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ファミリートレーナー ジョギングレース徹底攻略ガイド

ファミリートレーナー ジョギングレース






ファミリートレーナー ジョギングレース徹底攻略ガイド



ファミリートレーナー ジョギングレースとは?【レトロゲームプロフィール】

ファミリートレーナー ジョギングレースは、専用マットを足で踏み、画面内のランナーを走らせる体感スポーツゲームです。

収録されているのは、約5kmの皇居外周を自分のペースで走るモードと、アメリカ西海岸風のコースに挑む障害物マラソン。

後者は42.195kmを3km前後の14ステージに分けて走る、かなり骨のある長丁場です。

左右の足でマットのキーを交互に踏めば前進し、両足を浮かせるとランナーがジャンプします。

皇居一周では目標時間か目標距離を決められ、身長や体重などを登録すると消費カロリーの目安も表示されます。

一方の障害物マラソンでは、オイル、ドラム缶、三角コーン、工事柵といった障害物を避けなければなりません。

スケートボード、風船、スペシャルドリンク、食べ物を取れば、速度を上げたりエネルギーを回復したりできます。

2026年7月31日時点では、ファミコン版そのものを現行機で遊べる公式配信は確認できませんでした。

しかも正規カセットだけでは動かず、ファミリートレーナー専用マットのA面が必要です。

中古でそろえるなら、ソフトの値段よりもマットの反応と拡張端子への対応を先に確認したいところ。

このゲームの面白さは、ボタンを連打するのではなく、自分の足踏みがそのまま画面の速さになる感覚にあります。

まず皇居一周でリズムをつかみ、その後に障害物マラソンへ進むと戸惑いにくいでしょう。

発売日 1987年5月28日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 体感型ジョギングゲーム
プレイ人数 1人
開発 ヒューマン
発売 バンダイ
特徴 専用マットA面、皇居一周ジョギング、障害物マラソン、全14ステージ、エネルギー制、消費カロリー表示、記録表
シリーズ ファミリートレーナーシリーズ
関連作 ファミリートレーナー アスレチックワールドファミリートレーナー ランニングスタジアム

目次

ファミリートレーナー ジョギングレースの紹介(概要・ストーリーなど)

本作には、性格のまったく異なる2つのジョギングモードが用意されています。

皇居一周は、誰かと速さを競うというより、自分で決めた時間や距離を淡々と走る内容です。

対する障害物マラソンでは、エネルギーを減らさないように全14区間を走り切らなければなりません。

同じ足踏み操作でも、前者は運動記録寄り、後者はアクションゲーム寄りの手触りです。

いきなり障害物マラソンへ入ると、ジャンプと横移動の感覚をつかめないまま転倒しやすくなります。

まずは皇居一周を操作練習に使うことが、遠回りに見えていちばん確実です。

発売情報から2つのモードの違い、画面表示、難易度まで順に見ていきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

ファミリートレーナー ジョギングレースは、1987年5月28日にバンダイから発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータで、定価は4,900円です。

開発は、体感ゲームを数多く手掛けたヒューマンが担当したとされています。

ファミリートレーナーシリーズの第4弾にあたり、日本国内向けの1人用ソフトとして登場しました。

ただし、通常のコントローラーだけではランナーを走らせられません。

ファミコン本体前面の拡張端子へ、専用のマットコントローラーをつないで遊びます。

使用するのは、数字と色付きキーが並ぶA面です。

前作のファミリートレーナー ランニングスタジアムが短距離競技を中心にしていたのに対し、本作の主題は持久走。

皇居一周と42.195kmのマラソンを、ひたすら足踏みで進みます。

健康器具のように構えるより、運動そのものを操作にしたテレビゲームと考えると分かりやすいでしょう。

専用マットが必須の体感型スポーツなので、中古でカセットだけを買わないよう注意が必要です。

目的と2つのモード(皇居一周・障害物マラソン)

遊べるのは、皇居一周ジョギングと障害物マラソンの2モードです。

皇居一周では、竹橋、平川門、大手門、二重橋、桜田門などの景色を眺めながら走ります。

コースは約5kmで、皇居の周囲を反時計回りに進む構成です。

スタート前には、走る時間か距離を自分で決められます。

身長、体重、年齢などを入力すると、走行後に消費カロリーの目安まで表示されます。

障害物マラソンの目標は、アメリカ西海岸風の道を42.195km走破すること。

全14ステージで、通常区間は3km、最後だけ3.195kmになっています。

三角コーンやオイルに触れるとエネルギーが減り、0になればその場でリタイアです。

パワーアップアイテムや追跡者への攻撃もあるため、こちらはかなりゲーム色が強め。

両方を楽しむなら、まず皇居一周を完走してから障害物マラソンへ移る流れがおすすめです。

運動記録と障害物アクションを分けた2モードが、本作の大きな特徴になっています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ランナーの速さは、マット上で足を動かす速さにそのまま連動します。

指定された2つのコースキーを左右の足で交互に踏めば前進。

ゆっくり踏めばジョギング、テンポを上げれば画面内の走る速度も上がります。

左、中央、右では使うキーの組み合わせが違うため、横移動では足の置き場所そのものを変えなければなりません。

両足をマットから離すとジャンプし、着地時には再びキーを踏みます。

障害物マラソンでは、このジャンプとコース移動が攻略の中心です。

オイルを飛び越え、背後から追跡者が来たら左右のアタックキーで反撃します。

スケートボードを取れば、足踏みをしなくても自動で前進。

風船を取ると16秒間無敵になり、危険な区間を強引に抜けられます。

画面の動きと自分の足が直結しているぶん、普通のコントローラー操作とは違う忙しさがあります。

走る・跳ぶ・横へ避ける動きを足だけでこなすことこそ、本作ならではの面白さです。

難易度・クリア時間の目安

皇居一周には障害物がなく、自分のペースで走れるため、操作そのものは難しくありません。

約5kmをゲーム内で走るので、所要時間は足踏みの速さによって変わります。

難所になるのは、14ステージを続けて抜ける障害物マラソンです。

1区間は約3kmですが、後半ほど障害物と追跡者が増えていきます。

エネルギーが0になった瞬間、その挑戦は終了。

ジャンプで足を高く浮かせすぎると着地が遅れ、次の障害物へ突っ込みやすくなります。

かといって最初から速く踏みすぎると、今度は実際の足が疲れて操作が乱れます。

初見では、障害物マラソンだけで30分以上かかることもあります。

全モードを一気に遊ぼうとせず、日を分けた方が体への負担も少なめです。

セーブや途中再開はなく、障害物マラソンは最初から最後までの通しプレイになります。

ゲーム内の持久力より実際のペース配分が難しさの中心だと思っておきましょう。

ファミリートレーナー ジョギングレースが刺さる人/刺さらない人

ファミリートレーナー ジョギングレースが向いているのは、体を動かすレトロゲームを試してみたい人です。

ボタン連打とは違い、足踏みのテンポがそのままランナーの速さへ反映されます。

皇居周辺の景色を眺めながら、一定のリズムで走る遊びが好きな人とも相性は良好。

障害物を跳び、スケートボードや風船を拾う展開には、いかにもファミコンらしい勢いがあります。

ファミリートレーナーという周辺機器の歴史に興味がある人にも、見逃せない1本です。

一方、座ったまま短時間で遊びたい人には向きません。

マットを広げる場所がなく、階下への足音が気になる環境でも遊びにくいでしょう。

1人専用なので、友人と同じ画面で競走するモードもありません。

古いマットはキーが反応しないこともあり、遊び始めるまでの準備にも手間がかかります。

周辺機器をそろえる過程まで楽しめる人なら、普通のスポーツゲームでは味わえない体験に出会えます。

ファミリートレーナー ジョギングレースの遊び方

操作の主役は十字ボタンではなく、足元に広げた専用マットです。

2つのキーを交互に踏めば走り、両足を離せばジャンプします。

左右へ移るときは方向キーを押すのではなく、踏むキーの組み合わせ自体を変えます。

この感覚に慣れないうちから全速力で走ると、着地もコース変更も間に合いません。

まずは中央コースで遅めに踏み始めることが、操作を覚えるいちばんの近道です。

メニューの選び方と、開始直後に試しておきたい動きを順番に確認します。

基本操作・画面の見方

メニュー画面では、通常のコントローラーを使います。

SELECTで競技を選び、STARTで決定してください。

数字を登録するときは十字ボタンで選び、SELECTで入力します。

競技が始まれば、操作の中心はマットコントローラーへ切り替わります。

中央を走る場合は、中央寄りの2つのコースキーを交互に踏みます。

左や右へ移るときは、それぞれ外側を含むキーの組み合わせへ足を置き直しましょう。

両足をキーから離すと、ランナーがジャンプします。

障害物を越えた後は、コースキーを踏み直して着地させます。

皇居一周の画面には、経過時間、走行距離、消費カロリー、現在地が表示されます。

障害物マラソンでは、エネルギー、区間、走行距離、時間を確認できます。

最初の30秒ほどは中央でゆっくり足踏みし、小さなジャンプを1回だけ試すと安心です。

走行中は距離よりエネルギーと前方の障害物を見ることが、操作ミスを減らします。

基本ループ(足踏み・コース移動・ジャンプ)

スタートの合図が出たら、まずマット中央のコースキーへ両足を置きます。

左右の足を交互に上げ下げすると、画面内のランナーが走り始めます。

同じテンポで踏み続ければ、画面の進み方も安定します。

前方に障害物が見えたら、最初に左右のどちらが空いているかを確認してください。

避けられるなら、空いている側のコースキーへ足を移します。

横へ逃げられない配置なら、両足をマットから離してジャンプ。

障害物を越えたところで再びキーを踏み、着地して走りを続けます。

アイテムが見えた場合は、ぎりぎりで寄らず、早めにそのラインへ移動しましょう。

背後から追跡者が来たら、相手がいる側のアタックキーを踏みます。

走る、避ける、跳ぶ、反撃するという流れを繰り返し、各区間のゴールを目指します。

障害物を見てから慌てるのではなく1つ前で準備することが、足の遅れを防ぐコツです。

序盤の進め方(皇居一周で一定ペースを作る)

初めて遊ぶなら、最初のコースは皇居一周ジョギングが無難です。

障害物がないため、マットの反応と自分の足踏みだけに集中できます。

開始前に、目標時間か目標距離を選びます。

いきなり約5kmを走り切るのがつらそうなら、短い距離に設定して問題ありません。

スタート後は中央のコースキーを使い、歩くくらいのテンポで交互に踏みます。

画面のランナーが頻繁に止まるなら、片側のキーが反応していない可能性があります。

速度が急に上下する場合は、足を高く上げず、小さな足踏みへ変えてみてください。

慣れてきたら、左と右のコースへ1回ずつ移動します。

最後に小さくジャンプし、着地後もそのまま走り続けられるか確かめましょう。

息が乱れる前に切り上げ、次の挑戦で少しずつ距離を伸ばす方が安全です。

速さより同じリズムを保つことが、障害物マラソンでも役立つ基礎になります。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に起こりやすい失敗は、マットの違う面を上にしてしまうことです。

本作で使うのは、色付きのキーが見えるA面です。

B面を上にすると、必要なコースキーの配置と合いません。

次にありがちなのが、足を大きく持ち上げて走ってしまうこと。

着地までの間隔が長くなり、画面のランナーが加速と停止を繰り返します。

膝を上げすぎず、小さな足踏みで一定の入力を作りましょう。

ジャンプでは、足を浮かせただけで終わりではありません。

障害物を越えた後にキーを踏まないと、着地入力が遅れてしまいます。

横移動に失敗する場合も、走りながら足を大きくずらそうとしない方が安全です。

いったん速度を落とし、狙うコースの2キーへ両足を置き直してください。

A面・小さな足踏み・着地入力の3点を見直すと、「壊れているのでは」と迷う場面を減らせます。

ファミリートレーナー ジョギングレースの攻略法

障害物マラソンを完走するには、速さよりもペース管理が大切です。

序盤から全力で踏み続けると、画面内では快調でも後半に実際の足がついてこなくなります。

アイテムへ寄りすぎた結果、オイルへ触れてエネルギーを失うことも珍しくありません。

基本は中央コースに残り、必要な場面だけ左右へ動く形が安定します。

自分の体力とゲーム内エネルギーを同時に残すことが、14ステージ完走への近道です。

序盤攻略:中央コースと一定の足踏みを覚える

障害物マラソンが始まったら、まず中央コースへ立ちます。

スタートの合図が出ても、いきなり全力で踏む必要はありません。

皇居一周で覚えた一定のリズムを、そのまま使いましょう。

画面の速度と足の動きが合うまでは、中央から動かない方が安全です。

三角コーンが見えたら、左右のどちらが空いているかを早めに確認します。

急に外側へ跳ぶのではなく、片足ずつ隣のコースキーへ置き直してください。

障害物が複数並んでいるなら、目の前の1個だけでなく、その先まで空いているラインを選びます。

1個目を避けた直後に中央へ戻ると、次の障害物へぶつかりやすくなります。

スケートボードやスペシャルドリンクが見えても、危険な横断は控えましょう。

序盤はアイテムを取ることより、エネルギーを減らさないことが優先です。

中央で走り、2個先の障害物まで見ることが、安定した入り方になります。

中盤攻略:障害物マラソンの14ステージを進む

障害物マラソンは、全部で14ステージに分かれています。

通常区間は3kmで、最後の区間だけ3.195kmです。

各ステージを走り終えると、区間タイムを確認する画面へ移ります。

次のスタート前に呼吸を整え、足の位置も中央へ戻しておきましょう。

中盤からは、障害物に加えてパワーダウンキャラクターも増えてきます。

前方ばかり見ていると、背後から来るアメフト選手やボクサーに攻撃されます。

追いつかれたら、相手が左右のどちら側にいるかを確認してください。

同じ側のアタックキーを踏めば、相手を倒せます。

ただし反撃に気を取られ、前方のオイルへ突っ込んでは意味がありません。

できるだけ障害物の少ない直線で攻撃するのが安全です。

風船やスケートボードを取った後も、コース移動とジャンプは自分で行います。

区間ごとに足を整え、前方と後方を交互に見ることが、中盤を崩さず進むポイントです。

終盤攻略:エネルギーを残して最終区間を完走

終盤に入る頃には、実際の足もゲーム内のエネルギーもかなり減っています。

ここで無理に速度を上げるより、障害物へ当たらないペースへ戻した方が完走しやすくなります。

リンゴ、ソフトクリーム、ハンバーガーは、エネルギーを2ポイント回復します。

安全に取れるラインにあるなら、タイムより回復を優先しましょう。

スペシャルドリンクは16秒間速度を上げますが、操作まで自動になるわけではありません。

画面だけが速くなり、ジャンプのタイミングが遅れる失敗には注意が必要です。

スケートボードも自動で進みますが、障害物へ当たれば効果は終了します。

最終区間は3.195kmあり、ほかの区間より少しだけ長めです。

スタート直後から飛ばさず、最後の直線まで一定のリズムを守ってください。

エネルギーが少ないときは、回復物がない危険なラインへ無理に移らない方が安全です。

最終区間ほど速度より無接触を優先することが、42.195km完走への最後の一押しになります。

障害物・追跡者・アイテム別の安定対策

三角コーン、工事柵、ドラム缶、オイルに触れると、エネルギーが1ポイント減ります。

単独の障害物なら横へ避け、横一列に近い配置ならジャンプを選ぶのが基本です。

オイルは高さがないため見落としやすいものの、踏めばしっかり転倒します。

ジャンプの着地点と重ならないか、少し先まで見ておきましょう。

アメフト選手とボクサーは後ろから追いつき、攻撃でエネルギーを1ポイント奪います。

相手がいる側のアタックキーを、接近した瞬間に踏めば反撃できます。

スペシャルドリンクは16秒の速度上昇。

風船は16秒間の無敵です。

スケートボードは足踏みなしで進めますが、障害物へ当たるまでしか続きません。

食べ物はエネルギーを2ポイント回復します。

無敵中は直進、通常時は回避、低エネルギー時は食べ物と役割を分けると、アイテムを無駄にしにくくなります。

専用マット・入力データ・記録消失への注意

カセットだけを手に入れても、競技中の走行操作はできません。

ファミリートレーナーのマットコントローラーと、拡張端子へ接続できる本体が必要です。

マットはA面を上にし、平らで乾いた床へ置きます。

古いマットでは、内部のキーやケーブルが劣化していることがあります。

開始前に左右と中央のコースキーを順番に踏み、画面が反応するか確かめましょう。

片側だけ反応しないまま始めると、途中で障害物を避けられません。

皇居一周で入力する身長や体重は、消費カロリーの目安を出すために使われます。

ただし表示値は当時のゲーム内計算なので、健康管理の正確な測定値としては扱わないでください。

走行記録を長期保存する電池やセーブ機能もありません。

良いタイムが出たら、電源を切る前に画面を撮影しておくと安心です。

マットの反応と記録方法を始める前に決めておくことが、途中で困らないための準備になります。

ファミリートレーナー ジョギングレースの裏技・小ネタ

障害物マラソンでは、コマンド入力よりもコース上のアイテムをうまく使う方が効果的です。

スケートボードなら足踏みを止められ、風船なら16秒間ダメージを防げます。

食べ物はエネルギー回復、スペシャルドリンクは速度上昇に役立ちます。

ただし、どの効果中でもジャンプとコース移動は自分で行わなければなりません。

アイテムを取った直後ほど前方へ意識を戻すことが、効果をすぐ失わないコツです。

スケートボードで足踏みを休む小技

スケートボードに触れると、ランナーがそのままボードへ乗ります。

乗っている間は、マットで足踏みしなくても画面が自動で進みます。

長い障害物マラソンの途中で、実際の足を少し休ませられる貴重なアイテムです。

取得した直後は、足を中央のコースキーへ戻しておきましょう。

自動走行中でも、左右のコース変更はマットで行います。

障害物を越えるジャンプも、自分で入力しなければなりません。

完全な自動クリアではないため、気を抜くとすぐ接触します。

障害物へぶつかれば、スケートボードの効果はその場で終了です。

速度が上がったことに驚いてジャンプが遅れると、数秒で失うこともあります。

取る前から先の配置を確認し、乗った後は足踏みだけを休ませてください。

足は止めても操作の準備までは止めないことが、ボードを長く保つポイントです。

風船の16秒無敵と回復アイテム

風船を取ると、16秒間だけ無敵になります。

その間は、障害物や追跡者によるエネルギー低下を防げます。

危険な配置が続く場所では、細かく左右へ動かず、そのまま直進するのも有効です。

ただし、残り時間が秒単位で細かく表示されるわけではありません。

効果が切れた直後にオイルへ触れないよう、終わり際には安全なラインへ戻っておきましょう。

リンゴ、ソフトクリーム、ハンバーガーは、エネルギーを2ポイント回復します。

満タンに近い状態より、少し減ってから取る方が回復を無駄にしません。

とはいえ、通り過ぎた場所へ戻ることはできません。

エネルギーが1~2ポイント減っているなら、その場で取ってしまって問題ありません。

アイテムへ向かう途中で障害物へ当たると、せっかくの回復分が相殺されます。

安全に取れる回復だけを選ぶことが、終盤へエネルギーを残す考え方です。

アタックキーで追跡者を倒す方法

障害物マラソンでは、アメフト選手とボクサーが背後から追いかけてきます。

追いつかれて攻撃されると、エネルギーを1ポイント失います。

足踏みを速くして振り切ろうとしても、相手は簡単には諦めません。

まず、相手が左右のどちら側にいるかを見てください。

接近した瞬間に相手側のアタックキーを踏めば、こちらから反撃できます。

タイミングが合えば、アメフト選手もボクサーも転倒します。

早すぎると攻撃が届かず、遅ければ先に殴られてしまいます。

前方に障害物がない短い直線で、距離を見ながら踏みましょう。

追跡者ばかり見て、コースキーから足を外す失敗にも注意が必要です。

中央を走りながら、相手が並んだ側のアタックキーだけを短く踏む形が安定します。

逃げ続けるより接近時に1回だけ反撃することで、エネルギーの損失を抑えられます。

皇居マップと消費カロリー表示の小ネタ

皇居一周ジョギングでは、現在地を示す小さなコースマップが画面に表示されます。

走行中の赤い点が、皇居の外周を少しずつ移動していきます。

竹橋、平川門、大手門、二重橋、桜田門など、実在する名所を背景で確認できます。

ゲーム内の1周も約5kmとして作られています。

開始前には、目標時間か目標距離を自由に入力できます。

さらに身長、体重、年齢などを登録すると、走行中の消費カロリーまで表示されます。

1987年の家庭用ゲームとして考えると、運動記録を意識したかなり珍しい仕組みです。

もっとも、表示される数値はゲーム内で算出した目安にすぎません。

医療機器や現在の運動計測機器と同じ精度ではない点は覚えておきましょう。

当時は、説明書の記録表へ結果を手書きする遊び方が想定されていました。

皇居の名所を眺めながら自分の記録を残すことが、このモードならではの楽しみです。

ファミリートレーナー ジョギングレースの良い点

本作のいちばん分かりやすい長所は、足踏みと画面の動きがそのままつながることです。

走る速さ、横移動、ジャンプをマットだけで行うため、普通のスポーツゲームとは感触がまるで違います。

皇居一周では自分のペースを作り、障害物マラソンでは反応の速さを試せます。

同じ足踏み操作でも、2つのモードで遊び方が大きく変わります。

アイテムや追跡者が登場するため、長いマラソンが単調になりにくいのも好印象です。

体を動かす操作そのものがゲームになることは、今遊んでもしっかり面白い部分です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

足を速く動かせばランナーも速くなり、テンポを落とせば画面の速度も下がります。

入力と結果の関係が分かりやすく、初めてでも前へ進むだけなら難しくありません。

皇居一周には障害物がないため、自分の体力に合わせて走れます。

障害物マラソンへ入ると、同じ足踏みにコース変更とジャンプが加わります。

序盤は避けることが中心ですが、中盤からは追跡者への反撃まで必要です。

スケートボードや風船を取れば、短時間だけ展開が大きく変わります。

1ステージ約3kmで区切られているため、42.195kmという長さにも節目があります。

区間タイムが表示されるので、前回より速く走るという目標も作れます。

座ったままでは味わえない疲労まで、ゲームの記憶として残るのが独特です。

短い時間に設定した皇居一周なら、軽い運動ゲームとしても遊べます。

単純な足踏みに回避と記録更新を重ねた設計が、もう一度走りたくなる理由です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

皇居一周では、走っている場所に合わせて背景が少しずつ切り替わります。

門、橋、石垣、街路樹などが描かれ、現在地はコースマップでも確認できます。

ただ同じ道路を走るのではなく、皇居周辺を巡っている感覚がきちんと用意されています。

障害物マラソンは、青空とヤシの木が並ぶアメリカ西海岸風の景色です。

三角コーン、オイル、工事柵なども、遠くから見分けやすい色で描かれています。

スケートボードへ乗れば姿が変わり、風船やスペシャルドリンクの効果も画面ですぐ分かります。

アメフト選手とボクサーが背後から現れるため、普通のジョギングでは済まない雰囲気です。

最終区間を抜けると、光のスタジアムへたどり着く演出も待っています。

音楽は短めですが、足踏みのリズムを邪魔しにくい軽快さがあります。

身近な皇居と派手な西海岸の落差が、2つのモードをはっきり印象づけています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

皇居一周では、同じ距離を前回より短い時間で走る目標を立てられます。

反対に時間を固定し、どこまで距離を伸ばせるか試すことも可能です。

身長や体重を登録すれば、消費カロリーの表示も記録に加えられます。

障害物マラソンでは、まず全14ステージの完走が大きな目標です。

完走後は、エネルギーを多く残す、区間タイムを縮めるといった周回へ進めます。

スケートボードを長く維持する、追跡者をすべて倒すなど、自分なりの条件も作れます。

風船中だけ障害物へ突っ込む走りと、無接触で進む走りでは攻略の感触も別物です。

記録は自動保存されないため、紙や写真へ残す楽しみもあります。

専用マットの反応を整え、実機で完走すること自体が現在では立派な挑戦です。

距離・時間・エネルギーの3種類で記録を競えることが、クリア後も走り続ける理由になります。

ファミリートレーナー ジョギングレースの悪い点

弱点としてまず挙がるのは、専用マットが必要なことです。

ソフト単品では遊べず、古いマットのキーが正常に反応するかも購入前には判断しにくいところ。

障害物マラソンは通しプレイなので、終盤でリタイアすれば最初からやり直しです。

足音や振動も大きく、遊べる時間帯と部屋をかなり選びます。

場合によっては、画面内のエネルギーより先に遊ぶ人の方がへばります。

周辺機器と現実の運動負担が、今から遊ぶ際の大きな壁です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ファミコン実機版には、走行途中を保存する機能がありません。

皇居一周も障害物マラソンも、始めた回はそのまま最後まで遊ぶ必要があります。

障害物マラソンで後半まで進んでも、電源を切れば最初からです。

区間ごとのタイムは表示されますが、本体内へ長期保存されません。

説明書には記録表があり、距離や時間を手書きする作りでした。

現在なら画面写真や表計算へ残す方法が手軽です。

マットのキー番号も、画面内で細かく説明されるわけではありません。

説明書がない中古品では、左、中央、右の踏み位置に迷いやすいでしょう。

消費カロリーも目安の表示で、現在の計測機器ほど詳しい情報は出ません。

メニューでは通常コントローラー、競技ではマットという切り替えも少し面倒です。

説明書と外部の記録手段を用意することで、実機版の不便さはかなり補えます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

障害物を跳び越えたつもりでも、着地が早いとオイルやドラム缶へ触れてしまいます。

足をマットへ戻すタイミングが、そのまま画面内の着地に反映されるためです。

障害物の真上で慌てて踏まず、少し越えたところまで足を浮かせましょう。

ただし長く浮かせすぎると、その先の障害物へ着地します。

目の前の1個だけでなく、奥にある次の配置まで見ることが大切です。

スケートボード取得後は速度が上がり、普段と同じジャンプタイミングでは遅れます。

取った直後だけ、少し早めに足を離すと安定します。

追跡者へ反撃しようとしてコースキーを踏み外す失敗も起こりがちです。

前方に障害物がある間は逃げ、直線へ入ってから攻撃しましょう。

同じ場所で何度も接触するなら、速度を落として足の移動を優先してください。

速さを下げて入力の余裕を作ることが、理不尽に見える接触を減らすいちばんの救済です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の体感ゲームと比べると、本作が読み取るのは足元のオンとオフだけです。

歩幅、姿勢、心拍数などを細かく計測する仕組みはありません。

走る速さも、マットのキーを踏む間隔から判断されます。

足踏みが小さすぎれば反応せず、大きすぎればすぐ疲れてしまいます。

皇居一周には障害物も対戦相手もなく、景色を見ながら走るだけの内容です。

派手な展開を期待すると、単調に感じるかもしれません。

障害物マラソンも1人専用で、オンラインによる記録比較はありません。

専用マットを広げる場所と、足音を出しても問題ない時間帯も必要です。

それでも、1987年に家庭で足踏み運動をゲーム化した発想は今見ても新鮮です。

完成度だけでなく、体感ゲームの歴史を味わう作品として触れると面白さが見えてきます。

現在の運動計測ではなく当時の体感アイデアを楽しめるかが、評価を分けるポイントです。

ファミリートレーナー ジョギングレースを遊ぶには?

2026年7月31日時点でファミコン版を遊ぶには、実機環境をそろえるのが基本です。

現行機向けの公式配信は確認できませんでした。

Nintendo Switchにもファミリートレーナーがありますが、2020年発売の別作品です。

ファミコン版には正規カセット、専用マット、拡張端子へ接続できる本体が必要です。

中古の成約例には、ソフト単品2,000円、ソフト商品4,980円、マットと2本のソフトセット7,000円などがあります。

ただし、価格よりマットの動作状態を優先することが、失敗しない買い方です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ファミリートレーナー ジョギングレースのファミコン版は、2026年7月31日時点で現行機向けの公式配信を確認できませんでした。

Nintendo Classicsの公開作品一覧にも、同日時点では掲載されていません。

Nintendo Switch向けにはファミリートレーナーという公式商品があります。

ただし、Joy-Conとレッグバンドを使う2020年発売の別作品です。

皇居一周や、ファミコン版と同じ42.195kmの全14区間を収録した移植ではありません。

シリーズ名だけを見て購入すると、遊びたかった内容と違う可能性があります。

ファミコン版そのものに触れるなら、正規カセットと当時のマットをそろえる方法が分かりやすいでしょう。

互換機は、拡張端子やマット入力へ対応していない場合があります。

本体を買う前に、ファミリートレーナー対応の表記を必ず確認してください。

将来の配信予定は、現在公開されている情報だけでは判断できません。

現時点では実機と専用マットが必要と考えておけば、別作品との買い間違いを防げます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶために必要なのは、ファミコン用カセット、対応本体、ファミリートレーナー専用マットです。

マットのプラグは、本体前面にある拡張端子へ接続します。

カセットとマットをセットしてから、本体の電源を入れてください。

本作では、マットのA面を上にして使います。

メニュー操作用として、通常のコントローラーも必要です。

初代ファミコンはRF接続が中心なので、現在のテレビではそのまま映せない場合があります。

AV出力へ対応する本体なら、赤白黄の端子を利用できます。

テレビ側に黄色の入力がなければ、対応する映像変換機器も用意しましょう。

マットは平らで乾いた床へ置き、周囲の家具を離します。

靴は脱ぎ、ケーブルへ足を引っ掛けない位置に本体を置いてください。

拡張端子・マットA面・安全な設置場所の3つを確認してから起動しましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年7月31日に終了商品を確認した範囲では、ソフト単品2,000円の落札例がありました。

箱付きとみられるソフト商品では、4,980円の成約例も確認できます。

マット、ファミリートレーナー アスレチックワールド、本作のセットは7,000円の例がありました。

出品数が少なく、状態や付属品による価格差は大きめです。

ソフトだけを安く買えても、専用マットがなければ走れません。

マット付きの商品では、8つのキーが反応するか出品説明を確認してください。

ケーブルの断線、プラグの曲がり、表面の破れも見ておきたいところです。

説明書にはキー配置、障害物、アイテムが載っており、攻略資料としても役立ちます。

未開封品は高額になりやすいものの、内部のマット動作まで保証されるわけではありません。

実際に遊ぶ目的なら、動作確認済みマットとソフトのセットを優先しましょう。

ソフト相場よりマット8キーの動作確認が、中古選びでは何より重要です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

マットを広げる前に、周囲の机、コード、小物を片づけます。

平らで乾いた床へ置き、踏んだときにマットがずれないか確かめてください。

厚いクッションの上ではキーが押されにくいため、沈み込みの少ない場所が向いています。

開始前には、中央、左、右、アタックの各キーを順番に踏みましょう。

画面が反応しないキーがあるなら、長いマラソンを始めない方が安全です。

最初は皇居一周を短い距離に設定し、自分の足踏み速度を確認します。

障害物マラソンでは、区間終了画面で呼吸と足の位置を整えてください。

実機には中断保存がないので、全14区間を遊べる時間も確保しておきます。

走行記録はスマートフォンで撮影し、日付と使用環境も一緒に残すと後で比べやすくなります。

体調に違和感が出た場合は、ゲーム内の記録に関係なく止めてください。

短い試走・キー確認・区間ごとの休息を入れると、長いコースにも落ち着いて挑めます。

ファミリートレーナー ジョギングレースのQ&A

購入前に気になりやすいのは、専用マットの有無、使用する面、2つのモードの違い、そして参加人数です。

カセットだけでは走行操作ができず、マットコントローラーが欠かせません。

使用するのはA面で、B面ではありません。

皇居一周は自分のペースを記録し、障害物マラソンでは全14区間の完走を狙います。

本作は1人専用で、2人が同時に競走するモードもありません。

購入前に必要な周辺機器を確かめることが、最初の注意点です。

専用マットがなくても遊べる?

メニュー画面の選択だけなら、通常のコントローラーで行えます。

しかし、競技中にランナーを走らせるには専用マットが必要です。

十字ボタンやA・Bボタンを連打しても、マットの走行入力は代用できません。

皇居一周と障害物マラソンの両方が、足元のキーを前提に作られています。

中古カセットだけが安く売られている場合は、別途マットを探さなければなりません。

マットは、本体前面の拡張端子へ接続する専用品です。

USB式の一般的なダンスマットを、そのまま挿して使うこともできません。

互換機を使う場合は、ファミリートレーナーの入力へ対応するか販売元へ確認しましょう。

マット付き商品でも、キーの反応とケーブル状態は要チェックです。

ソフトと対応マットを1組でそろえることが、ファミコン版を遊ぶ条件になります。

マットのA面とB面はどちらを使う?

ファミリートレーナー ジョギングレースで使用するのは、マットコントローラーのA面です。

A面は、色付きの丸や数字のキーが見える側です。

左右と中央のコースキー、両端のアタックキーを足で踏みます。

B面を上にすると、本作で必要なキー配置と合いません。

マットを裏返したまま始めると、走行や横移動へ失敗します。

設置時にはA面の文字が正しい向きになるよう、本体側との上下も合わせてください。

ケーブルが遊ぶ人の背後を横切らない置き方にすると安全です。

開始後は中央のキーを踏み、ランナーが動くか確認しましょう。

続けて左と右へ移り、最後にアタックキーも短く試します。

A面を正しい向きで置き、全キーを試してから始めることが、長いコースへの準備です。

皇居一周と障害物マラソンの違いは?

皇居一周ジョギングは、約5kmの皇居外周を自分のペースで走るモードです。

目標時間か目標距離を設定し、走行距離と経過時間を記録します。

身長や体重などを登録すると、消費カロリーの目安も表示されます。

障害物や追跡者は登場せず、足踏みのリズムに集中できる内容です。

障害物マラソンでは、アメリカ西海岸風の42.195kmコースを走ります。

全14ステージで、三角コーン、オイル、ドラム缶などが登場します。

障害物へ触れるとエネルギーが減り、0になればリタイアです。

スケートボード、風船、食べ物といったアイテムも現れます。

操作練習には皇居一周、ゲームとしてのクリア挑戦には障害物マラソンが向いています。

一定ペースの記録と障害物コースの完走という目的の違いで選びましょう。

2人で競走できる?

ファミコン版は1人専用で、2人が同じ画面を走る競走モードはありません。

専用マットも1枚だけを使い、画面内のランナーを1人で操作します。

ただし、交代しながら区間タイムを比べる遊び方はできます。

皇居一周では、同じ距離と設定にそろえると記録を比較しやすくなります。

障害物マラソンなら、到達ステージや残ったエネルギーを競えます。

途中で人を交代すると、正式な1人分の記録とは言いにくくなります。

家族で協力するなら、区間ごとに交代する独自ルールとして楽しみましょう。

Nintendo Switch向けの別作品ファミリートレーナーには、条件をそろえると2人で遊べるモードがあります。

ただし、それはファミコン版の仕様ではありません。

ファミコン版は1人で走り、記録を交代で比べる作品と覚えておきましょう。

現在のゲーム機で公式に遊べる?

2026年7月31日時点では、ファミコン版そのものを遊べる現行機向け公式配信は確認できませんでした。

Nintendo Classicsの公開一覧にも、同日時点では掲載されていません。

Nintendo Switchでは、同じシリーズ名のファミリートレーナーが公式販売されています。

こちらはJoy-Conとレッグバンドを使う別作品です。

皇居一周ジョギングや、全14ステージの障害物マラソンを移植した商品ではありません。

ファミコン版を確実に遊ぶには、正規カセット、専用マット、対応本体を用意します。

中古ではソフトだけの商品も多いため、付属品の写真をよく確認してください。

マット付きでも、拡張端子のプラグと各キーの動作確認が重要です。

将来の復刻については、公式発表が出るまで断定できません。

現在は実機環境をそろえる方法が中心です。

ファミリートレーナー ジョギングレースのまとめ

ファミリートレーナー ジョギングレースは、専用マットを踏み、皇居約5kmか障害物マラソン42.195kmを走る体感ゲームです。

操作は、中央で一定の足踏みを作り、慣れてから左右移動とジャンプを加えると安定します。

カセットだけでは遊べず、マットA面と拡張端子へ接続できる本体が必要です。

現行機向けの公式移植も、2026年7月31日時点では確認できませんでした。

そのため、購入前には動作確認済みマットを確保できるかを最優先で考えましょう。

結論:おすすめ度と合う人

ファミリートレーナー ジョギングレースは、体を動かすレトロゲームに興味がある人へおすすめしたい1本です。

足踏みの速さが、そのまま画面内のランナーへ伝わります。

皇居一周では一定のペースを作り、障害物マラソンではジャンプと回避を楽しめます。

スケートボードや風船も登場し、後半は普通のジョギングとは思えない展開です。

ファミリートレーナーシリーズの歴史を体験したい人にも向いています。

反対に、専用マットを置けない人や、足音を出せない環境には不向きです。

実機版には途中保存がなく、障害物マラソンを通して遊ぶ時間も必要です。

現在の運動ゲームのように、細かな体の動きや心拍数を測る機能もありません。

それでも、1987年の家庭で体感ゲームを成立させた発想には驚かされます。

周辺機器ごと当時の遊びを再現したい人には、かなり濃い体験になるでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に探すのは、正規カセットと動作確認済みの専用マットです。

本体の拡張端子へ接続できることも確認してください。

マットはA面を上にし、平らで乾いた床へ置きます。

周囲の家具とコードを離し、靴を脱いでから乗りましょう。

起動後は皇居一周を選び、短めの時間か距離を設定します。

中央コースで小さく足踏みし、左右移動とジャンプを1回ずつ試してください。

操作に慣れたら、約5kmの皇居一周を完走します。

次に障害物マラソンへ入り、序盤はアイテムより無接触を優先。

中盤では追跡者へ反撃し、食べ物でエネルギーを補います。

最終区間では速度を落とし、3.195kmを安全に抜けましょう。

マット確認、短い試走、皇居完走、障害物完走の順なら、無理なく作品全体を味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ファミリートレーナー最初期の遊びを知りたいなら、ファミリートレーナー アスレチックワールドがおすすめです。

走る、跳ぶ、しゃがむ動きを使い、複数のアスレチックへ挑みます。

短距離や跳躍競技を遊びたい場合は、ファミリートレーナー ランニングスタジアムが候補です。

100m走やハードルなど、短い記録競技を中心に楽しめます。

音楽に合わせて体を動かしたいなら、ファミリートレーナー エアロビスタジオも相性が良いでしょう。

足マットを使ったアクションへ進むなら、ファミリートレーナー 迷路大作戦も選べます。

こちらはジョギングより、迷路探索と敵回避が中心です。

現代の環境で体感ゲームを試すなら、Nintendo Switch版ファミリートレーナーも候補になります。

ただし、ファミコン版の直接移植ではありません。

走る・競技・音楽・アクションのどれが楽しかったかで、次の1本を選びましょう。


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