広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

少年忍者サスケ徹底攻略ガイド

少年忍者サスケ






少年忍者サスケ徹底攻略ガイド



少年忍者サスケとは?【レトロゲームプロフィール】

少年忍者サスケは、1994年10月28日にサンソフトから発売された、スーパーファミコン用の忍者アクションゲームです。

さらわれたお姫様を助けるため、自称・正義の忍者サスケが、さまざまな忍者道具や忍術を駆使して敵の城を目指します。

そんなサスケと一緒に旅をするのが、消火器を背負った小坊主の珍念。

忍者と小坊主の組み合わせだけでも妙なのに、道中で出会う敵や町の人々まで変わり者ばかりです。

お姫様を救うという王道の物語のはずが、会話は脱線するわ、敵の姿はおかしいわで、とにかくにぎやか。1990年代のゲームらしい、勢いのあるギャグが詰まっています。

ただし、見た目がコミカルだからといって、アクションまで簡単なわけではありません。

パンチやキック、飛び蹴り、ダッシュ攻撃を使い分けながら、次々と襲ってくる敵を倒していく必要があります。

本作の大きな特徴は、探索やレベルアップを楽しめる「くえすと」と、戦闘中心の「あくしょん」という2つのモードが用意されていることです。

くえすとでは町を探索したり、買い物をしたり、経験値を稼いで強くなったりできます。

一方のあくしょんは、余計な準備を省いて敵との戦いに集中できる作りです。

しかも、どちらも2人同時プレイに対応。友達とサスケと珍念を操作して、画面いっぱいに暴れ回ることもできます。

初めてなら寄り道やイベントの多いくえすと、気軽に腕試しをしたいならあくしょんを選ぶとよいでしょう。

さらにうれしいことに、2025年にはNintendo SwitchやPS4・PS5などで遊べる公式復刻版も登場しました。

当時のカセットにこだわらなければ、現在は以前よりずっと遊びやすくなっています。

もちろん、スーパーファミコン実機で当時の操作感を楽しむのも魅力的ですが、オリジナル版は中古価格が高くなりやすいため、購入する際は注意したいところです。

基本操作からモード別の攻略、隠し店や泉のイベント、現在の遊び方まで、この少し変わった忍者アクションの魅力をじっくり振り返っていきましょう。

発売日 1994年10月28日(日本)
対応機種 スーパーファミコン(オリジナル版)、Nintendo Switch・PS4・PS5・Xbox・PCなど(2025年以降の公式復刻版)
ジャンル ベルトスクロールアクション、アクションRPG
プレイ人数 1~2人(2人同時プレイ対応)
開発 サンソフト(サン電子)
発売 サンソフト(サン電子)
特徴 くえすと・あくしょんの2モード、2人同時プレイ、経験値とレベルアップ、忍術、手裏剣やまきびし、買い物、分岐ルート、ギャグ調の物語
シリーズ 単独作品、2025年に公式復刻版発売
関連作 新・熱血硬派くにおたちの挽歌、がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス

少年忍者サスケの紹介(概要・ストーリーなど)

少年忍者サスケは、奥行きのあるステージを動き回りながら敵を倒していく、ベルトスクロール型のアクションゲームです。

そこへ町の探索やレベルアップ、買い物といった要素を組み合わせているのが面白いところ。

舞台は昔の日本を思わせる世界ですが、登場人物も物語もかなりおふざけ気味です。

サスケと珍念のやり取りを見ていると、これから本当にお姫様を助けに行くのか、少々心配になるほど。

もっとも、敵との戦いはなかなか手ごわく、油断しているとあっという間に体力を削られます。

素早い忍者に囲まれたときは、正面から殴り続けるだけでは危険です。

ダッシュやジャンプ攻撃を使って、敵との距離や立ち位置を変えることが、戦闘を楽しむうえで大切になります。

まずは作品の基本情報と物語の始まりを知り、2つのモードがどう違うのかを見ていきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

少年忍者サスケが発売されたのは、1994年10月28日。スーパーファミコン用のソフトとして、サンソフトから登場しました。

当時の希望小売価格は税別9,800円。1990年代のスーパーファミコン作品らしい価格設定ですね。

サンソフトといえば、ファミコン時代からアクションゲームを数多く手がけてきたメーカーです。

本作でも、キャラクターを軽快に動かせる気持ちよさが感じられます。

ゲームの基本はベルトスクロールアクション。画面の左右だけでなく、奥行きのある場所を上下に移動しながら敵と戦います。

ただし、普通の格闘アクションと少し違うのが、くえすとモードの存在です。

こちらには経験値やレベルアップ、買い物といった仕組みがあり、アクションRPGに近い遊び方も楽しめます。

格闘アクションの爽快感と、キャラクターを育てる面白さが、ひとつの作品に詰まっているわけです。

もうひとつのあくしょんモードでは、成長や買い物の要素を減らし、敵との戦闘を中心に進めていきます。

そして、どちらのモードも2人同時プレイに対応しています。

1人ならサスケを操作し、2人で遊ぶと珍念も加わります。友達と一緒に敵を蹴散らすのも楽しそうですね。

なお、2025年には現在のゲーム機向けに公式復刻版も発売されています。

ただし、基本操作や攻略内容は1994年のスーパーファミコン版を基準にしています。

復刻版で追加された便利機能については、後ほど遊ぶ環境の項目で触れていきます。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語は、お城のお姫様が謎の忍者たちにさらわれてしまうところから始まります。

そこへ颯爽と現れるのが、自分こそ正義の忍者だと信じている少年サスケです。

お姫様を助け出すため、サスケは敵の忍者集団を追いかけて旅に出ることになります。

そして、そんなサスケの相棒が小坊主の珍念。

何しろ背中には消火器を背負っているのですから、初めて見た人は「いったい何者なんだ?」と思ってしまうかもしれません。

しかも、道中で出会う敵や町の人々も、一癖どころか二癖もある連中ばかりです。

本来なら真剣なお姫様救出の旅なのに、会話が始まるたびに妙な方向へ話が転がっていきます。

王道の忍者物語を期待すると、いい意味で裏切られるギャグの連続が、本作らしいところでしょう。

くえすとモードでは各地を巡り、町の人と会話したり、店で道具を買ったりしながら目的地を探します。

途中には謎解きや寄り道もあり、敵を倒すだけでは先へ進めない場面もあります。

一方、あくしょんモードでは、そうした探索部分を短くまとめ、戦闘を中心に遊べるようになっています。

最終的に目指すのは、敵の城へたどり着き、さらわれたお姫様を救い出すことです。

細かな展開を知らなくても十分に楽しめるので、まずはサスケと珍念の妙な掛け合いを味わいながら進めてみてください。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

戦闘の中心になるのは、パンチやキックを使った接近戦です。

敵へ連続パンチを浴びせたり、ジャンプ攻撃で飛び込んだり、危なくなったらダッシュで間合いを取ったりと、状況に合わせて動く必要があります。

十字キーを同じ方向へ素早く2回押すとダッシュでき、そのまま攻撃を繰り出すことも可能です。

普通に殴るだけでなく、走り込んでタックルを決められるのが気持ちいいところですね。

さらに、忍者らしく手裏剣やまきびし、爆弾といった道具も登場します。

忍術まで使えるので、戦い方の選択肢はなかなか豊富です。

ただし、道具は使えば減っていくため、何でもかんでも投げていればいいわけではありません。

普段はパンチやキックで戦い、危険な敵には道具や忍術を使うという使い分けが大切になります。

くえすとモードでは、敵を倒すと経験値やお金が手に入ります。

経験値を稼げばレベルアップでき、お金を使えば店で道具や装備を購入できます。

強い敵に勝てないときも、準備を整えてから再挑戦できるのがありがたいところです。

一方、あくしょんモードでは残機とコンティニューの回数に制限があります。

こちらは目の前の敵を全部倒そうとするより、必要のない戦闘を避けて先へ進む判断も重要です。

同じアクションを、育成重視と戦闘重視という違うルールで楽しめるのが、本作ならではの魅力でしょう。

ひとつのソフトで遊び方を変えられるのは、今でもなかなか面白い仕組みです。

難易度・クリア時間の目安

本作の難しさは、どちらのモードを選ぶかでかなり変わってきます。

くえすとモードでは敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げてから先へ進めます。

回復道具やセーブの仕組みもあるので、苦手な相手が出てきても準備を整える余地があります。

一方、あくしょんモードでは残機とコンティニューに限りがあります。

道中で何度も倒されてしまうと、せっかくラスボスまでたどり着いても、挑戦できる余裕がなくなっているかもしれません。

くえすとは育成と準備、あくしょんは体力と残機の管理が、それぞれ難しさの中心になります。

クリア時間については、過去の攻略記録に、あくしょんモードを約1時間で終えた例があります。

くえすとモードも、約3時間でクリアした記録が見られます。

ただし、これは遊び慣れた人の一例です。

初めてなら操作に慣れる時間も必要ですし、くえすとでは探索やレベル上げにもっと時間がかかるでしょう。

2人プレイなら協力して敵を倒せますが、画面内の動きが増えるぶん、互いの位置取りに戸惑う場面もありそうです。

最初から記録を意識するより、敵の動きを覚えながら、自分のペースで進めるほうが楽しめるはずです。

操作に慣れてくれば、どちらのモードも繰り返し遊びやすい長さになっています。

少年忍者サスケが刺さる人/刺さらない人

少年忍者サスケを楽しめそうなのは、何といっても軽快な格闘アクションが好きな人です。

パンチを連続で当ててアッパーにつなげたり、ダッシュ攻撃で敵を吹き飛ばしたりする動きには、昔ながらのアクションゲームらしい気持ちよさがあります。

また、ちょっと変わった時代劇や、勢い任せのギャグが好きな人にも向いています。

サスケと珍念の会話は真面目な忍者ものとはかなり違うので、そうしたノリを楽しめるなら、物語を追うのも面白いでしょう。

じっくり遊びたいなら、探索や成長の要素があるくえすとモードがおすすめです。

経験値を稼いで強くなれるため、アクションが少し苦手でも準備で補える部分があります。

反対に、レベル上げや買い物よりも、純粋に敵を倒して進むのが好きな人には、あくしょんモードが合いそうです。

ただし、敵が集団で襲いかかる場面も多く、乱戦が苦手な人には少々難しく感じられるかもしれません。

くえすとでは道具を選んだり、次の目的地を探したりする手間もあるので、常にテンポよく進めたい人には少しもどかしいでしょう。

そして、ギャグの好みも分かれるところです。

渋くて真面目な忍者アクションを期待すると、珍念の姿を見た時点で面食らうかもしれません。

それでも、軽快な忍者アクションと、おかしなキャラクターたちの物語を一緒に楽しみたいなら、ぜひ触れてみたい作品です。

少年忍者サスケの遊び方

少年忍者サスケは、キャラクターの動かし方を覚えるほど戦闘が楽しくなるゲームです。

基本になるのは、パンチ、キック、ジャンプ、そしてダッシュの4つ。

そこへ忍術や手裏剣などを組み合わせることで、集団で襲ってくる敵にも対抗できます。

ただし、敵の真正面に立って攻撃ボタンを連打するだけでは、すぐに囲まれてしまうことがあります。

飛び蹴りやダッシュで位置を変え、敵をまとめて相手にしないことが、戦いやすさにつながります。

まずはボタン操作を覚え、くえすととあくしょんの違いを意識しながら、序盤の進め方をつかんでいきましょう。

基本操作・画面の見方

スーパーファミコン版の操作は、十字キーで移動し、Yボタンでパンチ、Aボタンでキックを繰り出すのが基本です。

Yボタンを続けて押すと攻撃がつながり、最後にはアッパーを出せます。

敵を連続で殴ってから吹き飛ばす流れは、なかなか爽快です。

Bボタンはジャンプ。空中で攻撃すれば飛び蹴りになり、地上の攻撃とは違った間合いで戦えます。

さらに、十字キーの左右を素早く2回押すとダッシュします。

走っている最中にYボタンを押せば、勢いのあるタックル攻撃も可能です。

Yボタンで連続攻撃、Bボタンでジャンプ、方向キーを素早く2回押してダッシュ。まずはこの3つから覚えるとよいでしょう。

Xボタンは忍術を使うための操作で、使用できる状態なら選んでいる術を発動します。

Lボタンでは道具を選択し、Rボタンでは忍術を切り替えられます。

ただし、くえすとモードではメニューから道具の装備や所持数を確認する場面もあります。

いざというときに使えないと困るので、戦闘前に手持ちの道具を確かめておきたいところです。

また、くえすとでは体力などの情報が常に細かく表示されているわけではありません。

体力が減ると表示される仕組みなので、画面の変化を見逃さず、危なくなる前に回復することも覚えておきましょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

くえすとモードでは、マップを移動しながら町や城を巡り、道中の敵を倒していきます。

敵を倒せば経験値やお金が手に入り、レベルアップしたり、店で道具を買ったりできます。

町の人と話して情報を集めたり、簡単な謎解きをしたりする場面もあるので、次の目的地を探す楽しみもあります。

もし強い敵に勝てなくても、同じ場所で経験値を稼ぎ、キャラクターを育ててから再挑戦できるのがありがたいところです。

探索して敵を倒し、お金や経験値をため、準備を整えて先へ進む。これがくえすとモードの基本的な流れになります。

一方、あくしょんモードには買い物やレベルアップがありません。

ステージを進みながら必要な敵やボスを倒し、目的地へ向かうことになります。

こちらでは、すべてのザコ敵を倒す必要がない場面もあります。

相手をしても得るものが少ない敵なら、無視して通り抜けるのも立派な戦い方です。

ただし、敵を倒すことで道具や忍術を使う機会が増えることもあるので、何でも避ければいいわけではありません。

状況を見て、戦うか先へ進むか判断しましょう。

くえすとは成長を楽しみ、あくしょんは限られた残機を守りながら進む。この違いを意識すると、それぞれのモードが遊びやすくなります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初めて本作を遊ぶなら、まずはくえすとモードから始めてみるのがおすすめです。

会話や寄り道を楽しめるうえ、経験値を稼いでキャラクターを強くできるので、操作に慣れるのにも向いています。

ゲームが始まったら、すぐに先へ進まず、まずはパンチとキックを試してみましょう。

続けてジャンプ攻撃やダッシュも使い、どのくらいの距離から敵へ攻撃できるのか確かめます。

相手が1体だけなら、連続パンチからアッパーにつなげる感覚を覚えるよい機会です。

複数の敵が出てきたら、同じ場所で戦い続けず、飛び蹴りやダッシュで位置を変えてみてください。

囲まれる前に動き、なるべく敵を正面へ集めることが、序盤で身につけたい動き方です。

町に到着したら、店の商品も確認してみましょう。

回復道具や装備が売られているので、必要なものを考えながら購入します。

最初はお金が少ないため、高額な忍術を次々と買いそろえる必要はありません。

冒険を進めることで覚えられる術もあるので、回復や使いやすい道具を優先したほうが安心です。

さらに、建物の屋根など、少し変わった場所に隠れた店があることもあります。

道をまっすぐ進むだけでなく、ときには寄り道してみるのも面白いでしょう。

町を探索し、回復の準備をしてから先へ進むようにすれば、無駄なやり直しも減らせそうです。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に苦戦しやすいのは、やはり複数の敵に囲まれたときでしょう。

敵の忍者たちは素早く動き、あちこちから近づいてきます。

ひとりを殴っている間に別の敵が背後へ回り込み、気づけば体力が大きく減っていることもあります。

そんなときは無理に攻撃を続けず、まず立ち位置を変えてみましょう。

ジャンプ攻撃やダッシュを使えば、敵との距離を取り直せます。

敵に囲まれたら、倒すことより先に動くと考えておくと、余計なダメージを減らしやすくなります。

くえすとモードでは、お金の使いすぎにも注意が必要です。

高い道具を買ったせいで、肝心なときに回復アイテムを用意できないと困ってしまいます。

店によって同じ商品の値段が違う場合もあるため、買い物は少し慎重にしたいところです。

また、体力などが常に画面へ表示されるわけではないので、気づいたときには危険な状態になっていることもあります。

無理に進まず、必要なら早めに回復しておきましょう。

あくしょんモードでは、残機とコンティニューの回数にも気を配る必要があります。

序盤で使いすぎると、後半のボスまでたどり着いても余裕がなくなってしまいます。

敵との距離、回復道具の残り、コンティニューの回数を意識しながら進めれば、初歩的な失敗を避けやすくなるでしょう。

少年忍者サスケの攻略法

少年忍者サスケを攻略するうえで大切なのは、選んだモードに合わせて戦い方を変えることです。

くえすとモードでは経験値を稼いで強くなれるので、苦戦したら無理に突破せず、準備を整えてから進むこともできます。

一方、あくしょんモードは残機とコンティニューに制限があるため、戦わなくてもよい敵を避ける判断が大切になります。

どちらのモードでも、敵に囲まれて一方的に攻撃される展開は避けたいところです。

立ち位置を変えて攻撃をかわし、体力に余裕を残して先へ進むことが、基本的な戦い方になります。

序盤は回復道具と使いやすい装備、中盤はお金や経験値の確保、終盤はボスの攻撃を見極めることを意識しましょう。

それぞれの段階で役立つ立ち回りを押さえていきます。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

くえすとモードの序盤は、強い武器や忍術が欲しくなるものですが、まずは回復手段を確保しておきたいところです。

敵に囲まれると短い時間で体力を削られるため、回復できる道具があるだけでも気持ちに余裕が生まれます。

町に到着したら、店で何が売られているのか確認してみましょう。

武器や忍術が並んでいても、最初から全部そろえる必要はありません。

冒険を進めるうちに覚えられる術もあるので、高い忍術を買う前に、ほかに必要なものがないか考えてみてください。

序盤は回復道具を優先し、普段の戦闘はパンチや飛び蹴りで乗り切るのが無難です。

手裏剣や爆弾、まきびしなどは、敵が密集している場所や、危険な相手と戦うときに使うと役立ちます。

普通のザコ敵へ毎回使っていると、本当に必要な場面で足りなくなってしまいます。

武器を手に入れたら、実際に攻撃の届く距離や使いやすさも確かめておきましょう。

刀系の武器は攻撃を続けやすく、接近戦で役立つことがあります。

ただし、いくら強い武器を持っていても、複数の敵に囲まれれば危険なのは同じです。

敵をなるべく正面へ集めて戦い、無理な乱戦を避けることも、装備選びと同じくらい大切になります。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

くえすとモードを進めていると、道具を買うためのお金が足りなくなることがあります。

そんなときは敵を倒して稼ぐことになりますが、普通のザコ敵を延々と相手にするだけでは、少々時間がかかってしまいます。

そこで覚えておきたいのが、攻略記録で知られている泉のイベントです。

場所は、マップの中央から少し左にある泉。

ここへ敵を落とすと仙人が現れ、その後に「きんのざこ」と「ぎんのざこ」が登場するイベントがあります。

この2体を利用すると、お金を稼ぎやすくなるとされています。

泉に敵を落としてイベントを起こし、現れた相手を倒すのが、有名な稼ぎ方です。

もちろん、2体を無理に同時に相手にする必要はありません。

安全に倒せそうなほうを選び、体力を大きく減らさないように戦いましょう。

必要なお金がたまったら、回復道具や装備を買いそろえて先へ進みます。

経験値を稼ぐ場合も、無理に強敵を追いかけるより、安定して倒せる敵を相手にしたほうが気楽です。

なお、あくしょんモードにはお金やレベルアップの仕組みがないため、この方法は使えません。

くえすとは稼いで準備を整え、あくしょんは余計な戦闘を避けて進むという違いを覚えておくと、攻略の方向性もわかりやすくなります。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

終盤まで進むと、ザコ敵の攻撃も激しくなり、ボス戦では相手の動きをしっかり見極める必要があります。

くえすとモードなら、まず回復道具を十分に用意し、レベルを上げてから挑みたいところです。

新しい装備を手に入れた場合も、攻撃がどのくらいの距離まで届くのか、使いやすいかどうかを確かめておきましょう。

ただし、強い装備さえあれば正面から殴り続けて勝てる、というわけではありません。

ボスの攻撃が終わるタイミングを待ち、隙ができたところで近づいて攻撃します。

何発も入れようと欲張らず、危なくなる前に離れることも大切です。

短く攻撃して距離を取り、相手の反撃を受けないという動きが、ボス戦では役立ちます。

あくしょんモードでは、最後まで残機とコンティニューを残しておきたいところです。

道中のザコ敵をすべて倒さなくても進める場合があるので、無理な戦闘は避けましょう。

一方、倒さなければ先へ進めない敵やボスには、忍術や道具を惜しまず使うことも考えたいですね。

とくにラスボスは攻撃が激しく、初めての挑戦で簡単に押し切れる相手ではありません。

終盤へ向けて体力と忍術を温存し、攻撃できる隙を見つけて勝負することを意識しましょう。

焦って突っ込むより、相手の動きを見てから攻めたほうが戦いやすくなります。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

ボス戦では、まず相手の攻撃がどのくらいの距離まで届くのか確かめてみましょう。

本作には、正面から近づいて殴ろうとすると、手痛い反撃を受ける相手もいます。

敵が攻撃を始めたら、こちらも無理に殴り返そうとせず、一度距離を取って様子を見ます。

攻撃が終わったところで近づき、パンチやジャンプ攻撃を当てて、また離れる。

地味に感じるかもしれませんが、こうした動きが思わぬダメージを防いでくれます。

中ボスの中には、見た目が妙なのに攻撃だけは鋭い相手も登場します。

たとえば、大きな「愛」の文字が描かれた場所で戦うボスも、油断して近づくと反撃を受けてしまいます。

敵の見た目に惑わされず、攻撃の間合いと動き方を覚えることが大切です。

複数の敵が同時に出てくる場面では、1体だけを追いかけすぎないようにしましょう。

また、こちらを変身させる術を使う敵も厄介です。

思いどおりに戦えなくなるため、見つけたら優先して倒したいところです。

終盤の強敵には、忍術をある程度残しておくと対処しやすくなります。

くえすとモードなら、勝てないときはいったん戻ってレベルや装備を見直すのもありです。

あくしょんモードでは、ボスへ到達するまでのダメージを減らしておくことが重要になります。

相手の攻撃を見てから動き、反撃は短く済ませる。この基本を覚えておけば、さまざまなボスとの戦いに応用できます。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

くえすとモードでは、道具の買い方や使いどころに気を配りたいところです。

序盤からお金を使いすぎると、回復道具が必要になったときに買えなくなることがあります。

とくに高額な忍術の中には、冒険を進めることで覚えられるものもあるため、見つけたらすぐ買う必要はありません。

また、手裏剣や爆弾などの道具は消耗品です。

弱い敵に対して次々と使い切ってしまうと、強敵が出てきたときに困るかもしれません。

回復に使う道具や、大事な戦闘で必要なアイテムを残しておくことを意識しましょう。

くえすとにはセーブの仕組みもありますが、現在のゲームのように、いつでも好きな場所で保存できるわけではありません。

長く進める前には、保存に必要な条件を確かめておくと安心です。

一方、あくしょんモードでは残機とコンティニューの回数が重要になります。

すべて使い切ってしまうと、最初からやり直すことになるため、必要のない戦闘で体力を減らさないようにしたいところです。

また、くえすとには分岐ルートや隠れた店もあります。

先へ急ぐばかりでなく、町や建物の周囲を調べてみると、思わぬ発見があるかもしれません。

回復手段、セーブの状況、残機の数を確認しながら進めることで、大きなやり直しを避けやすくなるでしょう。

少年忍者サスケの裏技・小ネタ

少年忍者サスケには、知っていると冒険が楽になる小技や、思わず笑ってしまうような隠し要素があります。

とくにくえすとモードでは、町の屋根に隠れた店や、敵を泉へ落とすことで始まるイベントなど、寄り道したくなる仕掛けが用意されています。

温泉で体力を回復できる場所もあるので、町を歩き回ってみるだけでも新しい発見がありそうです。

ただし、こうした小ネタのすべてが、あくしょんモードでも使えるわけではありません。

くえすと専用のイベントと、どちらのモードでも役立つ操作を分けて覚えておくとわかりやすいでしょう。

ここからは、攻略記録などで知られている小技や隠し要素を中心に見ていきます。

知って得する小技一覧(効果/手順)

まず覚えておきたいのが、あくしょんモードでは必ずしもザコ敵を全滅させる必要がないことです。

道中には、敵を倒さなくても次の場所へ進める場面があります。

危険な相手に囲まれそうなら、ダッシュで一気に通り抜けるのもひとつの方法です。

もちろん、倒さなければ先へ進めない敵やボスもいるので、状況によって使い分けましょう。

戦わなくても進める場所では、無理に敵を追いかけず体力を温存することが大切です。

くえすとモードでは、買い物にも少し工夫があります。

店で売られている忍術の中には、冒険を進めることで覚えられるものもあるため、高いお金を払って急いで買う必要はありません。

そのぶんのお金を回復道具や装備に使えば、序盤の戦いにも余裕が生まれます。

また、パワーアップミルクを使うと、忍術の使用回数が増えることが知られています。

忍術を多く使いたいボス戦などでは、心強い道具になるでしょう。

さらに、町には温泉へ入ることでHPを回復できる場所もあります。

普通の店だけでなく、少し変わった入口や建物の周囲も調べてみたいですね。

お金を節約しながら回復手段や忍術を確保することが、くえすとモードを進めるうえで役立ちます。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

くえすとモードでお金を稼ぎたいなら、泉で起こるイベントを覚えておくと便利です。

攻略記録で知られているのは、マップの中央から少し左にある泉。

この場所へザコ敵を落とすと仙人が現れ、ちょっと変わったイベントが始まります。

その後に登場する「きんのざこ」と「ぎんのざこ」を倒すことで、お金を稼ぎやすくなるとされています。

敵を泉へ落としてイベントを発生させ、現れた相手を倒すというのが基本的な手順です。

2体を同時に相手にする必要はないので、戦いやすいほうから倒しても構いません。

稼ぎに夢中になって体力を減らしすぎないよう、慎重に進めましょう。

必要なお金がたまったら、店で回復道具や装備を購入しておくと、その後の冒険が楽になります。

経験値を稼ぐ場合も、無理に強い敵へ挑むより、安定して倒せる相手を選ぶほうが安心です。

また、店によって同じ道具の値段が違うこともあります。

高額な買い物をする前に、ほかの店も見ておくと余計な出費を抑えられるかもしれません。

なお、あくしょんモードにはお金や経験値の仕組みがありません。

泉を利用した稼ぎは、くえすとモードで役立つ方法として覚えておきましょう。

隠し要素(隠し店・泉の仙人・温泉)

くえすとモードには、普通に道を進んでいるだけでは見落としてしまう場所がいくつかあります。

たとえば、最初の町には、屋根の2階部分に隠れた店があることが知られています。

町へ到着したら、地上にある入口だけでなく、建物の上にも目を向けてみましょう。

ジャンプや移動を使って高い場所を調べると、思わぬ場所へ入れるかもしれません。

最初の町では、屋根の2階部分を探してみるのが、隠し店を見つける手がかりです。

また、泉へ敵を落とすことで仙人が現れるイベントも、本作らしい仕掛けのひとつです。

何気ない地形に見える場所で、妙な出来事が起こるのが面白いところですね。

この泉では、お金稼ぎに役立つ敵が登場することもあります。

さらに、町には温泉に入ることでHPを回復できる場所もあります。

攻略情報では、入口は店のすぐ右側あたりにあるとされています。

体力が減ってきたときには、町の中を少し探してみるとよいでしょう。

こうした仕掛けは、敵との戦闘ばかりに集中していると見逃してしまいがちです。

屋根の上、泉、温泉の入口など、普通の道から少し外れた場所にも目を向けることで、くえすとモードの探索がもっと楽しくなります。

セーブと特殊操作の注意点(再現性・版差)

本作には便利な小技がいくつかありますが、再現性のはっきりしないバグ技まで無理に試す必要はありません。

とくに気をつけたいのが、モードによって進行状況の保存方法が違うことです。

くえすとモードにはセーブの仕組みがありますが、あくしょんモードは残機とコンティニューを使って進めます。

そのため、あくしょんモードで途中まで進んでも、電源を切れば最初からやり直しになる点には注意しましょう。

くえすとでセーブを利用する場合も、ゲーム内の保存条件を確認してから終了するようにしたいところです。

カセットを電源が入ったまま抜き差ししたり、保存中に電源を切ったりするのは避けてください。

また、2025年に発売された公式復刻版には、便利な追加機能が用意されています。

巻き戻しや好きな場所での保存、チート機能などが使えるため、オリジナル版より遊びやすくなっています。

ただし、これらは1994年のスーパーファミコン版に最初から入っていた機能ではありません。

攻略動画で無敵状態になっていたり、失敗した場面を巻き戻していたりする場合は、復刻版を使っている可能性があります。

オリジナル版と復刻版の機能の違いを理解しておくと、実機にはない操作を探して迷わずに済みます。

少年忍者サスケの良い点

少年忍者サスケの魅力は、軽快なアクションと、どこかおかしな時代劇の世界観がうまく組み合わさっていることです。

パンチやダッシュ攻撃の反応がよく、敵を連続で殴って吹き飛ばす瞬間には、ベルトスクロールアクションらしい爽快感があります。

それだけでなく、くえすとモードでは町の探索やレベルアップ、買い物といった要素も楽しめます。

一方、あくしょんモードなら戦闘を中心に遊べるので、その日の気分によって選べるのもうれしいところです。

ひとつのソフトで、育成を楽しむ冒険と純粋なアクションの両方を味わえるのは、本作ならではの強みでしょう。

さらに、個性的なキャラクターや軽快な音楽も、ゲーム全体をにぎやかに盛り上げてくれます。

昔ながらのアクションゲームが好きな人なら、今でも楽しめる部分がたくさんあります。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

まず触れておきたいのは、キャラクターを動かしているときの気持ちよさです。

パンチを連続で当て、最後にアッパーで敵を吹き飛ばす動きには、格闘アクションならではの爽快感があります。

ダッシュからのタックルや、ジャンプして飛び込む攻撃も使えるため、ただ攻撃ボタンを連打するだけではありません。

敵の位置を見ながら動きを変えることで、戦い方にも自然と工夫が生まれます。

操作自体は覚えやすいのに、戦闘でできることが意外と多いのが、本作のよいところです。

また、くえすととあくしょんの2モードが用意されているので、遊ぶ目的によって内容を変えられます。

くえすとでは敵を倒して経験値を稼ぎ、店で道具を買いながら冒険を進めます。

一方、あくしょんでは成長や買い物の手間を省き、敵との戦いに集中できます。

どちらも2人同時プレイに対応しているのも、見逃せない魅力でしょう。

サスケと珍念では技の見た目にも違いがあるので、交代して使ってみるのも面白そうです。

1人でじっくり冒険することも、友達とにぎやかに敵を倒すこともできる。そんな遊び方の幅広さが、今でも色あせない魅力になっています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

本作のグラフィックは、昔の日本を舞台にしたコミカルなアニメを思わせる雰囲気です。

主人公のサスケは正義感の強い少年忍者ですが、相棒の珍念は、なぜか消火器を背負った小坊主。

この時点で、普通の忍者ものとは少し違うことが伝わってきます。

さらに、敵の忍者や町の人々も変わった連中ばかりで、会話には妙な言い回しや思わぬ展開が次々と登場します。

真面目にお姫様を救いに行くはずなのに、どこか締まらない。この独特のノリが、本作の持ち味でしょう。

キャラクターの表情や姿、勢いのあるギャグが印象に残る作品です。

戦闘中の動きも細かく、パンチやキックを繰り出す姿にはなかなかの迫力があります。

敵をまとめて吹き飛ばしたときの爽快感も、見た目からしっかり伝わってきます。

サスケと珍念の動きには違いがあり、2人同時プレイでは画面が一段とにぎやかになります。

音楽も軽快で、忍者アクションのテンポによく合っています。

作曲には澤和雄が関わっており、熱血系のアクションゲームを思わせる曲調も印象的です。

ギャグの多い場面と真剣な戦闘では、音楽の雰囲気も変わります。

音楽の勢いと軽快な操作感が重なる気持ちよさは、現在遊んでも十分に感じられるでしょう。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

本作を繰り返し楽しむなら、まず2つのモードを遊び比べてみたいところです。

くえすとモードでは、敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げながら進めていきます。

店で道具を買ったり、忍術を覚えたりする楽しみもあり、じっくりキャラクターを育てられます。

さらに、分岐する道や隠れた店もあるため、最初のプレイでは見落としてしまう場所があるかもしれません。

違う道を通ってみたり、気になる建物を調べてみたりするだけでも、前回とは違う発見がありそうです。

くえすとの分岐ルートや隠し要素を探すことが、遊び直す楽しみにつながります。

一方、あくしょんモードでは、残機やコンティニューをどれだけ残してクリアできるかに挑戦できます。

敵を避けて進める場所を覚えていけば、クリアまでの時間を短くすることもできるでしょう。

2人プレイなら役割を分けたり、違う攻撃を組み合わせたりする遊び方も考えられます。

どちらのモードでも同じエンディングへ到達しますが、そこまでの道のりはかなり異なります。

探索中心のくえすとと、腕試し中心のあくしょんを両方楽しめば、本作の作りをより深く味わえるはずです。

少年忍者サスケの悪い点

少年忍者サスケは、軽快な操作が楽しい作品ですが、敵の攻撃は意外と激しく、初めて遊ぶと苦戦する場面もあります。

とくに複数の敵に囲まれると、何度も攻撃を受けてしまい、短い時間で体力を失うことがあります。

くえすとモードでは、経験値や買い物の仕組みがある一方、道具や情報を確認するためにメニューを開く手間もあります。

あくしょんモードでは残機とコンティニューが限られており、途中でやめにくいところも気になります。

操作は軽快でも、敵の集団攻撃にはしっかり対応する必要があるゲームです。

現在の作品と比べたときに不便に感じる部分や、初心者が苦戦しやすい場面も見ておきましょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

くえすとモードで少々気になるのが、体力や道具の情報が常に見やすく表示されているわけではないことです。

体力が減ると表示される仕組みですが、残りをいつでも細かく確認したい人には不便に感じられるかもしれません。

また、道具を使う際には装備や選択を切り替える必要があります。

戦闘中に慌てて使おうとしても、思っていた道具をすぐに出せないことがあるかもしれません。

危険な場所へ入る前に、道具と忍術の準備を確認する習慣をつけておくと安心です。

セーブについても、現在のゲームと同じ感覚で考えないほうがよいでしょう。

くえすとにはセーブ機能がありますが、好きな瞬間に自由に保存できるわけではありません。

一方、あくしょんモードには通常のセーブがなく、残機とコンティニューで進める仕組みです。

途中で電源を切ると最初からやり直しになるため、遊ぶ時間を考えて始める必要があります。

また、敵が何体も重なっている場面では、攻撃がどの相手に当たっているのかわかりにくくなることもあります。

2人同時プレイでは画面内の動きがさらに増えるので、少し混乱してしまうかもしれません。

メニュー操作の手間と、モードごとに違う保存方法は、遊び始める前に知っておきたい部分です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

本作でとくに苦戦しやすいのは、敵が集団で襲いかかってくる場面です。

1体を倒そうとしている間に別の敵が近づき、気づけば何度も攻撃を受けてしまうことがあります。

動きの速い忍者は、こちらの攻撃をかわしながら距離を詰めてくるため、正面から殴り合おうとすると苦しくなりがちです。

そんなときは、同じ場所に立ち止まらず、画面を広く使って移動してみましょう。

ジャンプ攻撃やダッシュで位置を変えれば、敵に囲まれる危険を減らせます。

相手が多いほど、正面からの殴り合いにこだわらないことが大切です。

また、変身させる術を使う敵も厄介です。

こちらの行動を乱されると戦いにくくなるため、見つけたら優先して倒したいところです。

くえすとモードでは、装備や回復道具が足りないと感じたら、一度戻って準備することもできます。

敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げてから再挑戦するのもよいでしょう。

あくしょんモードでは、倒さなくても先へ進めるザコ敵がいるのが救いです。

戦う必要のない敵は避け、体力を終盤まで残しておくことで、クリアに近づきやすくなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のゲームに慣れていると、少し説明が足りないと感じる場面があるかもしれません。

くえすとモードでは、次にどこへ向かえばいいのか自分で考える必要があり、道が分岐している場所では迷うこともあります。

町には隠れた店や特殊なイベントがあるため、何も調べずに進めると見逃してしまうこともあるでしょう。

目的地まで丁寧に案内してくれるような仕組みを期待すると、少々不親切に感じられそうです。

ただし、自分で道を探し、寄り道しながら進む楽しさを味わいたい人には、こうした作りも魅力になります。

また、あくしょんモードには通常のセーブがなく、途中でやめにくいという弱点があります。

難しい場所でコンティニューを使い切ってしまうと、また最初から挑戦する必要があります。

敵の動きも素早いので、操作に慣れるまでは何度も攻撃を受けるかもしれません。

それでも、キャラクターの動きは軽快で、練習したぶん上達を感じられるのはよいところです。

そして、物語のギャグもかなり独特。

渋くて真面目な忍者ものを期待していると、雰囲気の違いに驚く可能性があります。

昔ながらの不便さも含めて、探索とアクションを楽しめる人なら、今でも十分に魅力を感じられる作品でしょう。

少年忍者サスケを遊ぶには?

今から少年忍者サスケを遊びたいなら、2025年に登場した公式復刻版が手軽です。

Nintendo SwitchやPS4・PS5、Xbox、PCなどに展開されており、巻き戻しや途中保存といった便利機能も追加されています。

昔のアクションゲームが苦手な人でも、以前より気軽に挑戦しやすくなっているのはうれしいところですね。

一方、当時のカセットやスーパーファミコンならではの操作感を楽しみたいなら、オリジナル版を選ぶ方法もあります。

ただし、本作の中古価格は高くなりやすく、箱や説明書がそろった商品は、とくに高額になる場合があります。

気軽に遊ぶのが目的なのか、当時のソフトをコレクションしたいのかによって、選び方も変わってきます。

現在の配信状況や実機に必要なもの、中古購入時の注意点を確認しておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

少年忍者サスケは1994年にスーパーファミコンで発売された作品で、長い間、遊ぶにはオリジナルのカセットを用意する方法が中心でした。

ところが2025年に公式復刻版が登場し、現在は以前より遊びやすい環境が整っています。

日本ではNintendo Switch向けに2025年3月13日から配信され、PS4・PS5向けにも同年2月27日に発売されました。

さらに、XboxやPC向けにも展開されています。

海外ではJustice Ninja Caseyという名前で発売されているため、検索するときに別の作品と勘違いするかもしれません。

ただし、これは別の忍者ゲームではなく、1994年のスーパーファミコン版をもとにした公式復刻作品です。

復刻版では巻き戻し機能やターボ機能、好きな場所での保存などが追加されています。

さらに、無限ライフや無敵状態などを選べるチート機能も用意されており、難しいアクションが苦手な人でも遊びやすくなっています。

ただし、こうした便利機能はオリジナル版にはありません。

当時の緊張感をそのまま味わいたいなら、スーパーファミコン実機で遊ぶ理由も十分にあります。

気軽に楽しみたいなら復刻版、1994年当時の感覚を味わいたいなら実機版という選び方がよさそうです。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコン実機で遊ぶなら、本体とゲームカセットが必要です。

それに加えて、コントローラー、電源アダプター、映像ケーブル、対応するテレビも用意しましょう。

2人同時プレイを楽しむ場合は、コントローラーを2つそろえる必要があります。

昔使っていた本体が残っているなら、まず電源が入るか、映像や音声がきちんと出るか確認しておきたいところです。

本作はパンチやジャンプ、ダッシュを頻繁に使うゲームなので、ボタンの反応が悪いと遊びにくくなってしまいます。

Y・A・B・Xボタンと十字キーが正常に反応するかを確かめておきましょう。

また、L・Rボタンは道具や忍術の選択に使います。

中古のコントローラーを利用する場合は、肩のボタンも忘れずにチェックしたいですね。

テレビへの接続についても注意が必要です。

現在のテレビには、昔のゲーム機で使われていた映像入力端子が付いていないことがあります。

その場合は、スーパーファミコンに対応した変換機器などを用意しましょう。

変換機器によって画質や入力遅延が変わるため、購入前に対応状況を確認しておくと安心です。

本体の動作、映像の表示、コントローラーの反応を整えておけば、久しぶりの実機プレイも気持ちよく楽しめるでしょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

本作のスーパーファミコン版は、中古市場で高値になりやすいソフトです。

2026年10月18日時点で確認できた落札履歴には、カセット単体が10,000円から20,000円前後で取引された例があります。

一方、保存状態がよい商品や、箱と説明書がそろったものでは、100,000円を超える落札例も見られます。

なかなか驚くような価格ですが、もちろん、すべての商品がその値段で売れるわけではありません。

中古品は状態や付属品によって価格が大きく変わるため、個別の取引例として考えておきましょう。

カセット単体と箱・説明書付きでは、価格が大きく違う場合があるという点は覚えておきたいところです。

購入する際は、ラベルの傷みやケースの割れ、端子の状態、起動確認の有無などをチェックしましょう。

箱や説明書が付いている商品なら、写真と説明文の内容が一致しているかも確認したいですね。

とくに高額な商品では、カセットだけなのか、箱や説明書までそろっているのかを明確にしておく必要があります。

価格を調べる場合は、販売中の値段だけでなく、オークションやフリマの成約履歴も参考にしましょう。

ただ遊んでみたいだけなら、先に公式復刻版を試してみるのもよい選択です。

オリジナル版をコレクションとして購入するなら、相場や状態を十分に調べてから判断したいところです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機で本作を楽しむなら、まずコントローラーの状態を確かめておきましょう。

パンチやジャンプの反応が重要なゲームなので、ボタンが引っかかったり、押しても反応が鈍かったりすると、戦いやすさが大きく変わってしまいます。

また、ダッシュは方向キーを素早く2回押して出す操作です。

十字キーの反応が悪いと、走りたい場面でうまくダッシュできないこともあります。

思ったようにキャラクターが動かないときは、操作の腕前だけでなくコントローラーの状態も確認するとよいでしょう。

テレビへの接続では、映像の遅れが少ない設定を選びたいところです。

ゲームモードが用意されているテレビなら、切り替えることで入力遅延が気になりにくくなる場合があります。

くえすとモードでは、長く進める前にセーブ機能が正常に動くかも確かめておきましょう。

古いカセットでは、保存に関わる部分が弱っている可能性もあります。

一方、公式復刻版なら好きな場所で保存でき、巻き戻し機能も利用できます。

難しいボス戦を繰り返し練習したいときには、こうした便利機能が助けになりそうです。

当時の操作感を楽しみたいのか、便利な機能を使って気軽に遊びたいのかによって、実機版と復刻版を選ぶとよいでしょう。

少年忍者サスケのQ&A

Q. 少年忍者サスケは1人でも楽しめますか?

A. はい。1人でも遊べます。2人同時プレイにも対応しており、サスケと珍念をそれぞれ操作して協力することも可能です。

Q. 最初はどちらのモードがおすすめですか?

A. 物語や探索、レベルアップを楽しみたいなら「くえすと」、戦闘を中心に遊びたいなら「あくしょん」がおすすめです。初めてなら、イベントや寄り道が豊富なくえすとモードから始めると、作品の雰囲気もつかみやすいでしょう。

Q. 忍術はどうやって使いますか?

A. Xボタンで忍術を使用し、Rボタンで術を切り替えます。忍術には使用回数の制限があるため、使いどころも考えたいところです。

Q. Nintendo Switchでも遊べますか?

A. はい。2025年に公式復刻版が発売されています。巻き戻しや途中保存といった便利機能も追加されているため、オリジナル版より気軽に楽しめます。

Q. 中古のスーパーファミコン版は高いですか?

A. 高額になりやすい作品です。とくに箱や説明書がそろった商品は、カセット単体よりかなり高くなる場合があります。購入する際は、商品の状態や実際の成約履歴を確認しておきましょう。

少年忍者サスケのまとめ

少年忍者サスケは、軽快な忍者アクションと、ギャグたっぷりの物語が楽しめるスーパーファミコン作品です。

くえすとモードではレベルアップや買い物、町の探索などを楽しめ、あくしょんモードでは戦闘に集中できます。

どちらも2人同時プレイに対応しているので、友達とにぎやかに遊びたいときにもぴったりです。

ただし、敵に囲まれると一気に体力を削られるため、ダッシュやジャンプ攻撃で立ち位置を変えることが大切になります。

慣れるまでは難しく感じる場面もありますが、操作を覚えるほど戦闘が楽しくなっていく作品です。

今から遊ぶなら、2025年に登場した公式復刻版を利用するのが手軽でしょう。

最後に、本作が向いている人と遊び始める手順、あわせて楽しみたい関連作品を振り返っておきましょう。

結論:おすすめ度と合う人

少年忍者サスケは、昔ながらのベルトスクロールアクションが好きな人なら、ぜひ触れてみたい作品です。

パンチやキック、ダッシュ攻撃の反応がよく、敵を連続で殴って吹き飛ばす瞬間には、何ともいえない爽快感があります。

さらに、くえすとモードには経験値や買い物、分岐ルート、隠し店などの要素も用意されています。

ただ敵を倒して先へ進むだけでなく、寄り道しながら自分のペースで冒険できるのが面白いところです。

一方、あくしょんモードでは余計な準備を省き、敵との戦闘に集中できます。

短い時間で気軽に腕試しをしたいなら、こちらを選ぶのもよいでしょう。

ひとつのソフトで、探索型の冒険と純粋な忍者アクションの両方を楽しめるのが、本作の大きな魅力です。

ただし、敵の集団攻撃はなかなか手ごわく、慣れないうちは何度も倒されることがあります。

くえすとではメニュー操作や探索の手間があり、あくしょんではコンティニューの回数にも気を配る必要があります。

それでも、キャラクターの動きを覚えて敵をうまくさばけるようになると、上達した気持ちよさをしっかり味わえます。

そして、何といってもサスケと珍念をはじめとする、変わったキャラクターたちの存在が印象的です。

まじめな忍者ものとは違う、どこかおかしな時代劇の世界も楽しめます。

軽快な格闘アクションと、勢いのあるギャグが好きな人なら、今でも十分に楽しめる1本でしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから本作を遊ぶなら、まずどの環境で楽しむか決めましょう。

気軽に遊びたいなら、Nintendo SwitchやPS4・PS5などで発売された公式復刻版が候補になります。

当時のカセットで遊びたい場合は、スーパーファミコン本体と中古ソフトを用意してください。

ゲームを起動したら、初めはくえすとモードを選ぶと、物語や探索も含めて本作の雰囲気を楽しめます。

まずYボタンでパンチを出し、Bボタンでジャンプ。続けて方向キーを素早く2回押し、ダッシュの感覚も確かめてみましょう。

最初はボタン操作と、敵との距離を取る動き方を覚えることから始めたいところです。

町に着いたら店を覗き、回復道具や使いやすい装備を確認しましょう。

お金を使いすぎないように気をつけながら、少しずつ準備を整えていきます。

強い敵に勝てない場合は、経験値を稼いでレベルを上げてから再挑戦するのもよいでしょう。

操作に慣れてきたら、隠し店や泉のイベントも探してみてください。

そして、くえすとを楽しんだ後は、あくしょんモードにも挑戦してみましょう。

こちらでは敵を倒すことばかり考えず、通り抜けられる場所は素早く進み、体力を残していくことが大切です。

くえすとで操作と世界観を楽しみ、あくしょんで腕試しをする。そんな順番で遊べば、2つのモードの違いをしっかり味わえるはずです。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

少年忍者サスケが気に入ったなら、同じように軽快な戦闘やコミカルな物語を楽しめる作品にも触れてみたいところです。

まず候補に挙がるのが、スーパーファミコン用の新・熱血硬派くにおたちの挽歌です。

こちらもパンチやキックを中心に敵を倒していくアクションゲームで、素早い動きや連続攻撃の気持ちよさを味わえます。

キャラクター同士の会話や物語にも個性があるので、戦闘だけでなくストーリーを楽しみたい人にも向いています。

次に挙げたいのが、がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネスです。

こちらも忍者や時代劇を題材にしたコミカルなアクションで、2人同時プレイに対応しています。

ただし、ゲームの進め方は本作とは違い、横スクロールのアクションステージを中心に楽しむ内容です。

あのにぎやかな和風の世界観が好きだった人なら、こちらも気に入るかもしれません。

さらに、ファミコン用のダウンタウン熱血物語も候補になります。

敵を倒してお金を稼ぎ、店で道具を買いながら強くなっていく仕組みがあり、くえすとモードを楽しめた人には相性がよさそうです。

和風のコミカルな世界観を楽しみたいのか、それともパンチやキックを使った格闘アクションをもっと遊びたいのか。そんな基準で選ぶと、次に遊びたい作品も見つけやすくなるでしょう。

そして、まずは少年忍者サスケで、サスケと珍念の少し変わったお姫様救出劇を楽しんでみてください。

敵を蹴散らす爽快感と、思わず笑ってしまうようなギャグの数々。1990年代のスーパーファミコンらしい、にぎやかなアクションの魅力が詰まっています。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,