アースワーム・ジムとは?【レトロゲームプロフィール】
アースワーム・ジムは、1995年6月23日にタカラから発売されたスーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームです。主人公は、なんと普通のミミズ。ところが、宇宙から落ちてきた高性能なサイバースーツを偶然手に入れたことで、銃を撃ち、ジャンプし、自分の頭をムチのように振り回す、とんでもないヒーローになってしまいます。見た目からして強烈ですが、アメリカのテレビアニメを思わせる滑らかな動きも印象的で、一度見たらなかなか忘れられない作品です。
本作の魅力は、銃と頭のムチを使い分けるアクションと、ステージごとに遊び方がガラッと変わる仕掛けにあります。ゴミだらけの街で敵と戦っていたかと思えば、水中では潜水艇を操縦し、宇宙ではライバルとレースを繰り広げ、挙げ句の果てにはバンジージャンプをしながら決闘することに。次は何をさせられるんだと思うほど、奇想天外な展開が待っています。おふざけ全開の見た目に反して、アクションゲームとしてはかなり歯ごたえがあるのも特徴です。
今から遊ぶなら、手軽さではNintendo Switch Online + 追加パックで配信されているメガドライブ版が候補になります。ただし、1995年発売の日本版スーパーファミコンそのものを遊びたい場合は、実物カセットが必要です。2026年10月29日時点の中古販売例では、箱・説明書なしが8,200円、通常中古が41,000円と、付属品や状態によって大きな価格差があります。購入を考えるなら、商品内容をよく確認しておきたいところですね。
変なキャラクターが暴れ回るだけのゲームかと思いきや、操作を覚えるほど面白さが見えてくるのがアースワーム・ジムです。基本操作からステージごとの攻略、強烈なボスへの対策、日本版の裏技コマンド、機種による違いまで、ミミズのヒーローが繰り広げる大冒険をじっくり見ていきましょう。
| 発売日 | 1995年6月23日(日本・スーパーファミコン版) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン(原作は1994年に海外でメガドライブなどへ登場) |
| ジャンル | 横スクロールアクション、アクションシューティング |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | Shiny Entertainment(シャイニー・エンターテインメント) |
| 発売 | タカラ(日本版) |
| 特徴 | サイバースーツを着たミミズが主人公、プラズマ銃、頭を使ったムチ攻撃、ヘリコプター降下、宇宙レース、水中ステージ、バンジー対決、アニメ調の滑らかな動き、日本版独自の裏技コマンド |
| シリーズ | アースワーム・ジムシリーズ第1作 |
| 関連作 | アースワーム・ジム2、Earthworm Jim: Special Edition |
アースワーム・ジムの紹介(概要・ストーリーなど)
アースワーム・ジムを初めて見た人は、まず主人公の姿に目を奪われるでしょう。ムキムキの体をした白いスーツから、ミミズの頭がにょきっと飛び出しているのですから、普通のヒーローとは明らかに違います。しかも、この頭をムチとして振り回したり、プロペラのように回転させたりするのだから驚きです。
そんな奇妙な主人公が活躍する本作は、1994年に海外で登場したアクションゲームです。日本では1995年にスーパーファミコン向けとして発売され、独特のキャラクターと本格的なアクションを楽しめる作品になっています。アメリカンコミックのようなギャグが随所に散りばめられていますが、見た目の面白さだけで終わらないのが大きな魅力です。
銃で敵を撃ち、ムチを使って移動し、ジャンプの軌道を調整する。基本的な操作だけでも工夫のしがいがありますし、先へ進めば予想外の仕掛けが次々と登場します。ただし、難易度は決して低くありません。まずは作品の生まれた背景や物語、ゲームシステムの特徴を押さえておきましょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
アースワーム・ジムが海外で登場したのは1994年です。開発を担当したのはShiny Entertainmentで、主人公ジムを生み出したクリエイターとしてはダグ・テンネーペルが知られています。日本では翌1995年6月23日に、タカラからスーパーファミコン用ソフトとして発売されました。発売当時の税別価格は9,800円です。
ジャンルは横スクロールアクションですが、一般的な作品と比べると遊び方の幅がかなり広くなっています。敵を倒しながら進む場面だけでなく、特殊な仕掛けを操作して突破する場面が次々と登場するのが特徴です。
プラズマ銃を使ったシューティング、ムチを引っ掛けて移動するアクション、水中の潜水艇、宇宙レースなど、ひとつのゲームとは思えないほど内容が変化します。プレイ人数は1人で、協力プレイや対戦ではなく、ジムの冒険を自分の腕で進めていく作品です。
本作はスーパーファミコンだけでなく、メガドライブ、ゲームボーイ、ゲームギア、パソコンなど、さまざまな機種へ展開されました。ただし、どの機種でもまったく同じ内容が遊べるわけではありません。
例えば、メガドライブ版に登場する「Intestinal Distress」というステージは、スーパーファミコン版には収録されていません。攻略情報や裏技を調べる際は、どの機種の情報なのかを確認することが大切です。特に日本版と海外版ではコマンドが異なる場合もあるため、そこは気をつけたいですね。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
主人公ジムは、もともと何の特別な能力も持たない、ただのミミズでした。ところがある日、宇宙から落ちてきた高性能なサイバースーツに偶然入り込んだことで、突然スーパーヒーローへと変身してしまいます。
スーツのおかげで人間のように歩き、ジャンプし、強力なプラズマ銃まで扱えるようになったジム。さらに、自分の頭をムチのように使えるという、普通なら思いつかない能力まで身につけてしまいました。
しかし、そのサイバースーツを狙っている連中もいます。宇宙の賞金稼ぎサイ・クロウは、悪役たちに雇われてスーツを追いかけており、ジムの冒険をしつこく邪魔してきます。
そんな中、ジムはプリンセス・ホワッツ・ハー・ネームを救い出すために冒険へ出発することになります。お姫様の名前からして冗談のようですが、そこも本作らしいところ。真面目なヒーロー物語を想像していると、次々と飛び出す変な設定に驚かされるでしょう。
道中では、邪悪な猫イーブル・ザ・キャットや、鼻水のような姿をしたメジャー・マーカスなど、強烈な敵キャラクターが登場します。どの敵も一度見たら忘れられないような姿をしており、ジムの冒険をますます奇妙なものにしていきます。
物語自体は比較的シンプルですが、ステージの仕掛けや演出には細かなギャグが満載です。壮大で真面目なストーリーを追うより、何が起こるか分からない奇想天外な冒険を楽しむのが本作には合っています。
結末にもこの作品ならではのユーモアが待っているので、初めて遊ぶなら最後まで自分の目で確かめてみたいですね。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
基本となるのは、プラズマ銃と頭を使ったムチ攻撃です。プラズマ銃なら離れた敵を狙えますし、ムチなら近くの敵を攻撃できます。ただし、ムチの役割は戦闘だけではありません。特定のフックや出っ張りに引っ掛けることで、普通のジャンプでは届かない場所へ移動することもできます。
つまり、銃とムチを状況に合わせて使い分けることが、攻略の基本になるわけです。銃を撃っているだけでは突破できない場所もあるので、周囲の地形をよく観察する必要があります。
さらにジムは、ジャンプ中に頭を回転させて、ヘリコプターのようにゆっくり降下することもできます。高いところから飛び降りるときや、遠くの足場へ移動するときには便利な能力です。
ただし、自由に空を飛び回れるわけではありません。あくまで落下速度を抑える動きなので、着地点までの距離や敵の位置を考えながら使いましょう。
そして本作の面白さは、これらの操作を覚えた後にも、次々と新しい仕掛けが登場することです。水中の潜水艇で障害物を避けたり、バンジージャンプで敵を壁へ押し付けたり、犬のピーターを安全に誘導したりと、普通の横スクロールアクションとは違う場面が待っています。
ひとつの操作を覚えただけでは、最後まで同じ調子で進めないのが本作の特徴です。ステージごとに新しいルールへ対応する必要があり、それが難しさであると同時に、飽きさせない面白さにもなっています。
難易度・クリア時間の目安
アースワーム・ジムは、見た目のコミカルさとは裏腹に、かなり手強いアクションゲームです。最初のステージでは比較的自由に動けますが、先へ進むほど敵の配置や仕掛けが複雑になり、少しの操作ミスが命取りになる場面も増えていきます。
特に苦戦しやすいのが、水中の潜水艇や犬の護衛といった特殊ステージです。通常のアクションとは違う操作が必要になるので、横スクロールアクションが得意な人でも、最初は戸惑うかもしれません。
難易度はPractice、Normal、Difficultの3種類から選べます。初めて遊ぶならPracticeで操作に慣れ、その後でNormalへ挑戦するのがおすすめです。Difficultは、各ステージの仕掛けや敵の行動をある程度把握してから挑む方がよいでしょう。
クリアまでの時間は、操作への慣れによって大きく変わります。ステージ構成を理解しているプレイヤーなら数時間以内で進められる場合もありますが、初見では何度もコンティニューすることになるでしょう。
潜水艇の操作や終盤のトゲ地帯などは、失敗しながら安全な進み方を覚えていく部分です。また、コンティニュー回数には制限があり、何度でも無条件にやり直せるわけではありません。
クリア時間を左右するのは、基本操作の習熟度と残機をどれだけ温存できるかという点です。
初回から一気にクリアすることを目指すより、まずはステージごとの仕掛けを理解していきましょう。少しずつ進めるようになったときに、本作の面白さが見えてきます。
アースワーム・ジムが刺さる人/刺さらない人
アースワーム・ジムが合いそうなのは、個性的なキャラクターや変わった仕掛けが好きな人です。主人公ジムは走り方から銃の構え方、何もせずに立っているときの仕草まで、細かく描き込まれています。アメリカンコミックやカートゥーンのような雰囲気が好きなら、画面を眺めているだけでも楽しめそうですね。
また、難しいステージを繰り返し練習し、自分の操作が上達していくことに楽しさを感じる人にも向いています。
最初は届かなかった足場へムチを引っ掛けて移動できるようになったり、ヘリコプター降下で狙った場所へ着地できるようになったりと、操作を覚えるほど動きの幅が広がります。
一方で、すべてのステージを同じ操作で気軽に進みたい人には、少し厳しいかもしれません。水中の潜水艇やバンジー対決などは、通常のアクションとは違う感覚が必要です。苦手な場面では何度もやり直すことになります。
さらに、日本版スーパーファミコンの中古価格が高めなのも気になるところです。独特の世界観と高めの難易度、その両方を楽しめるかどうかが、本作との相性を左右するでしょう。
まずは公式配信されているメガドライブ版で雰囲気を確かめ、気に入ったらスーパーファミコン版を探すという方法もあります。
アースワーム・ジムの遊び方
アースワーム・ジムを楽しむには、まずジムならではの動きを覚えることが大切です。左右へ走ってジャンプするだけでなく、プラズマ銃で敵を撃ち、頭をムチのように振り回し、空中では頭を回転させて落下速度を抑えます。
最初は操作が多く感じるかもしれませんが、慣れてくるとそれぞれの動きを組み合わせて、いろいろな場所へ進めるようになります。
特に覚えておきたいのが、ムチは敵への攻撃だけでなく、フックに引っ掛けて移動するためにも使うということです。普通のジャンプでは届かない場所も、ムチを使えば突破できる場合があります。
また、ステージによっては通常と違う操作が必要になることもあります。まずは基本操作と画面の見方を押さえ、少しずつジムの動きに慣れていきましょう。
基本操作・画面の見方
スーパーファミコン版の基本操作は、十字キーで移動、Bボタンでジャンプ、Yボタンでプラズマ銃、Aボタンでムチ攻撃です。STARTボタンを押すとゲームを一時停止できます。
プラズマ銃を撃つときは、十字キーで狙う方向を調整できます。前方だけでなく、上や斜め方向の敵も狙えるので、無理に近づかずに攻撃できる場面があります。敵の位置を見て撃つ方向を変えてみましょう。
特に便利なのが、ジャンプ中にBボタンを繰り返し押すことで、頭を回転させてゆっくり降下できる操作です。ジムの頭がプロペラのように回転する、何とも変わった動きですが、離れた足場へ移動するときには欠かせません。
ただし、空中にずっと浮いていられるわけではありません。降下速度を抑える能力なので、ジャンプする位置や着地までの距離を考える必要があります。
Aボタンのムチ攻撃も重要です。近くの敵を攻撃できるほか、特定のフックや出っ張りへ引っ掛けて移動するときにも使います。行き止まりに見える場所では、周囲にムチを使えそうなものがないか探してみましょう。
画面にはスーツの体力や残機、弾薬などが表示されます。アイテムを取ることで回復や補充が可能です。通常のプラズマ弾と強力なメガプラズマ弾を、必要な場面で使い分けることも大切になります。
ボタンの数はそれほど多くありませんが、ムチの届く距離や空中での位置調整には少し慣れが必要です。まずは敵の少ない場所で、ひとつずつ動きを試してみてください。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
基本的な流れは、ステージに入り、敵や障害物を突破しながらゴールを目指すというものです。道中ではジャンプで足場を渡り、ムチをフックに引っ掛け、必要に応じて回復や弾薬を集めていきます。ステージの途中や最後にはボスも登場するので、敵の動きを見ながら攻撃することが重要です。
ただし、本作は普通の横スクロールアクションだけでは終わりません。通常ステージの合間には、宇宙レース「Andy Asteroids?」が登場するのです。
この場面では、ジムがロケットのような乗り物に乗り、ライバルのサイ・クロウと競争します。障害物を避け、加速装置やアイテムを利用しながら、できるだけ早くゴールを目指しましょう。
さらに、水中で潜水艇を操作する場面や、バンジージャンプで敵と戦う場面、犬のピーターを護衛する場面なども登場します。
通常のアクションが得意でも、特殊ステージでは勝手が違うこともあります。そのたびに操作を覚え直す必要があるので、次はどんな仕掛けが待っているのか、予想できない面白さがあります。
新しいステージへ進んだら、まずその場のルールを理解することが攻略の基本です。
敵を倒して右へ進むだけではないからこそ、ステージを突破するたびに違った達成感を味わえるでしょう。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初めて遊ぶなら、難易度をPracticeに設定し、最初のステージ「New Junk City」で基本操作を練習するのがおすすめです。このステージでは、銃で敵を撃つ、ムチで攻撃する、フックを使って移動する、ヘリコプター降下で着地するなど、今後必要になる操作をひと通り試せます。
最初から素早く進もうとせず、ジムがどんな動きをできるのか確認してみましょう。
序盤で登場する印象的な仕掛けが、冷蔵庫へムチを当てて牛を飛ばし、先へ進む道を開くというものです。
いきなり何をさせるんだと思うかもしれませんが、背景にあるものへムチを使うことで仕掛けが動くという、本作の特徴を覚えるにはぴったりの場面です。
その後もタイヤやフック、鎖などを使った移動が登場します。普通のジャンプで届かないからといって、すぐに行き止まりだと考えないようにしましょう。
敵との戦闘では、無理に接近せず、まずは銃で安全に倒す方法を試してみてください。近くにいる弱い敵ならムチでも倒せるため、弾薬を節約したいときには使い分けると便利です。
また、回復や残機を増やすアイテムを見つけても、危険な場所へ無理に飛び込む必要はありません。
最初の目標は隠しアイテムを全部集めることではなく、ミスを減らして1面を突破することです。
操作に慣れてきたらNormalへ変更し、本格的な攻略に挑戦してみましょう。
初心者がつまずくポイントと対処
初めて遊ぶ人が戸惑いやすいのが、ムチを攻撃にしか使わないことです。本作では普通のジャンプで届かない場所でも、ムチを特定のフックへ引っ掛けることで進める場合があります。
行き止まりに見える場所へ来たら、近くに不自然な出っ張りやフックがないか探してみましょう。背景の一部に見えていても、実は移動に使える場合があります。
また、ヘリコプター降下を使わないと、狭い足場へうまく着地できないことがある点にも注意が必要です。
ジャンプで高く飛ぶことだけでなく、落下中に横へ移動して着地点を調整することも大切です。勢いよく飛び込むと、敵やトゲにぶつかってしまう場合があります。
銃の弾薬も無限ではありません。弱い敵に何発も撃ち込んでいると、後から強い敵が現れたときに困ることがあります。近くの敵はムチ、遠くの敵や危険な敵は銃というように、状況に応じて使い分けましょう。
そして、特殊ステージでは普段と操作方法が変わる場合があります。何度も失敗する場所では、闇雲に操作を繰り返すより、何が原因だったのか考えることが大切です。
焦らずに地形や仕掛けを観察し、ひとつずつ突破方法を覚えていけば、少しずつ安定して進めるようになるでしょう。
アースワーム・ジムの攻略法
アースワーム・ジムの攻略では、敵を素早く倒すことだけを考えていても、なかなか先へ進めません。銃とムチの使い分け、空中での位置調整、体力や弾薬の管理、そして特殊ステージの操作を覚える必要があります。
特に中盤以降は、通常のアクションとはまったく違う仕掛けも登場します。ひとつの操作に慣れたと思ったら、次のステージでは別のことを要求される。そんなところが難しくも面白い作品です。
基本方針は、残機をできるだけ温存しながら、ステージごとの仕掛けを理解していくことです。
宇宙レースでアイテムを集めたり、隠し通路から回復を入手したりすることも役立ちます。ボスとの戦闘では、むやみに攻撃を続けるより、相手の動きを見て安全なタイミングを探しましょう。
序盤から終盤まで、特に意識したい攻略のポイントを確認していきます。
序盤攻略:ムチ・銃・ヘリコプター降下の習得
序盤で最優先したいのは、3種類の基本アクションを使い分けられるようになることです。プラズマ銃は離れた敵への攻撃、ムチは近くの敵への攻撃やフックを使った移動、ヘリコプター降下は空中での位置調整に役立ちます。
それぞれの使い道を覚えるだけでも、進める場所がぐっと増えてきます。
最初の「New Junk City」では、冷蔵庫をムチで叩いて牛を飛ばすという、何とも奇妙な仕掛けが登場します。
普通のアクションゲームなら背景だと思ってしまうようなものにも、ムチを当てることで変化が起こります。道がふさがれているときは、周囲に何か動かせそうなものがないか探してみましょう。
その後には、タイヤの足場や鎖を利用して高い場所へ進む場面もあります。ジャンプだけで届かなければ、ムチを引っ掛ける場所を探したり、ヘリコプター降下で横移動の距離を伸ばしたりしてみてください。
敵との戦闘では、まず距離を取って銃で攻撃する方法が安全です。ただし、弾薬を使いすぎないことも大切。カラスのようにムチで簡単に倒せる敵には、近距離攻撃を使うと節約につながります。
最初のステージで、ムチを移動手段として使いこなせるようになることが、その後の攻略を楽にするポイントです。
高い場所や行き止まりでは、敵だけでなく地形の仕掛けにも注目してみましょう。
中盤攻略:残機・回復・弾薬の確保
中盤へ進むと、通常の敵との戦闘に加え、水中や宇宙空間など、特殊な場面が増えていきます。こうした場所では、操作に慣れていないと短時間で何度もミスしてしまうことがあります。
そこで重要になるのが、残機とコンティニュー回数の管理です。先へ進むことばかり考えるより、できるだけミスを減らして余裕を残しておきたいところですね。
特に覚えておきたいのが、宇宙レース「Andy Asteroids?」で燃料アイテムを50個集めると、コンティニューを増やせることです。
レースではサイ・クロウに勝つことが目標ですが、途中で手に入るアイテムも重要になります。ただし、アイテムを取ろうとして障害物へぶつかってしまっては逆効果です。まずは安全なコースを覚え、無理なく拾えるものから集めましょう。
通常ステージでも、隠された回復アイテムやメガプラズマ弾を見つけることができます。「New Junk City」では、タイヤの足場から別の経路へ進むと、残機や強力な弾薬を入手できる場所があります。
敵を倒すだけでなく、周囲に隠し通路や別ルートがないか探すことも攻略には役立ちます。
ただし、回復アイテムを取ろうとして残機を減らしてしまっては意味がありません。最初は安全な進み方を覚え、慣れてから危険な場所のアイテムを回収する方が安定するでしょう。
終盤攻略:護衛ステージと最終面の突破
終盤の大きな難所となるのが、犬のピーターを護衛する「For Pete's Sake」と、最終ステージ「Buttville」です。どちらも単純に敵を倒して進むだけではクリアできず、特殊な仕掛けへの対応が求められます。
特にピーターの護衛では、ジム自身が無事でも、それだけでは安心できません。ピーターを危険な場所へ進ませてしまうと、思わぬ失敗につながることがあります。
このステージでは、ムチを使ってピーターを危険な穴の向こうへ飛び越えさせることが重要です。
穴の直前まで近づいてから操作すると、間に合わない場合があります。少し早めに動き、ピーターが安全に進めるようにしましょう。
また、途中には敵や仕掛けも登場します。ピーターを怒らせてしまうと、逆にジムへ反撃してくることもあるので、扱いには注意が必要です。
最終面「Buttville」では、トゲや狭い足場、フックを使った移動が続きます。普通にジャンプするだけでは難しい場所も多く、ヘリコプター降下で着地点を調整する操作が役立ちます。
終盤ではアイテムの全回収より、残機を温存して安全に進むことを優先するのがおすすめです。
最後には強力なボスも待ち受けています。メガプラズマ弾や回復を残しておけば、戦闘にも少し余裕が生まれるでしょう。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
本作のボスは、見た目だけでなく戦い方まで個性的です。「New Junk City」では、ゴミから生まれたような巨大な敵やチャックとの戦闘が待っています。通常の敵と同じように近づいてムチを振るだけでは危険な場面もあるため、まずは相手の動きを観察しましょう。
ボスによっては、攻撃できるタイミングが限られています。焦って接近するより、安全な距離から様子を見る方がよい場合もあります。
「What the Heck?」では、邪悪な猫イーブル・ザ・キャットとの戦闘が重要になります。
相手は炎を使った攻撃を仕掛けてくるため、銃を撃つことばかり考えているとダメージを受けやすくなります。ジャンプやヘリコプター降下で攻撃を避け、安全なタイミングに反撃しましょう。
相手が姿を現したときに銃で攻撃し、炎が迫ってきたら回避する。この流れを意識すると、落ち着いて戦いやすくなります。
「Snot a Problem」では、メジャー・マーカスとのバンジー対決が登場します。こちらは通常の銃撃戦ではありません。体重移動と体当たりを使い、相手を壁へ押し付けるという変わった戦い方になります。
最終面でも、女王の攻撃を避けながら位置を調整し、銃で反撃する必要があります。
どのボスも、攻撃し続けることより安全な位置を確保することが重要です。
一度負けたときは、どの攻撃を避けられなかったのか確認してみましょう。相手の行動パターンが分かれば、次の挑戦では少しずつ余裕を持って対応できるはずです。
ステージ別攻略:水中移動・バンジー・宇宙レース
特殊ステージの攻略では、いつもの横スクロールアクションとは違う操作を覚える必要があります。「Down the Tubes」では水中の潜水艇が登場し、狭い通路を障害物へぶつからないように進みます。
潜水艇は壁へ衝突すると損傷するため、勢いよく進めばよいわけではありません。曲がり角や通路の幅を確認しながら、慎重に操作しましょう。
さらに、潜水艇には酸素の制限があり、補給できる場所を見つけながら進む必要があります。
途中の「Tube Race」では制限時間も厳しくなるため、慎重すぎても間に合わなくなる場合があります。広くて安全な通路では素早く進み、障害物の多い場所では速度を落とすなど、状況に合わせた操作が大切です。
「Snot a Problem」のバンジー対決では、体重移動と体当たりを使って相手を壁へ押し付けます。銃撃やジャンプとは違う感覚なので、まずは動き方を覚えることから始めましょう。
宇宙レース「Andy Asteroids?」では、サイ・クロウと競争しながら障害物を避け、加速装置へ向かって進みます。コース上のアイテムも重要ですが、無理に取りに行って衝突しないようにしたいところです。
特殊ステージでは普段のアクションにこだわらず、その場のルールへ頭を切り替えることが攻略のポイントです。
最初は難しく感じても、操作やコースを覚えることで、少しずつ安定して突破できるようになります。
残機・コンティニュー・隠しアイテムの注意点
本作ではコンティニュー回数に制限があるため、残機を無駄に減らさないことが大切です。回復や残機を増やせるアイテムはありがたい存在ですが、危険な場所にあるものを取りに行った結果、かえってミスしてしまう場合もあります。
アイテムを見つけたら、すぐに飛びつくのではなく、そこまで安全に進めるか考えてみましょう。
特に、隠しアイテムを取りに行くときは、帰り道まで確認してから行動することが重要です。
「New Junk City」にはタイヤの足場から進める隠し通路があり、「What the Heck?」にも回復や残機を入手できる場所があります。位置を覚えておけば後の攻略に役立ちますが、初回からすべて集める必要はありません。
また、ゲーム内には中間地点から再開できる仕組みもありますが、何度でも自由にやり直せるわけではありません。コンティニューを使い切ってしまうと、それまでの進行が無駄になる可能性もあります。
特に特殊ステージでの連続ミスには気をつけたいところです。
難しい場所を突破するまでは、回復と残機の温存を優先するのがおすすめです。
安全なルートを覚えてから、隠しアイテムの回収へ挑戦する方が結果的には安定します。どうしても進めない場合には、日本版で使える残機増加やコンティニュー追加の裏技を、練習の補助として利用する方法もあります。
アースワーム・ジムの裏技・小ネタ
アースワーム・ジムには、残機やコンティニューを増やすコマンド、体力回復、ステージ選択など、さまざまな裏技が知られています。難易度の高い作品なので、苦手なステージを練習したいときには、こうした機能が助けになることもあります。
また、通常ルートから外れた場所に隠しアイテムがあったり、別の進み方で秘密のエリアへたどり着けたりと、探索する楽しみも用意されています。
ただし、日本版と海外版、さらにメガドライブ版などでは裏技コマンドが異なるので注意が必要です。インターネットで見つけた手順をそのまま入力しても、何も起こらないことがあります。
ここでは日本版スーパーファミコンのコマンドを中心に、使い方や注意点を確認していきましょう。
有名な裏技一覧(効果/手順)
日本版の代表的な裏技は、ゲーム中にポーズをかけてからコマンドを入力する方式です。通常の操作とは違い、特定のボタンを決められた順番で押すことで効果が発生します。
まず、残機を1つ増やしたい場合は、X+Y→Y→Y→Y→A→A→X→Aの順に入力します。
コンティニューを1回増やすコマンドは、X+Y→B→Y→B→X→B→Y→Yです。こちらは最大5回まで使用できると紹介されており、何度も失敗しやすいステージを練習するときには助かります。
体力を回復したい場合は、A+B→Y→A→Y→Y→X+B→Y→Aの順に入力します。
ただし、回復しても画面の表示がすぐに変化しない場合があり、次にダメージを受けた際などに反映を確認できるとされています。コマンドの中には同時押しが含まれているので、順番に押す部分と混同しないようにしましょう。
さらに、日本版にはチートメニューを表示するコマンドも知られています。ゲームをポーズした状態で、左+A→B→X→Y→A→B→X→Yと入力すると、無敵設定やステージ選択などの項目を利用できます。
ただし、こうした機能を使うと通常の進行とは異なる状態になる場合があります。
初めてクリアを目指すなら通常プレイを優先し、裏技は難所の練習や小ネタの確認に使うのがおすすめです。
どうしても突破できない場所を練習するときには便利ですが、まずは自分の操作で進める楽しさも味わいたいですね。
残機・弾薬・回復アイテムの入手テク
本作では、通常の進行ルートから少し外れた場所に、残機や弾薬などのアイテムが隠されていることがあります。特に「New Junk City」には複数の隠しルートがあり、探してみると残機やメガプラズマ弾を入手できる場所があります。
最初のタイヤの足場付近では、ただ右へ進むだけでなく、上側や下側にも経路がないか確認してみましょう。
攻略で役立つのが、宇宙レース「Andy Asteroids?」で燃料アイテムを50個集めると、コンティニューを増やせる仕組みです。
サイ・クロウとのレースに勝つことが目的ですが、途中のアイテム回収も重要になります。ただし、障害物へぶつかってしまっては意味がありません。最初は安全なコースを覚え、それから少しずつ回収するアイテムを増やすとよいでしょう。
通常ステージで弾薬を節約したいなら、弱い敵にはムチを使う方法も役立ちます。近くの敵に何発も銃を撃つより、タイミングを合わせてムチを振った方が効率よく倒せる場合があります。
強力なメガプラズマ弾は、ボスや危険な敵に備えて残しておくと安心です。
隠しアイテムの回収と、普段の戦闘での弾薬節約を組み合わせることで、中盤以降のステージにも余裕を持って挑めます。
すべての敵を倒す必要がない場所では、無理に戦わず通り抜けることも考えてみましょう。残機を守ることも、立派な攻略です。
隠し要素(秘密の通路・暗闇エリア・版の違い)
本作には、普通に進んでいるだけでは気づきにくい隠し通路や秘密の場所が用意されています。「New Junk City」では、タイヤの足場から上側へ進むことで、通常ルートとは違った場所にたどり着けます。
そこでは残機やメガプラズマ弾などのアイテムを入手できるため、操作に慣れてきたら探索してみる価値があります。
さらに「Level 5」には、暗闇の中を進む「Who Turned Out the Lights?」という特殊なエリアが登場します。
通常のステージとは違って画面が暗くなり、見える範囲が限られた中で足場や敵を確認しながら進むことになります。慌てて移動すると落下しやすいため、見えている地形や敵の位置を頼りに、少しずつ進みましょう。
また、本作は機種による内容の違いも興味深いところです。メガドライブ版には「Intestinal Distress」というステージがありますが、スーパーファミコン版には収録されていません。
一方、セガCD向けのEarthworm Jim: Special Editionには、「Big Bruty」などの追加要素が用意されています。
同じタイトルでも、機種によって遊べるステージや演出が違うという点は覚えておきたいですね。
スーパーファミコン版をクリアした後、ほかの機種の作品と比較してみるのも面白いでしょう。普段は気にしない背景や演出の違いまで見えてくるかもしれません。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
裏技を試すときは、まず自分が遊んでいるソフトの機種と地域を確認しましょう。本作には日本版スーパーファミコン、海外版スーパーファミコン、メガドライブ版などがあり、同じような効果を持つ裏技でも入力方法が異なる場合があります。
海外版のコマンドを日本版へ入力しても、何も起こらないことがあります。手順が違うだけなのに、ソフトの不具合だと思ってしまわないようにしたいところです。
また、チートメニューで無敵やステージ変更を設定すると、通常の進行とは違う状態になる場合があります。
途中のステージから始めたり、敵の攻撃を受けない状態にしたりすると、通常の順番で遊んだときと同じクリア条件や演出を確認できるとは限りません。
本来のステージ構成を最後まで体験したいなら、裏技を使わずに挑戦する方がよいでしょう。
なお、スーパーファミコン版には、一般的なRPGのようなバックアップセーブ機能はありません。そのため、保存データが消える心配より、コマンドによって進行状態が変わったり、意図せずやり直すことになったりする点に注意が必要です。
裏技は通常の攻略とは分けて、難しいステージの練習や小ネタの確認に利用するのがおすすめです。
動作が不安定になった場合は、無理にボタンを押し続けず、本体やカセットの状態も確認しておきましょう。
アースワーム・ジムの良い点
アースワーム・ジムの魅力は、何とも奇妙な主人公と、本格的なアクションがうまく組み合わさっていることです。ミミズがサイバースーツを着て戦うという設定だけでも強烈ですが、実際に遊ぶと、銃とムチを使い分ける操作やステージごとの仕掛けにも引き込まれます。
特に印象的なのが、滑らかなドットアニメーションと、細かなところまで盛り込まれたギャグです。ジムは立ち止まっているだけでもユーモラスな動きを見せ、敵キャラクターのデザインも一癖も二癖もあります。
さらに、潜水艇や宇宙レースなど、通常のアクションとは違う遊び方が次々と登場するのも特徴です。ひとつのゲームでいろいろな体験ができるのは、本作ならではの楽しさでしょう。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
本作でまず評価したいのは、ジムを動かしているだけでも楽しいことです。遠くの敵にはプラズマ銃を撃ち、近くの敵にはムチを振る。高い場所へ進みたいときはムチをフックに引っ掛け、空中ではヘリコプター降下で着地点を調整できます。
左右へ移動してジャンプするだけのアクションとは違い、操作を組み合わせることで進み方が変わってきます。
特に、攻撃に使うムチが、そのまま移動にも役立つという仕組みが面白いところです。
敵を倒すために覚えた動きが、次の場面では足場を渡るために必要になる。そんなふうに、ひとつの操作に複数の役割があることで、プレイヤー自身が新しい進み方を発見できます。
また、ステージごとに違う遊びが用意されているため、同じ操作を延々と繰り返すだけにはなりません。水中の潜水艇、宇宙レース、バンジー対決、犬の護衛など、先へ進むたびに変わった仕掛けが登場します。
もちろん、難しい場面もあります。新しい操作に慣れるまで何度も失敗することもあるでしょう。
それでも、基本アクションを覚えた後も、新しい遊び方に挑戦できる新鮮さが続くのは大きな魅力です。
最初は苦戦した仕掛けも、仕組みを理解して突破できたときには達成感があります。繰り返し遊ぶほど、自分の上達を感じられる作品ですね。
演出・音楽・グラフィックの魅力
グラフィックで特に目を引くのが、ジムの滑らかなアニメーションです。走る、ジャンプする、銃を撃つ、ムチを振るといった基本動作はもちろん、何も操作せずに立っているときにも、細かな仕草を見せてくれます。
アメリカのテレビアニメを思わせる動きが特徴で、スーパーファミコンのドット絵ながら、キャラクターの表情や動きが実に豊かです。
さらに、敵キャラクターの表情や背景に盛り込まれたギャグも見逃せません。
ゴミだらけの街、炎に包まれた奇妙な場所、水中の施設、不思議な研究所など、ステージによって風景が大きく変わります。どの場所も独特の雰囲気があり、次は何が出てくるのか気になってしまうでしょう。
ボスも強烈なデザインばかりです。恐ろしいはずなのに、見た目が妙におかしくて笑ってしまうような敵まで登場します。
音楽も作品の雰囲気を盛り上げています。コミカルな曲から緊張感のある曲まで幅広く、クラシック音楽を思わせる演出も使われています。
ジムの掛け声や効果音もにぎやかで、ゲーム全体がアニメーション作品のように感じられます。
見た目、動き、音楽のすべてが、独特の世界観を作り上げているのが本作の魅力です。
たまには操作を止めて、ジムがどんな仕草をするのか眺めてみるのも面白いですよ。
やり込み要素(隠しルート・難易度・ノーミス挑戦)
本作は、ステージ数だけを見ると非常に長いゲームではありません。しかし、一度クリアした後にも楽しめる要素があります。まず挑戦したいのが、難易度を変えての再プレイです。
Practiceで基本操作を覚え、Normalで全体を攻略したら、さらにDifficultへ挑戦できます。
同じステージでも、操作に慣れているかどうかで印象は大きく変わります。最初は苦戦した場所をスムーズに突破できるようになると、上達を実感できるでしょう。
また、隠しアイテムや通常とは違うルートを探すのも、やり込みの楽しみです。
「New Junk City」には別の経路が用意されており、残機やメガプラズマ弾を入手できる場所があります。初回は安全なルートを進み、慣れてきたら隠された場所を探してみましょう。
さらに、ノーミスや少ないコンティニュー回数でのクリアを目指す遊び方もあります。特殊ステージは最初こそ難しく感じますが、操作やコースを覚えると少しずつ安定して進められるようになります。
宇宙レースでのアイテム回収や、水中ステージでの安全な移動ルートを研究するのも面白そうですね。
ただクリアするだけでなく、自分の操作を改善していくことが、本作を長く楽しむためのポイントです。
最初は何度もミスしたステージを、余裕を持って突破できるようになったときのうれしさは、アクションゲームならではでしょう。
アースワーム・ジムの悪い点
アースワーム・ジムは非常に個性的なアクションゲームですが、その独自性が遊びにくさにつながる場面もあります。特に、ステージごとに操作や攻略方法が大きく変わるため、普通の横スクロールアクションが得意でも、すんなり進めるとは限りません。
潜水艇やバンジー対決などは、通常の操作とは違う感覚が必要です。新しい仕掛けが登場するたびに覚え直すことになるので、人によっては大変に感じるかもしれません。
また、コンティニュー回数に制限があり、難しい場所で何度も失敗すると最初からやり直す可能性があるのも気になるところです。
現在のゲームにあるような自由な途中保存や巻き戻しを期待すると、不便さを感じるでしょう。面白さと難しさが表裏一体になっている作品なので、気になる点も確認しておきましょう。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
本作で戸惑いやすいのが、ステージによって操作感覚が大きく変わることです。通常のステージでは銃とムチを使って進みますが、水中の潜水艇では障害物への衝突を避ける操作が中心になります。バンジー対決では、体重移動と体当たりで相手を押し付けるという、まったく違う戦い方が必要です。
新しいステージへ進むたびに操作を覚え直すことになるため、慣れないうちはかなり難しく感じられるでしょう。
また、スーパーファミコン版には自由に進行状況を保存できる機能がありません。
現代のゲームのように、好きな場所で中断して次回そこから再開することを前提にすると、途中で困る場合があります。コンティニュー回数にも限りがあるので、後半で何度も失敗すると、長い道のりをもう一度進むことになるかもしれません。
一方で、カセット作品なので、ディスクを読み込むような長いロード時間が中心になるわけではありません。気になるのは読み込み時間より、失敗したときのやり直しや特殊ステージの難しさです。
最初から一度でクリアしようとせず、ステージごとに練習することが、不便さを減らす方法になります。
Nintendo Switch Onlineで配信されているメガドライブ版なら、サービス側の便利な機能を利用できる場合があります。気軽に練習しながら進めたい人には、そちらも選択肢になるでしょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
本作で特に苦戦しやすいのが、水中の潜水艇や犬のピーターを護衛するステージです。通常の横スクロールアクションとは違う判断が必要になるため、初めて挑戦すると何度も失敗してしまうかもしれません。
潜水艇では狭い通路を進む必要があり、壁へぶつかると損傷してしまいます。さらに、酸素や制限時間も気にしなければなりません。急いで操作すると、かえって衝突が増えてしまいます。
そこで意識したいのが、狭い通路へ入る前に速度を落とし、次の曲がり角を予測して動くことです。
安全な場所では素早く進み、障害物が増えてきたら慎重に操作する。こうした切り替えが重要になります。酸素の補給場所も覚えておけば、時間切れを減らしやすくなるでしょう。
犬のピーターを護衛する場面では、先へ進ませるだけでなく、穴を飛び越えさせたり、敵の攻撃から守ったりする必要があります。危険な場所へ近づいてから対応すると間に合わないことがあるので、少し早めに動きましょう。
特殊ステージでは、ただ素早く操作するより次に何が起こるか予測することが攻略の基本です。
どうしても突破できない場合には、ステージ選択の裏技を練習用として利用する方法もあります。ただし、通常の進行でクリアしたいなら、まずは操作の仕組みを理解することから始めましょう。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現在のアクションゲームと比べると、本作は難易度の高さと、やり直しの多さが気になるところです。コンティニュー回数が限られているため、後半で何度も失敗すると、長い道のりを最初から進む必要が出てくる場合があります。
また、特殊ステージでは普段の操作が通用しないこともあり、そうした変化を面白いと感じるか、面倒だと感じるかで評価が分かれそうです。
そして、アメリカンコミックのような強烈なキャラクターデザインと、少し下品なギャグも好みが分かれる部分でしょう。
ミミズが主人公というだけでも変わっていますが、鼻水を題材にした敵や奇妙な効果音など、独特のユーモアが全編に詰まっています。日本のかわいらしいキャラクターゲームとはかなり違った雰囲気なので、購入前に実際の画面を見ておくと安心です。
さらに、日本版スーパーファミコンの中古価格が高めなのも気になるところです。ゲーム内容を楽しむことだけが目的なら、公式配信のメガドライブ版を利用する方法もあります。
ただし、ステージ構成や一部の演出には違いがあるので、完全に同じものとして考えない方がよいでしょう。
日本版スーパーファミコンを所有したいのか、それとも純粋にゲームを遊びたいのかによって、おすすめの入手方法は変わります。
価格と難易度の両方を考えながら、自分に合った遊び方を選びたいですね。
アースワーム・ジムを遊ぶには?
アースワーム・ジムを現在遊ぶ方法としては、スーパーファミコンの実物カセットを用意する方法と、別機種の公式配信版を利用する方法があります。2026年10月29日時点の情報では、Nintendo Switch Online + 追加パックの「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」にメガドライブ版が収録されています。
ただし、Nintendo Switchで遊べるのはメガドライブ版であり、1995年発売の日本版スーパーファミコンとは異なる点に注意してください。
ステージ構成や一部の演出に違いがあるため、当時のスーパーファミコン版そのものを遊びたいなら、実物カセットを探す必要があります。日本版は中古価格も高額になりやすいので、購入する場合は商品状態を慎重に確認しましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年10月29日時点の情報では、任天堂の公式サイトにアースワーム・ジムが「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」の収録作品として掲載されています。配信開始日は2022年9月16日で、遊ぶにはNintendo Switch Online + 追加パックへの加入が必要です。
実物カセットを用意せずに遊びたいなら、こうした公式配信は便利な選択肢です。
ただし、配信されているのはメガドライブ版であり、日本版スーパーファミコンとはステージや演出の一部が異なります。
メガドライブ版には「Intestinal Distress」というステージがありますが、スーパーファミコン版には収録されていません。背景や音の表現にも違いがあるので、両方を遊び比べてみるのも面白そうですね。
1995年発売の日本版スーパーファミコンを遊びたい場合は、正規カセットと対応する本体を用意する方法が基本です。純正のスーパーファミコンを使うほか、正規カセットに対応した互換機を利用する選択肢もあります。
ただし、互換機ですべてのゲームが正常に動作するとは限らないため、購入前には対応状況を確認しておきましょう。
手軽さを重視するなら公式配信のメガドライブ版、日本版スーパーファミコンを楽しみたいなら実物カセットという選び方が分かりやすいでしょう。
どちらが自分の目的に合っているか、購入費用も含めて考えてみてください。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
スーパーファミコン実機で遊ぶなら、本体、専用コントローラー、電源アダプター、映像・音声ケーブル、テレビやモニター、ゲームカセットが必要です。中古で本体を購入する場合は、必要な付属品がそろっているか確認しましょう。
特に電源アダプターや映像ケーブルが欠けていると、ゲームカセットを持っていてもすぐには遊べません。久しぶりに実機を使う人は、接続に必要なものをひと通り確認しておきたいところです。
現代のテレビでは、スーパーファミコンの映像端子を直接接続できない場合があるため、対応する変換機器が必要になります。
安価な変換機器では映像がぼやけたり、操作してから画面に反映されるまでに遅れが生じたりすることがあります。
本作はジャンプやムチのタイミングが重要なので、入力の遅延が大きいと難易度まで変わって感じられるかもしれません。できるだけ反応のよい環境を整えておきましょう。
また、本作のスーパーファミコン版には、一般的なRPGのようなバックアップセーブ機能がありません。そのため、セーブ用電池の寿命よりも、カセットの端子や本体の動作状態を確認することが大切です。
カセットが正常に起動することと、コントローラーの操作がきちんと反映されることを購入前に確認できると安心です。
長い間使われていない機器では、接点の汚れなどが原因で動作が不安定になる場合もあります。無理に抜き差しせず、状態を確かめてから遊びましょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
アースワーム・ジムの日本版スーパーファミコンは、中古市場で高額になりやすいタイトルです。2026年10月29日時点で確認された駿河屋の販売例では、箱・説明書なしの中古品が8,200円、通常中古が41,000円で掲載されていました。
また、ハードオフでは箱・説明書付きの商品が24,200円で掲載されている例もあります。もちろん、これらは確認時点の価格なので、在庫や商品の状態によって変わります。
特に注意したいのが、カセット単体なのか、箱や説明書までそろっているのかで価格が大きく違うことです。
ゲームを遊ぶだけならカセット単体でも問題ありませんが、コレクションとして手元に残したいなら、付属品の状態も重要になります。
箱の傷みや説明書の折れ、カセットのラベルなど、気になる部分を商品画像で確認しておきましょう。
日本版の型番は「SHVC-P-AEJJ」、JANコードは「4904880133246」です。別機種版やシリーズの続編と取り違えないよう、型番を確認するのもよい方法です。
高額な商品を購入する場合は、動作確認の内容や返品条件も見ておきたいところです。
販売価格だけでなく、付属品、保存状態、動作保証をまとめて比較することが、中古品を選ぶ際のポイントです。
純粋にゲームを楽しむことが目的なら、公式配信のメガドライブ版との費用差も考えてみましょう。無理に高額なソフトを購入しなくても、本作の雰囲気を味わう方法はあります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
本作を快適に遊ぶなら、まず操作の遅延をできるだけ減らしたいところです。ジャンプの着地やムチを引っ掛けるタイミングが重要なので、ボタンを押してから画面に反映されるまでの遅れが大きいと、思ったように操作できなくなります。
現代のテレビへ接続する場合は、ゲームモードなどの低遅延設定を使い、できるだけ反応のよい環境を整えましょう。
また、コントローラーの十字キーや各ボタンが正常に反応するかも確認しておきたいですね。
ヘリコプター降下ではBボタンを繰り返し押しますし、ムチを使った移動では正確なタイミングが求められます。ボタンの反応が鈍いと感じる場合は、別のコントローラーを使うことも考えてみましょう。
スーパーファミコン版には自由な途中保存機能がないため、プレイ時間に余裕を持って始めることも大切です。長時間続けて遊べないときは、難しいステージの操作練習を目標にするのもよいでしょう。
Nintendo Switch Onlineで配信されているメガドライブ版なら、サービス側の便利な機能を利用できるため、気軽に練習したい人には向いています。
実機では入力の反応と映像の見やすさを重視し、公式配信では便利な機能を活用するというように、自分に合った環境を選ぶとよいでしょう。
少しの操作ミスが失敗につながるゲームだからこそ、快適な環境を整える意味は大きいですね。
アースワーム・ジムのQ&A
アースワーム・ジムは海外で生まれた作品なので、日本版スーパーファミコンとメガドライブ版の違いや、裏技のコマンドなど、初めて遊ぶ人には少し分かりにくい部分もあります。
特に、どの機種で遊ぶのがおすすめなのか、初心者でもクリアできるのか、途中保存はあるのかといった点は、購入前に確認しておきたいところでしょう。
また、日本版の裏技を使う場合は、海外版のコマンドと混同しないことが大切です。同じタイトルでも、機種や地域によって仕様が異なる場合があります。
よくある疑問を、スーパーファミコン版を中心に確認していきましょう。
スーパーファミコン版とメガドライブ版は何が違う?
スーパーファミコン版とメガドライブ版は、どちらもアースワーム・ジムですが、ステージ構成や一部の演出に違いがあります。基本となるプラズマ銃、ムチ、ジャンプ、ヘリコプター降下などのアクションは共通しており、ジムの奇妙な動きや独特の世界観も楽しめます。
大きな違いとして覚えておきたいのが、メガドライブ版には「Intestinal Distress」というステージが収録されていることです。
このステージはスーパーファミコン版には収録されていません。また、背景の表現や視覚効果、効果音などにも違いがあります。
どちらが優れているかは好みによりますが、スーパーファミコン版には独特の色使いやアニメーションの魅力があります。両方を見比べてみると、同じゲームでも機種によって印象が変わることが分かるでしょう。
現在の遊びやすさという点では、メガドライブ版がNintendo Switch Online + 追加パックで公式配信されていることが大きな違いです。一方、日本版スーパーファミコンそのものを遊びたい場合は、実物カセットが基本になります。
初めてなら公式配信のメガドライブ版で雰囲気を確かめ、気に入ったらスーパーファミコン版を探すという方法もよいでしょう。
裏技コマンドも機種によって違う場合があるため、攻略情報を見るときは対象機種を確認してください。
難易度が高いと聞きますが初心者でも遊べますか?
初心者でも遊べますが、簡単にクリアできるゲームではありません。本作にはPractice、Normal、Difficultの3つの難易度が用意されているので、初めてならPracticeから始めるのがおすすめです。
最初のステージでは、銃やムチ、ジャンプなどの基本操作を練習できます。まずはジムの動きに慣れることを優先しましょう。
特に重要なのが、ムチをフックに引っ掛ける移動と、ヘリコプター降下を使った着地の調整です。
この2つを覚えていないと、普通のジャンプでは届かない場所や、狭い足場が続く場所で苦戦しやすくなります。
最初は敵を素早く倒すことより、安全に移動する方法を覚える方がよいでしょう。
また、水中の潜水艇や宇宙レース、犬の護衛など、普段とは違う操作が求められる場面も登場します。何度も失敗することはありますが、仕掛けの仕組みを理解すれば、少しずつ安定して進めるようになります。
最初から全ステージを一度でクリアしようとせず、苦手な場所を少しずつ練習することが上達の近道です。
どうしても先へ進めないときには、日本版の裏技を練習用として利用する方法もあります。まずは基本操作を楽しみながら覚えていきましょう。
途中セーブやパスワードはありますか?
スーパーファミコン版のアースワーム・ジムには、一般的なRPGのように進行状況を保存するバックアップセーブ機能はありません。また、パスワードを入力して好きなステージから再開するような通常の機能も用意されていません。
そのため、基本的にはゲームを始めたら、順番にステージを進めていくことになります。
ただし、ゲーム内にはコンティニューがあり、ミスした後も途中から挑戦できる場面があります。
一度ミスしただけで必ず最初からやり直しになるわけではありませんが、コンティニュー回数には制限があります。残機をできるだけ温存することが重要です。
宇宙レースで燃料アイテムを集め、コンティニューを増やせる仕組みもあります。こうした要素を活用すると、後半の攻略にも余裕が生まれるでしょう。
また、日本版にはステージ選択ができる裏技コマンドも知られています。ゲーム中にポーズして決められたボタンを入力することで、チートメニューを表示できます。
ただし、これは通常の保存機能ではないため、進行状況をそのまま記録して再開できるわけではありません。
実機で遊ぶなら時間に余裕を持ち、難しい場所は練習してから本格的に挑戦するのがおすすめです。
気軽に中断や再開をしながら遊びたいなら、公式配信されているメガドライブ版も選択肢になるでしょう。
今から遊ぶならどの機種がおすすめ?
今からアースワーム・ジムを遊ぶなら、手軽さを重視する場合はNintendo Switch Online + 追加パックで配信されているメガドライブ版がおすすめです。実物カセットを購入する必要がなく、Nintendo Switchで遊べるため、まずゲームの雰囲気を確かめたい人にも向いています。
一方、1995年発売の日本版スーパーファミコンをそのまま楽しみたいなら、実物カセットを選ぶことになります。
スーパーファミコン版には独自の背景や演出があり、日本版のパッケージや説明書にもコレクションとしての魅力があります。ただし、中古価格が高めなので、購入前に商品状態や付属品をよく確認しておきたいところです。
また、セガCD向けにはEarthworm Jim: Special Editionという作品もあります。こちらは追加ステージや演出が用意されたバージョンで、シリーズを深く楽しみたい人には興味深い存在です。
手軽に遊ぶなら公式配信、日本版の雰囲気を重視するならスーパーファミコン、追加要素まで楽しみたいなら別機種版というように選ぶと分かりやすいでしょう。
機種によって細かな違いはありますが、ミミズのヒーローが繰り広げる奇妙なアクションは、どのバージョンでも大きな魅力です。
アースワーム・ジムのまとめ
アースワーム・ジムは、普通のミミズがサイバースーツを着てヒーローになるという奇抜な設定と、本格的なアクションが組み合わさった作品です。銃とムチを使い分ける戦闘、滑らかなアニメーション、宇宙レースや潜水艇などの特殊ステージが次々と登場し、最後まで予想外の展開を楽しめます。
一方で、難易度は高めで、コンティニュー回数にも制限があるため、初心者は何度も練習することになるでしょう。日本版スーパーファミコンの中古価格が高額になりやすい点も、購入する際には考えておきたいところです。
それでも、独特の世界観と歯ごたえのあるアクションに魅力を感じるなら、今でも十分に楽しめる1本です。操作を覚えるほど自由に動けるようになる、アクションゲームならではの面白さがあります。
結論:おすすめ度と合う人
アースワーム・ジムは、変わったキャラクターと手応えのあるアクションゲームが好きな人におすすめできる作品です。主人公ジムの滑らかな動きや、銃とムチを使い分ける操作は独特で、ステージごとに登場する仕掛けも楽しめます。
アメリカンコミックのような雰囲気や、少し下品なギャグが好きな人なら、キャラクターを見ているだけでも面白く感じられるでしょう。
ゲームとしての魅力は、操作を覚えるほど動きの幅が広がり、難しい場所を突破できるようになることです。
最初はムチでフックをつかむことさえ難しく感じても、慣れてくればスムーズに移動できるようになります。潜水艇やバンジー対決も、仕組みが分かると少しずつ安定して進められます。
ただ敵を倒すだけでなく、地形や仕掛けを利用して進む面白さがあるのも本作の特徴です。
一方で、気軽にクリアできるアクションを求める人や、最初から最後まで同じ操作で進みたい人には、少し厳しいかもしれません。
また、日本版スーパーファミコンの中古価格が高めなので、費用も考える必要があります。
独自性の高いアクションを楽しめる反面、難易度と入手費用は人を選ぶ作品です。
まずは公式配信のメガドライブ版で雰囲気を確かめ、気に入ったら日本版スーパーファミコンを探してみるのもよいでしょう。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これからアースワーム・ジムを遊ぶなら、まずどの機種で始めるかを決めましょう。手軽さを重視するならNintendo Switch Online + 追加パックのメガドライブ版、1995年発売の日本版を楽しみたいならスーパーファミコンの実物カセットが基本です。
実機を使う場合は、本体や映像ケーブルを用意し、コントローラーが正常に反応することも確認しておきましょう。
ゲームを始めたら、Practiceで「New Junk City」を遊び、銃、ムチ、ヘリコプター降下の操作を覚えることから始めるのがおすすめです。
特にムチは、敵を倒すだけでなくフックを使った移動にも必要です。最初のステージでしっかり慣れておくと、後の攻略が楽になります。
初回は隠しアイテムをすべて集めようとせず、安全にステージを突破することを目標にしましょう。
基本操作に慣れたらNormalへ挑戦し、宇宙レースでのアイテム回収、水中の潜水艇、バンジー対決、犬の護衛などを順番に練習していきます。
難しい場所では無理に進まず、敵や仕掛けの動きをよく観察することが重要です。
基本操作を覚える、特殊ステージの仕組みを理解する、残機を温存する、終盤のボスへ挑戦する。この流れで進めれば、少しずつクリアへ近づけるでしょう。
慣れてきたら隠し通路を探したり、Difficultに挑戦したりして、さらに深く楽しんでみてください。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
アースワーム・ジムを楽しめたなら、まず続編のアースワーム・ジム2にも注目してみましょう。こちらは1995年に海外で登場したシリーズ第2作で、ジムの独特なアクションやユーモアを引き継ぎながら、さらに変わった仕掛けが追加されています。
前作の奇妙な世界観が気に入った人なら、続編でも新しい驚きを味わえるでしょう。
また、追加要素を楽しみたいならEarthworm Jim: Special Editionも候補になります。セガCD向けに発売された強化版で、新しいステージや演出が用意されています。
スーパーファミコン版とステージや演出の違いを比較する楽しさもあるので、シリーズを深く知りたい人には興味深い作品です。
同じ時代の横スクロールアクションなら、ロックマンXシリーズもおすすめです。敵の動きを覚え、操作を上達させながら難しいステージを突破していく楽しさがあります。
もっとコミカルなアクションを楽しみたいなら、超原人シリーズも候補になるでしょう。こちらも個性的なキャラクターと独特のアクションが魅力です。
どの作品にも違った面白さがありますが、ミミズの頭をムチにして戦い、宇宙レースや潜水艇まで登場する奇想天外さは、やはり本作ならではです。
見た目はふざけているのに、操作は本格的。そんなギャップも含めて、1990年代のアクションゲームの中でも強烈な個性を放つ1本です。