広告 ファミリーコンピューター レトロゲーム紹介

熱血高校ドッジボール部 サッカー編徹底攻略ガイド

熱血高校ドッジボール部 サッカー編






熱血高校ドッジボール部 サッカー編徹底攻略ガイド



熱血高校ドッジボール部 サッカー編とは?【レトロゲームプロフィール】

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、くにお率いるドッジボール部がサッカー部の代役となり、全国大会へ殴り込むファミリーコンピュータ用スポーツアクションです。

サッカーとはいっても、相手へタックルしてもスライディングしても反則にはなりません。

むしろ相手を転ばせてボールを奪い、そのまま必殺シュートでキーパーごと吹き飛ばすくらいでちょうどいいゲームです。

1チームは6人ですが、プレイヤーが直接動かすのは基本的に1人。

残りの味方にはパス、シュート、タックル、スライディングなどの指示を出して試合を組み立てます。

普通のサッカーなら即ファウルになる行動を、遠慮なく戦術へ組み込めるのが最大の魅力です。

くにおのナッツシュートをはじめ、選手ごとに見た目も軌道も違う必殺シュートが用意されています。

全12試合では対戦校の個性もかなり強く、グラウンドやハーフタイムの演出まで学校ごとに変わります。

今から始めるならスライディングで奪い、短いパスからオーバーヘッド必殺へつなぐ流れを覚えるだけでもかなり勝ちやすくなります。

発売日 1990年5月18日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル スポーツアクション・サッカー
プレイ人数 1~2人
開発 テクノスジャパン
発売 テクノスジャパン
特徴 6人制サッカー、ラフプレー、必殺シュート、味方への指示、全12試合、パスワード
シリーズ くにおくんシリーズ
関連作 熱血高校ドッジボール部くにおくんの熱血サッカーリーグいけいけ!熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の紹介(概要・ストーリーなど)

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、リアルなサッカーを再現するより、くにおくんシリーズの乱暴さをサッカーへ持ち込んだ作品です。

相手を蹴散らしても笛は鳴らず、必殺シュートならゴールキーパーごと吹き飛ばせます。

ただし単純に暴れれば勝てるわけではありません。

味方全員を直接操作できないので、どの仲間へパスを出すか、いつシュートを要求するかという独特の連係も必要です。

乱闘の爽快感と、思い通りにいかない味方AIへの指示。この2つを面白がれると、本作のクセが一気に魅力へ変わります。

発売年・対応ハード・ジャンル

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は1990年5月18日にテクノスジャパンから発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータで、1~2人用です。

ジャンルはサッカーを題材にしたスポーツアクションですが、現実の競技を忠実に再現するタイプではありません。

スライディングやタックルで相手選手を倒しても反則にならず、そのまま試合が続きます。

試合は6人対6人です。

1人用では全国大会を勝ち上がるトーナメントモードを遊びます。

2人なら協力してトーナメントを進めるほか、好きなチームやグラウンドを選んで練習試合もできます。

シリーズでは熱血高校ドッジボール部に続くスポーツ路線の代表作となり、その後のくにおくんの熱血サッカーリーグへつながっていきました。

ケンカスポーツというシリーズ独自の味を、サッカーへそのまま持ち込んだ1本です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

熱血高校サッカー部は全国大会へ向け、強化合宿の真っ最中でした。

ところが大会直前、部員の大半が食中毒で倒れてしまいます。

これでは大会へ出られない。

困ったマネージャーのみさこが助けを求めたのが、くにお率いるドッジボール部でした。

当然ながら本職のサッカー選手ではありませんが、くにおたちは代理で大会へ出場することになります。

こうして急造チームの全国大会が始まります。

勝ち進むにつれて、回復したサッカー部員も少しずつ合流。

すすむ、あつし、まさ、げんえいなどが加わり、最初は心細かったメンバーもだんだん充実していきます。

食中毒で倒れたサッカー部を、なぜかドッジボール部が救うという強引な導入ですが、くにおくんの世界だと妙に納得できてしまいます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、この勢いのまま全国優勝まで突っ走る作品です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

試合は6人制ですが、1Pが直接操作するフィールド選手は基本的に1人だけです。

残りの味方はコンピュータが動かし、状況に合わせてAかBで指示を出します。

味方がボールを持っていればAでパス要求、Bでシュート要求。

相手が味方の近くでボールを持っていれば、Aでタックル、Bでスライディングを指示できます。

ところが仲間が必ず言うことを聞くわけではありません。

「OK」と返ってくれば動いてくれますが、「ムリ」と返されることもあります。

自分がボールを持っている時はAでパス、Bでシュート。

守備ではAでタックル、Bでスライディングです。

さらにA+Bでオーバーヘッド、方向キーを加えてA+Bならダイビングヘッドになり、そこから必殺シュートを放てます。

自分1人を走らせつつ、離れた仲間へ命令を飛ばすという操作がかなり独特です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、1人用でも味方との連係を意識しないとゴールまで運びにくくなっています。

難易度・クリア時間の目安

序盤は相手の体力や走力が低く、普通のシュートでも意外と点が入ります。

ところが後半になると、敵の足も必殺シュートもかなり強くなります。

とくに服部学園は速く、一度きれいに抜かれると後ろから追ってもまず間に合いません。

さらに本作では引き分けも敗北扱いです。

「同点ならいいか」と守りへ入ると、そのまま負け扱いになるので必ず1点多く取らなければなりません。

全12試合で、各試合は前半と後半に分かれています。

必殺シュートを狙って出せるようになるとテンポよく進めますが、後半戦で負け続けると再試合が増えて時間も伸びます。

初見なら1~3時間ほど見ておくと遊びやすいでしょう。

難しさは必殺シュートを安定して出せるかどうかでかなり変わる作品です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、操作へ慣れた2周目になると驚くほど短く感じることもあります。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編が刺さる人/刺さらない人

熱血高校ドッジボール部 サッカー編が合いやすいのは、スポーツゲームへリアルさより爽快感を求める人です。

相手へ遠慮なくスライディングし、転ばせてボールを奪い、必殺シュートでキーパーまで吹き飛ばせます。

くにおくんシリーズの大げさなスポーツ表現が好きなら、かなり入りやすいでしょう。

選手ごとの能力や必殺シュートを比べ、誰をどこへ置くか考えるのが好きな人にも向いています。

反対に、11人制、オフサイド、ファウルなど本物のサッカーらしいルールを求める人には合いません。

味方を自由に切り替えて操作することもできず、仲間AIが思い通りに動かない場面にも付き合う必要があります。

終盤ではCPUの必殺シュートもかなり強烈です。

サッカーを再現するゲームではなく、サッカーを使った乱闘アクションとして楽しめるかが分かれ目です。

友達と笑いながら遊べるレトロスポーツゲームが好きなら、かなり相性のいい1本です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の遊び方

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、攻撃中か守備中かでAとBの役割が変わります。

ボールを持っている時はAがパス、Bがシュート。

守備ではAがタックル、Bがスライディングです。

さらに自分から離れた場所では、同じボタンが味方への指示になります。

最初はAでパス、Bでシュート、守備ではBでスライディングだけ覚えてしまえば、ひとまず試合にはなります。

基本操作・画面の見方

十字キーで操作選手を動かします。

自分がボールを持っている時はAがパス、Bがシュートです。

ボールを持っていない状態で相手へ近づけば、Aでタックル、Bでスライディングを出せます。

何回倒してもファウルにはならないので、ここは遠慮不要です。

空中のボールへA+Bを同時に押せばオーバーヘッドキック。

方向キーを押しながらA+Bならダイビングヘッドになります。

この形からシュートすると必殺シュートが発動します。

画面左下には指示を出せる味方の顔が表示されます。

味方がボールを持っていればAでパス要求、Bでシュート要求。

守備時ならタックルやスライディングの指示になります。

近くでは自分で動き、遠くでは仲間へ指示を飛ばすと覚えると分かりやすいです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編では、味方の返事まで見て次の動きを考えるのがコツです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

トーナメントでは試合前にメンバーのポジションと作戦を決めます。

キーパーから順番に配置し、自分が直接動かすキャラクターも選びます。

試合が始まったら、まず相手へスライディングを当ててボールを奪います。

そのまま運べそうなら前へ進み、敵が集まってきたら味方へパスします。

ゴール前まで運んだら、オーバーヘッドや歩数必殺を狙って得点します。

ボールが遠い場所へ移った時は、画面左下の味方へタックルやシュートを指示します。

前半が終わればハーフタイムです。

ここで作戦や配置を見直し、後半へ進みます。

勝てば次の高校へ進み、途中からサッカー部員も少しずつ復帰してきます。

負けた場合は再挑戦でき、ゲームを終える時には再開用パスワードを確認できます。

ボールを奪い、つなぎ、必殺で決め、必要なら作戦を変える流れを12試合繰り返して全国制覇を目指します。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初はくにおを操作選手にすると分かりやすいです。

走力、体力、攻撃のバランスがよく、中央でボールへ絡みやすくなっています。

守備では相手が近づいてくるのを待たず、Bのスライディングで積極的に奪いに行きましょう。

ファウルがないので、本物のサッカーの感覚で手加減する必要はありません。

ボールを取ったら、まずAで何度か味方へパスを出して動きを確認します。

ゴール前では自分が先に走り込み、返ってきた浮き球へA+Bを合わせると必殺シュートを作りやすくなります。

くにおの8歩目でBを押すナッツシュートも強力ですが、歩数の感覚へ慣れるまでは空中必殺の方が簡単です。

序盤の優秀院付属高校や七福学園高校は、こうした操作を覚える相手としてちょうどいいでしょう。

まずスライディングとオーバーヘッド必殺の2つを使えるようにするのが最優先です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、この2つだけでも序盤なら十分勝てます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初にありがちなのが、普通のシュートだけで何とかしようとすることです。

序盤なら入りますが、相手キーパーが強くなるほど止められやすくなります。

ゴール前では一度味方へ預け、返ってきたボールへA+Bを合わせて必殺シュートを狙う方が楽です。

次にやりやすい失敗が、ボールを持ったまま敵の群れへ突っ込むこと。

相手もタックルやスライディングを平気で使うので、囲まれればすぐ転ばされます。

1人来た時点で早めにパスを出した方が安全です。

そして忘れやすいのが、本作では同点も敗北扱いだということです。

残り時間が少なく同点なら守りへ入らず、最後まで1点を取りに行かなければなりません。

普通のシュートに固執しない、囲まれる前にパス、同点で満足しない。この3つを意識するだけでかなり安定します。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編では、本物のサッカーより本作なりの勝ち方へ早く切り替えた方が楽です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の攻略法

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を安定して勝ち抜くなら、守備はスライディングを遠慮なく使い、攻撃は必殺シュート中心へ寄せるのが基本です。

終盤の相手へ長いドリブル勝負を挑むと、速さでも体力でも押し返されやすくなります。

奪ったら早めにパスし、ゴール前へ走り込んで空中必殺へつなげます。

奪う時は荒っぽく、攻める時は短いパスから必殺。この形がいちばん再現しやすい攻略です。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

装備やアイテムを集めるゲームではないため、最優先で身に付けたいのは必殺シュートの操作です。

最初は歩数必殺より、パスからオーバーヘッドを出す練習をおすすめします。

一度味方へボールを預け、自分はゴール方向へ先に走ります。

返ってきた浮き球へAとBを同時に押せばオーバーヘッド。

そこから必殺シュートが出れば、普通のシュートよりかなり得点しやすくなります。

方向キーを加えればダイビングヘッドも狙えます。

こちらは低めの軌道になるため、状況によってはキーパーに捕られやすいものの、こぼれ球へ飛び込む時には便利です。

ドリブルからの必殺はキャラクターごとに必要な歩数が違います。

くにおは8歩目、こうじ、ひろし、たかし、げんえいは3歩目でBを押すと固有シュートを狙えます。

最初は歩数を数えず、パスをもらってA+Bの方が失敗しにくいです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、必殺シュートを1種類安定させるだけで難しさがかなり下がります。

中盤攻略:効率よく得点する必殺シュート運用

中盤からは相手キーパーも強くなり、普通のシュートを何本打ってもなかなか入らなくなってきます。

そこで大事になるのが、必殺シュートを打つ回数そのものです。

おすすめは、自分1人で敵陣を走り切ろうとしないこと。

一度味方へAでパスし、自分はそのままゴール前へ走ります。

味方が持ったらAでパスを要求し、返ってきた浮き球へA+B。

これだけで歩数を覚えなくても何度も強いシュートを作れます。

相手に奪われたら、すぐBのスライディングで取り返します。

相手を倒しても反則にならないので、きれいにボールだけ狙おうとする必要はありません。

途中で加入するすすむ、あつし、まさは体力や走力も高く、後半へ向けてかなり頼れる戦力です。

長く持たず、短いパスから必殺を何度も作るのが得点効率を上げる近道です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編では、ボール保持率より必殺シュートの回数を増やす意識の方が勝ちにつながります。

終盤攻略:服部学園・四満忠実業高校対策

終盤で大きな壁になるのが11試合目の服部学園です。

忍者を思わせるチームで、キャプテンのよりつねを含め、とにかく走力が高くなっています。

一度抜かれてから後ろを追っても追いつきにくいため、ボールを持たれた直後にスライディングを当てる方が安全です。

奪った後もドリブル勝負へは行かず、早めのパスからオーバーヘッド必殺へつなげます。

服部学園のキーパーは必殺シュートを通しやすいので、攻撃回数さえ増やせれば十分勝機があります。

最終戦は四満忠実業高校です。

キャプテンのなかたがりは体力が高く、バナナワニシュートもかなり厄介です。

服部戦の後に加わるげんえいは体力とキーパー性能が高く、最終戦でも使いやすい選手です。

服部には走り出す前に当たり、四満忠ではげんえいを戦力へ組み込むと安定します。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、服部学園を越えられれば全国制覇までかなり近づきます。

強豪校別の安定戦術(負けパターン→対策)

序盤の優秀院付属高校や七福学園高校は、必殺シュートの練習をしながらでも十分勝てます。

マタギ学園あたりから体力の高い選手が増えてくるので、体当たりだけでなくスライディングも混ぜて奪う方が楽です。

一本釣水産高校では、とさがつおシュートに注意します。

ボールを持たれたら、相手がシュートへ入る前に転ばせましょう。

山本興業高校や掘々学園も体力が高いため、普通のシュートを何本も打つより、必殺で短時間に決めた方が効率的です。

服部学園は走力が抜けて高く、追いかける形になった時点でかなり不利になります。

相手がパスを受ける位置へ先に寄り、受けた瞬間にBを押すくらいがちょうどいいです。

四満忠実業高校では接触戦も激しくなるため、加入したまさやげんえいも候補になります。

相手が強くなるほど、後ろから追わず先回りしてスライディングするのが安定策です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、後半ほど「相手にボールを持たせない」ことが重要になります。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

RPGのようなアイテム取り逃しはありません。

試合を勝ち進めれば、すすむ、あつし、まさ、げんえいなどの追加メンバーが順番にチームへ参加します。

加入会話を失敗して仲間にならない、といったこともありません。

普通にトーナメントを進めれば大丈夫です。

気を付けたいのは途中でゲームをやめる時です。

FC版にはバッテリーバックアップがなく、続きは4桁のパスワードで再開します。

敗戦後に「もういちど ちょうせんする?」で「いいえ」を選ぶと表示されるので、続きから遊びたいなら必ず控えておきましょう。

また本作は同点でも勝ち扱いになりません。

「引き分けで次へ進めるだろう」と思っていると普通に負けになります。

取り逃しより、パスワードを控え忘れる方がよほど怖い作品です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を実機で遊ぶなら、パスワード画面をスマホで撮っておくと安心です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の裏技・小ネタ

熱血高校ドッジボール部 サッカー編には、「それはサッカーとしていいのか」と言いたくなる小技もあります。

自分のゴールへ蹴り込んだはずなのに得点扱いになる挙動や、相手キーパーのゴールキックを横から奪ってそのままシュートする方法も知られています。

普通に攻略するだけなら必殺シュートで十分ですが、仕組みを知るとさらに無茶な遊び方ができます。

ルール無用のゲームだからこそ、裏技まで妙に本作らしいのが面白いところです。

有名な裏技一覧(効果/手順)

有名なのが、自分のゴールを利用した得点技です。

自ゴールまでボールを運び、自軍キーパーと重なる位置まで移動します。

そこでタイミングよくゴール側へパスすると、本来ならオウンゴールになりそうなのに自分の得点として数えられる場合があります。

ただしタイミングはかなりシビアで、普通に必殺シュートを入れる方が簡単です。

もう1つは相手のゴールキックを横取りする方法。

敵キーパーが蹴り出す位置付近で待ち、ボールが出た瞬間に下を押しながらBを使って奪えば、そのまま至近距離でシュートを狙えます。

キーパーから味方へ出されたボールへ合わせ、オーバーヘッドを叩き込む形も狙えます。

ゴール周辺の判定を使った変な得点方法がいくつもあるのが特徴です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を普通にクリアした後、変なゴールだけ探して遊ぶのもなかなか楽しいです。

得点を増やすテクニック

裏技なしで点を増やしたいなら、ゴール前でパス交換から必殺シュートを作ります。

ボールを取ったら自分だけで敵陣を走り切ろうとせず、味方へAでパス。

操作キャラクターはそのままゴールへ走り込みます。

味方がボールを持ったらAでパスを要求し、返ってきた浮き球へA+Bを合わせます。

これならキャラクターごとの歩数を覚えなくても、オーバーヘッド必殺を何度も狙えます。

キーパーが一度止めても、ボールがこぼれる場合があります。

そこで止まらず、近くに残ってもう一度シュートを狙いましょう。

守備ではBのスライディングを多めに使い、敵が攻撃している時間そのものを減らします。

ファウルがないので、ボールだけをきれいに奪う必要もありません。

パス要求からA+B必殺を何度も作ると、歩数必殺が苦手でも十分得点できます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編では、華麗なドリブルより泥臭い必殺連打の方がずっと強力です。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

隠しキャラクターや秘密ステージを解放するタイプではありませんが、勝ち進むほど使用メンバーは増えていきます。

七福学園高校の後にはすすむ、マタギ学園の後にはあつし、一本釣水産高校の後にはまさが参加します。

さらに難敵の服部学園を破ると、正規サッカー部のレギュラーキーパーであるげんえいが復帰します。

げんえいは体力、走力、キーパー性能が高く、最終戦でも頼れる存在です。

また各キャラクターには固有の歩数必殺があります。

くにおのナッツシュートだけでなく、チョモランマシュート、レトロシュート、アトツギシュート、メガドライブシュートなど、名前からしてかなり妙なものがそろっています。

同じA+Bの空中シュートでも、使うキャラクターによって必殺の見た目が変わります。

試合が進むほど選手と必殺シュートの選択肢が増えるのが、本作の収集要素に近いところです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、全員の必殺を1回ずつ見るだけでも結構遊べます。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

自ゴールを使った得点技のように、普通のサッカーでは考えにくい判定を利用した小技があります。

ただしタイミングがずれれば、そのままボールを失って相手へ攻撃機会を渡すだけです。

とくに終盤の強豪校を相手に、無理して再現しようとする必要はありません。

ゴールキック横取りも位置合わせが必要で、失敗すればそのまま相手の攻撃になります。

普通の攻略ならスライディング、パス、必殺シュートの流れだけで十分クリアできます。

FC版はパスワード方式なので、バッテリーバックアップのデータ破損を心配する作品ではありません。

一方、後年の復刻版ではオリジナル版とクオリティアップ版が用意され、処理落ちやちらつきの感触が異なる場合があります。

FC版特有の挙動を試したいならオリジナル版で確認するのが分かりやすいでしょう。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、バグを使わなくても十分おかしなサッカーになっています。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の良い点

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の良さは、サッカーの形を残しながら、シリーズらしい乱闘と必殺技を一切遠慮せず入れたところです。

相手を転ばせても試合は止まらず、そのままボールを奪って攻撃へつなげられます。

高校ごとの見た目や必殺シュートもかなり極端で、「次は何をしてくるんだ」という楽しみもあります。

ルールの正確さより、触った瞬間の気持ちよさを優先しているのが本作の強みです。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

使うボタン自体は少ないのに、攻撃と守備で意味が変わるため、慣れてくると意外とやれることがあります。

ボール所持中はパスとシュート、守備ではタックルとスライディング。

浮き球へA+Bを合わせればオーバーヘッド、方向を加えればダイビングヘッドです。

さらに選手ごとの歩数必殺まで覚えると、ドリブルから直接必殺シュートを出せます。

味方を自由に切り替えず、画面左下の仲間へ指示する仕組みも独特です。

「今シュートしてほしいのにムリって言うのかよ」という場面もありますが、それが試合のドタバタ感につながっています。

敵を倒してもファウルにならないので、守備で待っている時間も少なめです。

奪った瞬間から必殺シュートまで一気に持っていけるテンポがかなり気持ちよくなっています。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、慣れるほど必殺シュートを連発する時間が増えていきます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

選手はシリーズおなじみの頭身で描かれ、普通のサッカーゲームより表情や動きが分かりやすくなっています。

必殺シュートを受けた相手が吹き飛んだり、地面を転がったりする演出もかなり大げさです。

対戦校は優秀院付属高校、七福学園高校、マタギ学園、恐山商業高校、服部学園など、名前を見ただけでもだいたい雰囲気が分かります。

選手の外見や必殺シュートも、それぞれの学校のテーマへ合わせて作られています。

ハーフタイムでも、勉強を始める学校や座禅を組む学校など、妙な小ネタが入ります。

試合会場も芝だけではなく、土やコンクリートなど複数のグラウンドがあります。

12試合を続けて遊んでも、見た目が単調になりにくい作りです。

学校ごとのキャラクター付けが、試合中にもハーフタイムにも出てくるのが楽しいところです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、勝敗だけでなく次の学校を見る楽しさもあります。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

トーナメントを1度優勝するだけなら全12試合ですが、選手を変えると試合の感触はかなり変わります。

くにおは万能型ですが、みつひろやあつしは走力が高く、すすむやまさは体力に優れています。

げんえいは優秀なキーパー候補でありながら、フィールドへ出してもかなり高性能です。

各選手には固有の必殺シュートがあるので、歩数や軌道を覚えて比べる楽しみもあります。

2人協力のトーナメントでは1人用よりパスの自由度が上がり、人間同士の連係も重要になります。

練習試合では相手チームやグラウンドを選び、2人対戦を繰り返せます。

復刻版ならFC版のまま遊ぶオリジナル版だけでなく、処理落ちなどを軽減したクオリティアップ版も選べます。

選手、必殺シュート、1人用、協力、対戦で遊び方を変えられるのがやり込み要素です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は短めだからこそ、別メンバーで何度も遊びやすくなっています。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の悪い点

熱血高校ドッジボール部 サッカー編で好みが分かれやすいのは、味方全員を自分で切り替えて操作できないことです。

仲間へ指示を出しても必ず言うことを聞くわけではなく、「今それをやってほしかったのに」という場面もあります。

終盤のCPUは足も速く、必殺シュートも強烈です。

味方AIの気まぐれまで含めて笑えるかが、この作品を楽しめるかどうかの大きなポイントです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

試合中に直接操作できるキャラクターが限られているため、ボールのすぐ近くへ味方がいても自由に切り替えることはできません。

画面左下の顔を見ながら、AやBで指示を飛ばします。

ところが返事が「ムリ」なら動いてくれず、期待していたパスやシュートが出ないことがあります。

今のスポーツゲームのように、近い選手へ瞬時に切り替えて全部自分で処理する感覚で始めるとかなりもどかしいです。

FC版には途中セーブもなく、トーナメントの再開は4桁のパスワード方式です。

表示された番号を自分で控えておく必要があります。

現在の復刻版なら中断セーブなどの補助機能があるため、この部分はかなり楽です。

味方AIとパスワード管理に、いかにもFC時代らしい不便さが残っていると言えます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を初めて遊ぶなら、復刻版の補助機能を使うのも十分ありです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

終盤で理不尽に感じやすいのは、CPU側の走力と必殺シュートです。

ボールを持たせたと思ったら、そのまま強烈な必殺シュートまで持っていかれることがあります。

とくに服部学園は速く、抜かれた後から追ってもほぼ間に合いません。

そこで相手を追いかけるのではなく、パスを受ける場所へ先に寄ります。

近づいたら迷わずBでスライディング。

反則がないので、守備で遠慮するほど損です。

攻撃では普通のシュートを減らし、オーバーヘッド必殺へ集中します。

それでも苦しいなら、途中で加入したすすむ、まさ、げんえいなど体力の高い選手を配置へ入れてみましょう。

CPUの速さには追走ではなく、先回りしてスライディングで対抗するのが効果的です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編はルール無用なので、こちらも遠慮しないことが最大の救済になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現代のサッカーゲームと比べると、競技としての再現度はかなり低めです。

6人制で、オフサイドもファウルもほぼ気にせず、タックルで相手を転ばせても試合は続きます。

本格的な戦術シミュレーションとは完全に別物です。

操作選手を自由に切り替えられない点も、今ではかなり珍しく感じます。

さらに勝ち方を突き詰めていくと、短いパスから必殺シュートという同じ攻撃へ寄りやすくなります。

ただし、それこそが短時間で気持ちよく遊べる理由でもあります。

細かなルールを覚えなくても、敵を倒してボールを奪い、必殺を決めれば楽しいからです。

リアルサッカーではなく、ケンカスポーツとして見ると古さそのものが長所へ変わります。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、現代の本格サッカーゲームとは真逆の方向へ振り切った作品です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を遊ぶには?

2026年8月20日時点では、熱血高校ドッジボール部 サッカー編を現行機で公式に遊べます。

Nintendo Switchでは「くにおくん ザ・ワールド」の単品版が500円で販売されており、当時の内容を再現したオリジナル版も選べます。

複数作品をまとめたくにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクションにも収録されています。

FC版の内容を手軽に遊ぶなら現行の公式復刻版が分かりやすい選択です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月20日時点で、Nintendo Switchのニンテンドーeショップではくにおくん ザ・ワールド ~熱血高校ドッジボール部 サッカー編~が500円で販売されています。

当時の内容を楽しめるオリジナル版と、ちらつきや処理落ちを軽減したクオリティアップ版の2種類を選べます。

PlayStation 4とXbox One向けにも公式単品版があります。

またNintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One、Steam向けのくにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクションにも収録されています。

過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信されていました。

今から新しく遊ぶなら、販売中の現行版が最も簡単です。

オリジナル版を選べば、FC当時のバランスや小技もそのまま楽しめます。

当時の感触ならオリジナル版、快適さならクオリティアップ版と選ぶと分かりやすいでしょう。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、復刻環境にかなり恵まれたレトロゲームです。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

オリジナルカセットで遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体、コントローラー、電源、テレビへの接続環境、そして熱血高校ドッジボール部 サッカー編のカセットを用意します。

2人協力のトーナメントや練習試合を遊びたい場合は、2人分の操作環境も必要です。

初代ファミコンならI・IIコントローラーをそのまま使えます。

本作はパスワード方式なので、バックアップ電池切れによるセーブ消失は気にしなくて構いません。

中古カセットで確認したいのは、端子の汚れと起動状態です。

タイトル画面まで進み、AとB、十字キーが正常に反応するか見ておきましょう。

2人プレイするならIIコントローラー側も確認します。

現在のテレビへ接続する場合は、本体側の映像方式が対応するかも先に確認してください。

本作ではセーブ電池より、カセット端子とコントローラーの状態を優先して見るのがおすすめです。

実機なら当時の処理落ちまで含めて、そのまま味わえます。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月20日時点のYahoo!オークション直近成約例では、FC版ソフト単品が8月11日に380円、8月9日に300円、7月30日に500円で落札されています。

Yahoo!フリマでも、ソフト単品580円や600円の成約例があります。

箱と説明書付きでは7月19日に3005円、未使用品では7月6日に6950円の成約例が確認できます。

状態や付属品で価格差が大きいため、平均価格だけで判断するのはおすすめしません。

遊ぶだけなら数百円台の単品でも十分です。

購入時はカセット割れ、ラベル傷み、端子のサビ、記名、動作確認の有無を見ます。

本作はバッテリーバックアップではないため、セーブ用電池を理由に高い個体を選ぶ必要はありません。

遊ぶ目的なら、動作確認済みのソフト単品を安く探すのが手軽です。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編の価格は2026年8月20日時点の成約例として見てください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

手軽さを優先するなら、Nintendo Switchなどの公式復刻版がおすすめです。

中断セーブやロードを使えるため、12試合を一気に通して遊ぶ必要がありません。

オリジナル版ならFC版の内容を保ったまま遊べます。

処理の重さが気になる場合はクオリティアップ版へ切り替えると、ちらつきや処理落ちが軽減されています。

実機で遊ぶ場合は、敗戦後のパスワードをスマホで撮影しておけば再開が簡単です。

液晶テレビで操作が少し遅れるように感じるなら、ゲームモードを使うと入力しやすくなります。

必殺シュートはタイミングが大切なので、入力遅延が少ないほどA+Bを合わせやすくなります。

操作へ慣れるまでは練習試合でオーバーヘッドとダイビングヘッドを繰り返すのも有効です。

現行版の中断セーブと練習試合を使うだけでも、初見のハードルはかなり下がります。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、現代機でもFCらしい荒さを残したまま遊べます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編のQ&A

熱血高校ドッジボール部 サッカー編で迷いやすいのは、なぜドッジボール部がサッカーをしているのか、必殺シュートの出し方、2人プレイ、現在の配信状況です。

普通のサッカーゲームとは操作もルールもかなり違います。

とくにA+Bを使う空中必殺と、味方へ指示を送る仕組みを知らないまま後半へ行くと急に苦しくなります。

タイトルの理由と必殺シュートの出し方を先に知っておくと入りやすくなります。

ドッジボール部なのになぜサッカーをするの?

サッカー部の代役としてドッジボール部が全国大会へ出るからです。

熱血高校サッカー部は大会を目前にしていましたが、強化合宿中に部員の大半が食中毒で倒れてしまいます。

そこでマネージャーのみさこが、くにおの所属するドッジボール部へ助けを求めます。

その結果、くにお、こうじ、ひろし、みつひろ、しんいちなど、ドッジボール部のメンバーが急造サッカーチームとして出場することになりました。

唯一無事だった正規サッカー部員のたかしも最初から加わります。

トーナメントを勝ち進むと、食中毒から回復したサッカー部員が少しずつ戻ってきます。

そのため後半ほど本職の選手も増えていきます。

シリーズ名を無理につなげただけではなく、物語上も本当にドッジボール部がサッカーをしているわけです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編らしい無茶な設定ですが、試合が始まると意外と気にならなくなります。

必殺シュートはどうやって出す?

大きく分けて、空中から出す方法と決められた歩数をドリブルして出す方法があります。

空中のボールへAとBを同時に押すとオーバーヘッドキックになり、そのまま必殺シュートが発動します。

方向キーを押しながらA+Bならダイビングヘッドです。

こちらも必殺シュートとして扱われます。

もう1つが歩数必殺です。

各キャラクターには固有の歩数があり、その歩数だけドリブルした直後にBでシュートすると専用技が出ます。

くにおは8歩でナッツシュート。

こうじ、ひろし、たかし、げんえいは3歩タイプです。

歩数必殺はタイミングを外しやすいので、最初はパスを受けてA+Bのオーバーヘッドを狙う方が簡単です。

初回は空中必殺、慣れてきたら歩数必殺と分けて覚えると楽です。

2人で協力プレイできる?

できます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編には1人用トーナメントだけでなく、2人で協力して全国大会を進めるモードがあります。

1Pと2Pがそれぞれ操作キャラクターを担当し、同じ熱血高校チームで戦います。

1人用では味方AIへ任せるしかなかった場面でも、2人なら人間同士で位置を合わせられます。

そのためパスから必殺シュートへつなぐ連係も作りやすくなります。

さらに「れんしゅう じあい」では2人対戦も可能です。

使用チームとグラウンドを選び、友達同士で直接勝負できます。

反則なしのタックルと必殺シュートを人間同士で使うので、CPU戦とはまた違う荒れ方をします。

現行の公式復刻版にはネットワークプレイへ対応する製品もあります。

協力ならトーナメント、対戦なら練習試合と覚えると分かりやすいです。

2人で遊べる環境があるなら、本作のハチャメチャさはさらに増します。

Nintendo Switchでファミコン版を遊べる?

遊べます。

2026年8月20日時点で、Nintendo Switch向けにくにおくん ザ・ワールド ~熱血高校ドッジボール部 サッカー編~が公式販売されています。

ニンテンドーeショップでの価格は500円です。

動作や仕様を調整したクオリティアップ版だけでなく、当時の内容を再現するオリジナル版も収録されています。

そのためFCカセットがなくても、原作のゲームバランスや小技を現在の環境で楽しめます。

複数のくにおくん作品をまとめて遊びたいなら、くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクションも選べます。

こちらにも本作が収録されています。

この作品だけ遊びたいなら500円の単品版が手軽です。

実機へのこだわりがなければ、中古カセットより先に公式復刻版を検討してもいいでしょう。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編のまとめ

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、ドッジボール部員が全国大会へ代理出場し、タックルと必殺シュートで相手高校を吹き飛ばしていくケンカサッカーです。

普通のサッカーの感覚は早めに捨てて、スライディングで奪い、A+Bの必殺へつなげると一気に遊びやすくなります。

後半には服部学園など強敵も出てきますが、こちらも仲間が増えて戦力が上がります。

ボールを奪う遠慮のなさと、必殺シュートを叩き込む爽快感こそ、本作を最後まで楽しむ一番のポイントです。

結論:おすすめ度と合う人

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、くにおくんシリーズやファミコンの対戦スポーツが好きならかなり遊びやすい1本です。

サッカーとして見ればルールは大ざっぱですが、ゲームとして必要な「奪う」「つなぐ」「決める」はかなり分かりやすくまとまっています。

スライディングで相手を倒してボールを奪う瞬間も、必殺シュートでキーパーを吹き飛ばす瞬間も気持ちよく作られています。

学校ごとの見た目や必殺技も個性的で、12試合を進める楽しみがあります。

一方で味方AIは思い通りにならず、終盤のCPUもかなり強めです。

本格的なサッカーゲームを求める人には向きません。

逆にルール無用のスポーツアクションとして見ると、今でもかなり独自性があります。

リアルさより必殺技と乱闘を楽しみたい人には特に相性がいいでしょう。

現在は公式復刻版も安価なので、シリーズへ初めて触れる人にも試しやすくなっています。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

ゲームを始めたら、まずくにおを操作キャラクターにします。

守備ではBのスライディングを使い、遠慮なく相手を倒してボールを奪います。

ボールを取ったらAで味方へパス。

自分はそのままゴール前へ走ります。

味方がボールを持ったらパスを要求し、浮いたボールへA+Bを合わせてオーバーヘッド必殺を狙いましょう。

この形を優秀院付属高校や七福学園高校で覚えます。

中盤は加入するすすむ、あつし、まさを必要に応じて配置します。

服部学園では追いかけず、ボールを受ける位置へ先回りしてスライディング。

勝利後にげんえいが加わったら、最終戦の四満忠実業高校へ進みます。

スライディング、パス、A+B必殺の3つだけでも全国制覇は十分狙えます。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編は、難しい技を全部覚えるより強い流れを1つ作った方が早く楽しめます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

本作の前を知りたいなら、まず熱血高校ドッジボール部がおすすめです。

くにおとドッジボール部というタイトルの原点で、必殺技と荒っぽいスポーツ路線がよく分かります。

サッカーをさらに発展させた作品へ進むなら、くにおくんの熱血サッカーリーグが本命です。

1993年にファミコンで発売され、本作から操作、チームプレイ、試合システムが大きく強化されています。

別競技で同じノリを味わいたいなら、いけいけ!熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」も相性良好です。

こちらも競技より乱闘の方が目立つくらいのスポーツゲームです。

学校同士のキャラクター対決が好きなら、ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会も候補になります。

サッカーの続きなら熱血サッカーリーグ、別競技なら熱血ホッケー部という流れがおすすめです。

熱血高校ドッジボール部 サッカー編を基準にすると、くにおくんのスポーツ作品がどんな方向へ発展したのか比べやすくなります。


-ファミリーコンピューター, レトロゲーム紹介
-, , ,