鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝とは?【レトロゲームプロフィール】
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、1995年8月4日にハドソンから発売された、スーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームです。
月刊少年ジャンプで連載された漫画『鬼神童子ZENKI』を原作とし、テレビアニメでおなじみの世界観も取り入れられています。
主人公は、強大な力を秘めた鬼神の前鬼です。
妖怪や憑依獣を倒しながら全5ステージを進んでいくのですが、ただ敵を殴っていればクリアできるわけではありません。
本作ならではの面白さは、小さな童子と迫力満点の鬼神という、2つの姿で戦えることにあります。
鬼神状態になれば、紅蓮撃や裂風竜といった派手な特殊技も使用可能です。
しかも敵によって効きやすい攻撃が違うので、同じ技ばかり連発していると意外なところで苦戦します。
道中には結界を解除するための塚や隠し部屋もあり、周囲を調べながら進む楽しさも用意されています。
初めて遊ぶなら、裂風竜と2段ジャンプの感覚を覚え、回復アイテムを見逃さないことから始めるとよいでしょう。
全5ステージと聞くと短く感じるかもしれませんが、クリア後には敵が強化された2周目も待っています。
現在遊ぶなら、スーパーファミコンの実機と中古ソフトを用意する方法が現実的です。
原作ファンはもちろん、特殊技を使い分ける昔ながらのアクションが好きな人にも、なかなか遊びごたえのある1本です。
| 発売日 | 1995年8月4日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | 横スクロールアクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | シーエイプロダクション |
| 発売 | ハドソン |
| 特徴 | 全5ステージ、童子と鬼神の変身、5種類の特殊技、2段ジャンプ、結界解除の探索、ルドラによる全体攻撃、2周目の高難易度プレイ、隠し部屋、ステージセレクトの裏技 |
| シリーズ | 鬼神童子ZENKIシリーズ |
| 関連作 | 鬼神童子ZENKI 電影雷舞、鬼神童子ZENKI 天地鳴動 |
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の紹介(概要・ストーリーなど)
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝で描かれるのは、富士山をめぐる異変を防ぐため、前鬼が妖怪や憑依獣と戦っていく物語です。
基本は横スクロールアクションですが、敵を倒しながら右へ進むだけのゲームではありません。
道中には中ボスや強力なボスが待ち構えており、相手によって技を変える必要があります。
攻撃を何度当てても倒せない相手に出会うと、つい連打したくなりますが、そこは少し頭を使いたいところです。
さらに、塚を破壊して結界を解除する探索要素もあり、進めなくなったら来た道を戻ることもあります。
原作を知らなくてもアクションゲームとして楽しめますが、前鬼と役小明の関係を知っていると、道中の会話がより面白く感じられるでしょう。
派手な特殊技と仕掛け探しが組み合わさった、少し欲張りな作りになっています。
発売年・対応ハード・ジャンル
1995年8月4日にスーパーファミコン向けに発売された鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、ハドソンが発売を担当した横スクロールアクションゲームです。
開発を手がけたのはシーエイプロダクションで、当時の希望小売価格は9,800円(税別)でした。
原作は谷菊秀氏と黒岩よしひろ氏による漫画『鬼神童子ZENKI』で、テレビアニメも放送されていた作品です。
ゲームでも前鬼の迫力ある姿や特殊技が描かれ、アニメを知っている人なら思わず反応したくなる場面があります。
ジャンルは横スクロールアクションで、プレイ人数は1人です。
ステージ構成は全5ステージで、それぞれが4つのエリアに分かれているというものです。
敵を倒して進む道中だけでなく、中ボス戦やステージ最後のボス戦も待っています。
さらに、結界を解除するために仕掛けを探したり、一度通った場所へ引き返したりする場面もあります。
鬼神状態では方向入力と攻撃ボタンを組み合わせた特殊技が使えるので、一般的なジャンプアクションとは少し違った手触りです。
同じスーパーファミコンでは、後に鬼神童子ZENKI 電影雷舞と鬼神童子ZENKI 天地鳴動も発売されました。
シリーズの中でも本作は、特殊技による戦闘と探索を組み合わせたアクションを楽しめる作品になっています。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語の始まりは、役小明が見た不吉な夢です。
夢の中では富士山が炎に包まれ、多くの人々が危険にさらされていました。
ただの悪夢とは思えない光景に、小明は強い不安を覚えます。
富士山には、先祖である役小角に関係する強力な結界が存在していました。
前鬼は、その封印に何者かが干渉したことで異変が起きているのではないかと考えます。
そこで小明と前鬼は、災いを食い止めるため富士山へ向かうことになります。
もちろん、目的地まで簡単にたどり着けるわけではありません。
行く手には憑依獣やさまざまな強敵が現れ、ステージごとに異なる仕掛けも待ち構えています。
目指すのは、敵を倒し、結界に隠された謎を解きながら災いを防ぐことです。
道中では小明と前鬼の会話も表示され、次に何をすればよいのか教えてくれる場面があります。
単なる演出だと思って読み飛ばしていると、結界の前で行き詰まることもあるので注意したいところです。
漫画やアニメの雰囲気を感じながら、ゲーム独自の事件を追っていける構成になっています。
富士山で何が起きているのか、その核心は実際に遊びながら確かめてみてください。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
前鬼を動かして敵を倒すだけなら、普通の横スクロールアクションと大きく変わらないように思えるかもしれません。
ところが本作には、童子と鬼神という2つの姿が用意されています。
小柄な童子状態では使える攻撃が限られますが、2段ジャンプや飛び蹴りを使って進めます。
一方、鬼神状態になると紅蓮撃、裂風竜、金剛角雷光牙など、見た目にも派手な特殊技を繰り出せます。
ここで面白いのが、敵によって有効な攻撃が違い、技を選ぶ意味があることです。
通常のパンチではなかなか倒せない相手でも、別の特殊技を使うと突破しやすくなる場合があります。
力任せに連打するより、相手の特徴を見て戦い方を変えたほうが楽になるわけです。
さらに道中には、攻撃すると壊れる塚や隠し通路も用意されています。
塚からアイテムが現れることもあれば、結界を解除する仕掛けが動くこともあります。
しかも、一度行き止まりまで進んで会話を発生させないと、仕掛けを動かせない場合もあるのが厄介なところです。
敵を倒して終わりではなく、怪しい場所を調べる必要もあるので、探索好きにはうれしい作りでしょう。
技を使い分ける戦闘と、仕掛けを見つけたときの小さな達成感がうまく組み合わさっています。
難易度・クリア時間の目安
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、通常モードであれば比較的遊びやすい部類のアクションゲームです。
体力と残機が用意されているうえ、道中では回復アイテムも手に入ります。
ただし、何も考えずに進めていると、ジャンプや特殊技の操作でつまずくことがあります。
特に2段ジャンプは、もう一度高く跳ぶというより、空中で横方向への移動距離を伸ばす感覚です。
普通の2段ジャンプを想像していると、思ったほど上昇せず、足場を踏み外してしまうかもしれません。
もうひとつ覚えたいのが、敵に合わせた技の使い分けです。
相手に効く攻撃を見つけるだけで、ボス戦がぐっと楽になることもあります。
全5ステージという構成なので、操作に慣れている人なら1~2時間程度がクリア時間のひとつの目安になるでしょう。
初めてなら、結界の仕掛けを探したり操作を練習したりするぶん、もう少し時間がかかるはずです。
また、エンディング後には敵が強くなった2周目も用意されています。
こちらは通常モードより手ごわく、1度クリアした人にも新しい挑戦になります。
まずは通常モードで操作と仕掛けを覚え、余裕が出てから高難易度に挑むのがよさそうです。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝が刺さる人/刺さらない人
漫画やアニメの『鬼神童子ZENKI』が好きなら、鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は気になる作品でしょう。
前鬼の変身や特殊技が再現されており、原作を知っている人ほど楽しめそうな場面があります。
もちろん、キャラクターを知らなくても横スクロールアクションとして遊べます。
敵に合わせて技を変えたり、怪しい壁や塚を調べたりするのが好きな人には、特に相性がよさそうです。
なかでも特殊技を使い分けながら強敵を倒す戦闘は、本作を楽しむうえで大きなポイントになります。
ただし、スピード感重視でひたすら右へ進みたい人には、探索部分が少し面倒に感じられるかもしれません。
結界の仕掛けを動かすために、行き止まりまで進んでから引き返す場面もあります。
ジャンプにも独特の重さがあり、慣れるまでは思いどおりに着地できないことがあるでしょう。
敵との接触や攻撃の当たり判定も、現在のゲームほど分かりやすいとは限りません。
それでも、操作のクセを覚えて技がきれいに決まるようになると、戦闘の印象は変わってきます。
短めのアクションを何度も遊び、少しずつ上達していくのが好きな人なら、十分に楽しめる1本です。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の遊び方
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝では、移動とジャンプ、攻撃、ダッシュを組み合わせながらステージを進みます。
通常の操作に加えて、鬼神状態では方向入力と攻撃ボタンによる特殊技も使えます。
最初はボタンの種類が多く感じられるかもしれませんが、すべてを一度に覚える必要はありません。
まず押さえたいのは、Yボタンの攻撃、Bボタンのジャンプ、Xボタンのルドラです。
そこから2段ジャンプやダッシュを試し、鬼神状態になったら裂風竜の入力にも慣れていきましょう。
ただし、いくら敵を倒せるようになっても、結界を解除する仕掛けを見落とすと先へ進めません。
戦闘と探索の両方が必要になるので、最初のステージで操作と画面の見方を覚えておくと後半が楽になります。
基本操作・画面の見方
前鬼の移動には十字ボタンを使い、Yボタンで攻撃します。
Bボタンはジャンプで、空中でもう一度押すと2段ジャンプが可能です。
LボタンとRボタンは、向いている方向に応じてダッシュやバックステップになるため、敵との距離を調整するときに役立ちます。
スタートボタンはゲーム開始や一時停止に使用します。
鬼神状態になると特殊技が使えるようになり、上方向とYボタンを同時に押せば裂風竜が発動します。
Yボタンを連打すると紅蓮撃、押し続けてから離すと金剛角雷光牙を使用できます。
最初は入力が忙しく感じるかもしれませんが、ひとつずつ試せば感覚をつかみやすいでしょう。
さらにXボタンでは、体力を消費して広範囲を攻撃する「ルドラ」を繰り出せます。
強力な技ですが、調子に乗って連発すると自分の体力が減ってしまうので注意が必要です。
画面上部には前鬼や小明、敵との会話も表示されます。
この会話には結界を解除するためのヒントが含まれていることもあるので、読み飛ばさないようにしましょう。
まずは安全な場所で攻撃とジャンプを試し、どのボタンで何が起きるか確かめておくと安心です。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ステージが始まったら、まずは現れる敵を倒しながら先へ進みます。
全5ステージはそれぞれ4つのエリアに分かれており、道中には中ボスやステージ最後のボスも待っています。
ただし、目の前の敵を全部倒せば終わりというわけではありません。
あちこちに置かれている塚を攻撃すると、回復アイテムが出てきたり、仕掛けが動いたりします。
なかには特定の塚を壊さなければ結界が解除されず、先へ進めない場所もあります。
そのため、敵を倒して進み、塚を探し、結界を解除するという流れが基本になります。
もし行き止まりにぶつかったら、画面上部に表示される小明の会話を確認してみましょう。
その場で仕掛けを探すだけでなく、来た道へ引き返す必要があるかもしれません。
実際、一度通った場所に新しい塚が現れる仕掛けもあります。
ボス戦に入ったら、相手の攻撃パターンを見ながら有効な特殊技を探します。
道中とボス戦では考えることが少し違うので、その切り替えも面白いところです。
探索と戦闘を繰り返しながら、少しずつ富士山の奥へ進んでいきましょう。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初めて遊ぶなら、ステージ1を操作の練習場所として使うのがおすすめです。
まず十字ボタンで前鬼を動かし、Yボタンで目の前の敵を攻撃してみましょう。
次はBボタンでジャンプし、どのくらいの高さまで跳べるのか確認します。
空中でもう一度Bボタンを押すと2段ジャンプになりますが、思ったほど高く上昇しないことがあります。
高い場所へ跳び上がるというより、空中で横方向へ進む距離を伸ばす感覚で使うと分かりやすいでしょう。
続いてLボタンとRボタンを試し、ダッシュとバックステップにも慣れておきます。
鬼神状態になったら、上方向とYボタンで出せる裂風竜を優先して練習するとよいでしょう。
裂風竜は上方向にも攻撃が届くので、通常のパンチが当てにくい敵にも使えます。
また、道中に塚を見つけたら、素通りせずに攻撃してみてください。
回復アイテムが出てくる場合もあり、ボス戦へ体力を残す助けになります。
最初から急いでクリアしようとせず、敵の動きや仕掛けを確かめながら進めるのがよさそうです。
基本操作が分かるだけでも、次のステージでの戸惑いはかなり減ります。
初心者がつまずくポイントと対処
最初に戸惑いやすいのが、2段ジャンプの感覚です。
一般的なアクションゲームのように、2回目のジャンプで大きく上昇すると思っていると、予想より低い位置で落ちてしまうことがあります。
足場を越えたいときは、2段目を横方向への移動距離を伸ばすために使うと考えてみましょう。
もうひとつ気をつけたいのが、敵によって攻撃の効き方が違うことです。
パンチを何度当てても倒せない相手には、裂風竜や金剛角雷光牙など別の技を試してみてください。
力任せに連打するより、使う攻撃を変えるだけであっさり突破できる場合もあります。
また、鬼神状態で地面のアイテムを拾うときには、しゃがむ必要がある場面があります。
塚を壊してアイテムが出たのに取れないときは、まずしゃがんでみましょう。
そして、結界の前で進めなくなった場合は、小明の会話を確認することが大切です。
来た道へ戻ると、新しい塚が現れているかもしれません。
操作ミスなのか仕掛けを見落としているのか、原因を分けて考えると無駄に迷わずに済みます。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の攻略法
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝を攻略するなら、まず覚えておきたいことが2つあります。
ひとつは敵に合わせて攻撃技を変えること、もうひとつは結界を解除する仕掛けを見逃さないことです。
普通のパンチで倒せない相手にも、裂風竜などの特殊技が有効な場合があります。
反対に、敵を全部倒しても塚を見落としていれば、先へ進めないことがあります。
とくに裂風竜を使いこなし、行き止まりでは小明の会話を確認するという2つの習慣が役立ちます。
ステージ後半では壁や床の仕掛けも増えてくるので、怪しい場所を調べる余裕も欲しいところです。
ボス戦では一気に攻めるより、相手の動きを見て反撃するほうが安全な場合もあります。
敵と仕掛けの両方に目を向けながら、全5ステージの突破を目指しましょう。
序盤攻略:裂風竜と塚の壊し方
ステージ1で最初に覚えておきたいのは、裂風竜の使い方です。
鬼神状態で上方向とYボタンを同時に押すと発動し、前鬼の上側にも攻撃が届きます。
空中の敵や通常のパンチでは狙いにくい相手に使えるため、早めに慣れておくと便利です。
特にステージ1のボスである猛流には、裂風竜が有効な攻撃として知られています。
そのため、序盤から裂風竜を狙ったタイミングで出せるようにすることが、そのままボス対策にもつながります。
もちろん通常のパンチやジャンプ攻撃も必要なので、敵の位置に合わせて使い分けましょう。
また、道中では塚を見つけたら攻撃してみてください。
壊すとアイテムが出現したり、結界に関係する仕掛けが動いたりすることがあります。
ステージ1には、いったん先へ進んでから戻る必要がある場面もあります。
行き止まりまで来たら、画面上部に表示される小明の言葉をよく確認しましょう。
来た道を引き返すと、それまでなかった塚が現れている場合があります。
慣れないうちは少し面倒に感じるかもしれませんが、この仕組みを覚えておけば後のステージでも役立ちます。
回復アイテムもできるだけ確保し、体力に余裕を持ってボス戦へ向かいましょう。
中盤攻略:結界解除と隠しアイテム
ステージ2からは、ただ敵を倒すだけでは進めない場面が少しずつ増えてきます。
鬼火のような敵も登場するので、相手の動きを見ながら進むことが大切です。
鬼火には裂風竜が役立つため、上方向への攻撃を意識してみましょう。
先へ急ぐあまり敵の攻撃を何度も受けてしまうなら、少し距離を取って動きを確認したほうが安全です。
ステージ2の後半では、水中にある赤い塚を壊さなければならない仕掛けがあります。
画面の上側ばかり見ていると見落としやすいので、行き止まりでは足元や水中まで確認することを覚えておきましょう。
続くステージ3では、進行を妨げる壁が登場します。
まず奥まで進んで小明の会話を発生させ、それから引き返すのが突破の手順です。
会話を確認すると、それまで壊せなかった特定の壁を破壊できるようになります。
また、ステージ3には隠しアイテムも多く配置されています。
何もなさそうな壁を攻撃すると、思いがけずアイテムが現れることもあります。
ただし、敵のすぐ近くで探索を始めると余計なダメージを受けがちです。
まず周囲の安全を確保してから怪しい場所を調べ、回復アイテムを見つけたら忘れずに回収しましょう。
終盤攻略:ステージ4・5の仕掛けとラスボス
終盤のステージ4と5では、仕掛けの数が増え、ひとつずつ順番に解除していく必要があります。
ステージ4では赤い塚を壊しながら進む場面があり、単純に右へ走るだけでは突破できません。
上のほうにある障害物には裂風竜、壁の向こうにある塚には金剛角雷光牙が役立つ場合があります。
攻撃が届かないからと諦めず、別の技で狙えないか試してみましょう。
さらに厄介なのが、壁が迫ってくる仕掛けです。
進路が開いたのにのんびりしていると危険なので、道ができたら素早く移動することを意識したいところです。
ステージ4のボスである剛角は突進攻撃が強力なので、無理に近づかず、攻撃をかわしてから反撃しましょう。
ステージ5では移動する足場や塚の仕掛けが攻略の中心になります。
塚を壊すことで床が崩れ、下の通路へ進める場所もありますが、落下する位置には注意が必要です。
最後に待ち構える死颶魔は、大きな鎌を使った攻撃が厄介な相手です。
空中にいるときは裂風竜で迎撃し、地上では攻撃後の隙を狙うと戦いやすくなります。
ここまで来ると一気に倒したくなりますが、焦って接近すると逆に大きなダメージを受けかねません。
体力を確認しながら安全な間合いを保ち、落ち着いて最後の勝負に挑みましょう。
ボス別の安定戦術(5体のボス攻略)
各ステージの最後には、それぞれ異なる攻撃を仕掛けてくるボスが待っています。
ステージ1の猛流には、上方向まで攻撃できる裂風竜が有効です。
敵の動きを見ながら出せば、無理に近づかなくてもダメージを与えやすくなります。
ステージ2の竜貴妃は、戦闘中に攻撃の形が変わるところが厄介です。
突進してくる場面では、しゃがみや回避を使って攻撃をやり過ごしましょう。
ステージ3の炎十郎は炎の鎧をまとっているため、そのまま攻撃しても思うようにダメージが通らない場合があります。
そこで裂風竜で炎の鎧を崩してから反撃するのが有効です。
ステージ4の剛角は突進の勢いが強いので、ジャンプでかわし、着地後の隙を狙います。
近づきすぎると反撃を受けやすいため、敵が動き終わるまで少し距離を取るとよいでしょう。
最後の死颶魔は大きな鎌を使って攻撃してきます。
空中では裂風竜を使い、地上では敵の攻撃後に生まれる隙を見逃さないようにしましょう。
どのボスにも同じ技を連発するのではなく、相手の動きと攻撃の相性を見て戦い方を変えることが大切です。
最初は苦戦しても、パターンが分かると驚くほど戦いやすくなる相手もいます。
取り逃し防止:残機・巻物・回復アイテム
ステージを最後まで進むには、攻撃の腕前だけでなく体力と残機の管理も欠かせません。
本作は体力と残機を消費しながら進む方式なので、何度も倒されるとゲームオーバーになります。
そのため、道中の塚を見つけたら、できるだけ壊して中身を確認しておきましょう。
塚からは体力を回復する憑依の実や、残機を増やすアイテムが出現する場合があります。
巻物も重要で、ルドラを使うときの体力消費を抑える役割があります。
ただし、憑依の実なら何でも安心というわけではありません。
憑依の実の中には、敵として動き出すものもあるため、近づくときは少し注意が必要です。
また、鬼神状態では地面に落ちたアイテムを拾うためにしゃがまなければならない場合があります。
アイテムの上に立っているのに取れないときは、しゃがみ操作を試してみてください。
隠し部屋には残機を増やすアイテムが置かれていることもあり、探索する価値は十分です。
さらにステージ1には、残機を99にできる有名な裏技まであります。
通常の攻略で苦戦するなら、こうした救済手段に頼るのもひとつの遊び方でしょう。
裏技を使わずに進めたい人は、塚を見逃さず、回復アイテムを確保しながら進むことを意識してみてください。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の裏技・小ネタ
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝には、知っているとちょっと得をする裏技がいくつも用意されています。
なかでも有名なのが、残機99やルドラ3個でのスタート、ステージセレクト、高難易度モードです。
ただし、これらの裏技は普通にボタンを連打するだけでは発動しません。
多くはタイトル画面のCONFIGにあるMUSICで、決められた曲を順番に再生する仕組みになっています。
昔のゲームらしい、ちょっと変わった隠しコマンドですよね。
重要なのは、音楽番号を正しい順番で再生することです。
途中で別の曲を選ぶと発動しない場合があるので、番号をメモしながら試すとよいでしょう。
隠し部屋やエリアをやり直す方法もあるため、通常プレイで苦戦している人にも役立ちます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
本作の裏技で少し変わっているのが、CONFIG画面のMUSICを利用するところです。
まずタイトル画面からCONFIGを選び、MUSICの項目を開きます。
そこで決められた番号の曲を順番に再生すると、通常とは違う機能を使えるようになります。
例えば、005、007、002、009の順番で再生すると、ルドラを3個持った状態でゲームを始められます。
曲を最後まで聞く必要はなく、指定された順番で再生すればよい仕組みです。
ステージセレクトを使いたい場合は、009、003、006、009の順に再生します。
その後タイトル画面へ戻ってゲームを始め、ポーズ中にL、R、Xを同時に押すと専用画面が表示されます。
さらに、009、005、001、009の順番で再生すると高難易度モードを選べます。
こちらは敵や罠が強化されるため、通常モードをクリアしたあとに挑戦すると面白いでしょう。
いずれの裏技も、曲の番号と再生する順番を間違えないことが大切です。
うまく発動しない場合は、途中で別の曲を選んでいなかったか確認してみてください。
少し手間はかかりますが、知っていると攻略にも練習にも使える便利な仕組みです。
残機99とルドラ3個の入手法
どうしても残機が足りなくなるなら、ステージ1にある残機99の裏技を試してみるのもよいでしょう。
まずステージ1のエリア1を進み、右端にある塚を破壊します。
すると地形が変化し、丘が現れます。
ここからが少し変わった手順で、その丘の両端を9往復以上しなければなりません。
ただ進んで戻るだけなのですが、回数が足りないと条件を満たせないため、数えながら移動しましょう。
9往復以上したらスタート地点へ戻り、右側の崖にある隠し部屋へ入ります。
条件を満たしていれば部屋の中に塚が現れているので、攻撃して破壊してください。
すると大きなアイテムが出現し、入手することで残機が99になるという仕組みです。
隠し部屋に塚が現れない場合は、丘の往復回数などを確認してみましょう。
もうひとつ便利なのが、ルドラを3個持ってゲームを開始する裏技です。
こちらはタイトル画面のCONFIGからMUSICを選び、005、007、002、009の順番で曲を再生します。
そのあとタイトル画面へ戻ってゲームを始めると、ルドラを3個持った状態になります。
どちらも攻略を助けてくれるので、アクションが苦手な人には心強い裏技でしょう。
ステージセレクトと激ムズモード
苦手なボスだけ練習したいときに便利なのが、ステージセレクトの裏技です。
まずタイトル画面でCONFIGを開き、MUSICの項目を選びましょう。
そこで009、003、006、009の順番に曲を再生します。
入力が終わったらタイトル画面へ戻り、通常どおりゲームを始めてください。
ゲーム中にスタートボタンでポーズをかけ、L、R、Xを同時に押します。
成功するとステージを選べる画面が表示され、好きな場所へ移動できます。
つまり、苦手なステージやボス戦を繰り返し練習できるというわけです。
全ステージを最初からやり直す必要がなくなるので、操作の練習にも向いています。
また、腕に自信があるなら高難易度モードにも挑戦してみましょう。
こちらはCONFIGのMUSICで009、005、001、009の順番に曲を再生すると使用できます。
成功するとカーソルの色が変化し、敵が強くなったり罠が増えたりします。
通常モードをクリアしたあとなら、いつものステージが違った難しさに感じられるかもしれません。
最初から無理に選ぶ必要はないので、まず基本操作を覚えてから挑戦するのがおすすめです。
裏技の入力条件と再開時の注意点
裏技がうまく発動しないときは、まず入力した画面と順番を確認してみましょう。
MUSICを使う裏技では、指定された番号を正確な順番で再生する必要があります。
曲を最後まで聞かなくても構いませんが、途中で別の番号を選ぶと条件を満たせない場合があります。
また、ステージセレクトは音楽を再生しただけでは表示されません。
ゲームを始めてポーズをかけ、L、R、Xを同時に押すところまでが手順です。
さらに、同じMUSICの入力を利用したエリア再開の裏技もあります。
009、003、006、009の順に曲を再生してからゲームを始め、ポーズ中にL、R、Aを同時に押します。
成功すると、体力が回復した状態で現在のエリアの最初へ戻ることが可能です。
ボス戦中に使えば、そのボスとの戦いを最初からやり直すこともできます。
ただし、戻ったぶん進行状況も変わるので、使うタイミングには注意しましょう。
なお、本作には通常のパスワードによる途中再開機能がありません。
まとまった時間が取れないときには、どこまで遊ぶか考えてから始めるとよいでしょう。
裏技を使って練習するのも、何も使わずにクリアを目指すのも、どちらも楽しみ方のひとつです。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の良い点
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝のいいところは、原作の雰囲気をしっかり取り入れながら、アクションゲームとしても遊びごたえがあることです。
前鬼の動きや変身演出には力が入っており、漫画やアニメを知っている人なら思わずうれしくなる場面もあります。
鬼神状態で使える特殊技も、単に派手なだけではありません。
相手に合わせて攻撃を変える戦闘が用意されているので、敵の特徴を覚える楽しさがあります。
さらに、道中には塚や隠し部屋、結界を解除する仕掛けも配置されています。
アクションだけでなく、怪しい場所を調べて進む面白さも味わえるわけです。
キャラクターゲームだからといって単純な作りではなく、遊ぶほど工夫が見えてくる作品になっています。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
鬼神状態で多彩な特殊技を使えるのは、本作の大きな魅力です。
通常のパンチやジャンプ攻撃に加え、Yボタンの連打で紅蓮撃、上方向とYボタンで裂風竜を繰り出せます。
さらにYボタンを押し続けてから離せば、金剛角雷光牙も使用できます。
格闘ゲームのような難しいコマンドを覚えなくても、迫力ある技を出せるのはうれしいところです。
ただし、強そうな技を連発していれば勝てるわけではありません。
敵ごとに効きやすい攻撃が違うため、技を選ぶ判断が必要になるのが面白いところです。
通常の攻撃ではなかなか倒せない相手でも、別の技を使った途端に戦いやすくなる場合があります。
ボス戦では敵の動きを見て攻撃をかわし、その隙に反撃する流れも重要です。
狙ったタイミングで特殊技が決まると、なかなか気持ちがいいんですよね。
さらに塚を壊して結界を解除する仕掛けもあり、戦闘だけで終わらない作りになっています。
敵と戦う場面と周囲を調べる場面が交互に来るので、単調になりにくいのもよいところです。
操作に慣れてくるほど技の使いどころが分かり、前よりうまく戦えている手応えを感じられるでしょう。
演出・音楽・グラフィックの魅力
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、スーパーファミコンらしいドット絵の表現も見どころです。
前鬼のキャラクターは細かく描かれており、ジャンプや攻撃の動きからも個性が伝わってきます。
特に印象的なのが、童子から鬼神へ姿を変える場面です。
小さな姿から大きな鬼神になると、画面の迫力も一気に増します。
ゲームの冒頭や重要な場面には、テレビアニメを思わせるビジュアル演出も用意されています。
原作ファンなら、前鬼と小明のやり取りがゲーム内でも描かれていることに注目したくなるでしょう。
一部のイベントや特殊技ではボイスも流れ、当時のスーパーファミコン作品としては演出面にも力が入っています。
背景もステージごとに変化し、森や山、墓地などさまざまな場所を進んでいきます。
同じ敵を倒す場面でも、周囲の雰囲気が違うと気分も変わってくるものです。
音楽もアクションを盛り上げる重要な要素で、ボス戦では緊張感のある曲が流れます。
また、アクション中に表示される会話によって、物語の進行を感じられるのも特徴です。
キャラクターゲームらしい見せ場と、実際に操作する楽しさがうまくつながっています。
やり込み要素(2周目・高難度・隠し部屋)
全5ステージなので、通常のクリアだけならそれほど長いゲームではありません。
ただし、エンディングを見たところで遊びが終わるわけではありません。
クリア後には敵が強化された2周目が始まり、同じステージでも以前より慎重な操作が求められます。
さらにCONFIG画面の裏技を使えば、最初から高難易度モードに挑戦することも可能です。
こちらでは敵が強くなり、罠も増えるため、通常モードとは違った緊張感を味わえます。
また、ステージ内には隠し部屋や隠しアイテムが用意されているため、探索する楽しさもあります。
何もなさそうな壁を攻撃するとアイテムが出てくる場合もあり、隅々まで調べてみたくなるでしょう。
ステージ1の残機99の裏技も、普通に進んでいるだけでは気づきにくい隠し要素です。
ステージセレクトを使えば、苦手なボスだけを繰り返し練習することもできます。
慣れてきたら、できるだけダメージを受けずにボスを倒すなど、自分なりの目標を作ってみるのも面白そうです。
特殊技を制限したり、隠し部屋をすべて探したりする遊び方も考えられます。
短いステージ構成だからこそ、何度も挑戦して腕を磨く楽しさがあります。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝の悪い点
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝には魅力がある一方、今のアクションゲームと比べると少し気になる部分もあります。
まず戸惑いやすいのが、独特のジャンプ操作と攻撃の当たり判定です。
前鬼を思いどおりに動かせるようになるまで、少し練習が必要かもしれません。
また、結界の仕掛けを解くために、同じ道を行ったり来たりする場面もあります。
そして大きな注意点が、通常のセーブやパスワードによる途中再開ができないことです。
現在のゲームのような便利さを期待すると、不便に感じる部分もあるでしょう。
ただし、操作のクセや仕掛けの仕組みを知っておけば、ある程度は対処できます。
昔ながらのアクションらしい特徴として楽しめるかどうかが、好みの分かれるところです。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
最初に気になりそうなのが、前鬼のジャンプ操作です。
動きには少し重さがあり、狙った足場へ飛び移ろうとしても、思った位置に着地できない場合があります。
特に2段ジャンプは、一般的なゲームのように2回目で大きく上昇する仕組みではありません。
そのため、2段ジャンプの飛距離と着地する位置を覚える必要があります。
また、鬼神状態では地面のアイテムを拾うときにしゃがむ操作が必要です。
塚を壊して複数のアイテムが現れた場合、何度もしゃがんで拾わなければならないこともあります。
ちょっとしたことですが、今のゲームに慣れていると面倒に感じるかもしれません。
さらに、本作には通常のセーブやパスワードによる途中再開がありません。
少しずつ進めたい人にとっては、なかなか不便な仕様です。
ただし、ステージセレクトの裏技を利用すれば、好きな場所から練習することは可能です。
結界の仕掛けにもクセがあり、いったん行き止まりまで進んで会話を見てから戻る必要がある場合があります。
仕掛けの場所を知っていても、条件を満たすまで動かせないことがあるので、その点も覚えておきましょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
敵に何度もパンチを当てているのに、なかなか倒れてくれない。
そんな場面に出会うと、最初は「どうなっているんだ?」と思うかもしれません。
本作では敵ごとに攻撃への耐性が異なるため、いつもの技が通用しない相手もいます。
そこで覚えておきたいのが、敵が硬いと感じたら別の特殊技を試してみることです。
通常のパンチでは苦戦する相手でも、裂風竜や金剛角雷光牙が役立つ場合があります。
また、ジャンプ攻撃を当てたつもりが、敵に接触してダメージを受けてしまうこともあります。
無理に近づくより、少し距離を取って攻撃するほうが安全な相手もいるでしょう。
ボス戦では、敵が攻撃してくる瞬間より、攻撃を終えたあとに注目してみてください。
反撃の隙を見つけられると、無駄なダメージを減らしやすくなります。
結界で進めなくなった場合は、小明の会話を確認してから来た道を調べ直しましょう。
どうしてもクリアできない場合は、残機99やステージセレクトの裏技を利用する方法もあります。
まずは最後まで進みたいという人なら、こうした救済手段に頼るのも悪くありません。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
最近のアクションゲームに慣れている人ほど、本作の操作には少し違和感を覚えるかもしれません。
前鬼のジャンプには独特の重さがあり、素早く操作したつもりでも思いどおりに動かせない場面があります。
攻撃の当たり判定も分かりにくいことがあり、敵を殴ったつもりが逆にダメージを受けてしまう場合もあります。
そのため、細かな操作の反応や正確な当たり判定を重視する人には、少し好みが分かれそうです。
また、ステージの探索にも昔のゲームらしい不親切さがあります。
結界を解除するには一度行き止まりまで進み、会話を見てから戻る必要がある場面もあります。
先に仕掛けの場所を見つけても、条件を満たしていなければ動かせないことがあるのです。
何も知らずに遊んでいると、同じ場所を何度も往復してしまうかもしれません。
全5ステージという構成も、長いアクションゲームを求める人には物足りなく感じられるでしょう。
一方で、短時間で最後まで遊びたい人には、ちょうどよい長さとも考えられます。
便利な機能は今ほど多くありませんが、技の使い分けや探索の面白さには独自の魅力があります。
昔のアクションらしいクセを楽しめるかどうかで、評価が変わってくる作品です。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝を遊ぶには?
今から鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝を遊びたいなら、スーパーファミコンの実機と中古ソフトを探す方法が現実的です。
発売から長い年月が経っているため、当時のカートリッジは商品の状態によって条件が大きく変わります。
箱や説明書がそろっているものと、ソフト単品では価格が違うことも珍しくありません。
まず確認したいのは、中古ソフトの動作状況と付属品の有無です。
さらに、実機を持っていない場合は本体やコントローラー、テレビへ接続するための機器も必要になります。
アクションゲームなので、映像の遅延が大きい環境もできれば避けたいところです。
購入前に必要なものを整理し、無理のない予算で準備しましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、もともとスーパーファミコン向けに発売された作品です。
現在遊ぶ方法として分かりやすいのは、対応する実機と正規の中古カートリッジを用意することです。
2026年11月1日時点で確認できた範囲では、Nintendo Switchなどの現行機向け公式配信について、確実に案内できる情報は得られていません。
そのため、中古ソフトとスーパーファミコン本体を準備する方法を中心に考えるのが現実的でしょう。
ただし、公式配信の状況は今後変わる可能性があります。
購入前にはNintendo Switch Onlineなどの公式サービスで、対応作品の一覧を確認してみてください。
また、シリーズ作品には鬼神童子ZENKI 電影雷舞や鬼神童子ZENKI 天地鳴動もあります。
どちらもスーパーファミコンで発売されていますが、ゲームの構成やシステムは本作とは異なります。
同じ前鬼が登場するからといって、同じ遊び方ができるわけではありません。
本作の横スクロールアクションを楽しみたいなら、購入するタイトルを間違えないようにしましょう。
似た名前の作品が複数あるので、商品画像や対応機種まで確認しておくと安心です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
スーパーファミコンの実機で遊ぶなら、まず本体とゲームソフトをそろえましょう。
ほかにも対応する電源アダプター、コントローラー、映像接続ケーブルが必要です。
中古本体を購入するときは、電源が入るだけでなく、実際に映像が表示されるかも確認したいところです。
電源ランプが点いていても正常にゲームが動くとは限らないため、できれば動作確認済みの商品を選びましょう。
また、最近のテレビには昔の映像端子が付いていない場合があります。
そのときは、スーパーファミコンに対応した映像変換機器を用意する必要があります。
変換機器によって画質や入力遅延が異なるので、ゲーム用途に適したものを選びたいところです。
本作はジャンプや攻撃のタイミングが重要なので、画面の反応が遅れる環境だと難しく感じる場合があります。
コントローラーも、Y、B、X、L、Rの各ボタンが正常に反応するか確認してください。
特にLとRはダッシュやバックステップに使うので、反応が悪いと戦闘で困ることがあります。
ソフトと本体だけでなく、周辺機器まで含めて状態を確かめておくと、気持ちよく遊び始められるでしょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古ソフトを探すときは、値段だけで決めずにカートリッジの状態も見ておきましょう。
まず確認したいのは端子部分の汚れや外装の破損です。
見た目がきれいでも正常に起動するとは限らないため、動作確認の記載があるかも重要になります。
また、箱や説明書が付いているかどうかで価格が変わる場合があります。
本作は特殊技や裏技の操作が特徴なので、説明書付きの商品は便利でしょう。
2026年11月1日時点でも、中古価格は販売店や商品の状態によって差があります。
そのため、同じ付属品と状態の商品を比べて判断することが大切です。
ソフト単品と箱・説明書付きでは条件が違うので、単純に値段だけを並べても参考にならない場合があります。
販売中の価格だけでなく、過去に実際に売れた価格も確認できれば判断しやすくなります。
送料や手数料が別にかかる場合は、支払う合計金額まで見ておきましょう。
また、古いカートリッジは端子の状態によって読み込みに問題が出ることがあります。
購入前には複数の店舗を比較し、無理のない価格で状態のよい正規品を探してください。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ジャンプのタイミングがどうも合わないとき、原因がゲームの操作だけとは限りません。
最近のテレビや映像変換機器を使っている場合、入力遅延によって操作が遅れて感じられることがあります。
本作はジャンプや攻撃のタイミングが重要なので、こうした違いは意外と気になるものです。
テレビにゲームモードなどの低遅延設定があるなら、まず試してみましょう。
映像変換機器についても、ゲームで使うことを想定した製品か確認しておきたいところです。
特にジャンプしたい瞬間にきちんと反応する環境を整えることが、快適なプレイにつながります。
また、古いコントローラーではボタンの反応が鈍くなっている場合があります。
入力ミスが続くときは、操作方法だけでなく機器の状態も確認してみてください。
本作には通常のセーブやパスワードによる途中再開機能がないため、遊ぶ前にある程度まとまった時間を確保すると安心です。
苦手なステージだけ練習したいなら、ステージセレクトの裏技も役立ちます。
長時間遊ぶと集中力が落ちてくることもあるので、適度に休憩を入れるのも大切です。
機器の状態を整えておけば、前鬼のアクションそのものに集中しやすくなるでしょう。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝のQ&A
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝を初めて遊ぶと、操作や仕掛けで気になることがいくつか出てきます。
童子と鬼神は自由に変身できるのか、結界に阻まれたらどうすればよいのか、ルドラはどんな場面で使うべきなのか。
どれも最初は少し分かりにくい部分です。
また、今から遊ぶために必要な機種についても、購入前に知っておきたいところでしょう。
本作では特殊技の使い分けと結界の仕組みを覚えることが、攻略の大きな助けになります。
難しい場面でも原因が分かれば対処しやすくなるので、まずは基本的な疑問から確認しておきましょう。
鬼神にいつでも変身できる?
本作には、小柄な童子状態と大きな鬼神状態という2つの姿があります。
ただし、好きなタイミングで自由に変身できるわけではありません。
操作する姿は、ステージの進行やイベントによって変化します。
童子状態では通常の攻撃や2段ジャンプ、飛び蹴りなどを使って進みます。
一方、鬼神状態になると紅蓮撃や裂風竜など、さまざまな特殊技が使用可能です。
つまり、現在の姿によって使える攻撃が変わるというわけです。
童子状態で鬼神の特殊技を入力しても、同じようには使えません。
鬼神状態では攻撃の選択肢が増えるので、敵との相性を考えながら戦う楽しさがあります。
特に裂風竜は上方向にも攻撃が届くため、道中でもボス戦でも出番の多い技です。
ただし、鬼神になったからといって無敵になるわけではありません。
敵の攻撃を受ければ体力は減るため、攻撃だけでなく回避も忘れないようにしましょう。
姿が変わったら、まず使える技を確認してから進むと戦いやすくなります。
結界で進めないときは?
ステージの途中で結界に阻まれたら、無理に先へ進もうとせず周囲を確認してみましょう。
本作では、特定の塚を壊したり隠された通路を通ったりすることで結界を解除できます。
ただし、最初から仕掛けを動かせるとは限りません。
いったん行き止まりまで進み、小明との会話を発生させる必要がある場合もあります。
そのため、進めなくなったら会話を確認し、来た道を引き返すことが大切です。
ステージ3では、特定の会話を見たあとに壁を破壊できるようになります。
ステージ4では複数の赤い塚を壊し、仕掛けを解除する必要があります。
壁の向こうにある塚には、飛び道具の金剛角雷光牙が役立つ場合もあります。
ステージ5では塚を破壊することで、移動する足場や床の仕掛けが動きます。
一見何もなさそうな場所でも、攻撃すると道が開くことがあるわけです。
敵を倒しても進めないときは、塚や壁、そして小明の会話をもう一度確認してみてください。
ルドラはいつ使うのがいい?
ルドラはXボタンで発動する、強力な全体攻撃です。
広い範囲に攻撃できるため、敵に囲まれた場面や強敵との戦闘で頼りになります。
ただし、使うと体力を消費するため、何も考えずに連発するのは危険です。
せっかく敵を倒しても、自分の体力が減りすぎてしまっては困ります。
そのため、体力に余裕がある場面や、一度に多くの敵を倒したい場面で使うのがおすすめです。
また、巻物を持っていると、ルドラを使う際の体力消費を抑えられます。
道中で見つけたら、できるだけ確保しておきたいアイテムです。
普通の敵なら、まずパンチや裂風竜などで対処してみましょう。
どうしても倒しにくい相手や、複数の敵をまとめて攻撃したいときにルドラを使うと効果的です。
なお、タイトル画面のCONFIGにあるMUSICで、005、007、002、009の順に曲を再生すると、ルドラを3個持った状態で開始できます。
アクションが苦手な人なら、この裏技を利用するのもよいでしょう。
ただし、体力を消費する点は変わらないので、使いどころは考えたいところです。
今遊べる現行機はある?
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、スーパーファミコン向けに発売された横スクロールアクションゲームです。
2026年11月1日時点で確認できた範囲では、Nintendo Switchなどの現行機向け公式配信について、確実に案内できる情報は得られていません。
そのため、今から遊ぶならスーパーファミコンの実機と中古ソフトを用意する方法が現実的です。
本体を持っていない場合は、電源アダプターや映像ケーブル、コントローラーも必要になります。
また、最近のテレビには昔の映像端子が付いていない場合があります。
そのときは、スーパーファミコンに対応する映像変換機器を用意しましょう。
中古ソフトは状態や付属品によって価格が変わるため、購入前に複数の商品を比較すると安心です。
また、シリーズには別のゲームもありますが、それぞれ遊び方が異なります。
本作の横スクロールアクションを楽しみたいなら、商品名をしっかり確認してください。
公式配信の状況は今後変わる可能性もあるので、購入前には最新の対応作品一覧も確かめておきましょう。
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝のまとめ
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は、漫画やアニメの世界観を取り入れながら、アクションゲームとしてもしっかり遊べる作品です。
童子と鬼神の2つの姿を使い分け、特殊技で敵を倒しながらステージを進んでいきます。
全5ステージには結界を解除する仕掛けや隠し部屋もあり、戦闘だけでなく探索も楽しめます。
とくに敵ごとに有効な攻撃を探し、技を使い分けて戦うところは、本作ならではの面白さです。
一方で、ジャンプ操作のクセや途中再開の不便さは、今遊ぶなら知っておきたい部分でしょう。
それでも、技が決まったときの気持ちよさや、仕掛けを解いて先へ進む達成感には十分な魅力があります。
原作ファンだけでなく、昔ながらの横スクロールアクションが好きな人にも楽しんでほしい1本です。
結論:おすすめ度と合う人
1990年代のキャラクターゲームや横スクロールアクションが好きなら、鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝は候補に入れておきたい作品です。
原作の雰囲気を大切にしながら、前鬼の変身や特殊技をゲームとして楽しめるように作られています。
漫画やアニメを知っている人なら、鬼神の迫力ある姿や小明とのやり取りにも惹かれるでしょう。
もちろん、原作を知らなくてもアクションゲームとして十分に遊べます。
特に敵ごとに技を変える戦闘は、単純なボタン連打とは違った面白さがあります。
さらに、結界の仕掛けを解く探索と、特殊技を使ったボス戦が組み合わさっているのも魅力です。
全5ステージなので、あまり長いゲームを遊ぶ時間がない人にも向いています。
ただし、ジャンプの操作感にはクセがあり、最初は思いどおりに動けない場面もあるでしょう。
通常のパスワードによる途中再開がない点も、購入前に知っておきたいところです。
それでも技の使い方を覚えてくると、戦闘が少しずつ楽しくなってきます。
2周目や高難易度モードもあるので、クリア後に再挑戦する楽しさも残されています。
昔ながらのアクションをじっくり攻略したい人なら、十分に楽しめる1本でしょう。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これから遊ぶなら、まずはスーパーファミコン本体と中古ソフトを用意しましょう。
機器の動作を確認できたら、最初は通常モードで始めるのがおすすめです。
ステージ1では、移動とジャンプ、攻撃、ダッシュの基本を試してみてください。
特に2段ジャンプは、空中で横方向への飛距離を伸ばす感覚を覚えることが大切です。
鬼神状態になったら、上方向とYボタンで出せる裂風竜を優先して覚えるとよいでしょう。
裂風竜は道中の敵やボス戦で役立つ場面が多く、早めに慣れておくと攻略が楽になります。
また、道中では塚を見つけたら攻撃し、回復アイテムをできるだけ確保しましょう。
結界で進めなくなったときは、小明の会話を確認して来た道を引き返してみてください。
ステージ3以降では、壁や塚に隠された仕掛けも増えてきます。
強敵に苦戦したら、通常攻撃だけでなく別の特殊技を試すことも大切です。
どうしても難しい場合は、残機99やステージセレクトの裏技を使う方法もあります。
まずは全5ステージのクリアを目指し、操作に自信がついたら2周目や高難易度モードへ挑戦してみましょう。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝が気に入ったなら、同じ『鬼神童子ZENKI』シリーズのゲームも遊んでみてはいかがでしょうか。
まず候補になるのが、1995年11月24日に発売された鬼神童子ZENKI 電影雷舞です。
こちらもスーパーファミコン用の作品で、前鬼のアクションを楽しめます。
ただし、本作とはゲームの構成や操作感が異なるため、遊び比べてみると違いが分かるでしょう。
続いて気になるのが、1996年2月23日に発売された鬼神童子ZENKI 天地鳴動です。
こちらはアクションとは違うゲームシステムを採用しており、同じシリーズでも別の楽しみ方ができます。
さらに、携帯ゲーム機ではゲームギア用の鬼神童子ZENKIも発売されています。
据え置き機とは異なる作りなので、ゲーム機による違いを楽しむのも面白そうです。
PC-FX向けには鬼神童子ZENKI FX 金剛焱闘も登場しています。
このように、シリーズには異なるゲーム性の作品がそろっています。
とくに同じ前鬼をさまざまなゲームシステムで操作できるのは、シリーズを遊び比べる楽しさのひとつでしょう。
まずは本作の全5ステージを突破し、気に入ったら別の作品にも手を伸ばしてみてください。
1990年代のキャラクターゲームならではの個性を、いろいろな角度から味わえるはずです。