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バツ&テリー 魔境の鉄人レース徹底攻略ガイド

バツ&テリー 魔境の鉄人レース





バツ&テリー 魔境の鉄人レース攻略ガイド



バツ&テリー 魔境の鉄人レースとは?【レトロゲームプロフィール】

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは、野球漫画でおなじみの天才バッテリーが、なぜか魔境へ踏み込み、ドラゴン軍団と戦う横スクロールアクションです。

バツは壁や床で跳ね返るボールを投げ、テリーは短い間合いからバットを振ります。

テリーのバットは近くの敵を殴るだけでなく、飛んできた弾を打ち返せるため、各ワールドのドラゴン戦で頼りになります。

2人が最初から並んで戦うわけではありません。

操作中のキャラクターを替えたい場合は、ジャンプしている間にSELECTボタンを押します。

地上で何度SELECTを押しても切り替わらず、説明を知らないとボタンが壊れたのかと疑いたくなる仕様です。

全体は6ワールドで、各ワールドに4ラウンドあります。

合計24面を進み、ワールド最後に待つドラゴンを倒せば次の地域へ移ります。

題名には「鉄人レース」とありますが、車やバイクで順位を競う場面はほとんどありません。

穴、はしご、雲、狭いブロックを越えながら、制限時間内に画面右端を目指す内容です。

敵の攻撃はライフで耐えられますが、穴へ落ちた場合は体力が残っていても即座にミスになります。

ブロックを壊すとハートやPOWが現れます。

POWを取るとボールとバットが3段階まで強くなり、ハートは100個集めると残機が増えます。

ただし、危険な場所へ出たハート1個を追いかけて穴へ落ちると、集めた数より失った残機のほうが大きくなります。

バツのボールは正面へ飛ばず、斜め上か斜め下へ投げる独特の軌道です。

テリーのバットは射程が短いため、通常面ではバツ、敵弾やドラゴンにはテリーという使い分けが重要になります。

2026年8月3日時点では、FC版を現行ストアから単独購入できる公式配信を確認しにくく、中古カセットと実機を用意する方法が中心です。

このページでは、基本操作、空中交代、POW強化、足場攻略、全24面の進め方、ドラゴン戦、隠しコマンド、中古選びまで順にまとめました。

本作の面白さは、扱いにくい2人の武器を理解し、場面ごとに役割を切り替えることにあります。

発売日 1987年7月22日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション
プレイ人数 1人
開発 ユース
発売 ユース
特徴 全6ワールド・24面、キャラクター交代、ボールとバット、POW強化、ドラゴン戦
原作 大島やすいち『バツ&テリー』
型式 USE-BC

目次

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの紹介(概要・ストーリーなど)

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは野球漫画を原作にしていますが、試合で投球や打撃を競うゲームではありません。

バツとテリーがドラゴン軍団から届いた挑戦を受け、森や洞窟、雲の上を進むゲーム独自の冒険です。

基本は右へ進むジャンプアクションで、各ワールドの4ラウンド目に待つドラゴンを倒すと次へ進めます。

バツは遠距離、テリーは近距離と弾返しを担当し、POWを集めるとそれぞれの武器が強くなります。

原作の登場人物や野球部の雰囲気より、足場と敵配置を覚える遊びが中心です。

野球漫画の設定を借りた独自の魔境アクションとして受け止めると、内容との落差も含めて楽しみやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは、1987年7月22日にユースから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

ジャンルは1人用の横スクロールアクションで、発売当時の定価は5,300円でした。

原作は、大島やすいちさんによる漫画『バツ&テリー』です。

原作のバツこと抜刀軍と、テリーこと一文字輝は、海峰高校野球部で活躍する天才バッテリーとして描かれています。

野球の実力だけでなく、ケンカやバイクでも騒ぎを起こす破天荒な2人です。

ゲーム版では、その2人がボールとバットを武器にして魔境を進みます。

全体は6ワールドで構成され、各ワールドに4つのラウンドがあります。

合計24面を突破するとエンディングへ進みます。

2人同時プレイや交互プレイではなく、1人のプレイヤーがバツとテリーを切り替えながら進める仕組みです。

ワールド最後にはドラゴンが登場し、通常面とは異なる立ち回りが必要になります。

発売時期には同じ原作を基にした劇場アニメもありましたが、ゲームの魔境やドラゴン軍団は独自色の強い設定です。

野球や不良同士の抗争を再現した作品だと思って始めると、最初の森とドラゴンでかなり驚かされます。

ただし、ボールとバットだけは、バツとテリーらしい武器としてゲームへ落とし込まれています。

漫画原作を大胆に作り替えた24面のアクションゲームです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

海峰高校の平和を守るバツとテリーのもとへ、謎のドラゴン軍団から挑戦状が届きます。

2人は、ドラゴン軍団が用意した魔境の鉄人レースへ挑むことになりました。

ところが、ゲーム内で車やバイクを使って相手と競走する場面はありません。

森、岩場、洞窟、雲の上といった危険な地域を歩いて進み、敵と穴を越えてゴールを目指します。

ラウンド途中には、幅の狭い足場、滑り落ちやすいはしご、大きく口を開けた穴が並びます。

敵の攻撃を受けるとライフが減りますが、穴へ落ちた場合は残りライフに関係なくミスです。

各ワールドの4ラウンド目には、ドラゴンが待ち構えています。

ドラゴン軍団を倒して次のワールドへ進み、すべての挑戦を終えることがゲーム全体の目的です。

バツは離れた敵へボールを投げ、テリーは接近してバットを振ります。

ドラゴンが吐いた弾をテリーで打ち返すなど、2人の特徴を知らないと長引く戦いもあります。

原作でおなじみの白木アンや海峰高校の仲間は、道中の物語へ深く関わりません。

原作再現より、ゲームだけの奇妙な冒険が中心です。

学校の平和を守るため、魔境の先にいるドラゴン軍団を倒すことが2人の目標になります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

Aボタンでジャンプし、Bボタンで操作中のキャラクターが攻撃します。

Bボタンを押しながら左右へ移動するとダッシュになり、広い地面をすばやく進めます。

バツのボールは正面へ飛ばず、斜め上か斜め下へ投げます。

壁、床、天井へ当たると反射するため、敵へ直接投げるより、跳ね返る軌道を使う場面が多くなります。

テリーのバットは射程が短い代わりに、敵が撃った弾を打ち返せます。

ジャンプ中にSELECTボタンを押すと、バツとテリーが交代します。

地上では切り替わらないため、初見では操作を間違えたのかと戸惑いやすい部分です。

どちらかのライフがなくなった場合は、残っている相棒へ自動的に交代します。

ステージ内のブロックは、攻撃を当てたり、下からジャンプして頭突きしたりすると壊せる場合があります。

中からハートやPOWが出るため、足場が安全なら調べる価値があります。

POWを取ると、ボールとバットが3段階まで強化されます。

バツは連射力や威力が上がり、最終段階では敵弾にも対応できるようになります。

テリーはバットの攻撃力が上がり、ドラゴン戦を短くしやすくなります。

遠距離のバツと弾返しのテリーを、足場上で切り替えて進むことがゲームの中心です。

難易度・クリア時間の目安

難易度は、操作のクセを覚えるまでは高く感じます。

通常の敵から受ける攻撃は、ライフや相棒への交代で耐えられる場面があります。

一方、穴への落下だけは残り体力に関係なく残機を失います。

ジャンプ中の方向調整に慣れが必要で、狭い足場へ着地するときは早めに十字キーを離さなければなりません。

はしごも横へずれやすく、上端へ着く直前に左右を入れると、そのまま足場を外れる場合があります。

バツのボールは斜めへしか飛ばないため、正面の敵へ何度投げても頭上や足元を通り抜けます。

制限時間もあり、ゆっくり敵をすべて倒しているとタイムオーバーになることがあります。

初見で全24面を覚えるまでの時間は、5~10時間ほどが目安です。

ゲームオーバー後に最初からやり直す場合は、さらに長くかかります。

足場、敵、POWの位置を覚えれば、1周は1~2時間ほどでも狙えます。

残機99やラウンドセレクトの隠しコマンドを使えば、苦手なワールドだけを集中的に練習できます。

ボスは攻撃方法を覚えると道中より安定しやすく、テリーの弾返しが大きな助けです。

最大の難所は敵の硬さより、着地点の狭さとジャンプの勢いになります。

落下した場所を覚えるほど、急に進みやすくなる作品です。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースが刺さる人/刺さらない人

バツ&テリー 魔境の鉄人レースが合いやすいのは、少し不器用なレトロアクションを研究するのが好きな人です。

反射するボール、敵弾を返すバット、ジャンプ中だけの交代など、一般的なアクションにはないクセがあります。

失敗した足場や敵配置を覚え、次の挑戦で少しずつ先へ進む遊びが好きなら、24面を突破する達成感を味わえます。

野球漫画のキャラクターが魔境でドラゴンと戦う、唐突な内容を珍作として面白がれる人にも向いています。

隠しコマンドが多く、残機やライフ、制限時間を変えて練習できる点も魅力です。

反対に、原作の野球試合や不良同士の抗争を忠実に再現したゲームを求める人には合いません。

題名どおりの競走ゲームを期待した場合も、内容との違いに戸惑います。

ジャンプの勢いやはしごの移動は滑らかとは言いにくく、現在の精密な操作へ慣れた人にはストレスになりやすい部分です。

似た地形や敵が続き、ワールドごとの変化が小さく感じられる場合もあります。

セーブや分かりやすいコンティニュー表示もありません。

それでも、2人の性能差を使い分ける発想は独特で、現在でも変わった手触りを残しています。

粗さも含めて1980年代の自由な漫画ゲーム化を楽しめる人へ向く1本です。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの遊び方

基本は、通常面をバツで進み、敵弾を返したい場面やドラゴン戦でテリーへ替えることです。

Aボタンでジャンプし、Bボタンで攻撃します。

Bを押しながら移動するとダッシュになり、広い場所で時間を節約できます。

交代はジャンプ中のSELECTなので、地上で押しても切り替わりません。

ブロックを壊してPOWとハートを集め、穴へ落ちないよう画面右端を目指します。

初めにやりがちなのが、正面にいる敵へバツのボールを投げ続けることです。

斜めへ投げ、床や壁で反射させる武器だと理解すると、敵へ当てやすくなります。

基本操作・画面の見方

十字キーの左右で移動し、上下ではしごを上り下りします。

Aボタンを押すとジャンプします。

Bボタンは攻撃で、バツならボール、テリーならバットを使います。

Bボタンを押したまま左右へ移動するとダッシュになります。

SELECTボタンはキャラクター交代ですが、ジャンプ中に押さなければ反応しません。

STARTボタンはゲーム開始とポーズに使います。

バツのボールは、十字キーの上下とBを組み合わせることで斜め上と斜め下へ投げ分けられます。

壁、床、天井で反射するため、敵へ直接近づかずに攻撃できます。

テリーのバットは目の前だけを攻撃します。

敵弾へタイミングよく合わせれば、弾を相手側へ打ち返せます。

画面には、2人のライフ、残機、ハート、残り時間などが表示されます。

片方のライフがなくなると、もう一方へ交代して続行します。

穴へ落ちた場合は、2人のライフが残っていても残機を失います。

最初は広い地面で、バツの斜め上と斜め下の軌道を試してください。

次に安全な場所でジャンプし、空中でSELECTを押してテリーへ切り替えます。

Aで跳び、Bで攻撃し、空中SELECTで交代する流れを先に覚えると迷いません。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ラウンド開始後はバツを使い、離れた敵をボールで減らします。

足元にいる敵には斜め下、高い足場にいる敵には斜め上へ投げてください。

ブロックを見つけたら、攻撃を当てるか、下からジャンプして壊します。

ハートやPOWが出た場合は、周囲の穴と敵を確認してから取りに行きます。

POWを取ると、武器が段階的に強くなります。

飛び道具を多く撃つ敵やドラゴンが現れたら、安全な足場でジャンプし、SELECTを押してテリーへ交代します。

テリーのバットで弾を返し、危険がなくなったら再びバツへ戻してください。

はしごや小さな足場ではダッシュを解除し、十字キーを短く入れて進みます。

広い地面ではBを押したまま走り、残り時間を節約します。

画面右端へ着くと、次のラウンドへ進みます。

各ワールドの4ラウンド目では、ドラゴンを倒してください。

ボス戦を終えると次のワールドへ移り、同じ流れを繰り返します。

片方のライフが少ない場合は、早めに交代して相棒を残す判断も必要です。

遠距離攻撃→足場突破→テリーで弾返し→右端へ到達が基本の流れになります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のラウンドでは、バツを中心に進めてください。

射程のあるボールで敵を先に倒し、テリーのライフはドラゴン戦へ残します。

バツのボールを正面へ当てようとせず、床や壁へ反射させてください。

敵より少し手前から斜め下へ投げると、床で跳ねて当たりやすくなります。

ブロックの下へ入れる場合は、ジャンプの頭突きで壊します。

POWが出たら、安全な位置にある物を優先して取りましょう。

バツは2段階目で攻撃の回転がよくなり、最終段階では威力と弾への対応力も上がります。

ハートは100個で残機が増えますが、1周で何度も集められるほど大量には出ません。

穴の上へ落ちたハートを追うより、残機を守るほうが得です。

はしごへ入るときは、中央へ位置を合わせてから上下を押します。

横入力を残したまま上ると、途中でずれて落ちることがあります。

狭い足場ではBを離し、通常速度で進んでください。

残り時間が少なくなったら、ブロック探索を切り上げて右端へ向かいます。

序盤の目標は最大強化ではなく、ジャンプと反射攻撃へ慣れることです。

バツ中心・安全なPOWだけ回収・穴の前でダッシュ解除を守ると安定します。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に戸惑いやすいのは、地上でSELECTを押しても交代できないことです。

キャラクターを替える場合は、Aボタンで跳び、空中にいる間にSELECTを押してください。

次に多いのが、バツのボールを正面の敵へ当てられない失敗です。

ボールは斜めへ飛ぶため、同じ高さから投げ続けると敵の頭上や足元を通ります。

少し距離を取り、床や天井で跳ね返してください。

テリーへ交代した後、敵へ近づきすぎる失敗もあります。

バットは短いため、敵の攻撃前に1歩だけ近づき、振ったらすぐ離れます。

はしごでは左右を入れすぎず、中央から上ってください。

雲や狭いブロックへ着地するときは、足場の中央へ来る前に十字キーを離します。

ダッシュの勢いが残ると、着地してもそのまま反対側へ落ちます。

ライフが多くても、穴へ落ちれば即ミスです。

時間が足りない場合は、広い場所だけBダッシュを使い、足場の手前で解除します。

ハートやPOWを全部取ろうとせず、安全な物だけを選んでください。

交代は空中、ボールは反射、足場の前では減速と覚えると失敗を減らせます。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの攻略法

通常面はバツで敵を減らし、飛び道具が多い場所とドラゴン戦ではテリーを使います。

POWはバツへ集めると道中が楽になりますが、ボス前ではテリーにも1~2段階の強化があると安心です。

足場へ入る前にダッシュを解除し、はしごでは横入力を止めてください。

後半は制限時間も厳しくなるため、安全な地面だけを走ります。

敵を全部倒そうとすると、時間とライフを使いすぎます。

落下しない経路を優先し、必要な敵だけ倒すことが全24面を進む近道です。

序盤攻略:バツを中心にPOWとハートを集める

ワールド1と2では、バツのボールへ慣れることを優先してください。

正面へ飛ばない点を弱点として見るより、反射を利用する武器として使います。

地面にいる敵へは、少し手前から斜め下へ投げてください。

高い足場の敵へは斜め上へ投げ、天井や壁で戻ってくる軌道も使います。

敵へ接近せずに倒せれば、テリーのライフをボス戦へ残せます。

ブロックからPOWが出た場合は、足場が安全なら取ってください。

バツの2段階目は攻撃回数が増え、雑魚敵を押し返しやすくなります。

3段階目まで上げれば威力も伸び、敵弾へ対応できる場面も増えます。

テリーは、ワールド最後までに1~2個のPOWを取れていれば十分です。

ハートは100個で1UPですが、危険な位置にある物まで追う必要はありません。

1個のハートを取るために穴へ落ちると、残機管理としては完全な赤字です。

広い地面ではダッシュし、穴の2キャラクター分ほど手前でBを離します。

ジャンプ後は十字キーを入れ続けず、着地点へ近づいたら中央へ調整してください。

序盤は強化数より、残機を減らさないことを優先します。

反射ボールで先に敵を倒し、安全なPOWだけ拾う形で進めましょう。

中盤攻略:足場・はしご・キャラクター交代を安定させる

ワールド3と4では、穴、はしご、狭い足場が組み合わさります。

敵を倒すことより、次に着地する場所を確認してから跳ぶことが重要です。

画面右端へ急ぐと、スクロール後に穴が見えても止まれない場合があります。

足場の端で一度止まり、次の画面を少しずつ表示してください。

はしごへ入るときは、真下か真上へ位置を合わせます。

横入力を入れたまま上を押すと、はしごから外れて落ちる危険があります。

雲や小さな足場では、中央へ着地するまでダッシュを使いません。

敵弾が足場を横切る場所では、安全な床へ着いてからジャンプし、SELECTでテリーへ替えます。

弾をバットで返し、通路が安全になったら再びバツへ戻してください。

交代中もジャンプの勢いは残るため、穴の上では切り替えないほうが安全です。

ブロックを調べる場合は、先に周囲の敵を倒します。

POWを取るため狭い場所へ入るときは、戻るための足場も確認してください。

残り時間が半分を切ったら、探索をやめて右端へ向かいます。

画面を少しずつ進め、安全な床に着いてから交代すると落下を減らせます。

終盤攻略:ワールド5・6と最終ドラゴンを突破する

ワールド5と6では、足場の狭さと敵の配置がさらに厳しくなります。

POWを探して遠回りするより、残ったライフと時間をゴールまで持ち込むことを優先してください。

バツが十分に強化されている場合は、画面の先へボールを反射させ、敵が近づく前に削ります。

飛び道具が多い場所では、テリーへ替えて正面から打ち返します。

テリーのバットが未強化なら、敵本体へ接近せず、弾を返す役だけに絞ってください。

最終ワールドでは、狭い足場の前で必ず通常速度へ戻します。

時間が少なくても、穴の前から勢い任せに跳ぶと残機を失いやすくなります。

各ワールド最後のドラゴンは、吐いた弾をテリーのバットで返す戦い方が安定します。

ドラゴンの正面へ近づきすぎず、弾がバットへ届く距離を保ってください。

弾が来ない間だけ前へ出て攻撃し、吐く動作が見えたら少し下がります。

バツが最終強化されている場合は、ボールで弾へ対応できる場面もあります。

ただし、軌道が斜めなので、ドラゴン戦ではテリーのほうがタイミングを合わせやすくなっています。

最終ドラゴンまで2人のライフを残せれば、片方が倒れても相棒へつなげます。

道中はバツ、ドラゴンの飛び道具はテリーという役割を最後まで崩さないことが重要です。

地形別の安定戦術(穴・はしご・雲・狭い足場)

大きな穴へ近づく前には、Bボタンを離してダッシュを解除します。

一度立ち止まり、次の足場の中央へ向けてジャンプしてください。

空中で十字キーを押し続けると、着地後も移動が続き、そのまま反対側へ落ちることがあります。

着地の少し前には方向入力を離します。

はしごは中央へ位置を合わせ、上下だけを押してください。

横へずれた状態で上ると、上端へ着く前に滑り落ちます。

はしごの上まで来たら、キャラクターの足が床へ乗るまで左右を急いで押さないでください。

雲の上では、足場の輪郭が背景へ溶け込みやすくなっています。

次の雲を目で確認してからジャンプしましょう。

雲の上に敵がいる場合は、バツの斜め上ボールで先に倒します。

狭いブロックには中央へ着地し、次のジャンプまで動かないほうが安全です。

ブロックを下から壊す場合は、そのブロックを後で足場に使わないかも考えてください。

敵弾が連続する地形では、広い床へ着いてからテリーへ交代します。

穴の上で切り替えると、空中の勢いで着地点がずれます。

地形へ入る前に減速し、足場の中央で次の操作を決めると安定します。

取り返しのつかない要素(落下・タイム・残機)

穴へ落ちると、バツとテリーのライフが残っていても残機を1つ失います。

敵の攻撃なら相棒へ交代して耐えられる場合がありますが、落下には救済がありません。

ハートやPOWが穴の近くへ出ても、安全に取れない場合は諦めてください。

ハートは100個で1UPですが、危険な1個のために残機を失っては逆効果です。

各ラウンドには制限時間があります。

時間がなくなるとミスになるため、ブロックをすべて壊す必要はありません。

残り時間が少ない場合は、広い場所だけBダッシュで進み、不要な敵を飛び越えてゴールを目指します。

POWによる強化は便利ですが、強化を探して同じ場所へ長く留まらないでください。

通常の保存機能もなく、電源を切ると進行は残りません。

ゲームオーバー後の再開については、タイトル画面でAボタンを押しながらSTARTを押す手順が紹介される場合があります。

環境によって再現を確認しにくい場合は、コントローラーⅡを使う残機99やラウンドセレクトで練習する方法があります。

隠しコマンドを使わない場合は、残機を落下へ使わないことが何より重要です。

最終面まで進んでいても、ゲームオーバー後に最初からやり直す可能性があります。

危険なアイテムは捨て、時間内に安全な経路を通ることが残機管理になります。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの裏技・小ネタ

FC版には、タイトル画面でコントローラーⅡを使う複数の隠しコマンドがあります。

残機99、ハート99、ライフ99、ラウンドセレクト、制限時間延長、武器強化など、難しい足場を練習しやすくする内容です。

通常プレイでも、POWが3段階まで強くなることと、ハート100個で1UPすることを知っているだけで進め方が変わります。

画面の上下端がつながったように見える特殊な動きもありますが、出現位置によってはそのまま穴へ落ちます。

最初は残機99かラウンドセレクトだけを使うと、ゲームの手触りを残しながら難所を練習できます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

隠しコマンドは、基本的にタイトル画面でコントローラーⅡから入力します。

制限時間を3分にする場合は、A、上、左、左、B、A、右、下、右、左、右、上、A、下、A、上の順です。

残機99は、A、A、B、A、B、B、A、B、B、B、B、B、Aと入力し、最後にAとBの同時押しを4回行います。

ハート99は、上を4回、右を4回、左を4回、下を4回押します。

ライフ99は、左を4回、右を4回、左を4回、右を4回です。

アイテム強化は、A、上、B、上、A、下、B、下、A、左、B、左、A、右、B、右の順になります。

入力を終えたら、1P側でSTARTを押してゲームを始めてください。

ラウンドセレクトは、上、下、左、右、上、下、左、右と入力した後、進みたいラウンド数に合わせてAを押します。

成功しても、タイトル画面へ大きなメッセージが出ない場合があります。

開始後の残機、ハート、ライフ、ラウンドを見て確認してください。

古い十字キーでは斜めへ入ることがあるため、1方向ずつ押して必ず離します。

コントローラーⅡで入力し、1P側のSTARTで開始するのが共通する流れです。

ハートとPOWを効率よく集める

ハートとPOWは、ステージ内の壊せるブロックから出現します。

ブロックへ攻撃を当てるか、下からジャンプして頭突きすると壊せる場合があります。

すべてのブロックにアイテムが入っているわけではないため、制限時間と足場を見ながら調べてください。

ハートは100個集めると残機が1つ増えます。

出現数は多くないため、通常の1周で何度も1UPするのは簡単ではありません。

穴の上や敵の近くへ落ちたハートは、残機を守るため諦めます。

POWを取ると、バツとテリーの武器が3段階まで強化されます。

通常面を楽にしたい場合は、遠距離攻撃を使えるバツへ先に取らせてください。

バツの2段階目は連射しやすくなり、3段階目は威力と弾への対応力が上がります。

テリーは2段階目からバットの攻撃力が伸び、3段階目ではドラゴン戦を短くできます。

ボス直前でPOWを見つけた場合は、安全な場所でテリーへ交代してから取る方法もあります。

交代はジャンプ中に行うため、POWの前に広い足場を確保してください。

アイテムのために長く引き返すと制限時間が減ります。

通常面ではバツ、ボス前ではテリーへPOWを回すと効率よく強化できます。

隠し要素(ラウンドセレクト/99人/各種強化)

ラウンドセレクトは、苦手な足場やドラゴンだけを練習したい場合に便利です。

タイトル画面でコントローラーⅡから、上、下、左、右、上、下、左、右と入力します。

続けて、進みたいラウンドに対応する回数だけAボタンを押してください。

全24面を最初から繰り返さず、後半の地形を直接確認できます。

残機99は、落下の多い足場を何度も練習したい人向けです。

通常の難しさは大きく変わりますが、セーブのない作品を最後まで確認する救済になります。

ハート99を使った場合は、次のハート1個で100に届き、残機が増える可能性があります。

ライフ99は敵の攻撃へ強くなりますが、穴への落下は防げません。

制限時間3分のコマンドも、足場を慎重に進みたい場合に役立ちます。

アイテム強化を使えば、POWを探さず最大段階の武器を試せます。

テリーの強化バットとバツの強化ボールを比べる遊びにも向いています。

複数のコマンドを続けて入力した場合、すべてが同時に反映されない可能性があります。

1つずつゲームを始めて、効果を確認してください。

ラウンドセレクトで練習し、残機99で通しプレイする使い方が分かりやすいでしょう。

画面端ワープと隠しコマンド利用時の注意点

ステージの上下端には、画面がつながっているように見える特殊な挙動があります。

穴がある場所の真上で画面上端へ大きく跳ぶと、画面下側の穴付近から現れる場合があります。

近道のように見えますが、出現直後にそのまま穴へ落ちてミスになる危険があります。

安定攻略では使わず、残機99の状態で動きを確認する程度にしてください。

隠しコマンドはコントローラーⅡを前提にしています。

AV仕様ファミコンや互換機では、2P入力の扱いが初代FCと異なる場合があります。

入力が反応しない場合は、使用している本体がコントローラーⅡの信号へ対応しているか確認してください。

残機99やライフ99を使っても、ゲームの進行は保存されません。

電源を切ると通常のタイトル画面へ戻ります。

ラウンドセレクトで最終面を選べばエンディングまで確認できますが、通常の強化や進行は飛ばします。

POWの位置や難所を覚えたい場合は、1ワールドずつ順番に練習したほうが分かりやすくなります。

ライフを増やしても、時間切れと穴への落下には効果がありません。

制限時間3分と残機99を組み合わせると、足場の練習へ集中できます。

隠しコマンドは落下を無効にせず、再挑戦回数を増やす救済と考えてください。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの良い点

本作の良い点は、バツとテリーの武器がはっきり異なることです。

反射するボールと、飛び道具を返せるバットは、同じ敵へ別の戦い方を作ります。

POWを取ると武器の色と性能が変わり、頼りなかった攻撃が少しずつ使いやすくなります。

全24面は短い区切りで進み、各ワールド最後のドラゴンが目標です。

多数の隠しコマンドも、クセの強い操作を練習する救済として役立ちます。

粗い部分の中にも、2人を切り替える独自の発想が残っていることが魅力です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

バツは遠距離攻撃、テリーは近距離攻撃と弾返しを担当します。

通常面はバツだけでも進めますが、ドラゴンや飛び道具の多い敵ではテリーが役立ちます。

交代がジャンプ中だけという条件は不便ですが、どこで切り替えるかを考える小さな判断にもなります。

広い足場で先にテリーへ替えるか、バツのまま遠くから敵を減らすかで安全度が変わります。

バツのボールは床や壁へ反射するため、画面外に近い敵へ偶然当たる場合があります。

軌道を覚えると、正面へ撃てない弱点が独特の攻略手段へ変わります。

テリーのバットで敵弾を打ち返した瞬間も、単なる近接攻撃とは違った気持ちよさがあります。

POWによる3段階強化は変化が分かりやすく、取った直後に攻撃の頼もしさが増します。

バツの連射力が上がれば、序盤で苦戦した敵をすばやく倒せます。

テリーの攻撃力が上がれば、ドラゴンへ接近する時間を短くできます。

ライフ制のため、通常敵から1回攻撃を受けただけでは終わりません。

片方が倒れても、相棒へ交代して残りの区間を進める立て直しがあります。

2種類の扱いにくい武器を理解した瞬間、攻略が急に楽になる設計が遊びどころです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ゲーム画面は、森、洞窟、岩場、雲の上など、魔境らしい背景で構成されています。

原作漫画の横浜や野球場とは大きく違いますが、先の読めない奇妙な冒険として独自の雰囲気があります。

バツはボール、テリーはバットを持っているため、現在のキャラクターは武器から見分けられます。

POWを取ると武器の色が変わり、強化段階も画面上で確認できます。

各ワールド最後のドラゴンは、通常の敵より大きく描かれています。

弾を吐く動きも分かりやすく、テリーで打ち返すタイミングを覚える目印になります。

タイトル画面には海辺と船が描かれ、魔境へ旅立つ雰囲気を作っています。

エンディングでは、バツ、テリー、白木アンの顔が道中より分かりやすく表示されます。

ゲーム中の小さなキャラクターと比べると、原作人物を意識した絵を確認しやすい場面です。

音楽は短いフレーズを繰り返す構成で、ラウンドを進むテンポを支えます。

攻撃、POW取得、ダメージ、落下などの効果音もはっきり分かれています。

現在の豪華な漫画ゲームとは比べにくいものの、1987年らしい簡素な画面から妙な世界観が生まれています。

原作とかけ離れた魔境の光景そのものが強い個性です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

最初の目標は、隠しコマンドを使わず全24面を進むことです。

次は、ハートを100個集めて1UPできるかを狙えます。

ハートの数は多くないため、危険な場所も含めたブロック探索が必要です。

バツとテリーのPOWを両方とも最大段階へ上げる目標もあります。

通常面ではバツへ偏りやすいため、テリーを操作した状態でPOWへ触れる必要があります。

ドラゴンをテリーの弾返しだけで倒す、バツの最大強化ボールだけで戦うなど、キャラクター別の攻略も可能です。

ラウンドセレクトを使えば、苦手なドラゴンや雲上の足場を繰り返し練習できます。

残機99を使い、全ラウンドの地形を確認する遊びもあります。

慣れた後は、裏技なし、POWなし、バツ中心、テリー中心など、自分で条件を作れます。

制限時間が足りない場合は3分コマンドでルートを覚え、その後に通常時間へ戻す方法もあります。

画面上下端の特殊な動きを利用し、通常とは違う移動を調べる遊びもあります。

ただし落下しやすいため、残機99と組み合わせるほうが安全です。

原作漫画や劇場アニメとゲーム版を比べることも、キャラクター作品としての楽しみになります。

通常攻略と豊富な隠しコマンドを別々に試せることが、周回時の目標です。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースの悪い点

弱点は、ジャンプ、はしご、キャラクター交代、攻撃のすべてにクセがあることです。

バツのボールは正面へ飛ばず、テリーのバットは短く、交代はジャンプ中しか受け付けません。

足場の端も分かりにくく、わずかにずれただけで穴へ落ちる場面があります。

原作の野球や人間関係はほとんど再現されず、題名にあるレース要素も薄めです。

操作性、原作再現、やり直しのしにくさは、現在遊ぶと特に気になります。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

セーブとパスワードはありません。

電源を切ると、ラウンド、POW、ハート、残機の状態は残りません。

ゲームオーバー後のCONTINUEもタイトル画面へ分かりやすく表示されないため、初見では完全に最初からやり直す作品に見えます。

Aボタンを押しながらSTARTを押す再開手順が紹介される場合もありますが、確実な練習にはラウンドセレクトや残機99のコマンドが分かりやすいでしょう。

キャラクター交代も、SELECTを押すだけでは動きません。

ジャンプ中という条件がゲーム内で目立って案内されず、説明書なしでは故障と勘違いしやすくなっています。

POWの強化段階やハートの効果も、詳しい説明が画面へ表示されません。

バツとテリーのライフ管理を理解するまで、片方が倒れた後の交代も分かりにくい部分です。

制限時間があるため、操作を試しながらゆっくり進む余裕もあまりありません。

足場と背景の色が近い場所では、乗れるブロックか背景の飾りか判断しにくくなります。

はしごの位置判定も狭く、中央へ合わせる細かな操作が必要です。

ロード時間はありませんが、落下後に同じ足場を何度も進むことになります。

説明書と裏技のメモがないと、基本機能へ気づきにくいことが大きな不便さです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

最も理不尽に感じやすいのは、穴へ落ちた瞬間に残機を失うことです。

ライフが十分に残っていても関係なく、相棒へ交代して助かることもありません。

穴へ近づく前には必ずBボタンを離し、通常速度へ戻してください。

次の足場が画面へ完全に見えるまで、端から急いで跳ばないことも大切です。

はしごから横へ滑る場合は、位置を中央へ合わせ、上下だけを押します。

バツのボールが正面へ飛ばない点も、初見では攻撃を当てにくい原因です。

床へ斜め下に投げ、跳ね返ったボールを敵へ当てる軌道を覚えてください。

テリーの射程不足は、敵本体へ近づくより、飛び道具を返す役割に絞ると気になりにくくなります。

POWの出現が少なく、未強化のテリーは特に戦いにくい状態です。

ボス直前にPOWがあれば、安全な場所でテリーへ交代してから取る方法があります。

残機不足には残機99、時間不足には3分、苦手な面にはラウンドセレクトという救済コマンドがあります。

ゲームバランスを大きく変えたくない場合は、ラウンドセレクトで練習した後に通常プレイへ戻してください。

敵をすべて倒す必要はなく、足場が安全なら飛び越えて構いません。

隠しコマンドで練習し、通常プレイでは安全な経路だけを通ると厳しさを和らげられます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のキャラクターゲームと比べると、原作の再現度はかなり低めです。

野球の試合、海峰高校の仲間、横浜の街、原作で描かれた人間関係は道中へほとんど登場しません。

題名にはレースとありますが、対戦相手と順位を競う仕組みも見当たりません。

ドラゴン軍団と魔境という独自設定が中心で、原作を知らなくても進めますが、原作ファンほど違和感は大きくなります。

操作も、現在の横スクロール作品ほど直感的ではありません。

ボールは正面へ飛ばず、交代にはジャンプ中のSELECTが必要です。

はしごや足場の端にも細かな判定があり、見た目どおりに乗れない場合があります。

同じような敵やブロックが続き、24面の途中で単調に感じる人もいるでしょう。

POWやハートを取っても、画面全体を変える派手な演出はありません。

ストーリー説明も短く、エンディングまで原作キャラクターの顔を詳しく見られる場面は少なめです。

一方で、1987年の漫画ゲームがどれほど自由に原作を作り替えていたかを知る、資料的な面白さがあります。

現在の親切さを求めるより、独特の操作方法を読み解くゲームとして遊ぶほうが向いています。

原作再現より奇妙なレトロアクションを楽しめるかが評価の分かれ目です。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースを遊ぶには?

2026年8月3日時点では、FC版をNintendo SwitchやPCの現行ストアから購入できる公式配信ページを確認しにくい状況です。

FC版をそのまま遊びたい場合は、中古カセットと実機を用意する方法が中心になります。

中古カセット単体は700~1,200円前後の取引例が多く、箱説明書つきは3,000円台の例があります。

本作は保存用電池を使わないため、購入時はセーブ状態ではなく、端子と各ボタンの反応を確認してください。

交代に必要なSELECTと、裏技に使う2P入力が正常に動く環境を選ぶことが大切です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月3日時点では、Nintendo Switch向けにFC版を単独購入できる公式商品を確認しにくい状況です。

Nintendo Classicsの一般的なFC収録作品としても、現在の配信案内は見つかりません。

任天堂公式のファミコン国民投票では作品名とパッケージが扱われていますが、投票ページはゲーム配信を意味するものではありません。

Windowsや一般的なPCストアでも、正規のFC版を単独購入できる現行商品は確認しにくくなっています。

FC版の全24面、音楽、隠しコマンドを体験したい場合は、中古カセットと実機が主な方法です。

ユースは、現在の大手メーカーのように復刻シリーズを継続している会社ではなく、再配信の機会も限られています。

原作漫画は電子書籍などで読める場合がありますが、漫画を購入してもゲームは付属しません。

劇場アニメにも、ゲーム版の全24面やドラゴン軍団の攻略は収録されていません。

互換機で遊べる場合もありますが、コントローラーⅡの入力やSELECTの反応は本体ごとに異なる可能性があります。

隠しコマンドを使う予定なら、初代FCか、2P入力へ対応した環境を選んでください。

公式配信の状況は将来変わる場合があります。

購入前には、任天堂の現行サービスや正規復刻商品の案内を改めて確認しましょう。

現時点では正規中古カセットとFC実機が最も確実です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、FCカセット、ファミリーコンピュータ本体、電源、コントローラー、テレビへの接続が必要です。

初代ファミリーコンピュータはRF接続が中心です。

現在のテレビにRF入力がない場合は、そのまま映像を出せません。

AV仕様ファミコンなら、黄色の映像端子と白色の音声端子で接続しやすくなります。

テレビにアナログ入力がなければ、HDMI変換機を用意してください。

本作は狭い足場へ着地する操作が多いため、入力遅延の大きい変換機は避けます。

テレビ側のゲームモードも有効にしてください。

通常プレイでは、1P側の十字キー、A、B、SELECT、STARTを使います。

特にSELECTが反応しないと、バツとテリーを交代できません。

タイトル画面の隠しコマンドには、コントローラーⅡを使います。

初代FCなら、本体へ固定された2Pコントローラーがあります。

AV仕様ファミコンや互換機では、2P用パッドを別に用意する場合があります。

起動後は、Aのジャンプ、Bの攻撃、Bを押しながらの移動、空中SELECTの交代まで確認してください。

カセットに保存用電池はありません。

電池交換は不要ですが、電源を切ると進行は消えます。

端子へ息を吹きかけず、乾いた専用用品で清掃してください。

低遅延の映像と正常なSELECT・2P入力が、実機環境の重要ポイントです。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月3日にYahoo!オークションの終了済み取引を確認すると、関連19件の表示平均は1,699円でした。

最安は601円、最高は9,724円ですが、高額な1件が平均を押し上げています。

カセット単体の終了例は、620円、680円、682円、701円、900円、980円、1,080円、1,180円などです。

遊ぶことが目的なら、700~1,200円前後を実用的な目安にすると探しやすいでしょう。

箱と説明書が付く品では、3,000円と3,400円の取引例があります。

説明書だけで1,000円の例もあり、付属資料にはカセット単体とは別の需要があります。

9,724円の取引は、状態や出品内容を個別に確認すべき例です。

通常のカセット単体相場として扱わないでください。

購入前には、表面ラベル、裏面ラベル、端子、ケースの割れ、記名を写真で確認します。

動作確認済みと書かれている場合も、タイトル画面だけか、実際に操作したか説明を読みましょう。

本作ではSELECTによる交代が重要なので、SELECTまで試した商品なら安心です。

隠しコマンドを使う場合も、カセット側より本体側の2P入力を確認します。

箱説明書つきでは、内箱やハガキが含まれるかを写真で判断してください。

送料を含めると、安い落札品より通販店の保証品が得になる場合もあります。

相場は変動するため、購入直前にも終了済み取引を確認しましょう。

単体は1,000円前後、箱説明書つきは3,000円台と分けると選びやすくなります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、ゲームモード、隠しコマンドのメモ、ラウンドごとの難所メモを用意します。

テレビはゲームモードへ変更し、ジャンプ入力の遅れを減らしてください。

画面がにじむ場合は、足場の輪郭が見える程度に明るさを上げます。

シャープネスを上げすぎると、細いブロックがちらついて見えるため注意が必要です。

隠しコマンドのメモには、残機99、ラウンドセレクト、制限時間3分だけを書けば十分です。

最初からすべてのコマンドを使うより、苦手な足場を練習する目的で選びます。

ラウンドメモは「3-2・はしご中央」「5-3・雲の端で減速」のような短い内容で構いません。

落下した場所だけを記録すると、次の挑戦で同じミスを防げます。

空中SELECTの交代は、安全な広い足場で何度か練習してください。

穴の上で初めて試すと、切り替え中に着地点がずれます。

ゲームオーバー後の進行は保存されないため、1~2時間ほど遊べる日に通し攻略へ挑みます。

休憩する場合はSTARTでポーズし、本体とカセットへ触れない場所を作ってください。

通常パッドでも遊べますが、Bを押しながら走るため、ボタンが重いパッドは指が疲れます。

ダッシュを広い地面だけに限定すると、操作の負担も減ります。

低遅延・空中交代の練習・落下地点のメモが、最も効果の高い快適化です。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースのQ&A

ここでは、実際のジャンル、キャラクター交代、2人の性能差、保存方法、現在のプレイ環境について答えます。

野球ゲームや本格的なレースゲームではなく、全24面を進む横スクロールアクションです。

通常面は遠距離攻撃のバツ、飛び道具とドラゴン戦はテリーが向いています。

交代する場合は、ジャンプ中にSELECTを押してください。

現在はFC版の現行公式配信を確認しにくいため、中古カセットと実機が主な方法です。

題名や原作と、実際の遊び方が大きく異なることを先に知っておくと戸惑いません。

Q1:野球ゲームやレースゲームではないのですか?

野球ゲームでも、本格的なレースゲームでもありません。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは、右方向へ進む横スクロールアクションです。

原作のバツとテリーは海峰高校野球部の天才バッテリーですが、ゲーム中に野球の試合はありません。

投球、打撃、守備、走塁を操作するモードも用意されていません。

バツの武器がボールで、テリーの武器がバットという部分だけが野球らしい要素です。

題名には鉄人レースとありますが、対戦相手より先にゴールして順位を競う仕組みもほとんどありません。

敵や穴を越え、制限時間内に各ラウンドの右端へ着くことをレースと表現した内容に近くなっています。

全6ワールド・24面を進み、各ワールド最後のドラゴンを倒します。

ストーリーも原作の野球試合や抗争ではなく、ドラゴン軍団から届いた挑戦状を受けるゲーム独自の展開です。

原作を知らなくても遊べますが、原作どおりの物語を期待すると違いが大きく感じられます。

野球漫画の人物を使ったファンタジーアクションとして考えると分かりやすいでしょう。

ボールとバットで戦う魔境アクションが、実際のジャンルです。

Q2:バツとテリーはどうやって交代しますか?

バツとテリーを交代するには、ジャンプ中にSELECTボタンを押します。

地上へ立った状態でSELECTを押しても、基本的には切り替わりません。

Aボタンで跳び、キャラクターが空中にいる間にSELECTを1回押してください。

広い地面で練習すると、交代後の着地点を確認しやすくなります。

穴や小さな足場の上で交代すると、ジャンプの勢いがずれて落下する危険があります。

安全な場所へ着いてから切り替えるのが基本です。

通常面では、バツのまま進む時間が長くなります。

敵弾を返したい場所やドラゴン戦の前で、テリーへ替えてください。

戦闘が終わったら、再びジャンプ中にSELECTを押してバツへ戻します。

どちらかのライフが0になった場合は、残っている相棒へ自動的に交代します。

穴へ落ちた場合は交代で助からず、残機を失います。

SELECTの反応が悪い場合は、コントローラーの故障だけでなく、地上で押していないかも確認してください。

中古本体ではSELECTボタンの接触が弱い場合もあります。

広い足場でジャンプし、空中でSELECTを1回押すのが正しい手順です。

Q3:どちらのキャラクターが強いですか?

通常ステージでは、遠距離から攻撃できるバツのほうが使いやすくなっています。

ボールは斜めへしか飛びませんが、床や壁で反射し、離れた敵を安全に倒せます。

POWを2段階以上集めると攻撃の回転がよくなり、最終段階では威力と弾への対応力も上がります。

テリーのバットは射程が短く、敵本体へ近づく通常面では不利です。

一方、飛んできた弾を打ち返せる特徴があります。

各ワールド最後のドラゴンが吐く弾を返す戦いでは、テリーが非常に頼れます。

POWを集めるとバットの攻撃力も上がり、ボスへ与えるダメージを増やせます。

どちらか一方だけが完全な上位キャラクターではありません。

道中はバツ、飛び道具とドラゴン戦はテリーという分担が基本です。

敵が目の前まで来た場合も、テリーで殴りに行くより、バツで反射球を先に置くほうが安全な場面があります。

バツが倒れた後はテリーだけで進む必要があるため、テリーの操作にも慣れておきましょう。

POWが1個だけなら、最初はバツへ取らせると通常面が楽になります。

ドラゴン直前のPOWはテリーへ渡す方法があります。

道中の総合力はバツ、ボスの弾返しはテリーと覚えると役割が分かります。

Q4:セーブやコンティニューはありますか?

カセット内へ保存するセーブ機能はありません。

パスワードも用意されていません。

電源を切ると、進行したラウンド、POW、ハート、残機の状態は消えます。

タイトル画面には、分かりやすいCONTINUE項目も表示されません。

ゲームオーバー後にタイトル画面でAボタンを押しながらSTARTを押す再開方法が紹介される場合があります。

使用環境で再現を確認し、確実な保存手段としては考えないほうが安全です。

練習には、コントローラーⅡを使うラウンドセレクトがあります。

上、下、左、右、上、下、左、右と入力し、目的のラウンドに応じてAを押します。

残機99のコマンドもあり、落下の多い後半を繰り返し練習できます。

これらは保存機能ではなく、電源を入れるたびに入力する裏技です。

通常攻略を続ける場合は、STARTでポーズし、本体の電源を入れたまま休憩します。

本体とカセットへ触れない場所を用意してください。

全24面の配置を覚えれば、1~2時間ほどの通しクリアを狙えます。

長期保存はなく、隠しコマンドで再挑戦を短くする作品です。

Q5:Nintendo SwitchやPCで遊べますか?

2026年8月3日時点では、FC版をNintendo Switchで単独購入できる公式配信を確認しにくい状況です。

Nintendo Classicsの現行FC作品としても、収録案内は見つかりません。

任天堂公式のファミコン国民投票には作品が登場しましたが、これは配信商品ではありません。

PCでも、FC版を正規に単独購入できる一般的な現行ストア商品は確認しにくくなっています。

そのため、FC版の全24面、音楽、隠しコマンドを遊ぶなら中古カセットと実機が中心です。

中古カセット単体は700~1,200円前後の成約例が多く、FC本体を持っている人なら比較的始めやすい価格です。

互換機で動作する場合もありますが、空中SELECTとコントローラーⅡの入力へ注意してください。

隠しコマンドを使わない場合でも、SELECTはキャラクター交代に必要です。

原作漫画は電子書籍で読める場合がありますが、ゲームとは別の商品です。

劇場アニメも、正規映像商品や配信状況を個別に確認する必要があります。

ゲームの公式配信状況は将来変わる可能性があります。

購入前には、任天堂や権利元の最新情報を確認してください。

現時点の現実的な入口はFCの正規中古カセットです。

バツ&テリー 魔境の鉄人レースのまとめ

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは、野球漫画の2人がボールとバットを使い、全24面の魔境を進む横スクロールアクションです。

通常面はバツの反射ボールを使い、ドラゴンや敵弾にはテリーのバットを合わせてください。

キャラクター交代は、ジャンプ中にSELECTを押します。

POWは武器を3段階まで強化し、ハートは100個で残機を増やします。

最大の敵は穴と狭い足場なので、ジャンプ前にはダッシュを解除してください。

現在は中古カセットとFC実機が主なプレイ方法です。

反射攻撃、空中交代、足場前の減速を覚えると、独特の仕組みが見えてきます。

結論:おすすめ度と合う人

バツ&テリー 魔境の鉄人レースは、完成度の高い王道アクションより、クセの強い珍しい作品を研究したい人へ向いています。

ボールは斜めへ飛び、バットは短く、キャラクター交代もジャンプ中だけです。

最初は扱いにくくても、反射する軌道と弾返しを理解すると、2人の役割が見えてきます。

全24面は長すぎず、ラウンドセレクトを使えば後半だけ練習できます。

POWで武器を最大まで強化し、ドラゴンの弾をバットで返す瞬間には独自の気持ちよさがあります。

裏技も豊富で、残機99、ライフ99、時間延長など、自分に合う難しさへ変えられます。

原作漫画の野球や不良抗争を期待する人にはおすすめしにくい作品です。

題名の鉄人レースも、一般的なレースゲームとは大きく異なります。

足場の判定やはしごの操作にも厳しい部分があります。

それでも、1980年代の漫画ゲーム化が持つ自由さと荒々しさを体験できます。

中古カセット単体は1,000円前後で探しやすく、FC本体を持っている人なら試しやすい価格です。

最初は残機99を使って全体を見た後、通常プレイへ戻る遊び方もあります。

総合すると、欠点も攻略対象として楽しみ、失敗を笑いながら越えられる人に刺さる1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、動作確認済みのFCカセットとSELECTが正常なコントローラーを用意します。

テレビをゲームモードへ変え、入力遅延を減らしてください。

ゲーム開始後はバツのまま進み、広い地面で斜め上と斜め下のボールを試します。

床へ当てて跳ね返し、正面の敵を倒す感覚を覚えてください。

次に広い足場でジャンプし、空中でSELECTを押してテリーへ交代します。

テリーでは敵本体へ近づきすぎず、飛んできた弾へバットを合わせます。

ブロックからPOWが出たら、序盤はバツへ取らせてください。

穴の前ではBを離し、通常速度から足場の中央へ跳びます。

はしごは中央へ合わせ、上下だけで移動してください。

ワールド最後のドラゴン前ではテリーへ交代し、吐いた弾を打ち返します。

落下が多い場合は、タイトル画面で残機99のコマンドを使ってください。

苦手な面だけを練習する場合は、ラウンドセレクトを使います。

全24面の配置を見た後、通常の残機でワールド1から挑戦してください。

残り時間が少なくなったら、POWやハートを諦めて右端へ向かいます。

バツで道中→足場前で減速→ドラゴン前でテリーの順なら、作品の仕組みを早く理解できます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

漫画原作のFCアクションを続けたいなら、CITY ADVENTURE タッチ ミステリー・オブ・トライアングルがあります。

原作人物を使いながら、漫画とは大きく違う冒険を描く点を比べられます。

ボールを武器にする横スクロール作品なら、忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻も候補です。

遠距離攻撃と狭い足場を進む感覚があります。

キャラクターを切り替えて攻略したいなら、コナミワイワイワールドがおすすめです。

人物ごとの能力差が分かりやすく、交代操作も本作より扱いやすくなっています。

バットで敵や弾へ対応する変わった作品を探すなら、かっとび!童児などの野球系アクションも比較材料です。

足場の厳しいFC作品を攻略したい人には、魔界村があります。

操作は異なりますが、敵配置とジャンプ地点を覚える遊びは共通します。

原作漫画のバツとテリーを本来の姿で知りたい場合は、漫画や劇場アニメへ触れてください。

豪腕投手のバツと頭脳派捕手のテリーが、海峰高校で活躍する本来の物語を確認できます。

原作を知るほど、ゲーム版の魔境とドラゴン軍団の唐突さも楽しみやすくなります。

次の1本は、漫画ゲームの珍しさならCITY ADVENTURE タッチ ミステリー・オブ・トライアングル、交代アクションならコナミワイワイワールドです。

漫画ゲーム、キャラクター交代、高難度の足場のどれを深めたいかで選んでください。


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