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もえろツインビー シナモン博士を救え!徹底攻略ガイド

もえろツインビー シナモン博士を救え!






もえろツインビー シナモン博士を救え!徹底攻略ガイド



もえろツインビー シナモン博士を救え!とは?【レトロゲームプロフィール】

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、コミカルな戦闘機を操り、雲から出したベルを撃って色を変えながら機体を強化していくシューティングゲームです。

もともとは1986年11月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として登場し、1993年3月26日にROMカセット版が改めて発売されました。

ここで扱うのは、後から登場したファミリーコンピュータ用カセット版です。

物語の舞台はシリーズ第1作の戦いから100年後。

冷凍睡眠から目覚めたシナモン博士がガトランティスにさらわれ、ツインビー、ウインビー、そして新登場のグインビーが救出へ飛び立ちます。

最大3人が同時に参加できる、ファミコンでもかなり珍しい協力シューティングで、1Pはツインビー、2Pはウインビー、3Pはグインビーを担当します。

前作の縦スクロールだけでなく横スクロールステージも入り、全部で7ステージを攻略します。

しかも横面と縦面ではベルの狙い方や攻撃方法まで少し変わるため、同じ調子で撃ち続けるだけでは済みません。

ROM版ではEASYとNORMALの難易度選択が追加され、ミスで失った強化を取り戻せる魂復活システムも用意されています。

見た目は明るくかわいいのに、ベル管理・敵処理・回避を同時にこなす忙しさはしっかり本格派です。

1人でじっくり攻略しても、3人で画面を埋め尽くしながら遊んでも、本作ならではのにぎやかさを楽しめます。

発売日 1993年3月26日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル シューティング
プレイ人数 1~3人
開発 コナミ
発売 コナミ
特徴 縦横スクロール、ベルパワーアップ、3人同時プレイ、魂復活、EASY/NORMAL、全7ステージ
シリーズ ツインビーシリーズ
関連作 ツインビーツインビー3 ポコポコ大魔王Pop'nツインビー

もえろツインビー シナモン博士を救え!の紹介(概要・ストーリーなど)

前作でおなじみだったベルによるパワーアップを残しつつ、横スクロールと3人同時プレイを加えた、シリーズでもかなり変わった続編です。

目の前の敵を撃てばいいだけではなく、雲から出たベルを何発撃つかまで考えなければなりません。

「あと1発で欲しい色になりそう」とベルへ気を取られた瞬間、横から敵が突っ込んでくることもあります。

攻撃しながらパワーアップそのものも自分で調整する忙しさが、ツインビーらしい面白さです。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、かわいい見た目に油断すると意外に手が忙しいシューティングになっています。

発売年・対応ハード・ジャンル

もえろツインビー シナモン博士を救え!のROMカセット版は、1993年3月26日にコナミから発売されました。

当時の定価は3,900円+税で、型番はRC813です。

ただし作品そのものが1993年に初めて登場したわけではありません。

原版は1986年11月21日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム版です。

約6年4か月を経てROMカセットとして再発売された、少し珍しい経歴を持っています。

ジャンルはシューティングで、前作ツインビーの縦スクロールに加え、ステージ1、3、7では横スクロールを採用しました。

前作経験者ほど、最初の横画面を見て「いつものツインビーと違うぞ」と感じるはずです。

ROM版ではタイトル画面からEASYとNORMALを選択できるようになり、ディスク版より遊び始めやすくなりました。

同じ1993年3月26日にはスーパーファミコン用のPop'nツインビーも発売されていますが、こちらは本作の移植ではなく別内容の新作です。

1993年版を探す時は、RC813のROMカセット版であることを確認すると混同しにくくなります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

舞台は、前作でスパイス大王との戦いが終わってから100年後となる宇宙歴2901年です。

長い冷凍睡眠から目覚めたシナモン博士は、何か恐ろしい出来事が近づいていることを感じ取ります。

かつて戦った世代はすでに亡くなり、博士のひ孫にあたる2人の男の子と1人の女の子が暮らす時代になっていました。

博士は3人のためにツインビー、ウインビー、そして新型のグインビーを作ります。

そこへ現れるのが、スパイス大王の孫であるガトランティスです。

研究所は襲撃され、シナモン博士は円盤で連れ去られてしまいます。

3人はそれぞれの機体へ乗り込み、博士を取り戻すため追跡を開始します。

ドンブリ島からラマヤードラ王国、オルドラート公国などを抜け、最終的には宇宙へまで飛び出します。

かわいい戦闘機が世界を横断して博士救出へ向かう、いかにもツインビーらしい明るい冒険です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、全7ステージを突破してシナモン博士を助けることが最終目標になります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

シリーズの顔ともいえるのが、雲から出現するベルを使ったパワーアップです。

黄色いベルへさらにショットを当てていくと色が変わり、取った色に応じて自機が強化されます。

青ならスピードアップ、白なら2連砲、ピンクなら貫通レーザーです。

点滅する組み合わせでは分身やバリアも狙えます。

敵を撃ちながら、ベルへ何発当てたかまで頭の片隅で数えるのが本作独特の忙しさです。

横スクロール面ではベルを撃つための上向きハートが用意され、縦スクロールとは操作感まで変わります。

地上の敵や物からはL、R、クロス、シナモン博士など、ベルとは別系統のアイテムも出現します。

強化を積み上げている時ほど「今だけは絶対にやられたくない」という緊張感が増していきます。

ただしミス後に出る魂を回収できれば、1度だけ失ったパワーアップを引き継げます。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、強化を作る楽しさと、その強化を失わず運ぶ緊張感がずっと続くシューティングです。

難易度・クリア時間の目安

ROMカセット版ではNORMALとEASYを選択できます。

NORMALは残り3機、EASYは残り5機から始まり、EASYではゲーム全体の難度も抑えられています。

初めてなら遠慮なくEASYから始めて大丈夫です。

ベル、魂、横面と縦面の違いといった本作の主要システムは、EASYでもしっかり覚えられます。

全体は7ステージなので、ルートや敵配置を知った状態なら1周30分前後で到達した記録もあります。

初見なら1~2時間ほど余裕を見ておくと、コンティニュー込みでも落ち着いて進めやすいでしょう。

厳しいのはボスだけではなく道中です。

後半は敵が増え、ベルの色を見ている間に横や後ろから接触されることがあります。

ミスすると火力が大きく落ちますが、魂を回収できれば一気に立て直せます。

ゲームオーバー後もコンティニューすれば、そのステージの最初から再挑戦できます。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、EASYで流れを覚え、慣れてからNORMALへ上げるのが素直な遊び方です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!が刺さる人/刺さらない人

もえろツインビー シナモン博士を救え!が向いているのは、敵弾を避けるだけでなく、パワーアップを自分で組み立てる昔ながらのシューティングが好きな人です。

黄色いベルを撃って欲しい色へ変え、うまく強化を完成させた時の気持ちよさがあります。

友達や家族と同じ画面を囲んで遊びたい人にもかなり向いています。

最大3人が同時に飛び回れるというだけでも、ファミコン作品ではかなり個性的です。

反対に、ミスをしても装備を完全維持できる現代的なシューティングが好きな人には厳しく感じるかもしれません。

ベルを調整している最中にも敵は容赦なく飛んできます。

青ベルを取りすぎて機体が速くなりすぎると、細かい位置合わせが逆に難しくなるのもツインビーらしい罠です。

横スクロールと縦スクロールで攻撃方法が変わる点も、慣れるまでは少し戸惑います。

ただしEASYや魂復活といった救済は用意されています。

ベル育成と協力プレイのドタバタ感を楽しめる人なら、かなり相性の良い1本です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の遊び方

最初に覚えておきたいのは、空中の敵と地上の敵で攻撃を使い分けることです。

さらに横スクロールでは上方向へハートを飛ばして雲やベルを狙い、縦スクロールでは従来のツインビーらしいボムを使います。

同じAボタンでも横面と縦面で役割が変わるため、ステージが切り替わった直後は少し意識して操作しましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、ショットだけ連打するより、ベルと地上物を適度に拾ったほうが一気に攻略しやすくなります。

基本操作・画面の見方

十字キーでツインビーたちを上下左右へ動かします。

縦スクロールステージではAボタンが地上攻撃用のボム、Bボタンが空中敵を狙うショットです。

横スクロールステージではAボタンで上方向へハートを飛ばし、雲やベルを狙います。

Bボタンは前方へのショットとして使います。

横面の上向きハートは、主にベルを作って育てるための攻撃と覚えると分かりやすいです。

画面を見る時は、真正面の敵だけに集中しないようにしましょう。

自機の周囲、ベル、敵弾、地上物を順番に見るだけでも事故はかなり減ります。

ベルが欲しい色になっていても、そこへ取りに行く途中に敵がいるならいったん諦めたほうが安全です。

縦面で敵弾を受けるとアームを失う場合があり、アームがなくなると地上攻撃が使えません。

お助けカーと合体できればアームを修復できます。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、自機の安全→敵処理→ベル調整くらいの優先順位で画面を見ると安定します。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ステージが始まったら、まず敵編隊をショットで処理しつつ雲を探します。

黄色ベルが出たら、欲しい強化に応じてショットを当て、青、白、ピンクなどへ変化させます。

必要なベルを取った後は、地上物から出るL、R、クロスなどのアイテムも狙います。

敵を片づける→ベルで強化する→地上アイテムを拾う→ボスへ進むという流れが基本です。

道中でシナモン博士のマークを取得すると、ステージクリア後にボーナスステージへ進めます。

そこでは黄色ベルを連続で取ることで、大量得点を狙えます。

最後まで進むと各ステージのボスが登場するので、敵弾を避けながら本体へ攻撃を集中します。

クリア後は次の国や宇宙へ移り、ステージによってはスクロール方向そのものが変わります。

うまく強化を積み上げると、自機が一気に派手になって道中がかなり楽になります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、作った強化状態をどこまで次の面へ運べるかが攻略の気持ちよさにつながっています。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のドンブリ島は横スクロールなので、前作経験者ほど「Aでボム」と思い込まないように注意しましょう。

まずAで上方向へハートを飛ばし、雲からベルを出す感覚を覚えます。

黄色ベルへ何発か当て、青へ変わったら1個だけ取って移動速度を上げてみましょう。

序盤から青ベルを欲張って取りすぎないことが大切です。

速くなりすぎると、敵弾を避ける時もベルへ重なる時も微調整が難しくなります。

次は白ベルの2連砲など、扱いやすい火力強化を狙います。

ピンクのレーザーも強力ですが、最初は火力より自機を思い通りに止められる速度を優先してください。

ステージ2からは縦スクロールへ切り替わるので、Aボタンの地上ボムも試します。

地上物から便利なアイテムが出るため、空中の敵だけ撃って通過するともったいありません。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、1面でベル操作、2面で空中と地上の撃ち分けを覚えると、その後の攻略がかなり楽になります。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が一番やられやすいのは、欲しいベルを作ることに夢中になりすぎる場面です。

「あと少しで青」「もう1発で白」と追いかけているうちに、肝心の自機へ敵が重なります。

敵編隊が来たら、ベル調整はいったん中止してください。

欲しいベルより、今の1機を守るほうを優先するだけでもミスはかなり減ります。

もう1つありがちなのが、青ベルを見つけるたび取ってしまうことです。

スピードは速ければ速いほど強いわけではなく、上げすぎるとかえって操作が難しくなります。

ミス後に魂が出ている場合は、かなり重要な立て直し機会です。

安全に取れるなら最優先で回収しましょう。

縦面でアームを失った時は地上攻撃ができないため、お助けカーを見つけたら無理のない範囲で合体します。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、スピードは控えめ、魂は優先、危険なベルは捨てるの3つを意識するだけでかなり進みやすくなります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の攻略法

安定して進むなら、最大火力を作ることより「自分が扱える速度と攻撃範囲」を保つほうが重要です。

ベルを見つけるたび全部取りに行く必要はありません。

青を少数、白や分身、バリアなど欲しいものだけ選べば十分です。

何個ベルを取ったかより、強化状態のまま次のステージへ進めたかを重視しましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は後半での立て直しが難しくなるため、序盤のうちに自分の安定装備を決めておくと楽です。

序盤攻略:最優先で取るベル/パワーアップ

最初に狙いたいのは青ベルのスピードアップですが、1~2段階ほどで十分です。

速度を上げすぎると、横スクロール面でベルの下へ合わせにくくなり、敵弾を細かく避ける時にも操作が暴れやすくなります。

次に白ベルの2連砲か、ピンクベルのレーザーを狙います。

初心者はまず、自分で制御できる速度と前方火力を完成させると安定します。

さらに余裕があれば分身やバリア系を狙いましょう。

分身は攻撃範囲を広げられますが、一部の3WAYや5WAYとは同時使用できません。

バリアはうっかり被弾を減らせるため、初回クリアではかなり頼れます。

地上アイテムのLやRを取れば正面だけでなく左右方向へも弾を飛ばせるので、横から敵が来る場面でも便利です。

「全部乗せ」を目指すより、操作しやすい強化だけ残したほうが通しプレイでは事故が減ります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、速度を欲張らず、防御と攻撃範囲を優先する装備が安定攻略と相性良好です。

中盤攻略:スコア・1UPを増やすベル活用

黄色ベルはパワーアップではなく、得点を伸ばすためのアイテムです。

最初は500点ですが、黄色のまま落とさず連続取得すると1,000点、5,000点、10,000点へ上昇します。

10,000点まで育った後も取り続ければ、高得点を積み上げられます。

黄色ベルを落とさずつなぐことが、残機を増やす近道です。

NORMALでは3機から始まり、スコアが10万点へ到達すると1機増えます。

その後は100万点まで20万点ごとに1機ずつ増加します。

シナモン博士マークを取って入れるボーナスステージは、黄色ベルの連続取得へ集中しやすく、スコア稼ぎに向いています。

通常面で無理に黄色ベルを追いかけ、敵弾に当たって1機失っては本末転倒です。

安全に取れる時だけつなぎ、稼ぎやすい場所で一気に伸ばしましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、道中は生存優先、ボーナスステージでは黄色ベル優先と切り替えると残機を増やしやすくなります。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

ステージ6のイプ・ガンマ帝国からは敵の密度が上がり、背景もにぎやかなので敵弾を見失いやすくなります。

ここまで十分に強化できているなら、追加のベルを無理に取りに行かず、今ある装備を守ることを優先しましょう。

アポロンガー戦では周囲を回る攻撃と本体の上下移動を見ながら、真正面へ長く居続けないことが重要です。

ステージ6では、さらに強くなることより今の装備を失わないことを考えます。

ステージ7は横スクロールの宇宙で、通常の雲がありません。

敵を倒していくとコナミマンが現れ、ベルを落としてくれるため、必要な強化はそこで狙えます。

ラスボスのガトランティスは、大きな蛇のように画面を動き回ります。

外側へ追い詰められると逃げ場がなくなるので、まず広い空間を確保しましょう。

無理に本体へ張り付かず、進路が読めた瞬間だけ撃つほうが安全です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の最終盤では、ベルより回避、火力より逃げ場を優先すると博士救出へ届きやすくなります。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

ステージ1のウルトラアークはスイカ型で、種を飛ばして攻撃してきます。

真正面に張り付かず、上下へ位置をずらしながらショットを当てると避けやすくなります。

ステージ2のスプーキーは大ダコで、8本の足を使った攻撃が特徴です。

飛んでくる攻撃や邪魔になる部分を処理しながら、本体へ攻撃を集中します。

ボスへ近づきすぎず、壊せる攻撃は先に消すのが基本です。

ウォーターパイパーは飛んでくる玉を撃ち消しつつ本体を狙います。

ロボガスターは触手の回転に合わせ、自機も大きく回り込むように動くと接触を避けやすくなります。

サウンダーは音符をばらまくので、画面中央へ固執せず、弾が薄い側へ逃げましょう。

アポロンガーは周囲の炎と本体の上下移動を見て、撃てる時間だけ攻撃します。

最後のガトランティスでは、蛇の体に囲まれない空間を探すことが最優先です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!のボス戦では、連射力より、自分が逃げられる場所を残しながら撃つ意識が安定につながります。

魂復活とパワーアップ消失の注意点

ミスすると、それまで積み上げてきたパワーアップは基本的に失われます。

ただし最初のミスでは、やられた機体から魂が現れることがあります。

新しい機体でその魂を取れば、ミスする前に持っていたパワーアップを引き継げます。

ミス直後は、敵を倒すことより魂を安全に回収することを優先しましょう。

ただし一度魂を回収した後に再びミスしても、同じように何度でも復活用の魂が出るわけではありません。

2~3人プレイでは、ほかのプレイヤーが落とした魂を取ることもできます。

その場合、そのプレイヤーが持っていたパワーアップを引き継げます。

協力していたはずが、誰かの魂を別の人が取って「あっ!」となるのも多人数プレイらしいところです。

もちろん魂を追って敵弾へ突っ込む状況なら、無理に取りに行かず残機を守る判断も必要です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、最初の立て直し機会となる魂を無駄にしないことが通し攻略でかなり重要です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の裏技・小ネタ

本作には、3人同時プレイならではの復活コマンドが用意されています。

さらにコナミ作品らしく、ゴエモンを思わせる隠しアイテムや、何が起こるか分からない特殊アイテムも登場します。

普通に画面中央だけを飛んでいると見逃しやすい小ネタが多い作品です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、無敵コマンドで攻略を飛ばすより、復活やスコア稼ぎなど実用的な小技を知っておくと遊びやすくなります。

有名な裏技一覧(効果/手順)

ROMカセット版で有名なのが、3人同時プレイ中にゲームオーバーになった仲間を復活させるコマンドです。

1Pがゲームオーバーになった場合は、1P側で上+A+Bを押し続けます。

2Pなら2P側で左+A+B、3Pなら3P用コントローラで右+A+Bを押し続けます。

3人プレイ時だけ使える、途中脱落した仲間を戻す救済技です。

一瞬だけ同時押しするのではなく、条件を満たした状態で押し続けます。

協力プレイの途中で1人だけ残機を使い切ってしまった時に役立ちます。

ただし1人プレイで残機を無限に増やすコマンドではありません。

普通のコンティニューも用意されているので、ゲームをクリアするだけなら必須ではありません。

3人で遊ぶなら、開始前に各プレイヤーの復活方向だけメモしておくと安心です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、1Pは上、2Pは左、3Pは右+A+Bと覚えておくと、途中で1人だけ見学係になりにくくなります。

黄色ベルとボーナスステージのスコア稼ぎ

黄色ベルは最初500点ですが、取り逃さず連続で取ると1,000点、5,000点、10,000点へ上がります。

最高まで育った後も、黄色ベルを取るたびに大きな得点を獲得できます。

黄色のまま色を変えず、連続して回収するのがスコア稼ぎの基本です。

ただし通常ステージでは敵も多いため、ベルだけを追って画面端へ行くとあっさりミスします。

そこで狙いたいのがボーナスステージです。

道中でシナモン博士マークを手に入れた状態でステージをクリアすると、ボーナスステージへ進めます。

通常面より黄色ベルの連続取得へ集中しやすく、得点を伸ばすにはうってつけです。

10万点へ到達すると1UP、その後も20万点刻みで残機を増やせます。

「1UPのために通常面で1機失う」という本末転倒だけは避けましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、通常面で博士マークを確保し、ボーナス面で黄色ベルをつなぐのが安全な得点稼ぎです。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

ステージの地上物には、普通の得点アイテム以外にもコナミ作品を思わせるキャラクターが隠れている場合があります。

ゴエモン系の顔など、当時のコナミ作品を知っている人なら思わず反応する物も出てきます。

効果はアイテムによって異なり、得点やクエスチョン系の特殊効果として働きます。

余裕のある場面では地上物もできるだけ攻撃してみると、こうした隠し要素を見つけやすくなります。

クエスチョンでは敵がベルへ変わる、敵が全滅する、一定時間無敵になる、何も起こらないなど複数の結果があります。

LやRを取ると正面だけでなく左右方向へ攻撃でき、両方そろえることで後方への攻撃まで広がります。

三日月やスターからは3WAY、5WAYを得られる場所もあります。

最終ステージは雲が出ない代わりにコナミマンが現れ、パワーアップ用のベルを届けてくれます。

ただ前だけ撃っていると、こうした仕掛けの多くを通り過ぎてしまいます。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、前方の敵だけでなく、地面と画面上部にも目を向けることで小ネタまで楽しめる作品です。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

通常クリアを目指すだけなら、特殊なバグ技は必要ありません。

3人復活コマンド、魂復活、隠しアイテムだけでも攻略を助ける仕組みは十分あります。

注意したいのは、ネット上の攻略情報でディスク版、書き換え版、ROMカセット版の話が混ざっていることです。

同じタイトルでもディスク版とROM版では細かな仕様が違うため、そのまま手順を流用できるとは限りません。

代表的な違いとして、ROM版にはEASYが追加され、ディスク読み込みもありません。

ボス前の演出や一部メッセージにも違いがあります。

ディスク版で報告された特殊挙動を、1993年のROM版でも起こるものだと思い込まないようにしましょう。

中古カセットで画面が乱れる時も、ゲーム内バグではなく端子や本体との接触不良が原因の場合があります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!では、攻略情報を見る時にROM版とディスク版をきちんと区別することが、間違った手順を試さないための基本です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の良い点

最大の魅力は、ツインビーらしいベルシステムを残したまま、遊び方をかなり大胆に広げたことです。

横スクロール、3人同時プレイ、魂復活、豊富な地上アイテムが加わり、前作と同じ感覚だけで終わりません。

3機が同じ画面を飛び回る光景は、シリーズの中でもかなり特別です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、1人で遊ぶ時と多人数で遊ぶ時とで、同じステージでもかなり違った騒がしさを味わえます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

敵を倒すためのショットと、パワーアップを作るためのベル調整を同時に行うので、ただ連射しているだけでは終わりません。

「このベルはあと何発で欲しい色になるか」を考えつつ、自機へ近づく敵も処理する必要があります。

横スクロールでは上向きハートまで加わり、前方の敵と頭上のベルを別々に見ることになります。

同じシューティングでも、縦面と横面で視線の動かし方まで変わるのが本作らしいところです。

2~3人プレイでは敵を分担できる一方、欲しいベルが同じなら取り合いも起こります。

仲間が落とした魂を別のプレイヤーが取ると、その強化まで引き継げます。

協力プレイなのに、ベルと魂だけ妙に競争になるのが面白いところです。

ミス後も魂を取れれば強化を戻せるため、一度の失敗ですべてが崩れにくいのも親切です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、1人ならベル管理、多人数なら協力と奪い合いという別々の面白さを持っています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

敵のデザインはとにかくコミカルで、食べ物、魚介類、生活用品、家電、スポーツ用品、昆虫など、ステージごとに題材が変わります。

ボスもスイカ型のウルトラアーク、大ダコのスプーキー、蛇口型のウォーターパイパー、オーディオ機器を思わせるサウンダーなど、かなり強烈です。

かわいい世界観なのに、敵の発想が妙にシュールなのがコナミらしいところです。

ドンブリ島から海中、寒冷地、宇宙へと背景も大きく変化します。

横スクロールでは自機を横から見るため、縦面とは画面全体の印象まで変わります。

強いパワーアップを取った時にBGMが切り替わる演出も気持ちよく、「この状態を絶対に維持したい」と思わせてくれます。

最終ステージには、それまでのボスを思わせる敵やコナミマンまで登場し、最後らしいお祭り感もあります。

派手な3D演出はなくても、色と動きと音で画面がずっとにぎやかです。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、8ビットらしい明るい色使いと軽快な音楽で最後まで雰囲気を変えるシューティングです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

全7ステージを1周してエンディングを見るだけなら、長編ゲームではありません。

その一方で、スコアアタックとの相性はかなり良好です。

黄色ベルを10,000点まで育て、ボーナスステージでも途切れさせず取り続けると得点は大きく伸びます。

隠しアイテムを探しながら進めば、最短でボスへ向かう時とは違ったルート取りも楽しめます。

ノーミスと高得点を同時に狙い始めると、難度がぐっと上がるゲームです。

1周終了後も続けて遊ぶことができ、2周目では1周目に出なかった敵が登場するステージもあります。

さらに1人、2人、3人でプレイ感覚が大きく変わります。

3人プレイでは誰が前方を担当するか、誰がベルを取るかなど、簡単な役割分担を決めるだけでも攻略が変化します。

NORMALをクリアした後に、低装備のままどこまで進めるか試す遊び方もできます。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、短い1周を、人数・装備・スコア目標を変えて何度も遊ぶタイプのやり込みとよく合います。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の悪い点

一番気になりやすいのは、ベルシステムの面白さが、そのまま操作の忙しさにもなっていることです。

特に横スクロール面では、前方の敵と頭上のベルを同時に見なければなりません。

ベルが欲しい色へ変わった瞬間ほど、ほかの場所を見る余裕がなくなります。

ベルへ夢中になるほど敵へぶつかりやすくなるという、なかなか意地の悪いジレンマがあります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、ベルの色と効果を知っているかどうかで最初の遊びやすさがかなり変わります。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ROMカセット版には、ゲーム内の進行を保存するセーブ機能がありません。

ゲームオーバー後にコンティニューはできますが、電源を切って翌日に同じステージから再開することはできません。

エンディングを目指すなら、基本的に1回のプレイで最後まで進めることになります。

ただし全7ステージなので、長編RPGのように何十時間分を一気に遊ぶ必要はありません。

ベルの色と効果もゲーム中に一覧表示されるわけではないため、初回は説明書や簡単なメモがあるとかなり楽です。

3人プレイになると、さらに環境面の準備が必要になります。

初代ファミコン標準のコントローラは2個なので、3Pには本体の拡張端子へ接続できる対応ジョイスティックなどが必要です。

現在その周辺機器まで含めてそろえるのは、少し手間が掛かります。

ROM版なのでディスク版のようなロード待ちはありません。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、1人なら手軽でも、本来の3人同時プレイを再現するには周辺機器まで必要な作品です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

後半は敵の数が増え、背景もにぎやかになるため、敵弾を見失いやすい場面があります。

そこへベルが画面端へ流れていくと、つい追いかけたくなります。

しかし画面端は新しい敵の出現位置と重なることがあり、そのまま接触してミスしがちです。

画面端までベルを追いかけないだけでも事故はかなり減ります。

青ベルによるスピードアップも、取りすぎれば操作が敏感になります。

「青だから得」と思わず、今の速度が扱いやすければそのまま流しましょう。

道中でミスした時は魂を回収し、完全な初期状態からの立て直しをできるだけ避けます。

ROM版にはEASYもあるので、NORMALで同じ場所に詰まるなら一度難度を下げて敵配置を覚えるのも有効です。

ゲームオーバーになってもコンティニューすれば同じステージの最初から再挑戦できます。

3人プレイなら、ゲームオーバーになった仲間を戻す復活コマンドもあります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、魂、EASY、コンティニューを遠慮なく使うと、見た目以上の忙しさへかなり対応しやすくなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のシューティングでは、ボタンを押し続けるだけで連射できる作品も珍しくありません。

本作は昔ながらの手連打を中心に遊ぶため、長くプレイすると指が疲れやすくなります。

特にボス戦では火力を維持しながらベルや敵弾も見るので、操作量はかなり多めです。

連射とベル調整を同時に続ける忙しさは、現代の親切なシューティングより強く感じます。

さらにミスでパワーアップを失うため、後半でやられるほど立て直しが厳しくなります。

魂復活はあるものの、何度でも完全装備へ戻れるわけではありません。

3人プレイもオンラインではなく、同じファミコン本体とテレビを囲む方式です。

ただ、その不便さがベルの取り合いや仲間同士の声掛けにつながり、現代のオンライン協力とは違う面白さを生んでいます。

ROM版にはロード待ちがなく、ディスク版よりテンポよく進められる点は今遊んでも快適です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、便利さより昔ながらの忙しい協力シューティングを味わいたい人向けと考えると選びやすいです。

もえろツインビー シナモン博士を救え!を遊ぶには?

2026年9月3日時点では、1993年のもえろツインビー シナモン博士を救え!そのものをNintendo Switchで新しく購入できる公式配信は確認できません。

過去にはWiiとWii Uのバーチャルコンソールで、ROMカセット版が公式配信されていました。

現在新たに入手して遊ぶなら、ファミコンの中古ROMカセットが中心です。

Switchには初代ツインビー出たな!!ツインビーのアーケードアーカイブスがありますが、本作とは別内容なので混同しないようにしましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、Wiiバーチャルコンソールで2010年7月27日、Wii Uバーチャルコンソールで2015年10月28日に公式配信されました。

これらは1993年のファミコンROMカセット版を再現したもので、3人プレイやEASY/NORMALにも対応していました。

ただしWiiでは2019年1月31日に新規ソフト購入が終了しています。

Wii Uのニンテンドーeショップも2023年3月28日に新規販売を終了しました。

昔バーチャルコンソールで配信されたからといって、今から新規購入できるわけではありません

2026年9月3日時点では、Nintendo Switch Onlineのファミリーコンピュータ作品として本作が正式追加された情報も確認できません。

Switchではアーケード版ツインビー出たな!!ツインビーを購入できます。

ただしどちらも、本作のROM版とは別ゲームです。

1993年のROMカセット版そのものを遊びたいなら、現在は実機中古が基本になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

1人で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体、RC813のROMカセット、テレビへ映像を出す環境があれば始められます。

初代ファミコンはRF接続が中心なので、現在のテレビではそのまま接続できない場合があります。

AV出力へ対応したニューファミコンなら、接続方法は比較的考えやすくなります。

ソフトを買う前に、手持ちのテレビへファミコンを映せるか確認するのがおすすめです。

2人プレイなら標準の1P、2Pコントローラを使います。

3人同時プレイでは、3P用としてファミコンの拡張端子へ接続できる対応ジョイスティックやジョイカードなどが必要です。

中古周辺機器を使う場合は、方向入力と各ボタンが正常に反応するか確認しましょう。

本作はAとBをかなり頻繁に押すので、ボタンがへたったコントローラでは実質的に難度が上がります。

3人プレイ前には、全機体がきちんと動くか1面でテストしておくと安心です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!3人で当時どおり遊ぶなら、拡張コントローラまで含めて準備する必要があります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年9月3日時点では、検索すると1986年のディスクシステム版と1993年のROMカセット版がかなり混ざります。

Yahoo!オークションの直近180日終了履歴では、ROMカセット版で7,200円、7,251円、8,851円、9,075円、12,650円など複数の成約例があります。

一方で2,900円や20,000円の例もあり、状態や販売条件による差はかなり大きめです。

平均額だけを見るのではなく、ROM版の終了商品を個別に比べるほうが安全です。

ディスク版では1,000円前後の例もあるため、安い商品を見つけてもROM版とは限りません。

ROMカセット版を探す時は、1993年3月26日発売、コナミ、型番RC813を目印にしましょう。

購入時にはラベル、端子、外装の割れ、起動確認などを確認します。

箱説明書付きはさらに価格が上がるため、純粋に遊びたいならカセット単品も十分候補です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、安価なディスク版とプレミア気味のROM版を取り違えないことが中古購入で特に重要です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機ROM版にはセーブ機能がないため、電源を切れば次回はタイトル画面から始まります。

ただしゲームオーバー時にはコンティニューを選択でき、失敗したステージの最初から再開できます。

1周クリアを目指す日は、1~2時間ほど余裕を持って始めると安心です。

液晶テレビで遊ぶ場合はゲームモードを利用し、入力遅延を抑えましょう。

ベルの色調整や敵弾回避では細かな位置合わせが多いため、遅延が小さいほど操作しやすくなります。

連射機能付きの対応コントローラを使えば指の負担は減りますが、純正コントローラでの手連打とは操作感が変わります。

当時の感触を重視するなら標準コントローラ、クリアしやすさを重視するなら入力しやすい環境を選ぶといいでしょう。

3人で遊ぶ場合は、本番前に3機すべてが正常に動くかチェックしてください。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、低遅延、正常なA・Bボタン、十分なプレイ時間をそろえるだけでもかなり快適になります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!のQ&A

もえろツインビー シナモン博士を救え!は1986年のディスク版と1993年のROM版があるため、発売日や難易度、仕様の情報が混ざりやすい作品です。

さらに3人プレイにはファミコン特有の周辺機器事情も関わってきます。

ここでは1993年3月26日発売のRC813版を基準に整理します。

中古購入前に気になりやすいディスク版との違い、3人プレイ、EASY、コンティニュー、現在の配信状況を確認しておきましょう。

ディスクシステム版とROMカセット版の違いは?

元になったディスクシステム版は1986年11月21日発売で、ここで扱っているROMカセット版は1993年3月26日発売です。

基本となる7ステージや物語は共通していますが、完全に同じ仕様ではありません。

大きな違いは、ROMカセット版へEASY/NORMALの難易度選択が追加されたことです。

ディスク版ではROM版のEASYを選べません。

またディスクの読み込みが発生する原版に対し、カセット版ではロード待ちを気にせず進められます。

オープニングの扱いやボス前の演出、一部メッセージにも細かな変更があります。

エンディングの大筋は共通です。

中古価格も大きく違い、ディスク版のほうが安価な取引例が多く、後発のROM版は希少性から高くなりやすい傾向があります。

もえろツインビー シナモン博士を救え!を購入する時は、値段だけで判断せず、媒体と発売年を確認すると取り違えを防げます。

3人同時プレイするには何が必要?

ファミコン版は1~3人同時プレイへ対応しています。

1Pがツインビー、2Pがウインビー、3Pがグインビーを操作します。

ただし初代ファミコン本体へ標準で付いているコントローラは2個なので、そのままでは3人目を操作できません。

3P用として、本体の拡張端子へ接続できる対応コントローラが必要です。

当時はジョイスティックやジョイカードなど、外部接続できるコントローラを3P用として使えました。

3人で遊べば敵を分担できるので、1人より安全に進める場面もあります。

その一方でベルの取り合いや、誰かが落とした魂を別の人が拾う事故も起こります。

画面内に3機が入るだけでかなりにぎやかになるので、誰がどのベルを取るか声を掛け合うと遊びやすいです。

中古周辺機器を使う場合は、方向入力とA・Bボタンをゲーム開始前に確認しましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、3人そろった時の混戦そのものが本作ならではの魅力なので、環境を作れるなら一度は試す価値があります。

EASYとNORMALは何が違う?

ROMカセット版では、タイトル画面でEASYまたはNORMALを選択できます。

NORMALは残り3機から始まります。

EASYでは残り5機からスタートし、ゲーム自体もNORMALより簡単になるよう調整されています。

初プレイならEASYから始めてまったく問題ありません

ベルシステム、横面と縦面の操作、魂復活など、本作で覚えるべき仕組みはEASYでも同じように体験できます。

まず敵配置とステージの流れを覚え、その後でNORMALへ上げれば、何に当たってミスしたのかも分かりやすくなります。

シューティングに慣れていない人なら、NORMALで1~2面を何度も繰り返すより、EASYで7面まで見てしまったほうが上達しやすい場合もあります。

なおEASYは1993年のROM版で追加された要素なので、1986年のディスク版攻略と混同しないようにしましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、EASYで操作を覚え、NORMALで通し攻略へ挑む流れが一番入りやすいです。

セーブやコンティニューはある?

1993年のROMカセット版には、ゲーム進行を保存するバッテリーバックアップはありません。

ステージ途中で電源を切り、翌日にその場所から続きを始める方式ではありません。

一方で、ゲームオーバー後にはCONTINUEを選べます。

コンティニューすれば、ゲームオーバーになったステージの最初から再開できます。

そのため毎回ステージ1から全部やり直す必要はありません。

1周は7ステージなので、まとまった時間があれば実機でも十分エンディングを狙えます。

過去のWii Uバーチャルコンソール版では、本体側の中断保存やまるごと保存を利用できました。

ただしそれはWii U側の機能であり、元のROMカセットへ途中保存が入っているわけではありません。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の実機版は、セーブなし、ステージ単位のコンティニューありと覚えると分かりやすいです。

2026年現在Nintendo Switchで遊べる?

2026年9月3日時点では、1993年のファミコン版もえろツインビー シナモン博士を救え!そのものをNintendo Switch向けに新しく購入できる公式配信は確認できません。

過去にはWiiとWii UのバーチャルコンソールへROM版が移植されていました。

しかしWiiショッピングチャンネルは2019年に新規購入を終了し、Wii Uのニンテンドーeショップも2023年に販売を終了しています。

以前公式配信があったことと、現在新しく購入できることは別です。

Switchではハムスターのアーケードアーカイブスとしてツインビー出たな!!ツインビーが公式販売されています。

ただし前者は初代アーケード作品、後者も別のアーケード作品で、本作とは内容が異なります。

Nintendo Switch Onlineへ本作が追加されたという公式情報も、現在は確認できません。

本作そのものを今すぐ遊びたいなら、ファミコンROM版の中古実機が確実です。

もえろツインビー シナモン博士を救え!のまとめ

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、ベルパワーアップ、縦横スクロール、魂復活、3人同時プレイを詰め込んだ、シリーズでもかなり個性的な作品です。

ROM版ではEASYが追加され、昔のシューティングとしては入りやすい救済も用意されています。

3機が同じ画面を飛び回る協力プレイは、今遊んでもかなり珍しい体験です。

1人ならベル管理の忙しさ、3人ならベルの取り合いまで含めたにぎやかさを楽しめます。

結論:おすすめ度と合う人

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、ツインビーシリーズが好きな人はもちろん、友達と遊べる少し変わったファミコンシューティングを探している人にもおすすめできます。

前作のベルシステムを引き継ぎながら、横スクロール、新機体グインビー、3人同時プレイ、魂復活と新要素がかなり多く加わりました。

シリーズの中でも、この作品ならではの仕組みがかなり多いのが魅力です。

1人で遊んでもベルの色調整とスコア稼ぎが忙しく、7ステージを通して攻略する面白さがあります。

一方で2026年現在のROMカセット版はディスク版より高価で、直近成約でも数千円後半から1万円以上の例があります。

3人同時プレイまで再現するなら、外部コントローラも必要です。

単純にツインビーシリーズを遊びたいだけなら、Switchで買える別作品を選ぶ方法もあります。

それでも横スクロールと3人同時プレイを両方味わえる作品はかなり限られます。

シリーズでも珍しい協力プレイを体験したいなら、代わりの利きにくい1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

初めてならEASYを選び、ステージ1でAの上向きハートとBのショットを確認します。

雲から黄色ベルを出したら、青を1~2個だけ取って移動速度を整えます。

その後は白の2連砲やバリアなど、扱いやすい強化を狙いましょう。

最初の目標は最強装備を作ることではなく、強化を残したままステージ2へ進むことです。

縦スクロールへ入ったらAのボムで地上物を攻撃し、クロスやL、Rなどのアイテムを探します。

ミスした時には魂を最優先で回収し、できるだけ強化を取り戻します。

ステージ6以降はベルを欲張らず、敵処理へ集中する時間を増やしてください。

ステージ7でガトランティスを倒してエンディングを見たら、次はNORMALへ挑戦します。

さらに環境を用意できるなら、2人、3人プレイでも遊んでみましょう。

もえろツインビー シナモン博士を救え!は、EASYで1周→NORMAL→3人協力の順番で進むと、作品の特徴を無理なく一通り味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

もえろツインビー シナモン博士を救え!のベルシステムが気に入ったら、まず第1作のツインビーへ戻ってみると違いがよく分かります。

初代には横スクロールや魂復活がないため、本作でどれだけ仕組みが増えたのかを実感できます。

シリーズの変化を見るなら、まず初代と比べるのが分かりやすいです。

ファミコンで続きを遊ぶならツインビー3 ポコポコ大魔王があります。

こちらは3人同時プレイと横スクロールを引き継がず、再び縦スクロール中心の内容です。

より華やかな16ビット作品へ進みたいなら、スーパーファミコンのPop'nツインビーが候補になります。

アーケード路線を味わうなら出たな!!ツインビーもあり、こちらは2026年現在Nintendo Switchのアーケードアーカイブスで公式に遊べます。

本作を中心に前後のシリーズを比べると、3人プレイと横スクロールがどれほど異色だったかがよく分かります。


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