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スーパーチャイニーズ3徹底攻略ガイド

スーパーチャイニーズ3





スーパーチャイニーズ3徹底攻略ガイド



スーパーチャイニーズ3とは?【レトロゲームプロフィール】

スーパーチャイニーズ3は、広い世界を歩き回るRPGと、敵を直接殴って倒すアクションを混ぜ合わせたファミコン用アクションRPGです。

主人公のジャックとリュウは今回から忍者姿になり、パンチやキックに加えて手裏剣や忍術まで使えるようになりました。

通常戦では敵を持ち上げて投げたり、落とした武器を拾ったり、壁をよじ登ったりと、前作より戦い方がかなり増えています。

ところがボス戦へ入ると、それまでのアクションが急に終わり、コマンド入力式のRPG戦闘へ切り替わります。

この落差がかなり独特です。

冒険の舞台も地上だけではなく、浅瀬、海、空へとどんどん広がっていきます。

1人ならジャック、2人ならジャックとリュウで同時に冒険できるのも、本作ならではの大きな魅力です。

ただし敵との遭遇はかなり多く、移動距離も長めです。

何も考えずに進むと、「また戦闘か」と道中だけで疲れてしまうこともあります。

さらに保存はバッテリーではなく、「やくそくのことば」と呼ばれるパスワード方式です。

今遊ぶなら中古カセットは比較的安く、2026年8月には数百円での成約例も確認できます。

装備更新・忍術・乗り物・パスワード管理を最初に知っておくだけでも、この長い冒険はかなり付き合いやすくなります。

発売日 1991年3月1日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル アクションRPG
プレイ人数 1~2人
開発 カルチャーブレーン
発売 カルチャーブレーン
特徴 2人同時プレイ、ランダムエンカウント、アクション戦闘、コマンド式ボス戦、忍術、乗り物、パスワード
シリーズ スーパーチャイニーズシリーズ
関連作 スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッドスーパーチャイニーズワールド

スーパーチャイニーズ3の紹介(概要・ストーリーなど)

スーパーチャイニーズ3は、前作のRPG路線を引き継ぎながら、忍者らしいアクションと乗り物を大きく増やした続編です。

町で人の話を聞き、次の目的地を探し、道中で敵に出会うとその場でアクションバトルへ入ります。

雑魚戦では自分で動いて殴るのに、ボスだけはコマンド式という切り替わりが、本作のかなり変わったところです。

世界も前作以上に広がり、後半になると海や空まで移動することになります。

前作を遊んだ人ほど「こんなに動き変わったのか」と戸惑いやすいので、最初は別のゲームくらいの気持ちで触ると入りやすいです。

発売年・対応ハード・ジャンル

スーパーチャイニーズ3は1991年3月1日にカルチャーブレーンから発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータです。

開発と発売はいずれもカルチャーブレーンで、発売時の税別価格は6,300円でした。

型番はCBF-3Cです。

ジャンルはアクションRPGで、1人プレイだけでなく2人同時プレイにも対応しています。

ファミコンのスーパーチャイニーズシリーズでは3作目にあたります。

前作までのカンフー色から、今回はかなり強く忍者路線へ寄ったのが目立つ変化です。

ジャックとリュウの見た目だけでなく、戦い方にも手裏剣や忍術が加わっています。

世界探索、レベル、装備、町といったRPG部分は前作から受け継がれました。

ただし通常戦の操作感はかなり変わっています。

続編ではあるけれど、戦闘はかなり新作寄りなので、前作経験者も最初は操作確認から始めるのがおすすめです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

平和だったチャイニーズランドへ、ある日突然、宇宙から銀河軍団が攻め込んできます。

軍団を率いるのはシュババン将軍です。

敵は首都ヨウカンを短時間で占領し、国は一気に混乱へ陥ります。

珍の始皇帝の皇子であるボク珍殿下は、ジャックとリュウへ助けを求めます。

2人はチャイニーズランドを取り戻すため、また長い旅へ出ることになります。

銀河軍団を追い払い、占領されたチャイニーズランドを救うのが大きな目的です。

途中で訪れる町は、いわゆる中国風の場所だけではありません。

科学の町、動物の町、遊びの町、おもちゃの町など、かなり変わった場所が次々に出てきます。

物語が進めば乗り物も増え、地上から海、さらに空まで移動できるようになります。

星座を題材にしたお助け役も現れ、忍術や道具を授けてくれます。

世界を回って力と乗り物を集め、少しずつ行ける場所を増やす流れが、物語とゲーム進行をきれいにつないでいます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

フィールドでは町を探し、人の話を聞きながら目的地へ向かいます。

敵とランダムで遭遇すると、その場でアクション戦闘へ切り替わります。

通常戦ではパンチ、キック、ジャンプ、ダッシュ、手裏剣、忍術などを使えます。

敵を倒して地面へ転がすと、持ち上げて別の敵へ投げることも可能です。

敵が落とした武器を奪って、そのままこちらが使える場面もあります。

敵本体も、敵が持っていた武器もそのまま戦力にできるため、ただ殴り続けるだけではない面白さがあります。

ところがボス戦になると一転して、サイドビューのコマンド戦です。

ここではレベル、HP、装備、忍術の効果がかなり重要になります。

さらにフィールドでは乗り物を入手するたび、浅瀬、海、空へと進める場所が増えていきます。

アクション・RPG・探索をひっきりなしに行き来するのが、本作の一番独特なところです。

難易度・クリア時間の目安

序盤の敵はそこまで強くありません。

本当にきつくなってくるのは、中盤以降の戦闘回数と移動距離です。

エンカウント率は高めで、逃走もあまり頼れないため、町から町へ進むだけでも何度も戦うことになります。

さらにレベルだけ上げても攻撃力が一気に伸びるわけではなく、新しい町で装備を買わないと雑魚戦まで長引きます。

強敵そのものより、移動中の連戦でじわじわ消耗しやすいのが本作の難しさです。

アスレチックでは穴や川へ落ちるとHPを大きく失います。

一方でパタパタウィングによる復帰と無敵時間があり、苦手な人向けの救済も用意されています。

ボス戦はコマンド式なので、操作の上手さだけでごり押しすることもできません。

初見だと広いマップとイベント探しにも時間がかかります。

攻略情報なしなら10時間以上かかっても不思議ではありません。

一気に終わらせるより、パスワードを残しながら少しずつ進める方が本作には向いています。

スーパーチャイニーズ3が刺さる人/刺さらない人

スーパーチャイニーズ3が合いやすいのは、RPGの成長要素と自分で動かすアクションの両方を楽しみたい人です。

2人で同じフィールドを歩き、敵に遭遇したらそのまま一緒に殴りかかる遊びが好きな人にも向いています。

忍術や乗り物を集めて、少しずつ行ける場所が増えるタイプのゲームが好きなら寄り道も楽しめます。

ギャグの多い世界観も、このシリーズらしいところです。

真面目なRPGより、変な町と変なキャラが次々出る作品を楽しめる人とはかなり相性がいいでしょう。

反対に、ランダムエンカウントが多いゲームを苦痛に感じる人には厳しめです。

戦闘を避けて物語だけテンポよく追う遊び方も難しくなっています。

前作の軽快なカンフー操作をそのまま期待すると、今回は少し重く感じる可能性があります。

保存も長いパスワード方式です。

昔の不便さごと2人協力RPGを楽しめる人向けと考えておくと、かなりイメージに近いです。

スーパーチャイニーズ3の遊び方

フィールドと戦闘では、同じボタンでも役割が少し変わります。

フィールドではAで決定や会話、Bでキャンセル、STARTでメニューです。

戦闘へ入るとAが攻撃、Bがジャンプになります。

戦闘開始と同時に「A攻撃・Bジャンプ」へ頭を切り替えるのが最初のポイントです。

真正面から連打するだけでなく、ダッシュ、投げ、手裏剣まで覚えると一気に戦いやすくなります。

基本操作・画面の見方

フィールドでは十字キーで移動します。

Aボタンは決定や人との会話、Bボタンはキャンセルです。

STARTを押せばメニューが開き、道具、忍術、装備、強さなどを確認できます。

通常戦へ入ると、Aボタンはパンチや武器攻撃です。

Bボタンはジャンプになります。

十字キーを同じ方向へ素早く2回入力するとダッシュできます。

最初はA攻撃、Bジャンプ、方向キー2回のダッシュだけ練習すれば十分です。

ジャンプしながら攻撃すると、通常とは違う強い一撃も狙えます。

戦闘中にもSTARTからメニューを開けるので、忍術や道具を使いたい時に役立ちます。

画面ではHPだけでなくNPや戦闘のクリア数も見ておきましょう。

規定数の敵を倒せば戦闘は終了するので、「まだ出てくるのか」と思ったら数字を確認すると終わりが見えます。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

まず町へ入り、人の話を聞いて次の目的地を探します。

必要なら店で装備、回復アイテム、レベルカウンターなどを買います。

町を出たらフィールドを歩き、途中で敵とランダムエンカウントします。

戦闘で修行値とお金を集めながら、次の場所を目指します。

イベント先ではアクションステージやボス戦が待っています。

町→移動→通常戦→イベント→ボスという流れを何度も繰り返すゲームです。

ボスを倒したり星座の人物へ会ったりすると、新しい忍術、道具、乗り物が増えていきます。

行ける場所が広がったら、また世界を歩き回ります。

途中で区切りたくなったら「やくそくのことば」を表示して記録します。

次回はその文字列を入力して再開します。

大きなイベントの後でパスワードを更新する習慣を付けるだけでも、長い道のりをやり直す事故はかなり減ります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初は近くのハイネンの町へ入り、できるだけ全員へ話しかけます。

店では所持金を見ながら装備を整えます。

序盤でも戦いやすさへ直接関わる装備があるため、何も買わずに進むよりかなり楽です。

敵の強さを知りたいならレベルカウンターも候補になります。

最初は装備を買ってから、フィールド戦で操作に慣れるくらいの順番がおすすめです。

戦闘へ入ったらパンチだけでなくBのジャンプも試します。

倒れた敵を持ち上げられるなら、別の敵へ投げてみてください。

2人プレイでは離れすぎず、同じ方向へ進んだ方が楽です。

別々に歩くとそれぞれの移動で戦闘が起きやすくなり、思った以上に忙しくなります。

最初のイベントをいくつか終えたら、そこで一度パスワードを残しておきましょう。

装備・操作・パスワードの3つを序盤で覚えてしまえば、その後の長旅でも迷いにくくなります。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に戸惑いやすいのは、前作の感覚で上下方向へ攻撃しようとすることです。

今回は上下へ移動できますが、通常攻撃は基本的に左右へ向いて出します。

敵と縦軸がずれたら、まず横へ並んでから殴る方が確実です。

上下移動は避けるため、攻撃する時は横位置を合わせると考えると分かりやすいです。

次にありがちなのが、レベルだけ上げて装備を買わないことです。

本作は装備による攻撃力の伸びが大きく、古い武器のままだと雑魚戦まで長くなります。

新しい町へ着いたら必ず店をのぞいてください。

ダッシュも便利ですが、狭い足場では暴発するとそのまま川や穴へ落ちます。

アスレチックでは方向キーを連打しない方が安全です。

戦闘は横軸、成長は装備、足場ではダッシュを控える。この3つだけでも序盤の事故はかなり減ります。

スーパーチャイニーズ3の攻略法

攻略で特に大事なのは、レベルだけに頼らず装備をきちんと買い替えることです。

通常戦の回数が多いので、1戦を数秒短くできるだけでも全体ではかなり差が出ます。

新しい町へ着いたら、まず装備屋を見るくらいでちょうどいいです。

忍術やパワーボールも、最後まで温存する必要はありません。

面倒な戦闘ではさっさと使ってしまった方が、道中の疲れを減らせます。

終盤は乗り物とイベントの順番も重要になるため、目的地と取得済みの天龍の宝を簡単に残しておくと安心です。

序盤攻略:最優先で買う装備/回復アイテム/レベルカウンター

序盤では、所持金を全部回復アイテムへ使うより、まず戦闘を短くできる装備へ回します。

パンチ系の装備や防具を更新すると、同じ雑魚敵でもかなり処理しやすくなります。

本作ではレベルが上がっても攻撃面が一気に伸びるわけではないため、装備更新の効果が大きめです。

レベル上げだけで強くなろうとしないのが大切です。

そのうえで、あんまんやにくまんなどの回復アイテムを持ちます。

ボス戦はコマンド式なので、アクションのように避け続けることはできません。

回復が1つ余計にあるだけでも安心感がかなり違います。

レベルカウンターは敵のレベルを見るための道具ですが、進行に合わせて上位品が必要になります。

毎回買うと意外にお金を使うので、余裕がなければ装備を優先します。

装備→回復→情報系アイテムの順でお金を使うと、序盤はかなり安定します。

中盤攻略:効率の良いレベル上げと装備更新

中盤は敵との遭遇そのものが多いため、わざわざ同じ場所で長時間レベル上げをする必要はありません。

イベント先へ向かっているだけでも、それなりの修行値が入ります。

そこで雑魚を全部避けようとせず、目的地までの戦闘をそのままレベル上げに使います。

移動時間をそのまま稼ぎ時間にするくらいが一番自然です。

新しい町へ着いたら装備屋を確認し、攻撃と防御を必要な分だけ更新します。

今の装備で十分戦えているなら、お金を次の町や回復へ残す判断もありです。

敵のレベルが急に高くなったら、少し戻って戦闘回数を増やします。

2人プレイでは戦闘回数が増えやすいため、自然とレベルも上がっていきます。

そのぶん回復も減りやすいので、片方だけ前へ出続けない方が安全です。

目的地へ進みながら必要な分だけ強くなるくらいが、中盤をだれずに進めるコツです。

終盤攻略:天龍の宝・乗り物・ラスボス対策

終盤では5つの天龍の宝を揃え、ラストダンジョンへ入れる状態を作ります。

ここまで来ると乗り物も増え、世界のかなり広い範囲を移動することになります。

目的地を忘れると、また海を渡って戻ることになりがちです。

取得済みの天龍の宝と、次に向かう町だけでもメモしておくとかなり楽になります。

終盤の人探しイベントでは、同じ町を何度も行き来する場面も増えます。

飛行できる乗り物を手に入れても、移動速度が劇的に速くなるわけではありません。

戦闘に入ったら逃げに頼るより、手裏剣や忍術で短時間撃破を狙います。

最終ボスのギンガラガッシャン戦はコマンド式です。

ここではアクションの腕より、レベル、HP、回復、装備が重要になります。

ラストダンジョン前に最新装備と回復を揃えるだけでも、長い道中を最初からやり直す危険をかなり減らせます。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

本作のボス戦では、通常戦のパンチやジャンプ操作は使いません。

サイドビューのコマンド戦へ切り替わり、攻撃、忍術、道具などを選びながら進めます。

ありがちな失敗は、通常戦を楽に突破できたからと回復を用意せず、そのままボスへ入ってしまうことです。

ボス前ではアクションの腕より、HPと回復数を確認してください。

序盤のボスは通常攻撃中心でも戦えますが、中盤以降は忍術も使います。

攻撃系だけでなく、戦闘を安定させる術も候補になります。

1人プレイでは通常フィールドをジャックだけで進みますが、ボス戦ではリュウを呼べる場面があります。

ボク珍殿下も戦闘へ参加しますが、行動は自動です。

終盤の強敵では大きな一発を狙うより、回復を挟みながら確実に削る方が安全です。

HPが半分を切ったら攻撃一辺倒をやめるくらいでも、ボス戦の全滅はかなり減ります。

乗り物・イベント進行・やくそくのことばの注意点

本作では、乗り物の入手とイベント進行がかなり強く結び付いています。

新しい乗り物を手に入れるたび、浅瀬、海、地下、空などへ行動範囲が広がります。

目的地へどうしても行けない時は、道を探し続けるより見落としたイベントや乗り物がないか確認してください。

行けない場所へ無理に向かうより、今持っている乗り物を確認した方が早いです。

終盤になると、複数の町を巡る人探しイベントも増えます。

誰に会ったのか分からなくなると、広い世界をまた一周することになります。

大きなイベントを終えたら「やくそくのことば」を表示し、写真かメモで残してください。

文字の書き間違いを防ぐなら、今はスマートフォンで撮るのが一番簡単です。

特殊な裏技パスワードと、通常進行用のパスワードも分けておきます。

イベントメモとパスワード写真をセットにすれば、後半でもかなり迷いにくくなります。

スーパーチャイニーズ3の裏技・小ネタ

本作には、短い「やくそくのことば」で特殊モードを呼び出す有名な裏技があります。

音楽だけ聴く、最強状態で始める、いきなりエンディングを見るなど、効果はかなり大胆です。

通常攻略をほぼ飛ばせるパスワードまであるので、初回プレイで使うかどうかは先に決めておきましょう。

通常戦では、手裏剣をためて強力な攻撃を出す小技もあります。

ただしためすぎると自爆します。

便利なのに最後は自分が爆発するあたり、いかにもこのシリーズらしい仕掛けです。

有名な裏技一覧(効果/手順)

タイトル画面から「やくそくのことば」を入力できる画面へ進みます。

そこで「あいう」と入力すると音楽モードへ入ります。

「かきく」なら最大レベルで最高装備の状態からゲームを始められます。

「さしす」はエンディングを直接見るパスワードです。

初回攻略を普通に楽しみたいなら「かきく」と「さしす」は後回しがおすすめです。

「たちつ」では高レベルなのに装備なしという変わった状態になります。

「なにぬ」を入力するとゲーム内メッセージをまとめて見るモードになります。

「ぱぴぷ」ではイベントメッセージを確認できる情報モードへ入ります。

通常の進行パスワードより圧倒的に短いので覚えやすいです。

音楽モードだけなら物語を飛ばさないため、比較的気軽に試せます。

裏技用と通常進行用のパスワードは別々に残すと、再開時の入力間違いを防げます。

戦闘を楽にするテク(手裏剣・忍術・パワーボール)

通常戦を早く終わらせたい時は、パンチだけでなく手裏剣も使います。

敵から距離を取ったまま攻撃できるため、近づくと面倒な相手にはかなり便利です。

手裏剣を装備した状態でAボタンを押し続けると、気をためられます。

適度なところで離せば、通常の手裏剣より強い攻撃になります。

遠距離からため撃ちで数を減らし、その後で接近すると被弾を抑えやすくなります。

忍術には敵を吹き飛ばすもの、動きを遅くするもの、見えない敵を見破るものなどがあります。

アスレチックではチューミクロンのように、進行そのものに必要な忍術もあります。

パワーボールは任意のタイミングで呼び出し、一定時間戦闘を有利にするために使えます。

エンカウントが多いゲームなので、全部温存していると逆に時間がかかります。

面倒な戦闘ほど忍術や特殊攻撃でさっさと終わらせる方が、中盤以降はかなり楽です。

隠しパスワード(音楽・最強装備・エンディング)

特殊パスワードの中で一番気軽に使いやすいのは「あいう」です。

音楽モードへ入り、本編を進めなくてもBGMを聴けます。

「なにぬ」や「ぱぴぷ」もメッセージを見る用途なので、クリア後の振り返りには向いています。

一方、「かきく」は最大レベルと最高装備で開始するため、ゲームバランスが一気に変わります。

自力クリアを狙うなら最強パスワードは2周目向けです。

「さしす」はそのままエンディングを表示します。

結末を先に見たくない人は入力しない方がいいでしょう。

「たちつ」は高レベルなのに装備なしという、通常ではあまり見ない状態で始まります。

クリア後に遊び方を崩してみたい時には面白いです。

どれも通常進行用パスワードよりかなり短くなっています。

攻略用・鑑賞用・ネタ用を分けて使うと、本編を壊さず裏技も楽しめます。

ため撃ち・自爆・ボク珍置き去りの注意点

手裏剣のため撃ちは便利ですが、Aボタンを押し続けすぎるとそのまま自爆します。

「もっとためた方が強いだろう」と欲張り続ける必要はありません。

気が十分たまったら、早めに離してください。

ため撃ちは欲張るほど自分が痛い目を見るという、なんともシリーズらしいネタです。

もう1つ知られている特殊挙動が、ボク珍殿下の置き去りです。

かっとびジェットで悪魔島へ行き、機体から降りずにスコピョン大名へ話しかけると発生します。

普通に物語を進めたいなら、わざわざ試す必要はありません。

進行フラグへ変な影響を出したくない場合は、クリア後のお遊びへ回した方が安全です。

本作はパスワード制なので、試す前に現在の通常パスワードを別に残しておきましょう。

特殊挙動を試す前に通常の「やくそくのことば」を保存しておけば、いつでも元の冒険へ戻れます。

スーパーチャイニーズ3の良い点

一番いいところは、RPGなのに2人で同じ世界を歩き、そのまま一緒にアクション戦闘へ入れることです。

忍術、乗り物、変わった町も増え、前作より冒険の規模はかなり大きくなりました。

友人と長いRPGを最初から最後まで協力して進められるのは、ファミコンでは今遊んでもかなり珍しい体験です。

通常戦とボス戦でジャンルが切り替わる構成も個性的です。

手裏剣や忍術といった忍者らしい要素も加わり、シリーズの中でもかなり欲張った1本になっています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

通常戦では殴るだけでなく、敵を持ち上げて投げる、武器を奪う、ダッシュするといった複数の動きが使えます。

忍術も攻撃専用ではなく、敵を遅くしたり見えないものを見破ったりと用途がさまざまです。

アクションステージでは、小さく変身して狭い場所を抜けるなど、忍術そのものが仕掛け攻略へ使われます。

RPGで覚えた忍術が、そのままアクションの解法になるのが面白いところです。

さらに乗り物が増えるたび、今まで渡れなかった海や空へ行けるようになります。

新しい町を見つければ、また新しい装備や情報が手に入ります。

通常戦とボス戦の形式も違うので、最後まで同じ戦闘だけを続けるわけではありません。

2人プレイでは同じ画面で敵を分担できるため、1人では面倒な連戦も少し雰囲気が変わります。

成長・探索・協力アクションを1本でまとめて遊べる点は、現在でもかなり個性的です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

今回の世界は中国風だけで終わりません。

科学を感じるサイエンの町、動物が暮らすアニマルタウン、娯楽都市のようなアソベシティ、おもちゃのガチャトピアなど、場所ごとにかなりクセがあります。

船、機関車、ジャングルといった特殊な場所で戦う場面もあります。

次の町へ着くたび「今度は何だ」と思わせてくれるのが、このシリーズらしいところです。

ジャックとリュウも忍者風へ変わり、手裏剣や忍術が見た目の変化を強めています。

BGMには前作から引き継がれた曲もあり、シリーズ経験者なら懐かしく感じる場面もあります。

完全な新規グラフィックだけではないため、前作との使い回しを感じる部分はあります。

それでもフィールドの海が広がり、乗り物で移動することで冒険の規模は大きく見えます。

ボス戦へ入れば画面構成まで変わります。

町・移動・通常戦・ボス戦で画面の空気が切り替わるため、長いゲームでも場面の変化は多めです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

やり込みの中心は、レベルだけではありません。

忍術、装備、天龍の宝、乗り物を揃えていく楽しさがあります。

世界には通常進行だけでは立ち寄らない場所もあり、隠れた店で珍しい装備を見つけられる場合があります。

乗り物が増えた後に昔の場所へ戻ると、新しく行ける場所が見つかることもあります。

移動能力が増えた後の寄り道は、探索好きなら試しておきたいところです。

2人プレイで最初から最後まで進むのも、1人とはかなり違う遊びになります。

戦闘のテンポや敵との遭遇感覚も変わります。

特殊パスワードを使えば音楽モードや高レベル状態でも遊べます。

通常クリア後に「かきく」で最強状態を試せば、苦戦した敵を別の感覚で倒せます。

逆に「たちつ」で装備なし高レベルという妙な条件を試すことも可能です。

クリア後も特殊パスワードで遊び方を崩せるので、1周して終わりとは限りません。

スーパーチャイニーズ3の悪い点

一番気になるのは、エンカウント率の高さと長い移動が重なってテンポを崩しやすいことです。

逃走もあまり成功しないため、町をちょっと往復するだけでも何度も戦闘へ入ります。

終盤のお使いイベントでは、目的地より道中の戦闘がつらくなりやすいです。

前作よりアクションは増えたものの、動きが少し重く感じる場面もあります。

さらにファミコン後期のRPGでありながらパスワード制なので、保存面でもかなり時代を感じます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

セーブはバッテリーバックアップではありません。

「やくそくのことば」という長いパスワードを表示し、次回起動時に入力します。

文字を1つ間違えるだけでも再開できないため、当時は書き写しミスがかなり怖い方式でした。

今遊ぶならパスワード画面をスマートフォンで撮影するのが一番確実です。

フィールドも広く、現在のRPGのような目的地マーカーはありません。

終盤には人を探して複数の町を行き来する場面もあり、次にどこへ行くのか忘れるとかなり時間を使います。

レベルカウンターも敵の強さを見るために段階別の商品を買う必要があります。

古い物では高レベルの敵を測れなくなります。

装備も新しい町へ着くたび確認した方がよく、出費も増えがちです。

目的地・装備・パスワードを自分で管理する必要があり、今の親切なRPGに慣れているほど古さを感じます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

アクションステージでは、画面外や川、池へ落ちるとHPを大きく失います。

ダッシュが方向キー2回入力で簡単に出るため、狭い足場で暴発するとそのまま落ちやすいです。

穴の近くでは十字キーを連打せず、歩いて位置を合わせます。

足場ではダッシュを使わないくらいでちょうどいいです。

一方、落下後にはパタパタウィングで復帰し、短い無敵時間もあります。

難しい場所では、この無敵を利用して障害物を抜けられることもあります。

通常フィールドでは高いエンカウント率がストレスになります。

逃走失敗を繰り返すより、遠距離攻撃や忍術で戦闘を早く終える方が確実です。

ボスで苦戦するなら、アクション練習ではなく装備とレベルを見直します。

通常戦とボス戦では、対策を完全に分けると原因がかなり見つけやすくなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のRPGと比べると、移動の快適さはかなり厳しめです。

ワールドマップは広いのに、町へ一瞬で戻れるような便利な移動手段は乏しく、乗り物を使っても長距離を自分で進みます。

その途中へ高い頻度で戦闘が入ります。

一度行った町へ戻るだけでも結構な時間がかかるのが、今遊ぶと一番気になる部分です。

通常戦も現在のベルトスクロールアクションほど軽快ではありません。

攻撃方向が左右中心なので、奥行きのある場所では敵と縦位置を合わせる必要があります。

ボス戦だけ急にコマンド式になるのも好みが分かれます。

アクションだけで押し切りたい人には、急に自由を奪われたように感じるかもしれません。

一方、2人同時でRPGを最初から最後まで遊べる仕組みは、現在でもかなり珍しいです。

不便な1人用RPGではなく、昔ながらの協力冒険として見ると、本作ならではの良さがかなり見えやすくなります。

スーパーチャイニーズ3を遊ぶには?

2026年8月25日時点で、今回確認した任天堂の現行配信情報ではファミコン版スーパーチャイニーズ3の収録を確認できませんでした。

一方、関連するSFC作品のスーパーチャイニーズワールドはNintendo Switch Onlineで配信されています。

ファミコン版3そのものを遊ぶなら中古カセットが分かりやすいです。

2026年夏の終了品では、カセット単体が数百円で落札された例も多く見られます。

保存がパスワード方式なので、中古カセットのセーブ電池を気にしなくていい点は助かります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

スーパーチャイニーズ3のファミコン版をそのまま遊ぶなら、現在は実物カセットを使う方法が分かりやすいです。

2026年8月25日時点で今回確認したNintendo Classicsの情報では、ファミコン版3の収録を確認できませんでした。

Project EGGについても、今回の確認では3の現行販売ページを見つけられていません。

ファミコン版3を指名するなら、実機購入を基準に考えるのが安全です。

ただしシリーズそのものを試したいだけなら、別の選択肢があります。

SFCのスーパーチャイニーズワールドは2025年1月24日にNintendo Switch Onlineへ追加されました。

こちらも通常戦はアクション、ボス戦はコマンド式で、3の流れを受けた作品です。

ただし完全に同じゲームではありません。

ファミコン版の記事や攻略をそのまま使わないよう注意してください。

中古を買う直前に最新の公式配信状況を確認すると、無駄な買い物を減らせます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機なら、ファミリーコンピュータ本体、カセット、コントローラー、電源を用意します。

2人同時プレイをするなら、2人分のコントローラーも必要です。

初期型ファミコンはRF接続が中心なので、現在のテレビへそのまま映せない場合があります。

AV仕様のファミコンや、適切な映像変換機器を使うと接続しやすくなります。

本体を買う前にテレビ側の入力端子を確認しておくのがおすすめです。

本作はアクション戦闘が多いため、十字キーとA・Bボタンの状態も重要になります。

Bボタンの反応が悪いとジャンプを出しにくくなります。

左右入力が暴れるコントローラーだとダッシュが誤作動し、川や穴へ落ちやすくなります。

保存はパスワードなので、カセット内部のセーブ電池は使いません。

中古本体では映像だけでなく、コントローラー入力も確認するとアクション部分をかなり快適に遊べます。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古ではカセット単体がかなり安く見つかることがあります。

2026年8月のYahoo!オークション終了品では、ファミコン版の動作確認済みカセットが198円、269円、380円、450円、480円などで落札されています。

Yahoo!フリマでも300円の成約例があります。

遊ぶだけなら数百円のカセット単体を狙いやすい作品です。

一方、駿河屋では状態や付属品によって数百円から数千円まで幅があります。

箱説明書付きはカセット単体より高くなります。

価格は在庫や状態で変わるため、これらを固定相場とは考えないでください。

確認日は2026年8月25日です。

遊ぶことが目的なら、ラベル傷より起動確認を優先します。

送料込みの総額まで見てから買うと、ソフトより配送費の方が高かったという妙な失敗を防げます。

快適に遊ぶコツ(やくそくのことば・地図・2人プレイ)

快適に遊ぶなら、まずパスワードを手書きせず画面写真で残します。

「やくそくのことば」は長いため、1文字間違うだけでも再開できなくなります。

大きなイベント後は必ずパスワード画面を撮影してください。

次に、簡単な地図や町メモを用意します。

終盤は世界がかなり広くなり、海や空を長く移動します。

次の目的地だけでも残しておけば、無駄な往復を減らせます。

2人プレイでは、ジャックとリュウがフィールド上で別々に動けます。

ただし離れて探索すると戦闘が増え、相手を待つ時間も長くなりがちです。

基本は同じ方向へまとまって進んだ方がテンポよく遊べます。

テレビにゲームモードがあるなら、入力遅延対策として使うのもありです。

パスワード撮影・目的地メモ・2人で固まる。この3つだけでも、当時よりかなり快適になります。

スーパーチャイニーズ3のQ&A

スーパーチャイニーズ3は、普通のRPGとも普通のアクションとも少し違う作品です。

特に通常戦とボス戦の違い、2人プレイ、パスワード保存は買う前に知っておきたいところです。

通常戦はアクション、ボスはコマンドと覚えておくだけでも、遊び始めた時の戸惑いはかなり減ります。

現在のSwitch配信や関連作との違いも含め、特に迷いやすい部分をまとめます。

スーパーチャイニーズ3はどんなゲーム?

世界を歩くRPGと、敵を直接操作で倒すアクションを組み合わせたゲームです。

町では人と話し、店で装備を買い、フィールドを移動します。

敵と遭遇するとアクション画面へ入り、パンチ、キック、手裏剣、忍術などで規定数の敵を倒します。

ボスへ到達すると、今度はコマンド式のRPG戦闘です。

道中とボスでジャンルが切り替わるアクションRPGと考えるとかなり分かりやすいです。

主人公はジャックとリュウで、今回は忍者風の姿になっています。

乗り物を手に入れると、海や空へも移動できるようになります。

レベルや装備もあるため、アクションだけ上手ければ最後まで押し切れるゲームではありません。

逆にアクションが少し苦手でも、レベルや装備で補える場面があります。

カンフーアクションと昔のRPGを両方好きな人向けのかなり独特な作品です。

2人同時プレイはできる?

2人同時プレイに対応しています。

1人プレイではジャックを操作し、2人プレイならジャックとリュウをそれぞれ操作します。

フィールドでも2人が独立して動けるため、別方向へ歩くことも可能です。

戦闘へ入れば2人で敵を分担できます。

ファミコンRPGを2人で同じ世界から進められるのが本作のかなり大きな魅力です。

ただし別々に動き回ると、そのぶん敵との遭遇が増えやすくなります。

離れすぎず、一緒に目的地へ進む方がテンポは良くなります。

ボス戦では通常のアクション戦と操作方法が変わります。

長時間協力するなら、パスワードも2人で確認しておくと安心です。

1人より戦いやすい一方、エンカウントは増えやすいため、2人用は協力感と忙しさの両方が増える遊び方です。

セーブはできる?

バッテリーバックアップのセーブ機能はありません。

進行状況は「やくそくのことば」というパスワードで残します。

ゲーム中のメニューから現在のパスワードを確認し、次回の開始時に入力します。

電源を切る前に必ず「やくそくのことば」を記録してください。

当時は紙へ書き写すのが普通でしたが、今なら画面をスマートフォンで撮る方が確実です。

中古カセットの電池切れを心配しなくていいのは利点です。

その代わり、毎回長い文字列を入力する手間があります。

特殊な3文字パスワードも存在しますが、通常進行用とは別物です。

最強状態やエンディングを呼び出すものもあるため、通常用と混ぜないようにしてください。

通常進行の写真を1枚ずつ残すだけでも、昔よりかなり安全に遊べます。

ボス戦もアクション?

ボス戦はアクションではありません。

通常の雑魚戦ではキャラクターを直接動かし、敵へパンチや手裏剣を当てます。

ところがボスへ入るとサイドビューのコマンド戦闘へ変わります。

攻撃、忍術、道具などを選びながらRPGのように戦います。

ボスだけはレベルと装備が特に重要です。

通常戦なら敵の攻撃を自分で避けられますが、ボスでは同じようにはいきません。

回復アイテムを持たずに入ると、アクションが上手くても苦戦します。

戦闘用の忍術も、通常戦とボス戦では重要度が変わる場合があります。

何度挑んでも勝てないなら、操作練習より装備更新とレベル上げへ戻りましょう。

道中は腕、ボスは準備と分けて考えるのが、一番分かりやすい攻略法です。

Nintendo Switchで遊べる?

2026年8月25日時点で、今回確認したNintendo Classicsの現行情報ではファミコン版スーパーチャイニーズ3の収録を確認できませんでした。

そのためNintendo Switch Onlineへ加入すれば、そのままファミコン版3を遊べる状況ではありません。

ファミコン版3を遊ぶなら、現在は中古実機が分かりやすいです。

ただし関連作のスーパーチャイニーズワールドはNintendo Switch Onlineで遊べます。

こちらは1991年12月発売のスーパーファミコン作品です。

通常戦がアクション、ボス戦がコマンドという仕組みなど、ファミコン版3と近い部分があります。

ただしストーリーやマップ、細かな仕様は別です。

シリーズの雰囲気だけ試したいならSwitch版も候補になります。

ファミコン3そのものへこだわるならカセットを探してください。

FC3とSFCワールドを別作品として選ぶのが、今の環境で迷わないポイントです。

スーパーチャイニーズ3のまとめ

スーパーチャイニーズ3は、2人同時プレイ、忍術、乗り物、アクション戦闘、コマンド式ボス戦を1本へ詰め込んだファミコンRPGです。

高いエンカウント率、長い移動、パスワード保存など、今遊ぶと古さを感じる部分はかなりあります。

それでも友人と同じRPG世界を歩き、そのまま一緒に敵を殴れる体験は現在でもかなり珍しいです。

中古カセットも2026年夏には数百円の成約例があり、実物を試すハードルは低めです。

まず装備を更新し、忍術と手裏剣を使いながら銀河軍団との長い戦いへ進んでみてください。

結論:おすすめ度と合う人

おすすめしやすいのは、ファミコンのRPGとアクションを両方好きな人です。

特に友人や家族と2人で長いゲームを進めたい人には、かなり面白い選択肢になります。

町の雰囲気もかなり変わっているので、シリアス一辺倒ではない作品が好きな人にも合います。

2人協力と忍者アクションに魅力を感じるならおすすめ度は高めです。

反対に、ランダムエンカウントが嫌いな人にはおすすめしにくいです。

戦闘を飛ばしながら物語だけ追う遊び方には向きません。

移動も長く、終盤は町を何度も往復します。

前作の軽快な操作をそのまま求める人にも、少し違和感があるかもしれません。

それでも中古価格は比較的低めです。

数百円で試せる変わり種アクションRPGとして見るなら、かなり気軽に触れる価値があります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

まずカセットとファミコン環境を用意し、「はじめから」で1人か2人を選びます。

最初の町ではできるだけ全員へ話しかけ、装備屋も確認します。

フィールドへ出たらAのパンチ、Bのジャンプ、左右2回のダッシュを試します。

倒れた敵を持ち上げられる場面では投げも使ってみてください。

最初はレベルより、戦闘操作と装備更新を優先します。

忍術を覚えたら、効果を知るために一度は実際に使います。

乗り物を得たら、新しく行ける地域を探します。

大きなイベント後は「やくそくのことば」を写真で保存します。

中盤以降は、次の目的地だけでも1行メモしておきましょう。

天龍の宝が5つ揃ったらラストダンジョンへ向かいます。

装備更新→忍術→乗り物→天龍の宝→最終戦という大枠を覚えておけば、広い世界でも迷いにくくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

スーパーチャイニーズ3が気に入ったなら、まず前作のスーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッドがおすすめです。

同じRPG+アクション形式ですが、戦闘操作や世界の広さはかなり違います。

2と3を続けて遊ぶと、カンフーから忍者路線へ変わった流れがよく分かるでしょう。

その次ならSFCのスーパーチャイニーズワールドが直系の候補です。

こちらは現在Nintendo Switch Onlineでも遊べます。

ハードが変わったことで操作性や画面表現が強化され、3で採用された仕組みも引き継がれています。

2人同時プレイを続けたい人にも向いています。

純粋なベルトスクロールアクションをもっと遊びたいなら、別シリーズと比べてみるのも面白いです。

一方でRPG部分を重視するなら、前作から順番に追う方がシリーズの変化を楽しめます。

まず2と3を比べ、そのあとワールドへ進むのが、シリーズを追う一番分かりやすい順番です。


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