松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!とは?【レトロゲームプロフィール】
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、1994年8月26日にショウエイシステムから発売されたスーパーファミコン用の対戦格闘ゲームです。
主役を務めるのは、ものまねやバラエティ番組でお茶の間を沸かせていた松村邦洋。
ゲームでは空手家になった松村が、フリーターや拳法使い、女子プロレスラーといった相手に次々と勝負を挑みます。
格闘ゲームが人気だった時代とはいえ、お笑いタレント本人を主人公にする発想はなかなか大胆です。
しかも見た目からして普通ではありません。
実写から取り込んだような松村の顔と、小さくデフォルメされた身体が組み合わさり、何とも不思議な格闘家が画面を動き回ります。
試合では当時の持ちギャグ「バウバウ」「ピロピロ」まで技として登場。
笑いを狙った演出かと思いきや、これらは勝敗にも関わる重要な操作です。
相手の攻撃を避けるバウバウ、飲み物を口にして体力を取り戻すピロピロ、さらにLボタンによる回り込みを組み合わせて戦います。
メーカーが「攻防一体3Dバトルシステム」と呼んだ奥行きを使う駆け引きも用意され、見た目以上に独自の仕組みを持っています。
ただし、一般的なガードに頼れないうえ、倒された後に連続攻撃を受けやすいなど、操作にはかなり癖があります。
ピロピロで回復できても、使う場所を間違えると逆に大ダメージを受けてしまうでしょう。
今から遊ぶならスーパーファミコン用の中古カセットを探す方法が基本です。
1990年代のお笑い文化を知っている人はもちろん、珍妙な格闘ゲームを集めたい人にも気になる1本ではないでしょうか。
| 発売日 | 1994年8月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | 対戦格闘アクション |
| プレイ人数 | 1〜2人 |
| 開発 | ショウエイシステム |
| 発売 | ショウエイシステム |
| 特徴 | 松村邦洋が主人公、実写取り込みの顔、8種類の職業、ストーリーモード、2人対戦、バウバウによる回避、ピロピロによる体力回復、回り込み、攻防一体3Dバトルシステム、キャラクターの顔変更 |
| シリーズ | 松村邦洋を題材にした単独の対戦格闘ゲーム |
| 関連作 | イデアの日(同じメーカーの作品)、たけしの挑戦状(同じくタレントを題材にしたゲーム) |
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の紹介(概要・ストーリーなど)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、テレビの人気者だった松村邦洋が自分のゲームを作ってもらおうとする、何とも変わった物語から始まります。
ゲーム会社を目指して歩いているだけなのに、道中ではさまざまな職業の人物が立ちはだかります。
空手家や拳法使い、忍者などを相手に、松村が拳とキックで勝負するという展開です。
戦闘は横から見た対戦格闘形式ですが、一般的な作品と同じ感覚で遊べるとは限りません。
攻撃を避けるギャグ、体力を回復するギャグ、奥行き方向へ回り込む動きまであり、お笑いと格闘のルールが奇妙に混ざり合っています。
タレントゲームらしい突飛な演出と、独自システムならではの難しさ。
その両方を知っておくと、本作の印象もかなり変わるはずです。
発売年・対応ハード・ジャンル
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!が登場したのは、1994年8月26日です。
スーパーファミコン用ソフトとしてショウエイシステムから発売され、当時の希望小売価格は9,900円(税別)でした。
製品型番はSHVC-24です。
ちょうど家庭用ゲーム機で対戦格闘ゲームが大きな人気を集めていた頃ですが、本作が主役に選んだのは架空の格闘家ではありません。
テレビのものまね芸やバラエティ番組で知られた、お笑いタレントの松村邦洋でした。
松村といえば、当時は進め!電波少年などへの出演でもおなじみの存在。
持ちギャグの「バウバウ」や「ピロピロ」が、そのままゲームの技として採用されています。
タレントの芸風を対戦システムに持ち込んだ格闘ゲームというのは、今見ても相当珍しい組み合わせです。
同じショウエイシステムのイデアの日に関わったスタッフも制作に参加したとされており、独特な世界観という点では通じるものがあります。
プレイ人数は1〜2人で、1人用のストーリーモードと、好きな職業のキャラクターを選ぶ対戦モードを収録。
当時の格闘ゲームブームとテレビの人気者を結びつけた、時代の空気が色濃い作品です。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語の始まりは、松村邦洋が所属事務所からちょっと無茶な仕事を頼まれる場面です。
その内容は、自分を最強の男として登場させるゲームを作ってもらうこと。
こうして松村はゲーム会社を目指すのですが、なぜか目的地へ向かう途中で格闘勝負を挑まれ続けます。
ゲームセンターの近くではフリーターに絡まれ、ラーメン店では拳法使いと対決。
山道へ進めば怪力男が待っているなど、ゲーム会社へ行くだけのはずが、次々と異種格闘戦に巻き込まれるのです。
女子プロレスラーやレスラー、女忍者も登場し、相手の職業は見事にばらばら。
松村自身は空手家として戦いますが、相手と深い因縁があるわけでもありません。
勝負に勝つと、その職業で最強とされる人物の履歴が松村のものへ書き換えられていきます。
つまり、ゲームを作ってもらいに行く道すがら、あらゆる分野の最強の座まで手に入れてしまうという筋書きです。
タイトルにある「歴史をぬりかえろ!!」の意味も、ここでようやく見えてきます。
真面目な格闘ドラマを期待すると拍子抜けするかもしれませんが、松村の芸風を前面に押し出したコメディとして見ると納得の展開です。
最後に誰が待っているのかは、ぜひ実際のプレイで確かめてみてください。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、左右に動きながらパンチとキックで相手の体力を削る対戦格闘ゲームです。
弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キックという4種類の攻撃は、当時の格闘ゲームを知っていればすぐ理解できるでしょう。
ただ、守りに入ろうとした途端、普通の作品とは違うことに気付きます。
本作には、後ろへ入力するだけで攻撃を受け止める一般的なガードの代わりに、「バウバウ」という回避動作があります。
バウバウの最中は一定時間、相手の攻撃を避けられるため、危険な技をやり過ごす場面で役立ちます。
さらにRボタンでは、持ちギャグをもとにした「ピロピロ」を使用可能。
飲み物を口にする動作を取り、試合中なのに体力を回復してしまいます。
ただし回復中は無防備になり、相手に攻撃されれば大きなダメージにつながるため、気軽に連発できる技ではありません。
Lボタンのターンでは、相手の攻撃を回り込むように避けることもできます。
この奥行きを使った移動は、メーカーが「攻防一体3Dバトルシステム」と名付けた仕組みです。
ギャグを言ってかわし、ギャグを言いながら回復し、隙を見て殴り返す。
ひとつひとつの行動には危険もあるので、笑える見た目に反してタイミングを考えた戦いが求められます。
難易度・クリア時間の目安
最初のうちは、ごく普通の対戦格闘ゲームに見えるかもしれません。
ところが松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、慣れ親しんだガードの感覚が通用しないため、実際に戦うと思いのほか苦労します。
バウバウやターンの使い方を知らなければ、相手の攻撃をうまく避けられません。
そして厄介なのが、倒された後の状況です。
起き上がり時の無敵時間が短いため、相手から攻撃を重ねられると、立ち上がった瞬間にまた倒されることがあります。
CPUも強引に攻めてくる場合があり、一度の失敗で体力を大きく削られがちです。
体力が減ってもピロピロで回復できるものの、相手の目の前で使えば無防備なところを狙われてしまいます。
回復できるから簡単というわけではなく、使うタイミングを見極める必要があるのです。
ストーリーモードで対戦する相手は全部で7人。
各試合をすんなり終えられれば全体の長さはそれほどなく、慣れた人のプレイ動画には20分前後でクリアした例もあります。
もちろん初挑戦で同じように進めるとは限りません。
特に終盤の超人戦で苦戦すれば何度もやり直すことになるので、クリア時間は操作に慣れているかどうかで大きく変わるでしょう。
初回は時間を気にせず、攻撃と回避の感覚をつかみながら進めるのがおすすめです。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!が刺さる人/刺さらない人
1990年代のバラエティ番組をよく見ていた人には、松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の画面そのものが懐かしく映るでしょう。
実写風の松村の顔が小さな格闘家の身体に乗り、「バウバウ」や「ピロピロ」を使って勝負する姿は、なかなか強烈です。
当時の松村の芸風を知っていれば、技が出るだけで思わず笑ってしまうかもしれません。
また、ありきたりな格闘ゲームでは物足りない人にも向いています。
相手の攻撃を回り込んで避けたり、試合中に体力を回復したりと、ほかの作品ではあまり見かけない駆け引きが用意されているからです。
対戦モードでは空手家や忍者など8つの職業を選べるうえ、顔を切り替える仕掛けもあります。
友達と一緒に遊べば、勝ち負けとは別に見た目の話題だけでも盛り上がりそうです。
一方、格闘ゲームとしての公平なバランスを重視する人には向かない面もあります。
連続攻撃から抜け出しにくい場面があり、操作の反応にも癖があるため、じっくり技を競い合いたい人にはストレスになるかもしれません。
松村のギャグを知らない世代には、笑いどころが伝わりにくい可能性もあります。
完成度の高い競技的な対戦を求めるより、当時のタレントゲーム文化を体験するつもりで遊ぶと楽しみやすい作品です。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の遊び方
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、方向キーと4つのボタンでパンチやキックを出し、相手の体力を減らしていきます。
そこへLボタンのターンとRボタンのピロピロが加わることで、普通の格闘ゲームとは違った操作感になります。
特に注意したいのは、後ろへ下がるだけでは一般的なガードにならないことです。
攻撃を防ごうとするより、バウバウやターンで避けるという考え方が必要になります。
バウバウの回避とピロピロの回復を使い分けることが、最初に覚えたい基本です。
どちらも便利ですが、動作が終わる瞬間や回復中に攻撃される危険があります。
ストーリーを進めるモードと好きな職業で対戦するモードの違いも押さえ、まずは最初の試合で操作を試してみましょう。
基本操作・画面の見方
移動には十字キーを使い、攻撃は4つのボタンへ振り分けられています。
Yが弱パンチ、Xが強パンチ、Bが弱キック、Aが強キックです。
Y・Xはパンチ、B・Aはキックと覚えれば、最初の操作はつかみやすいでしょう。
相手のいる方向へ押せば前進し、反対側へ入力すると後退します。
ジャンプにも十字キーを使いますが、防御には少し注意が必要です。
一般的な格闘ゲームのように、後ろへ押していれば攻撃を受け止められるわけではありません。
本作で攻撃をかわす基本が「バウバウ」です。
相手から離れる側の斜め下へ十字キーを入力すると、一定時間だけ攻撃を避ける動作を取ります。
ただし、動作が終われば再び攻撃を受けるため、連続して使えば安全というものではありません。
Lボタンはターンで、相手の攻撃を回り込むように移動できます。
地上で使う操作なので、ジャンプ中には発動しません。
Rボタンはピロピロで、飲み物を口にする動作とともに体力を回復します。
便利な反面、回復中は大きな隙ができるため、相手を遠ざけてから使いましょう。
画面上部には双方の体力と残り時間が表示されます。
相手の体力が減っていても、ピロピロで回復されれば試合が長引くことがあります。
まずは通常攻撃とバウバウ、ターン、ピロピロをそれぞれ試し、操作の違いを身体で覚えていきましょう。
松村の挑戦とマツムラ・ファイターの遊び方
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!には、遊び方の違う2つのモードがあります。
物語を追いたいなら「松村の挑戦」を選びましょう。
こちらはストーリーモードで、空手家になった松村邦洋を操作し、ゲーム会社を目指しながら道中の相手を倒していきます。
ストーリーモードの主人公は空手家の松村に固定されており、ほかの職業へ自由に変更することはできません。
フリーターとの初戦を皮切りに、拳法使いや怪力男などが順番に登場します。
勝負が終わると次の場所へ進み、物語が展開していく仕組みです。
好きなキャラクターを選びたい場合は、対戦モードの「マツムラ・ファイター」が向いています。
選択できる職業は、空手家、フリーター、拳法使い、怪力男、女子プロレスラー、レスラー、女忍者、超人の8種類。
1Pと2Pで好きな職業を選び、同じ職業同士で戦うこともできます。
技の特徴が異なるため、いろいろな人物を試す楽しみがあります。
さらに、キャラクター選択時にRボタンを押しながら決定すると、顔の表示が変化します。
松村の顔ではなく、公募で選ばれたモデルの顔を使えるので、見た目の違う対戦も可能です。
初めてなら松村の挑戦で基本操作を覚え、慣れたらマツムラ・ファイターで別の職業を試してみましょう。
初戦のフリーター戦と立ち回り
ストーリーモードの最初の相手は、ゲームセンター付近で松村に絡んでくるフリーターです。
見た目からすると軽く勝てそうですが、鎖を使った攻撃やバスケットボールを思わせる技など、なかなか変わった攻撃を持っています。
勢いよく近づくと、思いがけない間合いから攻撃されることもあるでしょう。
まずは少し距離を取り、相手の動きを見てみてください。
相手の攻撃を確認してから反撃するほうが、むやみに突っ込むより戦いやすくなります。
試合開始後は弱パンチと弱キックを試し、どこまで届くか確認しましょう。
攻撃の間合いが分かってきたら、フリーターが近づいたところを狙います。
強攻撃を連発するより、当てやすい弱攻撃で少しずつ削っていく方法が無難です。
相手が大きな技を出したら、後ろ斜め下入力によるバウバウも試してみましょう。
一定時間だけ攻撃を避けられますが、動作の終わりには隙があるため、使いすぎには注意が必要です。
体力が減った場合はRボタンでピロピロを使えます。
ただし、相手が近い状態で回復すると、無防備なところを攻撃されてしまいます。
十分に距離を取ったことを確認してから使いましょう。
最初の相手を倒せば、次は拳法使いが待っています。
まずは勝つことだけでなく、攻撃が届く距離と回避のタイミングを覚える試合にしたいところです。
初心者がつまずくポイントと対処
初めて松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を遊ぶと、後ろ方向へ入力したのに攻撃を防げず、驚くことがあります。
本作には一般的な対戦格闘ゲームのような通常ガードがなく、代わりにバウバウやターンを使って攻撃をかわします。
まず覚えたいのは、後ろ斜め下入力で行うバウバウです。
相手から離れる側の斜め下へ十字キーを入れると回避動作になるので、CPUの攻撃に合わせて試してみましょう。
成功しても無敵が続くわけではなく、動作が終わると反撃を受ける危険があります。
何度も連発するより、相手が技を出すタイミングを覚えることが重要です。
もうひとつの落とし穴が、ピロピロによる回復。
体力が減ったからといって相手の目の前でRボタンを押すと、飲み物を口にしている隙に攻撃されてしまいます。
しかも回復中の被弾は大きなダメージにつながるため、距離を取ってから使うようにしてください。
転倒した後の立ち上がりにも注意が必要です。
起き上がり時の無敵時間が短く、相手から連続して攻められると反撃できないまま倒されることがあります。
近距離で無理な強攻撃を出しすぎず、転倒する機会を減らしましょう。
必殺技が出せなくても、最初から焦る必要はありません。
弱攻撃、ジャンプ、ターン、バウバウを使えるようになってから、少しずつ技を増やしていけば十分です。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の攻略法
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、攻撃を休みなく繰り出すより、相手が動くタイミングを見て反撃するほうが効果的です。
特にバウバウで攻撃をかわすのか、ピロピロで体力を立て直すのかという判断が勝敗に響きます。
ストーリーモードでは空手家の松村を操作し、7人の相手と順番に勝負します。
フリーター、拳法使い、怪力男など、それぞれ得意な攻撃が異なるため、同じ技ばかりでは苦戦するでしょう。
相手の職業と攻撃方法に応じて戦い方を変えることが大切です。
序盤は弱攻撃で間合いをつかみ、中盤は回避と回復を適切に使い分けます。
終盤の超人戦では接近しすぎず、強い攻撃をかわしてから反撃することを意識しましょう。
序盤攻略:空手家の基本技と間合い
ストーリーモードで操作する空手家の松村は、極端な癖が少なく、基本操作を覚えるのに向いたキャラクターです。
まずはYボタンの弱パンチとBボタンの弱キックを使って、どの距離なら相手に当たるのか確かめましょう。
最初から強攻撃ばかり狙うと、空振りした後に反撃を受けることがあります。
届きやすい弱攻撃を中心に、相手との間合いをつかむのが序盤のコツです。
相手が近づいてきたら弱パンチで動きを止め、離れたところで様子を見ます。
こちらの攻撃が当たったからといって、必要以上に追いかけることはありません。
逆に、相手が大振りの攻撃を外したときは強攻撃を入れるチャンスです。
相手が技を出している間と、その後の隙を見比べてみましょう。
ジャンプ攻撃も使えますが、跳べば必ず安全というわけではありません。
ジャンプ中にはLボタンのターンが使えないため、着地する場所を考えずに突っ込むと反撃される場合があります。
地上の攻撃で押し負けるときだけ、ジャンプを混ぜてみるのもよいでしょう。
空手家は極端な弱点が少ない分、相手に合わせて攻撃方法を切り替えやすいのが長所です。
まず通常技と回避をきちんと使えるようになれば、後に登場する強敵にも対応しやすくなります。
中盤攻略:バウバウとピロピロの使い分け
バウバウとピロピロは、どちらも松村邦洋の持ちギャグが元になっています。
ただし、対戦中の役割はまったく違います。
バウバウは敵の攻撃を避けるための動作で、ピロピロは体力を回復するための技です。
バウバウを出すには、相手から離れる方向の斜め下へ十字キーを入力します。
攻撃が飛んできた瞬間をやり過ごすための回避手段として使いましょう。
一定時間だけ攻撃を受けずに済みますが、動作が終わった後まで安全とは限りません。
相手が連続技を使う場合、バウバウの終わり際を狙われる可能性もあります。
一方、Rボタンのピロピロでは体力を取り戻せます。
追い詰められたときに助かる技ですが、使用中は無防備になるのが難点です。
敵が目の前にいる状態で使えば、回復した分以上のダメージを受けてしまうかもしれません。
相手を吹き飛ばして離れたときや、倒れている間など、追撃されにくい状況を選びましょう。
ただし、倒れた相手もすぐ立ち上がって近づいてくる場合があります。
回復のために危険を増やすくらいなら、攻撃を続けたほうがよいこともあります。
攻撃を避けたいときはバウバウ、十分に離れられたときだけピロピロ。
この区別を意識するだけで、中盤の試合運びはかなり変わってくるでしょう。
終盤攻略:超人戦と連続投げへの対策
ストーリーモードの最後に待つのは、ほかの職業とは一線を画す強敵の超人です。
通常の空手家より能力が高く、強力な攻撃で押し込んでくるため、正面から力勝負を挑むと苦戦しがちです。
まず気を付けたいのは、相手の懐に入って強攻撃を連発しないこと。
攻撃を外した瞬間に反撃されると、そこから一気に体力を奪われるおそれがあります。
無理に接近せず、相手が大技を出した後の隙を狙うことを意識しましょう。
弱攻撃で距離を測りながら、相手が動いた後に反撃できる場所を探します。
Lボタンのターンも、正面からの攻撃を避けたい場面で役立ちます。
ただし、回り込みそのものにも隙があるため、相手の攻撃が始まる前から闇雲に使うのは避けたいところです。
また、本作では起き上がり時の無敵時間が短く、倒れた後に投げや攻撃を重ねられると非常に苦しくなります。
接近されてから対処するのではなく、危険な間合いに長くとどまらないことが大切です。
体力が減ったからといって、目の前でピロピロを使うのも禁物。
超人の攻撃力を考えると、回復中に反撃される危険はかなり大きいからです。
まず距離を確保し、相手が追ってこない余裕があるかを見極めましょう。
最後の戦いでは、一度に大きなダメージを与えることより、転倒と被弾を減らしながら少しずつ削るほうが大切です。
相手別の安定戦術(負けパターン→対策)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、相手の職業によって得意な攻撃や危険な間合いが異なります。
最初のフリーターは鎖などを使ってくるため、見た目に油断して近づきすぎないようにしましょう。
攻撃が届く距離を確認し、相手が動いてから弱攻撃で反撃する方法が役立ちます。
拳法使いは中国拳法らしい技を繰り出してきます。
闇雲に殴りかかるより、攻撃の動作が終わるまで待ち、そこへ反撃を入れることを意識してください。
どの相手も、攻撃直後の隙を狙うことが基本になります。
怪力男やレスラーと戦う場合は、特に接近しすぎないことが重要です。
組み技が得意なため、密着した状態で捕まると大きなダメージにつながります。
弱攻撃が届く距離を保ち、無理に追い詰めようとしないほうがよいでしょう。
女子プロレスラーは飛び技に注意が必要です。
地上からの攻撃だけを見ていると上から攻められるので、ジャンプする動きが見えたらバウバウやターンを使う準備をしましょう。
女忍者は素早く、変則的な動きでこちらを惑わせます。
強攻撃を振り回すとかわされやすいため、動きの止まった瞬間を待つほうが安全です。
最後の超人は全体的に能力が高く、近距離での連続攻撃が危険です。
弱攻撃で距離を取りつつ、回り込みからの反撃を試してみてください。
同じ作戦で7人を倒そうとせず、職業ごとの個性に合わせて立ち回りを変えていきましょう。
勝ちを逃さないための回復・回り込み管理
このゲームでは、相手の体力をかなり削っても、勝利が確実になったわけではありません。
ピロピロで回復されれば、それまでの攻撃が無駄になってしまう場合があるからです。
逆に、自分も相手との距離を十分に取れれば、同じ方法で立て直せます。
そこで考えたいのが、相手に与える回復の余裕です。
相手を自由に回復させない距離を保つことが、勝ちを逃さないポイントになります。
離れすぎればピロピロを使われますが、近づきすぎると投げ技や連続攻撃を受ける可能性があります。
相手の攻撃が届く位置を見極めながら、少しずつ間合いを調整しましょう。
Lボタンのターンも、使えば必ず安全になるわけではありません。
相手が技を出すタイミングに合わせて回り込み、その後の立ち位置まで確認してください。
うまく相手の側面へ移れたなら、隙を見て反撃するチャンスになります。
自分がピロピロを使う際も、同じように距離の管理が欠かせません。
少しでも追撃されそうなら、無理な回復は控えましょう。
あと少しで倒せる状況なら、回復より先に勝負を決めたほうが安全な場合もあります。
また、倒れた後に連続攻撃を受ける状況を防ぐため、大きな隙のある技や無理なジャンプを控えることも大切です。
攻める、かわす、回復するという3つの行動を、相手の様子に合わせて選ぶようにしましょう。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の裏技・小ネタ
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!には、対戦の勝ち負けとは別に楽しめる隠し操作があります。
代表的なのが、キャラクターの顔を変更する仕掛けです。
対戦モードで職業を選ぶ際、いつもと違う操作をすると、松村邦洋ではない人物の顔で試合に参加できます。
この仕掛けは、当時のゲーム雑誌やラジオ番組と関わる企画にもつながっています。
そして試合中には、体力回復のピロピロや相手を回り込むターンなど、知っておくと役立つ技があります。
キャラクター選択画面でのRボタンと、試合中のRボタンは役割が違うので混同しないようにしましょう。
裏技の手順を確認しながら、実戦でも使える操作を覚えていくと楽しみ方が広がります。
有名な裏技一覧(効果/手順)
本作の隠し操作でまず試したいのは、対戦キャラクターの顔の切り替えです。
手順は難しくありません。
対戦モードの「マツムラ・ファイター」を選び、キャラクター選択画面まで進みます。
そこでRボタンを押しながら好きな職業を決定すると、松村邦洋の顔とは違う姿で対戦できます。
通常は、空手家や忍者など、どの職業も松村が変装した顔になっています。
ところがこの操作を使うと、職業に対応した公募モデルの顔へ切り替わるのです。
モデルになったのは、当時のラジオ番組のリスナーやゲーム雑誌の読者から選ばれた人々。
実際の人物の顔写真を取り込んだようなグラフィックは、今見てもなかなか珍しい仕掛けです。
同じ職業を使っていても、顔が変わるだけで対戦の印象は大きく変わります。
片方を松村の顔、もう片方を公募モデルの顔にして、同じ職業同士で戦うこともできます。
なお、Rボタンを使うのは対戦前のキャラクター選択画面です。
試合が始まってから押した場合は、ピロピロによる体力回復になります。
操作する場面を間違えなければ、複雑なコマンド入力なしで楽しめる裏技です。
まずはお気に入りの職業で試してみましょう。
実戦テク:回復の時間と回り込み
本作ならではの実戦テクニックとして、Rボタンのピロピロによる体力回復があります。
普通の格闘ゲームでは、試合中に自分から体力を取り戻す方法はそれほど多くありません。
その点では魅力的な技ですが、無条件で使い得というわけでもないのです。
ピロピロの最中、キャラクターは飲み物を口にする動作に入ります。
その間は無防備になり、攻撃を受けると大きなダメージにつながる場合があります。
相手が十分に離れ、反撃されにくい時間だけ回復するのが基本です。
例えば、相手を遠くへ吹き飛ばした直後なら、短い回復の機会が生まれるかもしれません。
ただし、相手がすぐ立ち直って近づく場合もあります。
回復のために受けるダメージが増えるくらいなら、使用を控えたほうがよいでしょう。
もうひとつ覚えておきたいのが、Lボタンで出すターンです。
こちらは相手の攻撃を回り込んで避ける操作で、正面から攻撃され続ける状況を変えるのに役立ちます。
相手が大きく振りかぶったときなど、攻撃の方向が読みやすい場面で試してみましょう。
回り込めても、その直後に無理に反撃すれば別の技を受ける危険があります。
相手の動きが終わったのを確認してから攻めるほうが安心です。
ピロピロは安全な時間の活用、ターンは危険な位置からの脱出と考えると、使い分けやすくなります。
隠し要素:Rボタンで公募モデルの顔を選ぶ
対戦モードの「マツムラ・ファイター」には、ちょっと変わったキャラクター選択の仕掛けがあります。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、通常は8種類の職業すべてに松村邦洋が変装した顔を使っています。
ところが職業を決定するときにRボタンを押し続けると、別の人物の顔へ切り替えられます。
ラジオ番組やゲーム雑誌の公募から選ばれたモデルの顔が登場するのです。
当時は松村のラジオ番組のリスナーやゲーム雑誌の読者を対象にした企画があり、職業に応じたモデルが選ばれました。
一般の人物の顔を取り込み、格闘キャラクターに使用するという発想は、今でもかなり風変わりです。
操作は簡単で、マツムラ・ファイターを選んだ後、好きな職業へカーソルを合わせ、Rボタンを押したまま決定します。
成功すれば、いつもの松村とは異なる顔で対戦できます。
同じ職業同士の対戦では、一方は松村の顔、もう一方は公募モデルの顔という組み合わせも可能です。
技や職業そのものが変化する機能ではなく、基本的には見た目を切り替えるお楽しみ要素と考えましょう。
なお、ストーリーモードでは松村が主人公に固定されています。
公募モデルの顔を自由に選びたい場合は、対戦モードで試してください。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、相手を倒した後に攻撃を重ねることで、ほとんど動かせなくなる場面があります。
起き上がり時の無敵時間が短いため、立ち上がった直後にまた攻撃され、転倒を繰り返すことがあるのです。
こうした一方的な連続攻撃は、一般に「ハメ」と呼ばれます。
相手がほとんど反撃できない状態を作る戦法ですが、友達との対戦で使い続けると、面白さが損なわれてしまうかもしれません。
2人で遊ぶなら、このような連続攻撃を使ってよいか先に相談しておくとよいでしょう。
また、ハメのように見える展開でも、毎回必ず同じ結果になるとは限りません。
相手の位置や体力、攻撃を出すタイミングなどで状況は変わります。
再現できないからといって、無理に同じ操作を繰り返す必要はありません。
通常の攻略ではバウバウやターンで攻撃をかわし、隙を突いて反撃するほうが基本を覚えやすくなります。
古いカセットを使っていて画面が止まる、入力を受け付けないといった異常が起きる場合は、機器の状態も確認しましょう。
端子の接触などが原因になっている可能性もあります。
手順の分かっている顔の切り替えと、不安定な動きを利用する遊び方は別物です。
まずは通常の操作で楽しめる小技から試してみましょう。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の良い点
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!で印象に残るのは、何といってもほかの格闘ゲームにはない発想です。
松村邦洋の顔が付いた小さな格闘家が戦うだけでも十分に変わっていますが、持ちギャグの「バウバウ」や「ピロピロ」が実際の技になっています。
しかも単なる演出ではなく、回避や体力回復という重要な役割を持っているのです。
Lボタンで相手を回り込めるシステムや、8つの職業を選んで遊べる対戦モードも用意されています。
お笑いのアイデアを格闘ゲームの仕組みにまで取り入れたところは、今でも十分に個性的です。
対戦の公平さという点では粗い部分もありますが、1990年代のタレント人気とゲーム文化をそのまま詰め込んだような魅力があります。
変わったキャラクターや演出を楽しむという視点でも、見どころの多い作品です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、見た目だけを奇抜にした格闘ゲームではありません。
パンチやキックで体力を減らす基本は同じですが、防御や回復に独自のルールがあります。
バウバウを使えば相手の攻撃をかわし、ピロピロを使えば試合の途中で体力を回復できます。
回復できるかどうかで試合の流れが変わるのは、ほかの作品にはあまりない特徴です。
体力がわずかになっても、距離を取って回復できれば立て直す可能性が残ります。
一方、相手に十分な時間を与えてしまうと、せっかく減らした体力を取り戻されることもあります。
相手へ近づくべきか、いったん離れるべきかという判断にも意味が出てくるわけです。
Lボタンのターンも特徴的で、奥行き方向へ回り込むことで相手の攻撃を避けられます。
左右にしか動けないように見える画面に、別の方向への逃げ道があるのは面白い試みでしょう。
8種類の職業にはそれぞれ異なる攻撃方法も用意されています。
バランスのよい空手家、組み技が得意な怪力男やレスラー、素早い動きの女忍者など、選ぶキャラクターで立ち回りが変わります。
もちろん、操作に癖があり、対戦バランスが整っているとは言い切れません。
それでも格闘ゲームブームの中で、独自の仕組みを積極的に試した作品として興味深い1本です。
演出・音楽・グラフィックの魅力
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を始めると、まずキャラクターの顔に目を奪われます。
写真を取り込んだようなリアルな顔が、小さくデフォルメされた身体の上に乗っているのです。
当時の格闘ゲームの中でも、この組み合わせはかなり異彩を放っています。
タイトル画面にも松村邦洋の顔が大きく登場し、ゲーム開始前から笑いを誘う雰囲気です。
職業によって衣装や動きが変わるため、キャラクターを切り替えるだけでも見た目を楽しめます。
画面に登場するだけで強いインパクトを残すキャラクター表現が、本作の見どころです。
背景もストーリーに合わせて変わります。
ゲームセンターの近くやラーメン店など、次はどんな場所で勝負するのかが気になる作りです。
鮮やかな色使いや賑やかな画面には、1990年代のゲームらしさを感じられます。
音楽や効果音にも、当時のテレビ番組を思わせる陽気な空気があります。
技として登場する「バウバウ」「ピロピロ」も、松村を知っている人には懐かしいでしょう。
さらに対戦モードでは、公募で選ばれた人々の顔へキャラクターの表示を切り替えられます。
実際の人物の写真を取り入れる試みには、当時ならではの大胆さがあります。
アニメーションの滑らかさや洗練された演出では物足りない部分もありますが、ひと目見たら忘れにくいグラフィックです。
やり込み要素(8職業・対人戦・顔の切り替え)
本作の対戦モードには、全部で8種類の職業が登場します。
空手家、フリーター、拳法使い、怪力男、女子プロレスラー、レスラー、女忍者、超人という、まとまりがあるようでない顔ぶれです。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、それぞれ技の特徴が異なり、選ぶ職業によって試合の進め方も変わります。
最初はバランスのよい空手家で基本操作を覚え、慣れたら怪力男の投げ技や女忍者の素早い動きなどを試してみましょう。
職業を変えて同じ相手へ挑んでみるだけでも、違う戦い方が見えてきます。
2人対戦では好きなキャラクターをそれぞれ選べるので、友達と技の違いを確かめながら遊ぶのも面白いところです。
同じ職業同士の対戦も可能なため、性能差の少ない条件で操作を比べたいときにも使えます。
さらにRボタンを押しながら職業を決定すると、公募モデルの顔へ表示を変更できます。
松村の顔で戦うか、別の人物の顔で戦うかという選択だけでも、画面の雰囲気は大きく変わります。
1人用のストーリーモードでは7人を倒してエンディングを目指します。
初回は苦労しても、攻撃と回避に慣れれば少しずつ早く進めるようになるでしょう。
次はピロピロを使わずに勝つなど、自分で条件を決めて再挑戦する方法もあります。
大量の収集要素がある作品ではありませんが、キャラクターの違いと対人戦によって繰り返し遊ぶ余地があります。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の悪い点
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、発想が面白い一方で、格闘ゲームとして気になる部分も少なくありません。
特に慣れが必要なのが、一般的なガードが存在せず、バウバウやターンで攻撃を避ける仕組みです。
普通の格闘ゲームと同じ感覚で防御しようとすると、思わぬ攻撃を受けてしまいます。
さらに、起き上がり時に攻撃を重ねられやすく、一方的な展開になる場合もあります。
CPUも強引に攻めてくるため、一度倒されると反撃できないまま体力を削られることがあるのは厳しいところです。
ピロピロによる回復にも大きな隙があり、便利な技だからといって安易には使えません。
こうした弱点を知っておけば、操作の癖に戸惑ったときにも対策を考えやすくなります。
不便な点(操作・技表・試合のテンポ)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を遊んで最初に戸惑いやすいのは、防御の操作です。
一般的な対戦格闘ゲームなら、後ろ方向へ入力することで相手の攻撃をガードできます。
ところが本作では、バウバウやターンによる回避が防御の中心になります。
普通の格闘ゲームと同じ感覚では身を守りにくい点は、大きな癖と言えるでしょう。
相手の攻撃を見てから操作する必要があるため、慣れないうちは余計なダメージを受けてしまいがちです。
LボタンのターンとRボタンのピロピロにも、独特の制限があります。
どちらもジャンプ中には使えないため、空中でボタンを押しても思ったようには動きません。
攻撃を受けて焦っていると、操作する場面を間違えることもあるでしょう。
必殺技のコマンドも、すべてをゲーム画面で簡単に確認できるわけではありません。
説明書がない場合は、通常攻撃から少しずつ覚えていく必要があります。
そして、試合の長さにもばらつきがあります。
ピロピロで何度も回復されると、なかなか決着がつきません。
反対に、倒れた相手へ連続攻撃が決まれば、ほとんど何もできないまま試合が終わってしまう場合もあります。
毎回落ち着いた駆け引きを楽しみたい人には、不便に感じられる部分があるでしょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
本作で特に厳しいのは、転倒してからの立て直しです。
起き上がり時の無敵時間が短く、相手に攻撃を重ねられると、立ち上がった瞬間に再び倒される場合があります。
CPUも容赦なく攻めてくるため、一度倒されただけで大きく体力を失うことがあるのです。
対策としては、まず危険な間合いへ長くとどまらないこと。
特に怪力男やレスラーのような組み技を得意とする相手には、密着した状態を避けましょう。
弱攻撃が届く距離を保ち、無理に近づかなくても攻撃できる場所を探すのが大切です。
バウバウも便利ですが、早く出しすぎると回避動作が終わったところを狙われます。
相手の攻撃が始まるタイミングを観察し、必要な場面で使ってください。
回復のピロピロにも同じことが言えます。
体力が少ないからといって、相手の目の前で使えば逆効果になる可能性があります。
相手が離れ、追ってこない時間を確保してから試しましょう。
ジャンプ攻撃を繰り返す場合は、着地する場所にも注意が必要です。
投げが届く位置へ降りると、すぐに大ダメージを受けるかもしれません。
勝てないときは無理に大技を増やすより、まず転倒と被弾を減らす立ち回りから見直してみてください。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
今の格闘ゲームに慣れていると、松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!の操作にはかなり独特な感触があるでしょう。
攻撃の反応やキャラクターの動きに癖があり、思い描いたタイミングで技が出ない場合があります。
また、8つの職業の性能が均等とは言い切れず、超人のように高い能力を持つキャラクターもいます。
好きな職業を選ぶだけで公平な勝負を楽しみたい人には、気になる点かもしれません。
細かな対戦バランスより、見た目の面白さや意外性を前面に出した作品と考えると、魅力を理解しやすくなります。
そもそも本作は漫画やアニメのゲーム化ではなく、当時の松村邦洋の人気を背景に生まれたタレントゲームです。
「バウバウ」や「ピロピロ」に馴染みのない世代には、技の名前だけでは面白さが伝わりにくいでしょう。
実写風の顔とデフォルメされた身体の組み合わせも、面白いと思うか違和感を覚えるかで好みが分かれます。
試合中に体力を回復できるという発想も珍しいのですが、回復中の隙が大きく、実戦では使いどころが限られます。
独創的な仕組みが必ずしも遊びやすさにつながっていない部分もあるわけです。
それでも、1990年代にどのようなタレントゲームが作られていたのかを知るには、興味深い存在です。
現代の格闘ゲームと完成度を比べるより、当時ならではの大胆な発想を楽しむ気持ちで触れてみたい作品でしょう。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を遊ぶには?
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を今から遊ぶなら、スーパーファミコン用の中古カセットを探すのが基本になります。
1994年発売の作品なので、通常の新品販売を探すより、レトロゲーム専門店や中古通販サイトなどを確認したほうが見つけやすいでしょう。
ただし、発売から長い年月がたっているため、カセットの外観や動作状態には差があります。
型番と動作確認の有無をチェックすることが、購入時の重要なポイントです。
また、友達と2人で対戦するならコントローラーが2つ必要になります。
最近のテレビで遊ぶ場合は、スーパーファミコンの映像を表示できるかも確認しておきましょう。
ソフトだけ買ってから慌てないよう、本体や接続機器も含めて準備を整えておきたいところです。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、1994年にスーパーファミコン用として発売された対戦格闘ゲームです。
2026年10月16日時点で、Nintendo Classicsなどの現行サービスに正式収録されているという案内は確認できていません。
そのため、遊ぶ方法としては国内版の正規中古カセットを探すのが分かりやすい選択です。
レトロゲーム専門店や中古通販サイトなどでは、カセット単品や箱付きの商品が見つかる場合があります。
ただし、在庫は常にあるわけではないので、複数の販売先を確認してみましょう。
実際に起動するにはスーパーファミコン本体が必要です。
対応する互換機も候補にはなりますが、すべての機器で正常に動くとは限りません。
購入前に対応ソフトの情報や動作実績を確かめておくと安心です。
本作は日本のタレント文化を題材にした作品で、海外の主要な家庭用ゲーム機向けに広く流通したタイトルではありません。
そのため、国内版を探すほうが目的の商品へたどり着きやすいでしょう。
今後、新たな公式配信や復刻が行われる可能性はあります。
配信状況を確認したい場合は、任天堂や権利元に関する公式情報を調べてみてください。
現在の情報では、当時のカセットを使う方法が中心になります。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
スーパーファミコン実機で遊ぶなら、松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!のカセットと本体を用意します。
そのほか、対応するコントローラー、ACアダプター、映像ケーブルも必要です。
中古本体は付属品がそろっていない場合もあるため、商品内容を確認してから購入しましょう。
本体だけ届いても、電源や映像ケーブルがなければゲームを始められません。
特に最近のテレビでは、昔のゲーム機の映像端子に対応していない場合があります。
テレビ側の入力端子と接続方法を購入前に調べることが大切です。
必要なら対応する映像変換機器を用意し、正しく表示できるか確認してください。
友達と対戦する場合は、コントローラーも2つ必要になります。
スーパーファミコンにはコントローラー端子が2つあるので、対応するものを接続して遊べます。
格闘ゲームだけに、入力の反応も見逃せません。
本作ではY・X・B・Aの攻撃ボタンに加え、ターンに使うLボタン、ピロピロに使うRボタンを頻繁に操作します。
十字キーの斜め入力が鈍いと、バウバウも思うように出せません。
中古のコントローラーを使う場合は、斜め入力とL・Rボタンまで確かめておくと安心です。
ゲームを起動したら最初の試合で攻撃と回避を試し、映像や音声にも問題がないことを確認しましょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古の松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を探すなら、まず対応機種がスーパーファミコンであることを確認してください。
製品型番はSHVC-24です。
タイトルの感嘆符などが販売店によって違って表記されていても、カセットの写真と型番を合わせて確認すれば判断しやすくなります。
続いて見ておきたいのが、ラベルの状態やケースの傷みです。
色あせ、破れ、割れ、端子の汚れなどがないか、商品写真をよく見ましょう。
動作確認が行われている商品を選ぶことも、購入後のトラブルを減らすポイントです。
価格を考える際は、販売中の商品だけでなく、過去に実際に売れた記録も参考になります。
中古オークションの過去の成約例には、ソフト単品が780円と1,500円、箱・説明書付きが5,980円というものがあります。
ただし、これらは過去の取引例であり、現在も同じ金額で購入できるという意味ではありません。
商品の状態や付属品、売買された時期によって価格は変わります。
箱と説明書がそろった品は、カセット単品より高くなる場合があります。
遊ぶことが目的なら単品で十分ですが、当時のパッケージまで集めたい人には付属品付きも魅力的でしょう。
送料や返品条件、動作保証についても確認し、価格だけでなく安心して使えるかどうかで判断したいところです。
快適に遊ぶコツ(入力遅延・コントローラー)
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、ボタンを押すタイミングが勝負を左右します。
特にバウバウやLボタンのターンは、相手の攻撃に合わせて使う技なので、入力が遅れて感じられる環境だと操作しづらくなります。
最近のテレビを使う場合は、ゲームモードを試してみましょう。
映像処理による遅れが小さくなれば、攻撃を見てから回避する感覚もつかみやすくなります。
ボタン入力から画面に反映されるまでの遅れを減らすことが大切です。
コントローラーの状態も確認しておきたいところです。
十字キーの斜め入力に問題があると、バウバウを狙ったタイミングで出せません。
LとRの反応が鈍ければ、ターンやピロピロを使う場面でも困ります。
中古品なら、対戦の前にY・X・B・Aの攻撃ボタンだけでなく、斜め入力とL・Rボタンまで試しましょう。
2人で遊ぶ場合は、両方のコントローラーを確認しておくことも重要です。
片方だけ入力の反応が悪いと、勝負が不公平になってしまいます。
操作に慣れるまでは、ストーリーモードで空手家を使い続けるのがおすすめです。
毎試合キャラクターを変えるより、同じ操作で間合いや回避のタイミングを覚えるほうが感覚をつかみやすいでしょう。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!のQ&A
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を初めて遊ぶと、普通の格闘ゲームと異なる部分に戸惑うかもしれません。
特に分かりにくいのが、ガードの代わりに使うバウバウと、体力を回復するピロピロの仕組みです。
どちらも松村邦洋のギャグが元になっていますが、試合では重要な役割を担います。
対戦モードには、キャラクターの顔を公募モデルへ変更する隠し操作も用意されています。
回避・回復・顔の切り替えという3つの操作を理解しておくと、作品の面白さがつかみやすくなるでしょう。
ストーリーモードの相手が何人いるのかも含め、よくある疑問を確認していきます。
バウバウと普通のガードはどう違う?
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!には、ほかの格闘ゲームでよく見かける通常ガードがありません。
代わりに使うのが、松村邦洋のギャグを元にしたバウバウです。
相手から離れる側の斜め下へ十字キーを入力すると、キャラクターが独特の回避動作を取ります。
この動作の間は、一定時間だけ相手の攻撃を避けられます。
攻撃を受け止めるのではなく、動作中にやり過ごすというのが、一般的なガードとの違いです。
ただし、バウバウで避けられる時間には限りがあります。
相手が長い連続技を出している場合、動作が終わったところに攻撃を受ける可能性もあります。
そのため、相手が攻撃し始めるタイミングを観察して使うことが重要です。
また、Lボタンのターンでも正面からの攻撃を回り込んで避けられます。
こちらは相手との位置関係を変える動きで、正面で攻撃を受け続けたくない場面に役立ちます。
バウバウは一時的な緊急回避、ターンは回り込みによる位置の変更と考えれば使い分けやすいでしょう。
最初はどちらも難しく感じるかもしれませんが、CPUの攻撃を見ながら少しずつ練習すると動作の違いが分かってきます。
ピロピロで体力はいつでも回復できる?
ピロピロは、松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!で使える体力回復技です。
Rボタンを押すとキャラクターが飲み物を口にする動作に入り、試合中にも体力を取り戻せます。
普通の対戦格闘ゲームではあまり見かけない仕組みなので、最初は驚くかもしれません。
ただし、好きなときに安全に回復できるわけではありません。
ピロピロ中は無防備になり、攻撃されると大きなダメージを受ける危険があるからです。
体力が減ったからといって、相手が目の前にいる状態で使うのは避けましょう。
まず相手を遠ざけ、追撃されにくい時間を作ります。
相手が大きく吹き飛ばされた直後などは、回復を試す余裕が生まれる場合があります。
それでも、相手がすぐに近づいてくれば途中で攻撃される可能性があります。
ジャンプ中には使えないため、地上で安全な場所を確保する必要もあります。
起き上がった直後に使おうとしても、攻撃を重ねられていると間に合わない場合があるでしょう。
相手の体力が残りわずかなら、回復せず勝負を決めにいくほうが安全なこともあります。
ピロピロは常に使う技ではなく、確保できた時間を立て直しに使うための手段として考えましょう。
相手の顔が松村邦洋以外に変わる?
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!では、対戦キャラクターの顔を松村邦洋以外の人物へ切り替えられます。
通常は8つの職業すべてに、松村が変装した顔が使われています。
ところが対戦モードで特定の操作をすると、別の人物の顔が登場するのです。
手順は「マツムラ・ファイター」のキャラクター選択画面で、Rボタンを押したまま職業を決定するだけ。
これによって、公募で選ばれたモデルの顔で試合に参加できます。
モデルとなったのは、当時のラジオ番組のリスナーやゲーム雑誌の読者から選ばれた人々です。
実際の人物の写真を取り込んだような顔が職業ごとに用意されており、松村の顔とはまた違った印象になります。
同じ職業同士でも対戦できるため、片方だけ公募モデルの顔にして戦うのも面白いでしょう。
ただし、顔を切り替えても職業そのものが変わるわけではありません。
基本的には見た目を楽しむための仕掛けです。
また、Rボタンを使うのは対戦前のキャラクター選択画面であり、試合中に押すとピロピロによる体力回復になります。
操作する場面を間違えずに試してみてください。
ストーリーモードは何人倒せば終わる?
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!のストーリーモードで、松村が倒すべき相手は全部で7人です。
最後の相手に勝てばエンディングへ進みます。
最初に戦うのは、ゲームセンター付近で絡んでくるフリーターです。
その後は拳法使い、怪力男、女子プロレスラー、レスラー、女忍者と勝負を重ね、最後に超人が立ちはだかります。
7人の職業の違う相手を倒して、最強の歴史を塗り替えるのが物語の基本です。
ゲーム会社へ向かう道中では、ラーメン店や山道など、訪れる場所も次々に変わります。
勝利するたびにその職業の最強の座が松村のものへ書き換えられ、物語が先へ進みます。
試合数だけを見ると短く感じられるかもしれませんが、誰でも簡単にクリアできるわけではありません。
CPUの攻め方には癖があり、特に組み技を使う相手へ近づきすぎると大きなダメージを受けます。
本作は起き上がりの無敵時間が短いため、倒された後に連続して攻められるのも難しいところです。
最後の超人は能力が高く、通常の空手家と同じ感覚では苦戦するでしょう。
バウバウとターンで攻撃をかわし、相手の隙に弱攻撃などを当てながら進めてみてください。
慣れた人のプレイ例には短時間でのクリアもありますが、初めてなら練習と再挑戦の時間も見込んでおきましょう。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!のまとめ
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!は、1990年代のお笑い文化を対戦格闘ゲームへ持ち込んだ、かなり珍しい作品です。
実写風の松村邦洋の顔と小さな身体を組み合わせたキャラクターに加え、持ちギャグのバウバウやピロピロが技として登場します。
攻撃を避けたり、試合中に体力を回復したりする仕組みは、当時の格闘ゲームの中でも独特です。
ただし、操作には癖があり、倒された後に連続して攻撃を受けやすいなど、厳しい部分もあります。
回避と回復を使うタイミングを見極めることが、勝ち進むうえで大切になります。
今から遊ぶなら、中古カセットの動作状態を確認し、本体やコントローラーを整えておきましょう。
格闘ゲームとしての公平さだけでなく、当時のテレビ文化を味わうという楽しみ方が似合う1本です。
結論:おすすめ度と合う人
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を特におすすめしたいのは、1990年代のバラエティ番組やタレントゲームに馴染みのある人です。
松村邦洋の顔を持つ格闘家が、空手家や忍者などの姿で対戦するというだけでも、今ではなかなか見られない光景でしょう。
バウバウで攻撃をかわし、ピロピロで体力を回復するという仕組みも、当時の松村を知っている人には懐かしく映りそうです。
ほかにはない変わった格闘ゲームを探している人にも向いています。
奥行き方向へ回り込む「攻防一体3Dバトルシステム」も含めて、独自のアイデアが詰め込まれているからです。
友達と遊ぶなら、8つの職業を選べるマツムラ・ファイターが役立ちます。
Rボタンによる顔の切り替えも試せるので、見た目の違いだけでも盛り上がるかもしれません。
一方、対戦格闘ゲームとしての完成度や公平なバランスを最優先する人には、向かない部分もあります。
操作感に癖があり、起き上がりを連続して攻められると反撃しづらいことがあります。
キャラクターの性能差もあるため、競技的な駆け引きを求めると不満が残るでしょう。
それでも、タレント人気とゲームブームが交わった当時の文化を知る作品としては興味深い存在です。
珍しいゲームを集めたい人や、懐かしい笑いを思い出したい人なら、一度手に取ってみる価値があります。
勝負に熱くなるだけでなく、画面に向かって笑いながら遊ぶのが似合う作品です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
初めて松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を遊ぶなら、まず「松村の挑戦」を選んでストーリーモードを始めましょう。
空手家の松村邦洋を操作し、最初の相手であるフリーターと戦います。
試合が始まったら、4つの攻撃ボタンを順番に試してみてください。
Yは弱パンチ、Xは強パンチ、Bは弱キック、Aは強キックです。
最初は弱攻撃で相手との距離を測り、強攻撃は隙があるときに使いましょう。
弱攻撃の間合いとバウバウのタイミングを先に覚えることが大切です。
相手が攻撃してきたら、離れる側の斜め下へ十字キーを入力してバウバウを試します。
Lボタンのターンも使い、回り込んだ後にどこへ移動するか確認してみましょう。
体力が減ってきたらRボタンのピロピロで回復できますが、敵の目の前で使うのは危険です。
十分に距離を取り、相手が追いかけてこない時間を選んでください。
フリーターを倒したら、次は拳法使いが待っています。
相手の攻撃方法は職業ごとに違うので、同じ戦法ばかりに頼らず、攻撃後の隙を狙いましょう。
ストーリーモードに慣れたら、対戦モードのマツムラ・ファイターで別の職業も試してみてください。
Rボタンを押しながら職業を決定し、公募モデルの顔へ切り替える仕掛けも確認できます。
最初からすべての技を覚える必要はありません。
通常攻撃、バウバウ、ターン、ピロピロの順に使い分けられるようになれば、試合は少しずつ進めやすくなります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!を楽しめたなら、ほかのタレントゲームにも目を向けてみましょう。
代表的なのは、ファミコンで発売されたたけしの挑戦状です。
ビートたけしを題材にした作品で、奇妙な世界観と簡単には解けない仕掛けが強烈な印象を残します。
同じファミコンのさんまの名探偵も、当時のテレビ文化が好きなら気になる1本でしょう。
明石家さんまをはじめとした芸人たちが登場する推理アドベンチャーで、ジャンルは違ってもタレントゲームらしい楽しさがあります。
1980年代から1990年代に作られたタレントゲームを遊び比べると、時代ごとの発想の違いも見えてきます。
同じショウエイシステムの作品に興味があるなら、スーパーファミコンのイデアの日も候補です。
相原コージが関わったRPGで、不思議な世界観と個性的な演出が特徴になっています。
格闘ゲームではありませんが、普通のゲームとは違う雰囲気を楽しみたい人には向いているでしょう。
対戦格闘そのものを遊びたいなら、ストリートファイターIIターボもおすすめです。
攻撃やガードの操作が分かりやすく、本作の回避や回復がどれほど珍しい仕組みかを比べられます。
また、少し変わった対戦格闘を探すなら、バトルマスター 究極の戦士たちも気になる作品です。
キャラクターごとに違う攻撃を使い、独特な対戦を楽しめます。
懐かしいタレントゲームを追いかけるか、変わり種の格闘ゲームを掘り下げるか。
自分が面白いと感じた部分を手がかりに、次の1本を選んでみてください。