広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

Xak徹底攻略ガイド

Xak





Xak徹底攻略ガイド



Xakとは?【レトロゲームプロフィール】

Xakは、青年ラトク・カートを操作し、剣と魔法で妖魔と戦いながらウェービス国を旅するアクションRPGです。

250年前に封印された強大な妖魔バドゥーの魂が解放され、戦神デュエルの血を引くラトクが再封印の使命を背負うところから冒険が始まります。

SFC版はBボタンで剣を振るリアルタイム戦闘になっており、敵へ1発当てたら少し離れ、無敵時間が切れたところでもう1度斬る動きが基本です。

さらに建物や木の裏側へ実際に入り込めるVRシステムによる奥行き表現も、この作品を印象付ける要素になっています。

町で装備や魔法をそろえ、外で経験値とお金を稼ぎ、砦や洞窟の仕掛けを解きながら少しずつ行動範囲を広げていく流れは、昔ながらのARPGらしく分かりやすいです。

現在はWindows向けProject EGGでもSFC版が扱われているため、実機を持っていなくても正規の復刻環境で遊べます。

一方、Nintendo Switchで配信されているEGGコンソール版はPC-8801版なので、SFC版とは操作や画面の雰囲気が異なります。

今から攻略情報を探すなら、まずSFC版かどうかを確認するだけでもかなり混乱を防げます。

レベル上げと装備更新の効果が分かりやすく、強くなったぶんだけ戦いやすくなるので、アクションRPGに慣れていない人でも入りやすい1本です。

発売日 1993年2月26日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル アクションRPG
プレイ人数 1人
開発 東海エンジニアリング(SFC移植)、マイクロキャビン(原作)
発売 サンソフト
特徴 リアルタイム剣戦闘、魔法、装備強化、VRシステム、斜め移動、バッテリーバックアップ
シリーズ Xakシリーズ
関連作 Xak II、FRAY

Xakの紹介(概要・ストーリーなど)

Xakは、町や森、砦、洞窟を歩き回り、剣と魔法で敵を倒しながら物語を進めるアクションRPGです。

主人公ラトクは、行方不明となった父ドルクに代わり、復活したバドゥーの魂を再び封じる旅へ出ます。

画面は斜め上から見下ろす形で、建物の手前だけでなく裏側へも回り込める独特の立体表現が使われています。

敵を倒して強くなり、装備を買い替えて次の地域へ進むという流れは素直で、遊び始めてから目的を見失いにくいです。

SFC版では剣を自分で振る操作になっているため、PC版を知っていても戦闘はかなり別物として楽しめます。

発売年・対応ハード・ジャンル

XakのSFC版は1993年2月26日に発売されました。

発売元はサンソフトで、型番はSHVC-XKです。

原作はマイクロキャビンが1989年にPC向けへ発売したアクションRPGで、SFC移植は東海エンジニアリングが担当しました。

原作の物語やVRシステムを残しつつ、家庭用パッドで遊びやすいようゲーム部分には手が加えられています。

特に分かりやすい変更が、攻撃ボタンを押して剣を振る仕組みです。

PC版の戦い方をそのまま再現するのではなく、SFCのコントローラーで直感的に操作しやすい形へ調整されています。

斜め方向へも移動できるので、敵の正面を外しながら近づいたり、攻撃後にすっと横へ逃げたりできます。

ジャンルはアクションRPGで、操作のうまさだけでなくレベル、武器、防具、盾、補助装備も強さへ直結します。

カートリッジには保存用領域があり、冒険の途中から再開できます。

中古で探す際は、同名のPC版やPCエンジン版ではなくSFC用のSHVC-XKかどうかを確認してください。

攻略情報も必ず機種まで合わせるのが、版違いで迷わないための一番簡単な方法です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

舞台となるのは、人間とモンスターが暮らしていたウェービス国です。

かつて国を恐怖へ陥れた妖魔バドゥーは、戦神デュエルとの戦いに敗れて封印されました。

バドゥーの身体と魂は別々の場所へ封じられ、その後は長い平和が続きます。

ところが250年後、何者かの手によって魂の封印が破られ、各地のモンスターたちが凶暴化します。

国王はデュエルの末裔へ助けを求めますが、本来その役目を担うはずだったドルク・カートは行方不明になっていました。

そこで、息子であるラトクが父に代わって旅へ出ることになります。

父の行方を追いながらバドゥーの復活を阻止するのが物語の大きな目的です。

道中ではメッセンジャー・ピクシーやフレイなど、後のシリーズでも重要になる人物たちと出会います。

町で情報を聞き、必要な道具を集め、砦や洞窟を突破しながら王家の聖域へ近づいていきます。

長い会話を延々と読むのではなく、実際に各地を歩き回る中で少しずつ状況が分かってくる作りです。

次にどこへ行けばよいか分からなくなった場合も、町の住人へ話を聞けば手掛かりを得られます。

会話を飛ばさず次の目的を1つずつ拾うだけでも、かなり迷いにくくなります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

SFC版の戦闘では、Bを押すとラトクが剣を振ります。

敵へ近づいて攻撃を当てたら、そのまま重ならず少し距離を取るのが基本です。

敵にはダメージ直後の短い無敵時間があるため、密着してBを連打しても思ったほど追加ダメージは入りません。

1発当てて離れ、もう1度入るヒット&アウェイを覚えるだけで被弾はかなり減ります。

Xを押せばメニューを開け、装備やアイテム、魔法を選べます。

選んだアイテムや魔法はYで使うため、ボス戦へ入る前には何をセットしたか確認しておくと安心です。

もう1つの特徴がVRシステムです。

建物や木、壁には前後関係があり、ラトクが裏側へ回ると実際に物陰へ隠れます。

敵も同じように陰へ入るので、「さっきまで見えていたのに消えた」となることもあります。

設定でBG表示を見やすくできるため、最初はキャラクターの位置を追いやすい状態にしておくのも手です。

剣で戦い、装備を強くし、次の場所を探すという3つの遊びが素直につながっています。

強敵が出たら腕だけでなく装備とレベルも見直すことが、このゲームではかなり大切です。

難易度・クリア時間の目安

序盤は敵の攻撃がかなり痛く感じますが、レベルを少し上げ、装備を1段階整えるだけで戦いやすさは大きく変わります。

町の近くで安全に敵を倒し、お金をためて剣、防具、盾を買い替えていくのが昔ながらの進め方です。

同じ弱い敵ばかり倒していると、レベルが上がるにつれて経験値の伸びが悪くなります。

「前より全然上がらないな」と感じたら、少し先の地域へ移り、相手を変えてみてください。

無理に低レベルで進むより数レベル上げる方が楽な場面も多いです。

ダンジョン自体は極端に巨大な迷路ばかりではありませんが、イベント用アイテムを装備しなければ進めない場所では止まりやすくなります。

ボスも動きを知らないまま密着して殴り続けると、こちらのHPだけ一気に減らされます。

中盤以降は回復アイテムや補助装備がそろい、探索もかなり楽になります。

初見なら寄り道やレベル上げを含めて10時間前後からそれ以上を見ておくと、急がず楽しめます。

逆に攻略手順を知っていれば、かなり短く進めることも可能です。

何十時間も続く大作というより、1本の冒険としてまとまりよく遊べるアクションRPGです。

町へ戻ったらセーブする癖を付けると、失敗しても戻りやすくなります。

Xakが刺さる人/刺さらない人

Xakが刺さりやすいのは、昔ながらの見下ろし型アクションRPGが好きな人です。

町で装備をそろえ、外へ出て敵を倒し、レベルを上げながら次の地域へ進む流れが好きなら、かなり入りやすいでしょう。

複雑なスキルツリーや大量のサブクエストはなく、次にすることも比較的はっきりしています。

その代わり、町の人の会話を読んだり、イベントアイテムの用途を自分で考えたりする必要があります。

説明を読みながら少しずつ道を開いていくRPGが好きな人には特に合います。

昔ながらのファンタジー世界やBGMが好きな人とも相性は良いです。

一方、現代的な高速アクションを期待すると、戦闘はかなり素朴に感じるかもしれません。

攻撃は剣と魔法が中心で、派手なコンボを延々とつなぐゲームではありません。

VRシステムによって建物の陰へ敵や主人公が隠れるので、人によっては見づらさも感じます。

目的地を示してくれる便利なナビ表示もありません。

そのあたりを「昔のゲームらしい探索」として楽しめるなら、短くまとまった冒険としてかなり遊びやすいです。

自由度より冒険のテンポを重視する人に向いています。

Xakの遊び方

最初に覚える操作はA、B、X、Yの4つです。

Aは決定、Bは剣攻撃とキャンセル、Xはメニュー、Yはあらかじめ選んだアイテムや魔法を使います。

敵へは真正面から密着し続けず、1度斬ったら少し距離を取ってください。

1回斬って離れるだけで被弾はかなり減ります。

町では会話できる人を一通り回り、次の目的地や必要な道具を確認してから外へ出ると迷いにくいです。

基本操作・画面の見方

Aは会話やメニュー項目の決定に使います。

Bはフィールド上では剣攻撃、メニュー内ではキャンセルとして働きます。

Xを押すとメニュー画面が開き、装備、所持品、魔法などを確認できます。

Yはメニューで選択しておいたアイテムや魔法を使うボタンです。

ボス前はYに何を設定しているか必ず確認しておきましょう。

十字キーは上下左右だけでなく斜めへも動けるため、敵の横へずれながら攻撃をかわす動きが使えます。

画面ではラトクのHPと現在の装備を確認しながら進みます。

VRシステムの影響で建物や木の裏へ入るとキャラクターが隠れるので、敵を見失うことがあります。

慣れないうちはBG表示の設定を見直し、物陰にいるキャラクターを把握しやすい状態で遊ぶと楽です。

攻撃を受けた敵には短い無敵時間があります。

その間へBを連打しても効率が悪いので、敵が動き直してから次の一撃を狙います。

攻撃ボタンより移動の方が重要くらいの感覚で遊ぶと、戦闘がかなり安定します。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

町で情報を集めたら、武器屋や道具屋で準備を整えます。

外へ出て敵を倒し、経験値とお金を集めます。

レベルが上がって余裕が出てきたら、少し遠い場所へ進み、次のイベントやダンジョンを探します。

砦や洞窟では鍵や紋章などのイベントアイテムを手に入れ、それを装備したり使ったりしてさらに奥へ進みます。

戦闘、買い物、探索、イベントの4つを繰り返すのが基本です。

敵が急に硬くなったら、アクションだけで無理やり突破する必要はありません。

町へ戻り、新しい剣や防具、盾を買えないか確認します。

回復アイテムもパンだけでなく、干し肉やゲミル・ポーションなどが登場します。

遠出する前には、少し多めに持っておいた方が安心です。

イベント後に以前の町へ戻ると、住人の会話や状況が変わっている場合もあります。

フレイなど以前出会った人物から、後で役立つ物を受け取ることもあります。

先へ進めなくなったら、今いる場所だけを探し回るのではなく、一度前の町へ戻ってみてください。

戻ることも攻略の一部だと思えば、昔のRPGらしい進め方にも慣れやすいです。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

フェアレス周辺では、まず町の人へ話しかけて旅の目的を整理します。

武器や防具が弱いまま外へ出ると、町の近くにいる敵でも思った以上にHPを削られます。

最初のお金でショート・ソード、レザー・アーマー、スモール・シールドなどをそろえ、余裕が出たら上位装備へ買い替えてください。

序盤はレベルだけでなく装備更新の効果も大きいので、店の品ぞろえはこまめに確認した方が得です。

町の近くでは、敵をなるべく1体ずつ相手にします。

Bで1度斬ったら少し後ろへ下がり、敵の動きを見てからもう1度近づきます。

複数の敵へ囲まれた場合は、その場で連打せず、まず空いている方向へ抜けてください。

経験値の伸びが鈍くなってきたら、森など次の地域へ少しずつ行動範囲を広げます。

フレイに関わるイベントでは町と森を行き来するため、会話を飛ばさない方が進めやすいです。

回復アイテムを何も持たずに遠出するのも避けた方が安全です。

セーブできる場面では、なるべく記録を残しておきましょう。

装備、回復、セーブを確認してから新しい場所へ行くだけで、序盤の事故はかなり減らせます。

初心者がつまずくポイントと対処

一番やりがちなのが、敵へ密着したままBを連打することです。

攻撃が当たった直後の敵には無敵時間があり、その間へ重なっているとこちらだけ反撃を受けやすくなります。

1発入れたら斜め後ろへ離れ、敵が動き直したところで再び近づいてください。

連打より間合い管理を優先した方が、結果的には早く倒せます。

次に多いのが、イベント用アイテムを持っているのに先へ進めないケースです。

Xakには王家の紋章など、ただ持っているだけではなく、装備したり相手へ見せたりする必要がある物があります。

扉や人物の前で何も起きない場合は、メニューを開いて関連しそうなアイテムを選び直してみてください。

建物の裏側へ道が続いている場所もあるため、見えている通路だけを探さないことも大切です。

体力が減ってきたら、回復アイテムをもったいながりすぎない方が良いです。

町から遠ざかるほど敵も強くなります。

こちらの攻撃がほとんど通らない場合は、道を間違えたと決めつける前にレベルと装備を確認してください。

戦闘で詰まったら腕、探索で詰まったらアイテムを見ると、原因を切り分けやすくなります。

Xakの攻略法

攻略では、レベルを上げるだけでなく、装備とイベント用アイテムを正しく使うことも大切です。

序盤は町の周辺で安全に経験値とお金を集め、中盤からはガントレットやプロテクション・リングなどの補助装備も活用します。

ボスは密着してBを連打するより、攻撃をかわしてから短く反撃する方がずっと安定します。

勝てない時はレベル、装備、攻撃の入れ方を順番に確認してください。

終盤では耐火マントやガス・マスクなど、戦闘ではなく探索そのものに必要な装備も重要になってきます。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

最初は派手な魔法より、剣、防具、盾をそろえることを優先した方が安定します。

フェアレスではショート・ソード、レザー・アーマー、スモール・シールドから始められます。

お金がたまったらグラディウスやリング・メイルなどへ少しずつ更新してください。

攻撃力だけ上げず防具と盾も一緒に強くすると、雑魚戦で回復アイテムを使う回数も減ります。

回復用にはパンや干し肉を持っておきます。

ライトニング・ボルトなどの魔法も購入できますが、序盤から魔法ばかりへお金を使う必要はありません。

通常戦の中心はBによる剣攻撃なので、まず剣で安全に戦える装備を作る方が分かりやすいです。

ガントレットは装備中の攻撃力を補い、プロテクション・リングは防御面を助けます。

強敵が出てくるころに持っていると、かなり頼れます。

イベント品では町長のメガネや王家の紋章など、戦闘へ直接使わなくても進行に欠かせない物があります。

「売れそうだから不要かな」と判断せず、イベントに関わりそうな物は手元へ残しておきましょう。

通常装備とイベント品を分けて考えると、所持品整理で迷いにくくなります。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

経験値稼ぎは、弱い敵を延々と倒すより、少し強い敵がいる地域へ移った方が効率的です。

ラトクのレベルが上がるにつれて、序盤の敵から得られる経験値は物足りなくなっていきます。

町の近くでほとんどダメージを受けなくなったら、回復アイテムを用意して次の地域へ進んでみてください。

2発から3発程度で安全に倒せる敵を繰り返すくらいが、稼ぎやすい目安です。

お金は武器、防具、盾の更新へ優先して使います。

中盤のノルマナではセーバー、スケール・メイル、タワー・シールドなど、序盤より高価な装備も並びます。

全部を同時に買えないなら、被弾が多い場合は防具、敵を倒すのに時間がかかるなら武器から更新します。

ライフマントも便利で、装備していると回復しづらい場所での探索がかなり楽になります。

ゲミル・ポーションを買える地域まで進めば、ボス戦前の準備にも余裕が出ます。

稼ぎ中にHPが半分を切ったら、「もう1体だけ」と欲張らず町へ戻る方が安全です。

倒されてやり直す方が、結局は時間を失います。

新装備1つを買える金額まで稼いだら戻るくらいの区切りが、無理なく進めやすいです。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

終盤では攻撃力や防御力だけでなく、探索用装備をきちんと持っているかも重要になります。

炎の砦では耐火マントやガス・マスクのように、危険地帯を通るための装備が必要です。

どうしても先へ進めない場所へ来たら、敵を倒し続ける前に直前で手に入れたアイテムを確認してみてください。

終盤は戦闘より装備品の用途で詰まりやすい場面もあります。

聖域では移動順や足場の扱いを考える場所もあり、何となく動くと同じ場所を行ったり来たりしがちです。

セーブできる地点へ戻れるなら、難所へ入る前に必ず記録を残しておきます。

ラスボスのバドゥーは、それまでの雑魚敵と同じ感覚で近づくと危険です。

攻撃を受けたときの被害が大きいため、まず回避を優先します。

動きを見て「今なら入れる」と分かった瞬間だけ斬り、欲張って連続攻撃を狙わない方が安定します。

回復用のゲミル・ポーションなども、ここまで残しておく価値があります。

それでも厳しい場合は、直前の地域でレベルを少し上げ、装備ももう1段階見直してください。

ラスボスだけは攻撃回数より生存を優先した方が突破しやすいです。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

序盤の木の精では、真正面へ立ち続けたまま殴り合わないことが大切です。

相手の攻撃動作が見えたら距離を取り、隙ができたところだけ斬ります。

通常敵と同じで、攻撃直後の無敵時間へ無理に重ならない方が安全です。

中盤の合体エレメンタルまで来たら、回復アイテムを持ち込み、メニューで使う物を選んでから戦闘へ入ります。

ボス部屋へ入ってから装備を考え始めないようにしてください。

遠距離攻撃や素早い動きをする相手では、画面中央に立ち続けるより外周を使ってかわす方が楽です。

狭い場所では斜め移動を使い、敵と真正面から重なる時間を減らします。

バドゥー戦では特に1発の被害が大きいため、「今なら攻撃できそう」と思っても相手が動き出しているなら回避を優先します。

すべての動きを暗記しなくても、攻撃を見てから離れるだけで生存率はかなり上がります。

敗北したときは、何回攻撃できたかより何に当たっているかを確認してください。

同じ攻撃へ何度も当たっているなら、剣を振る回数ではなく立ち位置を変えます。

1回避けて1回斬るくらいの慎重さが、SFC版のボス戦ではちょうど良いです。

重要アイテム・イベントの見落とし防止

Xakでは、鍵や紋章を手に入れただけで自動的に先へ進めるとは限りません。

王家の紋章のように人物へ見せる品や、特定地点で装備して反応させる物があります。

新しいアイテムを取った直後に道が止まったら、その品をメニューで選び直してみてください。

入手したイベント品は直後の攻略へ使うくらいの感覚でいると分かりやすいです。

モルムの砦では薬物庫の鍵や傷薬など、別の人物や扉へつながるアイテムもあります。

炎の砦では耐火マントやガス・マスクが危険区域を抜ける助けになります。

中盤以降は王家の紋章が身分を示す物として再び役立つ場面もあります。

また、選択肢によってその場でバッドエンド扱いになる場面もあるため、重要そうな会話前にはセーブしておくと安心です。

基本的にはやり直せますが、長い区間をもう1度進む手間は避けたいところです。

以前の町へ戻ることで、新しいイベントが起きる場合もあります。

モルムの砦攻略後など、物語の区切りでは一度フェアレスへ寄る価値があります。

新しい物を取る、使う、前の町へ戻るの3つを意識すると、見落としはかなり減ります。

Xakの裏技・小ネタ

SFC版には、普通にエンディングまで進めるだけでは見つけにくいおまけモードがあります。

代表的なのがキャラクターの顔グラフィックを確認できる「かおチェックモード」と、ゲーム中の曲を聴けるサウンドモードです。

どちらも合体エレメンタルを倒した後の行動が関係しています。

ゲーム後半へ進みすぎる前に寄り道することがポイントです。

本編攻略には必要ありませんが、SFC版を隅まで見ておきたいなら試してみる価値があります。

有名な裏技一覧(効果/手順)

分かりやすい隠し要素の1つが「かおチェックモード」です。

合体エレメンタルを倒した後、ノルマナの町へ戻ります。

そこで魔法屋の隣にある家へ入ると、通常とは違うキャラクターの顔確認用モードへ入れます。

合体エレメンタル撃破後にノルマナへ戻るのが条件です。

もう1つはサウンドモードです。

こちらも合体エレメンタル撃破後の時期に試せます。

ロックバイターへ王家の紋章を見せた後、すぐ先へ進まず条件を満たした家へ寄ります。

サウンドモードへ入れば、Aを押すごとに曲を切り替えて聴けます。

どちらも能力値を上げたり、ボスを弱くしたりする攻略用の裏技ではありません。

SFC版に入っているおまけ要素を楽しむための隠し機能です。

普通に物語を追っているとそのまま先へ進みやすいので、条件を満たしたころに一度セーブして町へ寄っておくと安心です。

隠しモードを見るなら合体エレメンタル後が合図と覚えておけば見逃しにくいです。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

効率よくラトクを強くしたいなら、自分より弱すぎる敵へいつまでも付き合わないことです。

同じ地域の戦闘が楽になったら、回復できる範囲で次の地域へ進みます。

敵が強くなれば危険も増えますが、そのぶん経験値やお金も期待できます。

安全に倒せる中で一番強い敵を選ぶくらいの感覚がちょうど良いです。

序盤は次の剣を買う金額を目標にし、その後は防具、盾と順番に更新します。

装備を買った直後は、同じ敵でも倒すまでの時間が短くなるので、稼ぎそのものも楽になります。

中盤からは買える回復アイテムの種類も増え、町から離れた場所へ長く滞在しやすくなります。

ゲミル・ポーションは大きな回復が必要な場面へ残し、普段の稼ぎではパンや干し肉を使うと無駄がありません。

ライフマントを手に入れれば、回復できる場所の制約もかなり減ります。

お金を上限までため込む必要はありません。

欲しい装備が買えるところまで来たら、その時点で町へ戻って強くした方が、その後の稼ぎも速くなります。

貯金より装備へ早めに変える方が、このゲームでは実感のある強化につながります。

隠し要素(かおチェック/サウンドモード)

「かおチェックモード」は、SFC版でキャラクターの顔グラフィックをまとめて眺められる隠し要素です。

合体エレメンタル撃破後にノルマナへ戻り、魔法屋の隣にある家へ入ることで発生します。

通常攻略ではその家へ戻る必要があまりないため、知らなければそのまま通り過ぎやすいです。

後半の寄り道として覚えておきたいおまけです。

サウンドモードも同じ時期に関係しています。

ロックバイターへ王家の紋章を提示したあと、すぐ先へ進まないことがポイントです。

条件を満たした場所へ寄ればサウンドモードへ入り、Aで曲を切り替えられます。

XakはBGMも印象に残りやすいシリーズなので、ゲーム中はゆっくり聴けなかった曲を改めて楽しめます。

隠しキャラクターが仲間になるような機能ではありません。

ゲームを有利にする要素でもないため、初回は無理に寄らず本編クリアを優先しても大丈夫です。

2周目や終盤のおまけとして見るくらいがちょうど良いです。

進行条件を満たしたら先へ行く前に町へ戻ることが、隠し要素を見つけるコツです。

裏技・隠しモードの注意点(条件・版差)

XakはPC-88、PC-98、MSX2、X68000、PCエンジン、SFCなど、多くの機種へ移植されています。

そのためネットで攻略や裏技を探すと、同じタイトルでも別機種向けの内容が混ざりやすいです。

SFC版はBボタンで剣を振り、斜め移動もできるため、戦闘方法から他機種版とは違います。

攻略を見る時は「SFC」まで付いているか確認してください。

PC版だけの隠し要素や、別移植版で変更されたボス攻略をそのまま試しても再現しない場合があります。

サウンドモードやかおチェックモードについても、SFC版向けとして紹介されている手順を使います。

また、中古カセットでは保存用電池が弱っている可能性もあります。

長時間進める前に一度セーブし、電源を切っても記録が残るか確認しておくと安心です。

データが消えたからといって、隠し操作やゲーム内の不具合とは限りません。

Project EGG版なら、カートリッジ電池の問題は避けられます。

Nintendo SwitchのEGGコンソール版はPC-8801版なので、SFC版の攻略をそのまま使わない方が安全です。

タイトル名より機種名を先に合わせることが、攻略情報を探すときには一番大切です。

Xakの良い点

Xakの良さは、剣で戦うアクションとRPGらしい成長が分かりやすくつながっていることです。

敵が強ければレベルを上げ、装備を買い替えれば目に見えて戦いやすくなります。

VRシステムによる建物や木の前後関係も、当時の2Dゲームとしてはかなり印象に残る表現です。

短い時間でも成長と冒険の手応えを感じやすいため、「少しだけ進めよう」と始めてもつい先を見たくなります。

シリーズ第1作の物語なので、続編や外伝へ興味を持つ入口としても楽しめます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

敵との戦闘はBで剣を振るところから始まるため、操作自体はすぐ覚えられます。

そこから斜め移動、魔法、補助装備が加わり、少しずつできることが増えていきます。

大量の操作を覚えてからようやく遊べるタイプではありません。

覚えた仕組みをすぐ次の敵で試せるので、自分が慣れてきたことも実感しやすいです。

レベルアップの効果も分かりやすく、以前は苦戦していた敵を数発で倒せるようになります。

装備更新も同じで、新しい剣を買った直後は攻撃力の違いがはっきり感じられます。

探索では町から次の地域までの目的が比較的短く区切られています。

巨大な世界を好きな順に回るというより、今必要な人物やアイテムを探して前へ進む作りです。

そのため数日ぶりに再開しても、前回の目的を思い出しやすいです。

ボス戦では雑魚と同じ戦い方だけでは通じず、少し慎重な立ち回りが必要になります。

隠しモードのような寄り道もあり、完全な一本道だけで終わるわけでもありません。

レベル上げ、探索、ボスの切り替えが軽快なのが、最後まで遊びやすい理由です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面は斜め上から世界を見下ろす形で、家や木、岩などには前後関係があります。

ラトクが建物の裏へ歩いていけば姿が隠れ、手前へ出ればまた見えるようになります。

このVRシステムは、平面的なマップへ奥行きを感じさせるための大きな特徴でした。

ただの真上視点ではない立体感が、今見ても本作らしい部分です。

SFC版ではキャラクターが小さめのデフォルメ調になり、家庭用パッドで動かしやすい見た目へ変化しています。

町、森、砦と場所が変わるたびに背景も切り替わり、少しずつ遠くへ旅している感じがあります。

さらに音楽はシリーズを語るうえで外しにくい魅力です。

町では落ち着いた曲、危険な場所では緊張感のある曲と、場面ごとの雰囲気をきちんと作っています。

隠しサウンドモードまで用意されているのも、音楽を楽しませようとした作りの1つです。

豪華なムービーこそありませんが、会話画面では人物の顔グラフィックも表示されます。

PC版とは絵の印象も違うため、移植版を比べてみるのも面白いです。

奥行き表現とBGMの組み合わせが、SFC版ならではのファンタジー感を作っています。

やり込み要素(レベル上げ・装備・隠しモード)

大量の収集図鑑があるゲームではありませんが、装備をそろえてラトクを強くしていく楽しさがあります。

町が変われば武器、防具、盾の品ぞろえも強くなり、「次はこれを買いたい」という目標が自然にできます。

補助装備ではガントレット、プロテクション・リング、ライフマントなどもあり、装備次第で探索のしやすさまで変わります。

最強装備へ近づく過程そのものがやり込みになります。

レベルも上げられるため、ボスへぎりぎりの状態で挑むか、十分に育ててから安全に倒すかは自分で決められます。

2周目なら、初回より低いレベルで進めたり、魔法を積極的に使ったりして遊び方を変えることもできます。

さらに「かおチェックモード」とサウンドモードは、条件を知らないとそのまま見逃しやすいおまけです。

初回で見られなかったなら、2周目に寄る理由にもなります。

別機種版との違いを確かめるのも、シリーズが好きになった人には面白いところです。

PC版は戦闘方法そのものが違うため、同じ物語でもかなり別の感触があります。

そこからXak IIやFRAYへ進めば、登場人物のその後まで追えます。

本編クリア後もシリーズへ広げやすいのが、この作品の魅力です。

Xakの悪い点

SFC版は遊びやすく作り直されていますが、今のゲームと比べると説明不足に感じる場面はあります。

イベント用アイテムを装備しなければ進めなかったり、建物の裏側に道が隠れていたりして、何をすればいいのか分からないまま歩き回ることもあります。

敵も物陰へ隠れるため、VRシステムがそのまま見づらさにつながる場面もあります。

仕組みを知らない最初だけ迷いやすいのが、少し惜しいところです。

他機種版と攻略情報が混ざりやすいのも、今から遊ぶ場合には気を付けたい点です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

メニューには必要な機能が一通りそろっていますが、現在のRPGほど細かな説明は表示されません。

イベントアイテムを装備する意味も、会話を飛ばしていると気付きにくいです。

魔法やアイテムはメニューで選んでからYで使うため、急な戦闘で別の物が設定されたままだと少し焦ります。

ボス前にメニュー確認を1回入れるだけでも、こうした操作ミスはかなり減らせます。

VRシステムでは人物や敵が建物の裏へ隠れます。

立体感のある演出ではありますが、相手の位置を見失う原因にもなります。

表示設定で見やすくできるため、探索へ慣れるまでは見た目より視認性を優先した方が遊びやすいです。

セーブ機能があるのは助かりますが、中古カートリッジでは保存用電池の状態に差があります。

本格的に進める前に一度保存し、電源を切っても残っているか試しておくと安心です。

また、現在の目的を一覧で確認できるクエストログもありません。

数日空けて再開するなら、今どの町にいて何を探していたかだけ軽くメモしておくと戻りやすいです。

昔のRPGらしく自分で状況を覚える必要があるところは、人を選びます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

敵と重なったまま攻撃すると、こちらが連続でダメージを受けることがあります。

見た目では剣が当たっているようでも、敵の無敵時間中は追加ダメージが入らない場面があります。

そのため力押しをすると、装備が整っていてもHPだけどんどん減っていきます。

斬ったら離れる動きを徹底するのが一番簡単な対策です。

建物の陰から敵が急に出てきて、不意打ちのようにダメージを受けることもあります。

見づらい場所では画面端を一気に走らず、少しずつ進む方が安全です。

イベントで先へ進めない場合は、攻略順を間違えたと思う前に所持品を確認してください。

王家の紋章などは相手へ見せることで反応するため、持っているだけでは何も起きない場合があります。

ボスへ何度挑んでも勝てないなら、回復アイテムを増やしてから戻るのも立派な攻略です。

それでも厳しければ、近くの敵を倒してレベルを1段階上げます。

本作は成長した効果が分かりやすいので、アクションだけではなく数値で解決できる難所も多いです。

アクションで無理ならRPG部分で強くするのが、きちんと用意された救済になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のアクションRPGと比べると、戦闘の種類はかなりシンプルです。

Bで剣を振り、必要に応じて魔法やアイテムを使うのが中心になります。

複数の武器技や回避アクションを次々とつなぐタイプではありません。

戦闘の派手さより探索と成長を楽しむゲームと考えた方が合います。

次の目的地もマーカーで表示されず、町の会話から自分で判断します。

イベントアイテムの説明も短く、持っている物を実際に試す場面があります。

一方で余計なシステムが少ないため、物語の進行は比較的速めです。

少しレベルを上げれば先へ進みやすくなり、何十時間も育成だけを続ける必要はありません。

グラフィックもSFCらしい小さなキャラクターが中心なので、派手な演出を期待すると素朴に感じます。

ただ、VRシステムによる奥行き表現は今見ても「このゲームはここを見せたかったんだな」と分かる個性があります。

現在は別バージョンも遊びやすくなっているため、SFC版特有の変更が気になる人は比べてみるのも面白いです。

古いARPGの手触りを楽しめるかが、大きな分かれ目です。

Xakを遊ぶには?

2026年9月27日時点では、SFC版Xakは実機だけでなく復刻環境でも遊べます。

2013年からWindows向けProject EGGでSFC版が配信され、SUNSOFT公式の現行レトロゲーム一覧でもEGG対象として案内されています。

SFC版そのものを手軽に遊ぶならProject EGGも候補です。

Nintendo SwitchのEGGコンソールにもXakはありますが、こちらはPC-8801版なので別のバージョンになります。

当時のカセットで遊びたい場合は、型番SHVC-XKの中古品を探してください。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

SFC版Xakは、2013年にWindows向けProject EGGで「コンシューマー版」として復刻されました。

SUNSOFTの現在のレトロゲーム一覧でも、SFC版XakにはEGGの案内があります。

そのためスーパーファミコン本体を用意せずにSFC版を遊びたいなら、Project EGGが分かりやすい選択肢です。

Windowsで遊ぶならSFC版かどうかを商品名で確認してください。

一方、Nintendo Switchでは2024年3月28日に『EGGコンソール サーク PC-8801mkIISR』が発売されています。

こちらは同じ物語のPC-8801版で、SFC版をそのまま移したものではありません。

攻撃操作やグラフィックにも違いがあるため、この記事のSFC版攻略をそのまま当てはめない方が安全です。

もちろん実機で遊ぶ方法も今なお選べます。

中古カセットは流通しており、ソフト単品から箱・説明書付きまで見つかります。

シリーズの続編はSFCへ移植されていないため、SFCだけでXak IIまで続けて遊ぶことはできません。

続編へ進むなら、別機種や復刻サービスを利用する形になります。

SFC版目的ならProject EGGか実機の2方向で考えると分かりやすいです。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、スーパーファミコン本体、電源、映像ケーブル、コントローラー、SFC版Xakのカセットが必要です。

1人用なのでコントローラーは1個あれば足ります。

最近のテレビへ接続する場合は、昔の映像端子を直接使えるか先に確認してください。

対応する端子がない場合は、スーパーファミコンの映像を現在のテレビへ出せる変換機器を用意します。

アクションRPGなので入力遅延の少ない接続を選ぶと、かなり戦いやすくなります。

特にボス戦では、攻撃を避けてから近づくまでの短い判断が多いです。

テレビにゲームモードがあるなら有効にすると、入力と画面表示のずれを抑えやすいです。

コントローラーでは十字キー、A、B、X、Yを頻繁に使います。

Bの反応が悪ければ攻撃が出ず、Yが効きにくければ回復や魔法を使う場面で困ります。

中古のコントローラーなら、冒険を始める前に各ボタンを確認してください。

本作はバックアップ保存を使うカートリッジです。

購入後は少しだけ進めてセーブし、電源を切ってもデータが残っているか確認しておきましょう。

長い冒険へ入る前にセーブテストを済ませておくと安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年9月27日時点で確認できる成約例では、ソフトのみの正常動作品が1,800円で売れた例があります。

箱と説明書付きでは4,100円の落札例も確認できます。

ただし販売店の価格はさらに幅があり、ソフト単品でも2,000円台後半から5,000円台になる例があります。

出品価格ではなく直近の売却済み価格を見るのが、中古選びでは基本です。

箱と説明書がそろった物は、状態によってさらに価格が上がります。

遊ぶだけならカセット単品でも問題ありません。

ただしセーブを使う作品なので、商品説明に「セーブ確認済み」とあるかどうかはかなり重要です。

「動作確認済み」だけでは、タイトル画面までしか確認していない可能性もあります。

カセット端子、ラベルの日焼け、割れ、書き込みなども商品写真で見ておきます。

箱説付きなら、説明書や内箱の欠品も価格へ影響します。

型番はSHVC-XKです。

PCエンジン版のXak I・IIなど別商品も検索結果へ混ざるため、機種表示まで確認してください。

価格、セーブ、機種の3点を確認しておけば、買い間違いをかなり防げます。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機の場合は、まず保存機能を試し、問題がないことを確認してから本格的に冒険を始めます。

テレビ側ではゲームモードを使い、ボタンを押してから画面へ反映されるまでの遅れを減らします。

敵を斬ってすぐ離れるゲームなので、操作が遅れて感じる環境では難しさが余計に上がります。

画質より入力の反応を優先した方が、戦闘はかなり楽です。

ゲーム内ではBG表示に関する設定も確認してください。

VRシステムの影響で敵や人物が建物の裏へ隠れるため、慣れるまでは位置を把握しやすい表示へしておくのがおすすめです。

回復アイテムはYですぐ使えるよう、探索前にメニューから選んでおきます。

ボス戦なら回復用、通常探索なら必要な魔法という形で切り替えると分かりやすいです。

Project EGG版を使う場合は、Windows側の動作条件を公式ページで確認してから導入します。

Nintendo SwitchのEGGコンソール版はSFC版ではないため、SFC版と同じ操作を求める場合には選ばないようにしてください。

実機で説明書がない場合でも、A決定、B攻撃、Xメニュー、Y使用だけメモしておけば序盤は十分です。

表示と操作を先に整えるだけで難易度はかなり下がる作品です。

XakのQ&A

Xakは移植版が多いため、現在遊ぼうとするとSFC版とPC版の情報がかなり混ざります。

特に戦闘方法、Switch版の内容、セーブ、レベル上げについては、機種違いで迷いやすいところです。

SFC版ではBで剣を振るという点だけでも先に覚えておけば、ほかの機種との違いを見分けやすくなります。

ここでは購入前や序盤攻略で気になりやすい5つのポイントを整理します。

SFC版の戦闘は体当たり?

SFC版では、Bボタンを押して剣を振って戦います。

原作PC版の攻略を見ると、剣を構えたまま敵へ体当たりするような説明が出る場合がありますが、SFC版では操作が変更されています。

そのためPC版攻略を見ながら始めると、戦闘方法からいきなり食い違います。

SFC版は攻撃ボタン式と覚えることが大切です。

敵へ近づいてBを押し、攻撃が当たったら少し距離を取ります。

ダメージ直後の敵には短い無敵時間があるため、密着して連打しても追加攻撃が入らない場合があります。

その間にこちらだけ反撃されやすいので、斜め移動も使いながらいったん離れてください。

敵が再び動き始めたら、次の一撃を入れます。

ボス戦でも考え方は同じで、連打より回避と反撃を繰り返した方が安定します。

魔法や回復アイテムはメニューで選択し、Yから使います。

戦う前にYへ何を設定しているか確認しておくと、操作ミスを減らせます。

剣1発、移動、剣1発のリズムを作ると、序盤からかなり戦いやすくなります。

レベル上げはどこですればいい?

序盤はフェアレス周辺で、無理なく倒せる敵を相手にするのが安全です。

まず装備をそろえ、敵1体を大きくHPを減らさず倒せるようになってから数をこなします。

同じ敵を倒し続けて経験値の伸びが悪くなったら、少し先の地域へ進んでみてください。

弱すぎる敵へ長く居座らない方が、効率よく成長できます。

森などでは敵も強くなりますが、そのぶん次のレベルへ近づきやすくなります。

回復アイテムを持ち、HPが半分くらいまで減ったら町へ戻る程度が安全です。

戦っているうちにお金もたまるので、新しい剣や防具を買います。

装備を更新すると同じ敵を倒す時間が短くなり、その後の稼ぎも楽になります。

レベルだけを上げ続けるより、装備購入と交互に進める方が効率的です。

中盤以降はライフマントや回復アイテムが充実し、長時間の稼ぎもしやすくなります。

敵の攻撃が痛すぎる場所では、無理に粘らず1つ前の地域へ戻って構いません。

少し強い敵を安全に狩れる場所が、その時点で一番使いやすい稼ぎ場所です。

Nintendo SwitchでSFC版を遊べる?

2026年9月27日時点で、Nintendo Switch向けには『EGGコンソール サーク PC-8801mkIISR』が販売されています。

ただし名前のとおり、こちらはPC-8801mkIISR版の復刻です。

SFC版そのものをNintendo Switchへ移植した商品ではありません。

Switch版イコールSFC版ではない点には注意してください。

SFC版は2013年にWindows向けProject EGGで復刻されています。

SUNSOFT公式のレトロゲーム一覧でも、SFC版XakにはEGGの案内があります。

SFC版のBボタン攻撃やデフォルメされたキャラクターで遊びたいなら、Windows向けのSFC復刻版か実機を選びます。

Switch版では、PC版ならではの別の操作感や画面を楽しめます。

ストーリーの大筋は共通していますが、移植ごとの違いもこのシリーズの面白いところです。

初めてなら手持ちの環境で選んでも構いませんが、この記事の攻略を使う場合はSFC版へ合わせてください。

中古カセットを買うならSHVC-XKが目印です。

遊びたい版を先に決めてから購入するのが一番確実です。

セーブできる?中古カセットでも大丈夫?

SFC版は保存用のバックアップ領域を持つカートリッジなので、冒険の途中経過を記録できます。

長いダンジョンへ入る前やボス戦前には、戻れる段階でこまめにセーブしておくと安心です。

ただし1993年発売のカートリッジなので、中古品では保存用電池の状態に差があります。

購入後は最初にセーブテストをしておきましょう。

少しだけゲームを進めて記録し、本体の電源を切ります。

その後にもう1度起動し、データが残っていれば長期プレイへ入りやすくなります。

商品説明に「動作確認済み」とだけ書かれている場合、起動までしか確認していないこともあります。

「セーブ確認済み」や電池交換について記載があるかも見ると安心材料になります。

記録が消えた場合は、ゲーム内イベントやバグだけが原因とは限りません。

カートリッジ側の経年劣化も考えられます。

Project EGG版なら、この保存用電池の心配はありません。

実機へこだわらないなら、復刻版を選ぶ理由の1つになります。

実機は保存確認、復刻版は動作環境確認と分けて考えると分かりやすいです。

シリーズの次は何を遊べばいい?

Xakはシリーズ第1作なので、物語の続きを追いたいなら次はXak IIです。

そこからXak IIIまで進めば、本編シリーズの先まで追えます。

ただしSFCで発売されたのは第1作だけです。

SFCだけではシリーズを最後まで遊べない点は覚えておいてください。

フレイが気に入ったなら、彼女を主人公にした外伝FRAYもあります。

こちらは本編とはまた違った明るい雰囲気で、同じ世界を別の角度から楽しめます。

シリーズはPC系やPCエンジンなど複数の機種へ展開されています。

Project EGGでも関連作品が扱われているため、現在からシリーズを追うなら復刻環境を調べると遊びやすいです。

SFC版は家庭用向けに戦闘操作が大きく変更されているので、続編へ進んだときに同じ操作を期待しない方が安全です。

まず第1作の物語を最後まで見てから、続編か外伝へ進むと流れも分かりやすいです。

音楽や世界観が気に入ったなら、そのままシリーズを追う価値は十分あります。

物語重視ならII、フレイ重視ならFRAYと選ぶと分かりやすいです。

Xakのまとめ

Xakは、剣と魔法、レベル上げ、装備更新、謎解きをすっきりまとめたSFC用アクションRPGです。

敵へBで1発入れたらすぐ離れる動きを覚えるだけでも、序盤の戦闘はかなり安定します。

探索ではVRシステムによる建物の裏側と、イベント用アイテムの使い方がポイントです。

戦闘で詰まったら強化、探索で詰まったら所持品確認と覚えておけば、かなり進めやすくなります。

現在はProject EGGという正規の復刻手段もあるため、実機がなくてもSFC版へ触れやすい作品です。

結論:おすすめ度と合う人

Xakは、1990年代前半らしいシンプルなアクションRPGを遊びたい人に合います。

戦闘はBで剣を振るところから始まり、進行に合わせて魔法や補助装備が少しずつ加わります。

敵が強くなったらレベルを上げ、町で装備を更新すれば、きちんと戦いやすくなる作りです。

自分が強くなった感覚を短い間隔で味わいたい人とは相性が良いです。

ストーリーも、父の行方を追いながら復活した妖魔を封じるという王道ファンタジーになっています。

複雑な政治や大量の仲間管理はなく、ラトクの冒険へ集中できます。

一方で、最新ARPGのような多彩なコンボや細かなナビを求める人には少し物足りないかもしれません。

建物の陰へ敵が隠れたり、イベント用アイテムの用途を自分で考えたりする昔らしい不親切さもあります。

そこを探索の味として楽しめるなら、今でもテンポよく遊べます。

音楽や世界観が気に入れば、続編や外伝へ広がっていくシリーズの入口としても楽しめます。

SFC版はPC版と戦闘方法が違うため、移植比較が好きな人にも面白いです。

王道ARPGを短く濃く遊びたい人には、今でも試しやすい1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

実機なら最初にセーブが残るか確認し、Project EGG版なら動作環境を整えます。

ゲームを始めたらA決定、B攻撃、Xメニュー、Y使用の4つだけ先に覚えてください。

フェアレスで装備を整え、町の近くで敵を倒してレベルとお金を少し増やします。

最初の目標は強敵撃破ではなく安全に1体ずつ倒すことです。

グラディウスなど次の装備を買えるようになったら更新し、森へ少しずつ行動範囲を広げます。

イベントアイテムを手に入れたら、すぐメニューで用途を確認します。

モルムの砦など新しい場所へ行く前には回復アイテムも補充しておきましょう。

ノルマナまで進んだら、強い装備やライフマントなども候補へ入ります。

合体エレメンタル撃破後は、そのまま先へ進む前に隠しモードを見たいか決めてください。

終盤では耐火マントなど探索用装備を忘れず、聖域前でセーブを残します。

バドゥー戦では攻撃より回避を優先し、安全な瞬間だけ反撃します。

クリア後に音楽や登場人物が気に入ったらXak IIやFRAYへ進みます。

装備更新、イベント品確認、ボス前セーブの3つを守るだけでも、かなり迷いにくくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

物語の続きをそのまま追いたいなら、次はXak IIです。

ラトクの冒険が続き、シリーズ世界をさらに深く知れます。

その後はXak IIIへ進めば、本編シリーズの先まで追えます。

ストーリー優先なら番号順に進むのが一番分かりやすいです。

フレイが気に入ったなら、外伝のFRAYも候補になります。

同じ世界観でも主人公と雰囲気が変わるため、本編との違いを楽しめます。

SFCの見下ろし型アクションRPGを続けたいなら、同時代の別作品へ広げる手もあります。

探索とアクションの両方が好きならソウルブレイダーやガイア幻想紀も比べやすい作品です。

もっとPC由来の昔ながらのARPGへ触れたいなら、EGGコンソールでPC版Xakを遊び、SFC版との違いを見るのも面白いです。

剣を振るSFC版と原作系では、同じ物語でも戦闘の感触がかなり違います。

まずSFC版を最後まで終えてから別機種へ行くと、変更された部分も見つけやすいです。

次は続編か移植比較かで選ぶと、この作品から自然に広げられます。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,