広告 ファミリーコンピューター レトロゲーム紹介

トップガン2 デュアルファイターズ徹底攻略ガイド

トップガン2 デュアルファイターズ





トップガン2 デュアルファイターズ徹底攻略ガイド



トップガン2 デュアルファイターズとは?【レトロゲームプロフィール】

トップガン2 デュアルファイターズは、F-14トムキャットのコックピットへ飛び込んだような視点で戦う3Dシューティングです。

相手になるのは戦闘機だけではありません。

潜水艦、戦車、攻撃ヘリなどを相手にしながら、性格の違う3つの任務を進めます。

画面だけ見ると高速で飛びながら撃ちまくるゲームに見えますが、実際はそれだけではなかなか勝てません。

敵が視界から消えたらレーダーへ目を落とし、曲がり切れないなら速度を落とす。

そうやって空の中で相手の位置を読み直す時間が、本作ではかなり大切です。

前作トップガンよりも旋回や回避の自由度が上がり、左右へ大きく回転するバレルロールも使えるようになりました。

さらに1人用のドッグファイト、上下分割画面を使った2人対戦まで収録されています。

操作で最初に覚えたいのは、Aボタンが速度調整、Bボタンが機銃やミサイルに関わることです。

NORMALとREVERSEの上下操作を先に自分へ合わせるだけでも、最初の墜落はかなり減らせます。

ミサイルはサイドワインダー、スパロー、フェニックスの3種類から選択可能です。

何を選ぶか迷ったら、射程と弾数のバランスが取りやすいスパローから試すと入りやすいでしょう。

大きな壁になるのは、ミッション2の森林と長丁場になるミッション3です。

一方、前作で多くのプレイヤーを泣かせた空母への着艦は、かなり分かりやすくなっています。

2026年8月18日時点でNintendo Classicsの現行公式一覧には掲載されていません。

今から遊ぶなら、中古カセットとファミコン実機を用意する方法が分かりやすいです。

敵を撃つ爽快感だけでなく、レーダーを見ながら空中戦を組み立てる感覚が好きなら、今でも妙にクセになる1本です。

発売日1989年12月15日
対応機種ファミリーコンピュータ
ジャンル3Dシューティング
プレイ人数1~2人
開発コナミ
発売コナミ
特徴コックピット視点、3ミッション、3種類のミサイル、バレルロール、1人用ドッグファイト、画面分割2人対戦、空母への着艦
シリーズトップガン
関連作トップガンTop Gun: The Second Mission

目次

トップガン2 デュアルファイターズの紹介(概要・ストーリーなど)

前作から続けて触ると、まず「ずいぶん自由に曲がれるようになったな」と感じやすい作品です。

ただし自由になったぶん、自分がどちらへ向いているのか分からなくなる瞬間も増えました。

敵機が画面から消えたあとも正面だけ見続けていると、いつの間にか背後を取られてミサイル警告が鳴ります。

そんな時に頼りになるのがコックピット下部のレーダーです。

敵を見失ったら画面中央ではなく、まずレーダーを見る

この癖が付くと、空中戦の見え方がかなり変わってきます。

発売年・対応ハード・ジャンル

トップガン2 デュアルファイターズは1989年12月15日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

国内パッケージでは「トップガン デュアルファイターズ」と表記されており、前作と区別するため「トップガン2」と呼ばれることがあります。

海外ではTop Gun: The Second Missionというタイトルで展開されました。

ジャンルは、F-14のコックピットを前から眺める視点で敵を狙う3Dシューティングです。

細かな計器操作を1つずつ覚えるフライトシミュレーターではありません。

レーダーを見て敵を探し、速度を変えながら旋回し、照準へ入ったところで撃つ。

かなりシューティング寄りの作りです。

1人用では3つの長めの任務が用意され、敵戦闘機だけでなく地上や海上の目標まで撃破していきます。

本編とは別に1人用のドッグファイトもあり、空中戦だけを繰り返すこともできます。

さらに2人プレイでは画面を上下に分割し、互いのF-14を探しながら直接対決できます。

本編攻略だけでなく、1対1の空中戦まで遊べるのが前作から大きく広がった部分です。

ファミコンで戦闘機同士の追いかけ合いまでやろうとした、かなり欲張りな1本です。

任務内容とマーベリックの目的

主人公は映画と同じく、F-14を操るマーベリックとして扱われます。

敵勢力が開発している新兵器を破壊するため、危険な任務へ次々と出撃していきます。

本編は全部で3ミッションです。

ミッション1では海上を進み、敵戦闘機や潜水艦を相手にしながら大型爆撃機へ迫ります。

ミッション2になると舞台は砂漠から森林地帯へ移り、戦車を破壊しながら高性能な攻撃ヘリを追います。

そしてミッション3では敵の数も障害も増え、雷などをかわしながら最終目標へ近づいていきます。

途中には敵エースとの1対1のドッグファイトも挟まるため、ただ前へ飛んで敵を撃ち続けるだけでは終わりません。

通常戦で少し落ち着いたと思ったら、次は1対1。

そこを抜けると今度は障害物。

通常戦、ドッグファイト、障害物、ボスと場面が次々に切り替わるのが各任務の特徴です。

目標を倒した後は空母まで戻り、着艦が成功してようやく任務終了となります。

映画のストーリーをそのまま追う内容ではありませんが、F-14で危険な作戦へ飛び込んでいく雰囲気はしっかりあります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

敵を撃つ瞬間より、その敵を正面へ持ってくるまでの時間が面白いゲームです。

敵機は簡単に画面外へ回り込みます。

姿が消えた時に正面ばかり探しても、なかなか見つかりません。

そこでレーダーへ目を落とし、右へ回ったのか、左へ抜けたのかを判断します。

Aボタンを押し続けると速度が上がり、逆に速度を落とすと旋回しやすくなります。

追いつきたい時は加速し、曲がり切れない時は減速する。

相手をわざと前へ出してから後ろを取るような動きも狙えます。

Bボタンを押している間はバルカン砲を連射でき、ロックオンできた相手にはミサイルも有効です。

左右のどちらかを素早く2回入れると、機体を大きく回転させるバレルロールも出せます。

背後から狙われた時にこれが決まると、思わず少し気分が上がります。

速度、旋回、レーダーを使って相手の背後へ回り込むところが本作の一番おいしい部分です。

そこへ地上目標や障害物まで混ざるため、同じコックピット画面でもやることは意外と変化します。

難易度・クリア時間の目安

初見ではかなり残機を持っていかれやすいゲームです。

ただし、敵が極端に理不尽というより、最初は操作と画面の見方が体に入っていないことが大きな原因になります。

敵が画面外へ消えたあとも正面だけ追い続ければ、背後からミサイルを受けます。

高速のまま無理に旋回すれば、相手がいつまでたっても正面へ戻ってきません。

ミッション2ではそこへ森林の障害物まで加わり、急な反応だけでは抜けにくくなります。

ミッション3はさらに長く、途中で残機を失うほど「またここまで来るのか」という重さも出てきます。

一方、本編そのものは3ミッションです。

敵配置や危険地帯を覚えてしまえば、何十時間も必要な長編ではありません。

攻略を確認しながらなら、数時間単位でクリアを狙える内容です。

完全初見で自力攻略するなら、各ミッションを繰り返して覚える時間は多めに見ておきたいところです。

難しいと感じたら、まずNORMALとREVERSEを自分へ合わせるのが一番手っ取り早い調整になります。

上下操作が合わないまま森林へ入ると、それだけでかなりつらくなります。

まずはミッション1を練習場くらいに考え、速度と旋回の感覚を覚えていきましょう。

トップガン2 デュアルファイターズが刺さる人/刺さらない人

トップガン2 デュアルファイターズが刺さりやすいのは、F-14や戦闘機そのものが好きな人です。

敵が見えなくなったらレーダーを確認し、旋回しながらもう一度後ろを取る。

その追いかけ合いにワクワクできるなら、かなり相性がいいでしょう。

前作トップガンを遊んで「もっと自由に曲がれたら」と感じた人にも向いています。

2人で上下分割画面を使ったドッグファイトができるため、対戦目的でも面白い1本です。

逆に、敵が常に目の前へ出てきてテンポよく撃ち落とせるシューティングを好む人は戸惑いやすくなります。

背景に目印が少ない場面では、自分がどの方向を向いているのか分からなくなることもあります。

1ミッションもやや長く、失敗すると同じ区間をもう一度抜けなければなりません。

撃ちまくる爽快感より、敵を探して追い詰める時間を楽しめる人向けです。

そこへハマると、ファミコンでよくここまで空中戦を作ったなと妙に感心させられます。

映画ゲームやコナミの少し変わったシューティングを掘っている人にも面白い作品です。

トップガン2 デュアルファイターズの遊び方

使うボタン自体は多くありません。

ただしAとBに複数の役割があるため、最初だけ少し混乱しやすくなっています。

まずAで速度を触り、Bで機銃を撃つ。

その状態で敵が消えたら、下のレーダーを見る。

最初の30秒は撃墜数より、速度を上げたり落としたりして旋回を試すくらいで大丈夫です。

飛び方が分かってくると、攻撃も自然に当てやすくなります。

基本操作・画面の見方

十字キーではF-14の機首を上下左右へ動かします。

上下入力については、設定画面でNORMALとREVERSEを選択可能です。

飛行ゲームで下を押して上昇する操作に慣れているならREVERSE、画面の方向どおりに動かしたいならNORMALを試してみると分かりやすいでしょう。

Aボタンを押している間は速度が上がります。

Aボタンを素早く2回押すと急減速です。

Bボタンを押し続ければ、バルカン砲を撃ち続けます。

ミサイルを使う時は、敵を照準へ入れてロックオンを取ってからBボタンを素早く入力します。

左右どちらかを素早く2回入れるとバレルロールが出ます。

画面下部にはレーダー、速度、残りミサイル、ダメージや警告などが並んでいます。

最初は情報が多く見えますが、普段一番見るのは中央画面とレーダーです。

敵が消えた瞬間に、レーダーへ視線を移す癖を付けてください。

着艦場面だけは操作の意味が少し変わり、Aで加速、Bで減速する意識が重要になります。

基本ループ(索敵→ロックオン→撃破→着艦)

通常戦へ入ったら、まずレーダーで敵の反応を探します。

正面へ姿が見えたら、機銃を撃ちながら照準を合わせます。

ミサイルを使う場合は、敵をロックオンできる範囲へ入れてから発射です。

敵が横へ抜けたり後ろへ回ったりしたら、画面中央をぐるぐる探し続けない方が楽です。

レーダーを見て、左右どちらへ曲がれば近いのかを判断します。

距離が離れているならAで速度を上げます。

逆に曲がり切れず相手を通り過ぎるようなら、速度を落として旋回を小さくしてください。

道中には潜水艦や戦車など、前方へ現れる目標もあります。

敵エースが登場すれば、そこから1対1のドッグファイトへ切り替わります。

敵を探す、位置を合わせる、撃つ、危なくなったら回避する

この繰り返しが基本です。

そしてボスを倒してもまだ終わりではありません。

最後に空母へ着艦して、ようやく1つの任務が完了します。

ミッション1の進め方(最初に覚えること)

最初の任務は、3種類のミサイルから1つを選ぶところから始まります。

迷ったらスパローを選び、まずロックオンの広さと弾数の感覚をつかむのがおすすめです。

離陸後は敵戦闘機が何度か現れるので、最初はBボタンを押し続けて機銃がどこへ飛ぶか見てみましょう。

敵が横を抜け、そのまま姿が消えたらすぐレーダーへ目を移します。

画面だけで探そうとすると、同じ方向へ延々と回り続けることがあります。

潜水艦が出る区間では、正面に見えた目標をなるべく早く処理してください。

放置したまま通り過ぎると、後ろから攻撃されやすくなります。

途中の敵エース戦でも、無理に正面へ追い続ける必要はありません。

大きく回った敵が戻ってくるところへ照準を置くと狙いやすくなります。

最後の大型爆撃機は、機体そのものを何となく撃つのではなく4つのエンジンを狙います。

大型爆撃機ではミサイル連打より、4基のエンジンへ機銃を集中するのが大切です。

エンジンが黒くなるまで撃ち込み、すべて壊せば突破できます。

最後は空母へ着艦し、無事に戻ればミッション1終了です。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に「あれ?」となりやすいのが上下操作です。

機首を上げたいのに下がる、あるいはその逆になるなら、NORMALとREVERSEをすぐ切り替えてください。

合わない設定を我慢して使う理由はありません。

次に多いのが、敵を見失って同じ方向へ回り続けることです。

敵影が消えたらレーダーを見て、自機との位置関係を確認します。

高速すぎて旋回が大きくなるなら速度を落とします。

反対に相手がどんどん離れるなら、Aボタンで加速です。

背後からミサイルを狙われた時は、大きく旋回したりバレルロールを使ったりする手もあります。

ミサイルが出ない時は、敵がロックオン範囲へ入っているかを先に見てください。

操作そのものより、敵を見失った後にレーダーを見ないことが事故につながりやすいです。

そしてミッション2の森林では、木を撃って消すつもりで進まないこと。

そこは戦う場所ではなく、機体を空いている隙間へ通す場所です。

最初は撃墜数を増やすより、とにかく生き残って先の区間を見る方が上達しやすくなります。

トップガン2 デュアルファイターズの攻略法

本編を進める時にやりがちなのが、画面へ出てきた敵を全部落とそうとすることです。

ところが長いミッションほど、1機を追い回している間に別の方向から攻撃されます。

倒さなくても流せる敵なら、無理に追わない方が残機は残ります。

逆に潜水艦や戦車のような進行上処理したい目標は、見えた時に早めに潰します。

全部倒すのではなく、今処理する敵と無視する敵を分ける

これができるようになると、長い任務でもかなり余裕が出てきます。

ミサイル選び:サイドワインダー/スパロー/フェニックス

1人用では出撃前にサイドワインダー、スパロー、フェニックスの3種類からミサイルを選びます。

サイドワインダーは60発と弾数が多い反面、ロックオンできる範囲が狭めです。

敵をきっちり正面へ持ってこられるなら、その弾数をかなり生かせます。

スパローは40発で、ロックオン範囲も中間です。

極端な弱点がなく、初回プレイでは一番扱いやすいでしょう。

フェニックスは20発と少ない代わりに、広い範囲で敵を捉えやすくなっています。

敵を中央へ持ってくる前に逃がしてしまうことが多いなら、こちらを試す価値があります。

ただしロックオンしやすいからと連射していると、道中で弾が足りなくなります。

迷ったらスパロー、照準合わせが苦手ならフェニックスくらいで覚えておけば十分です。

サイドワインダーは操作へ慣れ、正面へ敵を入れられるようになってから試すと弾数の多さが生きます。

機銃には弾数制限を気にせず使える利点もあり、ボス戦では機銃の方が重要になる場面もあります。

ミサイルだけに頼らないのがコツです。

ミッション2攻略:森林地帯とハインド・アルファ

ミッション2で一番怖いのは、空中の敵より森林かもしれません。

序盤では複数の戦闘機がミサイルを撃ってきますが、全部を追いかけるとそのぶん被弾の機会も増えます。

レーダーで位置を見ながら大きく回り、危険な敵だけ外へ流すくらいでも構いません。

森林へ入ったら、それまでの戦い方をいったん忘れてください。

木は倒す敵ではありません。

遠くに見える隙間へ早めに機体を寄せ、その隙間を抜けるのが目的です。

「この木を撃てば消えるかな」と機銃を撃ち続けても、そのまま突っ込みます。

狭い場所へ最後の瞬間に合わせようとせず、一番広く見える隙間を早めに選ぶと楽です。

戦車が出る区間では、空中敵より地上目標を先に処理したい場面もあります。

そして最後の攻撃ヘリは、正面からかなり激しく攻撃してきます。

ハインド・アルファは中央から機首付近へ機銃を集めると短く終わらせやすくなります。

様子見で左右へ逃げ続けると戦闘が長引くので、登場したら早めに照準を合わせてください。

森林で残機を残せれば、そのまま押し切りやすくなります。

ミッション3攻略:雷・障害物・最終目標

ミッション3は、とにかく長さが効いてきます。

敵戦闘機との戦いが何度も続き、その途中に危険な回避区間まで入ります。

最初からすべて撃墜しようとすると、後半へ行く前に残機も集中力も削られます。

正面へ入りやすい敵だけを処理し、追うほど危険な相手は無理に相手にしない方が安全です。

雷が現れる区間では、細かく中央へ戻そうとするより、大きく片側へ寄せた方が抜けやすい場面があります。

障害物を見て慌てて左右へ振り続けると、逆に自分の位置が分からなくなります。

後半へ行くほど「敵を倒す」より「今の場所を安全に抜ける」判断が大切です。

最終目標へたどり着いたら、まず上部にあるレーザー発射部分を狙います。

レーザーが光ったら、その場所へ止まり続けないようにしてください。

横へ動いて攻撃を外しつつ、発射部分へ機銃を当てます。

レーザーを止めた後は、大きなエンジンへ狙いを移しましょう。

長い道中で残機を温存していれば、最後はかなり落ち着いて攻撃できます。

ボス別の安定戦術(爆撃機/攻撃ヘリ/最終目標)

ミッション1の大型爆撃機は、機体全体へ適当に撃ち込むより4つのエンジンを順番に狙います。

機銃を当て続けるとエンジンが黒くなるので、1基ずつ潰してください。

ミサイルだけでどうにかしようとすると、思ったより戦闘が長引きます。

ミッション2の攻撃ヘリは、登場直後からこちらへ激しく弾を飛ばしてきます。

避けることへ集中して大きく左右へ振るより、中央へ照準を置いて機首付近へ機銃をまとめる方が早く決着しやすいです。

そしてミッション3の最終目標は、レーザー部分を最優先にします。

レーザーが光ったら同じ場所へ居座らず横へずらし、その合間に発射部分へ攻撃します。

そこを壊せば、後はエンジンへ狙いを変えればOKです。

3体とも弱点を知っているだけで、体感難易度がかなり変わるタイプのボスです。

画面へ出てから「どこを撃くんだ」と探すと、その間にも被弾します。

攻撃する場所を先に覚えておくと、登場直後から迷わず動けます。

残機を減らしやすい場面と回避策

残機を失いやすいのは、敵が画面外へ抜けた直後です。

目の前から消えたからとそのまま直進していると、後ろへ回った敵からミサイルが飛んできます。

敵影が消えたら、まずレーダーで反応を探してください。

背後へ回っているなら、すぐ旋回へ移ります。

次に危ないのがミッション2の森林です。

木が大きく迫ってから避けようとすると間に合わないため、遠くに見えた隙間を早めに選びます。

ミッション3では敵そのものより、長さによる焦りが事故につながります。

あと少しだからと撃墜数まで欲張ると、余計な追跡で残機を落としやすくなります。

着艦も最後の事故ポイントですが、前作ほど厳しい操作ではありません。

速度と空母の位置を見ながら、細かく触りすぎないことを意識しましょう。

危険な区間へ入ったら、撃墜より生還を優先するだけで残機はかなり変わります。

残機に余裕を持ってボスへ入れれば、弱点を狙う時にも焦らず済みます。

トップガン2 デュアルファイターズの裏技・小ネタ

本作には、コナミ作品らしい「あのコマンド」も用意されています。

ただし入力した瞬間から無敵になるような派手なものではありません。

20,000点へ到達した時にもらえる残機が増える、攻略向けの実用的な効果です。

本編が長くなる後半では、この差がかなりありがたく感じます。

ほかにも1人用の7人抜きや、急減速とバレルロールを使った空中戦など、知っていると遊び方が広がる要素があります。

コナミコマンドは1コンではなく2コンで入力する点だけ、最初に覚えておきましょう。

コナミコマンドで残機ボーナスを強化

有名な裏技は、いわゆるコナミコマンドです。

タイトルが表示されている場面で2コンを使います。

入力する順番は「上、上、下、下、左、右、左、右、B、A」です。

成功すると効果音が鳴ります。

通常は20,000点へ到達した時に残機が1機増えます。

コマンドが成功している場合は、その時にもらえる残機が3機へ増えます。

いきなり残機が99機になるような裏技ではないため、実際に20,000点までスコアを伸ばす必要があります。

そのぶん、攻略のルールを完全に壊さず少しだけ余裕をもらえる救済という感じです。

タイトル表示中に2コンで入力し、成功音を確認するのがポイントになります。

ミッション3まで進むと1機の価値がかなり大きくなるので、普通に遊んで詰まった時に使うのもありです。

成功したか不安なら、効果音が鳴ったことを確かめてから出撃してください。

20,000点を狙うスコア稼ぎ

残機ボーナスを狙うなら、20,000点へ届くまでの得点を少し意識しておきます。

通常の戦闘機や敵ミサイルを撃ち落としても、スコアは少しずつ増えます。

潜水艦やドッグファイトの敵は、まとまった得点を取りやすい相手です。

各ミッションの大型目標も、当然ながら大きな得点源になります。

着艦を成功させた時にも得点が入ります。

とはいえスコアだけを見て危険な敵を追い回し、残機を減らしてしまっては意味がありません。

正面へ来た敵と、進行上倒しておきたい目標を確実に処理する方が安全です。

敵ミサイルも撃ち落とせるので、余裕がある時は機銃で狙ってみてもいいでしょう。

危険な追撃はせず、自然に取れる得点を拾いながら20,000点を狙うのが安定します。

コナミコマンドを入れているなら、到達時に3機増えるため後半の練習回数がかなり変わります。

ハイスコアを競うというより、攻略用の残機を作るつもりで狙うと分かりやすいです。

1P VS GAMEの7人抜きと階級アップ

1P VS GAMEでは、本編の地上目標や森林を気にせずドッグファイトだけを楽しめます。

相手になるのは7人の敵エースです。

1人ずつ倒していくと階級が上がり、そのまま次の相手へ進みます。

ただし途中で負ければそこで終了です。

本編では森林ばかり苦手で、空中戦だけ練習したいという時にも使いやすいモードです。

序盤の相手は正面へ来やすいため、機銃を置くように撃つだけでも早く終わる場合があります。

横へ抜けた敵は無理に画面で追わず、レーダーへ目を移してください。

本編よりミサイル数が少ないので、何となく連射していると後半で困ります。

旋回とレーダー読みだけを集中して練習できるのが1P VS GAMEのいいところです。

7人抜きを狙うなら、最初の数人で無駄な被弾をしないことが大切になります。

相手の曲がり方を覚えてくると、以前より短時間で正面へ捉えられるようになります。

本編クリア後の腕試しにも向いています。

バレルロールと急減速の特殊操作

空中戦で使える動きの中でも、覚えると分かりやすく楽しいのがバレルロールです。

十字キーの左か右を素早く2回入れると、F-14が大きく回転します。

後ろへ付かれた時や、飛んできたミサイルを外したい時に使える操作です。

ただし連続で回っていれば安全というものではありません。

回転が終わったら、レーダーで敵がどこへ行ったか見直してください。

Aボタンを素早く2回押す急減速も、空中戦ではかなり使えます。

速度が高いままだと旋回半径が大きくなり、相手の方を向き直すまで時間がかかります。

そこで一度速度を落とし、相手を前へ出してから旋回するわけです。

速く飛び続けるだけが正解ではなく、減速そのものが攻撃手段になるのが面白いところです。

ただし森林などの障害物区間で急な特殊操作をすると、そのまま衝突する危険があります。

空中戦では大胆に、狭い場所では普通の十字入力で慎重に。

場面で使い分けてください。

トップガン2 デュアルファイターズの良い点

前作の雰囲気を残しながら、「戦闘機を操っている感じ」をかなり強くした続編です。

速度変更や大きな旋回、バレルロールが加わり、敵の背後を取りにいく遊びが前へ出ました。

出撃前に3種類のミサイルから装備を選ぶだけでも、ちょっと任務へ向かう気分になります。

ファミコンでドッグファイトらしい駆け引きを作ろうとした大胆さは、今見てもかなり面白いところです。

そこへ1人用の対戦と2人対戦まで入っているので、単なる続編以上に遊び方が広がっています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

前作から一番変わったと感じやすいのは、敵を追いかける自由度です。

左右へ少し照準を動かすだけではなく、速度を変えながら機体そのものを大きく旋回させられます。

敵が画面外へ出てもレーダーから方向を読み、もう一度正面へ持ってくる。

この追跡そのものが遊びになっています。

速く追うのか、わざと減速して相手を前へ出すのか。

同じ敵を相手にしていても、状況で選ぶ動きが変わります。

ミサイルも3種類あり、弾数を取るのか、ロックオンのしやすさを取るのかを出撃前に選べます。

さらに通常戦から1対1、障害物、ボス、着艦と場面が次々に変化します。

同じコックピット画面の中で、やることを次々に変えてくるのが本作の面白さです。

難しい区間はありますが、以前ぶつかった場所を次のプレイで抜けられた時の達成感もかなり分かりやすいです。

レーダーを読むのが上手くなるほど、自分の上達も目に見えて感じられます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面はF-14の操縦席を意識したレイアウトになっています。

中央の外景だけでなく、下部にはレーダー、速度、ミサイル数などの表示が並びます。

飾りで置かれている計器ではなく、実際に攻略へ使う情報が多いのがいいところです。

敵機が視界から消えた瞬間にレーダーへ目を落とすと、少しだけ本当に操縦席で敵を探しているような気分になります。

背景も前作より変化があり、海、砂漠、森林など任務ごとに雰囲気が変わります。

迫ってくる木を見ながら隙間へ機体を入れる緊張感も、疑似3Dだからこそ出るものです。

音楽は前沢秀憲、坂倉雄一、上高治巳がサウンドに関わった作品です。

戦闘中にもBGMが鳴り、前作よりゲーム音楽としての印象が強くなっています。

レーダーを見ながら飛ぶ緊張感を、BGMが横から押してくるような感覚があります。

今見ると背景や敵機の描写にはさすがに粗さがあります。

それでも高速で迫る敵や障害物をファミコンで表現しようとした勢いは十分です。

レトロな疑似3D表現が好きなら、かなり見どころがあります。

やり込み要素(1P VS・2人対戦・2周目)

本編は3ミッションですが、クリアしたらそこで完全に終わりというゲームではありません。

周回プレイへ進めるため、敵配置や危険地帯を覚えた状態でもう一度挑戦できます。

初回は避けるだけで精いっぱいだった場所でも、2周目なら攻撃へ回す余裕が出てきます。

スコアを意識して20,000点ごとの残機増加を狙う遊び方もできます。

本編とは別に1P VS GAMEがあり、こちらでは7人の敵パイロットを連続で倒します。

地形や障害物なしで、純粋に空中戦だけ試せるのが特徴です。

さらに2人なら上下分割画面を使い、互いのコックピット視点でドッグファイトできます。

同じ画面の中に2機が並ぶタイプではなく、それぞれがレーダーを使って相手を探します。

本編、7人抜き、2人対戦で遊び方がはっきり分かれているので、気分に合わせて触れます。

ミサイルや上下操作を変えれば、同じ対戦でも感触が変わります。

今日は本編を進めず対戦だけ、という遊び方もできます。

トップガン2 デュアルファイターズの悪い点

遊び始めて一番困るのは、空の中で自分と敵の位置関係が分からなくなることです。

敵を追って大きく旋回しているうちに、今どちらへ向いているのか分からなくなることがあります。

結局レーダーだけが頼り、という場面も少なくありません。

さらに1ミッションが長めなので、終盤で失敗した時の疲れもそれなりです。

位置関係の分かりにくさと、やり直しの重さは今遊ぶとかなり気になる部分です。

ただ、どちらもレーダーの使い方と危険区間を覚えることで少しずつ軽くできます。

不便な点(視認性/レーダー依存/長いミッション)

画面だけを見て敵との距離や向きをつかむのは、かなり難しいです。

背景に山や建物のような目印がない場面では、自分がどれだけ旋回したのかさえ分かりにくくなります。

敵機も小さく、画面外へ出てしまえば姿で追うことはできません。

そのため、レーダーを見ながら遊ぶことがほぼ前提です。

レーダーから相手を読むのが好きなら楽しいのですが、目の前の敵を次々撃つ爽快感を求めるとテンポが悪く感じます。

ミッション数も全部で3つと聞くと短そうですが、1つずつはかなり長めです。

特にミッション3は空中戦と回避区間が何度も続きます。

途中で残機を失うほど、同じ場所まで戻る負担も大きくなります。

短いステージを少しずつ攻略するタイプではない点は、かなり好みが分かれるでしょう。

気軽な途中セーブで区切る設計でもありません。

最初から3ミッション全部を一気に終わらせようとせず、時間がある時に1つずつ覚えるくらいが合います。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

突然攻撃を受けたように感じやすいのが、画面外から飛んでくるミサイルです。

実際には敵が後方へ回っているのですが、正面だけ見ているとその動きが分かりません。

警告が出たら攻撃を続けるより、一度レーダーへ目を落として回避へ切り替えてください。

ミッション2の森林も初見ではかなり怖い場所です。

目の前まで木が迫ってから動かすのではなく、遠くの隙間を見つけた時点で少しずつ寄せる方が抜けやすくなります。

攻撃ヘリは登場後すぐに激しく撃ってくるため、様子を見ているとこちらが先に削られます。

最初から中央へ機銃を置き、短時間で終わらせるつもりで攻めてください。

ミッション3でも、すべての空中敵を追う必要はありません。

危険な敵はレーダー外へ流し、そのまま先へ進むくらいの割り切りも必要です。

どうしても残機が足りない場合は、コナミコマンドで20,000点時の残機ボーナスを増やせます。

何度も同じ場所で止まるなら、救済を使って先を見てしまうのも十分ありです。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のフライトゲームを遊んだあとだと、画面から得られる情報の少なさにはかなり驚きます。

敵との距離や方向を立体的に示してくれる現代的な表示はありません。

レーダーの反応と小さな敵影から、自分で状況を組み立てる必要があります。

画面も疑似3Dなので、滑らかに空を飛び回る現在のゲームとはまったく感触が違います。

森林などでは障害物との当たり方も少しつかみにくく、「今の当たるのか」と感じる場面があります。

オンライン対戦や細かな難易度調整もありません。

2人対戦は同じ部屋に集まり、1台のテレビを見ながら遊ぶ昔ながらの方式です。

操作説明もゲーム内で細かく教えてくれるわけではありません。

説明書を読んでから遊ぶことを前提にした時代の作りがかなり残っています。

ただ、操作項目そのものはそこまで多くありません。

レーダー、速度調整、バレルロールの3つが分かるだけでも印象はかなり変わります。

昔の疑似3Dゲームを自分で攻略していくのが好きなら、この不便さも味になります。

トップガン2 デュアルファイターズを遊ぶには?

2026年8月18日時点では、中古カセットとファミコン実機を用意する方法が分かりやすいです。

Nintendo Classicsの現行公式タイトル一覧には、本作の掲載を確認できません。

中古ソフトは数百円台の成約例もあり、遊ぶだけなら比較的探しやすい部類です。

ただしカセットだけ買ってから「テレビにつながらない」となるのは避けたいところです。

先に本体とテレビの接続環境を確認し、その後で動作確認済みソフトを探すとスムーズです。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月18日時点で、Nintendo Classicsの現行公式一覧にトップガン2 デュアルファイターズは掲載されていません。

そのためNintendo SwitchやNintendo Switch 2の同サービスから、そのまま選んで遊ぶ状況にはなっていません。

現在確実なのは、ファミコン用の正規カセットを使って遊ぶ方法です。

中古市場にはソフト単体が継続して出回っています。

箱や説明書付きも見つかりますが、当然ながらソフトだけより価格は上がりやすくなります。

本作は操作が少し特殊なので、説明書付きはコレクション目的だけでなく実際に遊ぶ時にも役立ちます。

ただし基本操作を別で確認できるなら、カセット単体でも問題ありません。

現状は公式配信を待つより、実機版を探す方が手っ取り早い作品です。

海外にはTop Gun: The Second Missionもありますが、NES向けなので国内ファミコン版とは扱いが異なります。

日本のファミコンで遊ぶなら、国内版カセットを選んでください。

将来の公式配信状況は変わる可能性があるので、購入前には公式一覧をもう一度確認しておくと安心です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

用意するのはファミコン本体、ゲームカセット、電源、テレビへ映像を出すための接続環境です。

初代ファミコンを使う場合は、今使っているテレビで接続できるか先に確認してください。

現在のテレビでは昔の接続方式をそのまま扱いにくいことがあります。

AV出力に対応したニューファミコンを使う方法も候補です。

2人対戦を遊びたいなら、2人分の操作環境も正常か見ておきましょう。

本作では左右を素早く2回入れるバレルロールを使います。

十字キーがへたっているコントローラーでは、この操作だけでもかなり出しにくくなります。

Aボタンの速度変更とBボタンの射撃も頻繁に使うため、こちらの反応も重要です。

とくに十字キーとA・Bボタンの反応を確認しておくと、ゲーム側の難しさとコントローラー不調を混同せずに済みます。

購入したカセットはタイトル画面が出るだけでなく、実際に出撃して操作できるところまで確認したいところです。

セーブデータを育てるタイプではないため、バックアップ電池の心配はありません。

その代わり1ミッションが長いので、途中で接触不良を起こさない状態にしておきましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月18日時点の直近成約例では、ソフト単体で380円、680円、760円、880円などが確認できます。

箱と説明書付きでは1221円、1420円、1540円などの落札例があります。

もちろん状態と付属品で価格は変わるため、これを固定相場と思わない方が安全です。

とにかく遊びたいなら、ソフト単体で動作確認済みのものから探すのが分かりやすいでしょう。

コレクション目的なら、箱のつぶれ、説明書の折れ、カセットラベルの状態まで確認します。

本作は白系のカセットなので、黄ばみや汚れも写真では比較的分かりやすいです。

出品名は「トップガン2」と「トップガン デュアルファイターズ」の両方が使われます。

前作トップガンも同じ検索結果へ出てくるため、商品写真まで見てください。

ソフト単体ならまず1000円前後までの成約例と比べると、だいたいの価格感をつかみやすくなります。

本体価格が安くても送料で合計が上がる場合があります。

購入直前には、直近で実際に売れた価格をもう一度見ておくと安心です。

相場の確認日は2026年8月18日です。

快適に遊ぶコツ(操作設定・表示遅延など)

電源を入れたら、最初に上下操作を決めてしまいましょう。

NORMALとREVERSEを両方少し触り、自分が反射的に避けられる方を選びます。

飛行ゲームでは下を押して機首を上げる方が自然な人もいれば、普段のアクションゲームと同じ感覚で上を押して上昇したい人もいます。

ここに正解はありません。

液晶テレビにゲーム向けの低遅延設定があるなら、試してみるのもありです。

森林では画面を見てから細かく機体を動かす場面が続くため、余計な遅れが少ない方が扱いやすくなります。

ただ、画面が大きければそれで遊びやすいとも限りません。

中央の外景ばかり大きくなり、レーダーが視界の端へ追いやられると逆に見落とします。

中央画面とレーダーを一度に視界へ入れられる距離で遊ぶのがおすすめです。

2人対戦では上下に画面が分割され、敵影やレーダーもさらに小さくなります。

対戦目的なら、少し大きめの画面を使うと互いに状況を追いやすくなります。

トップガン2 デュアルファイターズのQ&A

前作を知っている人ほど気になるのは、やはり空中戦と着艦がどう変わったかです。

初めて遊ぶ人なら、ミサイルは何を選べばいいのか、2人対戦はどんな仕組みなのかも気になるでしょう。

本作では空中戦の自由度がかなり増え、その一方で前作の着艦は遊びやすく調整されています。

最初はスパローを選び、上下操作だけ自分へ合わせるとかなり入りやすくなります。

前作トップガンとの違いは?

前作トップガンと比べると、空中戦の動かし方がかなり広がっています。

前作は正面に現れる敵を捉える感覚が強い作品でした。

トップガン2 デュアルファイターズでは、敵を追いながら自分で大きく旋回できるようになっています。

左右を素早く2回入れるバレルロールも追加されました。

高速で追いかけるだけでなく、速度を落として旋回を小さくし、相手を前へ出すような戦い方もできます。

ミサイルもサイドワインダー、スパロー、フェニックスの3種類から選べます。

さらに1人用のドッグファイトモードが追加され、2人なら上下分割画面で直接対戦することも可能です。

続編では敵を撃つこと以上に、敵をどう追うかが面白くなったと考えると分かりやすいでしょう。

前作で難所として知られた空母への着艦も、かなり成功させやすくなっています。

その代わり森林のような新しい難所が追加されているため、ゲーム全体が簡単になったわけではありません。

前作を遊んだ人ほど、変わった部分をはっきり感じやすい続編です。

ミサイルはどれがおすすめ?

初めてならスパローから使うのがおすすめです。

1人用では40発を搭載でき、ロックオン範囲も中間なので癖が少なめです。

サイドワインダーは60発と弾数が多い反面、敵を捉えられる範囲が狭くなります。

正面へ敵を入れるのが得意になってくると、この弾数の多さがかなり使いやすく感じます。

フェニックスは20発と少ない代わりに、広い範囲でロックオンを取りやすいのが特徴です。

敵を中央へ持っていく前に見失ってしまうことが多いなら、こちらを試してみてください。

ただしどのミサイルを選んでも、機銃は最後まで重要です。

大型爆撃機や最終目標では、狙う部位によって機銃が中心になります。

まずスパローを基準にし、ロックが難しければフェニックス、弾数が欲しければサイドワインダーと考えると選びやすいです。

3種類を一度ずつ使えば、自分がどこで困っているのかも見えやすくなります。

2人対戦はできる?

2人対戦に対応しています。

2 PLAYER DOGFIGHTを選ぶと、画面が上下2つに分かれます。

それぞれが自分のF-14をコックピット視点で操作し、相手を探して戦います。

2機が同じ画面の中へずっと表示される普通の対戦ゲームとはかなり違います。

相手の姿が見えなければ、自分のレーダーを見ながら位置を探します。

そのため「どこ行った?」と探している時間まで対戦の一部です。

2人それぞれで上下操作を選べるので、NORMAL派とREVERSE派が一緒でも遊べます。

ミサイルも選択でき、弾数を取るかロックオンのしやすさを取るかで戦い方が変わります。

上下分割画面で、それぞれの視点から本当に相手を探すのが本作の対戦らしいところです。

バレルロールや急減速まで覚えてから遊ぶと、後ろを取ったと思った瞬間に立場が逆転することもあります。

本編を進めなくても、対戦だけすぐ遊べるのも便利です。

空母への着艦は難しい?

前作トップガンで着艦に苦しんだ人なら、ここが一番気になるかもしれません。

続編の着艦は、前作よりかなり合わせやすくなっています。

着艦中はAボタンが加速、Bボタンが減速です。

画面の指示と速度表示を見ながら、空母へ位置を合わせていきます。

攻略例では288mph前後へ速度を整える方法が使われています。

ただし開始時から大きく速度を触らなくても、その近くまで自然に落ちる場合があります。

前作の印象から焦ってAとBを細かく連打すると、かえって速度がずれます。

まず左右の位置を合わせ、必要な時だけ速度を修正する方が落ち着いて進められます。

着艦では上手に操作するより、余計な操作をしない方がうまくいきやすいです。

ボスを倒した直後はつい気が抜けますが、空母へ降りるまではまだ任務中です。

何度か試せば、森林地帯よりは早く感覚をつかみやすいでしょう。

トップガン2 デュアルファイターズのまとめ

トップガン2 デュアルファイターズは、前作の疑似3D空中戦をかなり大きく広げたファミコン作品です。

レーダーで敵を追い、速度を変え、必要ならバレルロールで振り切る。

その流れが分かってくると、最初は見失ってばかりだった空中戦が急に楽しくなります。

森林や長いミッション3は手強いものの、危険な場所とボスの狙い所を覚えればかなり対処できます。

最初はスパローを選び、敵機そのものよりレーダーを見る時間を増やすくらいでちょうどいいでしょう。

ファミコンでF-14を追い回す感覚が気になったなら、一度触ってみる価値があります。

結論:おすすめ度と合う人

おすすめしたいのは、ファミコンの疑似3Dゲームや戦闘機ものが好きな人です。

F-14で飛び、敵が後方へ抜けたらレーダーを見て追い直す。

この忙しさを「面倒」ではなく「空中戦らしくて面白い」と感じられるなら、かなりハマれます。

前作トップガンで物足りなかった空中戦も、旋回と特殊操作の追加によって厚みが出ました。

ミサイルを3種類から選び、自分の狙いやすさに合わせられるのも嬉しいところです。

1P VSと2人対戦まで入っているため、本編だけで終わらないのも長所です。

一方、背景は今見ると単調で、敵の位置もかなり見失いやすくなっています。

ミッションも長いため、何度も同じ区間をやり直すゲームが苦手な人には厳しいでしょう。

レーダーを使って敵の位置を読む空中戦そのものを楽しみたい人向けです。

映画の物語をじっくり追いたい人より、F-14を動かしてドッグファイトしたい人の方が相性は良好です。

中古ソフトも比較的手を出しやすい価格帯なので、気になった時に試しやすい1本でもあります。

最短で楽しむロードマップ(操作設定→スパロー→ミッション1)

電源を入れたら、まずNORMALとREVERSEを両方試してください。

機体を上下へ軽く動かし、自分が考えずに避けられる方を選びます。

次に1人用を始め、ミサイルはスパローを選んでおけば無難です。

離陸したらAボタンを押し、速度が上がる感覚を確かめます。

Bボタンを押し続け、機銃が飛ぶ位置も見ておきましょう。

敵を正面へ入れて撃ち、画面から消えたらすぐレーダーへ目を移します。

相手を追い越してしまうなら速度を落とし、小さく旋回します。

背後から狙われたら、左右2回入力のバレルロールも試してください。

ミッション1では潜水艦を早めに処理します。

最後の大型爆撃機は4つのエンジンへ機銃を当てると覚えておけば迷いません。

着艦まで来たら、ボタンを触りすぎず位置と速度を見ます。

ここまでできれば、本作の基本操作はほぼ身に付いています。

その次にミッション2へ進み、森林を抜ける感覚を覚えていきましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

次に比べるなら、やはり前作トップガンが分かりやすいです。

同じF-14が題材ですが、空中戦の自由度や着艦の難しさはかなり違います。

先に前作を遊んでから続編へ来ると、「ここが増えたのか」と変化がより見えやすくなります。

海外版に興味があれば、NES版のTop Gun: The Second Missionも存在します。

国内版と同じ土台を持つため、海外での展開を見比べる資料としても面白いでしょう。

ファミコンの疑似3Dシューティングそのものが気に入ったなら、同時代の別作品へ広げていくのもありです。

ただし本作のように、上下分割画面で互いの戦闘機を探して戦う作品はかなり個性的です。

次のゲームへ移る前に、2人対戦まで一度触ってみても損はありません。

まず前作と比べてみるのが、本作の進化を一番分かりやすく味わえる遊び方です。

前作の着艦で苦労してから本作へ戻ると、続編でどこが遊びやすくなったのかもよく分かります。

2本続けて遊べば、ファミコン時代のコナミが戦闘機ゲームをどう広げたのかも楽しめます。


-ファミリーコンピューター, レトロゲーム紹介
-, , ,