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ダウボーイ徹底攻略ガイド

ダウボーイ





ダウボーイ徹底攻略ガイド



ダウボーイとは?【レトロゲームプロフィール】

ダウボーイは、上から見下ろした戦場を歩兵で進み、敵地に捕らわれた重要人物を救出するミリタリー系アクションです。

敵兵を銃で倒すだけでは任務を進められず、TNT、ヒューズ、地雷、クリッパー、ハシゴを状況に合わせて使わなければなりません。

全5面と聞くと短く感じますが、川、鉄条網、城壁、暗闇の収容所と、面が変わるたびに求められる動きも大きく変化します。

しかも1面で必要な物資を拾い損ねると、後半で壊すべき障害物を壊せず、じわじわ手詰まりへ近づいてしまいます。

初めて遊ぶならGAME Aを選び、1面で赤いTNTとヒューズをできるだけ多く回収するところから始めるのが安定です。

GAME Bでは誘導ミサイルが絶えず飛んできて、2人用では2Pがそのミサイルを操ります。

操作方法を知らないまま始めると、何を押しても思いどおりに動かず面食らいますが、TNTの置き方とハシゴの回収を覚えると見え方が変わってきます。

銃撃アクションというより、限られた工作道具で通り道を作るゲームだと思った方が、本作の狙いをつかみやすいでしょう。

限られた装備をやりくりしながら、自分で進路を切り開く緊張感こそ、本作ならではの味です。

今から遊ぶなら、説明書付きの実機ソフトか、操作方法をすぐ確認できる環境が向いています。

ソフト単品は比較的見つけやすいものの、説明書があるかどうかで最初の遊びやすさは大きく変わります。

評判だけで決めつけず、まず操作を1度覚えてみると、荒っぽい見た目の奥にある面白さへ届きやすくなります。

発売日 1985年12月11日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 見下ろし型アクションシューティング
プレイ人数 1~2人(同時プレイ)
開発 Synapse Software(資料によりSYNSOFT表記)
発売 コトブキシステム(KEMCO)
特徴 全5面、TNTとヒューズによる爆破、鉄条網の切断、ハシゴによる壁越え、2P誘導ミサイル、捕虜救出
シリーズ 単発作品として扱われることが多い
関連作 Doughboy(コモドール64版)Dough Boy(VIC-20版)

目次

ダウボーイの紹介(概要・ストーリーなど)

ダウボーイは、一見すると敵兵を撃ちながら進む戦場アクションですが、実際に触ると工作パズルに近い感触があります。

銃だけを頼りに前へ出ても、川や鉄条網、壁に行く手を阻まれ、あっさり立ち往生します。

敵を倒すことより、道具を使って先へ進める状態を作ることの方が大切です。

全5面という小さな構成ながら、面ごとに役割がはっきり分かれています。

1面で拾った物資を後半まで持ち越す仕組みもあり、最初の行動が最終面まで響いてきます。

短いから簡単、というわけではなく、むしろ少ない面数の中へ操作と物資管理をぎゅっと詰め込んだ作品です。

古い評判だけを見ると厳しい印象が先に立ちますが、ゲームが何をさせたいのか分かると、独特の手触りが見えてきます。

発売年・対応ハード・ジャンル

ファミリーコンピュータ版のダウボーイは、1985年12月11日にコトブキシステムから発売されました。

ケムコブランドがファミリーコンピュータへ参入した初期の作品としても知られています。

元になったのは、Synapse Softwareが手がけた海外パソコン向けのDoughboyです。

ファミリーコンピュータ版では、画面を上から見下ろすアクションシューティングとして移植されています。

1Pは歩兵を操作し、1人用のGAME A、GAME B、そして2人用から遊び方を選べます。

GAME Bでは画面外から誘導ミサイルが狙い続けるため、通常よりも落ち着いて作業しにくくなります。

2人用では2Pがそのミサイルを操り、敵を倒して援護することも、うっかり1Pを巻き込むことも可能です。

初回は余計な妨害のないGAME Aから始めるのが無難でしょう。

作品名のダウボーイは、第一次世界大戦頃のアメリカ兵を指した呼び名に由来します。

ただし、パッケージやゲーム内の雰囲気には1980年代の戦争映画らしい味付けもあり、細かな時代考証を楽しむというより、敵地へ潜入する特殊任務を味わう作品です。

資料によって開発名の表記が異なる場合はありますが、遊ぶ際はコトブキシステム発売の日本向けファミリーコンピュータ版として覚えておけば迷いません。

中古品を探すときも、カセット表記と発売日を確認すると見分けやすくなります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

主人公は、敵陣へ降下した1人の歩兵です。

任務は、捕虜収容所に囚われている重要人物を救い出し、無事に脱出させること。

設定上は24時間以内の救出を命じられていますが、実際のゲームでは各面に5分の制限時間が設けられています。

1面では同時に投下された装備を集め、2面以降で川、鉄条網、ドラム缶、城壁といった障害を突破していきます。

最終の5面は夜の収容所で、主人公の周囲しか見えない暗闇の中を進みます。

建物を爆破してカギを探し、捕虜を連れて開始地点側まで戻れば任務完了です。

捕虜を見つけた瞬間に終わるのではなく、そこから帰路をたどらなければならないのが厄介なところ。

救出した人物を生かしたまま帰還するところまでが本当の任務です。

地雷や砲撃、爆風へ捕虜を巻き込むと、主人公だけが出口へ着いても成功にはなりません。

長い会話や文章で物語が語られることはなく、面ごとの仕掛けと短い演出だけで任務が進みます。

目的を知らないまま遊ぶと、なぜカギを拾うのか、どこへ向かえばよいのかさえ分かりにくく感じるでしょう。

「物資を集め、障害を越え、捕虜を救って戻る5面構成」と覚えておくと、各面で何をするべきかがつながります。

人物設定を深く描く作品ではなく、プレイヤーが行う任務そのものが物語になっています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ダウボーイで大切なのは、敵を全員倒すことではなく、限られた装備で通れる道を作ることです。

TNTは鉄塔、ドラム缶、建物、鉄条網などを破壊できます。

ヒューズはTNTの導火線として同時に消費され、どれだけ長く引いたかによって爆発までに逃げられる時間が変わります。

クリッパーは鉄条網の切断、ハシゴは4面の壁越えに必要です。

地雷は敵兵や戦車へ有効ですが、自分で踏んでも容赦なく爆発します。

どの道具を使うか、どこへ置くか、設置後にどちらへ逃げるかまで考える時間が、そのまま攻略になります。

敵兵は銃撃だけでなく、接触による近接攻撃でも倒せます。

狙いの合わせにくい銃へこだわるより、障害物を盾に近づいた方が早く片付く場面もあります。

便利な道具ほど、自分まで巻き込む危険を持っているところが本作らしい部分です。

TNTを近すぎる場所へ置こうとして失敗する、導火線が短く爆風から逃げ切れない、自分で置いた地雷を忘れて踏む。

遊び始めはそんな事故が続きますが、死んだ理由が分かるほど次の動きも見えてきます。

素朴な画面の中に、工兵らしい試行錯誤が詰め込まれているのです。

道具の用途を完全に伏せたまま推測する遊びもできますが、残機と時間はかなり失いやすくなります。

操作だけ確認し、置き場所や進み方は自分で考えるくらいが、ちょうどよい楽しみ方でしょう。

難易度・クリア時間の目安

難易度はかなり高めです。

敵弾、水、爆発、地雷、戦車への接触など、1機を失う原因があちこちにあります。

しかも各面には制限時間があり、落ち着いて考えすぎても時間切れになります。

操作も一般的なアクションとは違い、Aボタンを短く押すか長く押すか、そこへ方向入力を合わせるかで銃撃と道具設置が切り替わります。

初見では、撃つつもりが道具操作になったり、TNTを設置した直後に自分まで吹き飛んだりしがちです。

全5面なので、手順を覚えた後なら20分前後で1周することも狙えます。

一方、何も知らずに始めた場合は、数時間遊んでも最終面へ届かないことがあります。

反射神経より、まず操作を理解できるかどうかが大きな壁です。

最初は1面で持ち物表示を確認し、2面の鉄塔でTNTと導火線の扱いを練習しましょう。

4面のハシゴ回収、5面の暗闇の進み方まで覚えると、急に全体がつながってきます。

コンティニューはなく、通常は5機で始まりますが、各面を突破すると残機が増えます。

何度も同じ場所で止まるなら、後で紹介する32機開始の裏技を使い、練習回数を増やすのも有効です。

面ごとの再挑戦時間は短いので、1度に全部覚えようとせず、TNT、ハシゴ、5面の帰路という具合に難所を分けると整理しやすくなります。

ダウボーイが刺さる人/刺さらない人

ダウボーイと相性がよいのは、説明を読み、失敗した理由を考え、少しずつ正しい手順へ近づく遊びが好きな人です。

短い面を何度もやり直すレトロゲームや、爆弾と道具で進路を作るゲームが好きなら、荒っぽさも個性として楽しめます。

2Pが誘導ミサイルを操る変則的な同時プレイもあり、友人と協力したり邪魔し合ったりする用途にも向いています。

反対に、ボタンを押した瞬間に分かりやすく反応する操作や、丁寧なチュートリアルを求める人にはかなり厳しいでしょう。

セーブもコンティニューもなく、最終面で失敗すれば最初からやり直しです。

説明書や操作表なしの完全初見とは、かなり相性が悪い作品です。

派手なボス戦や長い物語を期待すると、全5面という規模も物足りなく感じるかもしれません。

遊ぶときは、最初から名作か駄作かを決めず、ひとまず2面まで操作練習として触るのがおすすめです。

TNTで鉄塔を倒し、それを橋にして川を渡れた瞬間に、本作がやらせたいことが見えてきます。

その一連の作業に面白さを感じられたなら、最終面まで挑む価値は十分にあります。

購入前に攻略動画を最後まで見る必要はありません。

1面の回収と2面の鉄塔だけ確認し、実際に自分で橋を作ってみると、本作との相性を判断しやすくなります。

ダウボーイの遊び方

ダウボーイでは、同じボタンでも短く押すか長く押すかで行動が変わります。

そのため、連打するだけでは道具を正しく扱えず、銃を撃つつもりが別の動作になることもあります。

ボタンを押した音と持ち物表示を見ながら、入力を1つずつ確かめるのが上達への近道です。

最初は敵を倒すことより、2面の安全な場所で銃撃、TNT、導火線の違いを試した方が早く慣れます。

移動、道具選択、設置という3つの流れを分けて覚えると、急に操作しやすくなってきます。

基本操作・画面の見方

十字キーを使うと、主人公を上下左右と斜めの8方向へ動かせます。

方向を入力しながらAボタンを短く押すと、その方向へ銃を撃ちます。

Aボタンを長く押した場合は、選んでいる道具に応じてTNTや地雷の設置へ移ります。

TNTを使うときは、合図の音が鳴ってもAボタンを離さず、そのまま主人公を歩かせて導火線を引きます。

Aボタンを離した時点で点火が始まるため、爆発へ巻き込まれない距離まで移動しておきましょう。

Bボタンは、クリッパーとハシゴを使う場面で必要です。

鉄条網へ押しつけるように移動しながらBボタンを何度か押すと、鉄条網を切断できます。

壁際ではBボタンの長押しと方向入力を組み合わせてハシゴを置きます。

設置したハシゴの近くでBボタンを少し長めに押し、離すと回収できます。

SELECTボタンを押すと持ち物画面が開き、TNT、ヒューズ、ハシゴ、地雷、クリッパーの残りを確認できます。

STARTボタンでは、現在の面、得点、残機などを見られます。

持ち物画面にはゲームを終了する選択肢もあるため、戻る項目と取り違えないように注意してください。

ゲーム開始直後はSELECTを押し、手持ちの道具を確認する癖をつけると、その面で何を節約すべきか判断しやすくなります。

本作は、ボタンを押した結果だけでなく、押してから反応が出るまでの間を見ることも大切です。

古いコントローラーはボタンの戻りが鈍い場合もあるため、タイトル画面でAボタンとBボタンの反応を確かめておくと安心です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

1面では、投下された装備を拾いながら右へ進み、最後にカギを取って画面端へ抜けます。

2面以降は、目の前の障害物を確認し、必要な道具を選び、通れる場所を作ってからカギと出口を目指します。

2面ではTNTで鉄塔を倒し、川を渡るための橋にします。

3面では鉄条網を突破し、ドラム缶を爆破してカギを探します。

4面ではハシゴを壁へ掛け、越えた後に回収しながら奥へ進みます。

5面は地雷原とサーチライトを抜け、建物を破壊してカギを見つけ、捕虜を連れて戻る流れです。

使う道具は面ごとに違いますが、まず周囲を見てから道具を置くという基本は変わりません。

敵兵を見つけても、必ずしもその場で倒す必要はありません。

木やドラム缶を盾にし、作業する場所の周りにいる敵だけ片付けた方が、時間と事故を減らせます。

死亡すると面の左側から再開しますが、破壊した障害物がそのまま残る場面もあります。

1機ですべて終わらせようとせず、危険な作業を何回かに分けて進める感覚でも構いません。

次の面へ入ったら、カギを探す前に、川、鉄条網、壁など何が行く手をふさいでいるかを見ましょう。

川ならTNT、鉄条網ならクリッパー、壁ならハシゴと結びつけると、持ち物選びで迷いにくくなります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

タイトル画面では、まずGAME Aを選びます。

ゲームが始まったら、落ちている装備を追いながら、赤いTNT、ヒューズ、ハシゴ、クリッパーを優先して回収してください。

1面は後半で使う物資を集める場所で、2面以降では同じように大量補充できません。

敵をすべて倒す必要はないため、木を盾にしながら道具を拾うことを優先します。

敵兵へ近づく場合は、弾の向きを見て斜めから接触すると、近接攻撃で倒しやすくなります。

銃を撃つと動きが止まりやすく、狙いも合わせにくいため、遠距離戦だけへこだわらない方が安全です。

右側の長い塹壕付近でカギを回収したら、そのまま出口へ向かわず、赤い装備を取り残していないか一度見直しましょう。

TNTとヒューズが不足すると、後半で必要な物を壊せなくなるため、多少時間を使っても集める価値があります。

1面では道具を使えないので、ここで覚える操作は移動と銃撃だけで十分です。

2面へ入ったら、最初の鉄塔でTNTの練習をします。

鉄塔へ密着せず少し離れて設置し、Aボタンを押したまま後ろへ歩いて長めの導火線を引きます。

安全な場所まで離れて爆破できれば、基本の流れはかなりつかめています。

カギを拾った後は、画面端へ抜けるところまで進まなければなりません。

拾った場所で立ち止まらず、出口までの地形と敵を見て、制限時間を残したまま移動しましょう。

初心者がつまずくポイントと対処

最も混乱しやすいのは、Aボタンが銃撃と道具操作の両方を担当していることです。

短く押して撃つつもりが長押しになり、足元へ地雷を置いてしまう事故も起こります。

道具を使う前にはSELECTで在庫を確認し、何を使うつもりなのか意識してから画面へ戻りましょう。

TNTを置けない場合は、壊したい対象へ近づきすぎている可能性があります。

半歩ほど離れた位置でAボタンを押し続け、合図の音が鳴るまで待ってください。

導火線を引いている途中に敵や障害物へ触れると、入力が途切れ、予定より早く点火することがあります。

作業を始める前に周囲の敵を減らし、逃げ道を空けておくと安全です。

ハシゴは壁の真正面ではなく横へ寄り、Bボタンの長押しと壁方向への入力を組み合わせて設置します。

回収するときは、ハシゴの脇でBボタンを押し、少し待ってから離します。

反応しないからといって、ボタンを何度も連打しないことが大切です。

水は浅く見えても、入ればすぐに1機を失います。

爆風はTNTだけでなく、壊れた鉄塔や建物からも広がるため、破壊対象そのものから距離を取りましょう。

失敗したときは、何の入力が原因だったのかを1つだけ確認し、次の残機で同じ作業をやり直すと覚えやすくなります。

入力が合っているはずなのに反応しない場合は、故障と決めつける前に、対象との距離、向き、長押し時間を1つずつ変えて試してください。

ダウボーイの攻略法

ダウボーイには経験値や装備強化がなく、正しい手順を知っていること自体が強さになります。

1面で必要な物資を集め、2面でTNTの扱いを覚え、4面まで道具を節約し、5面では救出前に帰り道を整える。

敵兵より、物資不足と自分の操作ミスの方が恐ろしいゲームです。

得点を伸ばすことより、カギと出口へ届くための道具を残すことを優先しましょう。

各面の目的を1行で覚えておくと、目の前の敵に振り回されにくくなります。

残機を増やすより、無駄な爆破と事故を減らす方が、最終面へ近づく確実な方法です。

1面攻略:TNT・ヒューズ・ハシゴを集める

1面は戦闘ステージというより、後半で使う装備をそろえる物資回収面と考えると分かりやすくなります。

開始したら上下へ大きく動き、落ちている道具をできるだけ多く拾いましょう。

赤いブロック状のTNTとヒューズは最優先です。

ハシゴは4面で必須になり、クリッパーは3面以降の鉄条網を切るために使います。

地雷は戦車へ有効ですが、進行するだけならTNTで代用できる場面も多く、優先度は少し下がります。

敵兵は木の向こうへ弾を通せない位置があるため、木を挟んで回り込みながら銃撃を避けます。

塹壕も完全な安全地帯ではなく、場所によっては弾が通るので長居しない方がよいでしょう。

遠くから銃を撃ち続けるより、敵の弾が外れた直後に近づき、接触攻撃で倒した方が早い場面もあります。

右端へ急ぎすぎると装備を拾い損ねるため、カギを取る前に赤い物が残っていないか確認してください。

1面でどれだけ物資を集められたかが、5面で試せる手数を決めると考えておきましょう。

最初の挑戦では得点より物資を優先します。

時間切れが近いときだけカギへ直行し、次の挑戦で回収ルートを整えれば十分です。

1回目から完璧な全回収を目指す必要はありません。

移動と敵の配置を覚えるだけでも、次の挑戦ではずっと早く回れるようになります。

2〜4面攻略:TNT・クリッパー・ハシゴの安定手順

2面では川沿いの鉄塔へTNTを置き、倒れた鉄塔を橋として利用します。

鉄塔へ少し間を空けて設置し、Aボタンを押したまま後ろへ歩き、十分な長さの導火線を作りましょう。

銃声が聞こえたら軍艦から砲撃が来る合図なので、同じ場所に留まらず、木や小さな柵の陰へずれてください。

川へ落ちると、その場で1機を失います。

3面の最初にある鉄条網は、クリッパーで切るかTNTで穴を開けて突破します。

ドラム缶のどれかへカギが隠されているため、2個を同じ爆風へ巻き込める場所を探すと物資を節約できます。

戦車は動きが遅いので、無理に倒さず、通り過ぎるまで離れて待っても構いません。

4面では赤い壁の横へ立ち、Bボタンを長押ししながら壁方向へ入力してハシゴを設置します。

壁を越えた後は、ハシゴの脇でBボタンを少し長めに押し、離して回収してください。

2本のハシゴを使い切る前に回収できないと、最後の壁で完全に止まります。

ハシゴは置き方より、越えた後の回収方法を先に覚える方が4面を安定させやすくなります。

壁越しでも敵弾が当たるため、作業地点の敵を先に減らし、弾が途切れた瞬間にハシゴへ近づきましょう。

2面から4面では、道具を置く前に敵弾の音と飛んでくる方向を見る癖が役立ちます。

数秒だけ周囲を確認してから作業を始める方が、残機も道具も失いにくくなります。

5面攻略:地雷原・サーチライト・救出帰還

5面は暗闇に包まれ、主人公の周囲だけが小さく照らされています。

開始直後の鉄条網をTNTで破壊し、その先にある地雷原へ入ります。

地雷は近づくまで見えにくく、初見で安全な道を見つけるのは簡単ではありません。

残機に余裕があるなら、1機を使って地雷を消し、次の残機で同じ場所を通る方法もあります。

ただし、最初からそれを前提にすると残機が足りなくなるため、練習時だけにしておきましょう。

地雷原を抜けたら、サーチライトの中へなるべく入らず、見張り台を先にTNTで壊します。

光に入ると敵兵が現れ、建物を爆破する作業が一気に慌ただしくなります。

見張り台を減らした後、建物へ長めの導火線をつないで爆破し、収容所を開けるカギを探してください。

捕虜を救出したら、今度は面の左側にある開始地点へ戻ります。

5面では、行きより帰りの安全を先に作っておくことが重要です。

地雷や爆風へ捕虜を巻き込むと、救出した意味がなくなってしまいます。

カギを探している間に、帰路の見張り台と敵兵を減らし、危険な建物も先に壊しておくと楽です。

捕虜は主人公の後ろからついて来るため、急な方向転換や速すぎる移動は避けましょう。

暗闇では画面全体を覚えようとせず、木、建物、見張り台といった近くの目印を順につないで進みます。

迷ったときは無理に走らず、主人公の光が届く端で地形を確かめながら、1方向ずつ動いてください。

敵別の安定戦術(歩兵・戦車・軍艦)

歩兵は8方向へ銃を撃ってきます。

こちらの銃は狙いを合わせにくいため、木、壁、ドラム缶などを間に置き、敵の弾が外れた直後に斜めから接近するのが安定です。

敵兵へ接触すると近接攻撃で倒せますが、真正面から一直線に走ると撃たれやすくなります。

戦車は3面と4面へ現れ、触れると危険です。

進路へ地雷を置けば倒せますが、地雷の場所を忘れると自分で踏みます。

得点を狙っていないなら、戦車が通り過ぎるまで距離を取って待つ方が安全です。

軍艦は2面の川から砲撃してきますが、直接倒す相手ではありません。

銃声を聞いたら同じ位置へ留まらず、上下へ少し動いて弾道を外しましょう。

木や柵の陰へ入れる場所もあります。

5面のサーチライトは敵兵を呼ぶ仕掛けなので、見張り台を壊すことがそのまま敵対策になります。

倒す相手と、やり過ごす相手を分けて考えると、TNTと時間を残せます。

敵を全滅させても、カギと出口へ届かなければ面は終わりません。

作業場所を守る敵だけ処理し、残りは地形を使って避けるのが安定した進め方です。

得点は後から狙えますが、使ってしまったTNTと失った時間は、その周回では戻りません。

敵が進路から外れたら追いかけず、その隙に工作を終わらせる方が本作では正解です。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

最も大きな取り逃しは、1面で拾える物資です。

2面以降では同じように大量補充できないため、TNTやヒューズが不足すると、必要な施設を壊せず先へ進めなくなります。

ハシゴも4面で欠かせません。

1面では道具を消費しないので、見つけた装備は迷わず拾って構いません。

次に注意したいのが、TNTの無駄置きです。

対象へ近すぎると置けず、遠すぎれば爆風が届きません。

ドラム缶や建物を1個ずつ壊すのではなく、2個へ爆風が届く位置を選ぶと、最終面の余裕が増えます。

4面でハシゴを置いたまま進むと、残り本数が足りなくなる場合があります。

壁を越えたら、その場で回収する癖をつけましょう。

5面では、捕虜を生かして連れ帰れるかどうかが結末へ関わります。

救出後に地雷や砲撃、爆風へ巻き込むと、開始地点へ到着しても成功の演出になりません。

捕虜を助ける前に、左へ戻る道を安全にしておくのが取り逃し防止になります。

セーブやコンティニューはなく、電源を切れば進行も消えます。

長く遊ぶ日は、1周を通して挑める時間を確保してから始めましょう。

面を終える前にSELECTで残量を確認し、次の面で何を使うのか思い出しておくと、今使ってよい道具と残すべき物を判断しやすくなります。

ダウボーイの裏技・小ネタ

ダウボーイには裏技が数多く用意されているわけではありませんが、残機を32機へ増やして始める有名な方法があります。

難所へ何度も挑めるようになるため、操作を覚える練習用としてかなり役立ちます。

ほかにも、2Pが操る誘導ミサイル、救出結果で変化する演出、死亡後も一部の地形変化が残る仕様など、小さな見どころがあります。

32機開始は、電源を入れる瞬間の入力が条件なので、通常のリセット操作と混同しないようにしてください。

道具を無限に増やすような派手な裏技ではなく、残機を増やして難しい操作を練習するためのものと考えるのがよいでしょう。

通常の仕様と再現が安定しない挙動は分けて考え、古い本体へ無理な負担をかけない範囲で試してください。

有名な裏技一覧(効果/手順)

代表的な裏技は、残機32機の状態でゲームを始める方法です。

1Pと2Pの両方で、Aボタン、Bボタン、十字キー左を押した状態にします。

そのまま本体の電源を入れ、タイトル画面からゲームを始めてください。

成功していれば、通常の5機ではなく32機を持った状態で開始します。

2つのコントローラーを押さえながら電源を入れるのは1人では難しいため、2人で分担するのが現実的です。

輪ゴムなどで強く固定すると、コントローラーを傷める場合があります。

リセットではなく、電源を切った状態から入力することが重要です。

電源を入れた後に同じボタンを押し、リセットをかけても同じ結果にはならないとされています。

32機あれば、4面のハシゴ操作や5面の地雷原を何度も練習できます。

ただし、各面の制限時間までなくなるわけではありません。

画面を止めて長く考え込めば時間切れになるため、面ごとの目的は先に確認しておきましょう。

互換機では電源投入時の入力を拾う仕組みが異なる場合があり、元のファミリーコンピュータ本体で試す方が分かりやすくなります。

開始後はSTART画面で残機表示を確認し、32機になっているか確かめてください。

変化がなければ一度電源を切り、両方のコントローラーで押すボタンと左方向をもう一度そろえて試しましょう。

物資節約テク(TNT・ヒューズ・地雷)

TNTは対象を1個ずつ壊すのではなく、爆風へ2個を巻き込める位置に置くと節約できます。

3面のドラム缶や5面の建物では、2つの間へ置ける場所がないか探してみましょう。

ただし、爆風は壊れた物からも広がるため、導火線は長めに引いて十分に離れてください。

ヒューズはTNTと一緒に減るので、必要以上に長く引き続けるのも浪費につながります。

安全な距離へ到達したら、障害物へ触れない場所でAボタンを離すのがコツです。

鉄条網はクリッパーで切れるため、急いでいない場面ではTNTを使わない方が後半に余裕が生まれます。

戦車も必ず倒す必要はありません。

地雷を使わず通過を待てば、物資の消費と自爆の危険をまとめて減らせます。

4面のハシゴは使い捨てではなく、越えた後に回収できます。

複数の道具で代用できる場面では、後半で使い道の多い物を残すと安定します。

敵兵を倒すためにTNTや地雷を乱用せず、接触攻撃や地形で処理するのも節約になります。

1面で多めに拾い、2面では設置を確実にし、3面以降で複数破壊を狙う。

この流れを守れば、5面でカギを探すためのTNTを残しやすくなります。

物資を残す目的は、単に得点を守ることではなく、最終面で試行錯誤できる回数を増やすことです。

余った地雷は、通常クリアに慣れてから高得点を狙う周回で使えば十分でしょう。

2P誘導ミサイルとエンディング分岐

2人用では、1Pが歩兵を操作し、2Pは画面外から飛んでくる誘導ミサイルの方向を動かします。

2人目も兵士を操作するわけではなく、砲撃を操る支援役です。

ミサイルを敵兵へ当てれば援護になりますが、1Pにも当たるため、協力と妨害が紙一重になっています。

1PがTNTを置いている間は動ける範囲が狭いため、2Pは作業地点からミサイルを遠ざけてください。

敵が固まっている場所へ誘導し、1Pが進む前に道を空けられると、きちんと協力プレイらしくなります。

GAME Bでは、同じようなミサイルをコンピューター側が撃ち続けるため、1人でも難易度を上げられます。

最終面では、捕虜を生かしたまま左端へ戻れたかどうかで演出が変わります。

救出に成功した場合は星条旗が流れ、失敗した場合は別の曲で終わります。

捕虜を発見しただけでは成功にならず、生還させて初めて結果が変わる仕組みです。

クリア後は難易度が上がった次の周回へ進みます。

大きな物語分岐ではありませんが、短い作品の最後にプレイヤーの結果を返してくれる仕掛けになっています。

2Pが上手いほど1Pの作業時間を作れますが、最初は敵を狙うより、1Pからミサイルを遠ざける練習をした方が安全です。

成功側の結末を狙うときは、帰り道でミサイルを画面端へ逃がすくらい慎重に扱いましょう。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

ダウボーイにはセーブデータがないため、特殊な操作で記録が壊れる心配はほとんどありません。

ただし、画面の状態や道具の戻り方を利用する手順は、毎回同じように再現できるとは限りません。

たとえば4面でハシゴを置いた後に死亡すると、再開時の所持数と設置済みの状態を利用して進みやすくなる場合があります。

正しい回収方法を覚えなくても突破しやすくなることはありますが、残機と時間を失う方法でもあります。

互換機や本体の状態によっては、同じ挙動にならない可能性もあります。

まずは壁を越えた直後にBボタンで回収する、通常の操作を試してください。

32機開始も、リセットではなく電源を入れる瞬間の入力が条件です。

古い本体で電源のオンとオフを何度も繰り返すと、機器やカセットへ負担をかけます。

端子の接触が悪いときも、電源を入れたまま無理に抜き差ししないでください。

安定して進めたいなら、バグに頼るより通常操作を覚える方が確実です。

裏技は難所へ挑む回数を増やすために使い、物資管理と帰路作りは自分で身につけた方が、1周できたときの納得感も残ります。

画面が止まる、音が乱れる、起動が不安定になる場合は、裏技の再現を続けないでください。

一度電源を切り、本体とカセットを休ませ、通常起動へ戻るか確かめてから遊びましょう。

ダウボーイの良い点

ダウボーイの魅力は、1985年の作品としては珍しいほど、爆破、切断、架橋、壁越え、救出を1本へ詰め込んだところです。

操作の癖を乗り越えると、短い時間の中で次々と異なる工作任務を味わえます。

道具を使って地形そのものを変え、進めなかった場所へ道を作る感覚は、今遊んでも独特です。

敵を撃つだけではなく、戦場へ手を加えながら目的地へ近づく発想に本作の個性があります。

うまく設置したTNTが新しい道へ変わるため、失敗の多さと成功時の達成感がしっかりつながっています。

遊びにくさの奥へ隠れている、当時としてはかなり意欲的な仕掛けへ注目してみましょう。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

各面の目的がはっきり異なるため、全5面でも同じ作業の繰り返しにはなりません。

1面は物資回収、2面は鉄塔を倒して橋を作り、3面はドラム缶からカギを探します。

4面はハシゴを使った壁越え、5面は暗闇の中で捕虜を救出する任務です。

道具の使い方を知らない最初のうちは厳しいものの、分かってからは短い手順を少しずつ洗練する面白さが出てきます。

TNTをどこへ置くか、導火線を何歩引くか、目の前の敵を倒すか無視するか。

小さな判断が、そのまま残機と残り時間へ返ってきます。

死亡しても壊した障害物が残る場面があるため、1機で全部終わらせず、作業を分けて進める考え方も使えます。

アクションと工作パズルが、同じ画面で同時に進むところが独自の面白さです。

敵を全滅させる必要がないので、最短ルートを覚えるほどテンポも良くなります。

慣れてくると、物資をどれだけ残せるか、1周を何分で終えられるか、捕虜を安全に連れ帰れるかを詰めたくなるでしょう。

思いどおりに動かない印象だけで終わらず、設計の狙いへ気づくと、もう1回だけ試したくなるタイプの作品です。

TNTで鉄条網を壊すか、クリッパーで切って物資を節約するかという選択もあります。

時間と装備のどちらを優先するかで、自分なりの進み方が生まれます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面は土色や緑を中心にした素朴な戦場ですが、鉄条網、塹壕、川、戦車、見張り台といった地形は小さな絵でも見分けられます。

細かな描き込みは多くありませんが、TNTで施設が壊れ、倒れた鉄塔が橋になる変化は分かりやすく、工作の結果が画面へ残ります。

5面では主人公の周囲だけが照らされ、見えない地雷とサーチライトによって、それまでとは違う緊張感が生まれます。

明るい戦場から暗闇へ切り替わるだけで、最終任務らしい空気を作っているのは印象的です。

音楽には軍楽やアメリカ民謡を思わせる旋律が使われ、2面では「ジョニーが凱旋するとき」で知られるメロディが流れます。

成功時の星条旗も含め、少ない音数で軍事ものらしい雰囲気を作っています。

荒いドット絵と耳に残る軍楽の組み合わせが、1980年代の戦争映画を思わせる独特の味です。

爆発音や銃声は演出だけでなく攻略の合図にもなり、2面では遠くからの砲撃を音で察知できます。

豪華な見た目より、仕掛けを読み取るための記号的な画面と、妙に勇ましい音楽を楽しむ作品です。

BGMは長くありませんが、同じ面を何度もやり直しているうちに耳へ残ります。

勇ましい旋律の中で、主人公が自分の地雷へ突っ込んで倒れる間の抜けた瞬間も、本作らしい味わいです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

収集図鑑や成長要素はありませんが、周回と高難度へ挑むやり込みがあります。

1周を終えると、難しさが増した次の周回へ入り、同じ5面をさらに厳しい条件で進みます。

最初はカギを見つけるだけで精いっぱいでも、慣れてくるとTNTやヒューズを残し、敵を倒した数や残り時間まで意識できるようになります。

得点は敵や施設の破壊、装備の回収、残り時間などによって増えます。

安全を優先するなら戦車を避けますが、高得点を狙うなら地雷で倒す選択も出てきます。

GAME Bでは誘導ミサイルが常に狙ってくるため、同じ地図でも立ち止まれる時間が変わります。

2人用なら、2Pのミサイル操作を競ったり、1Pへ当てずにどこまで援護できるか試したりできます。

1周が短いからこそ、条件を変えて何度も挑みやすいのが利点です。

1周クリア、捕虜生還、32機なし、GAME B、2人協力と段階を作れば、目標も増えていきます。

長時間かけて数値を育てるのではなく、自分の操作とルートが洗練されていくタイプのやり込みです。

スコアを伸ばそうとすると、危険な敵へ近づく回数も増えます。

まずは捕虜生還まで安定させ、その後で戦車や施設の得点を狙うと、上達を感じやすくなるでしょう。

ダウボーイの悪い点

ダウボーイで最もつらいのは、遊び方を理解する前に残機と時間を奪われやすいことです。

画面上の説明が少なく、AボタンとBボタンの役割も、使う道具によって変わります。

説明の少なさが、そのまま難易度へつながっているため、現在の感覚で遊ぶと戸惑いは避けられません。

悪い評判の多くも、工作アクションの面白さへ届く前に、操作でつまずきやすい構造から生まれています。

救済の少なさは事実ですが、事故の起きる理由を知れば、避けられる失敗も増えてきます。

対処できる欠点と、最後まで残る遊びにくさを分けて見ていきましょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

持ち物は常に画面へ表示されず、SELECTで別画面を開かなければ残量を確認しにくくなっています。

TNT、ヒューズ、地雷、ハシゴ、クリッパーは用途が違うのに、次に何を使うべきか画面から直感的には分かりません。

Aボタンは短押しの銃撃と長押しの道具設置を兼ね、Bボタンもクリッパーとハシゴで反応が変わります。

音が鳴るまで押し続ける場面もあるため、現在のゲームパッド感覚で連打すると、故障しているように感じることがあります。

セーブとコンティニューはなく、電源を切れば最初からです。

1周自体は短いものの、5面で失敗したときの戻りはかなり重く感じます。

ポーズや持ち物画面には終了項目もあり、戻る選択と間違える危険があります。

操作表を手元へ置くだけでも、遊びにくさはかなり減るので、説明書がない場合はボタンの役割を書き出しておきましょう。

ロード時間はありませんが、すぐ再開できる快適さより、面の入口から工作をやり直す負担が目立ちます。

便利さを期待するより、昔の操作方法を読み解くつもりで触った方が楽しみやすいでしょう。

現在の感覚で遊ぶなら、説明書を読むところまで含めてゲームの一部と考えるのが合っています。

入力を知らずに残機を失う時間を減らせば、面ごとの仕掛けへ集中しやすくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、見えにくい地雷、壁越しの敵弾、置けないTNT、川への即死です。

5面の地雷は暗闇の中にあり、かなり近づくまで位置を読み取りにくくなっています。

安全な道を覚えるか、残機に余裕があるときだけ1機を使って地雷を消し、次の残機へつなぎましょう。

4面では壁が敵弾を完全に防いでくれず、ハシゴを置こうとしている間にも撃たれます。

先に見える敵を減らし、弾が途切れた瞬間だけ壁へ近づいてください。

TNTは対象へ密着すると設置できず、少し離れた位置が必要です。

置けたとしても導火線が短ければ、自分だけでなく壊した施設の爆風にも巻き込まれます。

道具を使う前に、逃げる方向と安全な場所を決めておくのが共通の対策です。

川を渡る場面では斜め入力が大きく入り、橋から外れやすくなります。

細かく上下を修正するより、進む方向を決めて直線的に渡る方が安定します。

練習回数そのものが足りない場合は、32機開始の裏技を救済として使いましょう。

難しさを完全に消すのではなく、同じ場所へ何度も挑めるようにする使い方が向いています。

事故が続いたときは、急いで同じ場所へ戻らず、前の残機で何が壊れ、何が残ったか確認してください。

地形の変化を利用すれば、次の1機では短い手順で突破できる場合があります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の作品と比べると、目的説明、操作案内、途中保存、難易度選択がほとんどない点は大きな壁です。

全5面なので内容量も多くはなく、手順を覚えた後は短時間で1周できます。

物語や登場人物の描写も少なく、世界観へ長く浸るタイプではありません。

敵や地形の当たり判定は見た目から判断しにくく、銃の狙いも合わせづらくなっています。

入力の癖を昔のゲームらしい味と感じるか、思ったように動かない欠点と感じるかで評価は大きく分かれます。

2人用も、2人の兵士が並ぶ協力プレイではなく、2Pがミサイルを動かす変則的な仕組みです。

対等な協力プレイを想像していると、肩透かしを受けるでしょう。

短時間で答えや遊び方を教えてくれるゲームではないため、最初の10分だけでは欠点ばかり目につきます。

逆に、操作表と各面の目的を知った状態で遊べば、工作アクションの珍しさが見えてきます。

滑らかな操作や親切な案内を求める人にはすすめにくく、荒削りな実験作を研究するのが好きな人向けです。

万人向けではありませんが、欠点がはっきりしている分、相性は比較的早く判断できます。

操作を理解したうえで2面まで遊び、それでも苦痛なら、無理に続けず別の作品へ移るのが自然です。

ダウボーイを遊ぶには?

現在は、現行機向けの公式配信を前提にするより、ファミリーコンピュータ用カセットを実機や対応する市販機器で遊ぶ方法が現実的です。

中古ソフトの状態と、自宅のテレビへどう接続するかを先に確認すると、購入後の行き違いを減らせます。

ソフト自体が安くても、本体や変換機器をそろえることで費用が増える場合があります。

純正本体と互換機では入力感や特殊な裏技の再現性が異なる可能性もあります。

自宅にある機器から逆算し、合法で現実的な方法を選びましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年7月22日時点で、ファミリーコンピュータ版のダウボーイは、現在の任天堂公式サービスで簡単に選べる定番配信タイトルとしては確認しにくい作品です。

海外パソコン向けの原作版も存在しますが、ファミリーコンピュータ版とは画面構成、音楽、ミサイルの扱いなどに違いがあります。

この記事で扱っている内容と同じ感覚で遊ぶなら、日本向けのファミリーコンピュータ用カセットを選ぶのが分かりやすいでしょう。

遊ぶ方法としては、純正ファミリーコンピュータ本体、AV出力に対応した純正系本体、正規に流通するカセット対応互換機などがあります。

互換機では、音、色、入力の感触、電源投入時に使う裏技の挙動まで同じになるとは限りません。

32機開始の裏技まで試したいなら、純正本体を使う方が無難です。

今後配信や復刻が追加される可能性もあるため、購入前には任天堂やケムコの公式商品情報、利用中のゲーム機のストアで作品名を検索してください。

検索結果へ出ない場合も、非公式な配布物には手を出さず、動作確認済みの中古カセットを選びましょう。

実物を用意する手間はかかりますが、2Pミサイルを含め、当時の入力をそのまま試せます。

公式配信を探す場合は、カタカナのダウボーイだけでなく、英字のDough Boyでも検索してください。

見つかった商品がファミリーコンピュータ版なのか、海外パソコン版なのかは、商品説明で確認する必要があります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、日本向けファミリーコンピュータ用カセット、本体、対応コントローラー、電源、テレビへ接続する機器が必要です。

初期型ファミリーコンピュータはRF接続が中心で、現在のテレビにはそのまま接続できない場合があります。

AV出力へ対応した本体や、信頼できる変換機器を使うと準備しやすくなります。

2人用と32機開始の裏技を試すなら、1Pと2Pの両方でボタンが正常に反応することも確認してください。

カセットは必ず電源を切った状態で差し込みます。

起動しないからといって、何度も乱暴に抜き差しするのは避けましょう。

端子へ息を吹きかけると水分が付くため、専用の清掃用品を少量使って手入れします。

古いACアダプターは発熱やコードの傷を確認し、異常がある物は使わない方が安全です。

本体を買う前に、テレビ側へどの入力端子があるか確認することが最も大切です。

映像が出ても、音が極端に小さい、ボタンが戻らない、本体が異常に熱くなる場合は使用を止めてください。

不安があるときは、レトロゲーム機器を扱う専門店へ点検を相談すると安心です。

本作は8方向移動を多く使うため、中古本体を選ぶ際は映像だけでなく、十字キーの斜め入力も確かめましょう。

斜め方向が入りっぱなしになる個体では、細い橋や地雷原で必要以上に苦労します。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古品は、ソフトのみ、説明書付き、箱と説明書付きで価格が大きく変わります。

遊ぶだけなら動作確認済みのカセット単品でも足りますが、ダウボーイは操作が独特なので、説明書付きには実用品としての価値があります。

商品写真では、ラベルの破れ、裏面の書き込み、ケースの割れ、端子の強いさび、分解された跡がないか確認しましょう。

「動作確認済み」と書かれていても、タイトル画面まで確認しただけなのか、実際に操作したのかは説明文で判断してください。

2026年7月22日時点でも販売価格には幅があり、出品中の値段だけで相場を決めるのは危険です。

同じ付属品条件で売れた履歴を、複数件見比べると判断しやすくなります。

ソフト単品と箱説明書付きの商品を混ぜず、送料込みの総額で比べましょう。

説明書だけを後から別に買うと、結果的に最初から完品を買うより高くなる場合もあります。

古いカセットは動作保証期間が短い店もあるため、返品条件を購入前に確認してください。

極端に安い商品は未確認品や端子不良の可能性があり、高額な商品は美品や未使用に近い状態かもしれません。

実際に遊ぶことが目的なら、外観の美しさより起動とボタン入力の確認を優先しましょう。

箱や説明書も集めたい場合は、折れ、書き込み、ホチキスのさび、内箱の欠品も見ておきます。

保存用の完品が欲しい場合も、まず安い動作品で自分に合うか確かめてから探した方が安全です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ダウボーイにはセーブ機能がないため、1周へ集中できる時間を確保してから始めるのが理想です。

途中で止めたい場合も、本体の電源を入れたまま長時間放置するより、面ごとの手順をメモして次回へ回した方が安全です。

薄型テレビへ変換して映すときは、ゲームモードを有効にし、映像補正や動き補間を切ると入力遅延を抑えられます。

2面の細い橋や4面のハシゴ操作では、遅延が少ないほど細かな位置調整をしやすくなります。

画面を横へ引き伸ばしすぎず、4対3に近い比率で表示すると、敵弾や地雷の位置も読みやすくなります。

操作表は紙やスマートフォンへ表示し、TNT、地雷、クリッパー、ハシゴの入力だけでも手元へ置いておきましょう。

最初の1周は攻略手順を見ながら練習しても問題ありません

2Pミサイルを使う場合は、1Pが工作している間は撃ち込まないなど、先にルールを決めると協力プレイとして成立しやすくなります。

純正本体と互換機で入力感が違う場合は、1面と2面で短押しと長押しの境目を試し、TNTを安定して置ける環境を選んでください。

長時間続けて遊ぶより、1周ごとに本体を少し休ませる方が古い機器にはやさしいです。

失敗が続いたときも数分だけ手を離すと、TNTの長押しや橋の直線移動を落ち着いてやり直せます。

ダウボーイのQ&A

ダウボーイについて迷いやすいのは、面数、説明書の必要性、2人用の役割、捕虜救出後の行動です。

全5面で1周となりますが、面数が少ないからといって簡単に終わるわけではありません。

2人用は兵士2人の同時プレイではなく、2Pがミサイルを操る変則的な内容です。

最終面では捕虜を見つけるだけでなく、開始地点まで連れ帰らなければなりません。

操作の癖を知らずに始めると、本体やコントローラーの故障と勘違いしやすい作品でもあります。

答えを先に知っていても、実際に道具を置き、進路を作る手応えは十分に残ります。

ダウボーイは何面までありますか?

ファミリーコンピュータ版のダウボーイは、全5面で構成されています。

1面で装備を集め、2面で川を渡り、3面ではドラム缶からカギを探します。

4面はハシゴで壁を越え、5面では捕虜を救出して開始地点へ戻ります。

5面を終えても完全に終了してタイトルへ戻るのではなく、難易度が上がった次の周回へ進みます。

そのため、物語上の救出任務を終えるまでが1周と考えると分かりやすいでしょう。

各面には5分の制限時間があり、操作に迷っている間にも時間は減っていきます。

手順を覚えれば1周は短めですが、初見では2面のTNT設置や4面のハシゴ回収で止まりやすくなります。

面数は少なくても、覚える操作と手順はかなり多い作品です。

最初から通しクリアを目指さず、1面は物資回収、2面はTNT、4面はハシゴの練習と区切ると気楽に進められます。

32機開始の裏技を使えば、同じ面へ何度も挑みやすくなります。

1周できた後はGAME Bや2人用へ進み、誘導ミサイルが加わった状態で再挑戦してみましょう。

面数だけで価格や満足度を判断せず、周回や2人用まで遊ぶかも含めて考えると、本作の規模をつかみやすくなります。

説明書がなくてもクリアできますか?

説明書がなくてもクリアは可能ですが、何も調べずに始めるとかなり厳しいでしょう。

移動と銃撃だけでは障害物を越えられず、TNT、ヒューズ、クリッパー、ハシゴの入力方法を知る必要があります。

とくにTNTは、対象から少し離れた位置でAボタンを長押しし、音が鳴った後も押したまま歩いて導火線を引き、最後にボタンを離します。

ハシゴは壁際でBボタンと方向入力を使い、越えた後に回収しなければなりません。

画面だけを見て、この一連の操作を正確に推測するのは難しいため、説明書付きの中古品は遊びやすさでも有利です。

説明書がない場合は、操作表を1枚用意しましょう。

SELECTで持ち物、STARTで情報画面、A短押しで銃撃、A長押しで設置、Bで切断とハシゴ操作、とまとめておけば十分です。

簡単な操作表があれば、説明書がなくても最初の混乱はかなり減るでしょう。

続けて、各面の目的を1行ずつメモします。

目的と入力が分かれば、残る難しさは敵弾と時間管理です。

完全初見の驚きを残したい場合でも、ボタン操作だけは先に知っておいた方が、本来の工作のおもしろさへ早く届きます。

説明書の現物が高い場合は、自分の言葉で操作をメモするだけでも問題ありません。

A長押し、B長押し、SELECTの3点を書いておくだけで、遊び始めの事故は大きく減ります。

2人同時プレイはどんな内容ですか?

2人用では、1Pが画面内の歩兵を動かし、2Pは誘導ミサイルを操作します。

2人の兵士が同じ画面を並んで進む仕組みではありません。

2Pは十字キーでミサイルの方向を調整し、敵兵へ当てて1Pを援護できます。

ただし、ミサイルは1Pにも当たるため、狙いを誤ると味方を倒してしまいます。

協力して遊ぶなら、1Pが「TNTを置く」「橋を渡る」「捕虜を連れて帰る」と声を出し、その間は2Pがミサイルを遠ざけると安定します。

敵が集まっている場所だけ2Pへ任せると、援護として機能しやすくなります。

わざと1Pを狙えば対戦のようにも遊べるため、当時らしい自由で少し意地悪な作りです。

協力するのか邪魔し合うのか、始める前に決めておくと揉めにくくなります。

GAME Bではコンピューターがミサイルを撃つため、2人用の練習代わりにはなりません。

2Pが操作へ慣れるには、敵の少ない2面でミサイルの曲がり方を試すと分かりやすいでしょう。

最終面では捕虜まで巻き込む危険があるので、帰り道ではミサイルを画面端へ逃がすくらい慎重に操作します。

ミサイルを完全に止めることはできないため、常にどこか安全な方向へ誘導し続ける意識が必要です。

1Pへ近づいた場合は敵を狙うより先に、画面の空いた場所へ逃がしてください。

捕虜を助けた後は何をすればいいですか?

5面で収容所を開けて捕虜を見つけても、その場では任務完了になりません。

捕虜を連れた状態で、面の左側にある開始地点まで戻る必要があります。

帰り道には、行きに通った地雷原、敵兵、サーチライト、爆破した施設の周辺が残っています。

救出前に見張り台を壊し、戻る道の敵を減らし、地雷を避ける進路を作っておくと安全です。

捕虜は主人公の後ろをついて来るため、急に大きく方向を変えると距離が開いてしまいます。

画面を速く進めすぎず、後ろから追いついているか確認しながら左へ向かいましょう。

追加でTNTを使う場合は、捕虜を爆風の外へ置いてから長い導火線を引きます。

主人公だけでなく、捕虜も生きたまま出口へ着くことで結末が変わる仕組みです。

地雷原で失敗しやすい場合は、救出前に残機を使って危険な地雷を消す方法もあります。

無事に連れ帰れば成功側の音楽と演出へ進み、その後は難易度を増した次の周回が始まります。

帰り道で焦りやすい原因は、制限時間と捕虜の移動速度です。

カギ探しに時間を使いすぎた場合は、救出前に残り時間を確認し、最短の左ルートを選んでください。

捕虜が画面内へ戻ってくるまで、少し待つ余裕も必要です。

自分だけ先へ走らず、2人分の安全な空間を取って進むと成功しやすくなります。

ダウボーイのまとめ

ダウボーイは万人向けとは言いにくい作品ですが、操作表を用意すると、爆破や架橋を使った工作アクションの面白さが見えてきます。

まずGAME Aで物資回収とTNTの使い方を覚え、5面では捕虜を助ける前に帰り道を作っておきましょう。

1面の物資回収と、5面の帰路作りを意識するだけでも、途中で詰まりにくくなります。

中古で手に入れたら、いきなり通しクリアを目指さず、最初は2面までを操作練習に使うのがおすすめです。

短い作品だからこそ、1つ覚えた成功手順がすぐ次の面へつながります。

最初の目標は捕虜救出ではなく、TNTで鉄塔を倒し、2面の川を渡ることにしてみましょう。

結論:おすすめ度と合う人

ダウボーイは、レトロゲーム特有の不親切さまで含めて楽しめる人には興味深く、操作の快適さを最優先する人には厳しい作品です。

銃撃だけでなく、TNTで施設を壊し、鉄塔を橋に変え、クリッパーで鉄条網を切り、ハシゴで壁を越える発想は今遊んでも珍しく感じます。

全5面なので長大ではありませんが、面ごとに異なる工作が必要で、短い中にしっかり変化があります。

一方で説明は少なく、入力の癖が強く、即死と時間切れが重なります。

セーブもコンティニューもありません。

操作表を読みながら仕組みを解いていく手間を楽しめるかが、大きな分かれ目になります。

戦争映画風の音楽、荒いドット絵、2Pの誘導ミサイルに懐かしさや面白さを感じる人にも合うでしょう。

最初から評判だけで身構えず、GAME Aで2面まで試してみてください。

TNTで鉄塔を倒し、川へ橋を作れた瞬間に面白さを感じられたなら、そのまま5面まで挑む価値があります。

反対に、その操作が苦痛にしか感じられないなら、無理に続ける必要はありません。

癖の強い実験作を短時間で研究するような遊び方が似合います。

中古価格が手頃でも、合わない操作へ長く付き合う必要はありません。

2面の架橋を楽しめるかどうかを、自分との相性を確かめる基準にすると、購入後の後悔を減らせます。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

まずは動作するカセットと本体、入力遅延の少ない表示環境を用意します。

次に操作表を手元へ置き、GAME Aを選びましょう。

1面では敵を深追いせず、TNT、ヒューズ、ハシゴ、クリッパーを拾います。

2面の鉄塔でTNTを設置し、Aボタンを押したまま離れて導火線を引く練習をしてください。

3面では2個のドラム缶を同じ爆風で壊せる位置を探し、4面では壁を越えるたびにハシゴを回収します。

5面へ入ったら地雷原を抜け、見張り台を先に壊し、建物を爆破してカギを探します。

捕虜を助ける前に、左へ戻る道を安全にしておきましょう。

1面の物資と5面の帰り道を最優先にするなら、細かな得点は後回しで構いません。

通常の5機では練習回数が足りないときだけ、32機開始の裏技を使います。

1周できたら、次は捕虜を確実に生還させ、物資と時間をできるだけ残すルートへ挑戦してください。

最後にGAME Bか2人用で誘導ミサイルを加えます。

この順番なら、いきなり最も厳しい条件へぶつからず、本作の変わった仕掛けを段階的に楽しめます。

攻略メモは長く書かず、「1面回収、2面鉄塔、3面ドラム缶、4面ハシゴ、5面帰還」の5行だけでも十分です。

次の挑戦で迷った場所だけ追記していけば、自分用の手順書になります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

次に遊ぶ作品は、ダウボーイのどこを面白いと感じたかで選ぶと分かりやすくなります。

見下ろし型の軍事アクションや敵地突破が好きなら、戦場の狼が候補です。

こちらは銃撃の手触りが前面へ出ており、工作よりも走って撃つ爽快さを楽しめます。

爆弾を置き、敵と地形を爆風へ巻き込む考え方が好きなら、ボンバーマンが向いています。

自分で導火線を引く仕組みではありませんが、爆風の距離と逃げ道を考える感覚は近いものがあります。

道具を集めながら画面の仕掛けを読み解くレトロ作品へ進みたいなら、チャレンジャーも候補です。

操作の方向性はそれぞれ異なりますが、短い失敗を重ねてルートを覚える面白さがあります。

爆破、切断、架橋までそろった工作の珍しさを求めるなら、本作へ戻るのもよいでしょう。

ダウボーイは似た作品が多い定番型ではなく、銃撃、爆破、切断、壁越え、救出を強引にまとめた独特の1本です。

別の作品で遊びやすい操作を味わった後、もう一度GAME Bへ戻ると、本作の荒削りな個性がさらに見えてきます。

戦場の狼は撃つ快感、ボンバーマンは爆風管理、チャレンジャーは多彩な場面が強みです。

自分が一番気に入った要素を1つ選べば、次の作品も決めやすくなります。


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