はにいいんざすかいとは?【レトロゲームプロフィール】
はにいいんざすかいは、埴輪みたいな主人公が天界を飛び回って戦う、縦スクロールのシューティングです。
見た目はゆるいのに中身はわりと硬派で、敵の出る場所を覚えながらショットの向きを切り替えるのが気持ちいいタイプです。
このページでは、概要から遊び方、詰まりやすい所の対処、裏技・小ネタ、良い点と悪い点、そして今遊ぶ現実的な方法までを順番にまとめます。
結論だけ先に言うと、慣れるコツはショット方向切替と、きつい場面での詰み回避を早めに身につけることです。
| 発売日 | 1989年3月1日(日本。資料により1989年2月28日表記もあり要確認) |
|---|---|
| 対応機種 | PCエンジン(HuCARD) |
| ジャンル | 縦スクロールシューティング |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | 三金堂 |
| 発売 | フェイス(FACE) |
| 特徴 | 8方向ショット切替, れいりょくで買い物, 装備変更, 空間移動(ワープ), スクロール速度調整 |
| シリーズ | はにいシリーズ |
| 関連作 | はにいおんざろおど、はにい2-Sky&Road |
はにいいんざすかいの紹介(概要・ストーリーなど)
この章では、はにいいんざすかいがどんなゲームかを「仕様で迷わない形」に整えます。
見た目の可愛さに油断すると、後ろから来る敵や分岐での選択で一気に苦しくなるのがこの作品の罠です。
先に版の前提とゲームの目的を押さえて、この章の各小見出しで「世界観」「面白さの芯」「難易度感」を順番に固めていきます。
発売年・対応ハード・ジャンル
はにいいんざすかいはPCエンジンのHuCARDで出た、縦スクロールシューティングです。
発売日は1989年で、資料によって2月末と3月初の両方の表記があるので、コレクション目的ならパッケージの型番なども含めて要確認にしておくのが安全です。
基本は十字キーで移動し、ボタン操作でショットを撃って敵を倒して進みます。
ただし「前に撃つだけ」だとすぐ苦しくなるので、後述するショット方向の切替と買い物システムが事実上の主役です。
最初の30秒でやることは、敵を倒して稼げるリソースがあると理解して、むやみに突っ込まないことです。
ここで焦って被弾すると、回復や装備に回す余裕が減って安定しにくくなります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
はにいいんざすかいの舞台は、神話っぽい雰囲気の天界と地底のイメージが混ざった不思議な世界です。
大まかな目的は「邪悪な存在が原因で荒れた世界を正していく」ことで、ステージを進めるほど敵の圧が濃くなっていきます。
ネタバレなしで言うなら、ボスはそれぞれ個性が強く、いきなり弾幕が派手になるというより「嫌な場所に嫌な動きで出てくる」タイプです。
なのでストーリーより先に、敵の出現位置を覚える覚えゲーとしての楽しさが前面に出ます。
初見は「なんでそこから来るの」と驚く場面が多いので、被弾した時は自分を責めずに「次は先回りする」気持ちで進めるのがコツです。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
はにいいんざすかいの面白さの芯は、ショットの向きを変えながら敵の出現に先回りしていくところです。
ボタン操作でショット方向が8方向に切り替わるので、前だけでなく後ろや斜めにも対応できます。
これが効いてくるのが、背後から編隊が来る場面や、画面端から唐突に湧く敵です。
方向を切り替えるタイミングが噛み合うと「危ない展開を自分の操作でひっくり返した」感じが出て、そこが中毒性になっています。
もう1つの柱が買い物で、敵を倒して得たリソースを使ってパワーアップや便利系アイテムを揃えられます。
ここで欲張って稼ぎに行き過ぎると被弾が増えるので、必要な物を見極めて最短で整えるのが気持ちいい遊び方です。
難易度・クリア時間の目安
はにいいんざすかいは、反射神経だけで押し切るより「覚えて有利を作る」タイプなので、初見の難易度は高めに感じやすいです。
特に前後から来る敵や分岐の罠があり、知らないと一気に消耗します。
一方で、買い物で装備を整えたり、空間移動で同じ面をやり直して稼いだりできるので、仕組みを理解すると詰み回避がしやすいのが救いです。
ステージは全8面構成で、通しプレイの時間は腕前と寄り道次第で大きく変わります。
目安としては、慣れるほどテンポよく進められ、初見は「覚える時間」が主になると考えるとズレません。
難所で止まったら、そこで無理に粘らず、稼ぎや装備見直しで安定させてから再挑戦するのが一番早いです。
はにいいんざすかいが刺さる人/刺さらない人
はにいいんざすかいが刺さるのは、覚えゲーを「上達の手触り」として楽しめる人です。
敵の出現位置に合わせてショット方向を切り替え、買い物で手札を増やしていく流れが分かると、毎回少しずつ楽になります。
逆に刺さりにくいのは、初見から気持ちよく連射で押し切りたい人や、ミスしても即リトライで軽快に回したい人です。
本作は、ミスした原因を1つずつ潰す設計なので、せっかちに進めると難易度だけが目立ちます。
コツは、1回のプレイで全部を解こうとしないことです。
「今日は1面の安定だけ」「今日は分岐の正解だけ」と区切ると、ちゃんと気持ちよく上達できます。
はにいいんざすかいの遊び方
この章では、始めた瞬間に迷いやすい「操作」「画面の見方」「最初の進め方」を、1回で腹落ちする形にまとめます。
本作は、ショット方向の切替をサボると一気に苦しくなるので、まず基本操作を体に入れるのが近道です。
この章の小見出しでは、画面のどこを見るか、何を繰り返すゲームか、序盤30秒での動き方へつなげます。
基本操作・画面の見方
はにいいんざすかいの基本は、十字キーで移動し、ボタンで攻撃やショット方向の切替を行います。
まず大事なのは「敵は前からだけじゃない」と決め打ちしないことです。
背後や斜めから入ってくる敵が多いので、画面の中心を見るより、常に左右と後方に視線を散らすのが安定につながります。
操作のコツは、移動を大きくし過ぎないことです。
大きく避けると次の敵が出た時に位置が合わず、方向切替も間に合いにくくなります。
「ちょい避け」「先読みで置き撃ち」を意識すると、弾を避けるより敵を消して安全を作る時間が増えます。
あと、連射は装備で買えるものもありますが、可能ならターボ機能付きコントローラーのほうが速くて手が疲れにくいです。
ここを整えるだけで体感の難易度が下がります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
はにいいんざすかいは「撃つ→稼ぐ→買う→装備を替える→また撃つ」を繰り返すゲームです。
敵を倒すとリソースが手に入り、それでショットや防御、回復、便利系の道具を揃えられます。
ここで大事なのは、買い物は「強さの押し上げ」だけじゃなく、事故を減らす詰み回避の意味もあることです。
例えば回復や無敵系を買い置きしておくと、苦手なステージでの練習回数が増えます。
逆に、火力だけに寄せると、嫌な位置取りの敵で被弾して結局損をしがちです。
慣れないうちは「安全に稼げる時間を増やす買い物」を優先し、安定してきたら火力やスピードに振るのが、結果的に最短で上達します。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
はにいいんざすかいを始めたら、最初に「方向切替を使う前提」でプレイするのが大事です。
序盤はスピードが遅めに感じやすく、敵の湧きに置いていかれがちなので、稼げる余裕が出たら移動系の強化を早めに検討すると安定します。
次にやるのは、困った時に逃げ込む手段を用意することです。
回復や短時間の無敵など、1回の事故を帳消しにできる道具があるだけで、練習の質が上がります。
最後に、分岐が出た時は「正解ルートがほぼ一本道」だと思って、初見は無理に欲張らないのがコツです。
外れルートはアイテムがある代わりに、かえって消耗することもあります。
まずはクリアを目標にして、周回や稼ぎは慣れてからにすると最短です。
初心者がつまずくポイントと対処
はにいいんざすかいで初心者がつまずきやすいのは、背後から来る敵に押し込まれて被弾するパターンです。
原因は「前に撃ち続ける」と「大きく避けすぎる」のセットになりがちで、結果として背中が空きます。
対処はシンプルで、敵が出そうな方向へ先にショットを向けて待ち、出た瞬間に消すことです。
方向切替を覚えると、被弾の大半が消えます。
もう1つは、買い物の優先順位が分からず、必要な場面で回復や無敵が足りないことです。
このゲームは詰み回避の余地があるぶん、準備が弱いと苦しくなります。
苦手な面が見えたら、同じ面をやり直して稼ぎ、回復や無敵を買い置きしてから進むだけで体感が変わります。
はにいいんざすかいの攻略法
この章では「どこで詰まるか」「どう立て直すか」を、序盤・中盤・終盤の流れでまとめます。
本作は覚えゲー要素が強いので、正面突破よりも「安全に稼げる形」を作るほうが安定します。
この章の小見出しでは、序盤の装備優先、稼ぎ方、終盤の詰み回避、ボスの負けパターン潰しへつなげます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
はにいいんざすかいの序盤で最優先にしたいのは、移動と撃ち合いが楽になる基礎強化です。
体感として「遅い」「間に合わない」と感じたら、まず移動速度に関わる強化を早めに入れると、敵の出現に先回りしやすくなります。
次に優先したいのが、緊急時の保険です。
回復アイテムを数個買い置きしておくだけで、ミスしても立て直せて練習が続きます。
あと、連射は買える仕組みがありますが、可能ならターボ付きのコントローラーを使うほうが実戦で最短になります。
ゲーム内の連射は速度が控えめで、弾幕の押し返しが足りない場面が出やすいからです。
まずは「方向切替+連射+保険」を揃えて、ここから火力や防御を伸ばすのが一番素直です。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
はにいいんざすかいの稼ぎは、危ない場所で粘るより「安全に回せる場所」を見つけるのがコツです。
敵の出現位置が分かってきたら、同じ面をやり直してリソースを貯め、回復や無敵を厚めにしてから進むと安定します。
中盤は敵が前後から来る場面が増えるので、稼ぎ中こそ方向切替の練習になります。
ポイントは、敵を取り逃がすと次の波が重なって一気に苦しくなることです。
取り逃がしを減らすために、出現の「一番最初の1体」を最優先で落とし、後ろに抜ける前に消す動きを意識します。
この形ができると、稼ぎながら腕も上がり、結果的に最短で装備が整います。
逆に、無理にアイテムを拾いに行って被弾するなら、いったん捨てて安全を取るほうが長い目で得です。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
はにいいんざすかいの終盤は、道中の雑魚密度が上がり、被弾が連鎖しやすくなります。
ここで大事なのは「温存し過ぎない」ことです。
無敵や自動攻撃のような救済アイテムは、危険な波を抜けるために使ってこそ価値があり、抱え落ちすると詰み回避になりません。
ただしラスボス用に最低1個は残す、みたいなルールを自分で決めると安定します。
終盤のコツは、画面上部に寄りすぎないことです。
上に詰めると湧き潰しはしやすい反面、突然の弾で逃げ場がなくなります。
少し余白を残した位置取りで、方向切替を使って「近づけさせない」時間を作るのが一番安全です。
ラスボスは弱点の出し方が独特なので、焦って追いかけず、パターンを見てから安定行動に切り替えるのが勝ち筋です。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
はにいいんざすかいのボス戦で負けやすいのは、避けに集中して火力が落ち、戦闘時間が伸びて被弾が増えるパターンです。
対策は「出現位置を見たら先に安全地帯を作る」ことです。
例えば、ボスが自機に寄って出るタイプなら、出現を見た瞬間に横へ逃げ、そこから方向切替で置き撃ちするだけで被弾が激減します。
触手や部位破壊が絡む相手は、弱点だけに固執して追い回すと事故が増えます。
まずは弾の出方が落ち着く位置を探し、そこから一定のリズムで攻撃を入れるのが安定です。
あと、保険アイテムを使うタイミングは「危なくなってから」より「危なくなりそうな波の手前」で使うほうが強いです。
被弾してから回復するより、そもそも被弾しない時間を作るほうが終盤までの資源が残ります。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
はにいいんざすかいは、分岐や隠し要素があり、初見だと「後で取ればいいや」が通りにくい場面があります。
特に分岐は、正解ルートがほぼ決まっている一方で、外れ側に回復や便利アイテムが置かれていることもあり、何を優先するかで難易度が変わります。
取り逃し防止のコツは、まず1周クリアを優先し、2周目以降に「欲しい物だけ回収する」方針にすることです。
初見で全部回収を狙うと、ルートの把握が追いつかず、結果として被弾が増えて安定しません。
また、隠し要素の「みことのり」などは、知っていれば便利ですが、知らなくてもクリア自体は可能です。
まずは「方向切替と買い物」を軸に、確実に進む動きを作るのが最短です。
はにいいんざすかいの裏技・小ネタ
この章では、知っていると遊びやすくなる裏技と、小ネタとして楽しい要素をまとめます。
コマンド系は入力順が大事なので、メモしながら落ち着いて試すのが安定です。
この章の小見出しでは、コンティニュー増加やパスワード関連、稼ぎの小技、そしてバグっぽい挙動の注意点へつなげます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
はにいいんざすかいで有名なのは、コンティニュー回数を増やすコマンドです。
やり方は、モードセレクト画面で「Iを4回、IIを4回、右左を3回(右→左→右→左→右→左)」の順に入力し、効果音が鳴れば成功です。
成功すると、表示が変わるなどの分かりやすい反応が出ることがあり、練習の回数が増えて詰み回避に直結します。
もう1つはパスワードモードに入るためのコマンドで、モードセレクト画面で「I→II→右→左→右→左→I→I→左→左→II→II→右→右→I」の順に入力するとパスワード入力へ進める、という情報があります。
環境や手順の違いで反応しない場合もあるので、そのときは入力タイミングを揃えて要確認にしてください。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
はにいいんざすかいの稼ぎは、同じ面をやり直してリソースを貯める発想が基本です。
空間移動(ワープ)を使って戻り、敵の出現が分かっている場所で安全に倒して貯めると、回復や無敵を買い置きできて安定します。
稼ぎの手順は「安全に倒せる区間を決める→方向切替で取り逃がしを減らす→危なくなったら保険を使う」の順です。
失敗例は、稼ぎ中に欲が出て画面の隅へ追いかけ、背後から来た編隊に押し込まれて被弾することです。
回避策は、稼ぎ中こそ自機位置を中央寄りに保ち、ショット方向で敵を迎え撃つことです。
「危ないと思ったら帰る」を徹底すると、稼ぎの効率が上がって結果的に最短で整います。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
はにいいんざすかいには、隠し要素として「みことのり」と呼ばれる仕組みがあると言われています。
一般的には、タイトルやモード選択の画面で特定のコマンドを入力し、パスワード入力へ進めるようにする流れが紹介されています。
効果としては、アイテムが揃った状態で始められる、特定ステージから開始できる、画面効果が変わるなど、遊びの幅が広がる内容が多いです。
ただしパスワードには情報差もあり、環境によっては一部が機能しないという報告もあるため、再現できなければ要確認として扱うのが安全です。
手順のコツは、入力は早すぎず遅すぎず、同じテンポで押すことです。
成功反応が出たら、まずは「装備がどう変わったか」を確認してから本番に入ると安定します。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
はにいいんざすかいはHuCARDのタイトルなので、いわゆるセーブデータ破損よりも「挙動が不安定になる」「表示がおかしくなる」方向のリスクが中心です。
パスワードや画面効果系のネタは、再現できてもゲームバランスが崩れたり、意図しない表示になったりすることがあります。
失敗例としては、強化しすぎた状態で遊んで面白さが薄れたり、画面効果が変わって見づらくなって事故が増えることです。
回避策は、まず通常プレイで1周を目指し、裏技は練習用や検証用として分けて使うことです。
また、入力ミスで意図しないモードに入った場合は、無理に続けずにリセットしてやり直すのが安定です。
実機の場合は端子の接触が悪いと誤動作に見えることもあるので、読み込みが不安定なら清掃してから試すと安心です。
はにいいんざすかいの良い点
この章では、今遊んでも光るポイントを「ゲーム性」「演出」「やり込み」に分けて整理します。
本作は見た目の可愛さだけじゃなく、仕組みが分かるほど手応えが出るのが強みで、そこが中毒性につながります。
この章の小見出しでは、テンポや設計の良さ、音楽と雰囲気、繰り返し遊べる要素へつなげます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
はにいいんざすかいの良さは、「覚えた分だけ楽になる」手触りがはっきりしているところです。
ショット方向を切り替えるだけで、同じ敵配置がまるで別ゲームみたいに捌けるようになります。
この変化が分かりやすいので、少しずつ上達している実感が出やすく、ついもう1回と続けてしまう中毒性があります。
買い物システムも単なるパワーアップではなく、回復や無敵を買い置きして「挑戦回数を増やす」方向に使えるのが面白いです。
つまり、反射神経勝負で負けても、準備と工夫で巻き返せる作りになっています。
この「立て直しの余地」があるおかげで、苦手面でも練習が続き、結果として安定してクリアへ近づけます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
はにいいんざすかいは、神話っぽい単語や不思議な敵デザインが多く、独特の空気があります。
可愛い主人公と、どこか不気味な世界観のギャップがクセになるタイプで、画面を眺めているだけでも印象に残ります。
音楽も評価が高く、後年にサウンドトラックが出たことからも、曲の存在感が強いのが分かります。
シューティングは集中するとBGMが背景に回りがちですが、本作はフレーズが立っているので、緊張と緩和が出やすいです。
結果として、難所での「あと少し」を押してくれる感じがあり、プレイの没入感が上がります。
派手さよりも雰囲気で引っ張るタイプなので、静かに遊び込みたい人には刺さると思います。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
はにいいんざすかいは、1回クリアして終わりではなく、周回や稼ぎの最適化でやり込みができます。
敵の出現順を覚え、方向切替の回数を減らしてミスを減らすだけで、プレイがどんどん洗練されます。
買い物の選択も、回復を厚めにして安全重視にするか、火力を上げて短期決戦にするかで、体感が変わるのが面白いです。
失敗例としては、強化を盛りすぎて簡単になりすぎ、逆に飽きるパターンです。
回避策は、1周目は救済を使ってクリア優先、2周目以降は縛りやルート研究で難易度を自分で調整することです。
こうすると、昔のゲームらしい「上達の快感」を長く味わえます。
はにいいんざすかいの悪い点
この章では、現代目線で気になりやすいところを先に正直に書きます。
悪い点を知っておくと「そこで無駄にイライラしない」ので、結果的に安定して楽しめます。
この章の小見出しでは、UIやリトライの不便さ、理不尽に感じやすい場面の回避策、好みが分かれる要素を整理します。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
はにいいんざすかいは当時の作品なので、現代の「すぐ再挑戦できる快適さ」は期待しすぎないほうがいいです。
細かい設定をいじれるわけではなく、ミスしたらそこから立て直す前提になります。
また、セーブやロードの概念は薄く、基本はその日のプレイで進めるか、パスワードなどの仕組みを頼る形になります。
そのため、長時間遊べない日は「どこまで進んだか」をメモしておくのが現実的です。
失敗例は、気分で少しだけ触って中途半端に終わり、次回に何をするか分からなくなることです。
回避策は、1回のプレイ目標を「1面安定」「分岐確認」など小さく決め、終わりに次の課題をメモすることです。
こうすると、古いゲームでも最短で上達できます。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
はにいいんざすかいで理不尽に感じやすいのは、初見だと予測できない位置から敵が来て、押し込まれて被弾する場面です。
これは設計上「覚えたら先回りできる」作りなので、知らないうちはどうしても事故ります。
回避策は、事故った場所をメモして、次はその少し手前でショット方向を先に合わせて待つことです。
その1手だけで被弾が消えることが多く、理不尽が「納得」に変わります。
もう1つの救済は買い物で、回復や無敵を買い置きしておくと、苦手な場面で練習を続けられて詰み回避になります。
逆に、強化をケチって我慢すると「練習回数」が減って上達が遅れます。
この作品は、準備して挑むほど楽になるので、そこを割り切るのが一番の近道です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
はにいいんざすかいは、テンポよく気持ちよく進む瞬間もありますが、基本は覚えゲー寄りです。
そのため、初見での爽快感より、試行錯誤して形にする喜びがメインになります。
また、分岐やルートの正解がほぼ決まっているので、自由度を期待すると肩透かしに感じるかもしれません。
ただし逆に言うと「正解の動き」が見えるので、上達の道筋が分かりやすいです。
失敗例は、情報なしで突っ込んで何度も同じ所でやられ、気持ちが切れてしまうことです。
回避策は、1つの面だけを重点的に練習し、方向切替と位置取りが噛み合った成功体験を作ることです。
そこさえ掴めば、古さよりも面白さの芯が前に出てきます。
はにいいんざすかいを遊ぶには?
この章では、今の時代にはにいいんざすかいを合法的に遊ぶ手段と、実機派のための現実的な準備をまとめます。
ここを知らずに探し始めると、遠回りして予算が膨らみやすいので、まず最短ルートを押さえるのが大事です。
この章の小見出しで、移植や復刻の有無、実機に必要なもの、中古購入のチェック、快適化のコツへつなげます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
はにいいんざすかいは、少なくともPCエンジン miniの収録58タイトル一覧には名前が見当たりません。
そのため、現状で確実なのは「オリジナルのHuCARDを入手して実機で遊ぶ」ルートです。
他機種への公式配信や復刻は、時期や地域で動きがあることもあるので、遊びたいタイミングで要確認にするのが安全です。
確認するときは、公式の配信ラインアップや、メーカー名での検索を優先し、タイトル名だけの噂情報に引っ張られないようにしましょう。
もし将来どこかで復刻された場合でも、原作と操作感が違うことがあるので、拘りたい人は結局実機が安心です。
逆に、まずは雰囲気を知りたいだけなら、プレイ動画で操作のテンポや方向切替の感触を見てから買うと、失敗が減って安定します。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
はにいいんざすかいを実機で遊ぶなら、PCエンジン本体とコントローラー、そしてHuCARDが必要です。
映像出力は本体のモデルによって事情が変わるので、今のテレビに繋ぐ場合は変換の方法を先に決めると最短です。
具体的には、手元のテレビ端子に合わせて変換ケーブルやアップスケーラーを用意し、音声も含めて繋がるかを確認します。
失敗例は、本体だけ買って満足してしまい、接続で詰まって遊べないことです。
回避策は、購入前に「自分のテレビの入力端子」「欲しい画質」「遅延を許せるか」を整理しておくことです。
シューティングは遅延が気になりやすいので、可能ならゲームモードのあるテレビを使い、入力遅延を減らすと操作が安定します。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
はにいいんざすかいの中古は、箱・説明書の有無と状態で価格が大きく動きます。
成約ベースの目安として、Yahoo!オークションの直近180日落札相場では平均約5,127円、最安700円、最高30,888円という幅が出ています(確認日: 2026-01-04)。
安い個体はソフト単品や状態難が多く、状態が良い完品は上がりやすいです。
チェックポイントは、端子の汚れ、ラベルの剥がれ、ケースの割れ、説明書の欠けです。
失敗例は「動作品」表記だけで買い、読み込みが不安定で結局追加費用がかかることです。
回避策は、写真で端子とラベルを確認し、出品説明に動作確認の方法が書かれているものを選ぶことです。
相場は常に変動するので、同じ条件の落札履歴を数件見てから入札すると安定します。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
はにいいんざすかいを快適に遊ぶコツは、入力と視認性を整えることです。
まず連射は、可能ならターボ機能で手の負担を減らし、方向切替に集中できる状態にします。
次に映像は、遅延が少ない環境を選ぶと被弾が減り、体感の難易度が下がります。
セーブの代わりとしては、パスワードや進行状況をメモする運用が現実的です。
スマホで画面を撮っておく、どの面で止めたかメモするだけでも再開が楽になります。
失敗例は、毎回ゼロからやって疲れてしまうことです。
回避策は、1回のプレイ目的を小さくし、達成したらそこで止めることです。
短い時間でも積み上がり、結果としてクリアまでの道が最短になります。
はにいいんざすかいのまとめ
最後に、はにいいんざすかいを「どう遊ぶと一番おいしいか」を結論でまとめます。
この作品は、方向切替と買い物で自分の手札を増やしながら、苦手を潰していくのが一番楽しいです。
この章の小見出しでおすすめ度、最短ロードマップ、次に遊ぶおすすめへつなげ、迷わず次の一歩に進める形にします。
結論:おすすめ度と合う人
はにいいんざすかいは、覚えゲーを「上達の快感」として楽しめる人におすすめです。
ショット方向を切り替える操作が気持ちよく、最初は難しくても、分かった瞬間に一気に楽になります。
買い物で保険を積めるので、苦手面でも挑戦を続けやすく、結果として詰み回避できるのが良さです。
一方、初見の爽快感だけを求める人には、学習コストが先に立つかもしれません。
ただ、1面を安定させた時点で見える景色が変わるので、まずは「1面の安定」だけを目標にすると続きやすいです。
ハマる人には、今でも十分刺さる一本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
はにいいんざすかいを最短で楽しむなら、やることは3つに絞るのがコツです。
1つ目は、方向切替を「危なくなってから」ではなく「敵が出る前に」使う癖をつけることです。
2つ目は、回復や無敵などの保険を買い置きして、練習回数を増やして安定させることです。
3つ目は、詰まったら同じ面をやり直して稼ぎ、装備と心の余裕を作ってから進むことです。
失敗例は、装備をケチって我慢し、同じ場所で何度もやられて消耗することです。
回避策は「稼ぎはズルじゃない」と割り切って、必要な物を揃えることです。
この3つを守るだけで、クリアまでの道がかなり最短になります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
はにいいんざすかいが気に入ったなら、同じ世界観の流れを感じられる関連作としてはにいおんざろおどを試すのが自然です。
こちらはジャンルが変わり、アクション寄りになるので、同じキャラでも遊び心地がガラッと変わるのが面白いです。
また、音楽が刺さった人は、関連アイテムとしてはにい2-Sky&Roadやサウンドトラックもチェックすると、作品の空気を別角度で楽しめます。
シューティングとしての系統なら、PCエンジンには縦シューの名作が多いので、次は「方向切替がいらない王道」で気持ちよさを味わうのもアリです。
遊び比べると、はにいいんざすかいの独特さがより際立ち、良さが分かりやすくなります。
自分の好みに合わせて選ぶのが、一番安定して楽しいやり方です。