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桃太郎伝説外伝徹底攻略ガイド

桃太郎伝説外伝





桃太郎伝説外伝徹底攻略ガイド



桃太郎伝説外伝とは?【レトロゲームプロフィール】

桃太郎伝説外伝は、シリーズの顔である桃太郎ではなく、貧乏神、夜叉姫、浦島をそれぞれ主人公にした3本の短編RPGを1本へ収録した作品です。

「貧乏神伝説」「夜叉姫伝説」「浦島伝説」は最初から好きな順番で選べ、どの物語も主人公の性格がそのままゲームシステムへ反映されています。

貧乏神は敵を普通に殴るのではなく、お金を「ぬすむ」ことで戦います。

浦島編では敵側の子どもであるかむろが序盤から同行し、味方のはずなのに浦島を攻撃したり敵を回復したりと、なかなか素直に助けてくれません。

夜叉姫編ではFC版ならではの追加要素として7人の仲間候補から3人を選び、地下13階から鬼ヶ島を目指します。

戦闘画面は同じでも、3つのシナリオで攻略の考え方がかなり変わるのが大きな魅力です。

段が上がると体力と技が全回復し、神社では各物語ごとに2つまで記録できるため、3本を少しずつ並行して遊ぶこともできます。

3シナリオを全部終えたあとにはスタッフロールも用意されており、短編集でも3本制覇する意味があります。

現在はファミコン版の中古価格が1万円を超える例も多いため、実際に遊ぶなら箱の有無より動作確認と記録機能を優先して選ぶのがおすすめです。

発売日 1993年12月17日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル ロールプレイングゲーム
プレイ人数 1人
開発 ハドソン
発売 ハドソン
特徴 3シナリオ選択制、コマンド戦闘、段による成長、主人公固有システム、仲間編成、神社セーブ
シリーズ 桃太郎伝説シリーズ
関連作 桃太郎伝説II新桃太郎伝説

桃太郎伝説外伝の紹介(概要・ストーリーなど)

桃太郎伝説外伝は、本編では脇を固めていた3人へ順番にスポットを当てた短編集です。

貧乏神は基本的に1人旅、浦島は仲間が増えていく王道寄り、夜叉姫は自分で仲間を選ぶ編成型と、それぞれ遊び方がかなり違います。

同じRPGを主人公だけ変えて3回遊ばせるのではなく、性格や立場そのものがシステムへ反映されているのが面白いところです。

最初に3つの物語と成長の仕組みを知っておくと、「どれから始めよう」と迷った時にも選びやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

桃太郎伝説外伝のファミコン版は、1993年12月17日にハドソンから発売されました。

ジャンルは1人用の和風RPGで、発売当時の税別価格は6800円です。

最初に登場したのは1991年のゲームボーイ版で、その後1992年にPCエンジン版、1993年にファミコン版という順番で移植されました。

FC版が出た頃にはすでにスーパーファミコンが普及しており、同じ12月には新桃太郎伝説もスーパーファミコンで発売されています。

昔のファミコン版「桃太郎伝説」へ戻った作品というより、桃太郎伝説IIの世界を受けた外伝と考えると分かりやすいです。

桃太郎本人ではなく、本編では敵だったり仲間だったりした人物を主人公側から見られるのが新鮮です。

とくにFC版の夜叉姫伝説では仲間候補が増えており、ゲームボーイ版よりパーティー編成の自由度が高くなっています。

貧乏神・夜叉姫・浦島の3つの物語

最初から選べるのは「貧乏神伝説」「夜叉姫伝説」「浦島伝説」の3本です。

貧乏神伝説では、桃太郎から「盗むなら悪い人の心を盗め」と諭された貧乏神が、人々からお金を巻き上げるぜに王をこらしめに向かいます。

夜叉姫伝説では、マンダラ王の軍勢に襲われた地獄を救うため、夜叉姫が7人の仲間候補から3人を選び、地下世界を進んでいきます。

浦島伝説では、天の仙人から悪さをするタヌキ大王を止めるよう頼まれた浦島が、大王の息子かむろを連れて旅に出ます。

3つの物語は独立しているため、好きな順番で始めて問題ありません

ただし初回なら、短くまとまっている貧乏神編で基本を覚え、次に浦島、最後に仲間編成と長いダンジョンがある夜叉姫へ進むと遊びやすいです。

3人それぞれのエンディングを見たあとには、作品全体を締めるスタッフロールも確認できます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

基本はフィールドや町を歩き、敵と出会ったら「たたかう」「じゅつ」「どうぐ」「まもる」などを選ぶ昔ながらのコマンドRPGです。

ただし貧乏神だけは通常攻撃が「ぬすむ」へ変わっており、敵へ与えたダメージがそのまま奪ったお金になります。

夜叉姫では7人の仲間候補から3人まで連れて行け、阿修羅の補助術、風神の回復、雷神の攻撃術など、役割を考えて編成できます。

浦島編では序盤のかむろが、味方というよりお邪魔キャラに近い動きをします。

浦島へ攻撃したり敵を回復したりするので、初見だと「君はどっちの味方なんだ」と言いたくなる場面もあります。

主人公の性格や人間関係が、そのままゲーム中の強みと困りごとへ変わっているのが本作らしいところです。

経験値は「心の数」、レベルは「段」と呼ばれ、段が上がると能力が伸びるだけでなく、体力と技も全回復します。

あと少しで段が上がりそうなら宿へ戻る前に数戦して、全回復を利用するのも昔ながらの節約術です。

難易度・クリア時間の目安

3本の難しさは同じではありません。

いちばん短く、遊び方もつかみやすいのは貧乏神伝説です。

1人旅ではありますが、攻撃と同時にお金が増えるため、段を上げて武器を買い替える流れを覚えれば比較的素直に進みます。

浦島伝説は、序盤のかむろが味方の浦島へ妨害してくるため、3本の中でも最初が特につらく感じやすいです。

夜叉姫伝説は仲間を選べる一方、地下13階から長い道を上っていく構成で、ボスや状態異常への準備も必要になります。

初回は貧乏神→浦島→夜叉姫と進めると、少しずつ難しくなる感覚で遊びやすいです。

攻略を知った貧乏神編なら1時間前後で終える例もありますが、浦島と夜叉姫は数時間規模になることがあります。

3本全部を遊ぶなら、神社の2枠セーブを利用し、1シナリオずつ区切って進めたほうが疲れにくいです。

桃太郎伝説外伝が刺さる人/刺さらない人

桃太郎伝説外伝が合いやすいのは、桃太郎本人だけでなく、貧乏神、夜叉姫、浦島といった脇役も好きな人です。

主人公ごとに攻撃方法や仲間関係まで変わるため、同じ世界観で少し違うRPGを3本遊びたい人にも向いています。

とくに夜叉姫編は仲間候補が多く、誰を連れて行くか考えるパーティー編成が好きな人には楽しみがあります。

長編1本をずっと続けるより、短い物語を何本か区切って遊びたい人にはかなり相性が良いです。

一方で、桃太郎本人を最後まで育てたい人や、壮大な1本の物語へ何十時間も浸りたい人には小粒に感じられます。

ランダムエンカウントや装備の買い替えも多く、戦闘をなるべく避けたい人には古さを感じるでしょう。

少し変なキャラクターの個性や、ゆるい笑いまで含めて桃太郎伝説らしさを味わいたい人向けの外伝です。

桃太郎伝説外伝の遊び方

桃太郎伝説外伝は、最初の選択画面から3シナリオの好きな物語へ入れます。

Aボタンでウインドウを開き、話す、調べる、術、道具、装備などを選ぶ昔ながらのRPG操作です。

最初はSTARTで強さを見る、Aでメニューを開く、神社で記録するの3つを覚えれば十分です。

新しい兵具を買った時は、そのまま持っているだけでは強くならないので、忘れず「そうび」から身に着けましょう。

基本操作・画面の見方

十字ボタンでフィールド上の主人公を動かし、メニュー内でも項目選択に使います。

Aボタンはウインドウを開く、コマンドを決める、村人へ話しかけるといった基本操作です。

Bボタンはウインドウを閉じたり、選択をキャンセルしたりする時に使います。

STARTボタンでは体力、技、所持金、装備などの一覧を確認でき、SELECTには基本的な操作が割り当てられていません。

戦闘やダンジョンへ入る前は、体力だけでなく「技」の残量も確認しておきましょう。

回復術や攻撃術は技を消費するため、強い術ばかり使うと途中で回復手段までなくなります。

新しい武器、防具、履き物を装備したら、START画面で数値が実際に変わっているか確認しておくと安心です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

村で情報を集め、兵具と回復道具を整え、外へ出て敵を倒しながら次の目的地へ向かうのが基本です。

戦闘へ勝つと心の数とお金が入り、一定の心の数へ達すると段が上がります。

段が上がると最大体力や技などが伸びるだけでなく、現在の体力と技も全回復します。

新しい村へ着いたら、まず神社で記録し、そのあと兵具屋や茶店を確認し、必要なら宿屋へ泊まります。

「村で準備→外で段上げ→次の場所へ進む→神社で記録」という流れを繰り返すと迷いにくいです。

ダンジョンではつづらを調べ、強い兵具や便利な道具を拾いながら奥のボスへ向かいます。

主人公が力尽きると最後の記録地点まで戻され、所持金も減るので、新しい村へ着いた時点で先に記録しておくのが安全です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初めて遊ぶなら、最初のシナリオに貧乏神伝説を選ぶと分かりやすいです。

仲間管理がなく、1人で移動、戦闘、装備、段上げの基本を覚えられます。

しかも貧乏神は「ぬすむ」で戦うたびにお金が増えるため、普通のRPGより資金集めが自然です。

最初の村周辺で数回戦い、段を上げながら武器をたけのつえ、もものきのつえなどへ少しずつ買い替えていきます。

段アップが近いなら宿屋へすぐ戻らず、START画面の「つぎ」を見て、あと数戦で全回復できそうか確認してみましょう。

序盤は防具を全部買いそろえるより、攻撃力の高い武器を優先すると、盗める金額まで増えて次の買い物が早くなります。

毒を使う敵が出始めたら、どくけしを1~2個用意して遠出します。

目的地へ到着したら、買い物より先に神社を探して記録しておくと安心です。

初心者がつまずくポイントと対処

よくある失敗は、新しい武器や防具を買っただけで強くなった気になり、そのまま装備せず外へ出ることです。

兵具は持っているだけでは能力へ反映されないので、買い物後は必ず「そうび」を開きます。

もう1つありがちなのが、体力だけを見てダンジョンへ入り、技を使い切って回復術が唱えられなくなることです。

術を多く使う仲間がいる夜叉姫編では、せんにんのかすみなど技を戻す道具も持っておきましょう。

主人公が倒れるとパーティー全体が敗北扱いになるため、仲間より主人公の体力を優先して回復する判断も必要です。

毒は歩くたびに体力が減るので、「村まで近いから大丈夫」と我慢すると、途中で思った以上に削られることがあります。

道に迷った時は地蔵にも話しかけ、ボスや地形の注意点を聞いてから進みましょう。

桃太郎伝説外伝の攻略法

桃太郎伝説外伝は、3シナリオで有効な攻略がかなり変わるため、全部に通用する1本の最強手順はありません。

貧乏神編では攻撃力と資金、浦島編では序盤の耐久、夜叉姫編では仲間編成と補助術がとくに重要です。

3本すべてで共通して役立つのは、段アップの全回復と神社へ着いた直後のセーブです。

終盤では使用効果を持つ兵具も道具として利用し、通常攻撃だけへ頼らず、守備力低下や回復も組み合わせていきましょう。

貧乏神伝説攻略:攻撃力を上げて「ぬすむ」を強くする

貧乏神伝説には普通の「たたかう」がなく、「ぬすむ」が通常攻撃の代わりです。

敵へ与えたダメージに応じてお金を奪えるため、攻撃力の高い武器へ変えると、敵を早く倒せるだけでなく資金稼ぎまで速くなります。

どんべいの村周辺では無理に先へ進まず、何度か戦いながら段を上げ、村で買える強い杖へ更新していきます。

中盤以降はきんたんやまんきんたんで自分を回復できるので、1人旅では技の残量管理が大切です。

武器へお金を使う→盗める金額が増える→さらに強い武器を買えるという流れが、このシナリオの攻略そのものです。

ぜに王の城では、げんきのつえ、げんきのふんどし、げんきのたびなど強力な兵具も拾えます。

ボスへ直行せず、つづらを一通り回収してからぜに王へ挑んだほうが安定します。

浦島伝説攻略:序盤のかむろ対策と3人パーティー完成

浦島伝説で一番しんどいのは、序盤から同行するかむろです。

味方として頼りたいところですが、浦島へ体当たりしたり、敵へ回復を使ったり、命中率を下げるような行動をしたりします。

普通の2人パーティーだと思って進むと、敵よりかむろのほうが気になる場面もあります。

最初は村からあまり遠くへ行かず、浦島を5段前後まで育て、装備と回復術を整えてから行動範囲を広げるのが安全です。

物語が進むとかむろの態度にも変化が出て、さらに力の高い金太郎が加わり、最終的には3人パーティーになります。

序盤だけ無理をせず耐えれば、中盤からは本編に近い仲間RPGとしてかなり安定してきます。

浦島はモリによる連続攻撃と回復術、金太郎は高い力、かむろは術という形で役割を分けましょう。

タヌキ大王へ向かう終盤では、浦島の技を全部攻撃へ回さず、回復へ使う余裕を残しておくと安心です。

夜叉姫伝説攻略:3人の仲間を選んで地下13階から脱出

夜叉姫伝説は地下13階から始まり、上の階へ進みながらマンダラ王が待つ鬼ヶ島を目指します。

FC版では阿修羅、風神、雷神、クロガッパ、あまのじゃく、はらだし、ユキだるまの7人から、一度に3人まで同行させられます。

初回なら補助術が使いやすい阿修羅、回復役の風神、攻撃術を使える雷神を選ぶと役割が分かりやすいです。

冒険の途中で編成を変更できるため、最初に選んだ3人を最後まで固定する必要はありません。

迷ったら阿修羅・風神・雷神で始め、苦手な部分が見えてから仲間を入れ替えるくらいで十分です。

しにがみマンダラのように状態異常を使う敵もいるので、まひけしやげんきのタマも用意しておきます。

終盤では阿修羅の守備力低下や攻撃力上昇を重ねると通常攻撃が通りやすくなり、技の節約にもつながります。

3シナリオの終盤ボス対策(ぜに王/タヌキ大王/マンダラ王)

貧乏神伝説のぜに王戦では、1人で受けたダメージをすべて自分で回復しなければなりません。

城の強い杖や防具を回収し、まんきんたん用の技を残してから挑むと安心です。

浦島伝説のタヌキ大王戦では浦島だけへ回復を任せきらず、仲間の攻撃を優先して戦闘そのものを短くすることも大切です。

夜叉姫伝説のマンダラ王は全体攻撃も使うため、阿修羅の補助と風神などの回復を役割分担させると立て直しやすくなります。

3戦とも、ボスへ入ってから準備不足へ気づくより、直前に技と回復道具を満タン近くまで整えるのが共通した対策です。

夜叉姫編では最終決戦前に連続戦闘もあるため、雑魚相手に大技を使い切らないよう注意しましょう。

強敵ほど補助効果を重ねてから通常攻撃を通したほうが、結果的に技を節約しやすいです。

神社セーブと最終エリア突入前の注意点

各シナリオのセーブは村の神社で行い、1つの物語につき2つまで記録を残せます。

片方を現在進行用、もう片方を長いダンジョンへ入る前にすると、装備や仲間選びを変えたくなった時にも戻りやすいです。

夜叉姫伝説では終盤に鬼ヶ島へ進むと簡単には戻れない地点があるので、突入前に買い物と回復を済ませておきます。

主人公が力尽きると最後の記録地点まで戻され、所持金も減るため、ボス前で神社を飛ばす理由はほとんどありません。

新しい村・長いダンジョン前・最終エリア前では別枠へ記録しておくのが安全です。

「はごろも」は最後に記録した場所へ戻る道具なので、神社の場所を変えれば帰還先も変わります。

終盤へ入る前には、現在どこへ記録しているのかを意識しておくと、思わぬ場所へ戻される失敗を防げます。

桃太郎伝説外伝の裏技・小ネタ

桃太郎伝説外伝は、派手な隠しコマンドより、3シナリオを最後まで遊ぶことで見える仕掛けや、主人公固有の変な仕様が面白い作品です。

中でも貧乏神の「攻撃=金稼ぎ」という仕組みは、シリーズらしい笑いがそのままゲームシステムになっています。

FC版では夜叉姫の仲間候補が7人へ増えているのも、この機種版ならではの見どころです。

移動道具も夜叉姫編だけ少し感覚が違うため、名前だけで使い方を決めず、戻り先を確認してから使いましょう。

3シナリオ制覇後に見られるスタッフロール

タイトル画面では最初から貧乏神、夜叉姫、浦島の3つを好きな順で選べます。

それぞれに独立したエンディングがあり、1本を終えればその物語としてはきちんと区切りが付きます。

ただし桃太郎伝説外伝全体の最後まで見たいなら、3人すべての物語をクリアする必要があります。

3つのエンディングを見たあと、シナリオ選択画面にいる桃太郎へカーソルを合わせるとスタッフロールへ進めます。

「全部終えたのに何も起こらない」と思ったら、選択画面の桃太郎へカーソルを合わせるのがポイントです。

3シナリオは別々に記録できるため、1本ずつ連続して終える必要はありません。

最後まで見るつもりなら、3人のクリア状態を残したまま選択画面へ戻ってみましょう。

貧乏神の「ぬすむ」でお金を同時に稼ぐ

貧乏神伝説では、通常攻撃そのものが「ぬすむ」へ置き換わっています。

敵へ与えたダメージ分のお金を奪い、その敵のお金を全部取り終えると、相手をこらしめた扱いになります。

つまり段を上げるために普通に戦っているだけで、買い物用のお金まで一緒に増えていきます。

攻撃力の高い武器へ更新すれば1回で盗める金額も増えるため、序盤に武器へお金を使った分がそのまま次の稼ぎへ返ってきます。

貧乏神編では「金稼ぎの場所」を探すより、強い杖へ買い替えること自体が金稼ぎの近道です。

敵を倒したあと別作業で資金を稼ぐ必要がなく、3シナリオの中でも装備更新のテンポはかなり良好です。

貧乏神らしい能力が、ただのギャグではなく経済システムそのものになっているのが面白いところです。

FC版で増えた夜叉姫の仲間7人

ゲームボーイ版の夜叉姫伝説では仲間候補と同行人数が少なめでしたが、FC版では編成部分が拡張されています。

仲間候補は阿修羅、風神、雷神、クロガッパ、あまのじゃく、はらだし、ユキだるまの7人です。

この中から3人までを夜叉姫と一緒に連れて行けるため、合計4人で戦えます。

阿修羅は補助、風神は回復、雷神は攻撃術が得意で、初回でも役割がはっきりしています。

好きな組み合わせを試せるのがFC版夜叉姫伝説の大きな追加要素です。

はらだしは初期能力が低めでも育てる楽しさがあり、ユキだるまやあまのじゃくには予想しにくい行動があります。

1周目は安定編成、2周目はクセの強い仲間で遊ぶと、同じダンジョンでもかなり感触が変わります。

はごろも・くものいとの使い分け

普通のシナリオでは、「はごろも」は最後にセーブした村へ戻り、「くものいと」はダンジョン脱出へ使う便利な道具です。

ところが地下から上を目指す夜叉姫伝説では、ダンジョンの構造そのものが通常の旅と違います。

各階のお地蔵様などで記録したあと「はごろも」を使うと、その記録地点へ戻るため、進んだ階へ復帰するような使い方もできます。

一方「くものいと」は地下13階の出発地点側へ戻る用途になり、普段のダンジョン脱出とは少し感覚が逆です。

夜叉姫編では移動道具を使う前に「どこへ戻るのか」を確認しておきましょう。

買い物のため下層へ戻りたいのか、進んだ場所へ復帰したいのかで選ぶ道具が変わります。

終盤で間違えると長い階層を歩き直すことになるので、名前だけ見て何となく使わないほうが安全です。

桃太郎伝説外伝の良い点

桃太郎伝説外伝の良さは、1つのゲームシステムを3回繰り返すだけではなく、主人公の個性をそれぞれ別のルールへ変えているところです。

貧乏神なら盗み、浦島ならかむろとの関係、夜叉姫なら仲間選びがそのまま攻略へ関わります。

桃太郎が主役でなくても、シリーズらしい笑いと人情がきちんと残っているのが外伝としてうまいところです。

1本ずつは短めなので、昔のRPGを何十時間も続けるのは少し重いという人にも区切って遊びやすくなっています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

3本の物語は最初から自由に選べるため、1つのシナリオで詰まったら、いったん別の主人公へ移ることもできます。

セーブも各シナリオへ2枠ずつ用意されているので、貧乏神を進めながら気分転換に浦島を始めるような遊び方も可能です。

基本操作と戦闘ルールは共通なので、主人公を替えるたび新しいゲームを一から覚え直す必要はありません。

その一方で、貧乏神の盗み、浦島とかむろ、夜叉姫の仲間編成があるため、同じ戦闘でも考えることは変わります。

共通部分は覚えやすく、主人公ごとの固有部分だけ新鮮という作りが短編集とよく合っています。

段が上がれば全回復するため、「あと少しで上がるからもう1戦」とつい続けたくなるのも昔のRPGらしいところです。

1本終えるごとにエンディングへ到達できるので、長編より短い間隔で達成感を味わえます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

桃太郎伝説シリーズらしい昔話風の村、鬼、仙人、動物たちが、ファミコン後期らしい大きめの文字と分かりやすいドット絵で描かれます。

貧乏神が正義のために盗みを始める導入や、浦島へかむろが攻撃してくる戦闘など、文章だけでなくシステムを使った笑いもあります。

夜叉姫編では阿修羅、風神、雷神など、本編で印象に残った人物を自分の仲間として選べるため、シリーズを知っているほど画面の顔ぶれが楽しくなります。

音楽は関口和之が担当し、和風RPGらしい雰囲気とキャラクターごとの軽妙さを支えています。

危機的な場面でも、どこか笑えてしまう桃太郎伝説らしい空気が3本とも崩れていません。

FC版はゲームボーイ版より広い画面で仲間や背景を見られ、夜叉姫編の4人パーティーも確認しやすくなっています。

派手なアニメーションより、会話とキャラクターの反応を楽しむ作品なので、シリーズの空気が好きな人ほど魅力を感じやすいです。

やり込み要素(3シナリオ・仲間編成・スタッフロール)

まず大きな目標になるのは、貧乏神、夜叉姫、浦島の3つのエンディングを全部見ることです。

好きな1本だけでも物語は完結しますが、3つすべてのクリア状態をそろえることで最後のスタッフロールへつながります。

夜叉姫伝説では7人の仲間から3人を選べるため、1周目と違う編成にするだけでも難しさや戦い方が変わります。

阿修羅・風神・雷神の安定型から、はらだしやユキだるまを入れた変則型へ替えると、予想外の展開も増えます。

3本とも短いからこそ、仲間や開始順を変えてもう1周しやすいのが特徴です。

貧乏神編なら装備更新の順番、浦島編なら序盤をどこまで低い段で抜けられるかなど、自分なりの効率攻略も試せます。

1周目は物語重視、2周目は早解きという遊び方にすると、短編集でも意外と長く付き合えます。

桃太郎伝説外伝の悪い点

桃太郎伝説外伝で気になりやすいのは、3本収録されているとはいえ、それぞれは長編RPGほど大きくないことです。

広い世界を何十時間も旅する作品を期待すると、1本が思ったより早く終わってしまうかもしれません。

浦島編の序盤と夜叉姫編の長い階層は、短編集の中では急に重く感じやすいところです。

現在はFC版の実物価格も高くなっているため、純粋にボリュームだけで値段を見ると割高に感じる場合があります。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

セーブはどこでも自由に行えるわけではなく、基本的には村の神社まで移動する必要があります。

ダンジョンへ長く潜ったあと主人公が倒れると、最後の記録地点まで戻され、所持金も減ります。

道具の所持数にも限りがあるので、使わない物をずっと持ったまま進むと、肝心の回復道具やつづらの中身を持てなくなることがあります。

新しく覚えた術の詳しい説明も後から確認しにくく、効果を忘れると実戦で試して覚えることになります。

神社・装備変更・道具整理をこまめに行う、昔ながらの準備型RPGです。

さらに現在は古い実物カセットを使うことになるため、バックアップ機能の状態も個体によって差がある可能性があります。

購入後は長く遊ぶ前に一度神社で記録し、電源を切って読み込みできるか確認しておきましょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

浦島伝説の序盤では、敵より厄介に感じるほどかむろが浦島へ妨害してきます。

体当たりで体力を削ったり、敵を回復したりするので、普通の敵だけを見て必要体力を考えていると足りなくなります。

対策は単純で、先へ急がず浦島の村周辺で段と装備を整え、余裕ができてから遠くへ進むことです。

夜叉姫編では状態異常と長い階層が重なるため、治療道具なしで進むとマヒや毒から立て直しにくくなります。

理不尽に感じる場面ほど、まず段不足ではなく準備不足を疑うと解決しやすいです。

強いボスでは補助術を重ね、敵の守備力や攻撃力を下げてから通常攻撃を通します。

1回負けた時も同じ状態で即再戦せず、武器、回復道具、技の残量を1つずつ見直してから戻りましょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のRPGと比べるとランダムエンカウントが多く、村から次の目的地へ歩くだけでも何度も戦闘になります。

マップ上に目的地マーカーもないので、村人や地蔵の話を読んで行き先を探す必要があります。

戦闘演出も短くシンプルで、キャラクターが派手に画面内を動き回るタイプではありません。

3つの物語は独立しているため、育てた貧乏神の強さを夜叉姫へ引き継ぐような共有成長もありません。

便利さより「主人公ごとに最初から育て直す短編RPG」を楽しめるかが好みの分かれ目です。

さらに2026年現在は主要な現行機向け公式配信も確認しにくく、FC版をそのまま遊ぶ敷居は高くなっています。

昔ながらの戦闘回数や、話を聞いて目的地を推理する感覚まで含めて楽しみたい人向けです。

桃太郎伝説外伝を遊ぶには?

2026年9月5日時点では、桃太郎伝説外伝のファミコン版をNintendo Switchなどの主要ストアで新規購入できる現行公式配信は確認できません。

同じ3シナリオをもとにしたゲームボーイ版とPCエンジン版もありますが、FC版は夜叉姫編の仲間人数などに違いがあります。

FC版そのものを遊びたいなら、実機カセットを探すのが基本です。

中古販売では1万円台から見つかる一方、箱付きや状態の良い物は3万円前後まで上がる例があります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

桃太郎伝説外伝は、ゲームボーイ、PCエンジン、ファミリーコンピュータの3機種で発売されています。

2026年9月5日にNintendo Switchなど主要な現行公式ストアを確認した範囲では、ファミコン版を新規購入できる一般配信は確認できませんでした。

そのため日本のFC版をそのまま遊びたい場合は、中古カセットとファミコン対応本体を用意する方法が中心です。

物語だけ遊びたいなら、同じ3シナリオを収録するゲームボーイ版やPCエンジン版の中古も比較候補になります。

ただし夜叉姫編の仲間候補や同行人数など、機種によって細かな仕様差があります。

FC版では7人から3人を選ぶ編成を楽しめるので、機種差まで重視するなら購入前に対応ハードを確認しましょう。

権利関係が明確でないゲームデータの入手方法には頼らず、実物や今後の公式復刻を利用するのが安全です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

必要なのは桃太郎伝説外伝のファミコンカセット、ファミリーコンピュータ対応本体、コントローラー、テレビへの映像接続です。

赤白ファミコンはRF接続が基本なので、現在のテレビでは直接使えない場合があります。

AV出力を備えたニューファミコンなら、コンポジット入力や対応する映像変換機器へつなぎやすいです。

RPGなので厳しい入力遅延は問題になりにくいですが、長時間文字を読むため、安定して映る画面を優先したほうが快適です。

中古カセットではゲームが起動するかだけでなく、神社の記録が残るかまで確認することが重要です。

3シナリオそれぞれへ記録を作る作品なので、保存機能が使えないと遊びやすさが大きく落ちます。

購入後は貧乏神編などで最初の神社まで進み、記録して電源を切り、再起動後も続きが選べるか先に試しておきましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年9月5日に確認した販売例では、駿河屋で箱・説明書欠け10000円、カセット状態難10900円、外箱欠品18300円、通常中古32100円などの価格があります。

別店舗では2026年8月17日に、外箱傷みありの個体が29700円で登録された例も確認できます。

このため価格だけを見るのではなく、カセット単品なのか、箱・説明書付きなのかを分けて比較する必要があります。

遊ぶだけなら1万円台の動作確認済みカセットを中心に探すと予算を抑えやすいです。

箱付きは外箱の日焼けやつぶれ、説明書の有無によって価格がかなり変わります。

また本作では記録機能が重要なので、「起動確認済み」だけでなく、セーブまで確認されているか商品説明を見てください。

在庫状況で相場は変わるため、購入直前にも同じ付属状態の商品を何件か比べるのがおすすめです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

最初にセリフの速さと移動速度を「モード」から自分好みにすると、昔のRPGらしい移動の遅さをかなり減らせます。

説明書では移動速度も複数段階から選べるので、町やフィールドを何度も往復するなら速めにしておくと遊びやすいです。

神社の2枠は交互に使い、1つを現在地、もう1つを長いダンジョンへ入る前の状態として残します。

START画面で次の段までの心の数を確認し、段アップの全回復を宿代わりに利用すれば、お金も節約できます。

長いダンジョンでは回復道具だけでなく、技を戻すせんにんのかすみや脱出用道具も持っておきましょう。

夜叉姫編では仲間が増えて道具管理も複雑になるため、不要な低級装備を売り、つづらの中身を拾える空きを作っておくと便利です。

実機カセットは現在高価なので、電源を切ってから抜き差しし、直射日光と湿気を避けて保管しましょう。

桃太郎伝説外伝のQ&A

桃太郎伝説外伝で迷いやすいのは、3本のどれから始めるか、夜叉姫の仲間を誰にするか、3本クリア後に何が起こるかというところです。

物語は独立しているので開始順に絶対の正解はありませんが、難しさにはかなり差があります。

初回は貧乏神→浦島→夜叉姫が分かりやすいという目安だけ覚えておけば十分です。

現在のFC版は中古価格も高めなので、実機購入前に遊び方と相場を確認しておきましょう。

最初はどのシナリオから遊ぶのがおすすめ?

初めてなら貧乏神伝説がおすすめです。

1人旅なので仲間の状態を管理する必要がなく、物語の範囲も比較的小さいため、段上げと装備購入の基本を覚えやすくなっています。

「ぬすむ」は攻撃とお金稼ぎを同時に行うため、普通のRPGより資金不足にも悩みにくいです。

次に浦島伝説へ進めば仲間が加わるパーティー戦へ慣れられ、最後に夜叉姫伝説で自分なりの仲間編成を考えられます。

貧乏神→浦島→夜叉姫なら、システムが少しずつ複雑になるため自然です。

もちろん3本は最初から自由に選べるので、夜叉姫や浦島が好きならその人物から始めても不利益はありません。

難しいと感じたら別シナリオへ移り、操作へ慣れてから戻る遊び方もできます。

3つの物語はつながっている?

世界観と登場人物は共通していますが、ゲームの進行としてはそれぞれ独立しています。

貧乏神編をクリアしなければ浦島編が開かない、といった順番制限はなく、開始直後から3本全部を選べます。

装備、段、所持金もシナリオごとに別で、貧乏神を育てても夜叉姫の能力へ引き継がれることはありません。

物語の背景は桃太郎伝説IIの後を意識しており、桃太郎と戦った鬼たちが仲間として登場する場面もあります。

物語上は同じ世界、ゲームデータとしては3本の別RPGと考えると分かりやすいです。

各物語には2枠のセーブがあるため、1日に全部続けて遊ばず並行して進めることもできます。

最終的には3本すべてを終えることで、共通のスタッフロールへつながります。

夜叉姫伝説では誰を仲間にするのがおすすめ?

初回なら阿修羅、風神、雷神の3人が扱いやすいです。

阿修羅は敵の守備力を下げたり味方を強くしたりする補助術を使え、ボス戦の長期戦で役立ちます。

風神は回復術を覚えるため、夜叉姫1人へ回復役を押し付けずに済みます。

雷神は攻撃術を担当し、通常攻撃が通りにくい敵へ別の攻め方を持てます。

攻撃・回復・補助を3人で分担できるため、初見の敵にも対応しやすい組み合わせです。

慣れてきたらクロガッパ、あまのじゃく、はらだし、ユキだるまを混ぜると、少し変わった戦い方も楽しめます。

仲間は途中でも入れ替えられるので、最初の3人を最後まで固定する必要はありません。

3シナリオを全部クリアすると何が起こる?

貧乏神、夜叉姫、浦島の3つには、それぞれ個別のエンディングがあります。

まず好きな順番で3人分を最後まで終え、シナリオ選択画面へクリア状態を残します。

3つ全部のエンディングを見たあと、選択画面に表示されている桃太郎へカーソルを合わせます。

すると3本の外伝を締めくくるスタッフロールを見ることができます。

自動で始まるわけではないので、全クリア後に桃太郎へカーソルを合わせるのがポイントです。

1本ずつのエンディングだけ見て電源を切ると、この最後の仕掛けを見逃しやすくなります。

桃太郎伝説外伝を最後まで味わうなら、3つの物語とスタッフロールまで確認しておきましょう。

今からファミコン版を買うならいくらくらい?

2026年9月5日時点では、状態によって1万円前後から3万円台までかなり幅があります。

駿河屋では箱・説明書欠け10000円、状態難のカセット10900円、外箱欠品18300円、通常中古32100円という販売例が確認できます。

2026年8月登録のハードオフでは、外箱に傷みや日焼けがある個体が29700円で掲載されています。

遊ぶ目的なら、箱・説明書なしの1万円台を中心に比較するのが現実的です。

箱付きは保存状態でかなり価格が変わるため、「同じソフトだから安いほう」で単純に比べることはできません。

さらに本作ではセーブが重要なので、安くても保存動作未確認の個体には注意が必要です。

購入直前に最新の在庫と終了取引を見て、同じ付属状態の物同士で比べましょう。

桃太郎伝説外伝のまとめ

桃太郎伝説外伝は、貧乏神・夜叉姫・浦島をそれぞれ主役にし、同じ桃太郎伝説の世界を3方向から楽しめる短編RPG集です。

貧乏神の盗み、浦島とかむろの関係、夜叉姫の7人から3人を選ぶ仲間編成と、シナリオごとに攻略の軸がしっかり変わります。

最初は貧乏神から始め、3本全部を終えて桃太郎のスタッフロールまで見るのがおすすめです。

現在のFC版は少し高価ですが、桃太郎伝説の脇役たちが好きなら、本編とは違う角度から世界を楽しめます。

結論:おすすめ度と合う人

桃太郎伝説シリーズのキャラクターが好きなら、かなり相性の良い外伝です。

本編で目立つ桃太郎をあえて主人公から外し、貧乏神、夜叉姫、浦島の性格をゲームシステムにまで反映しているのが面白いところです。

3本とも短めなので、昔のRPGへ興味はあっても30時間や40時間の長編は少し重いという人にも向いています。

短編RPGを少しずつ遊びながら、主人公ごとの違いを楽しみたい人にはおすすめです。

一方でランダム戦闘が苦手な人や、1つのセーブデータを長く育て続けたい人には好みが分かれます。

中古価格だけを見ると気軽なソフトではありませんが、FC版なら夜叉姫の仲間編成も拡張されています。

シリーズの世界や脇役をもっと掘り下げたい人には、単なる番外編以上の楽しさがあります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

まず貧乏神伝説を選び、どんべいの村周辺で段を上げながら強い杖へ買い替えます。

「ぬすむ」で攻撃と資金稼ぎを同時に進め、ぜに王の城では強い兵具を回収してからボスへ挑みます。

次に浦島伝説へ入り、序盤は村近くで5段前後まで育て、かむろの妨害へ耐えられる状態を作ります。

金太郎まで加入したら3人の役割を分け、タヌキ大王を目指しましょう。

最後に夜叉姫伝説を阿修羅・風神・雷神の安定編成で開始し、地下13階から上へ進みます。

マンダラ王を倒して3つのエンディングがそろったら、シナリオ選択画面へ戻ります。

桃太郎へカーソルを合わせてスタッフロールまで見れば、桃太郎伝説外伝の主要な内容を一通り味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

外伝に登場する夜叉姫や浦島と桃太郎の関係をもっと知りたいなら、まず桃太郎伝説IIが一番つながりを感じやすい作品です。

本編の仲間や鬼たちがどんな経緯で味方になったのかを知ると、外伝での立ち位置も分かりやすくなります。

ファミコンでシリーズの原点へ戻るなら、初代の桃太郎伝説を遊ぶと、戦闘や術の基本形を比べられます。

さらに大きな仲間編成と長い物語を楽しみたいなら、スーパーファミコンの新桃太郎伝説がおすすめです。

短編でキャラクターを掘り下げたいなら外伝、長編をじっくり遊びたいなら新桃太郎伝説という分け方が分かりやすいです。

同じ1993年12月に発売された作品同士なので、ファミコン末期とスーパーファミコン時代の表現差を比べる楽しみもあります。

まず3人の外伝を終え、もっと夜叉姫や浦島たちと旅をしたくなったら本編側へ広げてみてください。


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