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SWAT徹底攻略ガイド

SWAT





SWAT徹底攻略ガイド



SWATとは?【レトロゲームプロフィール】

SWATは、武装したテロリストに占拠されたビルへ、5人の特殊部隊で突入するコマンド式のアドベンチャーゲームです。

立体迷路のような通路を1歩ずつ進み、足音や話し声を聞き、怪しい扉や床を調べながら敵を探します。

犯人と遭遇すると戦闘画面へ切り替わり、接近戦、射撃、特殊装備の中から行動を選びます。

敵を生け捕りにできれば尋問へ進み、別の敵や人質がいる場所を聞き出せることもあります。

最終目標は全8階の敵を制圧し、通信機を使って作戦終了を報告することです。

初めて挑むなら、正面玄関から突入するのが比較的進めやすいでしょう。

通路を移動する敵は後回しにすると消えてしまう場合があるため、見つけたら早めに処理した方が安全です。

射撃では腕を狙って武器を封じ、催眠ガスや煙幕などの特殊装備は複数の敵が出る場面へ残します。

人質は全員助けなくてもクリアできますが、救出した人数は最後の評価へ影響します。

保存はパスワード式ですが、途中から再開した後に次のパスワード表示が乱れることがあります。

できれば1階ずつ通しで攻略するか、表示画面を動画で残せる準備をしておきたいところです。

2026年8月5日時点では現行機向けの公式配信を見つけにくく、遊ぶなら実機と中古カセットが現実的です。

限られた情報から敵の居場所を読み、どの順番で突入するか組み立てる緊張感が本作のおもしろさです。

何を選べばよいのか分からない序盤を越えると、ただの迷路ではなく、少しずつ作戦を組み立てるゲームだと見えてきます。

発売日 1987年9月11日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル シミュレーション/アドベンチャーRPG
プレイ人数 1人
開発 東映動画/ショウエイシステム
発売 東映動画
特徴 3D迷路探索、コマンド式戦闘、尋問、人質救出、罠解除、24時間制限、パスワード式
シリーズ 単発作品として扱われています
関連作 ホステージロー・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟

目次

SWATの紹介(概要・ストーリーなど)

SWATで挑むのは、テロ軍隊「ビジョン・ダスト」に占拠された高層ビルの制圧作戦です。

正面から通路を見る3D迷路を歩き、探索、戦闘、尋問を切り替えながら1階ずつ進みます。

じっくり地図を描きたいところですが、通路を動く敵は時間をかけすぎると消えてしまう場合があります。

そのため、敵を見つけた時は後回しにせず、移動部隊から片付けるのが重要です。

何もないように見える通路でも、「きく」や「しらべる」を使う理由が分かると、探索の見え方が変わってきます。

派手に撃ち進むゲームではなく、限られた命令から安全な順番を探す作品です。

発売年・対応ハード・ジャンル

SWATは、1987年9月11日に東映動画から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

型番はTDF-SWで、発売当時の定価は5300円でした。

パッケージでは、判断力、推理力、分析力を必要とするシミュレーションゲームとして紹介されています。

実際には3D迷路を歩くアドベンチャーへ、コマンド式の戦闘や尋問を組み合わせた内容です。

経験値をためて成長する一般的なRPGではなく、5人の隊員と装備を管理しながら各階を制圧していきます。

販売と開発には東映動画の名があり、画面上の権利表記にはショウエイシステムも記載されています。

プレイ人数は1人で、協力プレイや対戦機能はありません。

進行状況はパスワードで記録し、バックアップ電池は使用していません。

ゲーム容量は128Kバイトとされ、迷路、戦闘、尋問、人質救出といった要素を小さな容量へ詰め込んでいます。

同じSWATを題材にした後年の海外PCゲームシリーズとは、直接のつながりはありません。

映画やテレビドラマのゲーム化でもなく、ファミコン向けに作られた独自作品です。

情報を探す時は、別作品と混ざらないように東映動画のファミコン版と付けて検索すると見つけやすくなります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

武装したテロ軍隊「ビジョン・ダスト」が人質を取り、高層ビルへ立てこもりました。

犯人たちは法外な要求を突きつけ、通常の警察だけでは対応できない状況になります。

そこで特殊兵器戦術隊のSWATへ、ビルを制圧する命令が下されました。

プレイヤーは5人の隊員を率い、正面玄関、非常口、通用口の中から侵入口を選びます。

各階には武装した敵だけでなく、罠、閉ざされた扉、身を隠している人質も待っています。

通路の音を聞き、扉や床を調べ、安全な経路を探しながら進むのが基本です。

敵と遭遇したら射撃や特殊装備を使って制圧します。

その階の敵をすべて倒し、通信機を使えば次の階へ進めます。

最後に目指すのは、全8階の制圧と任務終了の報告です。

人質救出は直接のクリア条件ではありませんが、作戦後の得点へ影響します。

さらに残り時間や生存した隊員数も評価されるため、ただ敵を倒せばよいわけではありません。

会話中心の物語ではなく、ビルへ入り、状況を読みながら作戦を進めること自体が本編です。

各階で敵を見つけた通路だけでも書いておくと、進行不能を避ける手がかりになります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

本作の特徴は、探索で得た情報が戦闘や尋問へつながっていくところです。

サーチモードでは、「みまわす」「しらべる」「きく」「はずす」「あける」などの命令を選びます。

曲がり角や壁のそばで「きく」を使えば、近くにいる敵の声や物音を探れます。

床、壁、扉に仕掛けられた罠や隠れた物を探す時は「しらべる」の出番です。

敵と遭遇するとコンバットモードへ切り替わり、接近戦、射撃、特殊装備から行動を決めます。

射撃では頭、胴体、腕など、狙う場所まで選択可能です。

腕へ一定の被害を与えれば敵の武器を使えなくでき、生け捕りへ持ち込みやすくなります。

捕らえた相手を尋問すると、敵や人質の場所に関する情報を得られる場合があります。

探索だけ、戦闘だけで終わらず、調査した内容が次の行動を変えるところが本作の魅力です。

FORMでは5人の並びを変更し、PARAでは体力や装備の状態を確認します。

毎回正面から撃つのではなく、敵の人数、距離、隊員の残り体力、特殊装備の回数を見ながら判断しなければなりません。

何も見えない通路から物音を拾い、敵の位置をしぼり込めた時には、特殊部隊らしい緊張感があります。

ただしバグによる不安定さも大きく、攻略には知識だけでなく運も絡みます

難易度・クリア時間の目安

難易度はかなり高く、敵の強さ以上に、途中で進めなくなる危険が大きな壁になります。

各階の通路を移動する敵が消えることがあり、残った敵を倒せず次の階へ進めなくなる場合があります。

罠の中には、「はずす」を選んだ時に作動するものもあり、見つけたから安心とは限りません。

戦闘の命中も安定せず、敵の反撃を受けて隊員が続けて倒れることもあります。

制限時間はゲーム内で急速に減る数字ではなく、現実の経過時間に近い形で24時間を数えます。

初見で地図を描きながら進める場合は、数十時間かけても最後まで到達できない可能性があります。

各階の道順や敵の位置が分かっていれば、1階あたり30分から1時間ほどで進められる場合があります。

全体では8時間以上の長丁場を考え、失敗ややり直しまで含めれば、さらに時間が必要です。

過去の通し攻略では、終了まで1日以上かかった例もあります。

8階は複数の敵部隊が強いうえ、画面停止や表示異常が起こる場所もあるため、とくに厳しい区間です。

短時間だけ試すなら、まず1階で操作と敵の位置を覚えるところまでで十分でしょう。

本気でエンディングを目指すなら、地図、筆記用具、録画手段を用意しておきたいところです。

難しさの正体は戦闘だけでなく、バグを含めた作戦管理にあります。

SWATが刺さる人/刺さらない人

SWATが合うのは、昔ながらの3D迷路を歩き、自分で地図を描くことが好きな人です。

何もないように見える通路で音を聞き、敵や罠の場所を推理する遊びにも向いています。

装備の残数、隊員の体力、残り時間を見ながら判断する緊張感もあります。

派手な銃撃アクションより、コマンドを選びながら慎重に進む作品を求める人向けです。

バグの条件や回避方法まで含めて研究することに面白さを感じるなら、かなり記憶へ残るでしょう。

反対に、すぐキャラクターを動かして敵を撃ちたい人には、かなり遅いゲームに感じられます。

戦闘もリアルタイムのガンシューティングではなく、命令を選んで結果を見る方式です。

敵を倒したのに次へ進めない場合があり、正しい操作が報われない場面もあります。

安定したパスワードや、いつでも使える中断保存を求める人にも厳しい作品です。

人質をすべて助けようとすると探索時間が増え、隊員が受ける被害も大きくなります。

攻略情報を見ても投げ出したくなる可能性はありますが、問題の多い作品を最後まで調べたい人には挑みがいがあります。

万人向けとは言いにくいものの、ほかのファミコン作品では見かけない題材と仕組みを持っています。

SWATの遊び方

まず覚えたいのは、3D通路の進み方と、サーチモードで使う命令の役割です。

ゲーム開始後は隊長名を決め、正面玄関から突入し、FORMとPARAで5人の状態を確認します。

扉を見つけると、ついすぐ開けたくなりますが、何も調べずに進めば罠や敵へそのままぶつかります。

曲がり角では「きく」、部屋では「みまわす」、扉や床には「しらべる」を使いましょう。

何もない場所で何を選ぶかが分かると、暗い通路でも次の一手を決めやすくなります。

慌てて先へ進むより、必要な場面だけ調べることが大切です。

基本操作・画面の見方

十字キーはコマンドの選択と、3D通路で進む方向を指定する時に使います。

Aボタンは決定、Bボタンは戻る操作や戦闘画面の切り替えに使われます。

探索中は正面に通路や扉が表示され、その下に並ぶ命令から行動を選びます。

「みまわす」は、部屋や周囲にいる人、隠れている物を探す命令です。

「しらべる」は床、壁、扉などに仕掛けられた罠を確認する時に使います。

「きく」は曲がり角、交差点、壁越しの物音や話し声を探る時に役立ちます。

「はずす」は罠や身に付けた装備を外す命令ですが、罠の種類によっては解除時に作動します。

「あける」は扉を開け、「つかう」は通信機などの道具を選ぶ時に使います。

「へいき」では、各隊員が使用する銃や装備を変更できます。

FORMは5人の並びを変える画面、PARAは体力や装備などの状態を確認する画面です。

最初はきく、みまわす、しらべるの違いを覚えるだけでも、迷いにくくなります。

戦闘中は敵との距離や隊員の残り体力を見て、危険な接近戦を避けましょう。

目の前に敵がいなくても、音や尋問の情報から位置をしぼることが探索の基本です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

基本は、通路を進み、音を聞き、部屋を調べ、敵を制圧する流れのくり返しです。

ビルへ入ったら、分岐ごとに進んだ方向を紙へ書きます。

曲がり角へ着いた時は「きく」を使い、近くの敵や会話を探ります。

扉の前では「しらべる」を選び、罠が仕掛けられていないか確認しましょう。

部屋へ入ったら「みまわす」を使い、人質や敵が隠れていないか探します。

敵と遭遇するとコンバットモードへ移り、接近戦、射撃、特殊装備から行動を選びます。

生け捕りにした敵は尋問し、別の敵や人質の場所を聞き出します。

その階にいる敵をすべて倒したら、「つかう」から通信機を選びます。

通信が成功すれば階の任務は終了し、次の階へ進めます。

人質を見つけた場合は救助できますが、深追いして隊員を失う必要はありません。

この流れで優先したいのは、通路を動く敵の処理です。

部屋へ固定されている敵よりも、移動する敵の方が消えてしまう危険が高いとされています。

地図作りと敵の制圧を同時に進めることが、安定しやすい攻略の流れです。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲーム開始時は隊長の名前を入力し、3つある潜入口から作戦を始めます。

初回は正面玄関を選ぶと、敵の消失が比較的起こりにくいという攻略例があります。

ただし完全に防げる方法ではないため、侵入後も敵を探す速さを意識してください。

突入したらPARAで5人の状態を確認し、FORMで並びを整えます。

最初の分岐では進んだ方向をメモし、「きく」で敵の気配を探りましょう。

1階では通路を移動する敵部隊を、開始から3分ほどを目安に早めに見つけます。

部屋にいる敵は固定されやすいため、移動している敵から先に倒した方が安全です。

戦闘で頭を狙えば早く倒せますが、尋問する機会は失われます。

情報が欲しい場合は腕を狙い、武器を使えない状態にして生け捕りを目指してください。

複数の敵へ近距離で遭遇しても、すぐHBを投げると味方まで爆風を受けることがあります。

敵との距離を確認し、特殊装備を序盤から使い切らないようにしましょう。

人質が隠れていそうな小部屋では「みまわす」を使います。

通路の敵、地図、武器、隊員の順で確認することが序盤の進め方です。

敵をすべて倒した後は通信機を使い、階を終了できるか確かめてください。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に困りやすいのは、現在地が分からない、攻撃が当たらない、階を終えられないという3つです。

道に迷う時は右手や左手の壁だけを頼りにせず、分岐の形を紙へ書きましょう。

似た通路が続くため、記憶だけで進むと入口へ戻れなくなります。

攻撃が当たらない場合は、命中しにくい接近戦へこだわらず射撃を選びます。

射撃では狙う部位によって結果が変わり、頭なら撃破、腕なら無力化を狙えます。

敵が複数いる時は煙幕や催眠ガスを使い、受ける反撃を減らしましょう。

敵を倒したのに階を終えられない時は、通信機の使い忘れか、移動する敵の消失を疑います。

「きく」を使いながら通路を一周しても何も反応しない場合は、進行不能になっている可能性があります。

その状態で何時間も歩き回るより、早めにリセットしてやり直す方が現実的です。

コンティニュー後は次のパスワード表示が乱れる場合があるため、再開前の記録も残しておきましょう。

人質が見つからない時は、部屋へ入るだけで終わらず「みまわす」を選びます。

隊員が倒れ始めたら同じ攻撃を続けず、FORMとPARAで並びや体力を見直してください。

初心者ほど戦闘を急ぐより、地図と情報を残すことを優先すると先へ進みやすくなります。

SWATの攻略法

攻略で大切なのは、通路を移動する敵を早く倒し、腕狙いと特殊装備で隊員の被害を減らすことです。

敵をすべて倒したつもりでも、消失バグが起きた階では通信が成功せず、次へ進めません。

とくに1階、2階、8階は進行不能へ注意したい階です。

部屋に固定された敵より通路の敵を優先し、8階の大会議室は最後に攻略します。

完璧な地図を作ってから動くよりも、敵が消える前に階を終わらせることを優先しましょう。

特殊装備を使い切らず、隊員をなるべく多く残すことが終盤へつながります。

序盤攻略:最優先で覚える装備/技/アイテム

序盤では武器の強さを比べる前に、画面へ表示される略称と用途を覚えます。

SMGはサブマシンガン、MGはマシンガン、RFはライフルです。

ARFはオートライフル、HGはハンドガンとして扱われます。

KFはナイフ、WIRはワイヤーなど、銃以外の装備も略して表示されます。

射撃時は敵の頭、胴体、腕の中から狙う場所を選べます。

早く倒したいなら頭、尋問へつなげたいなら腕を狙いましょう。

腕へ20PTSほどの被害を与えると、敵が武器を使えなくなる場合があります。

特殊装備には催眠ガス、煙幕、HBなどがあります。

使用回数は階ごとに限られ、催眠ガスは3回、煙幕は5回、HBは3回が目安です。

HBは敵との距離が近い時に使うと、味方まで爆風へ巻き込む危険があります。

複数の敵と出会った時は、まず煙幕や催眠ガスで反撃を抑えると安全です。

通信機は敵を全員制圧した後、その階を終えるために使います。

装備を拾い集めるゲームではなく、最初から持っている武器を場面に合わせて使い分けることが重要です。

腕狙い、射撃、通信機の3つを先に覚えておくと、序盤を理解しやすくなります。

中盤攻略:時間・弾薬・隊員を温存する進め方

中盤では、すべての部屋を細かく調べる前に、敵を制圧する経路を作ります。

制限時間は24時間ありますが、薬や一部の行動によって時間が大きく進む場合があります。

必要のない尋問や、同じ場所での調査を何度も繰り返すと、そのぶん残り時間を失います。

曲がり角では「きく」を1回使い、反応がなければ地図へ印を付けて次へ進みましょう。

敵の位置を聞き出したら、その場所を地図へ書き、そのまま向かいます。

戦闘では接近戦より、射撃を中心にした方が命中を期待しやすくなります。

単独の敵へ特殊装備を使わず、複数部隊や幹部級の相手へ残してください。

腕を無力化できれば、隊員が受ける反撃と弾薬の消耗を抑えられます。

ただし命中しない状況で尋問へこだわると被害が増えるため、頭や胴体狙いへ切り替える判断も必要です。

隊員の体力が減ったらPARAで確認し、FORMで危険な隊員を前列から外します。

敵のいない通路を歩き回るより、移動する敵を優先して探す方が、バグ回避にもつながります。

人質の救助は評価へ影響しますが、任務そのものを失敗しないことが先です。

時間、特殊装備、隊員を残すことが中盤を越える鍵になります。

終盤攻略:8階の詰み回避と最終戦対策

8階は敵が強いだけでなく、通る経路によって画面表示や進行が乱れる場合があります。

南側へ進んだ時に色がおかしくなり、先へ進めなくなった例が報告されています。

大会議室へ向かう時は、可能であれば北側の経路を選びましょう。

大会議室の敵を倒した後に歩き回ると、ゲームが止まることもあります。

そのため大会議室の敵は、最後まで残しておく進め方が比較的安全です。

先に通路の敵とほかの部屋の敵を処理し、通信機を使える状態へ近づけます。

8階では4人組や6人組が出現し、通常の射撃だけでは押し切られやすくなります。

催眠ガスが命中すれば敵の反撃を止められるため、終盤まで使用回数を残してください。

煙幕も隊員を守るために使い、命中しにくい接近戦は避けます。

敵が多い場面で腕だけを狙い続けると、そのぶん反撃される回数も増えます。

残った隊員が少ない場合は、早く敵の数を減らすため頭や胴体を狙いましょう。

大会議室を制圧した後は探索を続けず、通信機を使う流れへ進みます。

終盤は人質救出や得点よりも、エンディングへ到達することを優先してください。

8階へ入る前に、最新の正常なパスワードと録画手段も用意しておきましょう。

強敵別の安定戦術(負けパターン→対策)

単独の敵は射撃で腕を狙い、武器を使えなくしてから制圧するのが基本です。

頭を狙えば早く終わりますが、尋問できず、敵や人質の情報を得られなくなることがあります。

2人から3人の部隊では、1人ずつ腕を狙っている間に何度も反撃されます。

煙幕で敵の命中を乱し、射撃で先に人数を減らした方が安全です。

4人組へは催眠ガスを使い、動けなくなった敵から順番に処理します。

ただし催眠ガスは必ず命中する装備ではないため、外れた後の射撃も考えておきましょう。

6人組は終盤最大の難所で、隊員が3人以下まで減っていると、かなり運へ左右されます。

特殊装備を残し、サブマシンガンなど比較的命中を狙いやすい武器を中心に使います。

HBは複数の敵へ被害を与えられますが、近距離で使えば味方も危険です。

距離を確認せずに投げることが、よくある失敗です。

尋問のための腕狙いと、敵の数を減らす頭狙いを戦況に合わせて切り替えます。

隊員が続けて倒れる場合はFORMを変え、前列へ被害が集中しないようにしましょう。

強敵戦では命中率だけでなく、どれだけ早く敵の人数を減らせるかが重要です。

同じ命令で負け続ける時は、煙幕、催眠ガス、射撃を使う順番から変えてください。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

任務中に倒れた隊員は、その階の戦力として戻ってきません。

作戦後の評価には生き残った隊員数も関わり、全員が生存しているほど高得点を狙えます。

人質も戦闘の流れ弾や爆発へ巻き込まれ、死亡することがあります。

人質がいる可能性のある部屋では、強い攻撃を使う前に「みまわす」を選びましょう。

見逃した人質がいてもクリアはできますが、最後の評価は下がります。

特殊装備には使用回数があり、同じ階で使い切っても補充されません。

序盤の単独敵へ催眠ガスやHBを使うと、終盤の複数戦で足りなくなります。

通路を移動する敵が消えた場合は、その階を正常に終えられない可能性があります。

地図作りを後回しにしてでも、移動敵を先に倒すことが重要です。

パスワードから再開した後は、次に表示される文字の一部が隊長名へ置き換わる場合があります。

正常な文字が一瞬だけ表示される例もあるため、画面を動画で撮影しておきましょう。

古いパスワードは消さず、階ごとに写真やメモを分けて残してください。

隊員、人質、装備、敵、記録の5つを守ることが、取り返せない失敗を減らす方法です。

SWATの裏技・小ネタ

本作で知られている裏技は、無敵や弾薬無限のような便利なものではありません。

コンバットモードで特定の操作をすると、画面へ赤い線や多数の線が現れ、表示が大きく乱れます。

実際の攻略で役立つのは特殊なコマンドよりも、敵を倒す順番や装備を残す判断です。

部屋へ入っただけでは見つからない人質や、解除しようとすると作動する罠もあります。

バグの多い作品なので、何か試す前には正常なパスワードを残すことを忘れないでください。

小ネタを試す場合も、本気で進めている記録とは分けた方が安全です。

有名な裏技一覧(効果/手順)

SWATで広く知られているのは、コンバットモードの画面を乱す裏技です。

まず敵と遭遇し、コンバットモードへ入ります。

「こうげき」を選び、続いて「とくしゅ」へカーソルを合わせてください。

その状態で十字キーの下とAボタンを同時に押します。

成功すると、画面が赤い線や大量の線で埋まったような表示になります。

敵を簡単に倒せる、隊員の体力が回復する、時間が戻るといった効果はありません。

攻略を有利にするものではなく、表示異常を起こすだけの小ネタです。

画面が乱れた後は、正常な表示へ戻らない場合があります。

そのまま進めても敵やメニューを読めず、任務を続けられなくなる可能性があります。

試すなら階の開始直後など、失敗しても困らない状態で行いましょう。

本気でクリアを目指している時や、8階へ到達した後には使わない方が安全です。

パスワードから再開した後にも表示異常が起きる場合がありますが、この裏技と同じ原因とは限りません。

異常が出た時は、正常な記録へ戻ることを優先してください。

時間・弾薬・特殊装備を温存するテク

作戦時間を残したいなら、同じ分岐で「きく」を何度も繰り返さないようにします。

1回使って反応がなければ地図へ印を付け、別の通路を探しましょう。

尋問も必要な情報を得た後は続けず、次の敵の場所へ向かいます。

薬や尋問方法によっては時間が大きく進むため、使う場面を選ばなければなりません。

弾薬を節約する時は、敵との距離と狙う部位を決めてから攻撃します。

腕を無力化できる相手なら、反撃を止めて長期戦を避けられます。

命中しない接近戦を繰り返すより、射撃で狙いやすい部位を選びましょう。

特殊装備は単独の敵へ使わず、4人以上の部隊へ残します。

煙幕は反撃を抑えたい時、催眠ガスは敵の動きを止めたい時に有効です。

HBは距離のある集団へ使い、近距離では味方を巻き込むため避けます。

通路を動く敵を早く倒せば、探し直す時間と無駄な戦闘も減らせます。

人質探しは敵の制圧後に回し、進行不能になる危険を先に消しましょう。

どの敵へ何を使うか決めるだけで、8階へ残せる装備は増えます。

ただし温存しすぎて隊員を失うのも危険なので、複数戦では早めに切る判断も必要です。

隠し要素(隠れた人質/罠/情報)

本作の隠し要素は、秘密のステージよりも、探さなければ見えない人質や罠が中心です。

小さな部屋へ入っても、人質が自動的に画面へ現れるとは限りません。

「みまわす」を選ぶことで、隠れている子どもなどを発見できる場合があります。

トイレ近くの小部屋など、何もなさそうに見えて見落としやすい場所もあります。

人質救出はクリアの必須条件ではありませんが、助けた人数が最後の得点へ影響します。

床や扉には罠が仕掛けられており、「しらべる」で存在を見つけます。

ただし「はずす」を選んだ瞬間に作動する罠もあり、見つけただけでは安全になりません。

敵を生け捕りにして尋問すると、人質、増援、別の敵の居場所を聞ける場合があります。

敵の頭ばかり狙って倒していると、尋問による情報を得る機会はありません。

序盤では1人を腕狙いで生け捕りにし、その階の情報を集める方法が使いやすいでしょう。

通路の敵は移動するため、尋問で聞いた場所から離れている可能性もあります。

得た情報を絶対の答えとは考えず、近くで「きく」も使って確認します。

みまわす、しらべる、尋問を使い分けることで、見えない要素を拾いやすくなります。

高得点を狙う周回では、人質がいる場所を地図へ書いておくと探索時間を短くできます

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

本作で警戒したいのは、裏技よりも通常の攻略中に起きるバグです。

1階や2階では、通路を移動する敵部隊が画面へ出なくなる場合があります。

敵が消えると全滅条件を満たせず、通信機を使っても次の階へ進めません。

避けるには、階へ入った後、移動する敵をできるだけ早く倒します。

部屋へ固定されている敵は消えにくいため、後回しにしても比較的安全です。

8階の南側では色や画面表示が乱れ、進行不能になる例があります。

大会議室の敵を倒した後に歩き回ると、ゲームが停止する場合もあります。

大会議室は最後に制圧し、そのまま通信へ進むことが比較的安全な回避方法です。

パスワードから途中再開すると、次に表示される文字の一部が入力した名前へ変わる場合があります。

置き換わる前の正しい文字が一瞬だけ表示される例もありますが、肉眼で読むのは難しいです。

画面を動画で撮影し、コマ送りで確認する方法が役立ちます。

それでも表示そのものが正しくない場合があり、完全に防げる方法ではありません。

異常が起きた時は無理に続けず、古い正常なパスワードへ戻りましょう。

各階を途中で中断せず、一度で抜ける方がパスワード表示の問題を避けやすくなります。

SWATの良い点

SWATの魅力は、特殊部隊の作戦を派手な銃撃だけでなく、捜索と判断で描いているところです。

音を聞き、罠を調べ、敵を生け捕りにして尋問する流れは、同時代のファミコン作品でも珍しい内容です。

5人の状態と限られた装備を管理しなければならず、作戦を進めている緊張感があります。

3D迷路、コマンド戦、人質救出、得点評価が、ひとつの任務としてつながっています。

問題の多い作品ではありますが、目指していた遊びの方向は今見ても個性的です。

うまく敵の位置を読み、損害を抑えて階を終えた時には、しっかり達成感があります。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

敵と出会う前に、曲がり角の音、扉の罠、部屋の様子を調べなければなりません。

何もないように見える通路でも、選ぶ命令を間違えると隊員へ被害が出ます。

戦闘では敵を倒すだけでなく、腕を狙って武器を封じる選択があります。

相手を生け捕りにできれば尋問へ進み、敵や人質の情報を聞き出せます。

探索、戦闘、尋問が循環し、ひとつの情報が次の行動を変える設計です。

人質、隊員、残り時間を守るほど、最後の評価も高くなります。

ただクリアするだけでなく、損害の少ない作戦を考える余地があります。

特殊装備には回数制限があるため、今使うか後へ残すか迷う時間も緊張感につながります。

同じ階でも潜入口や進む順番を変えると、敵との遭遇順が変化します。

地図を覚えるほど移動が短くなり、通路敵が消える前に見つけやすくなります。

覚えた知識がそのまま得点と安定へ変わるところに、繰り返し挑む面白さがあります。

現代作品ほど親切ではありませんが、自分で作戦を組み立てる余地は大きめです。

狙った順番で進み、全員生存のまま階を終えた時の達成感はしっかり残ります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面は簡素ですが、正面へ伸びる通路と閉じた扉が、ビル内部の息苦しさを作っています。

曲がり角の先が見えないため、「きく」を使って様子を探る意味が画面だけでも伝わります。

敵と遭遇すると人物が大きく表示され、探索画面から戦闘へ切り替わったことがはっきり分かります。

射撃では頭、胴体、腕を選ぶため、単純なHPの削り合いより生々しい印象があります。

人質や敵のグラフィックにも種類があり、似た通路ばかりが続く単調さを少し和らげています。

効果音は扉、攻撃、警告などを伝え、文字中心の画面を補っています。

静かな探索から戦闘へ切り替わる瞬間が、独特の緊張を生みます。

パッケージや題材は硬派で、当時のファミコンでは珍しい現代警察ものです。

魔法や怪物ではなく、銃器、煙幕、催眠ガスで進む点にも個性があります。

画面の豪華さよりも、見えない敵を想像させる演出へ力を入れています。

迷路の壁は似ていますが、地図を描く時は向きや扉の位置が手がかりになります。

限られた容量の中で、司令室ではなく現場の作戦を描こうとした意欲が感じられます。

不穏な通路を1歩ずつ進む空気は、今遊んでもほかにあまりありません。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

装備図鑑やレベル上げはありませんが、作戦終了後の得点を高める遊びがあります。

評価には救出した人質の人数、かかった時間、生き残った隊員数などが関わります。

初回は敵を全滅させるだけで精いっぱいでも、2回目なら人質のいる部屋まで回りやすくなります。

地図を完成させるほど移動時間が短くなり、特殊装備も終盤へ残せます。

全員生存、全人質救出、短時間攻略を同時に狙うと、難易度は一気に上がります。

潜入口を変え、敵と出会う順番を比べる遊び方もできます。

敵を倒す方法も、頭狙いの速攻と腕狙いの生け捕りで変わります。

尋問で得た情報を使い、無駄な通路を省くルートを組むことも可能です。

8階の複数部隊を少ない損害で越えるには、特殊装備の残し方が重要になります。

バグを避けながら高得点を狙うため、普通のスコアアタックより厳しい挑戦です。

それでも成功すれば、自分なりの攻略手順が完成します。

説明書を読み込み、武器の略称や命令の違いを理解することも楽しみのひとつです。

問題の多い作品を研究すること自体が、最大のやり込み要素になっています。

SWATの悪い点

大きな弱点は、作戦を失敗したのではなく、バグによって階を終えられない場合があることです。

敵を正しく倒していても、消えた敵が内部では残っている扱いとなり、次へ進めないことがあります。

さらにコンティニュー後には、次のパスワード表示が乱れる重大な問題もあります。

戦闘の命中も安定せず、考えた作戦どおりに進まない場面が出てきます。

対策できる部分はありますが、完全に安定させられるとは言い切れません。

難しいというより、不安定さへ付き合う必要がある作品です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

コマンドの種類が多く、最初はどの場面で何を選べばよいのか分かりにくいです。

「みまわす」と「しらべる」の違いも、説明書なしでは気付きにくいでしょう。

通路は似た見た目が続き、現在地を示す地図も表示されません。

紙へ記録しなければ、同じ分岐を何度も歩くことになります。

敵を探すためのレーダーや残り人数の表示はなく、「きく」と尋問の情報へ頼ります。

戦闘では武器名が略称で表示され、SMGやARFの意味を先に覚えなければなりません。

保存は長いパスワードを入力する方式です。

しかもコンティニュー後には次のパスワードが乱れる場合があり、安心して中断できません

本来の文字が一瞬だけ見える例でも、普通に画面を見るだけでは読み取れません。

動画撮影とコマ送りが必要になり、ファミコン本体だけでは対処しにくい問題です。

人質や敵の残り人数も分かりにくく、通信に失敗してから再び通路を探すことになります。

現代の中断保存がないため、少なくとも1階をまとめて遊べる時間も必要です。

地図、説明書、録画の3つがないと、不便さがかなり重くなります

理不尽ポイントと回避策(救済案)

もっとも理不尽なのは、通路の敵が消え、プレイヤーの判断とは関係なく進めなくなることです。

敵を全員倒したつもりでも通信が通らず、見つからない敵を探して歩き続けることになります。

「きく」で反応がなく、地図をすべて回っても誰も見つからない場合は、敵の消失を疑いましょう。

回避するには、階へ入ったら通路を移動する敵から早めに倒します。

部屋にいる固定敵は比較的消えにくいため、後回しにしてください。

1階では開始後3分ほどまでに移動部隊を処理すると、成功しやすいという攻略例があります。

正面玄関から入ると起こりにくいという情報もありますが、完全に防げるわけではありません。

8階では南側を避け、大会議室を最後に攻略する方法が現実的な対策です。

戦闘の命中も安定せず、腕を狙ったはずの弾が頭へ当たる場合があります。

人質へ流れ弾が当たることもあり、すべてを思いどおりには制御できません。

同じ戦いで負け続ける時は、射撃、煙幕、催眠ガスを使う順番を変えましょう。

コンティニューは便利ですが、パスワード表示の問題を考えると何度も使わない方が安全です。

完全な自力攻略へこだわらず、地図や攻略情報を使うことが現実的な遊び方になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今遊ぶうえで一番気になるのは、正しい操作をしても進行できない可能性があることです。

単に難しいゲームなら練習で上達できますが、敵の消失は技術だけでは解決できません。

長いパスワードにも表示上の問題があり、気軽な中断プレイには向いていません。

3D迷路は壁の変化が少なく、地図作りが苦手な人はすぐに方向を失います。

戦闘はコマンド式なので、題材から想像するガンアクションとはかなり違います。

隊員を直接動かす場面はなく、命令を選び、数値や結果を見て進めます。

人質救出にも慎重な判断が必要で、爽快感より緊張と我慢が求められます。

戦闘結果へ運が絡み、狙ったとおりに腕だけを攻撃できないこともあります。

ゲーム内に詳しい説明や地図はなく、説明書があるかどうかで理解度が大きく変わります。

公式の現行配信を見つけにくく、実機環境を用意する手間も必要です。

一方で、この不安定さそのものを研究対象として楽しむ人もいます。

遊びやすい名作を探している人より、珍しい問題作へ挑みたい人向けです。

購入前にプレイ動画を見て、移動やコマンド選択のテンポを確かめるとよいでしょう。

SWATを遊ぶには?

2026年8月5日時点では、国内版カセットをファミコン対応本体で動かす方法がもっとも確実です。

現行機にはSWATを題材にした別作品もありますが、東映動画のファミコン版とは関係ありません。

中古品を買う時は、ソフトが起動するかだけでなく、パスワードの文字が読めるかも確認したいところです。

長い攻略では画面録画が役立つため、映像を保存しやすい接続環境が向いています。

説明書なしのカセットを選ぶ場合は、コマンドや武器の略称を確認できる操作表も用意しましょう。

安さだけで本体や接続を決めると、文字がにじんで記録に困ることがあります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月5日時点では、SWATのファミコン版を現行機へ直接購入できる公式配信は見つけにくい状況です。

Nintendo SwitchにはSWATを題材にした別のダウンロード作品があります。

ただし、東映動画が1987年に発売した本作の移植や復刻ではありません。

タイトルへSWATと書かれていても、発売元、発売年、画面写真を必ず確認してください。

ファミコン版を確実に遊ぶなら、中古カセットと対応する本体を用意する形になります。

純正ファミコン、AV仕様の本体、一部の互換機が候補です。

互換機ではゲームの動作、音、画面表示が純正本体と異なる場合があります。

本作は進行不能バグが知られており、実機の方が発生しにくかったという攻略例もあります。

互換機を使う場合は、タイトル画面だけでなく1階へ入り、敵との戦闘まで確認しましょう。

公式配信が将来追加される可能性もあるため、購入前に任天堂のタイトル一覧を見直すと安心です。

配信版が出れば、中断保存や録画のしやすさによってかなり遊びやすくなる可能性があります。

現状は、カセット、対応本体、地図、録画手段の組み合わせが現実的です。

別作品を買わないよう、発売元が東映動画かを確認してください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶ場合は、国内版カセット、ファミリーコンピュータ本体、電源、映像接続を用意します。

初代ファミコンはRF接続なので、現在のテレビでは受信環境や変換機器が必要です。

AV出力へ対応した本体や整備済み互換機なら、映像と音を接続しやすくなります。

ただし本作では、パスワードの細かな文字を読み取れる画質が重要です。

映像のにじみが強いと、濁点や形の似た文字を見分けにくくなります。

コンティニュー後の表示問題へ備えるなら、画面を録画できる機器も役立ちます。

コントローラーは十字キー、A、B、スタート、セレクトの反応を確認してください。

通常操作でも選択ミスを防ぐため、十字キーとAボタンの反応は大切です。

カセット端子は乾いた専用用品を使い、やさしく清掃します。

息を吹きかけると湿気が残るため、避けた方が安全です。

本作は電池保存ではないので、バックアップ電池を交換する必要はありません。

地図を書く方眼紙、鉛筆、パスワード撮影用のスマートフォンも近くへ置いておきましょう。

文字を読める映像と録画環境までそろえると、パスワード問題へ対応しやすくなります。

動作確認では1階へ入り、探索と戦闘の両方を試してください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月5日に確認した成約例では、SWATのカセット単体は986円から1111円前後で売れた例があります。

海外では、2026年3月に8.99ドルで成約した記録も見られます。

箱と説明書が付いた品は、2300円、2860円、3110円ほどの国内成約例があります。

店舗販売では成約相場より高く、状態のよい完品が5000円以上になる場合もあります。

中古価格は出品数、箱の傷み、説明書の有無によって変わります。

相場を見る時は、販売中の希望価格ではなく実際に売れた金額を参考にしましょう。

カセット単体では、表ラベル、裏ラベル、端子、ケースの割れ、記名の有無を確認します。

本作は説明書の情報が重要なので、箱より説明書の有無を優先する選び方もあります。

箱付きの場合は、耳の欠け、つぶれ、色あせ、値札跡も価格へ影響します。

動作確認はタイトル画面だけでなく、通路の移動とコンバットモードまで行われている品が安心です。

パスワード式なので、バックアップ電池切れの心配はありません。

送料込みの総額で比べ、カセット単体と完品を同じ価格帯として扱わないようにしましょう。

相場は変動するため、購入する日に最新の成約例を確認してください。

実際に遊ぶ目的なら、説明書付きで動作確認の内容が具体的な品を選ぶと安心です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に進めるためには、地図とパスワードをどう残すか最初に決めておきます。

地図は方眼紙へ描き、入口、扉、敵、人質、罠を別の記号で書きましょう。

移動する敵は固定敵と違う印にし、階へ入った後すぐ向かえるようにします。

パスワードが表示されたら、写真だけでなく動画でも残してください。

コンティニュー後には正常な文字が一瞬だけ見える場合があり、静止画だけでは記録できないことがあります。

録画した映像をコマ送りし、読めた文字を紙へ書き写します。

入力した名前がパスワードへ重なる問題を減らすため、短い名前や空欄を使う攻略例もあります。

ただし、それだけで表示が必ず正常になるわけではありません。

液晶テレビではゲームモードを使い、入力の遅れを減らしましょう。

コマンド式なので大きな遅延は致命的ではありませんが、同時入力や選択ミスを減らせます。

1回のプレイは1階単位と考え、途中で中断しなくてもよい時間を確保します。

敵が消えた可能性を感じたら、長時間探し続けず早めにやり直してください。

地図、動画、古いパスワードの3つが、再開と立て直しを支えます。

終了前に次の階で注意する点を1行だけ書けば、再挑戦時の迷いも減ります。

SWATのQ&A

始める前に気になりやすいのは、保存方法、ビルの階数、進行不能、人質、現在のプレイ環境です。

先に覚えておきたいのは、全8階を1階ずつ通しで進め、通路を移動する敵から早く倒すことです。

パスワードは写真と動画で残し、古い記録も取っておくと立て直しやすくなります。

人質はクリア必須ではありませんが、助けた人数は最後の評価へ影響します。

敵を全員倒したはずなのに通信できない時は、操作ミスだけでなく敵の消失も疑いましょう。

購入前や再挑戦前に、次の5つだけでも確認しておくと準備が楽になります。

セーブはできますか?

SWATは電池を使ったセーブではなく、パスワードを入力して途中から再開します。

階を終えた時などに表示される文字列を控え、タイトル画面で入力する方式です。

通常の状態なら、写真を撮り、紙にも書いておけば再開できます。

ただしコンティニューで途中から始めた後は、次のパスワード表示が乱れる場合があります。

文字列の7文字目から11文字目付近が、開始時に入力した名前へ置き換わる例があります。

本来の文字が置き換わる前に、一瞬だけ正常に表示される場合もあります。

肉眼で読むのは難しいため、画面を動画撮影してください。

録画した映像をコマ送りし、正常な文字が映る瞬間を探します。

それでも正しく表示されない場合があり、完全に解決できる方法ではありません。

安全を優先するなら、1階を途中で中断せずそのままクリアする方がよいでしょう。

古いパスワードも残し、最新の記録が使えない時に戻れるようにします。

中古カセットのバックアップ電池を交換する必要はありません。

写真、動画、手書きの3つで記録することが、現実的な保存方法です。

ビルは何階までありますか?

作戦の舞台となるビルは、全部で8階あります。

各階の通路と部屋を調べ、その階にいる敵をすべて制圧します。

敵を全滅させた後に通信機を使うと、次の階へ進める流れです。

1階と2階は基本操作を覚える区間ですが、通路敵が消える危険があります。

移動する敵を早めに倒し、部屋へ固定された敵を後へ回しましょう。

3階以降も基本の流れは同じですが、敵の数、罠、戦闘の厳しさが増えていきます。

7階までは地図と装備管理によって、ある程度安定させられます。

8階には4人組や6人組が登場し、戦闘そのものも大きな難所です。

さらに南側の表示異常や、大会議室を制圧した後の停止へ注意しなければなりません。

大会議室は最後に制圧し、敵を倒した後は歩き回らず通信へ向かいましょう。

各階はパスワードで区切れますが、再開後の表示問題があります。

なるべく1階ずつまとまった時間を取り、そのまま終える方が安全です。

全8階と聞くと短く感じますが、迷路と戦闘を含めればかなり長い作戦になります。

敵を全員倒しても進めない時は?

まずサーチモードで「つかう」を選び、通信機を使ったか確認します。

敵を倒しただけでは階は終わらず、作戦終了の通信が必要です。

通信しても次へ進めない場合は、まだ敵が残っている可能性があります。

通路と部屋を回り、「きく」を使って物音や会話を探しましょう。

人質を全員見つけなくても階は終えられるため、人質探しが原因とは限りません。

地図をすべて回り、音もなく、敵も見つからない場合は消失バグを疑います。

通路を移動する敵が表示されなくなると、内部では残っている扱いとなり、通信できません。

その状態から敵を戻す安定した方法は見つけにくくなっています。

何時間も探し続けるより、リセットして階をやり直す方が現実的です。

再挑戦では、階へ入った後に通路を移動する敵から倒してください。

1階では開始から3分ほどまでに、移動する2部隊を処理する攻略例があります。

固定された部屋の敵は後回しにしましょう。

正しい操作をしていても起きる問題なので、自分の探索ミスだけを疑わないことも大切です。

人質は全員救助する必要がありますか?

人質をすべて助けなくても、その階の敵を制圧して通信すれば次へ進めます。

人質は直接のクリア条件ではなく、作戦終了後の評価へ影響する要素です。

救助人数が多く、かかった時間が短く、生存した隊員が多いほど高得点を狙えます。

初めてエンディングを目指す時は、敵の全滅と隊員の生存を優先して構いません。

人質は部屋へ入っただけでは見つからず、「みまわす」が必要な場合があります。

小部屋やトイレ付近など、見落としやすい場所にも隠れています。

人質のいる部屋で強力な攻撃を使うと、流れ弾や爆発へ巻き込む可能性があります。

戦闘前に周囲を調べ、HBのような攻撃を近距離で使わない方が安全です。

最初の周回では、見つけやすい人質だけを助けてもよいでしょう。

地図が完成した2周目以降に、全員救助と高得点を狙う方が遊びやすくなります。

人質を探しすぎて通路敵が消えると、任務そのものを終えられません。

まず敵を処理し、制圧後に人質救出へ回るのがおすすめです。

クリア優先と評価優先を分けることが、安定した攻略につながります。

Nintendo Switchなどで遊べますか?

2026年8月5日時点では、東映動画のファミコン版SWATをNintendo Switchで遊べる公式配信は見つけにくい状況です。

Nintendo Switch向けには、タイトルへSWATと入る別作品が販売されています。

それらは1987年のファミコン版を移植したゲームではありません。

商品ページでは発売元、発売日、画面写真を見て区別してください。

現在もっとも確実なのは、中古カセットを純正本体か対応する互換機で動かす方法です。

互換機ではバグの出方、画面表示、音が変わる可能性があります。

本作はパスワードの細かな文字を読む必要があるため、映像の鮮明さも重要です。

実機で遊ぶ場合は、画面を録画しやすいAV接続環境が向いています。

非公式に配布されたゲームデータや、権利者の許可がないダウンロードは利用しないでください。

公式の復刻や配信が追加された場合は、任天堂や権利元の案内を確認します。

配信版で中断保存が使えれば、パスワード問題を避けられる可能性があります。

現状では、実機と正規カセットを用意する方法が安全です。

同名の現代作品と間違えないことが、購入時の大事な確認になります。

SWATのまとめ

SWATは、5人の特殊部隊で全8階のビルを制圧する、3D迷路型のアドベンチャーゲームです。

音を聞く、罠を調べる、敵の腕を狙う、尋問で情報を集めるといった仕組みは、今見てもかなり独特です。

攻略では、通路を移動する敵を早く倒し、特殊装備を終盤へ残すことが重要になります。

パスワード表示と8階の進め方には大きな注意点があり、動画撮影と古い記録の保存も欠かせません。

問題の多さを知らずに始めると厳しい作品ですが、対策を用意すれば、ほかでは味わえない作戦体験になります。

まずは1階で地図とコマンドの使い方を覚え、通信まで成功させるところから始めましょう。

結論:おすすめ度と合う人

SWATは、完成度の高い名作を気軽に遊びたい人より、珍しい仕組みや問題点を研究したい人へ向いています。

おすすめ度を5段階で付けるなら、攻略情報を使う前提で2.5から3ほどです。

探索、戦闘、尋問を組み合わせた発想には、今遊んでも面白い部分があります。

人質、隊員、時間を管理し、被害の少ない作戦を考える余地もあります。

3D迷路へ地図を書き込む人や、コマンドを選ぶ緊張感が好きな人には合うでしょう。

一方で、敵消失とパスワード表示の問題は、遊びやすさを大きく下げています。

正しく進めても階を最初からやり直す可能性があり、誰にでも勧められる作品ではありません。

敵を直接撃つ爽快なアクションを期待すると、かなり印象が違います。

攻略動画、地図、説明書を横へ置き、問題も含めて遊ぶ姿勢が必要です。

中古カセット単体は1000円前後の成約例があり、試す価格としては現実的です。

説明書付きは操作を理解しやすい反面、値段も上がります。

不安定な作品を最後まで突破した時の達成感は大きめです。

便利さよりも、ファミコン時代の異色作へ挑戦する体験を求める人に向いています。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に国内版カセット、対応本体、説明書か操作表、方眼紙を用意します。

画面を動画で残せるスマートフォンや録画機器も準備してください。

ゲーム開始後は短い名前を入力し、正面玄関から1階へ入ります。

PARAで隊員の状態を確認し、FORMで並びを整えましょう。

分岐では「きく」を使い、進んだ方向を紙へ書きます。

通路を移動する敵を開始後の早い段階で探し、ほかの敵より先に制圧してください。

単独の敵は腕を狙い、生け捕りにして尋問します。

複数の敵には煙幕か催眠ガスを使い、HBは距離が近い時には避けましょう。

部屋では「みまわす」で人質を探し、「しらべる」で罠を確認します。

敵をすべて倒したら、「つかう」から通信機を選びます。

表示されたパスワードは、写真、動画、手書きの3つで残してください。

2階以降も同じ流れで、移動する敵から先に処理します。

8階では南側を避け、大会議室の敵を最後に倒しましょう。

地図と記録を先に整えることが、エンディングへ近づく一番の道です。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

SWATの題材が気に入ったなら、次はファミコン版ホステージが候補になります。

同じように、武装集団が立てこもる建物へ特殊部隊で突入する作品です。

ただしコマンド式ではなく、潜入、狙撃、室内戦を自分で操作するアクション寄りの内容になっています。

人物との会話やコマンドによる判断を楽しみたいなら、ロー・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟も合います。

相手の言葉を読み、撃つか待つかを選ぶ緊張感があります。

3D迷路と探索を続けたい場合は、シャドウゲイトも候補です。

罠を調べ、道具を選び、失敗しながら正しい手順を探す点が近くなっています。

東映動画の別作品へ進むなら、ブラッディ・ウァリアーズ シャンゴーの逆襲もあります。

題材と遊び方は違いますが、同じメーカーによるファミコン展開を追えます。

銃撃アクションならホステージ、会話と判断ならロー・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟が向いています。

迷路と罠を楽しみたいならシャドウゲイトという選び方です。

中古相場や公式配信の状況は変わるため、購入する日に成約例と公式情報を確認してください。

本作で好きだったところを題材、探索、判断の3つへ分けると、次に選ぶ作品が見えやすくなります。

バグの少ない作品へ進むだけでも、遊びやすさの違いを強く感じられるでしょう。


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