スーパートロールアイランド 幸せをあげるとは?【レトロゲームプロフィール】
暗くなった世界を歩き回ると、通った場所がパッと鮮やかになる。
そんなちょっと不思議な仕掛けを楽しめるのが、スーパーファミコンのスーパートロールアイランド 幸せをあげるです。
1994年3月25日にケムコから発売されたアクションゲームで、カラフルな髪の妖精トロールたちが主人公を務めます。
物語の舞台は、暗黒の魔王によって光と色を奪われた島。
4人のトロールが力を合わせ、薄暗くなってしまった世界を元の明るい姿へ戻していきます。
本作の面白さは、歩いた場所に色が戻っていく、見た目にも楽しい仕組みにあります。
普通のジャンプアクションなら敵を倒してゴールへ向かうところですが、このゲームではステージにある窓をすべて明るくしなければクリアになりません。
つまり、走り抜けるだけではなく、あちこち探索することにも意味があるわけです。
操作できるのはレッド、ブルー、グリーン、ピンクの4人。
それぞれ得意な動きが違い、レッドは素早い移動、ブルーは水中での行動、ピンクは高いジャンプを得意としています。
グリーンはバランスがよく、初めて遊ぶときにも扱いやすいキャラクターです。
見た目はかわいらしいものの、ゲームが進むとトゲだらけの通路や飛び道具を使う敵、複雑な足場が待っています。
全50レベルというボリュームもあり、なかなか遊びごたえのある作品です。
最初はグリーンで操作を覚え、邪魔な敵を片付けてから窓を探すようにすると、落ち着いて進められるでしょう。
水の中ではブルー、高い場所ではピンクと、地形に合わせて交代するのも大切です。
現在、当時の日本版を楽しむ方法としては、中古カセットを入手してスーパーファミコン実機で遊ぶ選択肢があります。
中古品は状態や付属品によって価格が違うため、購入前に動作保証なども確認しておきたいところです。
操作方法からステージ攻略の考え方、裏技、中古購入時の注意点まで紹介していきます。
大切なのは、窓を見落とさず、余計なダメージを受けないこと。
暗い世界が少しずつ色づいていく、独特のアクションを楽しんでみましょう。
| 発売日 | 1994年3月25日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | 横スクロール型ジャンプアクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | Millennium Interactive |
| 発売 | コトブキシステム(ケムコ) |
| 特徴 | 全50レベル、4人のトロール、ステージの色付け、アイテム攻撃、キャラクター交代、探索型アクション |
| シリーズ | トロールドールを題材とするゲーム作品群(直接の続編ではありません) |
| 関連作 | Trolls、Mr. Blobby |
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの紹介(概要・ストーリーなど)
スーパートロールアイランド 幸せをあげるは、ジャンプアクションにちょっとした探索の楽しさを加えた作品です。
トロールたちが目指すのは、暗闇に包まれた島へ光と色を取り戻すこと。
画面の中を歩き回ると景色が鮮やかになり、すべての窓を明るくすれば次のレベルへ進めます。
敵を倒すだけでは終わらず、窓を探し出す必要があるところが、一般的なジャンプアクションとの大きな違いです。
冒険の舞台には森、水、城、宇宙、楽園という5種類の島が登場します。
全部で50レベルあり、進むにつれて地形も敵も手ごわくなっていきます。
見た目のかわいさだけで選ぶと、後半の難しさに驚くかもしれません。
まずは作品の背景やストーリー、色を取り戻すという独特のクリア条件を知っておくと、遊び方がイメージしやすくなるでしょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
スーパートロールアイランド 幸せをあげるが日本で発売されたのは、1994年3月25日のことです。
発売元は、ケムコの名前でもおなじみのコトブキシステム。
開発にはイギリスのMillennium Interactiveが携わっています。
海外では「Super Troll Islands」という名前で登場し、北米では1994年2月に発売されました。
日本版より少し早く海外で遊ばれていたわけですね。
地域によってパッケージやタイトル表記が異なるため、中古ソフトを探すときには確認しておきたいところです。
対応機種はスーパーファミコンで、ジャンルは横スクロール型のジャンプアクションになります。
ただし、ひたすら右へ進めばゴールに着くタイプではありません。
暗くなったステージを歩いて色を戻し、窓をすべて明るくすることが求められます。
ジャンプアクションなのに、探索すること自体が目的になっているのが特徴です。
題材となったのは、カラフルな髪を持つトロールドール。
1990年代に親しまれたキャラクターをゲームに取り入れた作品でもあります。
同時期のスーパーファミコンにはさまざまなアクションゲームがありましたが、本作は戦闘以上に「どこを通ったか」が重要になる場面も多めです。
初めて触れるなら、暗い窓を探して、島を少しずつ明るくしていくゲームだと考えると分かりやすいでしょう。
当時の国内定価は税別8,900円でした。
日本版カセットの型番はSHVC-9Tです。
中古購入時には、この型番とラベルを確認しておくと、海外版との取り違えを防ぎやすくなります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
妖精トロールたちが暮らすトロールアイランドは、もともと光と色にあふれた明るい世界でした。
ところが、あるとき暗黒の魔王が現れ、島から希望の光と色を奪ってしまいます。
すっかり暗くなった島を救おうと立ち上がったのが、4人のトロールたちです。
それぞれ火、水、土、風の力を持ち、愛の光によって世界を元の姿へ戻そうとします。
言葉にするとずいぶんかわいらしい冒険ですが、ゲーム内ではこの設定がしっかり遊びにつながっています。
ステージが始まると、周囲の景色は暗く沈んだ状態。
そこをトロールが歩くと、通った場所から色が戻っていきます。
最初は寂しかった画面が少しずつ華やかになるので、移動すること自体が楽しく感じられます。
そして、ステージにある窓をすべて明るくすることがクリア条件です。
長い会話イベントで物語を説明するというより、画面の変化を通して島を救っている感覚を伝える作りになっています。
難しい設定を覚えなくても、目の前の暗い景色を明るくしていけばよいのです。
ただし、見える範囲をひと通り歩いただけではクリアにならない場合があります。
少し離れた場所に窓が残っていれば、そこまで探しに行かなければなりません。
敵を全部倒しても窓が残っている限り、冒険は続きます。
戦うことより、島に光を取り戻すことが最終目標だと覚えておきましょう。
ステージの色が戻っていく様子は、本作ならではの見どころです。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
真っ暗だった場所を歩くと、パッと色が現れる。
本作では、そんな小さな変化が探索する楽しさにつながっています。
暗い床や足場を通ると色が戻り、窓の周辺を明るくすれば景色も変わります。
自分がどこを調べたのか、画面を見ればある程度分かるのもうれしいところです。
さらに面白いのが、4人のトロールを使い分ける仕組み。
レッドは移動が速く、ブルーは水中で自由に動けます。
グリーンはバランスのよい能力を持ち、ピンクは高くジャンプするのが得意です。
地形に合わせて操作するトロールを選ぶことで、進みにくかった場所も通りやすくなります。
敵との戦闘も少し変わっています。
主な攻撃方法はカスタードパイを投げることで、敵に当てると相手がパイに変わります。
そのパイへ近づいて食べれば、敵を倒したことになるという仕組みです。
なかなか大胆な倒し方ですが、このゲームのかわいらしい雰囲気にはよく合っています。
拾ったアイテムを投げて攻撃することもでき、場面に応じて使い分けられます。
さらに、ハリケーンを発動すれば一定時間無敵になり、危険な場所を突破する助けになります。
敵を片付けてからゆっくり探索するか、攻撃を避けながら窓へ向かうか。
探索とキャラクター交代を組み合わせて進み方を考えるところに、本作の面白さが詰まっています。
見た目以上に、頭を使う場面のあるアクションゲームです。
難易度・クリア時間の目安
序盤は比較的遊びやすいものの、最後まで気楽に進めるゲームというわけではありません。
レベル1は小さなステージなので、移動やジャンプ、攻撃の操作を覚えるのに向いています。
ところが先へ進むにつれて、敵の種類が増え、水中の通路やトゲだらけの足場も登場します。
ジャンプのタイミングだけでなく、どの道を通るかまで考えなければなりません。
そして、敵との戦闘以上に悩まされることがあるのが窓探しです。
最後の窓が見つからず、同じ場所を何度も往復するという状況も起こります。
敵は片付いたのにクリアできないとなると、少々もどかしいものです。
全50レベルを通して遊ぶ場合、クリアまでの時間にはかなり差が出ます。
攻略に慣れた人でも、急いで進めて2時間以上かかった例があります。
宝ものを丁寧に集めたり、色付けを楽しんだりするなら、3~4時間以上を見込んでもよいでしょう。
初めてなら操作ミスや道順の迷いもあるため、さらに時間がかかる可能性があります。
一方で、ステージセレクトの裏技を利用すれば、好きなレベルから遊ぶことも可能です。
ただし、最初から裏技に頼るより、序盤で基本を覚えてから試す方がゲームの特徴をつかみやすくなります。
全50レベルを一度に制覇しようと焦る必要はありません。
目の前の1レベルを安全にクリアすることから始めるのがおすすめです。
危険な場所を覚えていけば、同じステージでもずっと進みやすくなるでしょう。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるが刺さる人/刺さらない人
スーパートロールアイランド 幸せをあげるは、マップを歩き回りながら少しずつ目標を達成していくゲームが好きな人に向いています。
暗い場所に色が戻っていく様子は分かりやすく、画面が明るくなるだけでもうれしくなります。
かわいらしいキャラクターやカラフルな世界観が好みなら、なおさら楽しめるでしょう。
4人のトロールにそれぞれ得意分野があるため、ただジャンプするだけではない面白さもあります。
どのキャラクターで、どの道を通るか考えるのが好きな人には相性のよい作品です。
一方、ひたすら敵を倒してテンポよく進みたい人には、少し合わない部分もあります。
窓を1つ見落としただけで、広いステージを探し直すことになるからです。
しかも、ジャンプには独特の浮遊感があり、狭い足場へ思いどおりに着地できないこともあります。
画面外から現れる敵への警戒も必要なので、気軽に走り抜けたい人にはもどかしく感じられるかもしれません。
セーブ機能がない点も、短時間だけ遊びたい人には気になるところです。
それでも、暗かったステージを自分の手で明るくしていく感覚は、ほかのアクションにはない魅力です。
探索を楽しめるかどうかが、本作を気に入る大きな分かれ目になるでしょう。
少し変わったスーパーファミコンのアクションを探している人には、気になる1本ではないでしょうか。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの遊び方
初めて遊ぶなら、まずは4つの操作を覚えておきましょう。
移動、ジャンプ、攻撃、そしてキャラクターの交代です。
左右に歩きながら色を戻し、ハシゴや足場を利用して暗い窓を探していきます。
敵に出会ったらカスタードパイや手持ちのアイテムで対処し、危険な場所ではハリケーンも頼りになります。
ただし、敵へ投げる操作と、アイテムを使用する操作は別なので注意してください。
間違えて大事なアイテムを投げてしまうと、少々もったいないことになります。
また、4人のトロールはそれぞれ体力を持っています。
1人が弱ってきたら、無理をせず別のトロールに任せるのも立派な作戦です。
ボタン配置と画面の見方を覚えれば、あとは実際に動きながら慣れていけます。
最初はジャンプと攻撃の感覚をつかむことから始めてみましょう。
基本操作・画面の見方
タイトル画面でスタートボタンを押すと、4人のトロールがいる部屋へ進みます。
ここで操作したいトロールを選び、左下にある魔法の鏡を通るとレベルが始まります。
ステージ内では十字ボタンの左右で移動し、上下でハシゴを昇り降りします。
ジャンプに使うのはAボタンかBボタンです。
敵を攻撃したいときはYボタンを押しましょう。
何も持っていなければカスタードパイを投げ、アイテムを持っている場合はそのアイテムを投げます。
ここは最初に覚えておきたいところです。
回復や補充に使えるアイテムを持っているときも、Yボタンでは投げてしまいます。
アイテムを使用する場合はLボタンかRボタンを押してください。
Yボタンは投げる、L・Rボタンは使用すると覚えておけば、操作を間違えにくくなります。
Xボタンではハリケーンを発動できます。
一定時間無敵になり、敵やトゲがある場所を進む際に役立つ能力です。
セレクトボタンを押すとトロールの部屋へ戻り、スタートボタンではゲームを一時停止できます。
画面左上に表示されるのはカスタードパイの残数、右上はハリケーンの残数です。
右下にあるクローバーの葉っぱは、現在操作しているトロールの体力を表しています。
葉っぱが0になると、そのトロールは眠ってしまうため注意しましょう。
また、立ち止まった状態で十字ボタンの上下を押すと、少し先を見渡せる場面があります。
飛び降りる前に下の様子を確認するようにすると、見えない敵やトゲへの着地を避けやすくなります。
最初は慌てず、ひとつずつボタンを試してみてください。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ステージが始まったら、いきなり走り出すよりも周囲を見渡してみましょう。
どこに敵がいるのか、どんな足場があるのかを確認してから動く方が安心です。
安全そうな道を選んで歩くと、暗かった場所に色が戻っていきます。
そして、ステージ内にある窓を明るくしていくのが主な目的です。
すべての窓に色を戻せば、そのレベルはクリアになります。
窓以外の場所も色付けできますが、クリアするために必ずしも全域を塗る必要はありません。
最初から隅々まで歩こうとすると、思った以上に時間がかかるでしょう。
邪魔な敵がいるなら、カスタードパイを当てて無力化します。
パイに変わった相手へ近づいて食べれば、敵を倒したことになります。
手持ちのアイテムを投げて攻撃する方法もあるので、周囲に道具が多いときには使い分けてみましょう。
窓をすべて明るくすると、クリア後にハッピー・アイテムが現れます。
決められた時間内なら、追加のアイテムや取り残した宝ものを集めることが可能です。
クリア後には色付けの割合や宝ものの回収率も表示されます。
そのため、窓を探して早めにクリアする遊び方も、回収率を高める遊び方も楽しめます。
まず窓を探して、安全にクリアできる道を覚えることから始めると、全体の流れがつかみやすくなります。
慣れてきたら、宝ものの回収にも挑戦してみてください。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
最初のレベルでは、グリーンを選んでみるとよいでしょう。
グリーンは能力のバランスがよく、初期状態でクローバーの葉っぱを4枚持っています。
ほかの3人は最初の葉っぱが3枚なので、少し余裕を持って操作を練習できます。
レベル1は1画面に収まる小さなステージです。
ここではジャンプの高さや移動の感覚、カスタードパイの投げ方を確かめてみましょう。
敵にはキノコマンやキラーバードが登場します。
相手へ近づきすぎず、少し距離を取ってYボタンで攻撃してみてください。
カスタードパイが当たって敵がパイに変わったら、近づいて回収します。
敵への対処に慣れたら、床や足場を歩いて暗い場所を明るくしていきましょう。
残った窓をすべて色付けすれば、レベル1はクリアです。
レベル2では水の島へ移り、水中にアイテムが配置されています。
ここではブルーに交代して水の中を探索すると、その得意分野が分かりやすくなります。
水中を自由に動けるブルーなら、ほかのトロールでは取りにくい物にも近づきやすくなります。
敵を見つけたら、無理に接近せず安全な場所から攻撃しましょう。
敵を片付けてから移動することを意識するだけでも、余計なダメージを減らせます。
慣れてきたらレッドやピンクも選び、走る速さやジャンプの高さを比べてみてください。
4人の違いを知っておくと、その後の冒険が進めやすくなります。
初心者がつまずくポイントと対処
初めて遊ぶと、敵をすべて倒したのにステージが終わらず、不思議に思うかもしれません。
本作では敵を全滅させることがクリア条件ではありません。
すべての窓を明るくする必要があるため、敵がいなくなった後も周囲を探してみましょう。
もうひとつ、ありがちな失敗がアイテムの操作です。
Yボタンは攻撃に使うため、持ち物があるとそのアイテムを投げてしまいます。
回復や補充に使いたいアイテムなら、LボタンかRボタンを押してください。
使いたいアイテムをうっかり投げないよう、ボタンの違いを覚えておきたいところです。
高い足場から飛び降りるときにも注意が必要です。
下に敵やトゲがあると、着地した瞬間にダメージを受ける場合があります。
飛び降りる前に十字ボタンの下を押し、見える範囲を動かして着地点を確認しましょう。
細い足場では、移動の勢いがつきすぎると飛び越えてしまうこともあります。
特にレッドは足が速いので、狭い場所では慎重な操作が必要です。
ジャンプが届かないときは、ピンクに交代することで進める場合もあります。
体力が減ってきたら、無理に同じトロールを使い続ける必要はありません。
危なくなったら別のトロールへ交代するという選択肢も忘れないでください。
ちょっとした工夫で、同じステージでもずいぶん遊びやすくなります。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの攻略法
全50レベルを進めるうえで大切なのは、むやみに走り回らないことです。
まず敵の位置を確認し、安全な道を作ってから窓を探していきましょう。
ステージにはトゲやハシゴ、動かせるブロック、つり輪など、いろいろな仕掛けが登場します。
操作に慣れていても、勢いだけで進むと予想外のダメージを受けることがあります。
そんなときに頼りになるのが、カスタードパイとハリケーンです。
どこで攻撃し、どこで無敵を使うかを考えることが、危険なステージを突破する助けになります。
中盤からは宝ものを集めて体力を回復させる工夫も重要です。
終盤では広いステージの構造を覚え、窓を見落とさないように進む必要があります。
急いで何度もやり直すより、少しずつ安全な進み方を覚える方が、結果的に先へ進みやすくなるでしょう。
序盤攻略:カスタードパイとハリケーンの使い方
敵への対処で最初に覚えたいのが、カスタードパイとハリケーンの違いです。
カスタードパイは通常の攻撃手段で、敵に当てることで無力化できます。
初期状態では20個持っており、ステージ内のアイテムを使って補充することも可能です。
補充用のカスタードパイを拾ったら、LボタンかRボタンで使用しましょう。
1回の使用で10個増え、最大99個まで持てます。
ただし、敵によっては倒すまでに2~4発必要になるため、考えなしに連投すると弾数が減っていきます。
できるだけ敵との距離を取り、狙いを決めて投げたいところです。
一方、ハリケーンはXボタンで発動する特殊な能力になります。
使うと一定時間無敵になり、触れた敵を倒すこともできます。
初期所持数は3個で、最大9個まで持つことが可能です。
敵が集まった場所やトゲが並ぶ通路では、ハリケーンが大きな助けになります。
ただし、効果中はハシゴを使えず、水に入るなどの行動によって無敵が解除される場合もあります。
無敵だからといって、何も考えずに突っ込むのは危険です。
普通の敵ならパイや投げるアイテムで対処し、突破しにくい場所でハリケーンを使いましょう。
危険な場面まで強力な手段を残しておくと、後半の攻略にも余裕が生まれます。
序盤から使い切ってしまわず、ここぞという場所で頼りたい能力です。
中盤攻略:宝もの回収とクローバー回復
中盤からは、宝ものの回収にも目を向けてみましょう。
本作には一般的なRPGのような経験値や装備強化はありませんが、宝ものを集めることで得られる恩恵があります。
一定量を回収すると、現在操作しているトロールのクローバーの葉っぱが回復するのです。
クローバーは体力を表しており、最大4枚まで持てます。
敵やトゲでダメージを受けると葉っぱが減り、0になるとそのトロールは眠ってしまいます。
眠ったトロールは通常の交代では選べないため、残りの仲間だけで進めることになります。
そこで考えたいのが、宝ものを取らせるキャラクターの選び方です。
体力が減っているトロールに、安全な場所の宝ものを集めさせると、回復を狙いやすくなります。
敵が多いところは元気なトロールで先に片付け、周囲が安全になってから交代するとよいでしょう。
水の中に宝ものがあるならブルー、高い場所ならピンクが頼りになります。
また、眠ったトロールを復帰させる「めざまし時計」も重要です。
手に入る場所が限られているため、持っているからといって無理な行動を重ねないようにしましょう。
回復できる機会を大切にしながら、カスタードパイやハリケーンも補充しておくと後半が楽になります。
安全な場所で宝ものを集め、4人の体力を整えることを意識してみてください。
キャラクター交代をうまく使えば、危険な場所でも戦い続けやすくなります。
終盤攻略:窓の見落としと最終レベル対策
終盤になると、敵の強さ以上にステージの広さが厄介になってきます。
窓を探して歩き回るうちに、どこを通ったのか分からなくなることもあるでしょう。
特にレベル43以降は、入り組んだ通路や面倒な仕掛けが増えていきます。
レベル43の城の島では、左右に広がる通路やつり輪を使った移動が登場します。
一度進むと戻りにくい場所もあるため、周囲の窓を確認してから先へ向かいたいところです。
レベル47の水の島では、動かせるブロックが攻略の鍵になります。
上側から押そうとしても動かせない位置にあるブロックは、下へ回り込んで対処します。
ブロックを動かす前に、周囲の通路を確認することで、余計な行き来を減らせます。
そして最終のレベル50は楽園の島です。
非常に広いステージで、最後の窓を探すのにも苦労しやすくなっています。
左から右へブロックを押してトゲをふさぐ仕掛けもあるため、力任せに進むだけではうまくいきません。
ピンクのジャンプ力を使えば、取りやすくなる宝ものもあります。
長時間かかると追いかけてくる雲の敵が現れるので、必要に応じてカスタードパイやハリケーンで対処しましょう。
一般的なアクションゲームのように、最後に巨大なボスを倒せば終わりという作りではありません。
最後まで大切なのは、探索と仕掛けへの対応です。
見落とした窓を探せる余裕を残しながら進むことが、最終レベルを乗り越えるポイントになります。
焦らず、ひとつずつ暗い場所を確認していきましょう。
強敵・仕掛け別の安定戦術(負けパターン→対策)
本作で怖いのは、敵そのものよりも、動きにくい地形と攻撃が重なる場面です。
例えば城の島に登場するアローは、壁の穴から矢を飛ばしてきます。
狭い場所で立ち止まっていると、次々に矢を受けてしまうことがあります。
飛んでくるタイミングを見て、必要な窓を明るくしたら素早く通過しましょう。
宇宙の島では、いじわるUFOにも注意が必要です。
弾を飛ばしてくるため、ブロックを押している最中に狙われると面倒な相手になります。
先にハリケーンで倒しておけば、その後の作業に集中しやすくなるでしょう。
水の島に登場するシャークやちょっきんガニも、油断できません。
ブルーなら水中を自由に動けますが、敵と接触すればダメージを受けます。
シャークには手持ちのアイテムを投げて対処する方法があります。
また、とびだすトゲは出現する間隔を見て通過しましょう。
種類によっては投げるアイテムやハリケーンで取り除くことも可能です。
終盤には隕石や赤いしずくなど、上からの攻撃にも気を配る必要があります。
攻撃の動きを見てから通ることを意識するだけで、無駄なダメージを減らせます。
敵が多くて進めない場所では、ハリケーンの無敵時間を利用して突破するのもよい方法です。
危険な通路ほど、勢いよりタイミングを大切にしましょう。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
本作には、RPGのように強力な装備を永久に取り逃したり、選択によって物語が大きく分岐したりする仕組みが中心になっているわけではありません。
ただし、ステージ内で何を拾い、どのアイテムを使ったかは、その後の攻略に影響します。
特に気をつけたいのが、カスタードパイとハリケーンの残数です。
敵が少ない場所で使いすぎると、後半の厄介な通路で困ってしまうかもしれません。
また、4人のトロールが全員眠るとゲームオーバーになります。
コンティニューはできますが、現在のレベルを最初からやり直すことになり、カスタードパイとハリケーンも初期所持数へ戻ります。
せっかく貯めた分を失うのは、少し残念なところです。
強力なアイテムは、必要な場面まで残しておくようにしましょう。
さらに、レベルクリア後のボーナス時間にも注意が必要です。
クリアすると追加のアイテムが現れますが、時間内に回収しなければその機会は終わります。
とはいえ、欲張って危険な場所へ飛び込む必要はありません。
トゲが安全な床に変わるタイミングなどを確認し、取れるものから集めましょう。
回収率を高めたい場合は、最後の窓を明るくする前にほかの場所も探索しておくとよいでしょう。
安全にクリアするか、宝ものをできるだけ集めるかを決めておくと、無理な行動を減らせます。
まずはクリアを優先し、慣れてから全回収を狙うのも面白い遊び方です。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの裏技・小ネタ
スーパートロールアイランド 幸せをあげるには、知っていると遊び方の幅が広がる裏技があります。
なかでも便利なのが、好きなレベルへ進めるステージセレクトです。
トロールたちを決まった順番で交代すると、通常とは違う操作が使えるようになります。
また、アイテムをぶつけることで別の道具へ変化させる仕組みもあり、少し変わった遊び方が可能です。
ただし、裏技は入力する順番やタイミングが重要になります。
キャラクター交代の順番を間違えないことが、ステージセレクトを成功させるポイントです。
失敗してもやり直せるので、焦る必要はありません。
得点を増やす工夫やボーナスステージの特徴も知っておくと、普段の攻略とは違った楽しみが見つかります。
まずは基本操作に慣れてから裏技を試すと、効果の違いも分かりやすいでしょう。
有名な裏技一覧(効果/手順)
本作の代表的な裏技といえば、ステージセレクトです。
全50レベルを最初から進めるのはなかなか大変ですが、この裏技を使えば好きな場所から遊べます。
まず、トロールの部屋でグリーンを選び、床に立たせておきましょう。
そこからジャンプし、着地する前にキャラクターを連続で交代します。
交代する順番は、ブルー、レッド、グリーン、レッド、ピンク、ブルー、ピンクです。
7回の交代を、床へ着地せずに続けることが成功の条件になります。
うまくいくと、部屋にいるネコが点滅します。
その状態で魔法の鏡を通り、レベルを開始してください。
ゲーム中にスタートボタンを押すと、いつものポーズとは違う表示が現れます。
画面左下のスコア付近に数字が表示され、十字ボタンの左右で変更できます。
数字を選んでスタートボタンを押すと、指定したレベルをクリアした扱いになります。
例えばレベル41から遊びたいなら、数字を40にして進める仕組みです。
入力中にうっかり着地してしまった場合は、グリーンへ戻して最初からやり直しましょう。
成功後は特殊な操作状態が続くため、普段と同じ感覚でスタートボタンを押さないよう注意してください。
苦手なレベルを練習したいときや、特定のステージだけ遊びたいときには便利な裏技です。
全クリアとは別に、お気に入りのレベルを気軽に楽しむ方法としても使えます。
稼ぎ系テク(得点・回復・アイテム)
高得点や体力の回復を狙うなら、宝ものの集め方を考えてみましょう。
ステージ内にある宝ものは、近づいて拾うことで回収できます。
一定量を集めると、現在操作しているトロールのクローバーの葉っぱが回復します。
そのため、ただ得点を増やすだけでなく、体力を立て直す手段としても役立ちます。
また、レベルクリア後には色付けの割合と宝ものの回収率に応じたボーナス得点が加算されます。
高い得点を狙いたいなら、最後の窓を完成させる前に安全な場所の宝ものを集めておくとよいでしょう。
ただし、葉っぱが残り少ないトロールで危険な場所へ向かうのは考えものです。
安全に回収できる場所を選んで体力を戻す方が、長く冒険を続けられます。
拾ったアイテムの中には、LボタンかRボタンで使用すると得点になるものもあります。
一方、Yボタンで投げれば敵への攻撃に利用できます。
どちらに使うか、場面によって考えてみてください。
特に便利なのがトップハットです。
敵へ当てても消えず、繰り返し攻撃に使えるため、複数の敵がいる場所でも頼りになります。
ただし、固定されたトゲに当たると消えてしまうので、投げる方向には気をつけましょう。
アイテムを得点に変えるか、戦闘に使うかを考えるのも本作の楽しみです。
欲張りすぎず、そのとき必要なものを選んでいきましょう。
隠し要素(ボーナスステージ・アイテム変化)
通常のレベルを進めていると、ボーナスステージに挑戦できることがあります。
ここでは宝ものやアイテムが置かれた特別な場所へ進み、制限時間内にできるだけ多くの物を集めます。
通常のボーナスステージには敵がいないため、戦闘を気にせず回収に集中しやすいのが特徴です。
ただし、時間は限られているので、どこから集めるかを考えたいところです。
なお、レベル50の後に登場する特殊なボーナスステージでは、敵も出現します。
最後だからと油断していると、思わぬダメージを受けるかもしれません。
また、本作にはアイテム同士をぶつけることで、別のアイテムに変化する仕組みもあります。
特定の道具を組み合わせると、別の便利なアイテムが生まれるのです。
例えば、シールドと手持ちのコインをぶつけることで、めざまし時計に変化する組み合わせがあります。
めざまし時計は眠ってしまったトロールを復帰させられるため、かなりありがたい道具です。
ただし、ここで使うコインは持ち物として扱えるアイテムで、背景にある宝ものとは別になります。
アイテムの組み合わせによっては、得点が増減することもあります。
そのため、やみくもにぶつけるより、余裕のある場所で試した方が安心です。
安全なステージでアイテムの変化を確かめると、思いがけない発見があるかもしれません。
普段とは違った楽しみ方をしたいときに、試してみてはいかがでしょうか。
裏技使用時の注意点(再現性・進行管理)
ステージセレクトを使う場合は、通常の進行とは操作が変わることを覚えておきましょう。
特に注意したいのが、裏技を成功させた後のスタートボタンです。
いつものポーズ画面ではなく、数字を選ぶ特殊な表示になります。
そのまま操作を進めると、選んだ数字に応じてレベルがクリア扱いになるため、思っていない場所へ進んでしまうことがあります。
裏技成功後のスタートボタンは、普段のポーズ操作と違うと覚えておきたいところです。
途中でやめたくなった場合は、セレクトボタンを使ってトロールの部屋へ戻る方法があります。
もし裏技が成功しなかったら、交代するキャラクターの順番をもう一度確認してみてください。
入力の途中で床へ着地すると、連続交代の条件が途切れてしまいます。
少し難しく感じても、慌てずに最初からやり直せば大丈夫です。
また、特殊な数字を選ぶと、通常とは違った進行になる場合があります。
最初は目的のレベルより1つ前の数字を指定する方法にとどめた方が分かりやすいでしょう。
なお、本作にはセーブ機能がありません。
ステージセレクトで進んだ場所が、電源を切った後も記録されるわけではないのです。
好きなレベルから一時的に遊ぶための裏技と考えて使いましょう。
最初から順番に攻略する楽しみも残しておくと、より長く遊べます。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの良い点
本作は、かわいいキャラクターだけが魅力のゲームではありません。
暗かったステージを少しずつ明るくしていく仕組みには、ほかのジャンプアクションとは違った楽しさがあります。
さらに、4人のトロールは見た目だけでなく、得意な動きにも違いがあります。
水の中ならブルー、高い足場ならピンクといったように、場所に合わせてキャラクターを選べるのが面白いところです。
全50レベルというボリュームもあり、先へ進むほど新しい仕掛けに出会えます。
音楽やグラフィックにも独特の雰囲気があり、1990年代のキャラクターゲームらしい個性を感じられるでしょう。
なかでも印象に残るのは、探索した成果が画面の変化として見えることです。
ゲームの仕組みや演出、繰り返し遊べる要素から、その魅力を見ていきましょう。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
暗い場所を歩いているだけなのに、何となく楽しくなってくる。
本作の大きな魅力は、そんな不思議な感覚にあります。
敵を倒したときだけでなく、床を歩いたり足場へジャンプしたりすることでも、画面に色が戻っていきます。
普通のアクションゲームなら通り過ぎるだけの場所にも、きちんと意味があるのです。
さらに、すべての窓を色付けするという明確な目標もあります。
歩き回ることそのものが、ステージ攻略につながっているのが面白いところです。
4人のトロールにもそれぞれ特徴があり、同じ場所でも選ぶキャラクターによって感覚が変わります。
レッドなら素早く移動でき、ピンクなら高い足場に届きやすくなります。
ブルーは水中探索を得意とし、グリーンは扱いやすいバランス型です。
誰かが眠ってしまっても、残った仲間で冒険を続けられる仕組みもあります。
ただし、4人全員が眠るとゲームオーバーになるので、交代するタイミングはよく考えたいところです。
敵を倒すか避けるか、宝ものを集めるか先へ進むかなど、意外に多くの判断が求められます。
そして、どの道を通れば安全に窓を明るくできるのか考える楽しさもあります。
自分なりの進み方を見つけられるところが、繰り返し遊びたくなる理由のひとつでしょう。
かわいらしい見た目の裏に、しっかりした探索アクションの面白さがあります。
演出・音楽・グラフィックの魅力
本作を見ていて特に印象に残るのは、やはり色の変化です。
最初は暗く沈んでいた景色が、トロールの通った場所から少しずつ鮮やかになっていきます。
窓の中に明るい風景が戻る様子も分かりやすく、探索している手応えが感じられます。
森の島、水の島、城の島、宇宙の島、楽園の島と、冒険する場所にも変化があります。
それぞれ背景の雰囲気が異なり、同じ操作を繰り返していても景色に違いがあるのはうれしいところです。
4人のトロールも、髪の色と動きが印象的です。
レッド、ブルー、グリーン、ピンクが画面の中を動き回る姿には、どこか懐かしいかわいらしさがあります。
暗い世界がパッと明るくなる瞬間は、実際に動いている画面でこそ楽しめる演出です。
音楽を担当したのはRichard Joseph。
軽快な曲調が、トロールたちの冒険をにぎやかに彩ります。
敵をカスタードパイに変えて食べる仕草や、クリア後に喜ぶトロールの姿にも注目したいところです。
大げさなムービーや長い会話ではなく、小さな動きや反応で楽しませてくれます。
こうした演出には、当時のキャラクターゲームらしい魅力があります。
カラフルな画面の変化と軽快な音楽を一緒に楽しむと、本作らしい雰囲気をより感じられるでしょう。
1990年代の独特な色使いやキャラクターデザインが好きな人にも、気になる作品だと思います。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
全部で50レベルもあるため、まずは最後まで進むこと自体がひとつの目標になります。
ただし、1回クリアして終わりにするには少しもったいない作品です。
各レベルでは、窓を明るくすること以外にも宝ものの回収やステージ全体の色付けを楽しめます。
クリア後には色を付けた割合と宝ものの回収率が表示されるため、数字を見ながら再挑戦するのも面白いでしょう。
最初は見落としていた通路や、取りに行かなかった宝ものに気づくこともあります。
初回は窓の完成を優先し、慣れてから回収率を高めるという遊び方ができます。
また、キャラクターの使い分けでも攻略の感覚が変わります。
水中にある宝ものならブルー、高い足場へ向かうならピンクと、得意分野を生かすことが大切です。
カスタードパイやハリケーンをできるだけ節約する遊び方もあります。
危険な場所で無敵を使うか、敵を避けて温存するかは、腕の見せどころでしょう。
コンティニューを減らすことを目標にするのもよいですし、ゲームオーバーにならず全レベルを突破するとなれば、かなりの集中力が必要になります。
ステージセレクトを使えば、苦手なレベルだけ練習することも可能です。
探索の完成度や安全な進め方を高めていくことが、繰り返し遊ぶ楽しみにつながります。
まずは全50レベルを見て回り、気に入った場所からじっくりやり込んでみてください。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるの悪い点
かわいらしい見た目と独特の色付けが魅力の本作ですが、今遊ぶと少し困る部分もあります。
特に気になるのが、通常のセーブ機能が用意されていないことです。
全50レベルという長さを考えると、途中で進行状況を保存できないのはなかなか大きな問題でしょう。
また、ジャンプには独特の浮遊感があり、細い足場へ思いどおりに着地できないこともあります。
後半になるとステージが広くなり、残った窓を探すために何度も歩き回る場面も増えてきます。
操作のクセと探索にかかる時間は、好みが分かれやすいところです。
ただし、仕組みを知っていれば対処できる部分もあります。
無理に走り抜けず、少しずつ安全な道を確認することで、失敗を減らしながら進められるでしょう。
不便な点(セーブなし/再開の手間)
本作の不便な点として、まず挙げられるのがセーブ機能のなさです。
全部で50レベルあるにもかかわらず、通常のプレイでは進行状況を記録して途中から再開することができません。
今のゲームに慣れていると、これは少々驚く仕様かもしれません。
短い時間だけ遊びたい場合にも、どこで区切るか悩ましいところです。
ゲームオーバーになった際にはコンティニューができますが、こちらはあくまでその場で続けるための機能です。
電源を切ってから同じ場所へ戻れるわけではありません。
また、コンティニューすると現在のレベルを最初からやり直すことになり、カスタードパイとハリケーンの数も初期状態へ戻ります。
貯めていたアイテムがなくなるため、残数に頼った攻略をしていると苦しくなることもあります。
長い冒険を途中で保存できないことは、現代の感覚では大きな弱点でしょう。
ただし、対処方法がまったくないわけではありません。
ステージセレクトの裏技を覚えておけば、好きなレベルから遊ぶことが可能です。
まとまった時間が取れないときに、特定のレベルだけ楽しむ方法として役立ちます。
もちろん、通常の進行状況やアイテムを保存する機能とは違うため、完全に同じ状態で再開できるわけではありません。
最初から全クリアを目指すなら、時間に余裕のある日に挑む方がよいでしょう。
通しで遊ぶ日と、裏技で特定のレベルを楽しむ日を分けるのもひとつの方法です。
遊ぶ時間に合わせて、無理のない楽しみ方を選んでみてください。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
高い足場から飛び降りたら、着地した場所に敵やトゲがあった。
本作では、そんな失敗をしてしまうことがあります。
画面に映っていない場所の状況が分かりにくいため、勢いだけで進むとダメージを受けやすいのです。
対処するなら、飛び降りる前に一度立ち止まってみましょう。
十字ボタンの下を押すと、画面の見える範囲をずらして着地点を確認できる場合があります。
見えていない場所へ、そのまま飛び込まないことが大切です。
城の島では、壁から矢を飛ばしてくるアローも厄介な存在になります。
何度も同じ位置で立ち止まると、攻撃を続けて受けてしまうかもしれません。
矢が飛ぶタイミングを見て通過するか、別の道を探してみましょう。
固定されたトゲが並ぶ場所では、ハリケーンの無敵時間が頼りになります。
ただし、効果が切れた瞬間に危険な場所へいると困るので、移動する距離も考えておきたいところです。
ジャンプが届かないときも、操作を何度も繰り返すだけでは解決しない場合があります。
ピンクへ交代したり、トランポリンを利用したりする方法も考えてみてください。
キャラクター交代と周囲の確認を組み合わせることで、難しく感じた場所も突破しやすくなります。
同じところで何度も失敗するなら、少し進み方を変えてみるのがおすすめです。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
最近のアクションゲームと比べると、本作はプレイヤーへの案内が少ないゲームです。
ステージに窓がいくつもありますが、次にどこへ向かえばよいかを細かく教えてくれるわけではありません。
自分で歩き回り、暗い窓が残っていないか確認する必要があります。
この探索が楽しいと感じる人もいれば、同じ場所を何度も歩くのが面倒な人もいるでしょう。
また、ジャンプの操作感にも少しクセがあります。
ふわっとした動きになるため、狙った足場へぴったり着地するには慣れが必要です。
特に移動速度の速いレッドでは、狭い場所を通るときに行き過ぎてしまうこともあります。
細かなジャンプや着地の調整が難しく感じられる点は、人を選ぶ部分です。
さらに後半はステージが広くなり、画面に映っている範囲だけでは全体の構造を把握しにくくなります。
戻り道を考えずに進むと、同じ通路を何度も往復することになるかもしれません。
とはいえ、基本的な操作そのものは複雑ではありません。
移動とジャンプ、攻撃、交代を覚えれば、少しずつステージを進められます。
大切なのは、最初から速くクリアしようとしないことです。
昔ながらの探索アクションとして、じっくり取り組む方が、本作の面白さを感じやすいでしょう。
便利さよりも、自分で道を探す楽しさを大切にしたい人に向いています。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるを遊ぶには?
今からスーパートロールアイランド 幸せをあげるを遊ぶなら、まず考えたいのがソフトをどう用意するかです。
1994年に発売された作品なので、当時の日本版カセットを中古で探す方法があります。
ただし、中古市場では商品の状態や付属品によって価格が変わります。
ソフトのみで売られている場合もあれば、箱や説明書が付いた商品もあるでしょう。
値段だけでなく、動作確認や返品条件まで確かめることが大切です。
実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体とテレビの接続方法も確認しておきたいところです。
古い機器だけに、映像端子の違いやコントローラーの劣化にも気を配る必要があります。
購入後にきちんと遊べる環境を整えることを優先して、準備を進めていきましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
スーパートロールアイランド 幸せをあげるを今遊ぶ方法として分かりやすいのは、スーパーファミコン版のカセットを入手することです。
国内版は1994年に発売されており、中古ゲーム店やネットショップなどで探せます。
一方、現行機向けの公式配信や復刻については、購入前に最新情報を確認した方がよいでしょう。
スーパーファミコン Nintendo Classicsなどのサービスでも、過去の作品がすべて収録されているわけではありません。
名前を見かけた記憶があっても、実際に遊べるとは限らないため注意が必要です。
公式の対応作品一覧でタイトルを確認するようにしましょう。
海外では「Super Troll Islands」という名前で発売されているので、英語表記でも調べると情報が見つかることがあります。
ただし、海外版は日本版とパッケージや表記が異なる場合があります。
国内のスーパーファミコンで遊びたいなら、日本版カセットを選ぶ方が分かりやすいでしょう。
また、スーパーファミコン用カセットに対応した互換機を使う方法もあります。
互換機を検討する場合は、ソフトが正常に動くかどうか、メーカーが案内する対応状況を確認してください。
すべてのカセットで完全に動作するとは限らないためです。
正規のカセットと、それに対応した本体を用意することが、当時の作品を楽しむ基本になります。
まずは自分の環境に合った遊び方を確認してみてください。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶ場合は、スーパーファミコン本体とソフトのほかに、コントローラー、電源アダプター、映像ケーブルが必要です。
昔使っていた本体が残っている場合も、まずは正常に動くか確認しておきましょう。
古いゲーム機では、端子の汚れや部品の劣化によって起動しにくくなっていることがあります。
コントローラーの状態も、かなり重要です。
本作では十字ボタンだけでなく、A、B、X、Y、L、Rと多くのボタンを使用します。
キャラクター交代やアイテム使用を素早く行いたいときに、ボタンの反応が悪いと困ってしまいます。
すべてのボタンが正常に反応するかを、遊び始める前に確かめておきたいところです。
また、最近のテレビには昔の映像端子が付いていない場合があります。
その場合は、スーパーファミコンの映像信号に対応した変換機器が必要です。
ただし、変換機器によっては画面の表示に遅れが生じることもあります。
ジャンプのタイミングが大切なゲームなので、操作と画面の動きがずれると遊びにくくなってしまいます。
できるだけゲーム用途に向いた機器を選びましょう。
カセット側の端子も、汚れや接触不良があると起動しない原因になります。
無理な清掃で傷を付けないよう注意してください。
本体の動作、テレビへの接続、コントローラーの反応を確認しておけば、購入後のトラブルを減らせます。
せっかくのレトロゲームですから、気持ちよく遊べる状態にしておきたいですね。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古ソフトを買うときは、まず商品の説明をよく読んでみましょう。
同じゲームでも、カセットだけの商品と箱・説明書付きの商品では条件がかなり違います。
見た目がきれいでも、動作確認がされていないものもあるため注意が必要です。
本作のような古いゲームは、流通状況によって販売価格にも差が出ます。
2026年10月9日時点で購入を検討するなら、複数の中古ゲーム店やネットショップを比べてみるとよいでしょう。
相場は変動するため、昔見た価格だけを基準にしないことが大切です。
ネットオークションを参考にする場合は、出品中の希望価格だけでなく、実際に落札された金額にも目を向けてください。
販売価格と実際の成約価格を見比べると、予算の目安をつかみやすくなります。
コレクション目的なら、ラベルの色あせや箱の傷、説明書の状態も気になるところでしょう。
反対に、実際に遊ぶことが目的なら、外観以上に動作保証を重視する選び方もあります。
特に写真だけでは、端子の汚れや内部の不具合までは分かりません。
返品や交換に対応しているかどうかも確認しておくと安心です。
送料を含めた総額で比べることも忘れたくありません。
付属品、動作保証、返品条件をまとめて確認することで、納得して購入しやすくなります。
少し安いだけの商品に飛びつかず、安心して遊べるかを基準に選びましょう。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
本作を気持ちよく遊ぶためには、コントローラーの反応と画面の表示速度が大切です。
ジャンプや敵への攻撃にはタイミングが必要なので、ボタンを押してから画面が動くまでに遅れがあると操作しにくくなります。
液晶テレビで遊ぶ場合は、ゲームモードを有効にすると遅延を抑えられることがあります。
映像変換機器を使うなら、低遅延を意識した製品を選びたいところです。
操作したときに画面が素直に反応する環境を整えるだけでも、ジャンプの失敗を減らしやすくなります。
また、本作には通常のセーブ機能がありません。
最初から全50レベルをクリアしたいなら、ある程度まとまった時間を確保しておいた方がよいでしょう。
長く遊ぶ場合は、適度に休憩を挟むことも大切です。
ステージセレクトの裏技を覚えておけば、好きなレベルから遊ぶこともできます。
ただし、進行状況やアイテムの所持数を保存する機能とは違います。
途中から完全に同じ状態で再開できるわけではないことを覚えておきましょう。
実機以外の対応環境を利用する場合も、使用できる機能は機器によって異なります。
購入する前に、対応状況や搭載機能を確認してください。
遊ぶ環境をきちんと整えてから長いステージに挑む方が、余計なストレスを感じずに済みます。
レトロゲームならではの操作感を、できるだけ快適に楽しみたいですね。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるのQ&A
スーパートロールアイランド 幸せをあげるをこれから遊ぶなら、気になることがいくつかあるでしょう。
4人のトロールが登場するので、友達と一緒に遊べるのか気になる人もいるかもしれません。
また、全部で何レベルあるのか、途中でセーブできるのかも確認しておきたいところです。
見た目はかわいらしいゲームですが、全50レベルというボリュームがあります。
長く遊ぶことになるため、再開方法やコンティニューの仕組みを知っておくと安心です。
さらに、4人のトロールはそれぞれ能力が違うので、最初に誰を選ぶかも大切になります。
初めてならグリーンで操作を覚えると、比較的余裕を持って始められるでしょう。
購入前に知っておきたいことや、遊び始めてから迷いやすいポイントをまとめて確認していきます。
2人同時プレイはできる?
スーパーファミコン版は、1人プレイ専用のゲームです。
4人のトロールが登場しますが、それぞれを別のプレイヤーが操作するわけではありません。
レッド、ブルー、グリーン、ピンクを、1人のプレイヤーが状況に応じて切り替えていきます。
そのため、2人での同時協力プレイや対戦プレイを目的にしているなら注意が必要です。
4人のトロールを1人で使い分けるアクションゲームだと考えておきましょう。
キャラクターを変えるときは、セレクトボタンでトロールの部屋へ戻ります。
そこで操作したいトロールを選び、魔法の鏡から冒険を再開します。
それぞれ得意な地形が異なるので、誰を選ぶかも攻略の一部です。
水中ならブルー、高い足場ならピンクという使い分けが分かりやすいでしょう。
同じステージでも、選ぶトロールによって進み方が変わります。
また、体力は4人で別々に管理されているため、誰を休ませるか考える楽しさもあります。
同時プレイはできませんが、友達や家族と相談しながら交代で遊ぶ方法もあります。
安全なルートを一緒に考えながら進めるのも、昔のアクションゲームらしい楽しみ方ではないでしょうか。
全部で何レベルある?クリア時間は?
本作に用意されているのは、全部で50レベルです。
森、水、城、宇宙、楽園という5種類の島が登場し、それぞれに10レベルずつあります。
ただし、森の島を10レベル続けて攻略してから水の島へ移る、という構成ではありません。
5種類の島を順番に巡る流れが繰り返されるため、ステージの雰囲気は定期的に変化します。
似た景色ばかりが続くわけではないのは、うれしいところです。
クリアまでの時間は、操作に慣れているかどうかで大きく変わります。
慣れた人でも2時間以上かかったプレイ例があり、宝ものまで丁寧に集めるなら3~4時間以上を見込んでもよいでしょう。
初挑戦なら、窓の場所を探したりジャンプを練習したりする時間も加わります。
全50レベルを最初から最後まで遊ぶなら、まとまった時間が必要だと考えておきましょう。
一方、ステージセレクトの裏技を使えば、好きなレベルから挑戦できます。
短い時間しか取れない日には、気になるレベルだけ遊んでみるのもよい方法です。
後半の難しいステージを練習するためにも役立ちます。
ただし、通常の進行とまったく同じ状態になるわけではありません。
急いで走り抜けるより、安全に窓を探すことを意識した方が、やり直しを減らせます。
まずは1レベルずつ楽しみながら進めてみてください。
セーブや途中からの再開はできる?
残念ながら、スーパーファミコン版には通常のセーブ機能がありません。
ゲームを終了してから、前回の続きのレベルへそのまま戻ることはできない仕組みです。
そのため、最初から全50レベルを順番に攻略するなら、ある程度の時間を用意しておく必要があります。
ただし、ゲームオーバーになった際にはコンティニューが可能です。
カウントダウン中にスタートボタンを押すことで、現在のレベルからやり直せます。
このとき、カスタードパイとハリケーンの残数は初期状態に戻ります。
貯めていたアイテムをそのまま引き継げるわけではない点に注意しましょう。
コンティニューはゲームオーバー後に続ける機能で、セーブとは別です。
また、ステージセレクトの裏技を使えば、好きなレベルへ進むことができます。
電源を切った後に特定のステージだけ遊びたい場合には便利です。
ただし、以前持っていたアイテムや進行状況を完全に再現するものではありません。
普通のセーブ機能と同じようには使えないことを覚えておきましょう。
初めて遊ぶなら、まずは通常の進行で基本操作に慣れるのがおすすめです。
その後、苦手な場所の練習などに裏技を利用するとよいでしょう。
途中からレベルを選ぶことと、進行状況を保存することは違うと知っておけば、購入後に戸惑わずに済みます。
4人のトロールは誰を選ぶのがおすすめ?
最初に選ぶなら、グリーンがおすすめです。
能力のバランスがよく、初期状態でクローバーの葉っぱを4枚持っています。
ほかの3人は最初の葉っぱが3枚なので、操作に慣れていないうちはこの差がありがたく感じられるでしょう。
グリーンで基本を覚えたら、ほかのトロールも試してみてください。
レッドは移動速度が速く、勢いを付けたジャンプで遠くへ移動しやすいキャラクターです。
広い場所を素早く移動したいときには便利ですが、細い足場ではスピードの出しすぎに注意しましょう。
ブルーは水中での行動を得意としています。
水の島でアイテムを探すときや、水底の宝ものを回収したいときには頼れる存在です。
ピンクは高いジャンプが得意で、ほかのトロールでは届きにくい足場へ向かうときに役立ちます。
最初はグリーンで慣れ、地形に合わせてほかの3人へ交代すると、特徴を覚えやすいでしょう。
また、体力はキャラクターごとに管理されています。
葉っぱが減ってきたら、無理に同じトロールを使い続ける必要はありません。
元気な仲間へ任せることで、全員が眠ってしまう危険を減らせます。
4人の得意分野を知り、体力も考えながら使い分けることが、50レベルを進めるうえで大切です。
いろいろ試して、自分が操作しやすいトロールも見つけてみてください。
スーパートロールアイランド 幸せをあげるのまとめ
スーパートロールアイランド 幸せをあげるは、ステージに色を取り戻していくという仕組みが印象的なアクションゲームです。
4人のトロールを使い分けながら窓を探し、暗い世界を少しずつ明るくしていきます。
歩き回った成果が画面にはっきり現れるので、普通のジャンプアクションとは違う達成感があります。
一方で、全50レベルという長さやセーブ機能がない点は、今遊ぶと気になるところでしょう。
それでも、操作に慣れて安全な道を選べば、少しずつ先へ進めます。
まず敵を片付け、落ち着いて窓を探すという基本は、最後まで役立ちます。
かわいらしい見た目だけでなく、キャラクター交代や探索の楽しさにも注目してほしい作品です。
自分の足でステージを調べるアクションが好きな人なら、きっと気になる部分が見つかるでしょう。
結論:おすすめ度と合う人
スーパートロールアイランド 幸せをあげるは、探索型のレトロアクションが好きな人におすすめしたい作品です。
暗くなったステージを歩き回ると、通った場所から鮮やかな色が戻っていきます。
この分かりやすい変化が気持ちよく、ただ移動するだけでも進んでいる実感があります。
4人のトロールにはそれぞれ得意な動きがあり、場所に合わせて交代する楽しさもあります。
水中ならブルー、高い足場ならピンクといったように、どのキャラクターを使うか考えることも大切です。
マップを覚え、安全な通り道を探すのが好きな人には、特に向いているでしょう。
一方、短時間で次々とステージをクリアしたい人には、少し長く感じるかもしれません。
最後の窓を見つけられず、同じ場所を何度も調べることもあります。
セーブ機能がないため、遊ぶ時間を区切りにくい点にも注意が必要です。
ただし、ステージセレクトの裏技を使えば、好きな場所から練習する方法があります。
見た目はかわいらしくても、後半にはなかなか手ごわい仕掛けが待っています。
中古価格が予算に合うなら、1990年代らしい個性的なアクションゲームとして触れてみる価値があるでしょう。
自分で暗い世界に色を取り戻していく感覚は、ほかの作品ではなかなか味わえません。
少し変わったスーパーファミコンのゲームを探しているなら、候補に加えてみてください。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これから遊び始めるなら、まずはレベル1で操作の感覚をつかみましょう。
最初のキャラクターはグリーンがおすすめです。
左右移動とジャンプを試し、次にカスタードパイを投げる操作を確認します。
敵を倒したら、暗い場所を歩いて色を戻してみてください。
画面の景色が変わっていく様子を見れば、本作の目的もつかみやすくなるはずです。
窓をすべて明るくすればクリアなので、最初から宝ものの全回収を狙う必要はありません。
レベル2ではブルーを使い、水中を移動する感覚を確かめてみましょう。
その後はレッドの素早さやピンクのジャンプ力も試し、4人の違いを覚えていきます。
早いうちにそれぞれの得意な動きを知っておくと、後半の難しい地形で役立ちます。
次に覚えたいのが、カスタードパイとハリケーンの使い分けです。
普通の敵ならパイを使い、トゲや敵が集まる場所ではハリケーンを使うことを考えましょう。
クローバーの葉っぱが減ったら、別のトロールへ交代するのも大切です。
安全な場所で宝ものを集めれば、体力の回復も狙えます。
全50レベルを一度に覚えようとする必要はありません。
1レベルずつ道を確認し、危険な場所を覚えていく方が、落ち着いて楽しめます。
まずは色が戻っていく気持ちよさを味わいながら、少しずつ先へ進んでみてください。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
スーパートロールアイランド 幸せをあげるが気に入ったなら、探索やキャラクターの能力を生かすアクションゲームにも触れてみましょう。
まず候補になるのが、スーパーマリオワールドです。
スーパーファミコンを代表するジャンプアクションで、軽快な操作感に加え、隠されたルートを探す楽しさもあります。
かわいらしい雰囲気が好きなら、星のカービィ スーパーデラックスもおすすめです。
さまざまなコピー能力を使えるため、状況に合わせて行動を変える面白さがあります。
探索する楽しさをもっと味わいたいなら、スーパーメトロイドも候補になるでしょう。
雰囲気は大きく違いますが、マップの構造を覚え、新しい道を見つける感覚が魅力です。
トロールドールを題材にした作品には、海外向けのTrollsなどもあります。
さらに、本作と同じMillennium Interactiveが手がけたMr. Blobbyも関連作品のひとつです。
こちらは本作を元にキャラクターなどを変更した作品ですが、対応機種や発売地域が異なります。
興味がある場合は、購入前に遊べる環境を確認してください。
かわいいキャラクターを楽しみたいか、じっくり探索したいかによって、次に選ぶゲームも変わってくるでしょう。
本作の色付けが気に入ったなら、探索するほど画面や進行状況が変わっていく作品を探してみるのも面白そうです。
まずはトロールたちと全50レベルを巡り、暗い島が明るくなる瞬間を最後まで楽しんでみてください。