ドラゴンボールZ 超武闘伝2とは?【レトロゲームプロフィール】
ドラゴンボールZ 超武闘伝2は、地上と上空を飛び回りながら、パンチ、キック、気弾、かめはめ波などをぶつけ合うスーパーファミコン用の対戦格闘ゲームです。
1993年12月17日に発売されたドラゴンボールZ 超武闘伝の続編で、前作を象徴していた遠距離時の画面分割を残しつつ、キャラクターの動き、グラフィック、必殺技、ストーリー分岐が大きく強化されています。
通常キャラクターは超サイヤ人2の孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ボージャック、ザンギャの8人。
さらに隠しコマンドを入力すると、孫悟空とブロリーまで操作できるようになります。
ストーリーモードの「武闘伝」はセルゲームから始まり、その後は勝敗や選択によって銀河戦士との戦いや別ルートへ分岐します。
本作の醍醐味は、大技を撃った側だけでなく受ける側にも駆け引きが用意されていることです。
相手の超必殺技に対してガード、弾き、かき消し、撃ち返しを狙えます。
撃ち返しに成功するとAボタン連打による気功波の押し合いへ突入し、「これぞドラゴンボール」という光景を自分の操作で作れます。
さらにY+Bで自分から気力をためる必要があるため、ずっと殴り合うだけでは勝てません。
初回は孫悟飯を使い、気力ためと超必殺技へのガードから覚えると、本作らしい攻防をすぐ楽しめます。
隠し技やハイスピードモードまで含めると、今遊んでも対戦のネタがかなり多い1本です。
| 発売日 | 1993年12月17日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | 対戦格闘 |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 開発 | トーセ |
| 発売 | バンダイ |
| 特徴 | デュアルスクリーン、舞空術、気力ため、デモ必殺技、必殺技の撃ち返し、武闘伝モード、隠しキャラクター |
| シリーズ | ドラゴンボールZ 超武闘伝シリーズ |
| 関連作 | ドラゴンボールZ 超武闘伝、ドラゴンボールZ 超武闘伝3 |
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の紹介(概要・ストーリーなど)
ドラゴンボールZ 超武闘伝2は、セルゲームと劇場版キャラクターを中心に、ドラゴンボールらしい戦いを対戦格闘へ落とし込んだ作品です。
近距離ではパンチやキックで殴り合い、距離が大きく離れると画面が2つに分かれてエネルギー弾や超必殺技を撃ち合います。
前作よりゲーム全体の動きが軽くなり、攻撃と移動の応酬がかなりテンポよくなりました。
1人用の武闘伝では、負けてもその結果を受けて物語が続く場面があります。
「負けたから最初から」ではないのが面白いところで、勝敗そのものが別ルートを見るための条件になっています。
発売年・対応ハード・ジャンル
ドラゴンボールZ 超武闘伝2は1993年12月17日にバンダイから発売されました。
対応ハードはスーパーファミコンで、開発はトーセ、型番はSHVC-EFです。
発売当時の定価は9800円税別でした。
ジャンルは1人または2人で楽しめる対戦格闘です。
通常状態で使えるのは孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ボージャック、ザンギャの8人。
さらに隠しコマンドで孫悟空とブロリーを追加でき、合計10人を操作できます。
サイヤ人は通常形態から試合中に変身するのではなく、最初から超サイヤ人系の姿で登場します。
セルも完全体、ボージャックも強化された姿が基本です。
登場人数を広げすぎず、セル編と劇場版の強敵へ思い切って絞った構成になっています。
前作から短い期間で登場した続編ですが、動きやストーリーモードの感触はかなり変わっています。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
武闘伝モードはセルゲームから物語が始まります。
主人公として選べるのは孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロの4人です。
最初は修行相手を選んで戦い、その後セルとの戦闘へ進んでいきます。
ここで面白いのが、戦闘に負けたからといって毎回ゲームオーバーになるわけではないことです。
勝利した場合と敗北した場合で会話や次の対戦相手が変わり、その結果を含めて物語が進みます。
セルゲームのあとには、ザンギャやボージャックが関わる銀河戦士編が待っています。
さらに条件を満たすと、劇場版で強烈な印象を残したブロリーとの特別な戦いへ進めます。
ただ全員へ勝つのではなく、自分の勝敗そのものが別の物語を作っていくのが武闘伝の面白さです。
高難度で特定の戦いへ勝ち続ければ、通常とは違う結末も用意されています。
原作再現だけでなく、セル編と劇場版を混ぜたゲーム独自の展開まで楽しめます。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
近距離では普通の格闘ゲームと同じようにパンチとキックを使います。
そこから相手と大きく距離が開くと、画面中央へ黒い分割線が入り、それぞれのキャラクターが左右別々の画面へ表示されます。
これが本作を象徴するデュアルスクリーンです。
Aで気弾を撃ち、Y+Bを同時に押すとその場で気力をためられます。
気力を使う技ばかり連発してゲージが空になると動けなくなるため、遠距離ほど管理が重要になります。
大型のデモ必殺技を撃たれた側は、ただ眺めているだけではありません。
ガード、弾き、かき消し、別の必殺技による撃ち返しを狙えます。
撃ち返しが決まればA連打による力比べになり、「押し返せ!」とついボタンへ力が入ります。
殴り合いと気功波の撃ち合いを、同じ試合の中で自然に切り替えられるのが最大の魅力です。
Xによる舞空術もあり、地上と空中を行き来しながら戦えます。
難易度・クリア時間の目安
武闘伝では「やさしい」「ふつう」「きびしい」「スーパー」の4段階から難度を選べます。
通常のエンディングを見るだけなら、低難度を選んでも問題ありません。
しかも多くの戦闘は負けても物語が続くので、格闘ゲームが苦手でも最後まで話を見ることはできます。
一方、真のエンディングを狙うなら「きびしい」以上を選び、後半の重要な戦闘へ勝たなければなりません。
1周にかかる時間は選択肢や勝敗、再戦回数によって変わりますが、おおむね1~2時間ほど見ておけば遊びやすいでしょう。
ブロリーや悟空との追加戦まで進める場合は、そのぶん長くなります。
対戦だけなら1試合は数分なので、ちょっとした時間でも遊べます。
初回は「ふつう」で雰囲気をつかみ、2周目から「きびしい」で真エンドを狙うくらいがちょうどいいです。
CPUへ勝てなくても物語を見られるため、まずは必殺技と防御の操作へ慣れましょう。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2が刺さる人/刺さらない人
ドラゴンボールZ 超武闘伝2が刺さりやすいのは、ドラゴンボールらしい気功波の撃ち合いを自分で操作したい人です。
かめはめ波を撃つだけで終わらず、受けた側がかき消したり、弾き返したり、さらに別の大技で撃ち返したりできます。
ブロリー、ボージャック、ザンギャといった劇場版キャラクターが好きな人にも向いています。
隠しコマンドや隠し技を探す、昔のゲームらしい遊びが好きな人にも相性はいいでしょう。
一方、現代の格闘ゲームのような長いコンボや細かなフレーム単位の駆け引きを求める人には、少し大味に感じるかもしれません。
キャラクター数も隠しを含めて10人なので、現在のドラゴンボールゲームと比べればかなり少なめです。
ストーリーもセルゲーム以降が中心で、サイヤ人編からフリーザ編までを通して遊ぶ作品ではありません。
原作全体の再現より、1993年当時ならではのドラゴンボール対戦を味わいたい人向けです。
操作は比較的覚えやすく、友人と遊ぶと気功波の撃ち返しだけでもかなり盛り上がります。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の遊び方
ドラゴンボールZ 超武闘伝2では、Yのパンチ、Bのキック、Aの気弾を基本に戦います。
相手から距離を取ったらY+Bで気力をため、大型必殺技へ備えます。
最初に覚えたいのは必殺技の多さより、相手との距離と自分の気力を見ることです。
近ければ通常技、離れれば気弾と気力ため。
まずはその使い分けだけでもCPU戦はかなり戦えます。
基本操作・画面の見方
Aは通常のエネルギー弾、Bはキック、Yはパンチ、Xは舞空術です。
LとRは左右への高速移動に使い、相手との間合いを一気に変えられます。
接近した状態で方向キーとYを組み合わせれば投げも狙えます。
YとBを同時に押すと、その場で気をためて画面上のパワーゲージを回復できます。
必殺技を連発してゲージを使い切ると一定時間動けなくなるので、「あと1発撃てるな」と欲張るのは危険です。
相手と十分に離れるとデュアルスクリーンになり、大型必殺技の応酬が起こりやすくなります。
最初の30秒はY+Bで気力をため、LとRで間合いを変えるだけでも感覚がつかめます。
ポーズ中にセレクトを押せばバトルオプションへ入り、コマンドヘルプから技を確認できます。
「コマンド忘れた」となっても、その場で確認できるのはかなり助かります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
試合が始まったら、まず近距離でパンチやキックを当て、相手を転ばせたり吹き飛ばしたりします。
距離が開いたらY+Bで気をため、大型必殺技へ必要なぶんのゲージを確保します。
さらに離れてデュアルスクリーンになれば、かめはめ波やファイナルフラッシュなどを狙えます。
相手が大型必殺技を撃ってきたら、防御側のコマンドを入力します。
簡単なガードから、弾き、かき消し、撃ち返しまで選択肢があります。
近距離へ戻ったら、再び通常技や投げで相手のライフを削ります。
Xの舞空術を使えば高さも変えられます。
接近戦、気力ため、遠距離必殺技、防御という流れを何度も切り替えるのが基本です。
遠距離だけ、接近戦だけに偏るより、相手との距離へ合わせて動いた方が戦いやすくなります。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初めて武闘伝を遊ぶなら、主人公は孫悟飯が扱いやすいです。
通常攻撃に大きな癖がなく、遠距離では魔閃光やかめはめ波も使えます。
最初の修行戦は、勝敗を気にするより操作練習へ使いましょう。
まずYとBの通常攻撃を試し、次にY+Bで気力をためます。
相手から離れたら大型必殺技を1度使い、どのくらい離れるとデュアルスクリーンになるか確認します。
相手に超必殺技を撃たれたときは、いきなり撃ち返しを狙わず←+Aのガードから練習しましょう。
防御コマンドを入力するのは、受ける側が構えたタイミングです。
通常技、気力ため、ガードの3つだけ先に覚える方がずっと楽です。
セル戦へ着く頃には、遠距離戦の距離感もかなり見えてきます。
初心者がつまずくポイントと対処
ありがちなのが、必殺技を連発して気力を使い切ることです。
パワーゲージが空になると動けなくなり、そのあいだ相手に好き放題されます。
大型技を1回撃ったら、すぐ次を出そうとせずY+Bで少し回復しましょう。
もう1つ多いのが、遠距離から飛んできた超必殺技を何もせず食らうことです。
複雑なコマンドが苦手なら、まず←+Aのガードだけ覚えれば十分です。
慣れたら←↙↓+Aの弾き、→←→+Aのかき消しへ進みます。
撃ち返しは入力が長いので、最初から狙わなくても問題ありません。
近距離で気弾を連発するのも隙が大きくなりがちです。
近距離では通常技、遠距離では気力と必殺技と役割を分けるだけでかなり安定します。
武闘伝は負けても進む場面があるので、1周目は勝敗より操作へ慣れることを優先しましょう。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の攻略法
攻略で大切なのは、派手な技をたくさん覚えることより、気力を切らさず戦うことです。
CPUも大型必殺技を使ってくるので、受ける側の見切りを1つ覚えるだけでも被害は大きく減ります。
真のエンディングを狙う場合は、戦闘だけでなく難度と勝敗ルートまで意識する必要があります。
通常クリアと真エンド狙いでは、同じ武闘伝でも遊び方がかなり変わります。
序盤攻略:気力ためとデモ必殺技の返しを覚える
序盤では、自分の超必殺技を当てることより相手の大技を安全に受けられるようになる方が大切です。
右向き時なら←+Aでガードとなり、受けるダメージを半分まで抑えられます。
←↙↓+Aの弾きなら、さらにダメージを小さくできます。
→←→+Aのかき消しが決まればノーダメージです。
↓↙←→+Aなら自分の超必殺技で撃ち返し、A連打による押し合いへ持ち込めます。
ただし高性能な対応ほど入力は難しくなります。
体力へ余裕があるならガード、どうしても無傷でしのぎたい場面だけかき消しを狙うくらいでも十分です。
気力を空にしないことと、最低限ガードできることが序盤の安定条件です。
大型技を使ったあとは、相手が遠くにいるうちにY+Bで気力を戻しましょう。
中盤攻略:武闘伝の分岐と真エンド条件
武闘伝ではセルゲーム後に銀河戦士編へ入り、クローン戦士との勝敗によって後半ルートが分かれます。
クローン戦士へ勝つと「伝説の超サイヤ人?」側へ進み、負けると「激突!!!ヘルタワー!!!」側へ進みます。
ヘルタワー側でも物語は最後まで見られますが、真のエンディングにはつながりません。
真エンドを目指すなら、最初からゲームランクを「きびしい」または「スーパー」にしておきます。
そのうえでクローン戦士へ勝ち、「伝説の超サイヤ人?」ルートへ進みます。
ザンギャ戦などを抜け、ボージャックにも勝利しましょう。
条件がそろうとブロリーが登場し、追加戦へ進みます。
真エンド狙いでは、高難度設定と銀河戦士編での勝利が大きな分岐点です。
1周目は好きに進み、2周目だけ条件を意識する方が分かりやすいでしょう。
終盤攻略:ブロリー/悟空戦への備え
ブロリーは体格が大きく、一撃も重いため、真正面から延々と殴り合うと苦しくなります。
LやRで間合いを調整し、大きな攻撃を空振りしたあとへ通常技を入れましょう。
遠距離へ離れたら、気弾をむやみに連射せずパワーゲージを十分に戻します。
ブロリーから大型必殺技を受けたときは、最低でもガードを成功させてライフを守りたいところです。
撃ち返しを安定して出せるなら、一気に流れを変えるチャンスにもなります。
ベジータ、トランクス、ピッコロでブロリーへ勝てば、その時点で真のエンディング条件を満たせます。
孫悟飯を使っている場合だけは、さらに孫悟空との追加戦があります。
悟飯ルートはブロリー撃破で終わったと思わず、その先の悟空戦まで集中しましょう。
悟空戦もパワー切れさえ避ければ、近距離と遠距離を切り替えながら戦えます。
キャラ別の安定戦術(負けパターン→対策)
孫悟飯は近距離と遠距離の両方をこなしやすく、初プレイで基本を覚えるのに向いています。
ベジータは高速の接近技とファイナルフラッシュを持っているので、距離があるからと気力ためへ夢中になると一気に詰められます。
トランクスは低い姿勢の攻撃や素早い接近があり、立ったまま待ち続けると崩されやすい相手です。
ピッコロはミスティックスルーなど独特の間合いを持つため、中距離で不用意に技を出さない方が安全です。
セルは近距離攻撃も超かめはめ波も強いので、気力満タンのまま遠距離へ自由にさせたくありません。
ザンギャやセルジュニアは小さく動きも速いため、大技を振り回すより通常技を確実に当てます。
ボージャックとブロリーへは、正面からの連打を控えましょう。
技名を全部覚えるより、距離を変えたとき相手が何をしてくるかを見る方がCPU戦では役立ちます。
相手が気力をため始めたら、LやRで一気に距離を詰めるのも有効です。
真のエンディング条件(取り逃し防止)
真のエンディングを目指すなら、ゲーム開始時にランクを「きびしい」または「スーパー」にします。
低難度では、その後の戦闘へ勝っても真の結末へ進めません。
セルゲーム中の勝敗でもさまざまなイベントが変わりますが、真エンドで特に重要なのは銀河戦士編以降です。
「復活!!!銀河戦士!!!」でクローン戦士へ勝ち、「伝説の超サイヤ人?」ルートへ進みます。
さらにボージャックへ勝つと、高難度ではブロリーとのエクストラバトルが発生します。
ブロリーへ勝てば、ベジータ、トランクス、ピッコロは真エンドへ到達します。
孫悟飯だけは、そのあと孫悟空戦でも勝利しなければなりません。
高難度、銀河戦士ルート、ボージャック勝利、ブロリー勝利の4点を押さえておけば取り逃しにくいです。
悟飯だけ最後に悟空戦が追加される、と覚えておきましょう。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の裏技・小ネタ
ドラゴンボールZ 超武闘伝2には、スーパーファミコン時代らしい隠しコマンドがかなり詰め込まれています。
有名な孫悟空とブロリーの解禁だけでなく、ゲーム速度の変更、ちびキャラ化、勝利後の台詞変更など遊び心のあるネタも豊富です。
とくに「↑X↓BLYRA」は、本作を知っている人なら一度は耳にした有名コマンドです。
普通の速度へ慣れたあとにハイスピードモードを使うと、「こんなに忙しかったっけ」と別のゲームのように感じます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
もっとも有名なのは、孫悟空とブロリーを解禁するコマンドです。
オープニングデモで悟飯の腕が見えるあたりから画面が白くなるまでに、↑、X、↓、B、L、Y、R、Aの順で入力します。
成功するとブロリーの「カカロット」という声が聞こえます。
その後は武闘伝以外のモードで孫悟空とブロリーを選択できます。
ゲーム速度を上げる裏技も有名です。
電源投入またはリセット時に2P側のLかRを押し続けると約1.2倍速になります。
2P側のLとRを両方押したまま起動すると、約1.5倍の超ハイスピードです。
さらに対戦前の台詞表示中に下を5回押すと、対応する側のキャラクターが小さくなる小ネタもあります。
最初は隠しキャラ解禁、その次にハイスピードを試すと違いが分かりやすいです。
速度を上げるとコマンド入力まで一気に忙しくなるので、通常速度へ慣れてから挑みましょう。
気力管理とデモ必殺技を通すテクニック
遠距離で強力なのは大型必殺技ですが、相手のパワーが十分残っていればガードやかき消しを狙われます。
そこで最初に通常気弾を使い、相手へ少し気力を使わせてから本命の大技を狙う方法があります。
逆に自分が受ける側なら、パワーを使い切った状態で大技を撃たれる展開は避けたいところです。
常に少し余裕を残し、距離が開いた瞬間へY+Bで補充します。
見切りは簡単な←+Aのガードでも十分役立ちます。
入力へ慣れたら→←→+Aのかき消しへ進み、完全にダメージを防ぐことも狙えます。
↓↙←→+Aの撃ち返しは、その後A連打の押し合いになるため、体力差がある場面で逆転を狙うと盛り上がります。
技の威力だけでなく、相手の気力が少ない瞬間を狙う方が大技は通しやすくなります。
対人戦なら、相手が気力ためを始めたところへ高速移動で近づくのも有効です。
隠し要素:孫悟空/ブロリー解禁
孫悟空とブロリーは、最初からキャラクター選択画面に並んでいるわけではありません。
オープニングデモ中に「↑X↓BLYRA」を入力し、「カカロット」の音声が聞こえれば解禁成功です。
悟空はかめはめ波系の技と近距離のメテオ技を持ち、主人公らしい使いやすさがあります。
ブロリーは大柄な体と強烈な攻撃を持ち、劇場版そのままの圧力を対戦でも感じられます。
ただし2人とも武闘伝の主人公として自由に選べるわけではありません。
主に対戦や天下一武道会などで使用します。
武闘伝では条件を満たせばブロリーが敵として現れ、悟飯ルートではさらに悟空との追加戦も発生します。
真エンドで得られるヒントが、有名な隠しコマンドへつながる仕掛けまで用意されています。
答えを知っていても、実際に入力して「カカロット」と聞こえた瞬間はちょっと嬉しくなります。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
本作で有名な隠し要素の多くはバグではなく、最初からゲームへ仕込まれた正式な隠しコマンドです。
孫悟空とブロリーの解禁、ハイスピード、超ハイスピード、ちびキャラなどが代表例になります。
一方、ネット上には外部改造コードや別地域版向けの情報も混ざっています。
日本版の型番SHVC-EFを遊んでいるなら、日本版向けの手順か確認しましょう。
本作はバッテリーバックアップへ長期データを保存する作品ではないため、RPGのようなセーブデータ破損を強く心配する必要はありません。
ただし3DS移植版ではBGMの差し替えなど、スーパーファミコン版と違う部分があります。
基本コマンドや隠し技が再現されていても、音楽まで同一とは限りません。
裏技を試す前に、スーパーファミコン日本版向けの情報か確認しておけば安心です。
まず通常速度で基本を覚えてから、特殊モードへ進みましょう。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の良い点
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の良さは、格闘ゲームの形を保ちながらドラゴンボールらしい「距離のある戦い」をきちんと表現したことです。
普通なら画面端になってしまう距離まで離れても、画面を分割してそのまま戦えます。
大技を撃つ側だけでなく、受ける側まで操作できるので、必殺技演出がただのムービーになっていません。
武闘伝の分岐や隠しコマンドも多く、1人でも2人でも遊び込めます。
音楽やキャラクター演出の印象も強い作品です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
前作と比べてキャラクターの移動や攻撃が速くなり、近距離戦の重さがかなり減っています。
LとRの高速移動を使えば、遠距離から一気に相手へ近づくこともできます。
相手が気をため始めた瞬間に飛び込む。
近づかれるのを嫌った相手が下がったら、今度はこちらが必殺技を狙う。
そんな駆け引きが自然に生まれます。
強い必殺技も気力を使うため、連発しているだけではゲージが尽きて動けなくなります。
さらに大技を受ける側にも4種類の対処法があり、防御がうまければそこから逆転までできます。
投げられたあとには受け身や反撃を狙える細かな技もあります。
キャラクターゲームで終わらせず、攻める側と守る側の両方へ判断を持たせたのが面白いところです。
気力と距離を見るようになるほど、CPU戦も対人戦も味が出てきます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
キャラクターは前作より大きく滑らかに動き、パンチやキックの動きも見やすくなっています。
遠距離へ離れると画面が左右へ分かれ、片方が地上、もう片方が上空にいても位置関係を把握できます。
大型必殺技になると専用演出へ移り、かめはめ波、ファイナルフラッシュ、魔貫光殺砲などが大きく描かれます。
受ける側が構えたところで防御コマンドを入力する流れも、アニメの力比べを意識した見せ方です。
キャラクターごとに勝利後の台詞もあり、組み合わせによって違うやり取りを楽しめます。
音楽も悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロなどでそれぞれ印象が違い、対戦の雰囲気を盛り上げてくれます。
隠しキャラクター解禁時に聞こえるブロリーの「カカロット」も忘れにくい演出です。
限られたスーパーファミコンの画面と音源で、ドラゴンボールの派手な戦闘をかなり頑張って再現しています。
現在の3D作品とは違う、2Dドットならではの勢いがあります。
やり込み要素(武闘伝分岐・隠し技・対戦)
武闘伝は1回クリアしただけではすべてのイベントを見られません。
セル戦へ勝つか負けるかでも、セルジュニア戦や親子かめはめ波など見られる展開が変わります。
銀河戦士編でも、勝敗によってヘルタワー側と伝説の超サイヤ人側へ分岐します。
主人公を悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロで変えれば会話も変わります。
真のエンディングを4人分見る遊びもあります。
対戦では孫悟空とブロリーを解禁し、合計10人を使い比べられます。
各キャラクターにはコマンドヘルプへ表示されない隠し技まであります。
さらにハイスピードと超ハイスピードを使えば、対戦テンポそのものまで変えられます。
ストーリー分岐、隠し技探し、対人戦という3方向にやり込みがあるため、人数以上に長く遊べます。
最大8人参加の天下一武道会を友人同士で開くのも面白いでしょう。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2の悪い点
ドラゴンボールZ 超武闘伝2はよくできた作品ですが、現在の格闘ゲームと比べると説明不足な部分もかなりあります。
特に超必殺技への見切りは、入力するタイミングを知らないとコマンドだけ見てもなかなか成功しません。
強力な隠し技や隠しキャラクターも、ゲーム内だけではかなり見つけにくいです。
通常キャラクターが8人なので、好きな人物がそもそも出ていない場合もあります。
物語もセルゲーム以降へ集中しており、ドラゴンボールZ全体を追体験する作品ではありません。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
武闘伝の途中を自由に保存し、翌日に同じ戦闘から再開するような現代的なセーブ機能はありません。
1周そのものは長くありませんが、真エンド狙いの途中で電源を切れば最初からやり直しになります。
通常の必殺技はコマンドヘルプで確認できますが、隠し技までは表示されません。
孫悟空とブロリーの解禁コマンドも、自力で見つけるなら真エンド後のヒントを組み合わせて推測する仕掛けです。
超必殺技へ対処する4種類の見切りも、説明を知らずに触っただけでは違いが分かりにくいでしょう。
舞空術やデュアルスクリーンへ切り替わる距離も、最初は少し戸惑います。
説明書か簡単なコマンド表を横へ置くだけで、遊びやすさはかなり変わります。
実機では昔の格闘ゲームらしく、自分で覚える比重が高めです。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
CPUから大型必殺技を撃たれ、見切りコマンドを知らないまま大ダメージを受けるとかなり理不尽に感じます。
そんなときは、まず←+Aのガードだけ覚えましょう。
成功すればダメージを半分まで減らせるため、複雑な入力が苦手でもかなり助かります。
相手が何度も気力をためるなら、遠距離戦へ付き合わずLやRで一気に近づきます。
気力ため中は無防備になるため、こちらが攻撃するチャンスです。
逆に自分の気力が減ったら距離を取り、Y+Bで回復しましょう。
武闘伝では負けても物語が続くこと自体が大きな救済になっています。
最初から全勝しなくても最後まで物語を見られるので、高難度へ無理に挑む必要はありません。
真エンドは基本操作へ慣れてから狙えば十分です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現在のドラゴンボールゲームには数十人から100人以上を操作できる作品もありますが、本作は隠しを含めても10人です。
クリリン、18号、フリーザなど人気キャラクターを使いたい人には、かなり少なく感じるでしょう。
コンボも現在の格闘ゲームほど長くなく、通常技から何十発も連続でつなぐタイプではありません。
遠距離から大技を撃ち、受ける側が見切りを入力するという独自システムの比重がかなり高めです。
そのため純粋な2D格闘ゲームだけを求めると少し癖があります。
ただ、この癖こそ現在の作品ではなかなか味わえない部分でもあります。
武闘伝も文章と戦闘を交互に進めるシンプルな形式で、豪華なムービーが大量に流れるゲームではありません。
人数や映像の豪華さより、超武闘伝ならではの気功波戦を楽しめるかが評価の分かれ目です。
原作を知っているほど、少ない演出から場面を想像して楽しめます。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2を遊ぶには?
2026年現在、日本版を遊ぶ方法として分かりやすいのはスーパーファミコン実機と中古カートリッジです。
もう1つ、ニンテンドー3DS用パッケージバンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝にも本作が収録されています。
スーパーファミコン実機へこだわらないなら、中古3DSパッケージも正規の選択肢になります。
一方、2015年の初回特典として用意されたダウンロード番号は、現在新しく引き換えることはできません。
遊ぶ環境によってBGMなどに違いもあるため、その点も確認して選びましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
原作を当時と同じ環境で遊ぶなら、スーパーファミコン本体とSHVC-EFのカートリッジを用意します。
ニンテンドー3DSでは、2013年発売のバンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝にドラゴンボールZ 超武闘伝2が収録されています。
こちらはパッケージ内へ最初から収録されているため、中古パッケージと対応する3DS本体があれば遊べます。
2015年のドラゴンボールZ 超究極武闘伝初回版には、本作を3DSへダウンロードできる番号も付属していました。
ただし3DSニンテンドーeショップは2023年3月28日に販売と番号引き換えを終了しており、未使用コードを現在新しく登録することはできません。
この特典版はBGMにも原作との違いがあります。
2026年現在なら、実機カートリッジかJレジェンド列伝のパッケージ版が分かりやすいでしょう。
今回確認した範囲では、Nintendo Switch向けの公式単品配信は見つかりませんでした。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
必要なのはスーパーファミコン本体、ドラゴンボールZ 超武闘伝2のカートリッジ、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブルです。
2人対戦をするならコントローラーを2個用意します。
現在のテレビにアナログ映像入力がなければ、HDMI変換機器も必要です。
格闘ゲームなので、変換器はなるべく入力遅延が少ないものを選びたいところです。
特に超必殺技への見切りは短いタイミングでコマンドを入れるため、遅延が大きいとかなり入力しづらく感じます。
テレビにゲームモードがあるなら有効にしましょう。
LとRも高速移動でよく使うため、中古コントローラーでは肩ボタンの反応も確認しておきます。
本作は長期セーブ用のバックアップ電池へ依存するゲームではありません。
セーブ電池より、低遅延の映像環境とL/Rの反応を重視した方が快適です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
2026年10月5日に確認したYahoo!オークションの終了済み取引では、ソフト単品に100円、110円、120円、150円、190円、330円、360円などの成約例があります。
流通量が多く、遊ぶだけなら比較的安く見つけやすい作品です。
箱や説明書付きになると1000円台から2000円台の取引例もあり、状態次第で価格が上がります。
検索全体の平均には攻略本やシリーズセットなども混ざるため、その数字だけで相場を判断しない方が安全です。
プレイ目的なら型番SHVC-EF、端子の状態、起動確認、ラベルの大きな破損を確認します。
説明書がなくてもゲーム内のコマンドヘルプを利用できるため、ソフト単品でも遊びやすい方です。
単品は数百円前後の成約を中心に比べ、箱説付きは別相場として見ると分かりやすいでしょう。
価格は変わるので、購入時にも終了済み取引を確認してください。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
実機で遊ぶなら、まずテレビをゲームモードへ切り替えて入力遅延を減らします。
画面比率は4対3に近い表示へすると、デュアルスクリーンになったときもキャラクターの見た目が自然です。
コントローラーはY、B、A、XだけでなくL、R、セレクトまで正常に反応するか確認しましょう。
ゲームを始めたら一度ポーズし、セレクトを押してコマンドヘルプを見てみます。
使用キャラクターの大型必殺技を1つだけ覚え、ほかは必要になったとき確認すれば十分です。
超必殺技への防御も、まずは←+Aのガードだけ覚えましょう。
通常速度へ慣れてからハイスピードモードや隠しキャラクターを出すと、さらに長く遊べます。
低遅延、コマンドヘルプ、簡単な見切りの3つを準備するだけでもかなり遊びやすくなります。
原作BGMを重視するなら、収録版による違いも確認したうえで実機版を選ぶのが安心です。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2のQ&A
ドラゴンボールZ 超武闘伝2には、隠しキャラクター、武闘伝の敗北分岐、超必殺技の撃ち返しなど独特の仕組みが多くあります。
特に孫悟空が最初から選択画面へ並んでいないのは、今から遊ぶと少し驚くところです。
孫悟空とブロリーは、有名な隠しコマンドで解禁できます。
武闘伝では負けてもゲームオーバーにならない場合があり、その敗北でしか見られない展開もあります。
初プレイ時に迷いやすい部分を確認しておきましょう。
孫悟空とブロリーはどうすれば使えますか?
ゲーム起動時のオープニングデモで、↑、X、↓、B、L、Y、R、Aの順に入力します。
目安は悟飯の腕が見えるあたりから、画面が白くなるまでです。
正しく入力できると、ブロリーの「カカロット」という音声が聞こえます。
成功後は対戦や天下一武道会など、武闘伝以外のキャラクター選択へ孫悟空とブロリーが追加されます。
「↑X↓BLYRA」とひと続きで覚えると入力しやすいです。
武闘伝の真のエンディングで表示される4種類のパスワードにも、このコマンドへつながる仕掛けがあります。
ブロリーは武闘伝でも条件次第で敵として登場します。
対戦で2人を使いたいだけなら、オープニングのコマンドを入れるのが最短です。
電源を切ったあとに再び遊ぶときは、もう一度コマンドを入力します。
武闘伝で負けたらゲームオーバーですか?
基本的には、1回負けただけでゲームオーバーにはなりません。
武闘伝では勝敗そのものを物語の一部として扱っており、敗北した結果から別のイベントへ進む場合があります。
セル戦で負けた場合には、セルジュニア戦や原作を意識した別展開が発生することもあります。
多くの戦闘へ負けたとしても、通常のエンディングまで進むことは可能です。
そのため格闘ゲームが苦手でも、物語を見るために何度も最初からやり直す必要はありません。
ただし真のエンディングを狙う場合は、高い難度と重要な戦闘での勝利が必要になります。
初回は負けてもそのまま進み、2周目から勝敗を意識するのがおすすめです。
負けた場合しか見られないイベントもあるので、敗北まで含めて1つのルートとして楽しみましょう。
超必殺技はどうやって防げばいいですか?
相手の大型必殺技がデモ演出へ入り、自分のキャラクターが構えた瞬間に見切りコマンドを入力します。
右向きなら←+Aがガードで、受けるダメージを50%ほどに抑えます。
←↙↓+Aは弾きで、さらに被害を小さくできます。
→←→+Aならかき消しとなり、成功すればダメージはありません。
↓↙←→+Aは自分の超必殺技による撃ち返しです。
撃ち返しに成功すると、両者の気功波がぶつかり合い、Aボタンを多く連打した側が押し切ります。
左向きの場合は方向入力を左右反転させます。
最初は←+Aのガードだけ覚えれば十分です。
慣れてからかき消しや撃ち返しへ進めば、入力ミスで大ダメージを受ける回数を減らせます。
現在のゲーム機で遊べますか?
2026年10月5日時点で、Nintendo Switch向けに本作を単品購入できる公式配信は今回確認できませんでした。
現在入手しやすい正規版の1つが、ニンテンドー3DS用バンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝です。
このパッケージにはドラゴンボールZ 超武闘伝2が最初から収録されています。
中古の3DS本体とパッケージがあれば遊べます。
一方、ドラゴンボールZ 超究極武闘伝初回特典のダウンロード番号は、3DSニンテンドーeショップ終了により現在は新しく引き換えできません。
スーパーファミコン版カートリッジは中古流通量が多く、比較的安価な単品も見つけられます。
原作そのままなら実機、3DSで手軽に遊ぶならJレジェンド列伝という選び方が分かりやすいでしょう。
原作BGMを重視する場合も実機版が確実です。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2のまとめ
ドラゴンボールZ 超武闘伝2は、遠距離で画面を分割し、気功波を撃つ側と受ける側の両方を操作できる独特の対戦格闘です。
セルゲームだけでなく、ボージャック、ザンギャ、ブロリーまで登場するので劇場版が好きな人にも刺さります。
「↑X↓BLYRA」の隠しコマンドまで含めて、スーパーファミコン時代を象徴するドラゴンボールゲームの1つです。
武闘伝の分岐と真エンドもあり、1人用モードも意外と遊び込めます。
現在でも友人との2人対戦なら、気功波の撃ち返しだけでかなり盛り上がる作品です。
結論:おすすめ度と合う人
ドラゴンボールが好きで、とくにセルゲームや1990年代前半の劇場版が好きならかなりおすすめしやすい作品です。
キャラクター数だけを見れば現在のゲームより少ないものの、1人ずつの大型必殺技や台詞がしっかり印象へ残ります。
かめはめ波を撃たれた側が弾く、かき消す、さらに撃ち返すという攻防は今遊んでもかなり個性的です。
格闘ゲーム初心者でも、武闘伝は負けたまま話を進められるため、ストーリーを見るだけなら入りやすくなっています。
友人との対戦では、相手の気力ためを邪魔する、遠距離で必殺技を狙う、撃ち返しへ挑むといった読み合いが盛り上がります。
反対に、100人近いキャラクターや長いコンボを求めるなら現在の作品の方が向いています。
ドラゴンボールらしい「気の撃ち合い」を2D対戦で味わいたい人には今でもかなり相性がいい作品です。
中古ソフトも比較的安いため、スーパーファミコンを持っているなら試しやすい1本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
まず武闘伝を「ふつう」で始め、孫悟飯を選びます。
最初の修行戦でYのパンチ、Bのキック、Aの気弾、Y+Bの気力ためを試しましょう。
相手から離れたら大型必殺技を1度使い、デュアルスクリーンへ入る距離を覚えます。
相手から超必殺技を撃たれたら、最初は←+Aのガードだけ練習します。
1周目は勝敗を気にしすぎず、分岐した物語をそのまま最後まで見てしまいましょう。
次にオープニングで↑X↓BLYRAを入力し、孫悟空とブロリーを出して対戦します。
操作へ慣れたら武闘伝を「きびしい」で始め、クローン戦士とボージャックへ勝ってブロリー戦を目指します。
通常クリア、隠しキャラ、真エンドの順で遊ぶと主要要素を無理なく楽しめます。
最後に超ハイスピードモードへ挑むと、通常速度とはまるで違う忙しい対戦も味わえます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
シリーズの始まりを見たいなら、前作のドラゴンボールZ 超武闘伝がおすすめです。
デュアルスクリーンが初めて採用され、サイヤ人編からセル編まで、本作より広い時代のキャラクターが登場します。
本作の次へ進むならドラゴンボールZ 超武闘伝3があります。
こちらは魔人ブウ編のキャラクターが中心になり、登場人物の時代も大きく変わります。
スーパーファミコンで別方向へ進化したドラゴンボール格闘を見たいなら、ドラゴンボールZ HYPER DIMENSIONも候補です。
こちらは画面分割を使わず、より一般的な2D格闘ゲームへ近い作りになっています。
現代的な対戦格闘と比べたいならドラゴンボール ファイターズを遊んでみるのも面白いでしょう。
次に1本だけ遊ぶなら、まず前作の超武闘伝へ戻ると本作の進化点がよく分かります。
3作を順番に比べれば、短い期間の中でシリーズがどう変わっていったのかも楽しめます。
