SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所とは?【レトロゲームプロフィール】
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム、スーパー戦隊の面々が、そろって土俵へ上がるファミリーコンピュータ用の相撲アクションです。
しかも全員SD体型で、普通の押しや投げだけでは終わりません。
スペシウム光線、フィン・ファンネル、剣、銃撃まで平然と飛び交います。
「それ相撲なのか?」と思った時点で、たぶんこのゲームの狙いにはもう乗せられています。
個人戦では好きな力士を選び、前頭12枚目から番付を上げて横綱を目指します。
団体戦では4つの部屋から1つを選び、5対5のチーム戦も楽しめます。
最大の魅力は22体のヒーローと悪役が作品の壁を越えて同じ土俵へ集まるお祭り感です。
ただのネタゲーで終わらず、組んでからの押し、寄り、吊り、投げ、さらに間合いまで意識する必要があります。
体力が減れば各キャラクター固有の必殺技も解禁され、一気に勝負をひっくり返せることもあります。
初めてなら、十字キーとAのつっぱり、上とBの吊り、逆方向とBの投げだけ先に覚えておけば十分です。
吊りで削ってから投げへつなぐ形が見えてくると、急に勝ち方が分かってきます。
| 発売日 | 1990年4月20日(資料により4月30日表記あり) |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | スポーツ・相撲アクション |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 開発 | バンプレスト |
| 発売 | バンプレスト |
| 特徴 | 全22体、個人戦、5対5団体戦、必殺技、変身・合体、パスワード |
| シリーズ | コンパチヒーローシリーズ第1作 |
| 関連作 | SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団、ザ・グレイトバトル |
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の紹介(概要・ストーリーなど)
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、長い物語を追うというより、人気ヒーローたちを力士にして番付を競わせるお祭りゲームです。
ウルトラマンとνガンダムが組み合い、仮面ライダーと巨大戦隊ロボが張り手を打ち合う。
その時点ですでにかなり無茶ですが、ゲーム側はいたって真面目です。
取組には体力、間合い、得意技の違いがあり、ただボタンを連打しているだけでは格上に押し切られることもあります。
ふざけた題材なのに中身は妙にしっかり相撲している。このギャップこそ本作の味です。
発売年・対応ハード・ジャンル
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、バンプレストからファミリーコンピュータ向けに発売された作品です。
文化庁メディア芸術データベースやファミ通などでは1990年4月20日発売、価格6300円とされています。
一方で1990年4月30日とする資料もあり、発売日は情報源によって差があります。
この記事では、複数の資料で確認できる1990年4月20日を代表的な日付として扱います。
ジャンルはスポーツやアクションに分類されますが、普通の相撲ゲームを想像するとかなり違います。
プレイ人数は1~2人で、1人なら個人戦と団体戦、2人なら団体戦で対戦できます。
そして本作は、後に数多くのクロスオーバー作品を生み出すコンパチヒーローシリーズの第1作でもあります。
後のバンプレストらしいクロスオーバー路線がここから始まったと思うと、歴史的にもなかなか面白い1本です。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
設定はかなり単純です。
SD角界にウルトラマン、仮面ライダー、モビルスーツ、スーパー戦隊ロボたちが集まり、力士として土俵へ上がります。
個人戦では全22体から好きな1体を選び、前頭12枚目からスタート。
1場所15日間の取組をこなし、勝ち越しを重ねながら番付を上げていきます。
小結、関脇、大関と昇進し、まず大きな目標になるのが横綱です。
さらに通算1000勝まで積み上げると、長く遊んだ人向けのエンディングも用意されています。
団体戦ではMS部屋、M78部屋、ライダー部屋、戦隊部屋から1つを選び、5人の出場順を決めて他の部屋と対戦します。
個人戦は番付を上る長期戦、団体戦は作品別のチーム対決と覚えると分かりやすいでしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所には長いイベントシーンがほとんどなく、キャラクターを選べばすぐ取組へ入れます。
この軽さも、友達と遊ぶファミコンソフトとしてはありがたいところです。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
取組では土俵の上を上下左右へ動き、相手と離れて戦うか、組んで勝負するかを使い分けます。
組んでいない時は相手方向とAで立会いやつっぱり。
組んだ後はAで押し、相手方向とBで寄り、上とBで吊り、逆方向とBで投げを狙えます。
ここまでは、それなりに相撲らしい内容です。
問題は体力が減ってから。
東方や西方の表示が点滅し、距離を取ってBを押すとキャラクター固有の必殺技が飛び出します。
スペシウム光線、フィン・ファンネル、リボルケインといった原作技が、当然のように土俵の上で使われます。
さらに仮面ライダーBLACK RX、ライブロボ、バイオハンター・シルバには変身や合体まであります。
普通の相撲で追い込み、最後に原作必殺技で全部ひっくり返すという、とんでもない構成です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は見た目のインパクトだけでなく、間合いを作るか密着を続けるかという駆け引きも意外と重要です。
難易度・クリア時間の目安
操作そのものはすぐ覚えられますが、番付が上がると急に押し負ける場面が増えてきます。
上位の力士は体力面でも有利なので、真正面からAを連打するだけではなかなか勝てません。
そこで重要になるのが吊りによる体力削り、投げによる位置入れ替え、そして必殺技を撃たせないための距離管理です。
個人戦は1場所15取組。
横綱を目指すだけでも複数場所を戦う必要があります。
さらに通算1000勝のエンディングまで見ようとすると、普通のファミコンゲームでいう「クリア時間」とはかなり感覚が違ってきます。
最初から1000勝を考えると気が遠くなるので、まずは横綱昇進までを一区切りにする方が気楽です。
途中経過はパスワードで残せるため、毎回前頭12枚目からやり直す必要はありません。
横綱は通常の目標、1000勝は本気のやり込みくらいに分けて考えると遊びやすいでしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、反射神経より「この相手にはこう勝つ」という型ができるほど楽になります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所が刺さる人/刺さらない人
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所が刺さりやすいのは、昭和から平成初期の特撮やロボットアニメが好きな人です。
ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム、スーパー戦隊が同じソフトへ入っているだけでも十分豪華です。
しかも全員がまわし姿で土俵へ上がります。
原作では絶対に見られない光景ばかりなので、キャラクターを知っているほど笑える場面も増えます。
ボタン数が少なく、間合いと入力のタイミングで勝負する昔の対戦ゲームが好きな人にも向いています。
反対に、本格的な大相撲の再現を期待するならかなり方向が違います。
剣も光線も飛び道具も使うので、スポーツゲームとしてのリアルさはほぼありません。
1000勝まで狙う場合は、同じ取組を繰り返す時間もかなり増えます。
キャラクター同士のお祭り感を笑って楽しめるかが大きな分かれ目です。
コンパチヒーローシリーズの出発点を見てみたい人にも、かなり興味深い1本でしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の遊び方
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、相手と離れている時と組んだ後で操作の意味が変わります。
初めて触ると「さっき出た技が今は出ない」となりやすいのですが、状態を分けて覚えればそれほど難しくありません。
離れている時は移動とつっぱり。
組んだら押し、寄り、吊り、投げ。
そして体力が減ったら必殺技です。
最初は上とBの吊りだけでも手に覚えさせると、格上相手でもかなり戦いやすくなります。
基本操作・画面の見方
相手と組んでいない時は、十字キーで上下左右へ移動します。
相手方向とAを押すと立会いやつっぱりです。
接近して組んだ後は操作が変わり、相手方向とAで押し、相手方向とBで寄りを狙えます。
十字キー上とBで吊り。
相手とは逆方向へ十字キーを入れながらBを押すと投げです。
吊られてしまった時はAかBを押し、脱出を狙います。
画面左右には体力ゲージがあり、攻撃を受けると少しずつ減っていきます。
体力が一定値まで落ち、東方または西方の表示が点滅したら必殺技を使える合図です。
ただし相手と密着したままでは出せない場合があるので、一度距離を作る必要があります。
通常技は組んでいる時、必殺技は低体力で距離がある時と整理すると覚えやすいです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、最初の数試合で吊りと投げを何度か試すだけでもかなり操作感が見えてきます。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
個人戦では好きな力士を1体選び、前頭12枚目から番付を上げていきます。
1場所は15日間で、毎日1回ずつ取組を行います。
前頭から小結あたりまでは、まず8勝以上して勝ち越すことが基本です。
番付が上がるほど昇進条件は厳しくなり、関脇から大関では3場所連続10勝以上、大関から横綱では3場所連続12勝以上が必要になります。
1場所だけ絶好調でも、それだけでは上へ行けません。
負けが込んだら次の場所で立て直し、また勝ち星を積んでいきます。
団体戦では4つの部屋から1つを選び、5体の出場順を決めて対戦します。
星取り形式と勝ち抜き形式があり、こちらは2人対戦にも対応しています。
個人戦は番付を育てる遊び、団体戦は出場順まで含めたチーム戦という違いがあります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は1試合が短いため、自分なりの勝ちパターンが固まるとテンポよく進められます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
個人戦を始めたばかりなら、最初の数試合は番付より操作を覚える時間だと思ってかまいません。
開幕からAを連打して押し切ろうとすると、組んだ瞬間に「次は何を押すんだっけ」となりやすいです。
まず相手へ近づき、組んだら上とBで吊ります。
吊りが決まると相手の体力を削れるので、何度か繰り返して弱らせます。
土俵際へ追い込まれた場合は、逆方向とBの投げで位置を入れ替えるのも有効です。
自分の体力が減ってきたら、その場でBを連打せず、一度相手を投げて間合いを作りましょう。
東方や西方の表示が点滅していれば、そこから必殺技を狙えます。
変身できるキャラクターを使っている場合は、名前付近の青い印も確認します。
吊り、投げ、必殺技の順で覚えるくらいが最初は分かりやすいです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は連打だけで戦うより、「今は密着するか、離れるか」を考えた方が一気に勝ちやすくなります。
初心者がつまずくポイントと対処
ありがちな失敗は、必殺技の条件を知らずにBを連打することです。
体力が減っただけでは必ず出るわけではなく、相手との間合いも必要です。
組み合った状態では発動しにくいので、一度投げて距離を作ってから狙います。
次に困りやすいのが、格上力士との真正面勝負です。
番付が高い相手は体力面でも手強く、押し合いだけではそのまま負けることがあります。
そこで吊りを何度か入れて体力を削り、投げや押し出しで決着へ持ち込みます。
ただし相手を弱らせると、今度は相手側の必殺技が解禁される可能性があります。
「あと少しだ」と思って距離を離した瞬間に、光線や飛び道具を食らうこともあります。
相手を弱らせた後ほど不用意に距離を空けない方が安全な場面も多いです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所では、勝ちかけている時こそ一発逆転を警戒しましょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の攻略法
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所では、真正面から押し続けるより、吊りで体力を削ってから決着へ持っていく方が安定します。
必殺技は強力ですが、こちらの体力が減らないと使えないため、最初から狙い続ける戦法には向きません。
まず通常技で有利な形を作り、本当に苦しくなった時の切り札として使うくらいがちょうどいいでしょう。
吊りで格上との能力差を少しずつ削るのが、個人戦ではかなり頼れる戦い方です。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
本作にはRPGのような装備品や回復アイテム集めはありません。
なので序盤に優先すべきなのは、強い道具ではなく使える技を覚えることです。
とくに重要なのが、組んだ状態で上とBを押す吊りです。
説明書でも体力を奪える技として案内されており、格上へ真正面から押し勝てない時にも役立ちます。
何度か吊って体力を削り、そのあと投げへつなげると決着へ持ち込みやすくなります。
もう1つ覚えておきたいのが投げです。
相手と逆方向とBで出せるので、土俵際へ追い込まれた時に形勢を入れ替える用途にも使えます。
こちらが必殺技を使える状態なら、投げで距離を作り、そのままBで必殺技という流れも狙えます。
装備集めの代わりに、吊りと投げを自分の武器にするのが序盤の基本です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、この2つを覚えるだけでも前頭時代の安定感がかなり変わります。
中盤攻略:効率の良い勝ち星・レベル稼ぎ
中盤から大切になるのは、派手に勝つことより安定して勝ち越すことです。
関脇や大関へ上がる頃には、複数場所にわたって高い勝率を求められます。
そこで毎回必殺技の一発逆転へ賭けるより、同じ手順で再現しやすい通常技を軸にした方が楽になります。
組んだ直後から吊りを重ね、相手の体力を削る。
十分に弱ったら、投げか押しで土俵外へ出す。
この流れはかなり使いやすいです。
ただし相手の体力が減れば、その相手も必殺技を使えるようになります。
飛び道具を持つ相手を弱らせた後は、大きく距離を空けず密着したまま決め切る方が安全な場合があります。
取組を重ねることでレベル面でも成長するため、勝てる型ができたら無理に崩さず星を積んでいきましょう。
派手さより連勝を優先する方が昇進には向いています。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、同じ勝ちパターンをきっちり繰り返せるほど番付を上げやすいゲームです。
終盤攻略:横綱昇進と1000勝への進め方
個人戦でまず目指したい大きな区切りが横綱です。
前頭12枚目から小結までは、各場所で8勝以上の勝ち越しを続けます。
小結から関脇へは2場所連続の勝ち越しが必要。
関脇から大関へは3場所連続10勝以上、大関から横綱へは3場所連続12勝以上が条件です。
番付が上がるほど、1回の取りこぼしがだんだん重く感じてきます。
終盤では面白半分の必殺技狙いより、吊りで削って密着したまま投げや押しへつなぐ安全策を優先した方が無難です。
横綱になってもゲームはそこで終わりません。
説明書では、通算1000勝の先にエンディングがあると案内されています。
本当にそこまで目指すなら、一気に進めようとせずパスワードを残しながら少しずつ勝ち星を積む方が現実的です。
横綱昇進と1000勝は別のゴールとして考えると気持ちもかなり楽です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の1000勝は、もはや攻略というより長期巡業に近いでしょう。
強敵別の安定戦術(負けパターン→対策)
番付上位では、ウルトラマンタロウ、仮面ライダーBLACK RX、νガンダム、ライブロボなど横綱クラスの相手が体力面でも手強くなります。
真正面からA連打で押し切ろうとすると、能力差でそのまま負けやすい相手です。
まず組んで吊りを入れ、体力を削るところから始めましょう。
飛び道具系の必殺技を持つ相手は、低体力になった後ほど距離を離すと危険です。
できるだけ密着を保ち、そのまま決着まで持っていく方が安全です。
一方、バルタン星人は飛び道具を反射するスペルゲン返しを持つ特殊な相手です。
遠距離必殺技へ頼らず、吊りや投げなど通常技中心で戦った方が分かりやすいでしょう。
仮面ライダーBLACK RX、ライブロボ、シルバは変身時に体力が回復するため、変身前に追い込んだからといって安心できません。
強敵ほど「必殺技を撃たせない距離」を意識すると事故が減ります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所では、原作で誰が強いかよりゲーム内でどんな必殺技を持つかを見る方が対策しやすいです。
パスワードと昇進で注意したい要素
途中経過はバッテリーバックアップではなく、「復活のことば」と呼ばれるパスワードで残します。
個人戦では顔合わせ画面で文字が表示された後にSELECTを押すと、パスワードを確認できます。
団体戦にも専用パスワードがありますが、個人戦との共有はできません。
個人戦用を団体戦へ入れても、その逆でも正しく再開できないので、メモする時点でモード名まで一緒に残しておくと安心です。
また個人戦をパスワードから再開すると、前回どこで中断したかに関係なく第1場所から始まります。
昇進には連続場所での成績が必要になる段階もあるため、今どこまで条件を満たしているのか把握しておきたいところです。
大関から横綱は3場所連続12勝以上なので、1場所だけ15戦全勝しても条件完了ではありません。
パスワードと現在の昇進状況をセットで残すと、久しぶりに再開しても迷いにくくなります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は長く遊ぶほど、記録管理までゲームの一部になってきます。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の裏技・小ネタ
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、普通に遊んでいるだけでも十分おかしな光景が続きますが、さらに隠しコマンドや変わった挙動もあります。
とくに知られているのが、必殺技を通常より自由に狙えるモードです。
ほかにもBLACK RXの変身先を入力方向で変えたり、長時間の取組で水入りが発生したりします。
通常ルールを一度覚えてから裏技へ進むと、どこが変わったのかも分かりやすくなります。
有名な裏技一覧(効果/手順)
有名なのが、必殺技を序盤から使いやすくする隠しコマンドです。
攻略情報では、タイトル画面のスタートとコンティニューを選ぶ場面で、上、左、下、右、B、A、A、Bの順に入力し、その後に個人戦を始める方法が知られています。
成功すると、通常なら体力を減らさないと使えない必殺技を早い段階から狙えます。
ただし、相手との間合い条件まで消えるわけではありません。
密着したままBを押しても出ない場合があるので、一度投げて距離を作ってから試す方が分かりやすいです。
スペシウム光線やサーベル系の技を序盤から連発できるようになると、ただでさえ怪しい相撲感がさらに薄くなります。
なお、この手順は後年の攻略情報も含むため、タイトル画面で慌てず1つずつ入力する方が成功を確認しやすいでしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所を普通に攻略した後で試すと、かなり別のゲームに見えてきます。
稼ぎ系テク(勝ち星・レベル)
勝ち星を効率よく積みたいなら、やはり吊りを軸にするのが分かりやすいです。
相手と組んだら上とBで吊りを繰り返し、体力を少しずつ削ります。
十分に弱らせたら、逆方向とBの投げで決着を狙います。
攻略資料でも、吊りを何度か入れてから投げる戦い方は強力とされています。
ただし、すべての相手へ同じように安全というわけではありません。
相手の体力が減ると必殺技が使えるようになるため、飛び道具持ちへ不用意に距離を与えると一発でひっくり返されることがあります。
1000勝を目指すなら、毎試合派手な勝ち方を狙うより、入力が安定する方法へ固定した方が疲れません。
1場所15取組あるので、何場所も続けているとさすがに集中力も切れてきます。
吊りで削って投げる形を基本パターンにするのが効率重視では扱いやすいでしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所では、結局のところ勝ち星を積むことそのものが一番の稼ぎです。
隠し要素(変身・1000勝エンディング等)
特殊要素として分かりやすいのが、3体だけに用意された変身や合体です。
対象は仮面ライダーBLACK RX、ライブロボ、バイオハンター・シルバ。
一定量のダメージを受けると、名前付近にある青い印が点滅します。
そのタイミングで左右どちらかとA、Bを同時に押すと変身できます。
BLACK RXは入力方向によってバイオライダーとロボライダーを選び分けられるという攻略情報も知られています。
ライブロボはスーパーライブロボ、シルバはバルジオンへ変化します。
変身すると体力も回復するため、見た目だけの演出ではなく実戦でもかなり強力です。
ただしダメージを受けすぎると、変身する前にその機会を逃すこともあります。
そしてもう1つの長期要素が、通算1000勝後のエンディングです。
変身はピンチを立て直す回復手段として使えるので、対象キャラクターを使うならぜひ覚えておきたいところです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所を本気で遊び込むなら、横綱になった後もまだまだ取組は続きます。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
パスワードから個人戦を再開した際、過去の対戦成績や決まり手表示が不自然になる場合があると報告されています。
負けていない相手への敗戦記録が出たり、別の取組結果が混ざったりする例です。
ゲーム進行そのものより、履歴表示側で起こる現象として知られています。
また、正規ではない短いパスワードを入力すると画面表示が崩れるという後年の攻略投稿もあります。
こちらは普通に遊ぶうえで試す必要はありません。
長く育てている個人戦データがあるなら、面白半分で変な文字列を入れるより正しい復活のことばだけ使う方が安心です。
パスワード方式なのでカセット内のセーブデータを壊す心配は小さいものの、肝心の復活のことばをなくせば進行を戻せません。
バグ再現より、正しいパスワードを残す方を優先しましょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所なら、今は画面をスマホで撮っておくだけでもかなり安全です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の良い点
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の魅力は、今ならかなり大きな企画になりそうなクロスオーバーを、ファミコン時代にいきなり相撲でやってしまった大胆さです。
22体がそれぞれ専用グラフィックで登場し、必殺技もきちんと違います。
キャラクターを並べただけではなく、押し、寄り、吊り、投げといった通常の相撲技までちゃんと遊びへ組み込まれています。
「何だこれは」と笑える驚きが今でも残っているのが、このゲームの強さです。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
操作が少ないわりに、密着時と離れている時で考えることが変わるのが面白いところです。
離れていればつっぱりや移動で間合いを調整。
組んだら押し、寄り、吊り、投げへ切り替えます。
相手の体力を減らせば有利になりますが、それと同時に相手の必殺技が解禁される可能性もあります。
だから「もう勝っただろう」と距離を離した瞬間、飛び道具で逆転されることがあります。
こちらも体力が減れば同じように必殺技を使えるので、最後まで勝負が動きやすい作りです。
操作の中心は十字キーとA、Bだけ。
友達へ数分説明すれば、そのまま団体戦へ入れる手軽さもあります。
簡単な操作の中へ逆転のきっかけが用意されているため、2人対戦では意外と盛り上がります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、本格格闘ゲームほど複雑ではないのに、間合いを読む楽しさはしっかりあります。
演出・音楽・グラフィックの魅力
22体のキャラクターが、それぞれ専用のSDグラフィックで描かれているのは大きな魅力です。
ウルトラマン、仮面ライダー、モビルスーツ、戦隊ロボは本来なら大きさも世界観もまるで違います。
それをSD化して同じ土俵へ並べると、妙なことにちゃんと1本のゲームとしてまとまって見えます。
決まり手の名前にもキャラクターらしさが入っており、スペシウム投げやサイコミュ出しなど、現実の相撲ではまず聞かない言葉が並びます。
必殺技になると光線、剣、銃撃、ファンネルまで飛び出し、取組の見た目が一気に派手になります。
土俵も国技館だけではなく、宇宙やビル屋上まで登場。
観客席にも別のヒーローや怪獣らしき姿が描かれていて、細かいところまでお祭り感があります。
22体をきちんと描き分けている豪華さは、1990年のキャラクターゲームとして見てもかなり印象的です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、対戦していなくても画面を眺めているだけで妙に楽しいゲームです。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
個人戦では全22体から好きなキャラクターを選べるので、力士を変えて横綱を目指すだけでもかなり遊べます。
キャラクターごとに体力や得意技、必殺技が違うため、同じ戦法がすべての相手へ完全に通るわけではありません。
とくに変身可能な3体は、試合後半の考え方まで変わります。
さらに横綱昇進で終わりではなく、通算1000勝の先にもエンディングが用意されています。
キャラクターごとの違いまで全部追おうとすると、必要な取組数はかなりのものです。
団体戦にはMS、M78、ライダー、戦隊の4部屋があり、出場順を変えるだけでも試合展開が変わります。
2人対戦なら、相手が強い力士をどこへ置くかも分からないため、出場順そのものが読み合いになります。
22体制覇や1000勝は本当に長い目標なので、軽い気持ちで始めると途中から壮大な話になってきます。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所をやり込むなら、復活のことばを管理するところまで含めて長期戦です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の悪い点
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は発想の面白さではかなり強い一方、対戦バランスや長期プレイには粗い部分もあります。
代表的なのが吊りの強さで、実戦ではどうしても使う技が偏りやすくなります。
1000勝まで狙うとなれば、同じような流れの取組を何度も繰り返すことにもなります。
友達と短時間で遊ぶ時と、1人で長く攻略する時では印象がかなり違う作品です。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
今遊ぶと分かりやすく不便なのが、保存方法です。
オートセーブもカセット内セーブもなく、途中経過は復活のことばを自分で残します。
個人戦と団体戦でパスワードが別なので、文字列だけメモしてモードを書き忘れると後で困ります。
説明書でも似た文字の入力ミスへ注意するよう案内されており、紙へ急いで書くとなかなか怖いところです。
現在ならスマホで画面を撮ってしまえば、この問題はかなり楽になります。
取組画面も、必殺技の条件を文章で細かく教えてくれるわけではありません。
東方や西方の表示が点滅する意味を知らないと、しばらく必殺技そのものに気付かない可能性があります。
変身も青い印の点滅を知らなければ見逃しやすいです。
説明書を読む前提のような仕組みが多いのは、いかにも当時のゲームらしいところです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は操作そのものより、「何が起きる条件なのか」を知るまで少し壁があります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
格上力士を普通に押し出そうとすると、体力や能力差でそのまま押し負けることがあります。
ここだけ見ると少し理不尽ですが、救済になるのが吊りです。
組んで上とBを繰り返せば相手の体力を削れるため、横綱クラスとの能力差も少しずつ縮められます。
ただし吊りが便利すぎるぶん、ほかの決まり手を積極的に使う意味が薄くなりやすい欠点もあります。
必殺技にも性能差があり、遠くから撃てる飛び道具系は使いやすい一方、ジャンプキック系は避けられることがあります。
さらに相手の体力を減らした結果、必殺技を使える状態にしてしまい、そのまま逆転されることもあります。
弱らせた後は距離を取らず密着を続ける方が安全な場合があります。
バルタン星人のように飛び道具を反射する相手には、通常技中心で戦う方が無難です。
相手の必殺技タイプに合わせて距離を変えるだけでも事故はかなり減ります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、仕組みを知っているかどうかで体感難易度がかなり変わるゲームです。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
今遊ぶと一番重く感じやすいのは、1000勝エンディングまでの長さでしょう。
1場所15取組なので、本当に1000勝へ到達しようとすると相当数の対戦を繰り返すことになります。
さらに全キャラクターや全部屋の違いまで追うなら、かなりの長期戦です。
団体戦も部屋ごとに所属メンバーが固定されており、好きな作品から自由に混ぜてオリジナルチームを作ることはできません。
対戦面でも、実用性を考えると吊りや投げへ技が偏りやすく、本格相撲ゲームとして見ると底が浅いと感じる人もいるでしょう。
その一方、短時間の2人対戦ならこうした粗さまで含めて妙に盛り上がります。
光線を撃って勝っても相撲として処理されるくらいの大らかさを笑えるかどうかです。
長期攻略より、短時間でわいわい遊ぶ方が今は向いているという見方ならかなり付き合いやすいです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は完成度の高さだけではなく、1990年の企画力そのものを楽しむ作品でしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所を遊ぶには?
2026年8月20日時点で、SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所はNintendo Classicsの公式タイトル一覧に収録を確認できません。
現行機向けの国内公式復刻も確認できないため、ファミコン版そのものを遊ぶなら中古カセットが分かりやすい選択肢です。
ソフト単品なら比較的安価な成約例があり、箱や説明書付きになると値段が上がります。
遊ぶだけなら動作確認済みのカセット単品を狙うと費用を抑えやすいでしょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年8月20日時点の任天堂公式Nintendo Classics一覧では、SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の収録を確認できません。
国内の現行ゲーム機向けに、本作そのものを購入できる公式ダウンロード版も確認できない状況です。
複数の版権作品が1本へ集まっているだけに、現在復刻するとなれば権利関係もなかなか複雑そうな作品です。
今遊ぶなら、正規流通したファミコン用中古カセットと、それを動かせる本体環境を用意する方法が現実的です。
後のコンパチヒーロー作品には別機種で復刻された例もありますが、本作とは内容が違います。
中古通販で探すなら「SDバトル」だけで検索せず、「平成ヒーロー場所」までタイトルを確認しましょう。
似た名前のコンパチ作品がかなりあるため、雑に探すと別ソフトが混ざります。
2026年8月20日時点では実物カセットが中心と考えるのが分かりやすいです。
今後の復刻発表で状況が変わる可能性もあるため、購入前には任天堂や権利元の最新情報も確認してください。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
純正環境で遊ぶ場合は、ファミリーコンピュータ本体、コントローラー、電源、テレビへの接続環境、そしてSDバトル大相撲 平成ヒーロー場所のカセットが必要です。
2人で団体戦を遊ぶなら、コントローラーIIも使います。
初代ファミコンは現在のテレビと接続方式が合わないこともあるので、手持ちのテレビ側の端子も先に確認しておきましょう。
正規のAV出力対応機や、ファミコンカセットへ対応した合法的な互換機を使う方法もあります。
本作はパスワード方式なので、バックアップ電池切れによるセーブ消失を心配する必要はありません。
その代わり、古いカセットでは端子汚れによる起動不良が起こる場合があります。
購入したらタイトル画面まで進むか、個人戦を始められるか、AとBが正常に反応するかを確認しておくと安心です。
2人プレイ予定なら、コントローラーII側も一緒に試しておきましょう。
カセットの起動と2P側の入力を最初に確認するだけでも、いざ対戦する時のトラブルを減らせます。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
2026年8月20日に直近のYahoo!オークション成約例を確認すると、ソフト単品では120円、200円、280円、380円、480円、580円などの落札が見られます。
箱と説明書付きでは1122円、1211円、1670円、1980円といった例があります。
未開封品では6944円の成約例もあり、保存状態による価格差はかなり大きめです。
もちろん固定相場ではなく、出品数やラベルの状態、付属品によって価格は変わります。
遊ぶことが目的なら、箱のきれいさより動作確認を優先した方が実用的です。
端子のサビ、カセット割れ、ラベルの大きな傷み、記名なども価格へ影響します。
本作は必殺技や変身条件が少し分かりにくいので、説明書付きは資料としても便利です。
ただしソフト単品でもゲーム自体は問題なく遊べます。
単品なら数百円の成約例も多いため、送料込みの総額まで見て比較するといいでしょう。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の価格は、2026年8月20日時点で確認できた目安として見てください。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
個人戦を長く続けるなら、復活のことばはスマホで撮影して残すのが一番簡単です。
個人戦と団体戦でパスワードが別なので、写真名やメモへモード名まで書いておくと後で迷いません。
液晶テレビを使うならゲームモードを選び、入力遅延を抑えると立会いや投げのタイミングを取りやすくなります。
操作面では連打だけに頼らず、組んだ瞬間に上とBで吊りを出せるようにしておくとかなり安定します。
必殺技を狙う時は体力だけではなく、東方や西方の表示が点滅しているか確認してください。
変身可能キャラクターなら、名前付近にある青い印も見ておきます。
2人対戦では、最初から吊りと必殺技だけで固めると一方的な展開になりやすいので、慣れるまでは押しや投げも混ぜた方が遊びやすいです。
パスワードを写真で残し、できるだけ低遅延で遊ぶだけでもかなり快適になります。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は短い取組を何度も遊ぶゲームなので、ちょっとした環境差も意外と効いてきます。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所のQ&A
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所で分かりにくいのは、登場キャラクター数、必殺技の条件、2人対戦で遊べる範囲、そして1000勝の意味あたりです。
普通の相撲ゲームにはない仕組みが多いので、説明書なしだと見落としやすい部分もあります。
特に変身技は、必殺技とは条件が別です。
必殺技と変身を同じものだと思わないようにすると、操作で迷いにくくなります。
登場キャラクターは何人?
プレイヤーが選べる力士は全部で22体です。
M78部屋にはウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンエース、バルタン星人が所属します。
ライダー部屋は仮面ライダー1号、2号、V3、仮面ライダーBLACK RX、シャドームーン。
MS部屋にはガンダムNT-1 アレックス、ガンダムMk-II、νガンダム、百式改、ジオングが入ります。
戦隊部屋はターボロボ、フラッシュキング、グレートファイブ、ライブロボ、バイオハンター・シルバです。
さらにバンプレストオリジナルとしてバンプレキッドとグレート雷門も登場します。
個人戦では、この22体から好きなキャラクターを選べます。
団体戦では4つの版権部屋から選ぶ形式なので、オリジナル2体は通常の5対5部屋には入りません。
4つの作品系統から20体、さらにオリジナル2体で合計22体です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、初期コンパチ作品として見てもスーパー戦隊ロボまで入っているのがなかなか豪華です。
必殺技と変身技はどうやって出す?
必殺技は、自分の体力が一定値以下まで減ると使えるようになります。
画面左右の東方または西方表示が点滅したら合図です。
そこから相手とある程度距離を取り、Bを押すと固有必殺技が発動します。
組み合ったままでは出しにくいので、投げて離してから狙うと分かりやすいでしょう。
変身は別の仕組みで、対象は仮面ライダーBLACK RX、ライブロボ、バイオハンター・シルバの3体だけです。
ダメージを受け、名前付近の青い印が点滅した時に、左右どちらかとA、Bを同時に押します。
成功すると変身や合体が行われ、体力も回復します。
ただしダメージを受けすぎると、その前に変身機会を逃す場合があります。
体力低下で使うのが必殺技、青い点滅で狙うのが変身と分ければ覚えやすいです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の一発逆転要素は、この2種類の特殊技へかなり詰まっています。
2人対戦はできる?
2人対戦はできますが、個人戦ではなく団体戦で遊びます。
団体戦を選んだ後に2Pを指定し、それぞれ使用する部屋を決めます。
選べるのはMS部屋、M78部屋、ライダー部屋、戦隊部屋です。
各部屋には5体の力士が所属し、試合前に誰を何番目へ出すか決めます。
対戦形式には、5試合の勝敗数で部屋の勝ちを決める方式と、勝者がそのまま次の相手とも戦う勝ち抜き方式があります。
相手が横綱クラスを最初に出すのか最後まで残すのか分からないため、出場順にも少し読み合いがあります。
強い力士を先に使って流れを取るか、最後の切り札として温存するかで展開も変わります。
2人で遊ぶなら団体戦が本命です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は1取組が短く、登場作品を知っている友達と遊ぶとかなり盛り上がります。
1000勝しないとエンディングは見られない?
説明書では、通算1000勝の先にエンディングがあると案内されています。
そのため本作を徹底的に遊び切るという意味では、1000勝が大きな到達点です。
ただし、そこまで進めなければ楽しめないゲームではありません。
個人戦では前頭12枚目から始まり、小結、関脇、大関と番付を上げ、横綱へ昇進する過程だけでも十分な区切りがあります。
1場所15取組なので、1000勝は本当に長い道のりです。
初めてなら、まず横綱昇進を第1のクリア目標として遊ぶのがおすすめです。
その後もお気に入りのキャラクターを育てたい場合だけ、復活のことばを残しながら1000勝へ進めばいいでしょう。
別キャラクターでやり直せば、さらに長く遊べます。
横綱は普通の目標、1000勝は超長期のやり込みと分けて考えるのが一番分かりやすいです。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の1000勝は、いかにもファミコン時代らしい根気勝負です。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所のまとめ
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、人気ヒーローを全部同じ土俵へ乗せてしまうという無茶な発想から生まれた、コンパチヒーローシリーズの原点です。
見た目だけなら完全にネタ寄りですが、吊り、投げ、必殺技、変身、団体戦と、遊びの仕組みは思った以上にそろっています。
初めてなら個人戦で吊りを覚え、まず横綱昇進まで遊ぶだけでも十分です。
吊りで削る、投げで距離を変える、必殺技で逆転する。
この流れが分かると、本作がただのキャラ物ではないことも見えてきます。
結論:おすすめ度と合う人
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、ゲームとしてきれいに整った万能型の名作というより、1990年の勢いそのものを楽しむ作品です。
ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム、スーパー戦隊が同じ画面へ集まるだけでも、当時としてはかなり大胆でした。
そこへ全員まわしを締めさせ、土俵で勝負させる発想は今見ても強烈です。
通常技はシンプルですが、必殺技や変身による逆転があるため、2人対戦では思った以上に盛り上がります。
一方で吊りが便利すぎることや、1000勝までの長さなど、粗い部分もはっきりあります。
本格相撲を遊びたい人より、昔のキャラクターゲームやクロスオーバー作品が好きな人向けでしょう。
コンパチヒーローの原点を見てみたい人にはかなり面白い1本です。
中古単品にも比較的安価な成約例が多いので、ファミコン環境が残っているなら気軽に試しやすい作品でもあります。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
初めてなら、まず個人戦を選んで好きなキャラクターを1体決めます。
取組が始まったら、A連打だけで押し切ろうとせず相手と組んでみましょう。
組んだら上とBで吊りを数回入れ、体力を削ります。
相手が弱ったら、逆方向とBで投げを狙います。
こちらの体力が減り、東方や西方の表示が点滅したら、一度投げて間合いを作ってBで必殺技。
BLACK RX、ライブロボ、シルバなら、青い印が点滅した時に変身も試します。
1場所15取組を終えたら勝ち星を確認し、まずは8勝以上の勝ち越しを続けてください。
途中でやめる前には復活のことばをスマホで撮影して残します。
そのまま番付を上げ、最初の大きな目標を横綱にすると分かりやすいです。
吊り、投げ、必殺技、パスワードの4つだけ押さえれば、最初はほとんど迷いません。
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所は、仕組みがつながった瞬間から「変なキャラゲー」からちゃんとした勝負へ見え方が変わります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所が気に入ったら、次はSDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団へ進むとシリーズの流れを追いやすくなります。
こちらも初期コンパチヒーロー作品ですが、今度は相撲ではなくアクションゲームです。
さらにシリーズを代表する作品へ進みたいなら、スーパーファミコンのザ・グレイトバトルも候補になります。
ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム系キャラクターが共演する形が、より分かりやすく発展していきます。
スポーツを使ったお祭り対戦が気に入ったなら、バトルドッジボール 闘球大激突!も相性がいいでしょう。
同じコンパチ系でも、競技が変わるだけで遊び味はかなり違います。
シリーズの歴史を追うならSDヒーロー総決戦へ進むのが分かりやすい流れです。
最初の相撲から、後の大規模クロスオーバーへどう広がっていったのかを見ると、SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所の妙な重要性もより伝わってきます。