NEWゴーストバスターズ2とは?【レトロゲームプロフィール】
NEWゴーストバスターズ2は、映画「ゴーストバスターズ2」を題材にした、見下ろし型のファミコン用アクションゲームです。
ピーターたち5人の中から2人を選び、先頭のビーマーを自分で操作しながら、CPUが動かす相棒と一緒にゴーストを捕まえていきます。
やることは意外と分かりやすく、Aボタンのプロトンビームでゴーストを止め、相棒が近づいたところでBボタンを押してトラップを開きます。
この止めて、待って、吸い込むという一連の間が、本作らしい気持ちよさです。
裁判所、地下鉄、アパート、下水道、美術館と、映画を思わせる場所を順番に進み、最後はビーゴ大公との決戦へ向かいます。
武器の強化やレベル上げはなく、最後まで頼りになるのはプレイヤー自身の慣れです。
敵へビームを当てる距離、相棒が追いつくまでの時間、飛び道具を避ける位置取り。この3つが少しずつ身についていきます。
最初に覚えたいのは、ビームを当てた瞬間にBを押さないことです。
相棒がまだ遠ければトラップが間に合わず、「今だと思ったのに逃げた」ということもあります。
ゲーム全体は長大ではありませんが、後半になるほど弾を撃つ敵や素早い敵が増え、1回の接触がそのままミスにつながる緊張感も出てきます。
2026年8月24日に確認した範囲では、日本版を現行機で手軽に遊べる公式配信は見つけにくく、ファミコン版そのものを遊ぶなら正規の中古カセットが分かりやすい選択です。
中古はカセットのみでも価格差が大きく、箱・説明書付きになるとさらに跳ね上がります。
相場を見るなら、販売中の値札だけでなく実際に売れた価格も見る方が安心です。
映画物のゲームでありながら操作も軽く、1時間前後でサッと遊び切れるレトロアクションを探している人には、かなり相性のいい1本です。
| 発売日 | 1990年12月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | アクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | HAL研究所 |
| 発売 | HAL研究所 |
| 特徴 | 見下ろし型アクション、2人1組、プロトンビーム、ゴーストトラップ、5人から選択、全6レベル、隠し難易度設定 |
| シリーズ | ゴーストバスターズシリーズ |
| 関連作 | ゴーストバスターズ2、ゴーストバスターズ |
NEWゴーストバスターズ2の紹介(概要・ストーリーなど)
NEWゴーストバスターズ2は、ニューヨークのあちこちに現れるゴーストを、2人1組で捕まえていく見下ろし型アクションです。
映画「ゴーストバスターズ2」に登場する裁判所や地下鉄、美術館などが、ファミコン向けのステージとしてコンパクトにまとめられています。
各エリアでは、そこにいるゴーストをすべて捕まえると矢印が現れ、その方向へ進めば次の部屋へ移れます。
複雑な謎解きを考えるゲームではなく、中心になるのは敵との距離と捕獲のタイミングです。
操作自体はすぐ覚えられますが、相棒の位置まで見ながら動けるようになると、急にゲームが分かりやすくなってきます。
映画を知らなくても目的は単純明快で、「画面内のゴーストを全部捕まえる」でほぼ迷いません。
発売年・対応ハード・ジャンル
NEWゴーストバスターズ2は1990年12月26日にHAL研究所から発売された、ファミリーコンピュータ用のアクションゲームです。
開発もHAL研究所が担当し、発売時の定価は5900円でした。
同じ1990年には、HAL研究所がゲームボーイ向けのゴーストバスターズ2も手掛けています。
ファミコン版はその基本的な仕組みを土台にしつつ、グラフィックやステージ、敵、演出を増やした内容です。
画面は上から見下ろす形で、開始時にはピーター、レイ、イゴン、ウィンストン、ルイスの5人から2人を選べます。
1人目がプレイヤーの操作するビーマー、2人目がCPUの動かすトラッパーです。
Aボタンでプロトンビームを放ち、敵の動きを止めます。
そこへ相棒が寄ってきたらBボタンでトラップを開き、ゴーストを吸い込みます。
攻撃と捕獲を2人で分担するという仕組みが、本作の一番大きな特徴です。
ボタン数そのものは少ないのですが、自分だけでなく相棒がどこにいるかまで見なければなりません。
序盤はかなり素直ですが、後半になるほど敵の攻撃も忙しくなります。
それでも基本操作は最後まで変わらないので、遊んでいるうちに「Aで止めて、Bで吸う」という動きが自然に手へ入ってきます。
複雑さよりタイミングで遊ばせるタイプのアクションです。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語の元になっているのは、1989年公開の映画「ゴーストバスターズ2」です。
ニューヨークで再び怪現象が起き、ゴーストバスターズたちが調査へ乗り出します。
地下には奇妙なスライムが流れ、街には次々とゴーストが出現します。
さらに美術館に飾られているビーゴ大公の肖像画が、事件の中心へ関わっていきます。
ゲームでは映画の会話や出来事を細かく再現するのではなく、印象的な場所をステージとして追っていく作りです。
裁判所から始まり、廃地下鉄、ピーターのアパート、スライムの下水道、美術館へ進みます。
最後はビーゴの祭壇へ向かい、事件の元凶との戦いへ入ります。
映画の名場面を短くつまんで進む感覚なので、原作を知っていれば「あの場面だ」とすぐ分かります。
とはいえ映画未見でも、ゴーストを全部捕まえて先へ進むという目的は最初からはっきりしています。
ステージの合間には短い幕間演出も入り、次に何が起きたのかも簡単に分かります。
長文を読ませてテンポを止めることはなく、あくまでアクションの合間に物語を挟む程度です。
映画を知らなくてもゲーム単体で成立しているので、原作知識なしでも問題なく遊べます。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
本作の面白さは、敵を見つけて攻撃すれば終わりではなく、相棒と一緒に捕まえるまでが1セットになっているところです。
Aボタンを押すと、先頭のゴーストバスターがプロトンビームを伸ばします。
ビームが敵へ当たると、その場でゴーストの動きを止められます。
するとCPUの相棒が捕獲しやすい位置へ近づいてきます。
十分に寄ったところでBボタンを押せば、トラップが開いてゴーストを吸い込みます。
つまり、ただAを押しっぱなしにしても敵は消えません。
止める→相棒を待つ→吸い込むという3段階をきれいにつなげる必要があります。
相棒が遠いのにBを押せば捕獲へ入れません。
逆にビームを当てたまま長く止まっていると、別方向から飛び道具を撃たれることもあります。
そこで安全な方向からビームを伸ばし、相棒が寄ってきやすい場所を選ぶことが大切になります。
各エリアの敵を全部捕まえると矢印が出るので、迷路を攻略するより画面内の敵を確実に処理する方が重要です。
操作自体は単純なのに、2人1組というだけで独特の間が生まれています。
相棒まで含めて位置取りを考えるようになると、かなり気持ちよく遊べます。
難易度・クリア時間の目安
通常設定なら、序盤は比較的遊びやすく、捕獲の流れを覚える時間も十分あります。
敵に触れるとミスになる場面はありますが、最初のゴーストは動きも読みやすいです。
難しくなってくるのは地下鉄あたりからで、突進してくる敵、飛び道具を撃つ敵、急に現れる敵が増えます。
美術館では以前出た強敵も再登場し、一度に見なければならないものがかなり増えてきます。
初見クリアまでの時間はアクションへの慣れで変わりますが、ゲームそのものは長大ではありません。
プレイ記録では40分前後でエンディングへ到達する例もあります。
初回はゲームオーバーやボスの動き確認まで含め、1~2時間くらい見ておくと気楽です。
短いけれど終盤ほど密度が上がるタイプのゲームです。
さらにタイトル画面から入れる隠しオプションでは、Easy、Normal、Hard、Proといった難易度を変更できます。
初めてなら無理に高難度へ行かず、まず捕獲のリズムを覚えた方が遊びやすいです。
一度エンディングを見てからHardやProへ上げると、同じステージでも敵を避ける緊張感がかなり変わります。
途中保存で少しずつ進めるゲームではないので、ある程度まとまった時間に1周する遊び方が向いています。
まず1周クリアしてから高難度くらいが、本作を楽しみやすい流れです。
NEWゴーストバスターズ2が刺さる人/刺さらない人
NEWゴーストバスターズ2と相性がいいのは、短時間で遊び切れる昔のアクションゲームが好きな人です。
装備や経験値の管理がなく、電源を入れてすぐゴースト捕獲へ入れます。
映画「ゴーストバスターズ2」が好きなら、裁判所や地下鉄、美術館が出てくるだけでもかなり楽しいです。
ピーターだけでなく、ウィンストンやルイスまで選べるところも原作好きにはうれしい部分です。
好きなメンバーを自分で選べるのは、キャラクターゲームとしてかなり分かりやすい魅力です。
一方、何十時間も遊べる大作を探している人には短く感じるでしょう。
武器の強化、隠し装備、レベル上げといった育成要素もありません。
各部屋でゴーストを全部捕まえる流れが基本なので、同じ動きを繰り返すのが苦手な人には単調に見える可能性があります。
さらにCPUの相棒が思った位置へすぐ来ないこともあります。
後半は相棒を待ちながら飛び道具まで避けるため、少し独特のクセがあります。
それでもビームで止め、トラップへ吸い込んだ時の気持ちよさはしっかりゴーストバスターズらしいです。
1時間くらいで1本遊び切りたい人には、かなり気持ちよくハマる作品です。
NEWゴーストバスターズ2の遊び方
NEWゴーストバスターズ2では、Aで止め、相棒が近づいてからBで捕まえる。この流れさえ分かれば、基本操作はかなりシンプルです。
ただし敵だけを見ていると、後ろの相棒が遠くへ取り残され、いざトラップを使いたい時に間に合わないことがあります。
画面へ入ったら、敵の位置と一緒に相棒がどこにいるかも見ておきます。
相棒が追いつける場所で戦うだけでも、序盤の失敗はかなり減ります。
ボタンが少ない分、間合いとタイミングを覚えるほど動きが安定してきます。
基本操作・画面の見方
十字キーで先頭のゴーストバスターを上下左右へ動かします。
後ろの相棒はCPUが自動的に追いかけてきます。
Aボタンを押すとプロトンビームを発射し、ビームがゴーストへ届けば敵の動きを止められます。
Bボタンは相棒が持っているゴーストトラップを使う操作です。
敵を止めたら、すぐBを押さず少し待ちます。
相棒が敵の近くへ寄ったところでBを押すと、トラップへ吸い込めます。
最初の30秒くらいはAとBを続けて押さないことを意識すると分かりやすいです。
まずAだけで敵を止め、相棒がどう近づくのかを見てみます。
ビームはある程度伸びるため、わざわざ敵へ密着する必要はありません。
むしろ距離を取って止めた方が、別の敵の攻撃を避けやすくなります。
画面内のゴーストを全部捕まえると矢印が出ます。
矢印が出ない時は、どこかに敵が残っていないか部屋を見直します。
STARTではゲームを止めたり、状態を確認したりできます。
敵だけでなく相棒まで視界へ入れるようになると、かなり捕獲が安定します。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
各エリアでは、まず画面内のゴーストを探します。
少し離れた安全な場所からAボタンでビームを当て、動きを止めます。
相棒が近づいてきたらBボタンでトラップを開き、そのゴーストを捕獲します。
これを画面内の敵がいなくなるまで繰り返します。
全部片づけると、進行方向を示す矢印が現れます。
その方向へ進み、次のエリアでも同じようにゴーストを捕まえていきます。
全部捕まえてから次へ行くという流れなので、目的そのものはかなり分かりやすいです。
ただし途中から、机を投げてくる敵や、急に現れる敵、乗り物で突っ込んでくる敵も出てきます。
そこで真正面から捕まえ続けるだけでは危険になります。
壁や広い場所を使って攻撃を避け、隙ができたところへビームを当てます。
ステージの最後では、通常の雑魚とは少し違うボス戦が待っています。
多くのボスはビームを長めに当てて弱らせ、色が変わったところでトラップを使います。
雑魚と同じ感覚ですぐBを押しても捕まらないことがあります。
雑魚とボスでは捕獲までの間が違うと覚えておけば、初見でも対応しやすいです。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
最初の裁判所では、難しいテクニックより捕獲のリズムを覚えることを優先します。
スライマーなどを見つけたら、少し離れた位置からAボタンを押します。
ビームが当たったら、そのまま敵へ近づかず相棒を待ちます。
相棒が敵の横まで来たらBを押し、トラップへ吸い込みます。
敵へ自分から近づきすぎないだけでも、かなりミスを減らせます。
複数の敵がいるなら、できるだけ画面端の1体から処理します。
中央へ出ると、別方向から狙われる危険が増えるからです。
机や物を投げてくるスライマーが現れたら、正面へ長く立ち続けません。
何かを投げた直後の隙へビームを当てます。
裁判所では椅子など、捕獲対象ではない動く障害物にも注意します。
敵を全部捕まえたはずなのに先へ進めない時は、矢印がどこに出ているか確認します。
ボスのスコレーリ兄弟では、ビームを一瞬当てただけでは捕獲できません。
色が変わるまで押さえ込み、それからトラップを使います。
序盤でビーム長押しも覚えると、その後のボス戦でも役立ちます。
初心者がつまずくポイントと対処
一番ありがちなのは、敵をビームで止めた瞬間にBを押してしまうことです。
相棒がまだ遠ければ、トラップを出しても捕獲へ入りません。
まずAを維持し、相棒が近くまで来たのを見てからBを押します。
次に起きやすいのが、相棒を置き去りにしたまま狭い通路へ入ることです。
CPUは自動で追ってきますが、家具や壁へ引っ掛かって遅れることがあります。
次の敵へ行く前に相棒が画面内にいるか見るだけでも、かなり安定します。
地下鉄では線路を走る乗り物にも注意が必要です。
ゴーストだけ見て線路に立ち続けていると、横からそのまま轢かれることがあります。
まず安全な場所から乗り物の動きを1回見ておきます。
飛び道具を使う敵が出たら、ビームを最後まで当て続けることにこだわらない方がいいです。
危なくなったら一度Aを離し、回避してからまた狙います。
残機が少ないほど、1回で捕まえるより1体ずつ安全に処理する方が大切です。
ボスで何度もやられるなら、最初の1回は攻撃せず動きだけ見るのも手です。
捕まえるより生き残る意識を持つと、中盤以降の事故はかなり減ります。
NEWゴーストバスターズ2の攻略法
NEWゴーストバスターズ2の攻略では、ビームの強さよりも「どこから敵を止めるか」の方が重要です。
装備やレベルアップによる強化はないため、終盤になっても使う操作そのものは変わりません。
代わりに敵の速度や飛び道具、相棒の位置を見る忙しさが増えていきます。
1回で捕まえ切ろうとしないことが、最後まで通用する安定策です。
危なくなったらビームを離し、位置を取り直してもう一度狙う。それだけでも残機の減り方はかなり変わります。
序盤攻略:最優先で覚えるビーム/トラップ/相棒
序盤で覚えたいのは、ビームが届く距離、相棒が寄ってくるまでの時間、Bを押す瞬間の3つです。
敵へ接近してから撃つ必要はなく、届くなら離れた場所から狙った方が安全です。
まず敵と一直線になり、Aボタンを押したままビームを当てます。
敵が止まったら、後ろにいる相棒を確認します。
相棒が自動で敵の近くへ寄ってくるので、十分近づいた時だけBを押します。
Aを維持してからB。この順番だけは崩さない方がいいです。
相棒が障害物の向こう側にいるなら、その場で無理に捕獲へ入らない方が安心です。
自分が少し広い場所へ戻り、相棒が追いついてから次の敵を狙います。
敵が複数いる時は、中央より端から処理すると囲まれにくくなります。
序盤ではキャラクターごとの差より、この基本動作の方がずっと重要です。
5人に大きな能力差は確認されていないため、好きな人物を選んで構いません。
ピーターとルイスのように、映画では少し珍しい組み合わせで遊ぶのも本作ならではです。
まず捕獲のリズムを手へ入れることが、地下鉄以降へ進む一番の近道です。
中盤攻略:敵の捕獲と安全なルート取り
地下鉄から先は、敵を見つけた順番に捕まえるだけでは危険になってきます。
線路を走る乗り物、壁際から攻撃する敵、突然突進してくるゴーストなどが増えるためです。
新しい部屋へ入ったら、すぐAを押さず1~2秒だけ敵の動きを見ます。
固定されているのか、自分を追うのか、一定方向へ動くのかを確認します。
そのあと安全な画面端へ寄り、1体ずつ捕獲します。
通路のど真ん中で止まらないことは、地下鉄でかなり大切です。
乗り物へ乗った敵を捕獲しても、残った乗り物そのものに当たり判定がある場面もあります。
ゴーストを吸い込んだからと安心せず、動く物が通り過ぎるまで待ちます。
ピーターのアパートでは狭い部屋に複数の敵が出てくるため、入口付近で相棒を待ってから前へ進むと安全です。
下水道にはスライムで動きが鈍くなる場所があります。
そこで敵を長時間止めようとすると、逃げる余裕が減ります。
一度ビームを当てて位置を調整し、もう少し安全な場所へ誘導してから捕まえるのも有効です。
部屋ごとの安全地帯を探すことが、中盤を安定させる大きなコツです。
終盤攻略:美術館/ビーゴ戦の詰み回避
美術館は、それまで出てきた敵や強敵が再登場し、通常ステージの中でも特に事故が起きやすい場所です。
ここでは速く進もうとせず、部屋へ入るたび相棒が後ろまで付いてきているか確認します。
敵の多い部屋で中央へ突っ込むと、別方向から飛んでくる攻撃まで見ることになります。
できるだけ入口側や端から1体ずつ処理します。
飛び道具を使う敵が複数いる時は、ビームを長く当てすぎない方が安全です。
まず1発避け、次の攻撃までの隙へ狙いを入れます。
美術館はゆっくり進むだけでも、残機の減り方がかなり変わります。
ヤノシュ戦では分身が増え、狙っていない個体から飛び道具を撃たれるのが厄介です。
画面中央より端や角へ寄り、1体へビームを集中させます。
残りの敵の射線も見ながら、少しずつ数を減らします。
最後のビーゴは肖像画から現れ、周囲へ弾を作って広げる攻撃を使います。
弾を撃ち終えた後が、比較的ビームを当てやすい時間です。
攻撃が始まったら欲張らずビームを離し、避けてからまた狙います。
ビーゴでは回避を優先する方が、最後まで残機を守りやすいです。
ボス別の安定戦術(スコレーリ兄弟/スライマー/ヤノシュ/ビーゴ)
裁判所のスコレーリ兄弟では、動きの激しい小柄な方を先に狙うと画面が少し落ち着きます。
ビームを当て続け、相手の色が変化したらトラップを使います。
途中でビームを外すとまた動き回るため、捕まえられる状態まで入ったら一気に押さえ込みたいところです。
地下鉄の車掌スライマーは、通常の敵より固定しづらく、攻撃を避けながら何度かビームを当てる必要があります。
ボスごとに捕獲の間が違うことは覚えておきたいです。
下水道のサラマンダーは、次々と新しい個体が現れます。
途中の個体へ毎回トラップを急ぐより、捕獲できる状態まで攻撃を続けます。
美術館のヤノシュは分身が増え、他の個体から弾を撃たれるのが難点です。
角にいる個体を狙いながら、画面全体から飛んでくる弾を見ます。
ビーゴ戦では、火球を避けるためのスペースを必ず残しておきます。
真正面で粘らず、弾が広がるタイミングで横へ逃げます。
どのボスでも、「あと少しだから」と回避をやめた瞬間が一番危険です。
攻撃を欲張らないことが、全ボス共通の安定策です。
取り返しのつかない要素(残機・コンティニュー・再挑戦)
本作には、途中で取り逃すと二度と手に入らない装備や重要アイテムはありません。
その代わり、気にしたいのが残機とコンティニューです。
敵や危険物へ触れるとミスになり、残機を1つ失います。
残機がすべてなくなった後もコンティニューできますが、無制限に何度でも続けられるわけではありません。
攻略情報では3回のコンティニューがあるとされています。
後半へ残機を持っていくつもりで、序盤から無理をしない方が安全です。
特に美術館は敵の種類が多く、ヤノシュ戦まで含めて被弾しやすい場所です。
地下鉄やアパートで何度もミスしているなら、そのまま押し切るより、もう一度最初から操作を確認する手もあります。
通常の途中セーブがないため、失敗直前からすぐ再開することはできません。
ただし1周そのものは短めなので、序盤で残機を大きく失った時に最初からやり直すのも現実的です。
キャラクターによる大きな性能差も確認されていないため、メンバー変更だけで急に簡単になるわけではありません。
苦戦しているなら、まずビームの距離と相棒との間隔を見直した方が効果的です。
残機を後半用の資源として考えると、無理な突撃も減らしやすくなります。
NEWゴーストバスターズ2の裏技・小ネタ
NEWゴーストバスターズ2には、タイトル画面から入れる隠しオプションがあります。
難易度を変更したり、BGMや効果音を聞いたりできるため、1周終えた後の遊びにも使えます。
通常プレイでも、素早くゴーストを片づけた時のボーナスを狙うような遊び方があります。
安全に試せる隠し要素が中心なので、危険なバグ技へ頼る必要はありません。
まず普通に1周してから触ると、難易度や音の違いも分かりやすいです。
隠しオプション(難易度/サウンドテスト)
本作で有名なのが、タイトル画面から入れる隠しオプションです。
タイトル画面でAボタンとBボタンを押しながらSTARTを押すと、通常とは違う設定画面へ入れます。
ここではボタン設定の変更に加え、難易度も選べます。
Easy、Normal、Hard、Proが用意されており、遊び慣れた後に難しくすることもできます。
初めてならEasyかNormalで捕獲の感覚を覚えるくらいがちょうどいいです。
一度エンディングまで見た後にHardやProへ変えると、同じステージでも緊張感がかなり増します。
さらにBGMとSEを確認できるサウンドテストもあります。
BGM項目では左右で曲を選び、Aボタンで再生、Bボタンで停止する操作が知られています。
映画でおなじみのテーマ曲を元にしたファミコン音源のアレンジも楽しめます。
石川淳氏による楽曲は、後のHAL研究所作品を知っている人にも興味深い部分です。
進行データを書き換えるような危険な技ではないので、気軽に試せます。
高難度とサウンドをまとめて楽しめる、クリア後にも触っておきたい小ネタです。
高得点テク(タイムボーナス/袋)
本作には経験値やお金をためてキャラクターを強くする仕組みはありません。
その代わり、操作へ慣れてきたらスコアを狙う遊びがあります。
特定のエリアでゴーストを素早く処理するなど、条件を満たすと光る袋が出現することがあります。
攻略情報では、この袋を取ると3000点のボーナスになるとされています。
ただし最初から点数ばかり追うより、まずノーミスで進める動きを作る方が先です。
速く倒したい時も、敵へ密着してビームを撃つ必要はありません。
部屋へ入った段階で敵の位置を見て、ビームが届く距離から止めます。
相棒が近くにいれば、敵を止めてから捕獲までの待ち時間も短くなります。
だからこそタイムを縮めたい時ほど、相棒を置き去りにしないことが大切です。
画面中央へ突っ込んで囲まれるより、端から順番に処理した方が結果的に早いことも多いです。
ボス戦では点を急いで被弾するより、いつもの攻撃パターンへ合わせます。
安全に速く進むルートを覚えると、通常攻略とスコア狙いの両方が楽になります。
キャラクター選択/5人目ルイスの小ネタ
ゲーム開始時には、ピーター、レイ、イゴン、ウィンストン、ルイスの5人から2人を選べます。
映画の主要4人だけでなく、ルイスまで操作側へ入れられるのが本作のちょっと楽しいところです。
1人目が自分で操作するビーマー、2人目がCPUのトラッパーになります。
攻略資料では5人に大きな性能差はないとされています。
そのため「一番強いキャラクター」を探す必要はなく、好きな2人を選んで問題ありません。
ピーターとレイの王道コンビでもいいですし、ウィンストンを先頭にしても構いません。
ルイスを入れ、映画ではあまり見ない組み合わせで進めるのもファミコン版ならではです。
前にいるキャラクターだけを自分で操作するため、誰を1人目へ置くかで画面上の見た目も少し変わります。
相棒のAIは、キャラクター差より地形の影響を受けやすいです。
どの組み合わせでも、狭い場所では追従が遅れることがあります。
能力差を期待して何度も選び直すより、相棒との距離を覚えた方が攻略にはずっと役立ちます。
好きな2人で最後まで行けるというキャラクターゲームらしい自由さを楽しむのが一番です。
相棒AI・引っ掛かりの注意点
CPU操作の相棒は、普段はプレイヤーの後ろを自動で付いてきます。
敵をビームで止めると、捕獲しやすい位置へ移動するため、2人分の操作を覚える必要はありません。
ただし家具や壁が多い場所では、相棒が自分の思ったルートで来ないことがあります。
相棒が遠い状態で敵を止めると、Bを押したくてもトラップが届きません。
狭い場所ほど一度相棒を待つのが安全です。
アパートや美術館では障害物が多く、プレイヤーだけ先へ進みやすくなります。
次の部屋へ入る直前に一度止まり、相棒が近くへ戻ってくるのを待つと楽です。
相棒は通常の敵へ触れても、プレイヤーと同じ感覚で残機を失う存在ではありません。
そのため相棒を守ろうとして、自分まで危険な場所へ飛び込む必要はありません。
大事なのはトラップを置ける位置まで来てもらうことです。
動きがおかしい時は、敵へビームを当て続けるより一度距離を取り直します。
広い場所へ戻れば、相棒も追いつきやすくなります。
相棒も位置取りの一部と考えると、この2人1組システムのクセもかなり楽しみやすくなります。
NEWゴーストバスターズ2の良い点
NEWゴーストバスターズ2の良さは、映画のゴースト捕獲をファミコン向けの分かりやすい操作へ落とし込んでいるところです。
Aで動きを止め、Bでトラップへ吸い込む。この2段階だけで、かなりゴーストバスターズらしい遊びになっています。
裁判所から地下鉄、美術館まで背景もきちんと変わり、敵の見た目にも種類があります。
キャラクターゲームなのに操作も気持ちいいのが、本作の大きな強みです。
短いからこそダレる前に最後まで走り切れ、もう1周してみようと思いやすい長さでもあります。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ゲーム性の良いところは、操作が少ないのにゴースト捕獲の手順がきちんと原作らしいことです。
普通のアクションゲームならAボタンで敵を倒して終わりそうなところですが、本作ではまずビームで止めます。
そこへ相棒が近づき、トラップへ吸い込んでようやく1体を片づけられます。
この少しの手間が、映画で2人が協力して捕まえる雰囲気につながっています。
単純なのにちゃんとゴーストバスターズらしい。ここはかなりうまく作られています。
ビームは距離もあるため、敵へ密着して殴り合う必要はありません。
安全な位置から遠くの敵を止め、相棒が来るまで待つという独特のテンポがあります。
相棒はCPUが動かすので、2人分の操作を同時にする必要もありません。
各部屋の敵を全部捕まえると矢印が出るため、次に何をすればいいかもかなり分かりやすいです。
序盤は簡単で、中盤から飛び道具や突進が増えていく難易度の上がり方も自然です。
1ステージも長すぎず、ボス戦まで進めばきちんと区切りがあります。
失敗しても「もう1回だけ」と思いやすい長さです。
短時間で上達を感じやすいところも、レトロアクションとして遊びやすい理由です。
演出・音楽・グラフィックの魅力
グラフィックは見下ろし型で、ファミコン後期らしく背景も細かめに描かれています。
裁判所には机や椅子があり、地下鉄には線路や作業員風のゴーストが登場します。
アパート、下水道、美術館もそれぞれ見た目が変わり、同じ背景の使い回しばかりという印象はありません。
キャラクターは小さいながら、ピーターたちの違いも見分けられます。
ゴーストもスライマーだけではなく、チェーンソーを持つ敵や侍風の敵など、見た目の種類が多めです。
次はどんな敵が出るのか見る楽しさがあり、全滅させる流れの単調さを少し和らげています。
音楽では映画「ゴーストバスターズ」で有名なテーマ曲のアレンジも使われています。
ステージごとに曲も変わり、地下鉄や下水道では違った空気が出ます。
作曲には石川淳氏が関わっており、後のHAL研究所作品を知っている人にも興味深い音作りです。
幕間には映画の流れを示す短い演出も入り、なぜ次の場所へ来たのかが分かります。
映画をそのまま再現するのではなく、ファミコンで遊びやすい形へ整理されています。
映画の雰囲気を8bitで味わえるというのは、今見ても分かりやすい魅力です。
やり込み要素(難易度変更/メンバー選択/スコア)
1周自体は短めですが、遊び直せる要素はいくつかあります。
まず隠しオプションで難易度を変更できます。
EasyやNormalでクリアした後、HardやProへ上げれば、同じルートでも緊張感はかなり変わります。
今まで安全に捕まえられた敵でも、高難度ではもっと丁寧な動きが必要です。
難易度を上げてもう1周という遊び方が一番分かりやすいでしょう。
開始時に5人から2人を選べるので、毎回メンバーを変えることもできます。
性能差は大きくありませんが、好きなコンビで映画らしい雰囲気を楽しめます。
ルイスを入れると、普段とは少し違ったメンバー構成になるのも面白いところです。
スコアを意識するなら、敵を素早く処理してボーナスを狙います。
ノーミスクリアや高得点を自分なりの目標にしてもいいです。
隠しオプションにはサウンドテストもあり、ゲームを進めず音楽だけ聞くこともできます。
現代的な実績や収集図鑑はありません。
その代わり、短いゲームを条件を変えながら何度も遊ぶ昔ながらのやり込みがあります。
1周してから遊び方を変えると、短さもむしろ長所に感じやすいです。
NEWゴーストバスターズ2の悪い点
NEWゴーストバスターズ2で気になるところは、遊びやすい反面、同じ捕獲の流れが何度も続くことです。
アパートなどでは似た部屋で多くのゴーストを順番に捕まえる時間が続きます。
相棒のCPUも完璧ではなく、狭い場所では自分だけ先へ行って距離が開くことがあります。
相棒待ちでテンポが止まる場面は、人によってかなり気になるかもしれません。
短編としては遊びやすい一方、長い成長要素や多彩な武器を期待すると物足りなく感じます。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
一番大きな不便さは、途中経過を自由に保存できないことです。
本作は1周が短いこともあり、RPGのようなバッテリーセーブはありません。
電源を切った後、直前のステージから気軽に再開する遊び方には向いていません。
まとまった時間で1周するゲームだと考える方が分かりやすいです。
また各エリアでは敵を全滅させないと先へ進めません。
最後の1体が画面端や別の部屋に残っていると、「どこにいる?」と戻って探すことがあります。
矢印が出ていなければ、まだ敵が残っていると考えて来た道を見直します。
相棒はCPU追従なので、プレイヤーが細かく場所を指定することもできません。
家具や壁の多い場所では、自分だけ先へ進み、相棒が遅れることがあります。
現代のゲームなら瞬間的に追いついてくれそうな場面でも、本作では少し待たされます。
残機制なので、同じ場所で何度も被弾するとゲームオーバーへ近づきます。
ロード時間こそありませんが、リトライ周りの便利さは今ほどありません。
昔ながらの残機制アクションだと分かっていると、この辺りも受け入れやすくなります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
理不尽に感じやすいのは、1体へビームを当てている最中に、別の敵から攻撃される場面です。
特に後半は飛び道具を使う敵が増え、目の前の1体しか見ていないと横から被弾します。
だから「止めたら絶対に捕まえる」と考えない方がいいです。
危なくなったら一度Aを離して逃げます。
途中で捕獲を諦める判断が、むしろ安定につながります。
地下鉄では敵を捕まえた後も、残った乗り物に注意します。
ゴーストが消えたから安全だと思って線路へ立つと、そのまま横から当たることがあります。
下水道では移動が重くなる場所があり、普段と同じ感覚で逃げると間に合わないことがあります。
広い足場へ敵を誘い、そこで捕獲した方が安全です。
美術館は敵の種類が多く、初見で全部の攻撃を覚えるのは難しいです。
1周目から完璧を狙わず、1部屋ごとに危険な敵を覚えるくらいで十分です。
どうしても難しいなら、隠しオプションでEasyへ下げて練習できます。
難易度を下げて動きを覚えるだけでも、理不尽に見えた攻撃がかなり避けやすくなります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
今遊ぶと一番気になるのは、全体の短さと、同じ捕獲動作を繰り返す構成です。
基本は各部屋のゴーストを全部捕まえ、矢印に従って先へ行く流れです。
武器を強くしたり、新しい技を覚えたりする変化はありません。
操作は最後までほぼ同じなので、長い成長要素を求める人には薄く感じる可能性があります。
逆に短いからこそ、このシステムへ飽きる前にエンディングまで行けるとも言えます。
相棒を自分で操作できない点も好みが分かれます。
画面に2人いるため2人同時プレイを想像しやすいですが、基本は1人用です。
CPUの相棒が障害物へ引っ掛かると、その場で少し待たなければなりません。
被弾した時の救済も今のゲームほど多くはありません。
ただし隠しオプションで難易度を変えられるため、古いアクションの中ではかなり調整しやすい方です。
グラフィックや音楽には今見ても作品らしさがあり、古さばかりが目立つわけでもありません。
短編アクションとして割り切ると、かなり遊びやすい作品です。
NEWゴーストバスターズ2を遊ぶには?
NEWゴーストバスターズ2を今から遊びたいなら、まず現行の公式サービスで復刻されていないか確認するのが分かりやすいです。
2026年8月24日に確認した範囲では、日本版ファミコン作品を現行機で簡単に購入できる公式配信は見つけにくい状態です。
実機で遊ぶなら、正規の中古カセットを探す方法があります。
中古は同じカセットのみでも値段にかなり差があるため、1店舗だけを見て決めない方が安心です。
購入前にはテレビへの接続方法まで確認しておくと、届いてから慌てずに済みます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
最初に確認したいのは、任天堂や権利元が提供している現在の公式サービスです。
古い版権ゲームは、一般的なファミコン作品より復刻状況が変わりやすい傾向があります。
NEWゴーストバスターズ2は映画作品の権利も関係するため、過去に発売されたからといって現在も自由に配信できるとは限りません。
2026年8月24日に確認した範囲では、日本版を現行機でそのまま購入できる主要な公式配信は見つけにくい状態です。
遊ぶ直前に公式一覧をもう一度確認するのが安全です。
HAL研究所の公式作品ページでは、ファミリーコンピュータ版の発売情報や作品紹介を確認できます。
そこで現行機版の案内が出ていないかを見る方法もあります。
配信がなければ、正規の中古ファミコンカセットが現実的です。
本作はバッテリー保存ではないため、中古購入時にセーブ用電池の劣化を気にする必要はありません。
ただし端子やカセット内部の状態による読み込み不良はあり得ます。
互換機を使うなら、実カセット対応かどうかも確認します。
公式配信か正規カセットを基準に探すのが、今から遊ぶ時の分かりやすい方法です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体とNEWゴーストバスターズ2の正規カセットを用意します。
初代ファミコンを使う場合は、テレビへの接続方法を先に確認しておきたいところです。
現在のテレビでは、昔の接続方式へそのまま対応していない場合があります。
テレビ側の入力端子を先に見ることが一番大切です。
AV出力へ対応した本体や、用途に合った接続機器を使う方法もあります。
互換機ならHDMIでつなぎやすい製品もあります。
ただしすべての実カセットが完全に同じ動作になるとは限らないため、対応状況は確認しておきます。
本作は後半で細かな回避操作をするので、十字キーの反応も意外と重要です。
中古本体なら上下左右とA、Bボタンを最初に試します。
Aはビーム、Bはトラップと、どちらもゲーム中ずっと使います。
片方だけ反応が悪くても捕獲のテンポが崩れます。
カセットは電源を切った状態で抜き差しします。
読み込みが悪い場合も、端子を強く削るような手入れは避けたいところです。
十字キーとA・Bの反応まで確認しておくと、本作の軽快さを楽しみやすくなります。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古で買う時は、まず商品名がNEWゴーストバスターズ2になっているか確認します。
ファミコンには別メーカーから発売されたゴーストバスターズもあり、名前がよく似ています。
ゲームボーイ版のゴーストバスターズ2とも分けて探す必要があります。
2026年8月24日時点では、カセットのみで7000円台から1万円前後の販売例が複数見られます。
状態や出品者によっては、さらに高い値段が付いているものもあります。
出品価格だけで相場だと思わない方が安全です。
可能ならオークションやフリマの売り切れ品、落札済みまで見ます。
箱・説明書付きはコレクション価値が上乗せされるため、カセットのみとは分けて比べます。
専門店の2026年の買取表では、付属品条件によって数千円から1万円以上の買取例も見られます。
ただし買取額と販売額は同じではないので、そのまま購入相場には使えません。
遊ぶ目的なら動作確認済みを優先します。
ラベルの日焼け、裏面の書き込み、ケース割れなども写真で確認します。
確認日は2026年8月24日で、在庫や価格は今後も変わります。
状態と実際の成約価格を両方見ると、高値づかみを避けやすくなります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
快適に遊ぶなら、テレビ側にゲーム向けの低遅延設定があれば使っておくと楽です。
序盤は多少の遅延があっても遊べますが、美術館やビーゴ戦では細かな回避が必要になります。
Aボタンを離してすぐ横へ逃げたい時に入力が重いと、そのわずかな遅れで被弾することがあります。
画質より操作の反応を優先する方が、本作には合っています。
画面比率も横へ大きく引き伸ばさず、元の4対3に近い表示の方が敵との距離を見やすいです。
本作には通常の途中セーブがありません。
短時間だけ遊びたい時でも、1周を終える時間をある程度見ておきます。
初回なら1~2時間ほど確保しておけば、焦らず遊べます。
途中で何度もミスする場合は、隠しオプションでEasyへ下げて練習します。
捕獲の間が分かってからNormalへ戻しても十分です。
相棒が遅れている時はそのまま先へ進まず、広い場所で追いつくのを待ちます。
これだけでもCPU追従へのストレスはかなり減ります。
長く遊んで疲れたら、無理に高難度まで続けず1周で区切るくらいがちょうどいいです。
短編としてサッと遊ぶのが、本作を気持ちよく楽しむコツです。
NEWゴーストバスターズ2のQ&A
NEWゴーストバスターズ2で購入前に迷いやすいのは、2人組なのに何人用なのか、キャラクターに差があるのか、映画を知らなくても遊べるのか、そして保存方法です。
画面には常に2人いるため、2人同時プレイだと思いやすいですが、実際はプレイヤーが先頭を操作し、相棒はCPUが担当する1人用アクションです。
2人組だけど1人用と分かっていれば、遊び始めてから戸惑いにくくなります。
ファミコン版とゲームボーイ版、さらに別のファミコン作品もあるので、購入時はタイトルまできちんと確認しておきたいところです。
2人組ですが2人プレイ用ですか?
基本は1人用のアクションゲームです。
画面では2人のゴーストバスターズが一緒に歩きますが、十字キーで自由に動かすのは先頭のキャラクターだけです。
後ろの相棒はCPUがプレイヤーを追いかけます。
Aボタンで先頭のキャラクターがプロトンビームを撃ち、敵を止めます。
そこへ相棒が近づいてきたらBボタンでトラップを開きます。
2人分を別々に操作しなくていいので、見た目ほど複雑ではありません。
一部の海外資料には別コントローラーのボタン操作へ触れた記述もありますが、作品の基本仕様は1人用として扱われています。
日本版を普通に遊ぶなら、1人でビームとトラップを使う前提で問題ありません。
友人と2人で協力するゲームを想像している場合は、少しイメージと違います。
その代わりCPU相棒の位置を見ながら2人で捕まえる感覚はあります。
相棒が遠ければ捕獲できないので、完全なおまけでもありません。
1人で2人組を動かしていると考えると、本作の仕組みを一番つかみやすいです。
5人のキャラクターに性能差はありますか?
開始時にはピーター、レイ、イゴン、ウィンストン、ルイスの5人から2人を選べます。
攻略資料やレビューでは、キャラクターごとの大きな性能差はないものとして扱われています。
そのため移動が速い人物や、ビームが強い人物を探す必要はありません。
好きな人物を選べば大丈夫です。
1人目に選んだ人物が、自分で動かすビーマーになります。
2人目はCPUが動かし、トラップを担当します。
映画での好みや見た目で組み合わせを決めるのが一番分かりやすいでしょう。
ピーターとレイのような定番コンビでもいいですし、ウィンストンを先頭にしても構いません。
ルイスを加えた少し変わったチームで進めるのも、本作ならではです。
苦戦している時も、メンバーを替えただけで急に簡単になるタイプではありません。
それよりビームを当てる距離や、相棒を待つ位置を見直した方が効果があります。
キャラ差より自分の慣れの方が、攻略にはずっと大きく影響します。
映画を知らなくても楽しめますか?
映画「ゴーストバスターズ2」を見ていなくても、アクションゲームとして問題なく遊べます。
各部屋のゴーストを全部捕まえ、矢印が出たら次の場所へ進むという目的はかなり分かりやすいです。
映画の台詞を覚えていないと進めない場面や、原作知識が必要な謎解きもありません。
ゲーム単体でルールが完結しているので、作品を知らなくても大丈夫です。
ただし映画を知っていれば、裁判所、地下鉄、美術館といった場所の意味はより分かりやすくなります。
スコレーリ兄弟、スライマー、ヤノシュ、ビーゴ大公など、敵にも映画由来の元ネタがあります。
ステージ間の演出も、原作の流れを知っているほどニヤリとしやすいです。
ピーター、レイ、イゴン、ウィンストンに加えてルイスを選べる点も、登場人物を知っている人ほど面白く感じます。
ゲームを先にクリアし、その後に映画を見る流れでも問題ありません。
原作知識はプラス要素であって、プレイの必須条件ではありません。
セーブやコンティニューはありますか?
通常のバッテリーバックアップを使った途中セーブはありません。
電源を切った後、直前のステージから続きを遊ぶRPGのような使い方には向いていません。
その代わり、ゲームオーバー時にはコンティニューできます。
攻略資料では3回までコンティニューできる仕様が確認されています。
残機とコンティニューで1周を狙う昔ながらのアクションゲームです。
全体のプレイ時間はそれほど長くありません。
慣れたプレイでは40分前後でクリアされる例もあり、初見でも何十時間もかかる大作ではありません。
そのため途中保存がなくても、1回のプレイでエンディングを狙いやすい長さです。
後半で何度もゲームオーバーになるなら、隠しオプションで難易度を下げて練習できます。
地下鉄や美術館の苦手な敵を覚え、もう一度挑戦すればかなり楽になります。
中古カセットを買う時も、セーブ電池の消耗を気にする必要はありません。
1回で遊び切れる長さを前提にした作品と考えると分かりやすいです。
今から遊ぶなら何を用意すればいいですか?
まずは現行の公式サービスでNEWゴーストバスターズ2が配信されていないか確認します。
2026年8月24日に確認した範囲では、日本版を現行機ですぐ遊べる主要な公式配信は見つけにくい状態です。
その場合は、ファミコン用の正規中古カセットを探します。
実機で遊ぶなら、本体とテレビへ映像を出す環境も必要です。
テレビ接続を買う前に確認すると、届いてから困りません。
初代ファミコンは現在のテレビへそのままつながらない場合があります。
AV出力に対応した環境や、実カセット対応の互換機を使う方法もあります。
互換機なら入力遅延とソフトの対応状況も確認します。
後半は敵の飛び道具を細かく避けるため、操作の反応がいい環境の方が遊びやすいです。
中古ソフトは箱・説明書がなくてもプレイ自体には問題ありません。
価格を抑えたいなら、動作確認済みのカセットのみを探す方法があります。
セーブ電池はないため、保存機能の確認は必要ありません。
購入後は最初の裁判所を少し遊び、A、B、十字キーの反応を確かめます。
正規カセットと操作しやすい本体がそろえば、今からでも短時間で最後まで楽しめます。
NEWゴーストバスターズ2のまとめ
NEWゴーストバスターズ2は、映画のゴースト捕獲をAとBの2ボタンで分かりやすく再現した、ファミコン用の見下ろし型アクションです。
自分がビーム、CPUの相棒がトラップを担当する2人組の仕組みに、独特の気持ちよさがあります。
全6レベルと短めですが、地下鉄、美術館、ビーゴ戦と、後半へ行くほど忙しくなっていきます。
短時間で最後まで遊べるのは、今触る時にもかなり大きな長所です。
中古価格には幅があるので、カセットのみと箱・説明書付きは分けて比較した方がいいでしょう。
映画好きだけでなく、HAL研究所のファミコン作品を追っている人にも面白い1本です。
結論:おすすめ度と合う人
映画物のレトロゲームを探しているなら、かなりおすすめしやすい作品です。
原作付きゲームですが、映画を知らなくても操作と目的はすぐ分かります。
Aでビームを当て、Bで相棒にトラップを使わせるだけなので、説明書を長く読まなくても遊び始められます。
ゴーストがトラップへ吸い込まれる瞬間も分かりやすく、何体捕まえてもそれなりに気持ちいいです。
シンプルだけど作品らしいというのが、一番の長所でしょう。
ピーター、レイ、イゴン、ウィンストン、ルイスから好きな2人を選べるのも楽しいところです。
グラフィックやBGMにもHAL研究所らしい丁寧さがあります。
一方でボリュームは大作ほどありません。
育成や装備集めもなく、最後まで捕獲アクションが中心です。
長く遊べるゲームを1本だけ買いたい場合は、中古価格との相談になります。
逆に短いゲームを何度もクリアしたい人とはかなり相性がいいです。
隠し難易度でHardやProへ上げる遊びもできます。
原作物でも遊びやすさを重視したい人なら、ファミコンのゴーストバスターズ作品では有力な候補です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ゲームを始めたら、まず好きな2人を選びます。
性能差を細かく考える必要はないので、映画で好きな人物をそのまま選んで構いません。
裁判所へ入ったら、敵へ少し離れた位置からAボタンのビームを当てます。
相棒が近づくまでAを維持し、横へ来たらBボタンで捕獲します。
最初の10分で捕獲の間を覚えるのが、一番早い上達方法です。
敵が複数いる時は、端にいる1体から処理します。
地下鉄では線路を走る乗り物の動きを先に見ます。
アパートでは相棒を置き去りにしないよう、部屋へ入った直後に少し待ちます。
下水道では足が遅くなる場所で無理に捕獲しません。
美術館では残機を守るため、入口付近から1体ずつ処理します。
ヤノシュ戦では端の個体を狙い、ほかの弾を見ます。
ビーゴ戦は攻撃より回避を優先し、弾を撃った後だけビームを当てます。
難しい場合はAとBを押しながらSTARTで隠しオプションへ入り、Easyで練習します。
捕獲を急がないという1つの方針を守るだけでも、エンディングまでかなり進みやすくなります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
本作の2人組システムが気に入ったなら、まずゲームボーイのゴーストバスターズ2を遊び比べてみると面白いです。
HAL研究所が手掛けた同系統の作品で、ファミコン版へつながる基本システムを楽しめます。
ただしステージ配置や音楽などは同一ではなく、それぞれ別の作品として作られています。
携帯機版との違いを見るだけでも、かなり楽しめます。
ファミコンでシリーズの歴史を追うなら、徳間書店から発売されたゴーストバスターズもあります。
こちらは映画1作目を題材にしていますが、ゲーム内容はかなり違います。
同じシリーズ名でも操作感が別物なので、遊び比べると本作の分かりやすさがよく見えてきます。
HAL研究所のファミコン作品を追いたいなら、同じ1990年のアドベンチャーズ オブ ロロⅡも候補です。
ジャンルはパズルですが、操作の分かりやすさと丁寧な画面作りには共通する雰囲気があります。
さらに後のHAL研究所作品まで追えば、石川淳氏の音楽やドット絵の変化を見る楽しみも出てきます。
映画ゲームを中心に探すなら、まずゴーストバスターズ2との比較が分かりやすいです。
自分が何を気に入ったかで次を選ぶと、本作から別のレトロゲームへ自然につなげられます。