ドンドコドンとは?【レトロゲームプロフィール】
ドンドコドンは、ハンマーで敵をつぶして担ぎ上げ、壁に投げつけて一掃していく固定画面アクションです。
見た目はゆるいのに、仕掛けと敵配置が意外と手ごわくて、気づくと「もう1面だけ」が止まらないタイプです。
このページではPCエンジン版に絞って、概要から遊び方、攻略の安定手順、知って得する小ネタ、良い点・悪い点、今遊ぶための現実的な環境まで一気にまとめます。
結論から言うと、操作感を大事にするなら実機+HuCARDが気持ちよく、まず触ってみたいなら現行機の復刻で雰囲気を掴むのが最短です。
2人協力ができるので、片方が敵をまとめて片方が投げ役になるだけでも難所がぐっと楽になります。
| 発売日 | 1990年5月31日 |
|---|---|
| 対応機種 | PCエンジン(HuCARD) |
| ジャンル | 固定画面アクション |
| プレイ人数 | 1〜2人 |
| 開発 | アイ・ティー・エル(I.T.L.) |
| 発売 | タイトー |
| 特徴 | 固定画面ステージ制、ハンマーで気絶、担いで投げる、2人協力、アイテムで強化、全50面 |
| シリーズ | ドンドコドンシリーズ |
| 関連作 | ドンドコドン2、バブルボブル |
ドンドコドンの紹介(概要・ストーリーなど)
ドンドコドンがどんなゲームで、どこが面白さの芯なのかを先に掴みます。
ここを押さえると、プレイ中に迷いやすい「今なにを優先すべきか」が安定して決まります。
見た目の可愛さに油断すると一気にやられるので、やりがちミスも先回りして潰しつつ、この後の各項目に自然につなげます。
発売年・対応ハード・ジャンル
ドンドコドンのPCエンジン版は1990年5月31日に発売されたHuCARDソフトで、ジャンルは固定画面アクションです。
画面をスクロールして進むタイプではなく、1画面の中で敵を全滅させて次へ、というテンポの良さが売りです。
1人でも遊べますが、2人協力が本領で、攻略の最短ルートは「協力前提の役割分担」を覚えることだったりします。
移植はアーケード版のルールを軸にしつつ、家庭用らしく遊びやすい手触りに寄せた印象です。
まずは「投げて倒す」快感がどれくらい自分に刺さるか、軽く触って確かめるのが一番です。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ドンドコドンは、ボブとジムという木こり風の2人が、捕らわれた王様とお姫様を助けに行くコミカルな冒険です。
重いドラマで引っ張るタイプではなく、明るい絵本みたいな世界で「面を突破していく」手触りに集中できます。
目的はシンプルで、各面で敵を全滅させて進み、節目のボスを倒して救出へ近づく流れです。
テキスト量は多くないので、遊ぶ前に構えすぎなくて大丈夫で、迷うポイントはストーリーより攻略面の難易度です。
逆に言うと、内容を忘れてもすぐ再開できるので、短い時間でもちょいちょい遊べます。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ドンドコドンの基本は、ハンマーで敵を気絶させて、持ち上げて、投げて倒すの3段階です。
ただ殴るだけだと押し負けるので、投げでまとめて処理して画面を整えるのが安定のコツになります。
面ごとに足場や障害物が違い、投げる角度と壁の使い方で難易度がガラッと変わるのが面白いところです。
アイテムでパワーアップもできるので、拾う優先度を決めるとプレイが一気に楽になります。
2人協力だと、片方が敵を運んで片方が投げるだけで処理速度が跳ね上がり、爽快感も倍になります。
難易度・クリア時間の目安
ドンドコドンは序盤こそ気持ちよく進めますが、中盤から敵が増えて「詰まりやすい面」が出てきます。
慣れないうちは、投げの当て方が雑だと一気に囲まれて事故るので、そこが難易度の正体です。
クリアまでの目安は、コンティニューを使う前提なら1〜2時間くらいで到達しやすく、初回はもっと長く見ておくと安心です。
全50面構成なので、短時間で区切って遊ぶのも相性が良く、1日で全部やろうとすると集中力が先に切れます。
後半は「無理に攻めない」が最大の詰み回避なので、テンポを落としてでも安全を優先するのが正解です。
ドンドコドンが刺さる人/刺さらない人
ドンドコドンが刺さるのは、短い面をテンポ良く回して上達を感じたい人です。
特に「敵をまとめて投げて一掃する」気持ちよさが好きなら、繰り返すほどクセになります。
協力プレイができるので、友だちや家族とワイワイやると最短で面白さが伝わります。
逆に、長編ストーリーや育成要素でじっくり遊びたい人には、面クリア型のループが単調に感じるかもしれません。
それでも「短い時間で確実に楽しめる一本」が欲しいなら、意外とハマる可能性は高いです。
ドンドコドンの遊び方
ドンドコドンは操作そのものは簡単ですが、画面のどこを見るかで勝率が変わります。
この章では基本操作から、面ごとの流れ、最初の30秒でやること、そして初心者のやりがちミスをまとめて潰します。
「投げが間に合わない」「囲まれて終わる」を先に回避できると、次の攻略章が一気に楽になります。
基本操作・画面の見方
ドンドコドンの操作は、十字キーで移動して、攻撃でハンマーを振るのが基本です。
敵を叩くと一時的に潰れて動きが止まるので、その間に近づいて持ち上げる流れになります。
持ち上げた敵は投げられますが、投げる方向を決めるのに一瞬の判断が必要で、ここが安定の分かれ目です。
画面を見るコツは、自分の周りだけでなく「次に湧きそうな位置」と「逃げ道になる角」を同時に意識することです。
最初のうちは連射に頼りすぎず、敵を止めて運んで投げる、という手順を丁寧に回すと上達が早いです。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ドンドコドンの1面は、敵を減らして安全地帯を作り、残りをまとめて倒してクリア、の繰り返しです。
最初から全員を追い回すと画面が荒れるので、まずは1体を潰して足を止め、投げで処理してスペースを確保するのが最短です。
アイテムが出たら、欲張りすぎず「拾うタイミング」を選ぶのが大事で、拾いに行く一歩で囲まれがちです。
慣れてくると、敵をまとめて持ち上げて連続投げで一気に片付ける展開が増え、テンポがどんどん上がります。
2人協力なら、片方が敵を止めて片方が回収するだけで処理が滑らかになって事故が減ります。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ドンドコドンの序盤は、勢いで攻めたくなりますが、まずは画面の「角」を確保するのが安全です。
開幕30秒は、敵の移動速度と湧き方を見て、逃げ道が細い場所を避けるだけで生存率が上がります。
最初に狙うのは、単独で動く敵か、集団の端の敵で、中央に突っ込むのは危険です。
1体を潰したら持ち上げて、壁方向へ投げて処理していくと、画面が整って次の判断が楽になります。
アイテムが出たら、敵が減ってから拾う癖をつけると、無駄死にが目に見えて減ります。
初心者がつまずくポイントと対処
ドンドコドンで多い失敗は、敵を潰したのに持ち上げが遅れて復活されるパターンです。
潰した瞬間から「次は持ち上げ」と決め打ちして、迷わず近づくと安定します。
次に多いのが、投げた敵が別の敵に当たらず、逆に自分が挟まれる事故です。
これは投げ方向を欲張りすぎるのが原因なので、まずは壁に当てて確実に処理し、連鎖は余裕がある時だけ狙うのが安全です。
2人協力の場合は、味方が持っている敵に近づきすぎて動線が詰まるので、役割を決めるのが近道になります。
ドンドコドンの攻略法
ドンドコドンは「投げる位置」と「敵を減らす順番」が噛み合うと、急に簡単に感じます。
この章では序盤の優先行動、中盤の稼ぎ方、終盤の詰み回避、ボス戦の考え方、そして取り逃し対策をまとめます。
焦って手数を増やすより、事故る動きを減らす方が結果的に速いので、安定寄りで行きます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
ドンドコドンの序盤は、まず「敵を処理する速度」を上げるより「事故を減らす」方が効果が大きいです。
代表的な強化は攻撃力が上がるタイプで、例えばユンケルのようなパワーアップ系を取れると処理が一気に楽になります。
ただし、強化を拾いに行く一歩で囲まれるのが一番もったいないので、拾うのは敵が減ってからが安定です。
技術面で最優先なのは、潰した敵を即持ち上げて壁に投げる「確定処理」を身体に入れることです。
2人協力なら、1Pは敵を止める、2Pは持ち上げて投げる、の分担が最短で効きます。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
ドンドコドンにはRPGみたいな経験値やお金はありませんが、スコア稼ぎがそのまま残機の余裕につながりやすいです。
稼ぎの基本は、敵をまとめて投げて複数体を同時に処理し、ボーナスを取りこぼさないことです。
投げる前に画面の端へ敵を寄せておくと、当たり判定が作りやすく、狙った連鎖が起きて安定します。
逆に、中央で無理にまとめようとすると挟まれやすいので、稼ぎは「安全地帯ができてから」が鉄則です。
2人なら、片方が敵を運んで並べ、もう片方が投げて片付けるとテンポもスコアも両立できます。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
ドンドコドンの終盤は、敵の数と速度が上がって、最初の判断ミスがそのまま負けに直結します。
ここでの詰み回避は、敵を倒す順番を「追いかけてくる敵→射線を塞ぐ敵→残り」のように整理することです。
特に逃げ道を塞ぐタイプがいる面では、倒すより先に逃げ道を作る意識が必要になります。
ボス戦は、無理に殴り合うより「安全な位置でパターンを見て、隙に確定行動を当てる」が一番強いです。
焦って近づくと逆転負けが起きるので、時間を使ってでも安全に削るのが最終的な近道です。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
ドンドコドンのボスは、攻撃のリズムを覚えると一気に楽になるタイプが多いです。
負けパターンで一番多いのは、攻撃後の隙を欲張って詰めすぎ、反撃の当たり判定に引っかかることです。
対策はシンプルで、まずはボスの行動を1周見て「ここは安全」「ここは危ない」を自分の中で固定し、そこから確定行動だけ当てます。
距離を取ると怖く感じますが、落ち着いて見られるので結果的に安定します。
2人協力なら、片方が囮になって動きを誘導し、もう片方が当て役に回ると事故が激減します。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
ドンドコドンはステージクリア型なので、RPGみたいに一度逃すと二度と取れない装備、みたいな要素は基本的にありません。
ただし、スコアや残機を意識する場合は、ボーナスアイテムを雑に流すと終盤の余裕が減り、結果的に難しくなります。
取り逃し防止のコツは、敵を全滅させる前に「画面に残っているアイテムがないか」を一呼吸確認することです。
一気に倒して気持ちよく終わりたくなる面ほど、拾い忘れが出やすいので、ここだけは注意点として覚えておくと良いです。
クリア優先なら拾いに行って事故る方が損なので、危ない時は無理せず進む判断も大事です。
ドンドコドンの裏技・小ネタ
ドンドコドンは基本が真っ直ぐなゲームですが、知っていると遊びやすくなる小ネタがいくつかあります。
ただし再現性は環境や版で差が出ることがあるので、試すなら注意点込みで扱うのが安全です。
ここでは代表的な裏技、稼ぎの考え方、隠し要素の見つけ方、バグ系の扱い方をまとめます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
ドンドコドンで知られている小ネタの1つが、クレジットを増やす系の挙動です。
代表例として、2人プレイで開始し、1面で片方がもう片方をハンマーで叩き続けると、途中でリセットがかかってタイトルに戻ることがあります。
その状態で再度開始するとクレジット表示が増えている、という報告があり、コンティニューの余裕が増えるのが効果です。
ただし再現性は環境で差が出やすく、意図せず進行が飛ぶ可能性もあるので、遊びのメインにするより「検証ネタ」くらいの注意点として捉えるのが無難です。
安定して遊ぶなら、普通に立ち回りを整える方が結果的に早いです。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
ドンドコドンの稼ぎは、いかに安全に複数処理を作るかに尽きます。
コツは、敵を潰してからすぐ投げず、いったん端に寄せて「当てやすい列」を作ってから投げることです。
これだけで無駄投げが減って、スコアの伸びも残機の余裕も安定します。
アイテム狙いも同じで、敵が多い状態で拾いに行くと事故りやすいので、拾うのは盤面が整ってからにします。
2人なら、片方が敵を運搬して並べ役、もう片方が投げ役に回ると稼ぎと安全の両方が成立しやすいです。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
ドンドコドンは大きな分岐や隠しキャラで遊ぶタイプではありませんが、面によってはボーナスに関わる仕掛けが用意されています。
例えば、壁際の配置物やブロックのようなオブジェクトがある面では、倒し方や投げ当て方で展開が変わることがあります。
ここは資料や版によって差が語られることもあるので、「決め打ち」より「いつもと違う反応が出たらメモする」くらいの姿勢が近道です。
探索のコツは、面をクリアする直前に画面全体を一度見回し、壊せそうな場所がないかチェックすることです。
無理に探して事故ると本末転倒なので、余裕がある時だけ触るのが安全です。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
ドンドコドンはセーブデータを育てるタイプではないので、いわゆるデータ破損の心配は小さいです。
ただし、バグっぽい挙動を狙うとフリーズやリセットなど、進行が止まってしまうリスクはあります。
特に、意図しないリセットが起きる系は再現性が低く、試すほどプレイのテンポが崩れて安定しません。
もし試すなら、最初からやり直しても良いタイミングで、短時間だけ触るのが無難です。
「攻略として強いからやる」ではなく、「小ネタとして試す」くらいに留めるのが一番安全です。
ドンドコドンの良い点
ドンドコドンの良さは、ルールの分かりやすさと、面ごとの仕掛けで飽きさせないバランスにあります。
ここではゲーム性、演出、やり込みの3つの軸で、どこが気持ちよくて、どう遊ぶと安定して楽しめるかを言語化します。
読んだあとに「じゃあ1回起動してみるか」と思えるように、具体例を混ぜていきます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ドンドコドンは1画面完結なので、1プレイのテンポがとにかく良いです。
敵を潰して担いで投げる、という一連の流れが短い時間で何度も回り、成功すると気持ちよさが積み上がっていきます。
面ごとに「この面は狭い」「この面は段差が多い」みたいな個性があり、同じ操作でも立ち回りを変える必要があるのが中毒性につながります。
さらに2人協力ができるので、役割分担が噛み合うと処理が爆速になって、攻略が一気に最短化します。
短いのに奥がある、というレトロらしい設計がちゃんと味わえます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ドンドコドンはファンシー寄りの絵柄で、敵もどこか憎めないデザインなのが印象的です。
でも中身はしっかりアクションなので、そのギャップが「軽く遊ぶつもりが真剣になる」楽しさになります。
ハンマーの手応えや、投げで敵が吹っ飛ぶ感覚が分かりやすく、視認性の面でも安定しています。
音も派手すぎず、テンポを邪魔しないノリなので、繰り返しプレイでも疲れにくいです。
派手なムービーはなくても、ゲームとしての気持ちよさを支える演出がきちんと揃っています。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
ドンドコドンのやり込みは、スコアと安定クリアの両方で伸びます。
同じ面でも倒し方の選択でリスクが変わるので、「安全寄りで抜ける」「稼ぎ寄りで攻める」の切り替えが面白いです。
2人協力は、慣れてくると連携の密度が上がって、ただの難易度調整じゃなく「攻略の別ゲーム」みたいに感じられます。
特に後半は事故りやすいので、そこを安定させるだけでも十分やり込みになります。
短期集中で詰めるのも、たまに起動して腕前を確認するのも、どっちも合います。
ドンドコドンの悪い点
ドンドコドンは完成度が高い一方で、現代目線だと気になるところも正直あります。
ここでは不便な点、理不尽に感じやすい場面、そして今の感覚で「人を選ぶ」要素を整理して、回避策もセットで提示します。
嫌いになる前に対処できるポイントが多いので、先に知っておくと安心です。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ドンドコドンはステージ制でテンポが良い反面、現代的なセーブ機能で途中保存して続きから、という感覚では遊べません。
一気に進めたい日に向くタイプなので、短時間プレイの時は「今日はここまで」を自分で決める必要があります。
またPCエンジン本体はコントローラ端子が1つなので、2人で遊ぶならマルチタップが必要になるのも注意点です。
操作自体は素直ですが、投げ方向の判断が忙しい場面があり、慣れるまで手がもつれることがあります。
このあたりは、後述の快適化のコツでだいぶ緩和できます。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ドンドコドンで理不尽に感じやすいのは、敵が多い面で一瞬の判断ミスがそのまま連続被弾につながるところです。
「囲まれたら終わり」になりやすいので、回避策はとにかく囲まれない盤面作りに寄せます。
具体的には、中央で戦わず端に寄せて処理する、潰した敵は迷わず投げて確定で消す、アイテムは敵が減ってから拾う、の3つが安定します。
それでも苦しい面は、2人協力で役割分担すると難易度が体感で一段落ちます。
「攻めない勇気」が勝ちに直結するゲームだと割り切ると、ストレスが減ります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
ドンドコドンは短い面を繰り返して上達する設計なので、長編の物語で引っ張る作品が好きな人には物足りないかもしれません。
また、レトロらしく「やられたら戻る」流れが基本なので、作業的に感じると一気に疲れる可能性があります。
逆に言えば、1回のプレイが短いので、気分転換に起動して遊ぶには向いていて、遊び方の工夫で安定して楽しめます。
苦手なら、最初から完走を狙わず、好きな面まで進めて満足したら切り上げるのが良いです。
「全部やる」より「気持ちいいところを味わう」寄りの付き合い方が合います。
ドンドコドンを遊ぶには?
ドンドコドンはPCエンジン実機で遊ぶのが一番素直ですが、いまの環境でも現実的な選択肢があります。
この章では、移植や復刻の有無、実機に必要なもの、中古購入の相場感と注意点、そして快適化のコツをまとめます。
「買ったけど接続できない」を避けるために、順番に確認していきます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
ドンドコドンを今すぐ遊ぶ方法は、大きく分けて「PCエンジン実機でHuCARD」と「現行機での復刻」を使う2通りです。
現行機側では、アーケード版をベースにした復刻が配信されているので、まず雰囲気を掴みたい人には最短ルートになります。
ただしこれはPCエンジン版そのものではないので、手触りや演出の違いが気になる人は実機の方が満足度が高いです。
逆に、PCエンジン版の「当時の家庭用移植らしさ」込みで味わいたいなら、HuCARDで遊ぶのが正解です。
どっちが上というより、目的に合わせて選ぶのが一番です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
ドンドコドンを実機で遊ぶなら、PCエンジン本体とHuCARD、そして映像を映すための接続環境が必要です。
当時のテレビ入力をそのまま使う方法もありますが、現代のテレビだと端子や遅延の問題が出ることがあるので、そこが注意点です。
2人協力をやるなら、コントローラを増やすためのマルチタップも用意しておくと安心です。
最初は完璧な環境を目指さず、「まず映る」「音が出る」「操作できる」の3点を満たしてから快適化を考えると迷いません。
接続が不安なら、購入前に自分のテレビの入力端子だけ先に確認しておくのが近道です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
ドンドコドンの中古相場は状態でブレやすく、箱・説明書ありは上がり、裸ソフトは下がりやすいです。
成約ベースの目安として、直近180日分の落札データでは平均が約8,000円前後という見え方で、最安は1,400円、最高は71,000円と幅があります。
確認日:2026-02-07。
購入時は、端子の汚れ、ラベルの傷み、説明書の有無を見て、写真が少ない出品は避けるのが安定です。
動作未確認は安くてもリスクが高いので、初心者ほど「動作確認済み」を選ぶ方が結果的に安上がりになります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ドンドコドンは反射神経よりも盤面整理が大事ですが、遅延が大きいと投げの判断がズレてストレスになります。
テレビ側にゲームモードがあるならオンにするだけで体感が変わるので、まずそこから試すのが最短です。
連射付きのコントローラや本体側の連射設定が使える場合、ハンマー連打の疲れが減ってプレイが安定します。
セーブで途中再開はできない前提なので、長く遊ぶ日は途中で休憩ポイントを決めて、集中力が落ちる前に切り上げるのが賢いです。
慣れてきたら2人協力で役割分担すると難所が一気に楽になって、面白さも伸びます。
ドンドコドンのまとめ
ドンドコドンは、シンプルなルールで奥深い固定画面アクションを味わえる一本です。
最後におすすめ度、最短の楽しみ方、次に遊ぶ候補までまとめて、迷いを最短で消します。
読み終わったら、まずは1面だけでも起動して「投げで一掃する快感」を確かめてみてください。
結論:おすすめ度と合う人
ドンドコドンは、短い面をテンポ良く回して上達を楽しむ人に強くおすすめできます。
特に、敵をまとめて投げて片付ける快感がハマりどころで、分かりやすいのにやり込めるのが魅力です。
2人協力ができる環境があるなら、面白さの伝わり方が一気に跳ね上がるので、そこが最短の当たり方になります。
反対に、物語や成長で長く引っ張る作品が好きだと、ループが淡白に感じるかもしれません。
それでも「今日は短く遊びたい」日に刺さる一本なので、持っておくと意外と出番が多いです。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ドンドコドンを最短で楽しむなら、まずは基本の3手順「潰す→持つ→投げる」を丁寧に回すことから始めます。
次に、敵を中央で追い回さず、端に寄せて処理する癖をつけるとプレイが一気に安定します。
慣れてきたら、複数体をまとめて投げる練習をして、盤面整理の速度を上げます。
最後に、2人協力ができるなら役割分担を試してみてください。
「止め役」と「投げ役」に分けるだけで難所の突破率が上がり、面白さが加速します。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ドンドコドンが気に入ったなら、同じくタイトーの空気感があるパラソルスターは相性が良いです。
固定画面や面クリア型の楽しさをもう少し違う味で欲しいなら、レインボーアイランドも候補になります。
さらに「投げの快感」よりキャラの可愛さとルールの分かりやすさを重視するなら、バブルボブル系のタイトルも手堅いです。
どれもテンポ良く遊べるので、その日の気分で回すと飽きにくく、レトロの良さが安定して味わえます。
まずは一番気になる一本を決めて、短い時間で触ってみるのが近道です。