広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

ドラゴンボールZ 超武闘伝徹底攻略ガイド

ドラゴンボールZ 超武闘伝






ドラゴンボールZ 超武闘伝徹底攻略ガイド



ドラゴンボールZ 超武闘伝とは?【レトロゲームプロフィール】

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、1993年にバンダイから発売されたスーパーファミコン用の対戦格闘ゲームです。

第23回天下一武道会の孫悟空対ピッコロから、人造人間・セル編までの戦いを題材にしており、悟空、ベジータ、フリーザ、セルなどを操作して1対1のバトルを楽しめます。

本作を象徴するのが、キャラクター同士の距離が大きく離れると画面が左右へ分割されるデュアルスクリーンシステムです。

近距離ではパンチやキックをぶつけ合い、距離が開けばエネルギー弾やかめはめ波などを撃ち合い、Xボタンの舞空術を使えば地上から空中へ移ることもできます。

接近戦と遠距離の気功波合戦を同じ対戦の中で切り替えられるところが、一般的な2D格闘ゲームとは大きく違う部分です。

遠距離から大技を放つと専用演出へ移り、受ける側もコマンド入力によってガード、回避、かき消し、はじき、はね返しなどを狙えます。

ストーリー、通常対戦、8人制の天下一武道会が用意されているため、1人で原作の流れを追うことも、友人と対戦を繰り返すことも可能です。

通常状態では8人を使用でき、条件を満たせば超サイヤ人悟空、超ベジータ、悟飯、トランクス、Pセルの5人も対戦で選べるようになります。

派手な必殺技へ目が行きやすいゲームですが、実際に遊ぶとガードやダッシュ、間合いの取り方がかなり重要です。

最初は必殺技表を暗記するより、通常攻撃とガードだけで1勝することを目標にすると本作のクセをつかみやすくなります。

発売日 1993年3月20日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル 対戦格闘
プレイ人数 1~2人(天下一武道会は最大8人参加形式)
開発 トーセ
発売 バンダイ
特徴 デュアルスクリーン、舞空術、デモ必殺技、13人のプレイアブルキャラクター
シリーズ 超武闘伝シリーズ
関連作 ドラゴンボールZ 超武闘伝2、ドラゴンボールZ 超武闘伝3、ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION

ドラゴンボールZ 超武闘伝の紹介(概要・ストーリーなど)

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、普通の2D格闘ゲームと同じ感覚で始めると少し戸惑う作品です。

相手との距離が大きく開くだけでなく、舞空術によって上下方向へも戦場が広がるため、目の前の殴り合いだけを考えていると遠距離戦へ置いていかれます。

画面端へ追い詰めるだけではなく、どこまで距離を空けるかまで駆け引きになるのが本作ならではです。

デュアルスクリーンと大技への防御システムを理解すると、ドラゴンボールらしい撃ち合いが単なる演出ではなく、きちんとゲーム部分へ組み込まれていることが見えてきます。

発売年・対応ハード・ジャンル

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、1993年3月20日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用の対戦格闘ゲームです。

開発はトーセが担当し、スーパーファミコンで続く超武闘伝シリーズの第1作として登場しました。

基本は1対1の2D格闘ですが、相手との距離が開くと中央へ境界線が入り、2人を別々の画面で映すデュアルスクリーンへ切り替わります。

通常の格闘ゲームよりはるかに離れた相手へ気功波を撃てる戦場を作ったのが大きな特徴です。

モードにはストーリー、天下一武道会、対戦、オプションが用意されています。

対戦ではCPU戦と2P戦を選べるほか、LIFEやPOWERにハンデを付けることもできます。

天下一武道会は8人参加形式で、空いている枠をCPUへ任せながら、複数人が順番に参加する遊び方も可能です。

ドラゴンボールの空中戦や気功波合戦を対戦格闘へ落とし込んだ、後のシリーズにつながる出発点です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

ストーリーモードは、第23回天下一武道会決勝の悟空対ピッコロから始まり、ベジータ、フリーザ、人造人間、セルとの戦いを順番に追っていきます。

対戦と対戦の間には短い文章が入り、原作でどのような流れだったのかを簡潔に確認できます。

序盤は使えるキャラクターが限られていますが、物語が進むにつれて選択できるキャラクターも増えていきます。

原作を意識したキャラクター選択で勝ち進むと、通常とは違う終盤へつながるのもストーリー攻略の面白いところです。

設定によっては敗北したキャラクターが次の戦闘で使えなくなるため、単純に好きなキャラクターだけで押し切ればいいわけでもありません。

初心者ならオプションでキャラクター復活を有効にしておくと、途中で選択肢が減る負担を軽くできます。

低いゲームランクでは途中で物語が終了しますが、難易度を上げるとPセルまで含めた後半戦へ進めます。

さらに条件を満たすことで特別な最終戦も用意されているため、最初は普通にクリアし、慣れてから高難度へ挑む流れでも楽しめます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

近距離ではパンチ、キック、投げ、ダッシュ攻撃などを使い、相手との距離が開けばエネルギー弾やキャラクター固有の光線技へ切り替えます。

Xボタンの舞空術を使えば空中へ移動でき、地上にいる相手との高さを変えながら戦うことも可能です。

画面上のPOWERゲージは光線技と深く関わり、満タンになるとキャラクターが点滅して一定時間パワーアップします。

近距離だけでも遠距離だけでも押し切りにくく、相手との距離に合わせて攻撃方法を変えるのが本作の中心です。

デュアルスクリーン中にかめはめ波などの大技を出すと戦闘が止まり、専用のデモ必殺技演出へ移ります。

受ける側はただ見るだけではなく、ガード、回避、かき消し、はじき、はね返しなどのコマンドを入力できます。

そのため大技を出したからといって必ず大ダメージを与えられるわけではなく、逆にはね返されることさえあります。

人造人間20号や18号には固有の防御手段もあり、遠距離戦にもキャラクターごとの個性がしっかり出ています。

難易度・クリア時間の目安

ゲームランクは複数用意されており、低い難度なら格闘ゲームに慣れていなくてもストーリーを進めやすくなっています。

ただし低難度では物語の後半をすべて見ることができないため、操作へ慣れてから上のランクへ挑む楽しみがあります。

真の最終戦まで見たい場合は難易度「きびしい」以上で進めることが重要です。

ストーリー1周はRPGのような長さではなく、順調なら1~2時間ほどで一区切りまで進めます。

高難度になるとCPUの反応がかなり鋭くなり、Pセルや16号などを相手に同じ戦法だけで押し切るのは難しくなります。

コンティニュー回数はオプションで調整できるため、まず練習したい場合は多めに設定すると遊びやすいです。

対戦格闘なのでストーリーを終えたら完全終了というわけではなく、各キャラクターの必殺技や隠し技、対人戦まで触れると遊びの幅が一気に広がります。

最初は「ふつう」で基本操作を覚え、その後「きびしい」以上へ進むくらいの順番が入りやすいです。

ドラゴンボールZ 超武闘伝が刺さる人/刺さらない人

ドラゴンボールZ 超武闘伝と相性がいいのは、ドラゴンボールの原作再現、1990年代の格闘ゲーム、そして友人との対戦が好きな人です。

相手と大きく離れてかめはめ波を放ち、それを相手にはね返されるような原作らしい展開を自分の操作で作れます。

普通の格闘ゲームにはない遠距離の読み合いを面白いと感じる人なら、本作ならではの魅力を味わいやすいです。

一方で現在の格闘ゲームのような高速コンボ、細かなトレーニング機能、オンライン対戦を期待すると古さはかなり感じます。

キャラクターの動きにも独特の重さがあり、後発のドラゴンボールZ 超武闘伝2などを先に遊んでいると、第1作らしい粗さが目立つかもしれません。

必殺技もワンボタンでは出ないため、最初はコマンドヘルプなどを確認しながら覚える必要があります。

それでも悟空たちのボイス、分割画面、デモ必殺技といった仕掛けは現在見ても個性的です。

ドラゴンボールZ 超武闘伝の遊び方

ドラゴンボールZ 超武闘伝を初めて遊ぶなら、必殺技コマンドを全部覚えるところから始める必要はありません。

パンチ、キック、ダッシュ、ガードだけでもCPUへ十分ダメージを与えられます。

相手が遠くへ離れた時だけ気功波へ切り替えるくらいの単純な使い分けから始めると、POWER不足や大きな隙も減らせます。

近距離戦とデュアルスクリーン時の遠距離戦を別々に覚える感覚で進めると、本作独特の操作にも慣れやすいです。

基本操作・画面の見方

十字キーの左右で移動し、上でジャンプ、下でしゃがみ、相手と反対方向へ入力するとガードになります。

Yボタンはパンチ、Bボタンはキック、Aボタンはエネルギー弾や光線系の必殺技で使います。

Xボタンでは舞空術を使い、Lボタンは左方向、Rボタンは右方向へのダッシュに対応しています。

最初の数試合はY、B、ガード、LとRのダッシュだけに絞ると操作が混乱しにくいです。

画面上部にはLIFEとPOWERが表示され、LIFEがなくなれば敗北します。

POWERは大技へ関わるゲージで、満タンになるとキャラクターが点滅して一時的なパワーアップ状態へ入ります。

Aで撃つ通常のエネルギー弾はPOWERを消費しませんが、何発も続けて撃つと息切れして一定時間動けなくなります。

遠距離だから安全だと思って連射すると逆に接近されるので、数発撃ったら移動やガードを挟む方が安全です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

試合が始まったら相手との距離を見て、近ければパンチやキック、遠ければエネルギー弾や光線技という形で攻撃を切り替えます。

攻撃が当たったからといって追いかけ続けず、相手が反撃へ動く瞬間にはガードへ戻ることも大切です。

距離が大きく開くとデュアルスクリーンへ切り替わり、舞空術やデモ必殺技を使った戦いが始まります。

近距離で削り、離れたら大技を警戒し、またダッシュで接近するという流れが基本になります。

POWERが少ない時には無理に大技を使わず、通常攻撃や移動で次の機会を待ちます。

相手が遠距離攻撃を始めた時も、ただ後退するのではなくデモ必殺技へ移る距離なのかを見ておきます。

大技の演出が始まったら防御コマンドを入力し、直撃するより少しでもダメージを減らします。

ストーリーではこの流れを繰り返しながら対戦相手と使用キャラクターが変わり、原作の展開を追っていきます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初はストーリーか1P対CPUの対戦を選び、ゲームランクを低めにして操作感を確認します。

悟空は基本技が分かりやすく、パンチ、キック、ジャンプ、ダッシュ、エネルギー弾を一通り覚える練習に向いています。

必殺技表を見る前に、相手の攻撃を後ろ入力でガードできるようになることを優先します。

次にRやLのダッシュで一気に距離を詰め、止まったところへYやBを重ねてみます。

距離が開いたらAのエネルギー弾を1~2発だけ撃ち、連射しすぎると息切れすることも一度確認しておくと分かりやすいです。

デュアルスクリーンになったらXで舞空術を使い、空中と地上を切り替えます。

最後に好きなキャラクターの光線技を1つだけ覚えれば、ひとまず試合らしい動きはできます。

隠し技まで一気に覚えるより、通常攻撃だけでCPUへ1勝してから技を増やす方が身につきやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者がやりやすいのは、Aボタンのエネルギー弾を連打しすぎて息切れし、その隙に相手へ一気に接近される失敗です。

通常弾は便利ですが、2~3発ごとに移動を挟めば硬直を起こしにくくなります。

遠距離攻撃だけへ頼らず、自分からダッシュして距離を変えることを意識すると単調になりません。

もう1つ多いのが、デモ必殺技を撃たれた時に何もできず直撃してしまうことです。

最初から難しいはね返しを狙わず、大技の演出が始まったら←+Aのガードだけを確実に入力します。

ガードでも受けるダメージを半分へ減らせるため、何もしない場合とはかなり差が出ます。

自分が大技を使う時も、相手との距離だけでなくPOWERの残量を確認してください。

近ければパンチとキック、遠ければ気功波という単純な使い分けから始めれば、本作独特のシステムにも慣れやすいです。

ドラゴンボールZ 超武闘伝の攻略法

ドラゴンボールZ 超武闘伝で安定して勝ちたいなら、派手な必殺技を連発するより、ガード、ダッシュ、間合い管理を優先します。

CPUは隙の大きな攻撃へ反応してくるため、強い技ほど出す場面を選ばなければなりません。

通常技で相手を動かし、大きな隙が見えた時だけ必殺技を入れるのが基本になります。

高難度のストーリーでは単純に勝つだけでなく、使用キャラクターや進行条件も意識すると特別な終盤へつながります。

序盤攻略:最優先で覚えるガード/ダッシュ/気功波

序盤で最初に覚えたいのは、キャラクター固有の必殺技ではなく後ろ入力のガードです。

CPUが近づいた時に無理にパンチを振らず、一度受け止めてから反撃するだけでも被ダメージはかなり減ります。

次にLとRのダッシュを使い、遠距離から一気に距離を詰める感覚を覚えます。

歩いて近づき続けるより、ダッシュで一気に間合いを変える方が相手のエネルギー弾へ捕まりにくいです。

遠距離ではまずAの通常エネルギー弾を使い、ダメージを取るより相手がどう動くかを見る牽制として撃ちます。

息切れするまで連射せず2~3発で止め、相手がジャンプや舞空術を使ったらこちらも位置を変えます。

接近戦ではYとBを使い分け、空振りしたら無理に次の技を出さずガードへ戻ります。

この3つを覚えるだけでも、ストーリー序盤なら複雑な必殺技なしで十分戦えます。

中盤攻略:間合いとPOWER管理

フリーザ戦以降になると大技の応酬も増え、POWERをどこで使うかが重要になります。

ゲージが少ない状態で光線技ばかり狙うと、その後の選択肢が減り、攻め方も読みやすくなります。

POWERを全部使い切らず、相手が離れた時に使う切り札として残しておくと安定します。

近距離ではパンチ、キック、投げなどPOWERを使わない技でLIFEを削ります。

相手が後退してデュアルスクリーンへ入っても、すぐ大技を撃たず一度動きを確認してください。

相手がエネルギー弾を撃ちすぎて息切れした時や、着地後に隙を見せた時こそ光線技を狙いやすい場面です。

POWERが満タンになれば一時的なパワーアップへ入るため、少しだけ残ったゲージを無理に使わず満タンまで待つ選択もあります。

相手の得意な距離へずっと付き合わず、自分から遠近を切り替えることが中盤以降のCPU戦で効いてきます。

終盤攻略:Pセルと真の最終戦対策

高いゲームランクで終盤へ進むと、Pセルが大きな壁になります。

LIFEが高く接近戦でも強いため、正面から同じ攻撃を繰り返していると反撃を受けやすいです。

相手が攻撃を終えたところへ短い技を差し込み、欲張らずガードへ戻ることを意識します。

悟飯を使える場面なら素早い地上攻撃で相手を動かし、大きな隙が見えた時だけ必殺技を入れます。

悟空でも接近して大技を連発するより、ダッシュから通常技を当て、いったん距離を取る形の方が安定します。

難易度「きびしい」以上で条件を満たすと、Pセルを巡る真の最終戦へ進めます。

終盤ではデモ必殺技への対応を知らないと大きくLIFEを削られるため、それまでに少なくともガードだけは確実に入力できるようにします。

派手な撃ち合いだけを狙うより、高いLIFEを維持しながら小さなダメージを積み重ねる方が安定します。

キャラ別の安定戦術(負けパターン→対策)

悟空は移動と近距離攻撃のバランスが良く、初心者なら通常技を中心に戦うだけでも扱いやすいです。

ピッコロはリーチを活かし、相手が近づくところへ攻撃を合わせる戦い方が向いています。

ベジータは素早く距離を変えやすいため、遠距離で気功波ばかり狙う相手へ圧力をかけやすいです。

どの相手でも、相手が得意な間合いで同じ技を何度も繰り返さないことが重要です。

人造人間20号はデモ必殺技を吸収できるので、光線技だけで押そうとすると逆に回復される危険があります。

18号も固有のバリアーを使えるため、大技を読まれるとせっかくの攻撃機会を失います。

16号はLIFEが高く接近戦にも強いため、一気に倒そうとせずガードを混ぜながら削ります。

セルやPセルは総合力が高いので、最初から攻め続けるより1回相手の動きを見てから反撃した方が安全です。

ストーリーで逃したくない真の最終戦条件

ストーリーモードには、普通に最後まで進めるだけでは見られない特別な終盤が用意されています。

狙う場合はゲームランクを「きびしい」または「スーパー」に設定して始めます。

さらに基本的には原作で戦ったキャラクターを選び、各戦闘へ勝利しながら進める必要があります。

高難度だけでなく、原作を意識したキャラクター選択を守ることがポイントです。

ピッコロ、ベジータ、フリーザなどとの戦いでは、原作で対応するキャラクターを選びながら進みます。

16号、トランクス、悟飯など一部の戦闘では、選択条件が比較的自由なところもあります。

Pセルまで到達して条件を満たすと、悟空、悟飯、ミスター・サタンを交えたファイナルバトルへ進みます。

初回から無理に狙うより、まず低いゲームランクで操作を覚え、慣れた後に真の最終戦用として挑戦した方が進めやすいです。

ドラゴンボールZ 超武闘伝の裏技・小ネタ

ドラゴンボールZ 超武闘伝には、隠しキャラクターを対戦で使えるようにする有名なコマンドがあります。

さらに同じキャラクター同士の対戦を解放したり、ゲーム内のコマンドヘルプには載っていない隠し技を出したりすることもできます。

デモ画面で入力する隠しコマンドは、成功すると悟空の声が流れるため、成立したかどうかが分かりやすいです。

通常キャラクターに慣れた後で解放すれば、友人との対戦もかなり違った組み合わせで楽しめます。

有名な裏技一覧(隠しキャラ/同キャラ対戦)

有名なのが、デモ画面で「↑、X、↓、B、←、L、→、R」と順番に入力するコマンドです。

1回成功すると同じキャラクター同士での対戦が解放され、成立した時には悟空の声が聞こえます。

そのまま同じコマンドをもう1回入力すると、隠しキャラクターが対戦や天下一武道会で選べるようになります。

1回目で同キャラ対戦、2回目で隠しキャラクター解放と覚えておくと分かりやすいです。

使用可能になるのは超ゴクウ、超ベジータ、ゴハン、トランクス、Pセルの5人です。

これらのキャラクターはストーリー中にも登場しますが、通常状態では対戦メニューから自由に選べません。

入力がうまくいかない時はボタンを連打せず、デモ画面の受付時間内に方向とボタンを順番通り入れます。

電源を切ると解放状態は元へ戻るため、次に起動した時はもう一度コマンドを入力します。

勝率を上げるテク(気溜め/間合い/見切り)

対戦で意識したいのは、相手との距離が開いた瞬間にPOWERの残量を見ることです。

本作では気の管理がそのまま遠距離戦の強さへつながるため、ただ離れているだけの時間を無駄にしないようにします。

大技を撃つ前に、相手が防御コマンドを入力できる状態かを見るのも重要です。

相手がエネルギー弾を撃ちすぎて息切れしている時は、デモ必殺技への対応ができないため大技を狙う好機になります。

逆に自分が大技を受ける場合、まずは←+Aのガードを確実に入力してください。

慣れてきたら↑、↓、Aによる回避や、←、→、Aによるかき消しへ進みます。

はね返しは成功すれば強力ですが、入力が長く、高いゲームランクほど受付時間も短くなります。

毎回派手な返しを狙うより、まず確実なガードを成功させた方が結果的には勝ちやすいです。

隠しキャラクター5人の出し方

隠しキャラクターとして用意されているのは、超ゴクウ、超ベジータ、ゴハン、トランクス、Pセルの5人です。

起動後のデモ画面で「↑、X、↓、B、←、L、→、R」を2回入力し、成功を知らせる声が流れれば対戦メニューなどから選べるようになります。

1回目が同キャラ対戦、2回目が隠し5人の解放です。

別の解放方法として、ストーリーモードを一定条件でクリアし、タイトルへ戻った後に使用可能になる場合もあります。

隠しキャラクターは単なる色違いではなく、通常の8人とは技や性能が異なります。

Pセルは高いLIFEと強力な近距離技を持ち、対戦でもかなり存在感があります。

ゴハンやトランクスにも専用技があるので、解放後はとりあえずCPU戦で1人ずつ触ってみると違いが分かりやすいです。

友人と対戦する前に解放しておけば、キャラクター選択の幅は大きく広がります。

隠し技とコマンド入力の注意点

本作には、ゲーム内のコマンドヘルプへ表示されない隠し技も各キャラクターに用意されています。

悟空のメテオスマッシュ、ピッコロのミスティックアタック、ベジータのスーパーダッシュなどが代表的です。

コマンドはキャラクターが向いている方向によって左右入力を反転する必要があります。

攻略表通りに入力したのに技が出ない場合は、まず自分が右向きなのか左向きなのか確認します。

複数の方向を素早く入力する技では、必要な斜め入力を省くと成立しにくいこともあります。

高難度CPUを相手に練習すると入力中に攻撃されやすいので、ゲームランクを下げたりハンデを付けたりして確認すると楽です。

隠し技そのものが強くても、空振りすれば普通に反撃されます。

技表を全部覚えようとせず、よく使うキャラクターで1つだけ確実に出せる技を作り、そこから種類を増やす方が実戦では役立ちます。

ドラゴンボールZ 超武闘伝の良い点

ドラゴンボールZ 超武闘伝の良さは、当時人気だった2D格闘の形をそのまま使うのではなく、ドラゴンボールらしい距離のある戦いへ作り替えたところです。

舞空術、デュアルスクリーン、デモ必殺技によって、原作で見た空中戦や気功波の撃ち合いを操作へ落とし込んでいます。

原作らしい演出が飾りではなく、そのまま対戦システムとして機能しているのが大きな魅力です。

ボイスやストーリー再現も用意されているため、格闘ゲームとしてだけでなくキャラクターゲームとしても印象に残ります。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

本作は一般的な2D格闘より戦場が広く、ダッシュで一気に接近したり、逆に距離を取って気功波を狙ったりできます。

そのため同じキャラクターを使っていても、近距離中心と遠距離中心では試合の雰囲気がかなり変わります。

相手との間合いそのものを大きく動かせることが、本作ならではの対戦の面白さです。

デモ必殺技も一方的に映像を見るだけではなく、受ける側の入力によって被害を減らせます。

はね返しに成功すれば、撃った側が今度は防御しなければならない展開へ変わり、一発逆転も起こります。

対戦モードにはLIFEやPOWERなどのハンデ設定があり、実力差がある2人でも条件を調整できます。

天下一武道会では複数人が順番に参加できるため、友人同士で小さな大会を開くような遊び方もできます。

現在の格闘ゲームから見ると粗い部分はありますが、他ではあまり見ない仕組みをしっかり持った作品です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

近距離では2人を同じ画面へ映し、離れれば左右へ分割されるデュアルスクリーンは、本作を象徴する演出です。

画面中央の境界には相手の方向や距離を示す表示も入り、直接姿が見えない時でも位置関係を確認できます。

かめはめ波などの大技では通常画面から専用演出へ切り替わるため、スーパーファミコンの格闘ゲームとしてはかなり派手です。

キャラクターにはアニメでおなじみの声優によるボイスが入り、技を出した時や勝敗が決まった時の一言も雰囲気を盛り上げます。

悟空、ベジータ、フリーザといった主要キャラクターの姿も、ドット絵で分かりやすく再現されています。

オリジナルのスーパーファミコン版では山本健司氏らが関わったBGMが使われ、各戦闘を盛り上げます。

2018年に配布されたSwitch版ではBGMが差し替えられているため、オリジナル版とは音楽面の印象が異なります。

やり込み要素(高難度・天下一武道会・対人戦)

ストーリーを1回クリアした後も、高いゲームランクで真の最終戦を狙う遊びが残っています。

通常キャラクター8人に加え、隠しキャラクター5人を解放すれば対戦の組み合わせも一気に増えます。

各キャラクターの隠し技まで覚えると、同じ対戦でも選択肢がさらに増えるのがやり込みどころです。

天下一武道会では8枠のトーナメントを作り、人間とCPUを混ぜながら優勝を競えます。

友人が複数いる場合はコントローラーを交代しながら、実際の大会のように進める遊びもできます。

通常の対戦ではLIFEやPOWERへハンデを設定できるため、強い側だけLIFEを減らすといった独自ルールも作れます。

同キャラ対戦を解放すれば、悟空対悟空やセル対セルといった通常では組めない対戦も楽しめます。

1人でCPUを倒すだけでなく、人と対戦した時に距離の読み合いや大技の駆け引きがよりはっきり見えてくる作品です。

ドラゴンボールZ 超武闘伝の悪い点

ドラゴンボールZ 超武闘伝は独自システムが魅力ですが、シリーズ第1作だけに粗さも残っています。

後発作品と比べるとキャラクターの動きには重さがあり、コマンド入力や当たり判定の感覚へ慣れるまで少し時間がかかります。

現在の格闘ゲームと同じ軽快さを期待すると、操作のクセがかなり目立つでしょう。

ストーリーのセーブや専用トレーニングモードもないため、CPU戦やハンデ付き対戦を練習代わりに使う必要があります。

不便な点(セーブ/コマンド/ゲーム速度)

本作には、ストーリーモードの途中経過を保存するセーブ機能がありません。

1周が極端に長いわけではないものの、高難度で終盤まで進んでから何度も負けると負担は大きくなります。

ストーリーへ挑む時は、ある程度まとまった時間を確保して始める方が安心です。

必殺技コマンドも現在の簡単入力に比べると複雑で、斜め方向を含む入力もあります。

ゲーム内のコマンドヘルプで一部を確認できますが、隠し技までは表示されません。

さらにシリーズ第1作なので、後のドラゴンボールZ 超武闘伝2と比べると移動や攻防のテンポはややゆっくりです。

専用のトレーニングモードもないため、CPUの難度を下げたり、対戦モードでLIFEを増やしたりして技を練習します。

最初から思い通りに動かせるタイプではなく、数試合触って操作の重さへ慣れていくゲームです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

高いゲームランクではCPUの反応がかなり鋭く、こちらが隙の大きい技を出すと正確に反撃されることがあります。

特にデモ必殺技ばかり狙っていると、防御やはね返しで対応され、こちらが逆に危険になることもあります。

CPU戦では大技を何度も見せず、通常技でLIFEを削ってから狙う方が安全です。

エネルギー弾の連射も息切れを起こすため、相手を追い詰めたつもりが自分だけ動けなくなる場合があります。

2~3発で止め、相手が接近する前にダッシュかガードへ切り替えます。

ストーリーで難しい相手に詰まった時は、使用キャラクターを変えたり、キャラクター復活やコンティニュー回数の設定を見直したりする方法もあります。

真の最終戦を狙う場合は高難度が必要ですが、通常クリアだけが目的なら無理に最上位難度へこだわる必要はありません。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のドラゴンボールゲームには3D空間、高速コンボ、オンライン対戦などがあり、本作と比べると表現も遊び方も大きく進化しています。

プレイアブルキャラクターも隠しを含めて13人なので、現在の大人数タイトルと比べればかなり少なめです。

最新作の代わりとしてではなく、1993年にドラゴンボールの戦闘をどう格闘ゲームへ落とし込んだのかを見ると魅力が分かりやすいです。

対戦バランスも現在の競技格闘ゲームほど細かく調整されたものではなく、強い技やキャラクター相性の差があります。

ストーリー演出も文章が中心で、大量のアニメ映像を見ながら進めるタイプではありません。

その一方でデュアルスクリーンやデモ必殺技は現在でも珍しく、同じドラゴンボール作品でも独特の遊びになっています。

操作の重さや荒削りな部分まで含めてレトロ格闘を楽しめるなら、シリーズ第1作として興味深く遊べます。

ドラゴンボールZ 超武闘伝を遊ぶには?

ドラゴンボールZ 超武闘伝を2026年9月28日時点で新たに遊ぶ場合、スーパーファミコンの中古カートリッジと実機を使う方法が中心です。

2018年にはNintendo Switch版ドラゴンボール ファイターズの期間限定特典として配布されましたが、そのダウンロード番号には有効期限が設定されていました。

現在はNintendo Switch向けに単体購入できる一般販売タイトルではありません。

実機で対戦まで楽しみたい場合は、ソフトだけでなく2個のコントローラーや映像遅延の少ない接続環境も確認しておくと遊びやすいです。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年9月28日時点では、Nintendo Classicsのスーパーファミコン向けラインナップでドラゴンボールZ 超武闘伝の現行配信は確認できません。

2018年9月27日に発売されたNintendo Switch版ドラゴンボール ファイターズでは、期間限定特典として本作を遊べるダウンロード番号が配布されました。

そのダウンロード番号の有効期限は2019年9月26日までと案内されていたため、現在未使用のコードを入手しても新規登録には使えません。

またSwitch向けに配布された版では、オリジナルのスーパーファミコン版からBGMが差し替えられています。

現在オリジナル版を新たに遊ぶなら、中古のスーパーファミコン用カートリッジを正規の実機で使う方法が分かりやすいです。

今後公式復刻が行われる可能性もあるため、購入時にはバンダイナムコエンターテインメントや任天堂の最新情報も確認してください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機ではスーパーファミコン本体、ACアダプター、映像ケーブル、コントローラー、そしてドラゴンボールZ 超武闘伝のカートリッジを用意します。

2人対戦を楽しむ場合はコントローラーが2個必要です。

格闘ゲームなので、できるだけ映像遅延の少ない接続環境を選ぶとガードやコマンド入力がしやすくなります。

現在のテレビに昔の映像入力端子がない場合は、テレビ側へ合った変換機器を用意します。

ゲームモードを搭載したテレビなら有効にし、ボタンを押してから画面へ反映されるまでの遅れを減らします。

コントローラーでは十字キーの斜め方向に加えて、A、B、X、Y、L、Rをすべて使います。

特にLとRの反応が悪いと左右へのダッシュが使いにくくなり、距離調整へ大きく影響します。

中古コントローラーを使う場合は、対戦前にCPU戦などで一通り入力できるか確認しておくと安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

ドラゴンボールZ 超武闘伝は販売本数が多かった作品で、中古市場でもカートリッジ単品から箱・説明書付きまで比較的見つけやすいタイトルです。

2026年9月28日時点でも価格は商品の状態や付属品によって変わるため、1つの販売価格だけを見て相場と考えない方が安全です。

実際に売れた商品の履歴を、カートリッジ単品と箱説付きで分けて比べると判断しやすくなります。

遊ぶことが目的なら、ラベルの細かな傷よりも起動確認や端子状態を優先します。

本作にはストーリーを保存するバッテリーバックアップがないため、RPGのようなセーブ用電池切れを心配する必要はありません。

箱付きで集めるなら、外箱の日焼けや潰れ、説明書の折れ、付属品の有無などで価値が変わります。

中古価格は時期によって動くので、購入当日に専門店、オークション、フリマなどの成約履歴を複数比較すると安心です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

本作にはストーリー途中を保存する機能がないため、始める時はある程度まとまった時間を確保しておくと安心です。

実機ではテレビのゲームモードを利用し、方向キーや各ボタンの入力遅延をできるだけ小さくします。

格闘ゲームは少しの遅延でもガードや必殺技入力の感覚が変わるため、映像のきれいさだけで接続方法を決めない方がいいです。

最初はゲームランクを低めにし、対戦モードでLIFEを多く設定すれば必殺技を練習する時間も作れます。

隠しキャラクターを使う場合は起動後にコマンドを入力し、解放してから対戦へ入ります。

デモ必殺技への対応を練習する時は、いきなり難しいはね返しへ挑まずガードから始めます。

2P対戦で実力差が大きい場合は、LIFEやPOWERのハンデを使うと一方的な展開になりにくいです。

ドラゴンボールZ 超武闘伝のQ&A

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、隠しキャラクターの人数やストーリーのセーブ、現在のSwitchで遊べるかどうかなど、今から触れる場合に分かりにくい点がいくつかあります。

特に2018年に配布されたSwitch版は一般販売ではなく、期間限定特典だった点に注意が必要です。

昔配布されたSwitch版と、現在新しく購入できる環境は分けて考える必要があります。

オリジナル版の基本仕様を知っておけば、中古で購入した後に「セーブできない」「隠しキャラが出ない」と戸惑うことも減らせます。

隠しキャラクターは何人いますか?

通常の対戦画面で最初から選べるのは、ゴクウ、ピッコロ、ベジータ、フリーザ、20号、18号、16号、セルの8人です。

そこへ隠しキャラクターとして超ゴクウ、超ベジータ、ゴハン、トランクス、Pセルの5人が加わります。

隠しキャラクターまで含めると、操作可能なキャラクターは全部で13人です。

ストーリーにはミスター・サタンも登場しますが、通常のプレイアブルキャラクターではありません。

隠し5人を対戦で使いたい場合は、起動後のデモ画面で「↑、X、↓、B、←、L、→、R」を2回入力します。

成功すると悟空の声が流れ、キャラクター選択画面へ追加されます。

電源を切ると解放状態は元へ戻るため、次に遊ぶ時はもう一度入力が必要です。

ストーリー中では、これらのキャラクターが通常進行でも登場します。

2人対戦はできますか?

はい。

ドラゴンボールZ 超武闘伝は1P対2Pの対戦に対応しており、スーパーファミコンへコントローラーを2個接続すれば遊べます。

対戦モードではLIFEやPOWERへハンデを設定できるため、腕前に差がある2人でも条件を調整できます。

天下一武道会には8人分のトーナメント枠があり、複数人でコントローラーを交代しながら大会形式で遊ぶことも可能です。

参加人数が足りない場合は、空いている枠をCPUへ任せられます。

隠しコマンドを使えば、同じキャラクター同士の対戦も解放できます。

悟空対悟空やセル対セルなど、通常状態では選べない組み合わせを試せるのも対戦時の小さな楽しみです。

オンライン対戦はありませんが、同じテレビの前で遊ぶ対戦ゲームとして必要なモードはそろっています。

ストーリーはセーブできますか?

スーパーファミコン版には、ストーリーモードの途中経過を保存するセーブ機能はありません。

RPGのように電源を切り、次回そこから再開することはできません。

ストーリーへ挑む場合は、そのプレイ中に最後まで進める必要があります。

途中で敗北した場合はコンティニューを利用できますが、回数はオプション設定によって変わります。

練習中ならコンティニュー回数を多めに設定しておくと、終盤で負けても再挑戦しやすいです。

一方でセーブ用バッテリーを搭載していないため、中古カートリッジ購入時に内蔵電池の寿命を心配する必要はありません。

隠しキャラクターを解放した状態も電源を切ると解除されます。

真の最終戦を狙う場合は、途中で中断しなくて済む時間を確保してから始めると安心です。

現在Switchで遊べますか?

2018年にはNintendo Switch版ドラゴンボール ファイターズの期間限定特典として、ドラゴンボールZ 超武闘伝が配布されました。

しかし特典が付属する期間は限定され、ダウンロード番号の有効期限も2019年9月26日までと案内されていました。

2026年9月28日時点では、新規に単体購入できるNintendo Switch用ソフトではありません。

Nintendo Classicsのスーパーファミコン向け現行ラインナップでも、本作の配信は確認できません。

2018年に配布されたSwitch版ではBGMがオリジナル版から差し替えられており、スーパーファミコン版とは音楽面にも違いがあります。

現在オリジナル版を新しく遊ぶ場合は、中古のスーパーファミコン用カートリッジを探す方法が現実的です。

将来の再配信については、バンダイナムコエンターテインメントや任天堂の公式発表を確認してください。

ドラゴンボールZ 超武闘伝のまとめ

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、2D格闘へ舞空術、デュアルスクリーン、デモ必殺技を持ち込み、ドラゴンボールらしい遠近両方の戦闘を作り上げたシリーズ第1作です。

現在遊ぶと操作の重さやコマンド入力には時代を感じますが、離れた相手とかめはめ波を撃ち合い、それをはね返せる仕組みは今でもかなり独特です。

まず通常技とガードを覚え、その後で気功波やデモ必殺技へ進むと初心者でも遊びやすくなります。

派手な技だけでなく、距離をどう動かすかという本作ならではの駆け引きまで味わうと面白さが分かりやすいです。

結論:おすすめ度と合う人

ドラゴンボールZ 超武闘伝は、ドラゴンボールのレトロゲームが好きな人、1990年代の2D格闘ゲームを遊びたい人、友人と同じ画面で対戦したい人に向いています。

特に画面が2分割され、遠く離れた相手へ必殺技を放つ仕組みは、一般的な格闘ゲームとはかなり違います。

超武闘伝シリーズの原点と、独自の遠距離戦システムを味わいたい人なら触れる価値があります。

一方でオンライン対戦、細かなトレーニング、豊富なキャラクター数など現在の格闘ゲームにある機能を求める人には物足りません。

後発のドラゴンボールZ 超武闘伝2と比べれば操作感にも粗さがあります。

それでもボイス付きキャラクター、原作を追うストーリー、撃った大技を相手がはね返すという仕掛けは当時ならではです。

シリーズを発売順に追いたい人にとっても、最初に触れておきたい作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初はゲームランクを低めに設定し、悟空を使ってCPU対戦から始めます。

Yのパンチ、Bのキック、後ろ入力のガードを覚えたら、LとRのダッシュを加えます。

通常技とガードだけで1勝できるようになってから、Aのエネルギー弾を使うくらいの順番が分かりやすいです。

遠距離戦へ慣れてきたらXの舞空術を試し、デュアルスクリーン中に地上と空中の位置を変えてみます。

次に好きなキャラクターの光線技を1つ覚え、相手のデモ必殺技には←+Aのガードを使います。

ガードが安定してきたら回避、かき消し、はね返しへ進めば十分です。

通常ストーリーをクリアした後は隠し5人を解放し、「きびしい」以上で真の最終戦へ挑戦します。

最後に友人との2P対戦や天下一武道会まで遊べば、本作の主要な仕組みを一通り楽しめます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ドラゴンボールZ 超武闘伝が気に入ったら、次は同じ1993年に発売されたドラゴンボールZ 超武闘伝2が分かりやすい候補です。

第1作の基本システムを受け継ぎながら操作や動きが調整され、登場キャラクターや技にも変化があります。

第1作から続けて遊ぶと、シリーズがどこを改良したのか実感しやすいです。

さらにシリーズを追うならドラゴンボールZ 超武闘伝3へ進み、スーパーファミコン後期の別方向の格闘ゲームを見たいならドラゴンボールZ HYPER DIMENSIONも候補になります。

同じドラゴンボールの格闘ゲームでも、作品ごとに戦闘速度、キャラクター構成、距離感がかなり違います。

まず本作でデュアルスクリーンとデモ必殺技を味わい、その後に続編へ移ると変化を感じやすいです。

スーパーファミコン時代のドラゴンボール格闘ゲームを発売順に追うなら、本作がその入口になります。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,