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ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編徹底攻略ガイド

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編





ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編徹底攻略ガイド



ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編とは?【レトロゲームプロフィール】

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、男の子と女の子が歩んできた昔話の旅を最後まで描く完結編です。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編の第四章からそのまま物語が続き、第5章から第9章までを収録しています。

犬、猿、キジを思わせる仲間たちと力を合わせながら、鬼たちの正体や主人公2人の出生に関わる謎へ少しずつ近づいていきます。

操作は前編と同じく、「みる」「はなす」「つかう」「いどう」「ひとかえる」などから行動を選ぶコマンド式です。

ただし後編になると、単純にコマンドを順番に試すだけでは通用しません。

危険が迫る場面では急いで正解を選ばなければならず、反対に何も押さずじっと待つことが正解になる場面まであります。

前編では「もう一度見る」「主人公を替える」が大切でしたが、後編ではそこへ「急ぐ」と「待つ」が加わる感じです。

昔話らしい柔らかな絵柄なのに、判断を間違えるとあっさりゲームオーバーになるところも油断できません。

ディスクシステム実機では、後編のディスクだけを用意しても原作どおりには遊べず、前編のディスクカードも必要です。

今から物語を楽しむなら、前後編が公式収録されているNintendo Switch Online版が手軽でしょう。

実機で中古を探す場合は、後編単体の安さだけを見るより前編と後編を2枚そろえて正常に読み書きできるかを優先したほうが安心です。

第5章以降の進め方から、時間制限のある難所、セーブ時の注意、現在遊ぶ方法まで順番に見ていきます。

発売日 1987年9月30日
対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム
ジャンル テキストアドベンチャー
プレイ人数 1人
開発 任天堂、パックスソフトニカ
発売 任天堂
特徴 第5章~第9章、主人公切り替え、時間制限コマンド、前編から続く物語、途中セーブ、鬼ヶ島で完結
シリーズ ふぁみこんむかし話シリーズ
関連作 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編ふぁみこんむかし話 遊遊記

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の紹介(概要・ストーリーなど)

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、前編で始まった旅を鬼ヶ島での決着まで描く後半パートです。

第5章から物語が再開し、主人公2人と仲間たちは宮水や不思議な道具を集めながら、さらに奥深い場所へ進んでいきます。

前編と同じコマンド式なので、最初は「やることは同じだな」と感じるかもしれません。

ところが少し進むと、ゆっくり総当たりしているだけでは突破できない場面が増えてきます。

危険が迫れば急いで動く必要があり、逆に焦ってボタンを押すほど失敗する場面もあります。

後編では「今は急ぐのか、それとも待つのか」を読むことが大切です。

前編で覚えた遊び方を土台にしながら、少しずつ違う判断を要求してくるのが面白いところです。

発売年・対応ハード・ジャンル

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は1987年9月30日に任天堂から発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータ ディスクシステムです。

前編の発売日は1987年9月4日なので、約1か月後に物語の続きが登場したことになります。

開発には任天堂とパックスソフトニカが関わり、ジャンルは1人用のテキストアドベンチャーです。

前編には第1章から第4章、後編には第5章から第9章が収録されています。

つまり2枚合わせて全9章です。

後編は同じ世界観を使った別作品ではなく、前編の続きそのものなので、物語も進行も前作を前提にしています。

ディスクシステムの書き込み機能を使い、前編と後編を連動させて遊ぶ仕組みが採用されました。

今なら1本のゲームへまとめるような内容ですが、当時は2枚のディスクを使うことで長編の物語を実現しています。

前後編2枚で1本の昔話を完成させるという構成そのものが、この時代らしい特徴です。

こうした前後編形式は、後のふぁみこんむかし話 遊遊記ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者にもつながっていきました。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

前編では、不思議な生まれ方をした男の子と女の子が鬼による異変へ巻き込まれ、故郷を離れて旅を始めました。

後編では、その旅がいよいよ大きな謎へ近づいていきます。

2人は犬、猿、キジを思わせる仲間たちと力を合わせながら、鬼を倒すために必要な手掛かりや道具を集めます。

第5章では複数の宮水を探すことが大きな目的となり、その後も不思議な場所を次々に渡り歩きます。

物語が進むにつれて、「これは桃太郎を少し変えただけの話ではないな」と分かってきます。

前編で何気なく登場した人物や道具にも意味が生まれ、主人公2人の出生に関わる伏線も少しずつ回収されます。

最終的には鬼ヶ島を目指し、それまでの旅で出会った仲間たちとともに大きな決着へ向かいます。

ここは詳しい内容を知らずに進んだほうが楽しめるところです。

前編で投げかけられた謎が少しずつ答えへ変わっていくのが後編の大きな魅力でしょう。

前編を終えた後、あまり間を空けずに始めると人物や出来事を覚えたまま物語へ入れます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

基本の仕組みは前編と同じです。

画面に表示される文章を読み、「みる」「はなす」「とる」「つかう」「いどう」などから行動を選びます。

そして本作を特徴づける「ひとかえる」もそのまま使います。

男の子と女の子では持ち物や人物からの反応が違うため、同じ場所でも主人公を替えただけで話が動くことがあります。

後編になると、そこへ時間の要素まで加わります。

危険が迫る場面では、文章を全部読んでからのんびり考えていると間に合わないことがあります。

反対に、選択肢が出ているのに何も押さず、そのまま待つことで状況が変わる場面もあります。

「コマンドが出たら何か選ぶ」という当たり前まで疑わなければならないわけです。

前編の癖で何でも触りたくなるほど、ここで引っ掛かりやすくなります。

ボタンを押す速さと、あえて押さない判断までゲームになるのが後編の面白いところです。

文章を読むだけではなく、その場の危険や空気まで読み取る必要が出てきます。

難易度・クリア時間の目安

難易度は前編より明らかに上がっています。

同じコマンドを何度も選ぶ仕掛けに加え、ずっと前に行った行動が後の場面へ影響する場合もあります。

第7章や第8章あたりからは時間切れになる仕掛けも増え、「正解は分かっていたのに選ぶのが遅かった」という失敗まで起こります。

何気なく選んだコマンドがそのままゲームオーバーへつながることもあります。

ただし、難しいアクション操作を要求されるわけではありません。

必要なのは文章を読み、場面に合った発想をすることです。

正しい手順を知っていれば第5章から第9章までは1時間前後でも進められる規模です。

初見で会話をしっかり読み、自力で謎を考えながら進むなら3~5時間ほど見ておくと余裕があります。

難所へはまれば、それ以上かかっても珍しくありません。

後半へ行くほど「知っているかどうか」でクリア時間が大きく変わるタイプです。

答えを全部見たくないなら、「交代」「繰り返す」「急ぐ」「待つ」の4つだけ覚えておくと助けになります。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編が刺さる人/刺さらない人

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編が特に合うのは、前編で主人公2人や仲間たちのことを好きになった人です。

前編で「これは何だったんだろう」と残った謎が、後編では少しずつ回収されていきます。

主人公2人や仲間たちの関係も深まり、終盤では物語の印象そのものが大きく変わります。

昔話の元ネタを探すのが好きなら、後半ほど「ああ、この話まで入っているのか」と気づく楽しみも増えます。

少し切ない展開や、読み終えた後に余韻が残る作品が好きな人にも向いています。

一方、コマンドを総当たりすれば必ず進めるゲームを想像すると、かなり厳しめです。

時間制限のある場面では入力が遅いだけで失敗することがあり、章の序盤で見落とした行動が後まで響くこともあります。

セーブ地点によっては章頭からやり直す必要が出るため、現代のアドベンチャーより手厳しいところもあります。

前編より一段歯応えのある謎解きを楽しみたい人にはよく合います。

物語を中心に楽しみたい場合は、Switch版の中断機能を使うと当時よりかなり気楽に進められます。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の遊び方

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、前編で覚えた操作をそのまま使いながら、場面に応じた判断をより強く求めてきます。

新しい場所へ着いたら「みる」と「はなす」、行き詰まったら「ひとかえる」。

この基本は変わりません。

ただし後編では、全部の選択肢をゆっくり確認していると間に合わない場面もあります。

文章が「危ない」と感じさせたら、次の行動を早めに決めることも意識しておきましょう。

基本操作・画面の見方

十字ボタンで画面内のコマンドを選び、Aボタンで決定します。

コマンドによっては、その後に人物や持ち物などをもう一度指定します。

Bボタンは選択を戻したいときに使います。

文章が表示されたらAボタンで読み進めます。

「ひとかえる」を選ぶと、男の子と女の子の操作を切り替えられます。

2人はすべての持ち物を共有しているわけではないため、誰が何を持っているのかも重要です。

使いたい品がもう片方の主人公にあるなら、先に交代してから「つかう」や「わたす」を選びます。

後編では、文章や演出が自動で変化する場面もあります。

そのため毎回すぐAを押して先へ進めばいいとは限りません。

逆に危険が迫っているなら、ためらっている時間そのものが失敗につながります。

ボタンより先に、画面で何が起きているかを見ることが大切です。

第5章へ入ったばかりなら前編と同じ感覚で構いませんが、その先では「少し待ってみる」という選択も覚えておいてください。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

基本の流れは、新しい場所へ移動し、周囲を見て、人と話し、必要な道具を使うことです。

第5章以降は仲間も増えているため、主人公2人だけでなく犬、猿、キジに関わる行動も考える必要があります。

新しい場所へ着いたら、まず「みる」で目立つものを確認します。

人物がいるなら「はなす」を1回だけで終わらせず、返事が変わらなくなるまで試してみます。

新しい道具を手に入れたら、その場ですぐ使うとは限りません。

何章か後まで持ち越す物もあります。

話が進まなければ「ひとかえる」で主人公を交代します。

それでも変化がなければ、以前通った場所へ戻ってみてください。

新しい情報を得たことで、以前は何も起こらなかった場所が進行地点へ変わっている場合があります。

見る→話す→交代→戻るは後編でもかなり頼れる流れです。

ただし危険な文章が出たときだけは、こののんびりした手順をやめて必要なコマンドを素早く選びます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

第5章へ入ったら、まず周囲の建物や人物を順番に確認していきます。

この章では複数の宮水を集めることが大きな目的です。

いきなり鬼ヶ島を目指すのではなく、町や屋敷、井戸などを回りながら必要な物をそろえていきます。

縄やつるべのような一見地味な道具も、後でちゃんと出番があります。

井戸では腕輪を使うなど、持っている物と場所の特徴を組み合わせて考えてください。

仲間に話しかけるときも、1回で必要な情報が全部出るとは限りません。

新しい出来事が起きた後なら、同じ相手へもう一度話してみます。

鬼がいる場所でも、正面から無理に突破しようとせず、周囲の物や別ルートを探したほうが安全です。

第5章は宮水と移動手段をそろえていく章だと思うと、今やることを整理しやすくなります。

迷ったら、持ち物の中にまだ一度も使っていない物がないか確認してみてください。

初心者がつまずくポイントと対処

後編でまず引っ掛かりやすいのは、前編以上に「正しい相手へ話しているのに1回では進まない」場面が増えることです。

人物へ話しかけて新しい情報が出なくても、もう一度、場合によっては数回試してみます。

次に多いのが、主人公を替えず同じ人物だけで粘ることです。

相手によって男の子へよく話す場合もあれば、女の子でなければ進まない場合もあります。

持ち物も別なので、必要な道具を持っている主人公へ替えないと使えません。

さらに後半では、文章を見てからのんびりコマンドを全部試す方法そのものが危険になります。

逃げなければならない場面なら、必要な「いどう」をすぐ選びます。

逆に、何かコマンドを選ぶこと自体が失敗につながるところもあります。

「繰り返す」「交代する」「急ぐ」「待つ」を使い分けることが後編攻略の基本です。

ゲームオーバーになったら、どの種類の判断を間違えたのかを考えると次の挑戦が楽になります。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の攻略法

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、コマンドを上から順に全部試すより、その場で何が起きているかを読むほうが重要です。

第5章では宮水集め、第6章以降は仲間との連携が増え、第7章や第8章では時間制限のある場面も待っています。

そして一番怖いのが、必要な行動を飛ばしたまま先へ進み、その状態でセーブしてしまうことです。

「何かおかしいな」と思いながら続けるほど、後で戻る距離が長くなります。

違和感が続いたら、早めに少し前の行動を見直すほうが結果的には近道です。

序盤攻略:第五章は宮水集めと主人公切り替えを優先

第5章では、複数の場所を回って宮水を集める流れをまずつかみます。

家や井戸を見つけたら、すぐ次の場所へ行くのではなく周囲を細かく調べてください。

縄やつるべなど、後の仕掛けへ必要になる物を取れる場所があります。

井戸へ着いたら、持っている腕輪なども候補になります。

仲間のりんごへ話しかける場面では、1回の会話だけで終わらないこともあります。

同じ場所を何度か移動した後で、以前とは違う反応が出る場合もあります。

鬼に見つからないよう進む場面では、力任せに正面突破するのではなく、変装や周囲の道具を使います。

持ち物が増えてきたら、男の子と女の子のどちらが持っているのかも確認してください。

第5章は「物を拾う」「戻る」「別主人公を試す」の3つを意識するとかなり整理できます。

取れる物を取ったか、話せる相手へ複数回話したか、2人とも試したかを確認してから次へ進みましょう。

中盤攻略:会話の繰り返しと持ち物の受け渡し

第6章から第7章では、会話を1回聞いただけですぐ移動すると必要な情報を取り逃しやすくなります。

特に仲間との会話は、同じ人物へ2回、3回と「はなす」を使ってみてください。

返事が変わらなくなるまで確認してから動くほうが安全です。

主人公を替えれば、同じ相手でも違う反応が返ってくる場合があります。

また、男の子が持っている物を女の子側で使おうとしても、そのままでは進みません。

今誰がその道具を持っているのかも忘れずに見ます。

つるなどのアイテムは、単に手に入れて終わりではなく、石柱や移動経路を作るために使う場面があります。

一度使った後で、再び回収できる物もあります。

「使ったから、もう関係ない」と思い込まないほうが安全です。

会話→持ち物→もう一度周囲を見るを1セットにすると、中盤の状況を整理しやすくなります。

何かが変わった直後ほど、すぐ移動せず現在地をもう一度見ておくのがおすすめです。

終盤攻略:第八章・第九章の時間制限と最終決戦

第8章以降は、後編の中でも特にゲームオーバーが増えやすいところです。

仲間との会話を何度か繰り返し、首飾りなど必要な持ち物を正しい人物へ渡して進めます。

その先では岩の中や危険な場所へ入り、場面によって「逃げる」などを素早く選ばなければなりません。

ところが、選択肢が表示されたからといって必ず何か押すのが正解でもありません。

あえて操作せず待つことで、次の展開へ進む場面があります。

ここは前編の感覚のままだと、つい何か選びたくなるところです。

第9章の最終局面では、宮水や刀など、それまで集めてきた道具を正しい順番で使います。

戦いが始まったからといって「たたかう」だけを連打するのではなく、相手の状態と持ち物を見てください。

第8章では押さない判断、第9章では道具を使う順番が大きなポイントです。

終盤で同じ失敗が続くなら、直前の選択だけでなく章の序盤に取り逃した行動がないかも見直しましょう。

難所別の安定手順(即死・時間切れ→対策)

時間切れになる場面では、選択肢が表示されてから初めて考えると遅いことがあります。

危険を知らせる文章が出た時点で、「次は逃げるのか」「登るのか」と候補を考えておきます。

コマンドが出たら十字ボタンを最短で動かし、そのままAで決定します。

反対に、何か妙な間がある演出ではボタンを押さずに少し様子を見る方法もあります。

押すたびに失敗するなら、「選択肢があるから何か選ばなければ」という思い込みを一度捨ててみましょう。

即ゲームオーバーになる行動では、同じコマンドをまた選ぶ前に文章中の警告を読み直します。

罰当たりなことや、明らかに止められている行動をわざと試すと危険です。

主人公の性格から考えて無理がありそうなら、「ひとかえる」も候補になります。

急ぐ難所と、何もせず待つ難所を見分けることが後編では特に大切です。

セーブを使うなら難所の直前だけでなく、その章が正常に進んでいると分かる少し前の地点も意識してください。

章をまたいで影響する行動とセーブの注意

後編では、今見えている画面だけ正しく進んでいても安心できない場合があります。

少し前に選んだ行動や、逆に行わなかったことが後になって必要になるからです。

その状態でセーブすると、保存地点から何度試しても正解へ戻れないことがあります。

公式説明でも、物語が間違った方向へ進んだ状態で保存した場合、章の最初からやり直す可能性が案内されています。

新しい場所へ行けたからといって、すぐ「正解だった」と決めつけないほうが安全です。

重要な品を手に入れた、仲間が加わった、目的だった出来事が無事に終わったなど、はっきりした進展を確認してから保存します。

何かおかしい状態のまま長く進めてしまったら、そこで延々とコマンドを試すより章頭からやり直したほうが早い場合もあります。

セーブは「進めた」ではなく「正しく進んだ」と確認してから行うのが大切です。

重要な持ち物や会話だけ簡単にメモしておけば、やり直しになってもかなり早く元の場所まで戻れます。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の裏技・小ネタ

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編には、隠しコマンドで急に楽になるような派手な裏技はありません。

その代わり、「同じ人物へ何度も話す」「危険な場面ですぐ選ぶ」「何も押さず待つ」といった、一見すると普通ではない行動が攻略になります。

さらに前編ディスクとの連動そのものも、今ではなかなか見ない仕組みです。

操作しないことさえ1つの入力になると覚えておくと、後半の意地悪な場面へ対応しやすくなります。

何もしない・素早く選ぶが正解になる仕掛け

後編でぜひ覚えておきたいのが、まったく逆の2つの行動です。

1つは、危険が迫っているときに必要なコマンドを素早く選ぶこと。

一定時間を過ぎると自動で失敗する場面があり、全部の選択肢を眺めている余裕はありません。

文章を読んだ時点で「これは逃げそうだな」と感じたら、次の操作まである程度考えておきます。

もう1つは、何も操作せずに待つことです。

選択肢が表示されるとつい何か押したくなりますが、触らずにいることで演出や状況が進む場所があります。

任天堂の公式アドバイスにも、この2種類の仕掛けが案内されています。

つまり何度失敗しても、コマンドの内容だけを入れ替えている限り答えへ届かない場合があります。

「何を選ぶか」だけでなく「どれだけ早く選ぶか」「何も選ばないか」まで考えてください。

何度も時間切れになるなら前の文章から操作を準備し、押すたびに失敗するなら一度コントローラーから手を離してみましょう。

同じ会話を繰り返して情報を引き出すコツ

同じ人物へ「はなす」を繰り返すことは、後編でもかなり重要です。

最初は普通の世間話でも、2回目や3回目に目的地や道具の情報を出すことがあります。

特に仲間へ再会した直後は、1回だけ話してすぐ移動しないほうが安全です。

会話が変わらなくなるまで、何度か試してみてください。

さらに主人公を替えたなら、同じ相手へ改めて「はなす」を使います。

男の子にだけ話す内容、女の子にだけ話す内容があるからです。

重要な出来事の後に昔の人物へ戻ると、会話が更新されている場合もあります。

「もう話した人だから終わり」と決めつけないのがコツです。

メモを取るなら文章を全部書く必要はありません。

「金太郎2回」「りんご再会後」のような短い記録だけでも十分役立ちます。

会話は相手だけでなく、回数とタイミングでも変わると考えると無駄な総当たりを減らせます。

犬・猿・キジと昔話ネタのつながり

前編から登場する仲間たちは、桃太郎のお供である犬、猿、キジを思わせる存在です。

ただしふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編では、その役割をそのままなぞるだけではありません。

それぞれに名前や性格があり、主人公2人との会話を重ねながら旅へ深く関わってきます。

桃太郎だけでなく、浦島太郎やかぐや姫など、ほかの昔話を連想させる人物や場所も混ざっています。

前編では「いろいろな昔話がごちゃっと入っていて面白い」という印象が強めでした。

後編では、それらの要素が少しずつ1つの物語へ集まっていきます。

結末まで知った後に前編を振り返ると、ただのギャグだと思っていた人物にも別の意味が見えてきます。

後年の平成 新・鬼ヶ島では、お供だった3匹を中心にした物語も描かれました。

前後編で終わらず、お供3匹の物語まで後から広がったことを知ると、本作での活躍も少し違って見えるでしょう。

クリア後に関連作へ進む楽しみが残っているのも魅力です。

前編ディスクを使う起動・セーブの注意

ディスクシステム実機の後編は、後編ディスクだけを入れてそのまま第5章から始める作品ではありません。

まずふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編のディスクから起動し、前編をクリアした記録を使って「こうへんのはじめから」を選びます。

画面の案内に従って後編ディスクへ入れ替え、そこから第5章を開始します。

後編の途中で保存するときも、進行記録には前編側のディスクを使う仕組みとして知られています。

そのため前編のディスクを後編へ書き換えてしまうと、実機で遊ぶ際に困ることになります。

発売当時も、前編のディスクを残しておくよう注意が案内されていました。

中古で後編だけ安く見つけても、実機で初めて遊ぶなら前編も必要です。

前編を消さず、前後編2枚をセットで保管するのが原作環境では大切です。

Nintendo Switch Onlineなど後年の移植版では、こうした物理的なディスク交換を気にせず前後編を続けて遊べます。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の良い点

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の良さは、前編で広げた昔話の要素や謎を、最後まできちんと1本の物語へまとめていくところです。

主人公2人の出生、鬼の存在、仲間たちとの出会いが、第9章へ向かうにつれて少しずつつながっていきます。

謎解きも前編よりひねられていて、ただ文章を読んでコマンドを総当たりするだけでは終わりません。

前編で過ごした時間まで意味を持って返ってくるのが、完結編として気持ちいいところです。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

面白いのは、前編で覚えた攻略のコツを後編ではそのまま通用させないところです。

前編なら「止まったら、もう一度調べる」で進める場面が多めでした。

後編になると時間制限が入り、のんびり調べているだけではゲームオーバーになります。

ところが今度は逆に、焦ってボタンを押すほど失敗し、何もしないことが正解になる場所まであります。

主人公の交代もさらに重要になり、2人の持ち物や立ち位置を同時に考えなければなりません。

同じコマンド式なのに、第5章から第9章へ進むほど求められる判断が少しずつ変わっていきます。

画面上の動きはそれほど派手ではありませんが、終盤ほど妙な緊張感が出てきます。

「何もしない」が正解だと気づいたときなどは、難しいパズルを解いたような気持ちよさがあります。

文章の状況そのものが操作のヒントになる設計が、本作ではかなりうまく機能しています。

物語と謎解きが別々ではなく、「危ないから急ぐ」といった形で自然につながっているのも良いところです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

後編では旅の舞台がさらに広がり、前編より不思議で危険な場所が増えていきます。

氷室、洞窟、池、岩の内部、そして鬼ヶ島へと景色が変わり、物語が終盤へ向かっていることが画面からも伝わります。

人物の絵は前編と同じく親しみやすいのですが、鬼や龍が関わる場面になると空気が一気に張り詰めます。

音楽も穏やかな場面と危険な場面で変わり、文章を読んでいる側の気分まで自然に切り替えてくれます。

特に第8章から第9章にかけては、前編から続けてきた人ほど「いよいよ終わるんだな」と感じやすいでしょう。

豪華なムービーはありません。

それでも1枚の絵と短い文章、音楽だけで場面を想像させる力があります。

昔話らしい和風の色使いも題材へよく合っています。

絵本の柔らかさを残したまま、終盤だけきちんと緊張させるところが魅力です。

ディスクシステムらしい音まで含め、静かに物語へ浸りたい人には今でも味わいがあります。

やり込み要素(会話差分・伏線・再読)

クリア後にレベルを上げたり、アイテム図鑑を埋めたりするタイプのゲームではありません。

その代わり、結末を知った後に前編から読み直す楽しさがあります。

最初は意味が分からなかった台詞や人物の行動が、第9章まで知った状態なら別の意味に見えてきます。

男の子で話した場合と女の子で話した場合の違いを探すのも面白いです。

1周目では正解だけを追って見逃した失敗コマンドにも、専用の文章やギャグが用意されています。

昔話の元ネタを調べてからもう一度遊べば、どの場面がどの物語から来ているのかも分かりやすくなります。

後年の平成 新・鬼ヶ島でお供3匹の背景を知り、それから本作へ戻るのも面白い流れです。

結末を知った後では、前編の何気ない場面まで違って見えるのが物語ゲームらしいやり込みです。

前後編合わせても極端に長くないため、数年後に1本の昔話として読み返す遊びにも向いています。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編の悪い点

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は物語の完成度が高い一方で、攻略面は前編以上に不親切です。

時間制限、会話の繰り返し、何も操作しないという特殊な正解まで登場します。

さらに昔の行動を取り逃したままセーブすると、後になって章の最初からやり直すこともあります。

分かれば納得できるのに、初見ではまず思いつかない仕掛けが多いのが最大の弱点でしょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

今遊ぶと気になるのが、どのコマンドを何回試したかゲーム側が教えてくれないことです。

同じ人物へ何度も話す必要があるのに、「もう2回話した」などの記録は残りません。

持ち物も男の子と女の子で別なので、長く遊んでいると誰が何を持っていたか分からなくなることがあります。

目的地一覧やヒント機能もありません。

さらに実機では前編ディスクと後編ディスクを入れ替えて使うため、今の1本完結ゲームより明らかに手間がかかります。

場面が変わるとディスク読み込みも入り、文章だけをテンポ良く読み続けられるわけではありません。

セーブはできますが、間違った進行状態までそのまま保存できるので、必ずしも安心材料にはなりません。

後編だけ中古で買っても、原作環境では前編カードが必要です。

古いUIと実機ならではの手間が同時に出てくるところは、現代だとかなり気になります。

初めて作品を読むならSwitch版を選び、物語そのものへ集中するほうが快適です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

特に理不尽に感じやすいのが、「何もしない」ことが答えになる仕掛けです。

アドベンチャーゲームは何かコマンドを選んで進めるものだと思っていると、操作を止める発想はなかなか出てきません。

さらに別の場面では、文章を読んで考えているだけで時間切れになることもあります。

第7章や第8章では、初見ほどこの正反対の仕掛けに振り回されやすいです。

しかも少し前の選択が後から効くこともあるため、今いる場所だけ調べても原因が見つからない場合があります。

失敗したときは、「コマンドが違った」「選ぶのが遅かった」「前の行動が抜けていた」の3つに分けて考えてみてください。

原因を分けるだけでも、同じコマンドを延々と試す無駄を減らせます。

それでも分からない難所だけ攻略情報を使うのもありです。

答えを全部見るのではなく、詰まった1手だけ確認するなら物語の先を大きくネタバレせずに済みます。

章頭からやり直すことになっても、正しい流れを知った2回目はかなり短時間で戻れます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現代の感覚で見ると、操作している時間より文章を読んでいる時間のほうが圧倒的に長い作品です。

キャラクターを自由に歩かせるわけでも、自分で刀を振って鬼と戦うわけでもありません。

鬼ヶ島での決戦も、正しいコマンドと持ち物を選びながら進めます。

そのため「桃太郎風のアクションゲーム」だと思って始めると、まったく違うゲームに感じるでしょう。

また物語は前編を遊んでいることが前提なので、後編だけでは人物関係や伏線を理解しにくくなります。

実機版では前編カードまで必要なため、中古の後編だけ見つけてもすぐ遊べません。

一方、2026年にはNintendo Switch Onlineで前後編をまとめて遊べるので、こうした弱点はかなり小さくなっています。

前後編を1本の長い昔話として続けて読むことができれば、今でも古さより物語の面白さが勝ちやすい作品です。

テンポの速いゲームより、休日に少しずつ昔話を読み進めるような遊び方がよく合います。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編を遊ぶには?

2026年9月8日時点でふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編を遊ぶなら、Nintendo Switch Onlineを利用する方法が手軽です。

2024年7月4日に「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」へ前後編が公式追加されました。

原作実機では前編ディスクも必要なので、後編だけを中古で買えば終わりというわけではありません。

遊びやすさならSwitch、ディスク2枚の連動まで味わいたいなら実機と考えると分かりやすいです。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

今から始めるなら、最も手軽な公式環境はNintendo Switchです。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島は2024年7月4日からNintendo Switch Online向けファミコンアプリへ前後編セットで収録されています。

Nintendo Switch Onlineの通常プラン加入者が利用でき、追加パック専用のGBAソフトではありません。

過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも前後編が配信されていました。

ただし、これら旧ショップでは現在新しく購入できません。

2004年にはゲームボーイアドバンス向けファミコンミニ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編も発売されています。

こちらは1本のカートリッジに前編と後編を収録しています。

2026年に新しく遊ぶなら、古い本体の整備や中古ディスクの状態を気にしなくていいSwitch版が楽です。

原作の物語を楽しむことが目的ならSwitch版で十分でしょう。

ディスクの入れ替えやFDS実機そのものまで体験したい場合に、中古ディスク版を選ぶ形になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、ディスクシステム、RAMアダプタ、前編と後編の正規ディスクカードが必要です。

後編だけでは原作どおりに開始できない点が重要です。

前編をクリアした記録を使い、前編側から「こうへんのはじめから」を選んで後編ディスクへ入れ替えます。

途中セーブにも前編カードを使うため、前編を別のゲームへ書き換えないようにします。

中古のディスクシステム本体では、内部ベルトなどの経年劣化にも注意が必要です。

電源が入るだけでは正常動作とは限りません。

ゲームを読み込めるか、さらにディスクへ正常に書き込めるかまで確認された本体なら安心です。

テレビへ映すための接続方法も、手元のファミコンと現代テレビの端子を見て準備します。

前後編2枚と、読み書きの両方ができる実機をそろえることが最低条件です。

初めてディスクシステム環境を買うなら、ソフトの安さより本体の動作保証へ予算を回したほうが失敗しにくくなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年9月8日時点では、後編単体なら比較的安価に見つかります。

近い時期の落札例では、動作確認済み後編が565円で成約しています。

中古店では箱や説明書のない後編が数百円から1,000円前後、検査済みで説明書などが付く商品では1,000円台の販売例があります。

出品中の商品では前後編セットが2,000~3,000円前後で見られることもあります。

数字だけを見ると後編単体がお得に見えますが、原作実機では前編が必要です。

まだ前編を持っていないなら、最初から2枚そろったセットを探したほうが手間は少なくなります。

ラベル、ケース、説明書の状態を見る前に、まずディスクが正常に読めるかを確認してください。

可能であればセーブまで試されている商品を選ぶと安心です。

遊ぶ目的なら、前後編セットの動作確認済み品を優先するのがおすすめです。

中古価格は変動するため、購入直前には最新の落札履歴と中古店価格を改めて比べてください。

快適に遊ぶコツ(前編データ・セーブ・メモ)

実機で遊ぶなら、まず前編のクリア記録を正常に読み込めるか確認します。

後編を開始できたら、章の目的や重要な持ち物だけ短くメモしておくと便利です。

「宮水2個」「ひかりが首飾り」「りんごと2回会話」くらいの書き方で十分です。

後編では昔の行動が後から効く場合があるため、何を済ませたかだけ残しておくとやり直しがかなり楽になります。

セーブは、新しい出来事が起きて正常に進んだと判断できる場所で行ってください。

何か違和感が残った状態なら、そのまま上書きしないほうが安全です。

実機のディスク読み込みが不安定なら、謎解きより先に本体の状態を整えます。

Switch版では前後編のディスク交換そのものが不要で、中断もしやすいため、かなり気軽に試行錯誤できます。

実機なら短いメモと慎重なセーブ、Switchなら物語へ集中という遊び方が合っています。

初見では攻略チャートを最初から全部見るより、詰まった章だけヒントを確認するほうが結末の驚きを残せます。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編のQ&A

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編で特に気になりやすいのは、後編ディスクだけで遊べるのか、何章まで収録されているのか、途中保存はできるのか、現在どこで遊べるのかというところです。

特に実機版は前編ディスクとの連動があるため、普通の前後編ソフトとは少し事情が違います。

Switch版では、その面倒なディスク交換を意識せず遊べます。

原作実機と現在の配信版では始め方が違うと知っておくと迷いません。

Q. 後編のディスクだけ買っても遊べますか?

原作のディスクシステム版を当時どおり遊ぶ場合、後編だけでは足りません。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編のディスクカードと、前編をクリアした進行記録が必要です。

まず前編側からゲームを起動し、「こうへんのはじめから」を選びます。

その後、画面の指示が出たところで後編ディスクへ入れ替え、第5章を開始します。

後編途中のセーブでも前編カードを使用する仕組みです。

そのため発売当時も、前編をディスクライターで後編へ上書きしないよう注意されていました。

中古で後編だけ数百円で見つけても、前編を持っていなければ実機環境としては不十分です。

一方、Nintendo Switch OnlineやGBA版など後年の移植では前後編がセットになっています。

原作実機だけは前編と後編の2枚が必要と覚えておくと分かりやすいです。

これから集めるなら、前後編セットの動作品を探すのが一番手間を減らせます。

Q. 後編は何章から何章までありますか?

後編は第5章から第9章まで収録されています。

前編が第1章から第4章なので、前後編を合わせると全9章です。

第5章では前編から続く旅の途中から再開し、宮水を集める新しい目的が始まります。

第6章、第7章と進むにつれて主人公や仲間たちの関係が深まり、謎解きも少しずつ難しくなります。

第8章では鬼ヶ島へ向かって物語が大きく動きます。

そして第9章が最終章です。

ここで主人公2人の旅が結末へ到達します。

後編だけでも5章あるため、章数では前編より少し長めです。

正解手順だけを追えば短時間で進められますが、文章を読み、自力で謎を解くなら数時間はしっかり楽しめます。

第5章から第9章までで、新・鬼ヶ島の物語が完結すると覚えておけば大丈夫です。

Switch版では前編からそのまま後編へ移れるため、全9章を1本の長編に近い感覚で遊べます。

Q. 後編でも途中セーブできますか?

後編でも途中セーブできます。

ただし実機版では、保存に前編のディスクカードを使う点が少し特殊です。

後編を遊んでいる途中で保存するときは、画面の案内に従って必要なディスクへ入れ替えます。

再開するときも前編側から起動し、「せ~ぶしたところから」を選んで後編へ移ります。

そしてもう1つ注意したいのが、どの場面で保存するかです。

物語が間違った方向へ進んだ状態を記録すると、再開しても正しい展開へ戻れない場合があります。

その場合はゲームオーバー後に章頭からやり直します。

重要なイベントが終わった、必要な品を手に入れたなど、正常な進行が確認できてから保存するほうが安全です。

セーブできても、間違った進行まで自動で直してくれるわけではありません

Switch版なら中断機能も使いやすいため、実機より気軽に試行錯誤できます。

Q. 2026年に一番手軽に最後まで遊ぶ方法は?

2026年9月8日時点ではNintendo Switch Onlineを使う方法が一番手軽です。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島は2024年7月4日に「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」へ追加されました。

前編と後編の両方が収録されているため、中古ソフトを別々にそろえる必要がありません。

前編を終えた後は後編へ進め、実機のように物理的なディスクを交換する手間もありません。

文章と謎解きは原作をベースに楽しめます。

過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii Uでも配信されていましたが、これらの旧ショップから新規購入する方法は終了しています。

GBAのファミコンミニ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編もありますが、現在は中古品です。

手軽さと費用を優先するならNintendo Switch Onlineが分かりやすいでしょう。

実機は当時のディスク連動まで体験したい人、GBA版は携帯機の実物を集めたい人に向いています。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編のまとめ

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、第5章から第9章を収録し、前編から続いてきた昔話の旅を最後まで描く完結編です。

主人公の交代や会話の繰り返しに加え、急いでコマンドを選ぶ場面、逆に何もしない場面まで登場します。

難易度は前編より上がっていますが、そのぶん第9章までたどり着いたときの満足感も大きくなります。

何より、前編で出てきた人物や謎が1つの結末へまとまっていくのが気持ちいいです。

前編と後編を切り離さず、1本の長い昔話として遊ぶのが一番おすすめの楽しみ方です。

結論:おすすめ度と合う人

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編は、前編を楽しめたならそのまま続けて遊んでほしい作品です。

物語は前編以上に大きく動き、主人公2人の出生や仲間たちの役割が最後へ向かってつながっていきます。

かわいらしい昔話の雰囲気だけでなく、少し怖い場面や切ない展開も入り、読み終えた後にしっかり余韻が残ります。

謎解きにはかなり意地悪なところもあります。

それでも自力で「待つ」や時間制限の仕掛けへ気づけたときは、なかなかうれしいものです。

時間制限と無操作の仕掛けだけ先に知っておけば、現代でも遊びやすさはかなり変わります。

2026年ならSwitchで公式に遊べるため、FDS本体を持っていない人にもすすめやすくなりました。

実機版には前編カードまで使う独特な連動があり、ディスクシステムというハードそのものへ興味がある人にも面白い存在です。

物語を重視するファミコン作品の中では、今でもおすすめ度の高い1本です。

前編を途中で止めている人も、最後まで遊ぶことで初めて作品全体の良さが見えてきます。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

実機なら、最初にふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編のクリア記録を用意します。

そこから「こうへんのはじめから」を選び、画面の案内に従って後編ディスクへ交換します。

第5章では宮水と必要な道具を集め、人物へ1回だけでなく複数回話してください。

進まなくなったら主人公を替え、同じ場所をもう一度調べます。

第7章以降は危険を感じる文章が出たら、次のコマンドを早めに考えておきます。

反対に、何を押しても失敗する場面なら一度何も操作せず待ってみてください。

持ち物は誰が持っているかを確認し、首飾り、宮水、刀などを必要な場面で使います。

セーブは物語が正常に進んだと確認してから行うのが安全です。

交代→再会話→急ぐ→待つの4つを覚えておくだけでも、後編の難所へかなり対応できます。

初めてならSwitch版で前編から第9章まで続けて遊ぶのが、物語を忘れず楽しみやすい方法です。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

物語を最後まで楽しんだら、同じシリーズのふぁみこんむかし話 遊遊記へ進むのがおすすめです。

西遊記を土台にした別の昔話で、今度はまた違った主人公たちを切り替えながら旅をします。

もう少しシリアスなコマンド式アドベンチャーへ進みたいなら、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者も候補です。

同じ任天堂の作品でも、昔話から事件と推理へ雰囲気が一気に変わります。

新・鬼ヶ島のお供3匹についてもっと知りたい場合は、平成 新・鬼ヶ島も外せません。

犬、猿、キジを中心にした物語が追加され、本作で登場した仲間たちの背景もさらに広がります。

ファミコン時代の「ふぁみこんむかし話」をそのまま続けるなら、ふぁみこんむかし話 遊遊記 前編が自然な次の1本です。

明るい昔話を続けたいなら遊遊記、推理ものへ行くなら探偵倶楽部と選ぶと分かりやすいでしょう。

新・鬼ヶ島を起点にたどっていくと、任天堂のアドベンチャー作品がどのように広がっていったのかも楽しめます。


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