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孔雀王Ⅱ徹底攻略ガイド

孔雀王Ⅱ






孔雀王Ⅱ徹底攻略ガイド



孔雀王Ⅱとは?【レトロゲームプロフィール】

孔雀王Ⅱは、1990年8月21日にポニーキャニオンから発売されたファミリーコンピュータ用アドベンチャーゲームです。

荻野真の漫画「孔雀王」を題材にしたファミコン第2弾で、退魔師の孔雀たちが、第六天魔王・織田信長の復活を巡る異変へ挑みます。

ただし、最初から最後まで同じ形式で進むゲームではありません。

全4章のうち第1・3章はコマンド選択型アドベンチャー、第2・4章では一転して3Dダンジョンを歩くRPGになります。

第1章を遊んで「今回はADVなんだな」と思っていると、第2章で急に迷宮と戦闘が始まるので、初見ではなかなか驚かされます。

RPG部分では孔雀、王仁丸、黄海峰、阿修羅らが参加し、攻撃と防御へ気力を振り分けたり、仲間同士で合気法を使ったりしながら戦います。

章が変わるたび、遊び方までごっそり切り替わるのが本作最大の個性です。

バッテリーバックアップにも対応しているため、長めの物語を途中で記録しながら進められます。

2026年8月21日時点では、今回確認した範囲で現行機向けの公式配信を見つけられず、遊ぶなら中古のファミコン版カセットを探すのが分かりやすい状況です。

発売から年月がたっているため、中古で選ぶ時は起動確認だけでなくセーブがきちんと残るかまで見るのが大切です。

発売日 1990年8月21日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル アドベンチャー+RPG
プレイ人数 1人
開発 ポニーキャニオン(資料により開発表記に差あり)
発売 ポニーキャニオン
特徴 全4章、コマンド選択型アドベンチャー、3DダンジョンRPG、気力配分、合気法、バッテリーバックアップ
シリーズ 孔雀王
関連作 孔雀王孔雀王2 幻影城

孔雀王Ⅱの紹介(概要・ストーリーなど)

孔雀王Ⅱは、アドベンチャーと3DダンジョンRPGを、章ごとに交互へ切り替えながら進むかなり変わった作品です。

第1・3章では人物へ話しかけたり周囲を調べたりしながら、必要な情報と進行条件をそろえていきます。

そこから第2・4章へ入ると、今度は仲間と3D迷宮を歩き、敵と戦うゲームへ早変わりします。

「さっきまで会話していたのに、今度は迷宮か」と頭を切り替える必要があるのも本作らしさです。

全編を同じ感覚で遊ぼうとせず、章が変わったら別ゲームくらいに考えると戸惑いにくくなります。

クセはありますが、ファミコンでここまで違う遊びを1本へ詰め込んだ大胆さは印象に残ります。

発売年・対応ハード・ジャンル

孔雀王Ⅱは、1990年8月21日にポニーキャニオンから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

定価は6,800円、型番はPNF-QWで、プレイ人数は1人となっています。

資料上ではアドベンチャーゲームとして扱われることが多いものの、実際に遊ぶと第2・4章はしっかり3DダンジョンRPGです。

第1・3章では画面下のコマンドから「見る」「話す」「移動」などを選び、会話や調査を重ねて物語を進めます。

ところが第2・4章になると、4人パーティで3D迷宮を歩き、敵との戦闘では気力を攻撃と防御へ振り分けながら戦うことになります。

1本の中でADVとRPGを交互に遊んでいるような構成が最大の特徴です。

タイトルが似ているメガドライブ作品もあるため、攻略情報を探すときは「ファミコン版」と付けて確認するほうが間違いを防ぎやすくなります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

孔雀王Ⅱでは、退魔師の孔雀たちが、現代によみがえろうとする第六天魔王・織田信長の脅威へ立ち向かいます。

孔雀は阿修羅、王仁丸、黄海峰らと関わりながら、各地で起こる異変を追っていきます。

前半では信長の復活を阻止することが大きな目的になりますが、物語が進むと孔雀自身の出生や、さらに深い闇の勢力へ話が広がっていきます。

原作らしい宗教用語や術名、人物関係もかなり出てくるので、漫画を知っていれば「あの設定か」と分かる場面も多めです。

ただし原作未読でも、ゲーム中の会話をきちんと追えば、今何を止めるべきなのかという大筋はつかめます。

会話そのものが次に取るべき行動のヒントになっているため、メッセージを飛ばしすぎると途端に迷いやすくなります。

最初から人物名を全部覚えようとせず、「今は誰を探しているのか」「何を止めるのか」だけ押さえるくらいでも十分です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

孔雀王Ⅱで一番面白いのは、章が変わるとプレイヤーへ求めてくることまで大きく変わるところです。

アドベンチャー部分では「見る」「話す」「移動」などを使い、人物や場所を調べながら進行条件を整えます。

術をイベント解決に使う場面もあるため、「とりあえず全部話せば終わり」という作りでもありません。

一方、RPG部分へ入れば3D迷宮を進み、敵と遭遇すれば気力を攻撃と防御へ割り振って戦います。

さらに仲間同士を組み合わせる「合気法」があり、攻撃だけでなく回復や補助までさまざまな効果を使えます。

ADVでは情報を読む力、RPGでは気力と仲間の組み合わせを見る力が必要という切り替わりが、単調になりにくさにつながっています。

逆に言えば、片方だけを期待して始めると「思っていたゲームと違う」と感じやすいクセの強さもあります。

難易度・クリア時間の目安

孔雀王Ⅱは、反射神経で苦しめるゲームではありませんが、ADVの進行条件と3D迷宮の両方で迷いやすいため、決して簡単とは言えません。

アドベンチャー部分では必要なコマンドを1つ見落としただけで話が進まなくなり、「見る」「話す」を何度も試すことがあります。

RPG部分では円形回廊を使った迷宮も登場し、曲がっているうちに「今どっちを向いていたんだ?」となりやすいです。

戦闘も通常攻撃だけで押し通すより、気力配分、術、合気法を使ったほうがかなり安定します。

攻略を見ながら進むか、自力でフラグや迷宮を探るかでプレイ時間は大きく変わるため、固定のクリア時間を当てはめるのは難しいです。

自力で進めるなら、数日に分けて少しずつ攻略するつもりで遊ぶくらいがちょうどいいでしょう。

バッテリーバックアップ対応なので、途中で切り上げやすいのは助かります。

孔雀王Ⅱが刺さる人/刺さらない人

孔雀王Ⅱが合いやすいのは、昔ながらのコマンド選択型アドベンチャーと、3DダンジョンRPGの両方を面白がれる人です。

原作の「孔雀王」が好きなら、孔雀、阿修羅、王仁丸、黄海峰といったキャラクターや、独特な術名が実際のゲームシステムとして使われるのも楽しみになります。

反対に、テンポ良く一本道を進みたい人には、コマンドを何度も試すADV部分や、迷いやすい3Dダンジョンが重く感じられそうです。

RPGだけを遊びたい場合も、途中で再び会話中心のADVへ戻る構成は好みが分かれます。

ただ、途中でジャンルそのものが変わるファミコン作品を探しているなら、かなり面白い立ち位置です。

「きれいにまとまった1ジャンル」より、「よくこれを1本に詰め込んだな」という発想を楽しめる人ほど刺さります。

原作未読なら、人物関係だけ軽く確認しておくと物語へ入りやすくなります。

孔雀王Ⅱの遊び方

孔雀王Ⅱを始めるなら、第1章と第2章ではゲームの目的そのものがかなり違うことを先に知っておくと安心です。

ADVではコマンドを選んで情報を集め、RPGでは3D迷宮を歩いて戦闘をこなします。

勢いよくAボタンを連打するより、今の画面で「何をする章なのか」を一度見るほうが大切です。

最初の30秒はコマンド欄と現在の状況を確認し、操作より目的をつかむくらいでちょうどいいです。

進行が止まった時は、ボタン操作より未実行の会話や調査を疑ってみましょう。

基本操作・画面の見方

孔雀王Ⅱのアドベンチャー部分では、十字ボタンでコマンドや選択肢へカーソルを合わせ、決定しながら会話や調査を進めます。

画面上には人物や背景が大きく表示され、下側のコマンドから「見る」「話す」「移動」など、その場に合いそうな行動を選びます。

第1・3章では、一度反応がなかった相手でも、別の情報を得たあとに再び試すと会話が変わる場合があります。

第2・4章へ入ると表示も感覚も変わり、3D迷宮の中を向きと方角を意識しながら歩くことになります。

戦闘では仲間の行動に加えて、攻撃と防御へ振り分ける気力も重要です。

「今は調べる章なのか、迷宮を進む章なのか」をまず見分けるだけでも、操作の混乱はかなり減ります。

章が変わったら、それまでの感覚を少し忘れて画面を見直すくらいがちょうどいいです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

孔雀王Ⅱには、大きく分けて2種類の基本ループがあります。

アドベンチャー部分では場所を移動し、人物へ話しかけ、周囲を調べ、ときには術を使って新しい展開を起こします。

会話が変わったり、新しい場所が出たりしたら、その情報を頼りに次の対象を調べます。

RPG部分では3D迷宮を歩き、敵と遭遇すれば戦闘へ入り、その先にあるイベント地点を目指します。

戦闘では普通の行動だけでなく、攻防への気力配分と仲間同士の合気法をどう使うかも判断します。

情報を集めてフラグを進める時間と、迷宮を突破する時間が交互に来るのがゲーム全体の流れです。

前の章で使った考え方が次の章では役に立たないこともあるので、切り替えを楽しむくらいが本作には合っています。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

孔雀王Ⅱの序盤では、最初から最短手順だけを当てようとするより、表示された人物や場所をひと通り調べていくほうが安全です。

第1章は情報集めが中心なので、新しい場所へ着いたらまず「見る」と「話す」を試します。

会話内容が変わったら、それまで反応の薄かった人物や場所にも、もう一度コマンドを試してみます。

術が選べる場面では、戦闘用の技ではなくイベントを動かす鍵になっている可能性もあります。

「進まないから、とにかく同じコマンドを連打」ではなく、直前に出た人物名や場所、術へ目を向けるほうが近道です。

新しい情報が出たら、それに関係しそうな人物・場所・術を順に試すのが序盤の基本になります。

セーブできるところまで進んだら、早めに記録しておくと安心です。

初心者がつまずくポイントと対処

孔雀王Ⅱで最初につまずきやすいのは、ADV部分で「次に何をすればいいのか」がはっきり表示されないことです。

一度「見る」を使って何もなかった場所でも、誰かとの会話が変わったあとに再調査すると進むことがあります。

そのため何も起きなくなった時は、ゲームが止まったのではなく、直前に立ったフラグをまだ拾えていないと考えるほうが自然です。

RPG部分では3D迷宮の方向感覚が次の壁になります。

曲がり角を何度か進むうちに、入口へ戻っているのか奥へ進んでいるのか分からなくなることもあります。

そこで分岐や向きを簡単にメモしておくだけでも、迷い方がかなり変わります。

ADVでは進行フラグ、3D迷宮では自分の向きを見失わないことが大切です。

戦闘がつらい場合は、通常攻撃だけで押さず、気力配分と合気法も見直してみましょう。

孔雀王Ⅱの攻略法

孔雀王Ⅱは、レベルをひたすら上げれば全部解決するタイプのゲームではありません。

第1・3章では「何を見落としているか」、第2・4章では「迷宮をどう進むか」「戦闘でどう気力を使うか」が重要になります。

同じ場所で詰まり続けるなら、反射的にレベル上げへ走るより、章ごとの原因を切り分けたほうが早いです。

進まないならフラグ、負けるなら気力配分と合気法を確認するのが攻略の基本になります。

序盤攻略:第1章のコマンド選択と術の使い方

孔雀王Ⅱの第1章は、コマンド選択型アドベンチャーとして、信長復活に関わる異変を追っていきます。

新しい場所に着いたら背景を見て、人物がいれば話し、その内容が変わったら関連しそうな場所をもう一度調べるのが基本です。

本作では細かな場所をフリーカーソルで探すより、用意されたコマンドをどの順番で使うかのほうが重要になります。

そのため操作の難しさより、「この会話のあと、どこをもう一度見ればいいんだ?」という部分で止まりやすいです。

術も戦闘だけのものではなく、イベントを進めるための選択肢として使われます。

「敵がいないから術は関係ない」と切ってしまうと、そこで進行が止まる可能性があります。

会話に新しい人物名や場所が出たら、その対象へ戻ってもう一度調べると進みやすくなります。

攻略表を見る前に、まだ試していないコマンドがないかを見直すだけでもかなり進めます。

中盤攻略:第2章の3Dダンジョンと気力配分

孔雀王Ⅱは第2章へ入ると、それまでの会話中心のADVから、突然3DダンジョンRPGへ変わります。

ここでは迷宮の道順だけでなく、戦闘システムそのものを理解していないとじわじわ苦しくなります。

気力を攻撃側へ多く回せば火力を上げやすい反面、そのぶん防御は薄くなります。

逆に守りへ寄せすぎると被害は減りますが、敵を倒すまで時間がかかり、結果として消耗が増える場合があります。

雑魚戦では極端に振らず、危険な相手や勝負所だけ攻撃寄りへ動かすくらいが扱いやすいです。

さらに仲間の組み合わせで合気法が使え、攻撃だけでなく回復や補助に回せるものもあります。

普通に殴って苦しい相手ほど、気力と合気法をセットで見直すと立て直しやすくなります。

終盤攻略:第3・4章の進行と最終戦対策

孔雀王Ⅱの後半では、第3章でいったんアドベンチャーへ戻り、第4章で再び3DダンジョンRPGへ入ります。

第3章では孔雀自身の出生や敵側の目的など、物語の情報量も増えてきます。

進行が止まった時は前半と同じで、会話内容が変わった人物や術の使いどころを順に見直します。

第4章では闇曼荼羅城などの迷宮が難所になり、何となく曲がっていると現在位置を失いやすくなります。

終盤の戦闘では、最終戦だけに全力を残すというより、そこへたどり着くまでの消耗を抑えることが重要です。

回復に使える術や合気法は、必要な時に使えるだけの余裕を残しておきます。

ラスボスだけを見るのではなく、その前の迷宮で削られすぎないことが大切です。

攻撃側へ気力を振り切らず、反撃を受けても立て直せる程度の防御を残して戦うと安定します。

強敵別の安定戦術(負けパターン→対策)

孔雀王Ⅱの強敵戦でありがちなのが、「早く倒そう」と攻撃へ気力を寄せすぎ、そのまま反撃を受けて一気に崩れるパターンです。

初めて戦う相手では、いきなり最大火力へ振るより、少し防御を残して敵の攻撃量を見たほうが安全です。

敵の防御が高い場合は、孔雀のジョガイショウのような防御を下げる術や、黄海峰と阿修羅による障壁破雷光打撃など、補助系の合気法も候補になります。

回復が必要なら孔雀のゴゴダラニや、組み合わせによって使える回復系合気法を早めに使います。

HPが赤くなってから慌てて回復するより、「次の1撃を受けても倒れない」位置を保つほうが安定します。

強敵ほど最大ダメージより、次の攻撃を受けても崩れないかを基準にするのがコツです。

高威力でも当たりにくい技だけへ頼らず、確実性のある攻撃も混ぜていきます。

進行フラグとセーブの注意点

孔雀王Ⅱでは、宝箱を取り逃すこと以上に、ADV部分の進行条件とセーブ状態を意識しておきたいところです。

会話や調査の順番によって新しい移動先や反応が出るため、必要なフラグを立てずに同じ場所をうろうろしても何も変わりません。

詰まった時は、直前に新しく聞いた人物名や場所へ戻り、もう一度話す・見るを試します。

本作はバッテリーバックアップ対応なので、長いパスワードを書き写さなくていいのは助かります。

ただし現在の中古カセットでは、内蔵電池の状態によって記録保持に差がある可能性があります。

購入後はいきなり長時間進めず、短く遊んでセーブし、電源を切って記録が残るか試すのがおすすめです。

正常に保存できると分かってから本格的に始めれば、何時間も進めたあとに記録が消えていた、という事故を避けやすくなります。

孔雀王Ⅱの裏技・小ネタ

孔雀王Ⅱで有名な小ネタの1つが、タイトル画面から入れるサウンドセレクトです。

また戦闘では、仲間の組み合わせによって発動する合気法そのものが、ちょっとした研究要素になっています。

どの技が使えるのか試しているだけでも、普通に殴るだけでは見えない戦い方が出てきます。

裏技として使うものと、通常システムの応用として使うものを分けて覚えると分かりやすいです。

古いカセットで遊ぶ場合は、裏技以上にセーブ状態の確認も大切になります。

サウンドセレクトの出し方(効果/手順)

孔雀王Ⅱで複数の資料から確認しやすい代表的な裏技が、サウンドセレクトです。

タイトル画面でAボタンとBボタンを押したままSTARTを押すと、通常のゲーム開始ではなく音楽を選べる画面へ入れます。

サウンド画面では十字ボタンの上下で曲を選び、Aボタンで再生できます。

資料によって表現は少し違いますが、Bボタンでフェードアウトまたは停止する操作も紹介されています。

ゲーム中だと落ち着いて聴きにくい3Dダンジョンや戦闘、エンディング系の曲まで単独で楽しめるのがいいところです。

タイトル画面でA+Bを押したままSTARTと覚えておけば、入力自体は簡単です。

セーブデータへ手を加えるタイプではないため、本編とは切り離して気軽に試せます。

術と合気法を使った戦闘テク

孔雀王Ⅱの戦闘では、単体の術と仲間同士の合気法を使い分けるだけで、かなり安定しやすくなります。

孔雀はHPを回復するゴゴダラニ、攻撃力を上げるマリシテン、敵の防御を下げるジョガイショウなどを使用できます。

攻撃術にも当てやすいものと、高威力ながら外しやすいとされるものがあり、毎回いちばん派手な技を選べばいいわけではありません。

合気法は孔雀と王仁丸、孔雀と黄海峰、孔雀と阿修羅など、参加する仲間によって効果が変わります。

3人や4人を使う技もあり、全体回復や大きなダメージを狙えるものもあります。

普段の戦闘では消耗を抑え、強敵では補助→合気法→回復を意識すると戦いやすくなります。

攻撃へ気力を全部使わず、防御へ残すぶんも見ながら技を選びたいところです。

合気法の組み合わせと小ネタ

孔雀王Ⅱの合気法は、誰と誰を組み合わせるかで技名も効果も変わる、戦闘の中でも特に面白い仕組みです。

孔雀と王仁丸では極破弾や大極波、孔雀と黄海峰では烈火弾や双牙弾、孔雀と阿修羅では火焔翼呪や火焔波などが確認されています。

2人技だけでなく3人、4人を使う合気法もあり、攻撃以外に補助や回復へ使える組み合わせもあります。

全部の技名を丸暗記しようとすると大変なので、「攻撃用」「回復用」「補助用」くらいで整理したほうが実戦では使いやすいです。

敵の防御が高ければ低下系、こちら全体が削られていれば回復系というように、状況から選んでいきます。

合気法を単なる必殺技ではなく、戦況をひっくり返すためのコマンドとして見ると使いやすくなります。

いろいろな組み合わせを試すこと自体が、小さなやり込みにもなっています。

裏技とセーブデータの注意点

孔雀王Ⅱのサウンドセレクトはゲーム進行へ影響しにくい裏技ですが、古い攻略情報には条件のはっきりしない話が混ざることもあります。

現在遊ぶなら、そうした怪しい裏技より先に気にしたいのがバッテリーバックアップの状態です。

起動できても、電源を切ると記録だけ残らない中古カセットが絶対にないとは言い切れません。

購入後は序盤で一度保存し、電源を切ってから正常に再開できるかを確認しておきます。

記録中と思われるタイミングで電源やRESETへ触るのも避けたほうが安心です。

長時間遊び始める前に、セーブが本当に保持されるか試すことが現在では一番重要な保険になります。

再現性の分からないバグ技は攻略の前提にせず、普通の手順で進めるほうが安全です。

孔雀王Ⅱの良い点

孔雀王Ⅱの面白さは、1本の中にコマンド式アドベンチャーと3DダンジョンRPGをかなり大胆に詰め込んだところです。

原作らしい術やキャラクターを戦闘システムへ落とし込み、仲間同士の合気法まで用意されています。

均一で遊びやすいゲームというより、「原作の世界をいろいろな方法でゲームにしてみた」という勢いを感じる作りです。

完成度をきれいにそろえるより、原作を複数の遊び方で見せようとした意欲が強く伝わってきます。

グラフィックやBGMも含めて、かなり記憶に残りやすい1本です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

孔雀王Ⅱは、章が変わるたびに遊び方まで変化するため、とにかく単調にはなりにくいです。

第1章で人物へ話しかけ、術を使いながら事件を追っていたと思えば、第2章では突然3D迷宮へ放り込まれ、4人パーティで戦うことになります。

戦闘では気力を攻撃と防御へ分けるため、「このターンはどこまで攻めるか」を考える余地があります。

さらに合気法では、誰を組ませるかによって技が変わるので、強敵相手でも選択肢は意外と多めです。

ADV側でも術がただの戦闘技ではなく、イベントを進めるための手段として使われています。

1本でまったく違う2種類の手触りを味わえるのは、同時期のファミコン作品の中でもかなり珍しいところです。

クセの強さまで面白がれる人ほど、あとまで覚えているタイプのゲームです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

孔雀王Ⅱは、原作のオカルト色や宗教的な雰囲気を、大きめの人物グラフィックや暗い色調の画面で表現しています。

ADV部分では会話相手の顔や背景が大きく表示されるので、文字だけを読む作品より人物の存在感があります。

3Dダンジョンは方向感覚を失いやすい反面、安土城や闇曼荼羅城といった場所へ独特の不気味さを与えています。

BGMも裏高野、琵琶湖周辺、3D迷宮、戦闘などで切り替わり、場面ごとの空気をかなり変えてきます。

サウンド関連にはアトリエドゥーブルが関わった資料も残っています。

静かな調査から不穏な迷宮、戦闘へと音で空気を切り替えるのが印象的です。

ファミコン音源の和風・怪奇系BGMが好きなら、サウンドセレクトだけでも触ってみたくなる内容です。

やり込み要素(合気法・術・4章攻略)

孔雀王Ⅱには、大量のアイテムを集めるような収集型のやり込みはありません。

その代わり、戦闘では合気法の組み合わせを試す余地がかなりあります。

2人、3人、4人の組み合わせで攻撃、回復、補助の効果が変わり、孔雀自身の術も攻撃、回復、能力変化と用途が分かれています。

初回は必要な技だけ使って進み、2回目は「あの組み合わせだと何が出るんだろう」と試す遊び方もできます。

全4章でADVとRPGが交互に来るため、一度クリアしたあとなら、前回詰まったフラグや迷宮をかなり速く通れるのも面白いです。

前回覚えた知識そのものが、そのまま次のプレイ時間を短くしてくれるタイプのやり込みです。

クリア後にサウンドセレクトでBGMを聴き直すのも、ちょっとした楽しみになります。

孔雀王Ⅱの悪い点

孔雀王Ⅱの弱点は、2種類のゲームを組み合わせたぶん、両方の不便さまで抱えているところです。

ADVでは進行条件が分かりにくく、RPGでは3D迷宮で方向感覚を失いやすいです。

しかも章が変わると、さっきまで慣れていた操作感まで一度リセットされます。

詰まった時に同じ方法を続けず、今の章では何が原因なのかを切り分けることが大切です。

現在遊ぶなら、こうした当時らしい不親切さも含めて楽しめるかが大きな分かれ目になります。

不便な点(コマンド選択/3D迷宮等)

孔雀王Ⅱでまず不便に感じやすいのは、ADV部分で正解になる行動がはっきり示されないことです。

目的は分かっているのに、誰に話すのか、どこを見るのか、どの術を使うのかが合わなければ先へ進みません。

前作にあったフリーカーソルがなくなったことで操作は単純になりましたが、そのぶん用意されたコマンドを順に試す作業感が出やすくなっています。

さらに第2・4章では3D迷宮へ切り替わり、円形回廊のような構造では現在位置を簡単に見失います。

ようやくADVの進め方に慣れたと思ったら、次の章ではまるで違うものを要求されるわけです。

ADVでは会話や行動をメモし、3D迷宮では簡単な地図を残すとかなり遊びやすくなります。

どうしても同じ場所で止まるなら、攻略情報をその部分だけ確認するのも十分ありです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

孔雀王Ⅱで理不尽に感じやすいのは、「何が足りないのか」が分からないまま話が止まることです。

ADVでは同じ人物へ何度か話しかけたり、新しい情報を得たあとで昔の場所を再調査したりする必要があります。

何も変わらない場所を総当たりするより、直前に出てきた人物名、場所、術を簡単にメモしておくほうが効率的です。

3D迷宮も、何となく曲がり続けると円形構造で同じ場所を回っていることに気づきにくくなります。

分岐に番号を振るだけでも、戻り道がかなり分かりやすくなります。

戦闘で苦しい場合は、レベル不足だけでなく、攻撃へ気力を振りすぎていないかも確認します。

進行停止はフラグ、迷子は地図、敗北は気力配分から疑うと原因を整理しやすいです。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

孔雀王Ⅱを今遊ぶと、次の目的や必要なコマンドが常に表示されないことにかなり古さを感じます。

現在のADVなら会話ログを見直したり、重要な対象を分かりやすく強調したりするところですが、本作は自分の記憶へ頼る場面が多めです。

3Dダンジョンにもオートマッピングはなく、自分がどちらを向いているか分からなくなれば自力で立て直す必要があります。

戦闘は合気法や気力配分など面白い仕組みがある反面、毎ターン考えることが多く、テンポが速いとは言いにくいです。

原作未読だと人物関係や術の名前が突然出てくるように感じる部分もあります。

便利さより、当時のゲームが試していた変わった仕組みそのものを面白がれる人向けです。

会話メモと簡単な迷宮メモを用意するだけでも、現在ならかなり遊びやすくできます。

孔雀王Ⅱを遊ぶには?

孔雀王Ⅱを2026年8月21日時点で遊ぶ場合、今回確認した範囲ではNintendo Switchなど現行機向けの公式配信を確認できませんでした。

そのため現在は、中古のファミコン版カセットを用意する方法が分かりやすいです。

ただし本作はバッテリーバックアップを使うので、タイトル画面まで出ればOKというわけではありません。

購入時はセーブデータがきちんと保持されるかを優先して確認したいところです。

実機で遊ぶなら、テレビとの接続やコントローラーの状態も合わせて見ておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

孔雀王Ⅱについて、2026年8月21日時点で任天堂の現行サービスなどを確認した範囲では、ファミコン版をNintendo Switch Online等で遊べる公式配信は確認できませんでした。

同じ「孔雀王」を題材にしたゲームには、ファミコン第1作の孔雀王や、メガドライブの孔雀王2 幻影城があります。

ただしメガドライブ版は横スクロール型アクションで、孔雀王ⅡのADV+3DダンジョンRPGとはまったく別のゲームです。

中古検索ではタイトルだけ見るとかなり紛らわしいので、機種まで確認したほうが安心です。

ファミコン版なら発売元ポニーキャニオン、型番PNF-QWを目印にすると見分けやすくなります。

今後の復刻状況は変わる可能性があるため、購入直前に公式ラインアップをもう一度確認してください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

孔雀王Ⅱをオリジナル環境で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体、ゲームカセット、コントローラー、テレビへ映像を出す接続環境が必要です。

使う本体によって映像の出力方法が違うため、今使っているテレビ側に対応端子があるかを先に確認します。

古い入力端子がないテレビでは、環境に合った変換機器が必要になる場合があります。

本作はアクションほど素早い入力を要求しませんが、ADVのコマンド選択や3D迷宮の移動を長く続けるため、十字ボタンとA・Bボタンの反応は大切です。

中古本体なら、方向キーが勝手に斜めへ入ったり、ボタンが入りっぱなしになったりしないか試しておきます。

そして何より重要なのが、カセット側のバッテリーバックアップです。

数分だけ遊んでセーブし、電源を切ってから正常に再開できるか試すところまで確認しておくと安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

孔雀王Ⅱの中古価格は、裸カセットか箱・説明書付きか、外観や動作状態によってかなり変わります。

2026年8月21日に確認できたメルカリの売り切れ例では、ソフトのみの商品が1,900円、2,350円、3,350円で成約した例がありました。

一方で販売中の店舗在庫には、それより高い価格も見られます。

そのため現在出ている値札1つだけを、そのまま相場だと思わないほうが安全です。

本作は端子汚れやラベル状態だけでなく、バッテリーバックアップの記録保持まで確認したい作品です。

「動作確認済み」と書いてあっても、セーブまで試しているとは限りません。

裸カセットなら最近の成約例と比べつつ、セーブ確認済みかどうかも含めて判断するのがおすすめです。

箱・説明書付きは条件が大きく違うので、裸ソフトの価格とは分けて考えましょう。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

孔雀王Ⅱを今遊ぶなら、最初にセーブが残ることを確認し、ADV用と3D迷宮用に簡単なメモを用意しておくとかなり楽です。

ADVでは「誰から何を聞いたか」を1行だけ書いておけば、数日空けても次に何をすればいいか思い出しやすくなります。

3D迷宮も、方眼紙へ完璧な地図を描く必要はありません。

分岐の向きと行き止まりだけでも記録しておけば、同じ円形回廊を何度もぐるぐる回ることを減らせます。

現代テレビへ変換して映す場合は、ゲーム向け設定があれば利用すると操作感が安定します。

ただし反射神経中心のゲームではないため、遅延より文字と迷宮が読みやすいことを優先しても問題ありません。

セーブ確認、会話メモ、迷宮メモの3つを用意するだけで、当時よりずっと付き合いやすくなります。

孔雀王ⅡのQ&A

孔雀王Ⅱをこれから始める時に気になりやすいのは、前作とのつながり、セーブ方法、章構成、現在の配信状況です。

特にタイトル画面だけでは普通のアドベンチャーに見えますが、途中から3DダンジョンRPGへ大きく変わります。

ここを知らずに始めると、「急に別のゲームになった?」と驚くかもしれません。

前作の知識は必須ではありませんが、全4章とバッテリーセーブだけは先に知っておくと入りやすいです。

前作の孔雀王を先に遊ぶ必要はある?

孔雀王Ⅱはファミコン版孔雀王に続く第2弾ですが、前作をクリアしていなければ遊べないタイプの続編ではありません。

本作の中でも、現在起きている事件や敵側の目的は会話を通して説明されます。

そのため大筋を追いながら進むこと自体は可能です。

ただし孔雀、阿修羅、王仁丸などの人物関係や、原作特有の宗教用語は、前作や漫画を知っているほうが理解しやすい場面があります。

序盤から固有名詞が続くので、初見だと「話の途中から始まった?」と感じるかもしれません。

それでも操作やゲームシステムの理解に前作の知識が必要なわけではありません。

物語を深く味わいたいなら前作から、まずゲームを触りたいなら本作からでも問題なしという考え方で大丈夫です。

詰まった時は原作知識より、まずゲーム内の進行フラグを疑ってみましょう。

セーブはできる?

孔雀王Ⅱはバッテリーバックアップを搭載しており、ゲームの進行をカセット内部へ保存できます。

全4章を通して進める作品なので、長いパスワードを書き写さなくていいのはかなりありがたい仕様です。

ただし現在中古で流通しているカセットは、発売から長い年月がたっています。

内蔵電池が当時のまま残っているとも限らず、起動できても保存だけ不安定な可能性があります。

購入直後は数分だけ進めてセーブし、一度電源を切ってから再開してみてください。

何時間も遊び始める前に、セーブが本当に保持されるか試すのが最優先です。

販売店の「動作確認済み」も、セーブまで確認しているか商品説明を見ておくと安心できます。

全部で何章ある?

孔雀王Ⅱは全4章構成です。

第1章と第3章はコマンド選択型アドベンチャー、第2章と第4章は3Dダンジョンを探索するRPGになっています。

第1章を遊んで「このまま最後まで会話中心なのかな」と思っていると、第2章でかなり驚かされます。

そこでは仲間を含めた戦闘、気力配分、合気法などが加わります。

第3章で再び人物や場所を調べるADVへ戻り、最後の第4章ではもう一度3D迷宮と戦闘が中心になります。

奇数章はADV、偶数章はRPGと覚えてしまうのが一番分かりやすいです。

詰まった時も、現在の章がどちらなのかで見るべき攻略情報を切り替えましょう。

Nintendo Switchで遊べる?

2026年8月21日時点で今回確認した範囲では、孔雀王ⅡをNintendo Switch向けに購入したり、Nintendo Switch Onlineで遊んだりできる公式配信は確認できませんでした。

任天堂公式サイト内でも、ファミコン版孔雀王Ⅱの現行配信ページは今回の確認では見つかっていません。

そのため現時点で遊ぶなら、中古のファミリーコンピュータ版カセットを用意する形が分かりやすいです。

ただしタイトルが似ているメガドライブ用孔雀王2 幻影城とは別作品です。

中古を検索する時は、機種まで必ず確認してください。

購入直前に任天堂や権利元の公式ラインアップをもう一度確認するのがおすすめです。

復刻や配信の状況は今後変わる可能性があります。

孔雀王Ⅱのまとめ

孔雀王Ⅱは、コマンド選択型ADVと3DダンジョンRPGを1本へ詰め込んだ、かなりクセの強いファミコン作品です。

進行フラグや迷宮の分かりにくさには時代を感じますが、気力配分や合気法にはこの作品ならではの面白さがあります。

「さっきまで会話していたのに、次は迷宮」という切り替わりも含めて個性です。

奇数章は調査、偶数章は迷宮と戦闘と覚えておくだけでも、かなり整理して遊べます。

不親切なところへ少しメモを足してやれば、今でも十分付き合える1本です。

結論:おすすめ度と合う人

孔雀王Ⅱは、昔ながらのADVと3DダンジョンRPGの両方を楽しめる人なら、一度触ってみる価値のある変わり種です。

すべてが同じ完成度で整っているというより、「章ごとに別ジャンルを入れてみよう」という1990年前後らしい攻めた作りが最大の魅力です。

原作ファンなら、孔雀たちの術や合気法を自分で選んで使えるところも楽しみになります。

反対に、コマンド総当たりや迷いやすい3D迷宮が苦手なら、かなり疲れる可能性があります。

目的地案内やオートマッピングが欲しい人にも厳しめです。

それでも「ファミコンでこんなADV+RPGを作ったのか」と実験的なところを楽しめる人には刺さります。

攻略情報を横に置き、どうしても詰まった部分だけ確認する遊び方なら今でも進めやすいです。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

孔雀王Ⅱを今から遊ぶなら、最初に中古カセットのセーブ保持を確認し、そのあとは章ごとに攻略方法を切り替えます。

第1章では新しい場所へ行くたび「見る」「話す」を試し、新しい情報が出たら関係する対象をもう一度調べます。

第2章では3D迷宮の分岐を簡単にメモし、戦闘では攻撃へ気力を全部振らず、合気法と回復術も使います。

第3章では再び会話と術を使ったフラグ確認へ戻り、第4章では迷宮で無駄に消耗しないことを意識して最終局面へ進みます。

サウンドセレクトは攻略には関係ないので、気分転換したい時に試すくらいで十分です。

第1・3章はフラグ、第2・4章は地図と気力と覚えておけば、大きく迷いにくくなります。

同じ場所で長く止まった時だけ攻略手順を見るくらいが、本作のクセも残しながら楽しみやすいです。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

孔雀王Ⅱが気に入ったなら、まずファミコン第1作の孔雀王へ戻ってみるのが分かりやすいです。

こちらもコマンド選択型アドベンチャーを中心にRPG的な要素を取り入れており、続編でどこが変わったのかを比べられます。

同じ原作でも、まったく違う遊び方を見たいならメガドライブの孔雀王2 幻影城も候補です。

こちらは横スクロール型アクションなので、ファミコン版孔雀王Ⅱとは操作感がまったく違います。

同じ孔雀や信長を題材にしながら、機種とメーカーでどうゲーム化の方向が変わったのかを見るのも面白いところです。

物語の流れを比べたいならファミコン前作、ゲーム性の違いを楽しみたいならメガドライブ版と選ぶと分かりやすいでしょう。

原作漫画も合わせて見ると、ゲーム内では説明が少ない人物関係や術の意味まで拾いやすくなります。


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