謎の壁 ブロックくずしとは?【レトロゲームプロフィール】
謎の壁 ブロックくずしは、ブロックを割るだけで終わらず、敵を倒してアイテムで強化しながら巨大コンピュータの内部を突破していく変則ブロックくずしです。
4つのゾーンに表裏のステージが用意されていて、途中で出現するキャラに触れると裏面へ飛ばされるなど、一本道になりきらないのが面白さです。
最大の罠は、最後まで進んでも、それだけでは終わらず、隠されたアルファベットを集めて最終入力で正解ワードを打ち込まないと完走できないところです。
このページでは、まずゲームの全体像と目的をつかみ、次に操作と序盤の進め方、さらに安定クリアの考え方と終盤の詰み回避までまとめます。
最後に、今遊ぶ方法と中古で損しないチェック、快適に遊ぶコツまでつなげるので、最短で迷わず始められます。
面白さの芯は、ゆっくりめのボール速度と、強力なアイテムで盤面を崩していく爽快感が、突然の裏面ワープやキーワード回収の注意点でスリルに変わるところです。
| 発売日 | 1986年12月13日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム |
| ジャンル | ブロックくずし |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | コナミ(開発2課) |
| 発売 | コナミ |
| 特徴 | 変則ブロックくずし、敵キャラ、アイテム、表裏ステージ、裏面ワープ、キーワード回収、最終入力、ディスクセーブ |
| シリーズ | 単発作品として扱われる場合があります |
| 関連作 | クラックアウト、アルカノイド |
謎の壁 ブロックくずしの紹介(概要・ストーリーなど)
ここでは謎の壁 ブロックくずしがどんな作品かを、まず結論から掴みます。
ブロックを壊して面を進めるだけでなく、敵の処理やアイテム活用、そして最後の最終入力までがセットです。
最初に全体像を知っておくと、裏面ワープで迷ったり、キーワードを取り逃して後から焦ったりする事故が減ります。
この後は発売情報から、ネタバレを避けた目的、システムの要点、難易度感、向き不向きまで順に整理します。
発売年・対応ハード・ジャンル
謎の壁 ブロックくずしは、1986年にディスクシステム向けとして発売されたブロックくずしです。
型式がディスクカードのタイトルなので、当時は書き換えサービスとも相性が良く、遊びたいタイトルを入れ替えながら楽しめる文化の中にいました。
開発と発売はいずれもコナミで、当時の同社らしく、単なるパズルで終わらせず「敵」「アイテム」「表裏ステージ」といった仕掛けを重ねています。
海外では別タイトル名で展開された地域もあり、同じ骨格でも演出や表記に版差が語られることがあります。
また2002年には携帯電話向けに移植版が配信された時期もあり、遊びやすさよりも当時の空気を味わうなら、まずはディスクシステム版を基準に考えると迷いません。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
謎の壁 ブロックくずしの物語は、ブロックくずしにしては意外とSFで、惑星に移住した地球人を守る巨大コンピュータが危機に陥るところから始まります。
異星人の介入で自爆装置が起動してしまい、それを止めるには14文字のキーワードを入力しなければならない、という設定です。
プレイヤーは戦闘機を操り、コンピュータ内部へ潜入してブロックを壊し、敵を排除しながら入力に必要な手がかりを集めます。
物語を読み進めるというより、面を進めるほど「キーワードの組み立て」が気になってくる作りなので、ストーリーは薄味でも目的がブレません。
最後の入力で詰むのがいちばんもったいないので、途中で拾えるアルファベットは、プレイ中からメモしておくのが安定です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
謎の壁 ブロックくずしは自機を左右に動かし、ボールを反射させてブロックを破壊して面を進めます。
基本はブロックくずしですが、画面内に敵が現れる面では、ブロックだけでなく敵もすべて倒さないとクリアにならないのが特徴です。
敵を倒すとアイテムを落とすことがあり、貫通や減速、追加ショット、ミサイルなどの強化が噛み合うと一気に盤面が崩れて気持ちいいです。
操作としては、Aボタンがボール発射とアイテム使用、Bボタンが移動速度の加速として覚えると最短で慣れます。
さらに、出現キャラに触れると裏面へワープするなど、選択が増える代わりに戻れない道もあるので、爽快感と注意点が同居します。
難易度・クリア時間の目安
謎の壁 ブロックくずしは4つのゾーンで構成され、各ゾーンは表面が1面から11面まで、裏面が2面から10面まで用意されていて合計80面あります。
序盤はボール速度が比較的ゆっくりで、反射角を作る練習として気持ちよく進みます。
中盤以降は、壊せないブロックや動く妨害、敵の出現窓が増えて、狙いが散らされるので難易度が上がります。
ただしゲームオーバー時に進行状況をディスクへセーブでき、次回はクリアした面から選んで再開できるため、通しプレイにこだわらなければ完走は現実的です。
本当の山場は最終面後のキーワード入力で、ここを外すと最初からやり直しになるので、クリア時間は「入力の安定」で大きく変わります。
謎の壁 ブロックくずしが刺さる人/刺さらない人
謎の壁 ブロックくずしが刺さるのは、ブロックくずしの気持ちよさに加えて、敵処理や強化の組み合わせで攻略が変わるのが好きな人です。
同じ面でも、貫通やミサイルをどのタイミングで使うかで、突破の感触が別物になります。
裏面ワープやキーワード回収など、ゲーム側から小さな宿題が投げられるので、ただ反射を続けるだけだと飽きる人にも合います。
逆に刺さりにくいのは、純粋なスコアアタックや、無限に続くブロック崩しだけを求める人で、ここは版差より設計思想の違いです。
また、終盤で集中が切れると入力で泣くので、短時間で区切りながら進めるのが安定です。
謎の壁 ブロックくずしの遊び方
ここは「今すぐ触って迷わない」ための章です。
結論として、左右移動で反射角を作るだけですが、Aボタンの発射とアイテム使用、Bボタンの加速を覚えるだけで操作の最短が一気に縮みます。
最初の30秒でやるべきことは、壊せないブロックと敵の出現窓を見て、どこに角度を作れば安全かを決めることです。
やりがちなミスは、加速を多用して角度を失い、無駄にボールを落とすことで、この後の項目で安定させる流れにつなげます。
基本操作・画面の見方
謎の壁 ブロックくずしは十字の左右で自機を動かし、ボールを反射させてブロックに当てます。
Aボタンはボールの発射と、取得したアイテムの使用としてまとめて覚えるとスムーズです。
Bボタンは移動速度の加速で、横に大きく振られたボールに追いつくときや、狙いを作り直したいときの安定札になります。
画面内には敵が湧く窓や、壊せない障害ブロックが混ざるので、まずは「壊せる壁」「壊せない壁」「敵の位置」の3つを目で分けてください。
ボールを落とすとストックが減り、なくなるとゲームオーバーなので、角度作りより先に「落とさない位置取り」を優先すると最短で上達します。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
謎の壁 ブロックくずしの基本ループは、面に入ったら盤面を読む、角度を作る、ブロックと敵を処理する、アイテムで押し切る、次の面へ進む、の繰り返しです。
敵がいる面では、ブロックを全消ししても敵が残ると終わらないので、盤面の終盤ほど「敵の残し」を意識します。
アイテムは強力ですが、取っただけでは発動せず、Aボタンで使う必要があるので、使いどころを決めてから拾うと安定します。
途中で出現キャラに触れると裏面へワープすることがあり、戻れないので、前進したいのか、キーワード回収を優先したいのかをその場で選ぶのがこの作品らしい注意点です。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
謎の壁 ブロックくずしの序盤は、反射角を作る練習と、アイテムの感触を確かめる時間だと思うと気が楽です。
開始直後は、まず壊せないブロックがどこにあるかを見て、無理に狙わず「壊せる塊を一方向に削る」動きで角度を作ります。
次に敵が出る窓がある面では、窓の近くを削ってボールが敵に当たる回数を増やし、アイテムのチャンスを作るのが最短です。
アイテムを拾ったら、いきなり使わず、ボールの軌道が安定した瞬間にAで発動すると無駄打ちが減ります。
裏面ワープが怖いなら、まずは表面を素直に進めて、ゾーンの雰囲気を掴んでから裏面に触れると安定します。
初心者がつまずくポイントと対処
謎の壁 ブロックくずしのつまずきは、大きく3つに分かれます。
1つ目はボールを落としてしまうことで、対処はシンプルに「加速は追いかけるときだけ」にして、普段はゆっくり位置取りをするのが安定です。
2つ目は敵が残って終わらないパターンで、終盤にブロックを削り切る前に、敵の処理を先に終わらせる意識が大事です。
3つ目は裏面ワープで迷うことで、触れた時点で戻れないので、表面でキーワードを拾えていないならワープを避けるのが最短です。
この3つを意識するだけで、序盤のストレスが一気に減ります。
謎の壁 ブロックくずしの攻略法
この章の結論は、反射角の作り方と、アイテムの切り札を覚えて、終盤の詰み回避までを一気に繋げることです。
ブロックくずしは反射神経だけに見えますが、本作は壊せない壁や敵の窓が絡むので、狙いを作る順番が重要になります。
特に「裏面ワープ」「ボス面」「キーワード回収」の3つは、知らないと損しやすいので先に押さえると楽です。
この後は序盤から終盤まで、失敗パターンと回避策をセットでまとめます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
謎の壁 ブロックくずしの序盤は、アイテムの強さを知るだけで突破力が変わるので、拾い方と使い方が実質の攻略です。
優先度が高いのは、ブロックの耐久を無視して突き抜ける貫通系で、壁が厚い面ほど時間を短縮できます。
次に効くのが減速系で、ボールが速くなりすぎて角度が作れなくなったときの安定札になります。
追加ショット系はAボタンでボールからさらに弾を撃てるタイプがあり、狙った場所を崩すのに便利ですが、画面が散らかるので「角度が整ってから使う」と事故が減ります。
ミサイル系は自機から狙った場所を消せるので、壊しにくい位置の掃除に強く、終盤の最短に直結します。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
謎の壁 ブロックくずしに経験値やお金はありませんが、中盤で大事なのは「アイテムを引ける状況」を作って時間を稼がないことです。
敵が湧く窓がある面では、窓付近のブロックを残しすぎるとボールが回らず、逆に削りすぎると敵だけが残って面が締まりません。
ここは、まずブロックを大きく削って角度を作り、次に敵をまとめて処理してアイテムを引く流れが安定します。
敵は一定時間で復活するタイプもいるので、稼ごうとして長居すると逆にリズムが崩れます。
結果として、貫通やミサイルが出たら勝ち筋に乗り、出ないときは角度作りに戻る、の切り替えが中盤の最短です。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
謎の壁 ブロックくずしの終盤は、壊せない壁と動く妨害が増え、角度が作りにくい盤面が続きます。
ここで無理に狙うとボールを落としやすいので、まずは減速や貫通を引けるように敵処理を優先し、強化が揃った瞬間に押し切るのが安定です。
ゾーン終盤にはボス面があり、ブロックではなくボスへの命中でクリアになります。
ボス戦は自機が破壊されるとボールが残っていても終わる条件があるため、普段以上に「落とさない」より「触れない位置取り」を意識すると詰み回避になります。
そして最大のラスボスはキーワード入力なので、終盤に入る前からアルファベットのメモを揃えておくと、最後で泣かずに済みます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
謎の壁 ブロックくずしのボス面は、ボスにボールを数発当てて倒す形式で、通常面と勝手が変わります。
負けパターンの多くは、ボールを追いかけて自機が危険な位置に寄りすぎ、接触などで自機が破壊されて即終了になるケースです。
対策は、横に追いすぎず、ボールを安全に返せる中央付近を基準にして、危ないときだけB加速で戻る動きに固定することです。
貫通やミサイルがあると命中回数を稼ぎやすいので、ボス前の面でアイテムを温存しておくと安定します。
焦って連打すると角度が荒れるので、ボールの軌道が整ったタイミングで当てる意識が結果的に最短になります。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
謎の壁 ブロックくずしで一番取り返しがつきにくいのは、表面から裏面へワープすると表面に戻れない仕様です。
裏面は難しいだけでなく、表面で拾えるアルファベットを残したまま進むと、後でキーワードが揃わずに困る原因になります。
取り逃し防止の基本は、表面の各ゾーンを進めながらアルファベットをメモし、揃っていないならワープを避ける、これだけで安定します。
さらに最終面クリア後の入力で不正解だと1-01からやり直しになるので、入力画面で焦らないために、終盤に入る前にキーワードを完成させておくのが詰み回避です。
セーブでクリア済みの面から選び直せるので、疑わしい文字があるなら、該当ゾーンを選んで確認し直すのが結果的に最短です。
謎の壁 ブロックくずしの裏技・小ネタ
ここでは、知っていると得する小ネタをまとめます。
本作の面白さは「正攻法での突破」ですが、裏面ワープやキーワード回収など、仕様そのものが小ネタの宝庫です。
ただし、裏面は一度入ると戻れないなど注意点も強いので、役に立つ順に整理して、リスクの少ない使い方へ寄せます。
最後に、再現性が不安定になりやすい挙動の扱いも触れるので、データを守りながら遊べます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
謎の壁 ブロックくずしでまず押さえたいのは、出現キャラに触れると「現在面の次の番号の裏面」へワープする仕様です。
効果はショートカットにもなりますが、裏面から表面へ戻れないので、キーワード回収が済んでいないときは避けるのが安定です。
次に重要なのが、いくつかの面に隠されているアルファベットで、これは最後に入力する14文字のキーワードを完成させるためのピースです。
そして最終面をクリアすると入力画面が出るので、そこで正解ワードを打ち込めばエンディングへ進みます。
不正解だと最初からやり直しになるため、入力は勢いではなく最終確認のつもりで落ち着いて行うのが近道です。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
謎の壁 ブロックくずしの稼ぎはアイテム狙いで、敵が湧く窓がある面ほどチャンスが増えます。
コツは、敵を倒し切らずに窓付近でボールを回し、アイテムが落ちたら拾ってすぐ使える角度に整えることです。
ただし、敵は復活するタイプもいるので長居しすぎると盤面が散らかり、結局ボールを落としてしまいます。
そこで「貫通かミサイルが出たら押し切る」「減速が出たら角度を作り直す」と役割を決めると安定します。
稼ぎは目的ではなく手段なので、必要な強化が揃ったらすぐにブロックを消しに行くのが結果的に最短です。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
謎の壁 ブロックくずしの隠し要素の中心は、キーワード用のアルファベットと、表裏ステージの構造そのものです。
表面と裏面で盤面の性格が変わり、裏面は妨害が強くなる代わりに、攻略が噛み合うと一気に崩せる気持ちよさがあります。
また敵キャラの中でも印象的な「コナゴン」は、後年の別作品にも登場したことで知られています。
こういう小さな繋がりを知っていると、当時のコナミらしい遊び心が見えて、単なるブロックくずし以上に味わいが増します。
キーワード回収は取り逃すと最後が苦しいので、隠し要素は「見つけたらメモ」を安定ルールにすると安全です。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
謎の壁 ブロックくずしは敵の種類が多く、中にはボールが当たると一定時間くわえて妨害するタイプもいて、動きが読みにくい場面があります。
この挙動は仕様寄りですが、ボールの軌道が乱れて落としやすくなるので、加速で追うより減速や中央待ちで受ける方が安定します。
またディスクシステムはセーブでディスクへ書き込みが走るため、読み書きが不安定な個体だと進行データを守る意識が必要です。
頻繁にセーブを繰り返すより、区切りの良いところでまとめて保存し、書き込み中は電源や接触を触らないのが注意点です。
再現性の怪しい挙動に頼って突破するより、貫通やミサイルを正攻法で引く方が、結果的に最短で安全です。
謎の壁 ブロックくずしの良い点
ここでは、今遊んでも光る強みを整理します。
ブロックくずしの爽快感はもちろんですが、本作は敵とアイテムが絡むことで「ただ返すだけ」になりにくいのが魅力です。
どこが現代でも通用するのかを掴むと、合う人には刺さりやすく、購入や環境づくりの判断も楽になります。
この後はゲーム性、演出、やり込みの順に具体例で触れます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
謎の壁 ブロックくずしの気持ちよさは、ボール速度が比較的ゆっくりで、反射角を作る操作が忙しすぎないところから始まります。
そこに敵の存在が入ることで、単にブロックを削るだけでなく、敵を先に片づけるのか、アイテムを引いてから押し切るのか、判断が生まれます。
貫通やミサイルなどの強化が強力なので、引けた瞬間に盤面が一気に崩れ、爽快感が跳ね上がります。
裏面ワープやキーワード収集でルートが揺れるのも、単調さを消してくれる設計で、ただのブロックくずしとは違う中毒性があります。
テンポは速すぎず遅すぎずで、短時間の集中に向くのが安定して強いです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
謎の壁 ブロックくずしは画面がポップで、敵の見た目もコミカルなので、ブロックくずしの殺風景さがありません。
音の使い方も独特で、常に派手なBGMで煽るのではなく、効果音や局面の切り替えで気分を作るタイプです。
だからこそ、ボールがブロックを割る音や、アイテムで一気に崩すときの手触りが前に出ます。
表裏やゾーンで雰囲気が変わるので、見た目の変化が小さいゲームが苦手な人でも飽きにくいです。
細部の演出が「ブロックくずしにここまで入れるか」という方向で、当時のコナミらしいこだわりが見えます。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
謎の壁 ブロックくずしは合計80面というボリュームがあり、表裏構造のおかげで同じゾーンでも手触りが変わります。
さらにキーワードのアルファベット回収があるので、単にクリアするだけでなく「漏れなく集める」目的が追加されます。
セーブでクリア済みの面から選んで遊べるため、苦手な面だけ練習したり、アイテム運に左右される面を試行回数で押し切ったりもできます。
最短クリアを狙うなら、貫通とミサイルの使い方で大きく時間が変わるので、研究余地もあります。
気軽に1面、気が向いたら深掘り、という遊び方がどちらも成立するのが強みです。
謎の壁 ブロックくずしの悪い点
ここでは、買ってから後悔しやすいポイントを先に潰します。
面白い作品ほど「合わない部分」もはっきりしているので、弱点を知った上で対策まで決めると満足度が上がります。
特にディスクシステムならではの環境面と、裏面ワープや入力といった注意点は事前に知っておくと安全です。
この後は不便さ、理不尽に感じやすい部分、現代目線の気になる点を順にまとめます。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
謎の壁 ブロックくずしはディスクシステム作品なので、ロードやセーブの書き込みが挟まり、現代機のテンポと比べると待ちが出ます。
セーブは便利ですが、書き込み中に接触が悪いとトラブルの元になるので、保存時は本体やケーブルを動かさないのが安定です。
また、常時BGMが鳴り続けるタイプではないため、派手な音楽で気分を上げたい人には物足りないかもしれません。
とはいえ、無音寄りだからこそ集中しやすい面もあるので、ここは好みの問題として割り切るのが良いです。
環境が整っていれば遊びに支障は出ませんが、事前に必要なものを揃えるのが最短です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
謎の壁 ブロックくずしで理不尽に感じやすいのは、敵がボールをくわえて妨害したり、動く壁が軌道を乱したりして、狙いが崩される場面です。
回避策は、加速で追いかけて取り返そうとするより、まずボールを落とさない位置取りに戻し、減速や貫通のアイテムを引ける状況を作ることです。
敵が残って終わらない事故も起きやすいので、終盤ほど「ブロックを削り切る前に敵を処理する」を安定ルールにするとストレスが減ります。
裏面ワープはショートカットに見えますが、戻れないのでキーワードが揃っていないなら避けた方が結果的に最短です。
理不尽に見える部分も、対策を固定すると納得感が出ます。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
謎の壁 ブロックくずしは、最後にキーワード入力が必要という仕組みが強烈で、ここが刺さるかどうかで評価が分かれます。
達成感が上がる反面、入力でやり直しになる可能性があるので、気軽にエンディングだけ見たい人には重く感じるかもしれません。
またディスクシステム実機で遊ぶ場合、ドライブのメンテや接触問題など、ゲーム以外の手間が発生するのも人を選びます。
ただしセーブで面を選べる救済があるので、通しプレイのプレッシャーは薄く、短時間で区切れる点は今でも安定して強いです。
向き不向きを把握して、遊び方を決めるのが一番の近道です。
謎の壁 ブロックくずしを遊ぶには?
ここでは、今どの環境で遊べるかと、中古で損しないための要点をまとめます。
結論として、いちばん確実なのはディスクシステム実機で、セーブや面選択も含めて当時の味をそのまま触れます。
一方で、実機は状態差が出るので、購入前のチェックと予算感を押さえるのが安定です。
この後は配信の有無、必要なもの、中古相場の見方、快適に遊ぶコツまで順に繋げます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
謎の壁 ブロックくずしを今遊ぶ手段としては、まずディスクシステム版を実機で動かすのが基本になります。
過去には携帯電話向けにコナミのブロック崩し 謎の壁として移植版が配信された時期があり、当時はダウンロード型で遊べました。
ただし、現在の公式配信や復刻は確認できる範囲では多くないため、今から始めるなら実機環境の確保を前提にするのが安定です。
実機が用意できれば、セーブでクリア済みの面を選べるので、忙しい日でも短時間で進めやすいのが救いです。
環境が揃わない場合は、まず中古価格と本体の状態を見て、現実的な予算で組めるかを確認するのが最短です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
謎の壁 ブロックくずしを実機で遊ぶには、ファミコン本体に加えてディスクシステム本体とRAMアダプタ、そしてソフトのディスクカードが必要です。
接続は当時のRFやAV周りになるので、テレビ側の入力に合わせて変換や接続方法を決める必要があります。
ディスクシステムはドライブベルトの劣化が起きやすく、読み込みが不安定だとセーブにも影響するので、購入時は動作確認の有無を重視すると安定します。
コントローラは標準で十分ですが、ボールの角度作りが命なので、十字の入力がヘタっていない個体を選ぶと操作の最短が縮みます。
まずは動く環境を作り、その上で画質や接続を整える順番が失敗しにくいです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
謎の壁 ブロックくずしの中古相場は状態で幅が出ますが、成約ベースでは概ね1,000円台前半が中心になりやすい傾向があります。
直近のYahooオークションの落札データでは平均が約1,200円台と表示されることがあり、箱説付きやセット品は上振れしやすいです。
また店頭通販では在庫状況で価格が揺れ、箱や説明書の有無で段差が出るので、予算は「ソフトのみ」と「箱説あり」を分けて考えるのが安定です。
チェック項目としては、ディスクのラベル剥がれや書き込み痕、シール開封の有無、そして出品側の動作確認が重要です。
相場は変動するので、購入前に「売れた価格」を数件見て中央値を掴むのが最短で、確認日を2026-01-23として見直すのが安全です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
謎の壁 ブロックくずしを快適に遊ぶコツは、ゲーム側と環境側で分けると整理しやすいです。
ゲーム側は、加速を常用せず、必要なときだけBで追い、基本はゆっくり角度を作る方が事故が減って安定します。
環境側は、接触不良を防ぐためにカセットや端子を清掃し、ディスクドライブの読み込みが怪しいなら先に整備してから長時間プレイに入るのが安心です。
セーブは便利ですが、書き込み中の抜き差しや振動は避け、区切りの良いタイミングで保存してデータを守るのが注意点です。
こうして土台が整うと、反射角の練習がそのまま上達に繋がり、気持ちよさの回収が最短になります。
謎の壁 ブロックくずしのまとめ
最後に、ここまでの要点を「結論」と「次にやること」に落とし込みます。
本作はブロックくずしの気持ちよさに、敵とアイテム、表裏構造、そしてキーワード入力という癖を足した作品です。
癖は強いですが、ポイントを押さえると達成感が段違いなので、合う人には刺さります。
この後の3つで、あなたが迷わず始められるように最短の道筋をまとめます。
結論:おすすめ度と合う人
謎の壁 ブロックくずしのおすすめ度は、ブロックくずしが好きで、少し変化球の仕掛けも楽しめる人ほど上がります。
敵を倒してアイテムで押し切る爽快感がありつつ、裏面ワープやキーワード回収で緊張感も混ざるので、単調さが苦手な人にはちょうどいいです。
一方で、最後の入力でやり直しが起き得るため、気軽にエンディングだけ見たい人には負担に感じるかもしれません。
ただ、セーブで面を選べる救済があるので、短時間で区切って進めれば安定して完走を狙えます。
ブロックくずしの中でも「知らないと損する」タイプなので、この記事の流れで進めるのがいちばんの最短です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
謎の壁 ブロックくずしを最短で楽しむなら、まず操作を固定して迷いを減らすのが先です。
左右移動で返すのを体に入れ、Aが発射とアイテム使用、Bが加速だと覚えたら、序盤は加速を控えて落とさない練習をします。
次に、敵の出現窓がある面では敵処理を後回しにせず、ブロック終盤に敵が残らないように進めるだけで安定します。
そしてプレイ中からアルファベットをメモして、終盤に入る前にキーワードを完成させれば、最後の入力で泣く事故が減ります。
裏面ワープは慣れてから触ればよく、まずは表面を軸に進めるのが結果的に一番の最短です。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
謎の壁 ブロックくずしが刺さったなら、同じブロックくずしでも味付けの違う作品を触ると面白さの輪郭がはっきりします。
王道のブロック崩しを基準にしたいならアルカノイドが分かりやすく、ボール速度や救済の違いが体感できます。
本作の海外版タイトルとして語られるクラックアウトも、同じ骨格を別の見せ方で味わえるので比較に向きます。
また、敵キャラの話題から派生してコナミの別作品を触ると当時の文脈が見えてくるので、気になる人はグーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦のような近い時代の作品を触るのもありです。
こうして寄り道しながら戻ってくると、次の周回がもっと安定して楽になります。