広告 ファミリーコンピューター レトロゲーム紹介

ポケットザウルス 十王剣の謎徹底攻略ガイド

ポケットザウルス 十王剣の謎





ポケットザウルス 十王剣の謎徹底攻略ガイド



ポケットザウルス 十王剣の謎とは?【レトロゲームプロフィール】

ポケットザウルス 十王剣の謎は、恐竜の姿へ変えられた橋本名人が、さまざまな時代を巡って戦う横スクロールアクションです。

道中ではブーメランを投げて敵を倒しますが、それだけで話は終わりません。

タイムカプセルへ乗ればシューティングになり、突然2択クイズが始まり、迷路を抜けた先では暗号入力まで待っています。

恐竜島、エジプト、未来都市、妖怪魔境、神々の時代を旅し、時空大帝サラマンダーを倒すことが大きな目的です。

ただし、各ステージのボスへ勝つだけでは最後まで進めません。

隠されたコマンダーを見つけて暗号を聞き、ボス撃破後に入力し、さらに説明書のクロスワードから十王剣を置く場所を読み取る必要があります。

現在遊ぶなら、ファミリーコンピュータ実機と日本版カセットに加え、説明書か謎解き用のメモを用意しておくと分かりやすいでしょう。

2026年7月29日時点では、現行のNintendo Classicsへ公式収録されていることは確認できませんでした。

中古ではカセットのみなら見つけやすい一方、箱と説明書がそろった品は状態によって価格差が大きくなります。

本作の説明書にはゲームと連動したクロスワードが載っているため、単なる付属品ではなく、攻略道具としての価値も高めです。

操作、アイテム、時代ごとの進み方、暗号の扱い、十王剣の使い方、現在の遊び方まで順番にまとめました。

アクションと謎解きを分けて考えると、何でも入りの冒険も少しずつ整理しやすくなります。

発売日 1987年2月27日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション、シューティング、クイズ
プレイ人数 1人
開発 トーセ
発売 バンダイ
特徴 ブーメラン、タイムカプセル、2択クイズ、暗号、クロスワード、5色の十王剣
シリーズ 単発作品(続編企画は未発売)
関連作 高橋名人の冒険島新人類

目次

ポケットザウルス 十王剣の謎の紹介(概要・ストーリーなど)

ポケットザウルス 十王剣の謎を普通の横スクロールアクションだと思って始めると、すぐに予想を裏切られます。

ブーメランを投げて進んでいたはずが、タイムカプセルへ乗った途端にシューティングへ変化。

少し進めばクイズが始まり、迷路や暗号まで次々に現れます。

ボスへ勝てたから安心と思っていると、十王剣の秘密が分からないまま次の時代へ進んでしまうのが、最初の大きな落とし穴です。

説明書まで含めて遊ぶ作品と分かると、この少し変わった設計が見えてきます。

橋本名人、恐竜文房具、時空冒険、読者参加企画のようなノリが、1本へ勢いよく詰め込まれています。

発売年・対応ハード・ジャンル

ポケットザウルス 十王剣の謎は、1987年2月27日にバンダイから発売されました。

対応機種はファミリーコンピュータで、開発はトーセが担当したとされています。

定価は5,500円で、プレイ人数は1人です。

基本は横スクロールアクションですが、それだけでは内容を説明し切れません。

地上ではブーメランを投げ、タイムカプセルへ乗ると横スクロールシューティングへ切り替わります。

決まった場所へ来ると2択クイズが始まり、正解すれば得点を獲得できます。

迷路や暗号入力もあり、最終的には説明書に載ったクロスワードの文章が必要です。

題材になったポケットザウルスは、バンダイが展開していた恐竜型の文房具シリーズでした。

ただし、ゲームの主人公は文房具のキャラクターそのものではありません。

当時バンダイ社員だった橋本名人を元にした、ハシモトザウルスが主役です。

橋本名人と、一般応募で選ばれた子どもたちのアイデアが企画へ取り入れられた点も、本作らしいところでしょう。

アクションと参加型企画が合体した作品で、当時のゲーム雑誌や名人ブームの空気まで感じられます。

箱や説明書も一緒に見ると、カセット単体より企画全体のにぎやかさが伝わりやすくなります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語が始まるのは、西暦2001年の地球です。

歴史学者であり科学者でもある名人ハシモトは、図書館でサラマンダー伝説を発見します。

そこには、時を越えてすべての時代を支配しようとした怪物サラマンダーの記録が残されていました。

サラマンダーは、生き物を恐竜へ変える魔法を持っています。

研究を続けていたハシモトの前へ本人が現れ、恐竜化の魔法をかけました。

ハシモトはハシモトザウルスの姿へ変えられますが、強い心のおかげで悪の支配は受けません。

元の姿へ戻るには、サラマンダーを倒すしかありません。

そこでハシモトザウルスは、自作のタイムマシンであるタイムカプセルへ乗り、時代を越えた追跡を始めます。

各時代では、サラマンダーの軍団と、王子にあたるコマンダーが待ち構えています。

さらに、サラマンダーを倒す鍵となる白、赤、黄、緑、黒の十王剣も各地へ隠されています。

目的は5つの時代を支配する敵を倒し、十王剣の秘密を読み解くことです。

敵を倒す旅と情報を集める旅が、同じ道中で並行して進みます。

最後までたどり着くには、アクションの腕前だけでなく、暗号をきちんとメモする几帳面さも必要です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

本作の面白さは、次に何が始まるのか予想しにくいほど、いろいろな遊びを詰め込んでいるところです。

地上ではAボタンでジャンプし、Bボタンでブーメランを投げます。

上とBを押せば上方向へ投げられ、下とAでは下の足場へ飛び降りられます。

タイムカプセルへ乗ると操作が変わり、Aボタンが下へ落とす爆弾、Bボタンが前方へ撃つカプセルパンチになります。

ボトラノドンと呼ばれる容器には、回復、得点、ヒント、変身などのアイテムが入っています。

ただし、中から敵のドラクラが飛び出すこともあり、宝箱のつもりで近づくと痛い目を見ることがあります。

スーパーシールドを取るとパワースーツを装着し、スーパーザウルスへ変身。

ブーメランの速度と連射性能が上がり、道中の敵をかなり押しやすくなります。

一方で、パワーが3分の1以下になると通常の姿へ戻ってしまいます。

突然始まるポケットクイズは、AかBで答える2択形式です。

正解でもらえる得点は、3万点ごとのパワー回復へつながります。

得点がそのまま生存力になるため、クイズも完全なおまけではありません。

道中、シューティング、クイズ、謎解きが落ち着きなく切り替わる勢いこそ、本作ならではの魅力です。

難易度・クリア時間の目安

難易度は高めですが、アクションよりも謎解きで止まりやすい作品です。

タイトル画面では、バリバリボクモードとパパモードを選べます。

説明書では、パパモードの方が少し簡単と案内されています。

初めて遊ぶなら、まずパパモードで地形や仕掛けの流れを覚える方が進めやすいでしょう。

ハシモトザウルスはパワーが0になると残機が1人減り、倒れた場所の近くから再開します。

残機をすべて失った後も、普通にタイトルへ戻るだけではありません。

サラマンダーと戦うかどうかを選ぶ、少し変わった画面が現れます。

ただし、十王剣の秘密を解いていなければ、そこで戦っても最後まで勝ち切れません。

コンティニューマークを持っている場合は、失敗したステージの最初から再挑戦できます。

その代わり、得点は0へ戻ります。

配置と暗号を知ったうえでの通しプレイなら、1時間前後に収まる場合もあります。

初挑戦では迷路、コマンダー探し、暗号の記録まであるため、数時間は見ておいた方が気楽です。

ゲーム内セーブや一般的なパスワードはありません。

1日で無理に全部解かないつもりでメモを残した方が、本来の謎解きを楽しみやすいでしょう。

最初は恐竜島のボスを倒し、コマンダーの暗号を取るところまでを目標にしてください。

ポケットザウルス 十王剣の謎が刺さる人/刺さらない人

ポケットザウルス 十王剣の謎が合うのは、次に何が出るか分からないファミコン作品が好きな人です。

普通の横スクロールを遊んでいたはずが、突然クイズが始まり、タイムカプセルへ乗ればシューティングへ変わります。

説明書へ書き込みながら謎を解く、昔ながらの遊び方が好きな人にも向いています。

橋本名人やファミコン名人ブームに興味があるなら、企画そのものの時代性も楽しめるでしょう。

恐竜、古代エジプト、未来都市、妖怪、ギリシャ神話が1本へ混ざった世界観もかなり強烈です。

反対に、1種類の遊びを高い完成度でじっくり続けたい人には、少し落ち着かなく感じられます。

突然入るクイズはアクションの流れを止め、問題によっては現在だと答えにくい内容もあります。

謎解きはゲーム画面だけでは完結せず、説明書のクロスワードが前提です。

カセットのみで完全初見クリアを狙う人には、かなり厳しいでしょう。

セーブ機能もなく、長い挑戦を途中で残すことはできません。

ボスへ勝っても暗号を入力しなければ、最終面に必要な情報がそろわないのも手強いところです。

面倒な仕掛けを宝探しとして楽しめるかが、大きな分かれ目です。

少し変で忘れにくい作品を探しているなら、最後まで驚きが続きます。

ポケットザウルス 十王剣の謎の遊び方

遊び始めたら、ブーメランを正面だけでなく上方向へ投げられることを先に覚えましょう。

ボトラノドンは中身がアイテムとは限らないため、近づいてから開けるより、安全な距離から攻撃する方が安心です。

地上とタイムカプセルではAボタンとBボタンの役割が変わるため、乗り換え直後には少し頭を切り替える必要があります。

スタートボタンでポーズすると所持アイテムを確認できるので、残機やフラッシュを忘れた時にも役立ちます。

ポーズ画面で持ち物を確認する習慣をつけると、謎解きと残機管理が少し楽になります。

最初の30秒で、ジャンプ、上投げ、下への飛び降りを一度ずつ試しておきましょう。

基本操作・画面の見方

地上では十字ボタンの左右で移動し、上下ではしごを昇り降りします。

Aボタンはジャンプです。

下とAを同時に押すと、下の段へ飛び降ります。

Bボタンではブーメランを投げます。

上とBを押せば、天井や高い場所にいる敵へ向けて投げられます。

下とBを押すと、持っているフラッシュを使います。

フラッシュは画面内の敵へブーメラン3発分のダメージを与えるため、敵が多い場所へ残しておくと便利です。

タイムカプセルでは、十字ボタンで8方向へ移動できます。

Aボタンは下へ落とすカプセル爆弾、Bボタンは前方へ撃つカプセルパンチです。

開始後は正面の敵だけでなく、頭上に隠れたボトラノドンや敵がいないかも確認してください。

画面上にはスコア、残機、パワーなどが表示されます。

スタートボタンでポーズすると、所持アイテムの数を確認できます。

解除する時も、もう一度スタートを押します。

セレクトボタンはタイトル画面で難易度を切り替える時に使います。

上投げとフラッシュを先に覚えると、空中の敵や混戦へ対応しやすくなります。

ブーメランは戻ってくる時にも当たり判定があるため、少し距離を取れば往復で敵へ当てられます。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

各時代では、地上を進み、アイテムを集め、タイムカプセルや地下区間を抜け、最後にボスを倒します。

道中のボトラノドンを開けると、ダイヤ、ヒント、フラッシュ、回復などが現れます。

ダイヤは得点だけでなく、隠し部屋や1UPの条件にも関係します。

スーパーシールドを取ればスーパーザウルスへ変身し、攻撃性能が上がります。

ステージ内の決まった地点へ触れると、突然ポケットクイズが始まります。

AかBで答え、正解すれば得点を伸ばせます。

さらに、雷などの特定の仕掛けへ触れると、コマンダー面へ移る場合があります。

コマンダーを倒すと、その時代で使う暗号を教えてもらえます。

表示はすぐ消えるため、画面からなくなる前に紙へ書いてください。

時代のボスを倒すと十王剣が現れ、その直後に暗号入力を求められます。

正しく入力できれば、説明書のクロスワードへ使うキーワードが表示されます。

入力を飛ばしても次の時代へ進めますが、最後のサラマンダー戦で情報が足りなくなります。

コマンダー、ボス、暗号入力の順を崩さないことが、1つの時代を攻略する基本です。

5つの時代で同じ流れを繰り返し、5色の十王剣と配置情報をそろえます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初挑戦ではパパモードを選び、恐竜島の地形とブーメランへ慣れるのがおすすめです。

開始直後はBボタンを連打するより、敵との距離を見て1発ずつ投げましょう。

空を飛ぶ敵には上とBを使い、正面の敵とは攻撃方向を分けてください。

ボトラノドンを見つけたら、少し離れた位置から攻撃して中身を出します。

ドラクラが飛び出しても、距離があれば慌てず倒せます。

ダイヤは後の1UP条件や隠し部屋に関係するため、危険でない場所では拾っておきましょう。

スーパーシールドを見つけた場合は、多少寄り道してでも取る価値があります。

スーパーザウルスになるとブーメランが速くなり、連射もしやすくなります。

ただし、火山岩や穴を無視して前へ出ると、すぐパワーを失って元の姿へ戻ります。

タイムカプセル区間へ入ったら、Bボタンで正面、Aボタンで下の敵を攻撃します。

大きなワニのような中ボスには、弱点へ爆弾を落とす考え方が必要です。

地下では巨大な足や落とし穴を見て、攻撃より回避を優先してください。

恐竜島では暗号を取るまで先へ急がないことを、最初の目標にしましょう。

ボス後の入力に備え、コマンダーから聞いた順番を手元へ書いておいてください。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に起こりやすいのは、ブーメランを正面へしか投げないことです。

空中の敵には上とBで先に攻撃し、頭上からの接触を防ぎましょう。

次に多いのが、ボトラノドンへ近づきすぎ、出てきたドラクラへそのまま触れる失敗です。

画面の半分ほど距離を取り、ブーメランで開けてから中身を確認します。

タイムカプセルへ乗った後にAボタンでジャンプしようとしても、爆弾が落ちるだけです。

乗り換えた瞬間に「Aは下、Bは前」と覚え直すと混乱しません。

ダイヤをただの得点アイテムだと思い、見送ってしまう失敗もあります。

1UPマークはダイヤを5個持っていなければ効果が出ないため、最低5個を意識してください。

コマンダーを見つけず、ボスだけ倒して次の時代へ進むのも大きな失敗です。

暗号がなければ、ボス撃破後にクロスワード用の情報を受け取れません。

雷や不自然な通路を見つけたら、一度触れて隠し面がないか試してみましょう。

暗号が表示されたら、記憶へ頼らず、ボタンと方向を順番どおり書きます。

敵より情報の取り逃しが怖い作品です。

ゲームオーバー後にサラマンダー戦を選べても、十王剣がそろうまではコンティニューを優先してください。

ポケットザウルス 十王剣の謎の攻略法

5つの時代を進み、十王剣をそろえるには、ダイヤとスーパーシールドを集めつつ、各時代のコマンダーを必ず倒すことが大切です。

ボス撃破だけを急ぐと暗号がなく、ラスボス戦で必要な配置情報を受け取れません。

反対に、すべてのアイテムを探そうとすると、穴や仕掛けでパワーを失いやすくなります。

強化と暗号だけを優先すると、道中がまとまりやすくなります。

時代ごとに暗号、十王剣の色、クロスワードの文章を書けるメモを1枚用意しておきましょう。

序盤攻略:恐竜島でダイヤとスーパーシールドを取る

恐竜島では、まずダイヤを集め、スーパーシールドを取る流れを作ります。

ダイヤは1個1,000点で、後の隠し部屋や1UPにも使われます。

5個を切らさないようにすれば、1UPマークが出た時に無駄になりません。

ボトラノドンから敵が出ることもあるため、足場の広い場所で開けましょう。

火山付近にはスーパーシールドを狙える場所があります。

火山岩が落ちる場所へ長く留まると、せっかく取った直後にパワーを削られます。

出現場所を確認したら、一気に近づいて回収し、安全な地下道へ戻ってください。

スーパーザウルス中は、離れた場所からブーメランを往復で当て、敵を減らします。

タイムカプセル区間の大型敵には、正面攻撃だけでなく、Aボタンの爆弾を弱点へ落としましょう。

地下では巨大恐竜の足が落ちる位置を見て、持ち上がった直後に下をくぐります。

雷が出る場所へ触れると、コマンダー面へ移れる場合があります。

倒した後の暗号は、A、B、左、右のように、入力単位で書いてください。

スーパーシールドと暗号を両方取ることが、恐竜島を完全に抜ける条件です。

ブラックザウルス将軍を倒した後は、十王剣が出たところで安心せず、続く暗号入力まで確認しましょう。

中盤攻略:エジプト・未来都市・妖怪魔境の進み方

恐竜島の次は、エジプト、未来都市、妖怪魔境を順番に進みます。

エジプトでは、石投げ、パワー吸収、車輪、消える足場に注意してください。

ピラミッド内部の迷路は、3つの扉から正しい道を何度も選ぶ仕掛けです。

同じような景色が続くため、通った扉を紙へ書いておくと混乱しにくくなります。

ツタンカーム大王戦では、落ちてくる赤い栓を拾い、口へ入れて毒ガスを止める手順が必要です。

未来都市では、攻撃を跳ね返すカガミミルダスへ正面攻撃を続けないようにします。

上下や背後から狙える位置へ移り、反射されない角度を作りましょう。

しがみついてパワーを吸う敵は、近づく前に上投げで倒します。

妖怪魔境では暗い背景へ敵が重なり、化けガラスや怨霊を見失いやすくなります。

前へ急がず、画面へ入った敵を減らしてから足場を渡ってください。

魔王ベリアルは4体へ分身するため、すべてを追い回さず、本体の動きと攻撃が通る相手を見ます。

どの時代でも、雷や不自然な場所を探し、コマンダー面へ入る作業は共通です。

ボスより先に暗号を確保すると、撃破後の入力を落ち着いて行えます。

十王剣とヒントを取ったら、時代名と剣の色を並べて記録しましょう。

終盤攻略:神々の時代とサラマンダー対策

神々の時代では、ブーメランで倒せないグリーンザウルス皇帝が大きな壁になります。

通常攻撃が効かない時は、道中で得たヒントや特殊な仕掛けを見直してください。

同じ攻撃を何度も当ててパワーを失うより、攻撃が通る条件を探す方が近道です。

この時代でもコマンダーを倒し、最後の暗号を記録します。

ボス撃破後に5本目の十王剣とクロスワード用の情報を取れば、最終準備が整います。

サラマンダー戦は、通常のブーメランを連打するだけでは決着しません。

各時代で集めた5色の十王剣を、正しい場所へ置く必要があります。

説明書のクロスワードから得られる文章は、神殿の上、左の像、右側の塔、右の柱、入口などの配置場所を示しています。

剣の色と置き場所を組み合わせ、1本ずつ正しく配置してください。

場所を間違えると、最後の攻撃条件が整いません。

最終面へ入る前に、ポーズ画面で所持している十王剣とアイテムを確認します。

パワーが少ない場合は、3万点回復や残しているアイテムも活用しましょう。

ラスボス戦では攻撃より配置が重要です。

5つの文章を手元へ並べ、色と場所を1つずつ消し込みながら進めると混乱しません。

時代別ボスの安定戦術(負けパターン→対策)

恐竜島のブラックザウルス将軍は、空中から石を落としてきます。

真下へ長く立たず、左右へ移動しながら上投げを当ててください。

エジプトのツタンカーム大王は3兄弟で、口から毒ガスを吐きます。

普通に攻撃するだけでは押し切りにくいため、落ちてくる赤い栓を拾い、口へ入れる手順を優先します。

未来都市のバグ大王は、口から跳ねるバグ王子を出します。

小さい敵を放置すると足場が埋まるため、先に数を減らしてから本体へ攻撃しましょう。

妖怪魔境の魔王ベリアルは分身し、魔界ビームで攻撃します。

4体すべてを追わず、攻撃が通る相手や動きの違いを見て本体を絞ってください。

神々の時代のグリーンザウルス皇帝には、通常のブーメランが効きません。

同じ攻撃を繰り返さず、時代内で示される弱点や特殊な手順へ切り替えます。

どのボスでも共通する失敗は、本体だけを見て飛び道具や小型敵へ触れることです。

画面中央を保ち、危険な物を減らしてから本体へ攻撃しましょう。

ボスごとの仕掛けを先に処理すると、パワーを残したまま勝ちやすくなります。

撃破後はボタンを連打せず、十王剣と暗号入力の画面を見逃さないでください。

暗号・クロスワード・十王剣の取り逃し防止

本作で最も避けたいのは、コマンダーの暗号と、ボス撃破後に出るキーワードの取り逃しです。

各時代には、特定の仕掛けから入れるコマンダー面があります。

コマンダーを倒すと、ボタンや十字方向を組み合わせた暗号が表示されます。

その暗号は、同じ時代のボスを倒した後に入力します。

正しく入れると、説明書に載ったクロスワードのキーワードが分かります。

クロスワードを解くことで、十王剣の秘密を示す文章が完成します。

5つの文章は、最終面で剣を置く場所の指示です。

ボスを倒して剣だけ手に入れても、配置情報がなければサラマンダーへ勝てません。

暗号が表示されたら、時代名、入力順、剣の色を同じ行へ書いてください。

ボス後のキーワードも、その下へ続けて記録します。

説明書がない場合は、攻略情報から配置文章を確認しなければなりません。

初見の謎を楽しみたいなら、説明書の現物か、同じ内容を確認できる資料を用意する方が本来の遊び方に近くなります。

1つの時代で暗号、剣、文章をそろえることを確認してから、次へ進みましょう。

前の時代へ自由に戻る機能はないため、その場で取り切る意識が大切です。

ポケットザウルス 十王剣の謎の裏技・小ネタ

攻略へ役立つのは、派手な無敵技より、コンティニューマークや得点回復、隠しコマンダー面といったゲーム内の救済です。

残機を失っても、条件がそろっていれば同じ時代からやり直せます。

クイズの正解でもらえる得点はパワー回復へつながるため、面倒に見えても答える価値があります。

得点と暗号も攻略資源として扱うのが、本作を進めるポイントです。

本体やカセットへ負担をかける方法には頼らず、用意された仕組みを使いましょう。

コンティニューマークとゲームオーバー後の選択

コンティニューマークを持っていると、残機をすべて失った時に、同じステージの最初から再挑戦できます。

ボトラノドンなどから出た場合は、危険でなければ優先して取ってください。

コンティニューを使うと、スコアは0へ戻ります。

3万点ごとのパワー回復も最初からため直すため、再開直後に無理な得点稼ぎをする必要はありません。

まずダイヤとスーパーシールドを集め、攻撃力と生存力を戻しましょう。

残機が0になると、サラマンダーと戦うかどうかを選ぶ特殊な画面も現れます。

普通のゲームなら最終面への近道に見えますが、十王剣の秘密がそろっていなければ勝ち目はありません。

序盤や中盤でこの画面が出た時は、ラスボス戦を選ばず、コンティニューを優先してください。

5本の十王剣と配置情報がそろった時だけ、サラマンダー戦へ進む意味があります。

コンティニューマークを持っていなければ、長い進行を失いやすくなります。

ポーズ画面で所持数を確認し、残機が少ない時の判断材料にしましょう。

早すぎるラスボス戦を選ばないことが、ゲームオーバー後の最大の注意点です。

コンティニュー後は得点より、前回取った暗号が手元に残っているかを先に確認してください。

ダイヤ・クイズ・3万点回復の使い方

ダイヤは1個1,000点ですが、ただの得点アイテムではありません。

一定数を持っていると入れる部屋があり、中で追加アイテムを取れる場合があります。

1UPマークは、ダイヤを5個持っていなければ効果が出ません。

残機を増やしたい時は、なるべく5個以上を残すようにしましょう。

突然始まるポケットクイズでは、AかBで答えを選びます。

正解するとスコアへ加算され、3万点へ近づきます。

3万点ごとにパワーが約20回復するため、クイズ正解は長い道中で大きな助けになります。

問題が始まったら連打を止め、選択肢を読んでからボタンを押してください。

アクション中の癖でBボタンを押し続けていると、問題を見る前に回答してしまいます。

Wスコアアイテムを取ると、約20秒間、得点が2倍になります。

敵やダイヤが多い場所で使えれば、次の回復までの距離を縮められます。

高速マークは約40秒間動きを速くしますが、細い足場では操作が難しくなる点に注意してください。

得点はパワーへ変わると覚え、クイズとダイヤを安全な範囲で集めましょう。

コンティニュー後はスコアが0へ戻るため、回復を急ぐよりスーパーシールドを先に探す方が安定します。

コマンダー面・暗号・隠し通路

各時代には、普通に右へ進んでいるだけでは入りにくいコマンダー面があります。

恐竜島では、地下などに現れる雷へ触れることが入口になります。

ほかの時代でも、不自然な雷、通路、背景の変化を見逃さないようにしてください。

コマンダー面へ入ると、サラマンダーの王子が現れます。

倒せば、その時代のボス撃破後に使う暗号を教えてもらえます。

暗号はA、B、左、右などの短い組み合わせですが、時代ごとに違います。

画面から消える前に書き、入力順へ番号を振ると間違いにくくなります。

恐竜島には、火山岩を避けながら進める地下の隠し通路もあります。

危険な地上へ長く留まらずに済むため、見つけたら利用しましょう。

ただし、スーパーシールドなどの重要アイテムが地上にある場合は、先に回収してから地下へ入ります。

ヒントマークを持っていると、ハシモトザウルスへ有利な情報が表示されます。

その文章も暗号と同じ紙へ書き、後の仕掛けと結び付けてください。

雷と不自然な地形は一度調べることが、隠し面を逃さないコツです。

コマンダーを倒さずボスへ進んだ場合は、十王剣を取っても最後の情報が不足します。

暗号入力と謎解きで間違えやすい点

暗号入力で起こりやすいのは、ボタンと方向の順番を逆に書くことです。

コマンダーの画面が出たら、左から順に1、2、3、4と番号を付けてください。

AとBは英字のまま書き、左右は矢印も添えると読み間違いを減らせます。

ボス撃破後に入力を求められたら、連打せず1つずつ確実に押します。

正しく入力できれば、クロスワードへ使うキーワードや文章のヒントが表示されます。

入力へ失敗しても時代自体は終わる場合があり、間違いに気づきにくいのが厳しいところです。

ヒントが表示されたことを確認してから、次の時代へ進みましょう。

クロスワードでは、ゲーム内の敵名や仕掛けが答えになります。

説明書を最初から全部解こうとしても、まだ出会っていない敵の名前が分からないことがあります。

1つの時代を終えるたび、その時代に関係する部分を解く流れが自然です。

完成した文章は、最終面で十王剣を置く場所を表します。

文章だけでなく、どの時代と剣の色へ対応するかも一緒に記録してください。

暗号入力が成功した画面まで確認することで、最後に情報不足で止まる失敗を避けられます。

現物の説明書へ書き込みたくない場合は、別紙へクロスワードを書き写して解きましょう。

ポケットザウルス 十王剣の謎の良い点

ポケットザウルス 十王剣の謎の魅力は、遊びの種類が多いこと、時代ごとに敵や背景が大きく変わること、説明書まで使う謎解きです。

全体のまとまりより、次の場面で驚かせることを優先した作品ですが、先へ進むたびに景色も操作も変化します。

ブーメラン、シューティング、クイズ、暗号を1本へ入れた作品は、現在見てもなかなかありません。

次の展開を予想できない楽しさが、本作の最大の魅力です。

不便なところもありますが、1987年らしい勢いと挑戦が詰まっています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

ゲーム性の面白さは、短い間隔で遊び方が切り替わることです。

地上では足場と敵を見ながら、ブーメランを投げて進みます。

タイムカプセルへ乗れば、前方攻撃と下への爆弾を使うシューティングへ変化します。

突然のクイズでは、反射神経ではなく知識と落ち着きが試されます。

迷路へ入れば、どの扉を通ったか覚える作業まで必要です。

1つの仕組みを長く続けないため、次の場面を見ることを目的に遊び続けやすくなっています。

ブーメランは、行きと戻りの両方で敵へ当たります。

少し距離を取るほど往復を当てやすく、上方向へ投げれば空中の敵も処理できます。

スーパーザウルスへ変身すると攻撃速度が上がり、同じ道中でも爽快感が増します。

ダイヤやクイズで得点を伸ばせばパワーが回復し、得点と生存が結び付いています。

隠れたコマンダーを倒す作業も、単なる寄り道ではなく、最終攻略へ欠かせません。

別々の遊びが最後の謎へつながるため、ごった煮のように見えても目的は失われません。

仕掛けの場所を覚えた2回目は、初回よりかなり滑らかに進めるようになります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面の魅力は、時代が変わるたびに敵と背景も大きく変化することです。

恐竜島では首長竜、翼竜、巨大な足、火山岩が現れます。

エジプトにはピラミッド、スフィンクス、コブラ、ツタンカーム大王が待ち受けています。

未来都市へ進むと、文房具を思わせるホチキラトプスや機械恐竜が登場します。

妖怪魔境には鬼、河童、怨霊、カボチャのお化けが並びます。

神々の時代では、ギリシャ神話を思わせる風景へ切り替わります。

歴史の正確さより、子どもが思い浮かべる時代のイメージを優先したような画面です。

敵の名前には文房具や動きを使った言葉遊びが多く、説明書を読むだけでも楽しめます。

ハシモトザウルスは緑色の恐竜姿で、ブーメランを構えた見た目も分かりやすい主人公です。

スーパーシールド取得後はパワースーツを身に着け、姿と攻撃の変化が画面から伝わります。

音楽も時代ごとに雰囲気が変わり、場面転換の多さを支えています。

クイズや暗号画面になるとアクションが急に止まり、テレビ番組の企画へ参加しているような空気になります。

恐竜文具と時空冒険のごった煮が、ほかでは見にくい独特の画面を作っています。

箱と説明書のイラストまでそろえると、企画全体のにぎやかさをさらに味わえるでしょう。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

やり込みの中心は、5色の十王剣、暗号、クロスワードを自力でそろえることです。

最初はボス撃破だけを目標にしても、最後のサラマンダーへ勝てません。

各時代でコマンダーを探し、暗号を記録する必要があります。

ボス後の入力へ成功したら、今度は説明書のクロスワードへ進みます。

ゲーム画面と紙の問題を行き来するため、普通の収集物とは違う達成感があります。

一度クリアした後は、隠し通路を使い、重要なアイテムだけを取る短いルートへ挑戦できます。

スーパーシールドを長く保ち、少ない被害で時代を抜ける目標も作れます。

ダイヤを5個以上残しながら1UPを取る流れも、攻略の安定につながります。

クイズの正解率とスコアを伸ばせば、3万点回復を何度も狙えます。

バリバリボクモードでの通しクリアは、パパモードを終えた後の分かりやすい挑戦です。

コンティニューを使わず、5つの時代と最終面を抜ける目標もあります。

ハイスコアはタイトル画面で確認できますが、ゲーム開始後は普通にタイトルへ戻れません。

謎を知ってから通し攻略が始まるため、1回エンディングを見て終わる作品ではありません。

自分で作った暗号表が、そのまま次の挑戦で使う攻略書になるのも面白いところです。

ポケットザウルス 十王剣の謎の悪い点

現在遊ぶと気になるのは、謎解きが説明書へ依存していることと、ゲーム内セーブがないことです。

ボスへ勝っても暗号を取り逃すと、最終面で必要な情報が欠けます。

さらに、アクション中へ突然クイズが入り、流れを切られる場面もあります。

仕掛けの多さが遊びにくさにもつながる作品です。

先に必要な情報を知っておけば対策できますが、何も知らない初見では遠回りしやすいでしょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

最も不便なのは、ゲーム内セーブや一般的なパスワードがないことです。

5つの時代と最終面を、電源を切らずに進めなければなりません。

コンティニューマークによる再挑戦はありますが、同じステージの最初からです。

使うとスコアが0へ戻り、得点によるパワー回復もため直しになります。

暗号やクロスワードの答えは、ゲーム内へ自動で記録されません。

プレイヤーが紙へ書き、最終面まで管理する必要があります。

所持アイテムはポーズ中に確認できますが、十王剣と暗号の対応は一覧で示されません。

どの時代のコマンダーを倒したかも、後から簡単には振り返れません。

ハイスコアを見るには、リセットしてタイトルへ戻る必要があります。

長い攻略の途中で押せば進行を失うため、気軽に確認できる仕組みではありません。

説明書のクロスワードも、カセットだけを買った人には付いてきません。

中古で説明書が欠けていると、ゲーム画面だけでは最後の配置を導きにくくなります。

暗号と説明書を自分で管理する手間は、現在のゲームよりかなり大きめです。

始める前に時代名を書いた表を作り、暗号、剣、文章の欄を用意しておくと負担を減らせます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、残機を失った後にサラマンダー戦を選べることです。

十王剣がそろっていない段階でも、最終面のような画面へ進めます。

しかし、必要な条件が不足していれば倒せません。

近道や救済だと思って選ぶと、意味のない戦いへ入ることになります。

十王剣と配置情報がそろうまでは、コンティニューを選んでください。

ボス後の暗号入力も、失敗しても次の時代へ進めるため、間違いに気づきにくくなっています。

正解時のヒントが表示されたことを確認し、メモしてから先へ進みましょう。

エジプトの迷路は似た画面が続き、正しい扉の順番を覚えるのが難しい仕掛けです。

進むたびに扉の位置を書き、同じ場所へ戻った時は別の道を試します。

ボトラノドンから敵が出ることも、初見ではアイテムだと思って近づきやすいでしょう。

遠くから開けるだけで、突然の被害を減らせます。

スーパーザウルスも、パワーが3分の1以下になると解除されます。

知らないと損をする条件が多いため、重要な仕様だけは先に覚えておく方が楽です。

コンティニューマーク、3万点回復、ポーズでの所持確認が、用意された主な救済になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の感覚では、遊びの種類が多い一方、それぞれが短い間隔で切り替わりすぎる点が気になります。

アクションへ集中している途中でクイズが始まり、ボタン連打による誤回答も起こります。

シューティング区間では操作が変わり、地上へ戻ればジャンプとブーメランへ戻ります。

1つの操作へ慣れた頃に別の仕組みが始まるため、まとまりを求める人には忙しく感じられるでしょう。

クイズの内容や言葉も1987年当時を前提としており、現在では答えにくい問題があります。

説明書のクロスワードは企画として面白い反面、付属品を失うと攻略へ直接影響します。

現在のゲームなら本編に入っている情報が、紙の冊子へ分けられています。

敵や背景の当たり判定も分かりにくく、大きなキャラクターへ触れやすい場面があります。

中断保存がない実機では、長時間の集中も必要です。

エンディングまでの条件を知らなければ、何度も同じ時代をやり直すことになります。

一方で、子どもたちの思い付きを次々にゲームへ入れたような勢いは、弱点であると同時に魅力です。

整った作品より、時代の実験的な1本を求める人には合います。

まとまりのない勢いを面白がれるかが、現在遊ぶ時の評価を大きく分けます。

まず恐竜島を遊び、クイズとシューティングの切り替えを楽しいと感じるか確かめるとよいでしょう。

ポケットザウルス 十王剣の謎を遊ぶには?

2026年7月29日時点で本作を遊ぶなら、日本版カセットとファミリーコンピュータ系本体を用意する方法が中心です。

現行のNintendo Classics公式一覧では、本作の収録を確認できませんでした。

カセットのみでも起動はできますが、謎解きには説明書に載ったクロスワードが深く関わります。

箱より説明書の有無を重視することが、本作ならではの中古選びです。

長い通し攻略になるため、接続が安定した本体と、暗号を書ける場所も用意しておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年7月29日時点では、ポケットザウルス 十王剣の謎の現行機向け公式配信は確認できませんでした。

任天堂が公開するNintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品一覧にも、確認した範囲では収録されていません。

過去の公式ダウンロード版や、現在購入できる復刻パッケージも見つけにくい状況です。

現実的なのは、日本版ファミリーコンピュータ用カセットを実機で動かす方法でしょう。

正規に所有するカセットへ対応した合法な互換機も選択肢になります。

ただし、互換機によって音、画面、動作の再現に差が出る場合があります。

長い迷路や暗号入力があるため、中断機能を備えた機器は練習には便利です。

一方、原作らしい緊張感を味わいたい場合は、実機で通して遊ぶ方法が合います。

本作は日本向けの題材や言葉遊びが多く、海外版を探す必要はありません。

説明書のクロスワードまで遊ぶなら、箱説付きか、説明書の内容を確認できる資料も用意します。

非公式な複製カセットや、出所の分からないデータは避けてください。

正規カセットと説明書を基準に考えると、遊ぶ環境を決めやすくなります。

今後公式収録が追加される可能性はあるため、購入前には任天堂や権利元の最新案内も再確認しましょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ系本体、カセット、コントローラー、電源、映像接続が必要です。

初代ファミリーコンピュータはRF接続が中心で、現在のテレビへそのままつながらない場合があります。

ニューファミコンならAV出力を使いやすく、黄色と白の入力があるテレビへ接続できます。

テレビ側にAV入力がなければ、HDMI変換器が必要です。

本作は1フレーム単位の精密な操作より、足場や仕掛けを覚える場面が多い作品です。

それでも映像遅延が大きいと、ブーメランやジャンプのタイミングがずれます。

テレビのゲームモードを使い、動き補正を切ってください。

コントローラーはA、B、十字ボタン、スタート、セレクトをすべて使います。

上とB、下とB、下とAの同時入力もあるため、斜めへ入りやすい十字ボタンは避けた方がよいでしょう。

カセット端子は、乾いた専用用品でやさしく清掃します。

息を吹きかける方法は水分が付くため、繰り返さない方が安全です。

長い通し攻略へ入る前に、恐竜島を数分遊び、映像と音へ乱れがないか確認してください。

正常な十字ボタンと安定した接続が、暗号入力の失敗を減らします。

本体の横には、暗号を書ける紙とペンも置いておきましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古で購入する時は、端子、ラベル、動作確認、説明書の4点を見ます。

カセットのみの商品は比較的見つけやすく、出品価格にも幅があります。

価格は変動するため、2026年7月29日時点の出品額を固定相場とは考えないでください。

落札済みや売り切れ済みの成約履歴を、同じ付属品と状態で3件ほど比べると分かりやすくなります。

本作では、説明書が単なる操作冊子ではありません。

各時代のクロスワードが載り、十王剣を配置するヒントへつながります。

当時の遊び方を自力で再現したい人は、箱より説明書を優先してください。

説明書へ前の持ち主の書き込みがある場合は、クロスワードの答えが見えていることがあります。

謎を自分で解きたいなら、書き込みの有無も商品写真で確認しましょう。

箱付きでは角のつぶれ、耳の欠け、色あせを見ます。

カセット端子に強い腐食や深い傷がある品は、長い攻略中に読み込みが乱れる可能性があります。

動作未確認品は安くても、返品条件を確かめてから選んでください。

説明書の状態まで含めて比べることが、本作の中古選びで損をしにくい方法です。

遊ぶことが目的なら動作確認済みカセットと説明書資料、収集目的なら箱説付きを選ぶと分かりやすいでしょう。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、映像の遅れを減らし、暗号用の記録表を先に作っておきます。

紙へ恐竜島、エジプト、未来都市、妖怪魔境、神々の時代と書いてください。

その横へ、コマンダー暗号、十王剣の色、クロスワード文章の欄を作ります。

情報が出るたびに埋めれば、最終面で時代と剣の色を取り違えません。

ゲーム内セーブはないため、ある程度まとまった時間を取って始めます。

実機で途中休憩する時は、スタートボタンでポーズし、本体やカセットへ触れないようにしてください。

長時間そのままにする方法は機器への負担にもなるため、無理な通しプレイは避けます。

互換機の中断機能を使うなら、各時代の開始前とボス前を別の枠へ残しましょう。

暗号を逃した状態で上書きすると、コマンダー前へ戻れなくなる場合があります。

テレビのゲームモードを有効にし、映像は元の比率に近づけてください。

画面を横へ引き伸ばしすぎると、足場や敵の位置を読み違えやすくなります。

クイズ中は連打を止め、文章を読み終えてからAかBを押しましょう。

中断位置と暗号メモを分けて残すと、謎解きのやり直しを減らせます。

1つの時代を終えるたびに短く休み、次の暗号欄が空いていることを確認してから進んでください。

ポケットザウルス 十王剣の謎のQ&A

始める前に知っておきたいのは、パパモードの方が少し簡単で、ゲーム内セーブがないことです。

十王剣は各時代のボスを倒せば手に入りますが、置き場所の情報を得るには暗号と説明書が必要になります。

残機がなくなるとサラマンダー戦を選べますが、条件不足では勝てません。

5色の剣と5つの配置文章をそろえることが、完全攻略の基本です。

カセットのみで始める場合も、この流れだけは先に知っておきましょう。

バリバリボクモードとパパモードの違いは?

タイトル画面では、バリバリボクモードとパパモードを選べます。

セレクトボタンで切り替え、スタートボタンで開始します。

取扱説明書では、パパモードの方がバリバリボクモードより少し簡単と案内されています。

初めて遊ぶなら、パパモードから始めるのが無難です。

敵や仕掛けの流れ、コマンダーの場所、迷路の進み方を先に覚えられます。

難易度を下げても、暗号、クロスワード、十王剣の配置が不要になるわけではありません。

最終面へ進むための謎解きは、どちらのモードでも必要です。

パパモードをクリアした後は、バリバリボクモードで同じルートへ挑戦すると違いを感じやすいでしょう。

クイズは知識が必要なため、難易度を変えても問題文そのものへ迷う場合があります。

アクションへ慣れていない人は、スーパーシールドの場所と上投げを覚えてから高い難易度へ移りましょう。

コンティニューマークを取る流れも、パパモードで練習できます。

初回はパパモードで問題ありません

難しい方へ挑むより、5つの暗号をそろえる流れを理解する方がクリアへ近づきます。

セーブやパスワードはある?

カセット内へ進行を保存するセーブ機能はありません。

タイトル画面から入力する、一般的な復活パスワードも用意されていません。

電源を切ると、次回は最初の恐竜島からやり直しになります。

コンティニューマークを持っていれば、残機を失ったステージの最初から再挑戦できます。

ただし、電源を切った後まで残る仕組みではありません。

コンティニューを使うとスコアは0へ戻ります。

コマンダーから聞いた暗号もゲーム内へ保存されないため、紙へ書く必要があります。

スタートボタンのポーズは、その場で短く休憩する時に使えます。

所持アイテムも確認できますが、本体の電源を切れば進行は消えます。

実機でクリアを狙う日は、1~2時間ほど続けて遊べる時間を確保してください。

互換機側に中断機能がある場合は練習へ使えますが、原作カセットの機能ではありません。

本来の条件で遊ぶなら、コンティニューマークとポーズで進行を支えます。

残せるのは紙へ書いた情報だけと考えると分かりやすいでしょう。

電源を入れる前に暗号表を用意し、途中でメモを探す時間を減らしてください。

十王剣はどうすれば手に入る?

十王剣は、5つの時代で待つボスを倒すと手に入ります。

剣には白、赤、黄、緑、黒の5色があります。

ただし、ボスを倒して剣を拾うだけでは、最後のサラマンダーを倒せません。

各時代で先にコマンダーを見つけ、倒して暗号を聞く必要があります。

ボス撃破後にその暗号を入力すると、クロスワードへ使う情報が表示されます。

説明書のクロスワードを解けば、十王剣を置く場所を示す文章が完成します。

文章には、神殿の上、左の像、右側の塔、右の柱、入口などの場所が示されます。

最終面では、5色の剣を対応する場所へ正しく配置してください。

1本でも欠けているか、場所を間違えると、サラマンダーへ勝つ条件が整いません。

どの色をどこへ置くかは、時代ごとの文章と組み合わせて管理します。

十王剣を取った後は画面を急いで進めず、暗号入力の結果を確認しましょう。

時代名、剣の色、配置文章の3つを同じ行へ書くと整理しやすくなります。

剣の入手と配置情報で1組です。

ボス撃破だけを5回繰り返しても、最後の謎は完成しません。

説明書なしでもクリアできる?

アクション部分だけなら、説明書がなくても操作を試しながら進められます。

Aボタンでジャンプ、Bボタンでブーメラン、上とBで上投げという操作も、遊んでいるうちに理解できます。

しかし、十王剣の謎を本来の手順で解くには、説明書のクロスワードが重要です。

コマンダーの暗号をボス後に入力すると、クロスワードへ使うキーワードが表示されます。

その問題を解き、指定された文字を組み合わせることで、剣を置く場所が分かります。

カセットだけでは、クロスワードの盤面やカギを確認できません。

そのため、完全な初見攻略をゲーム画面だけで終えるのは難しいでしょう。

現在は説明書を保存した資料もありますが、当時の遊び方を再現したいなら現物が向いています。

中古の説明書には答えが書き込まれている場合があります。

自分で解きたい人は、商品写真で書き込みの有無を確認してください。

すでに答えを知ってもよい場合は、配置文章を手元へまとめればカセットのみでもクリアできます。

操作やアイテム効果も説明書へ詳しく載っているため、持っている方が道中も楽です。

説明書は攻略本の一部に近い存在です。

購入時は箱の有無より、説明書か同じ内容を確認できる資料を優先しましょう。

残機がなくなるとラスボスへ行くのはなぜ?

ハシモトザウルスの残機をすべて失うと、サラマンダーと戦うかどうかを選ぶ画面が現れます。

普通のゲームオーバーから最終面へ移れるため、初見では救済や隠しルートに見える仕組みです。

しかし、説明書では十王剣の謎を解いていない段階で戦っても、勝ち目がないと案内されています。

サラマンダー戦では、各時代で集めた十王剣が必要です。

さらに、クロスワードから得た指示どおりに剣を配置しなければなりません。

序盤で残機を失い、そのまま最終面へ入っても条件が不足しています。

早くエンディングへ行ける近道ではありません。

コンティニューマークを持っているなら、失敗した時代の最初から再挑戦してください。

スコアは0へ戻りますが、暗号を紙へ書いていれば情報は失いません。

5本の剣と5つの配置文章がそろった後なら、ゲームオーバー後の選択から最終戦へ入る意味があります。

その場合も所持品とメモを確認し、剣を置く順番を整理してから進みましょう。

条件不足のラスボス戦は見送るのが正解です。

特殊な画面へ驚いても、現在の進行状況を見てコンティニューか戦闘を選んでください。

ポケットザウルス 十王剣の謎のまとめ

ポケットザウルス 十王剣の謎は、ブーメランアクションへシューティング、クイズ、暗号、クロスワードまで詰め込んだ作品です。

整理された遊びやすさより、次々に新しい仕掛けが出てくる驚きを優先しています。

反面、説明書とメモがなければ、十王剣の謎を完全に解くのは難しい作りです。

紙とゲームを行き来する冒険を楽しめる人に向いています。

実機と説明書を用意できれば、1987年らしい企画の勢いを丸ごと味わえるでしょう。

結論:おすすめ度と合う人

変わったファミコン作品を探している人なら、おすすめ度は高めです。

恐竜がブーメランを投げ、タイムマシンで古代から未来まで旅する時点で強い個性があります。

さらに、突然のクイズ、横シューティング、迷路、クロスワードまで入っています。

1つのジャンルとして整ってはいませんが、次の展開を見る楽しさは最後まで続きます。

スーパーザウルスへ変身し、高速のブーメランで敵を押し返す場面も爽快です。

橋本名人やファミコン名人ブームへ興味がある人には、時代資料としても面白いでしょう。

反対に、セーブなしの長い攻略や、紙へ暗号を書く作業が苦手な人には向きません。

アクションだけを遊びたい人は、クイズや迷路を邪魔に感じる場合があります。

カセットのみでは、クロスワードを使った本来の謎解きを再現しにくい点にも注意が必要です。

中古で購入するなら、動作確認と説明書の状態を優先してください。

エンディングを目指す場合は、5つの時代分の暗号表を作ってから始めましょう。

混沌とした仕掛けを面白がれるなら買いです。

恐竜島を終えた時点で、次の時代も見たいと思えたなら、最後まで相性はよいでしょう。

子どものアイデアを次々に詰め込んだような勢いが、現在では逆に新鮮な1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

なるべく迷わず楽しむなら、説明書資料、暗号表、パパモードの順で準備します。

まず時代名、暗号、剣の色、配置文章を書ける表を作ってください。

ゲームを始めたら、Aボタンのジャンプ、Bボタンのブーメラン、上とBの上投げを確認します。

恐竜島ではダイヤを5個集め、スーパーシールドを取りましょう。

タイムカプセルへ乗ったら、Aを爆弾、Bを前方攻撃へ切り替えます。

地下で雷を探し、コマンダーを倒して暗号を記録してください。

ブラックザウルス将軍を倒した後に暗号を入力し、表示されたヒントを書きます。

エジプト、未来都市、妖怪魔境でも同じ流れを繰り返します。

神々の時代で最後の剣と文章を取り、5つの情報をそろえましょう。

サラマンダー戦では、クロスワードが示す場所へ十王剣を配置します。

途中で残機がなくなっても、条件がそろう前はラスボス戦を選びません。

コンティニューマークがあれば、時代の最初からやり直します。

恐竜島で暗号入手まで成功させることが、最初の日の目標です。

1度流れが分かれば、残り4つの時代も同じ確認手順で進められます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

次に遊ぶなら、名人を主人公にした作品として高橋名人の冒険島が候補です。

横スクロールの道中を進み、投げる武器で敵を倒す点が似ています。

クイズや暗号はなく、純粋なアクションへ集中したい人に向いています。

もう1本の名人ブームらしい作品として、新人類もあります。

原始時代、恐竜、飛び道具という題材が重なり、1987年の企画の空気を比べられます。

謎解きとアクションの混合が好きなら、アトランチスの謎も候補です。

隠しルートや分かりにくい条件を探し、試行錯誤しながら先へ進みます。

クイズを中心に遊びたいなら、ファミコンのクイズ作品へ進む方法もあります。

シューティング区間が気に入った人は、横スクロールシューティングを選ぶとよいでしょう。

説明書や紙の情報と連動する作品へ興味が残ったなら、昔のアドベンチャーゲームも合います。

本作とまったく同じ組み合わせのゲームは少なく、どの要素が好きだったかで次を選ぶ必要があります。

名人、アクション、謎のどれが残ったかを基準にすると、次の作品を外しにくくなります。

まずは高橋名人の冒険島新人類を遊び、同じ時期の名人ゲームを比べるのがおすすめです。


-ファミリーコンピューター, レトロゲーム紹介
-, , ,