G2 ジェノサイドとは?【レトロゲームプロフィール】
1994年8月5日にケムコから発売されたG2 ジェノサイドは、人型戦闘兵器を操って敵の機械軍団へ立ち向かう、スーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームです。
プレイヤーが操作するのは、トレーサーと呼ばれる人型兵器。
プラズマサーベルを振るって敵を斬り倒し、巨大な軍事施設や荒廃した戦場を突破していきます。
近接戦闘が中心ですが、ただ敵へ突っ込んで攻撃すればいいわけではありません。
敵の飛び道具をガードで防ぎ、隙が生まれた瞬間に斬り返すという駆け引きが求められます。
さらに、主人公の周囲を飛び回る支援メカ「ベティ」も重要な存在です。
ベティは8方向への攻撃に対応しており、離れた敵を狙うだけでなく、飛んでくる弾を防ぐこともできます。
サーベルによる斬撃、ガード、ベティの遠距離攻撃を状況に合わせて使い分けるのが、本作ならではの面白さです。
もともとはZOOMがX68000向けに制作したジェノサイド2を、スーパーファミコンへ移植した作品になります。
ただし、原作にあった冒頭のステージが省かれ、収録ステージは全6面から全5面へ変更されました。
敵の配置やボスの行動にも違いがあるため、原作とは少し異なる攻略が必要です。
道中では決められた数の敵を倒すと「GO」が表示され、次のエリアへ進めるようになります。
回復アイテムや攻撃力を高める特殊武装も登場し、どの場面で使うかが攻略を左右します。
コンティニューには回数制限がないので、手強い敵やボスにも繰り返し挑戦できます。
2026年10月15日時点でスーパーファミコン版を遊ぶなら、中古カートリッジを探す方法が中心です。
重量感のあるメカの世界観と、攻防のタイミングを見極める硬派なアクションを楽しみたい人に向いた1本でしょう。
| 発売日 | 1994年8月5日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン(原作はX68000) |
| ジャンル | 横スクロールアクション、ロボットアクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | Bits Studios(スーパーファミコン版移植)、ZOOM(原作) |
| 発売 | ケムコ(コトブキシステム) |
| 特徴 | 全5ステージ、トレーサー、プラズマサーベル、ベティによる8方向攻撃、ガード、ダッシュ、特殊武装、敵撃破数による進行管理、無制限コンティニュー、難易度設定、隠しステージセレクト、無敵コマンド |
| シリーズ | ジェノサイドシリーズ第2作のスーパーファミコン移植版 |
| 関連作 | ジェノサイド、ジェノサイド2(X68000版) |
G2 ジェノサイドの紹介(概要・ストーリーなど)
G2 ジェノサイドは、巨大企業の陰謀が渦巻く未来世界を舞台に、人型戦闘兵器で敵の軍事施設を突破していくアクションゲームです。
主人公が乗り込むトレーサーは、プラズマサーベルによる接近戦を得意としています。
敵の攻撃をかわして懐へ飛び込み、斬撃を当てるという戦い方が基本です。
特徴的なのは、攻撃ボタンを押し続けることでガードへ切り替わる操作でしょう。
さらに支援メカのベティを使えば、距離のある敵を攻撃したり、飛び道具を防いだりできます。
単純な力押しではなく、攻撃する瞬間と守る場面を見極める必要があります。
全5ステージにはさまざまな機械兵器が登場し、最後にはそれぞれ特徴的なボスが待ち受けています。
敵の種類や地形に合わせて戦い方を変えることで、少しずつ先へ進めるようになる作品です。
発売年・対応ハード・ジャンル
G2 ジェノサイドは、1994年8月5日にスーパーファミコン向けに発売されました。
発売元はケムコのブランド名で知られるコトブキシステムで、当時の希望小売価格は税別9800円です。
カートリッジの型番はSHVC-2Iとなっています。
ジャンルは横スクロールアクションで、人型兵器によるサーベル戦闘を中心に進んでいきます。
本作の原作は、1991年12月7日にX68000向けに発売されたジェノサイド2です。
制作したZOOMは北海道札幌市を拠点としていたゲーム会社で、独特なグラフィックやアクションで知られていました。
さらにシリーズ第1作のジェノサイドは、1989年にX68000向けに登場しています。
巨大な人型兵器が剣を使って戦うという、少し珍しい設定は初代から受け継がれた魅力です。
ロボットの重量感と素早い近接戦闘を組み合わせたアクションが、シリーズの特徴といえるでしょう。
スーパーファミコン版では、Bits Studiosが移植を担当しました。
ただし、X68000版をそのまま移したわけではありません。
原作の冒頭ステージが省かれ、全6ステージから全5ステージへ再構成されています。
グラフィックや音楽、敵の配置にも変更があり、キャラクターの動きやゲーム全体のテンポも異なります。
X68000で生まれたロボットアクションを、家庭用ゲーム機向けに調整した移植作品という位置づけです。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語の舞台となるのは、大規模な戦争によって深い傷を負った未来世界です。
かつて発生したMESIA WARは世界各地へ甚大な被害をもたらし、その影響は戦争が終わった後も残っていました。
復興が進む一方で、巨大企業CONEXが勢力を拡大していきます。
CONEXはトレーサーと呼ばれる人型戦闘兵器の製造に関わる企業です。
しかし、その裏側では新たな戦争を招きかねない危険な計画が動いていました。
主人公の竜ヶ崎健は、CONEXと深い関係を持つ過去を背負った人造人間です。
彼は任務を受け、トレーサーに乗り込んで敵の施設へ向かうことになります。
CONEXが進める計画を阻止し、軍事施設の奥へたどり着くことが、冒険の大きな目的です。
道中には敵のトレーサーをはじめ、飛行兵器や大型の機械など、さまざまな戦力が投入されます。
最初は次々に現れる敵を倒して進むことになりますが、ステージを突破するにつれて新しい人物や事実が明らかになっていきます。
終盤には、主人公自身の過去に関わる相手との対決も待っています。
スーパーファミコン版では、ステージの合間に文章によるストーリー演出が入ります。
原作とは場面の構成や見せ方に違いがあるので、両方を遊ぶと物語の印象も少し変わるかもしれません。
主人公の過去と巨大企業の陰謀がどのようにつながっていくのかを意識しながら進めると、戦闘にも物語ならではの重みを感じられるでしょう。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
戦闘の中心になる武器は、トレーサーの腕に備えられたプラズマサーベルです。
攻撃ボタンを押すと斬撃を繰り出し、続けて入力すれば連続攻撃になります。
しゃがみ斬りやジャンプ斬りもあるので、敵の高さに応じた攻撃を選べます。
そして本作で重要なのが、攻撃ボタンを押し続けるとガードになる仕組みです。
敵の弾を防いでから反撃することで、無理に突っ込むより安全に戦える場面があります。
もうひとつ覚えたいのが、トレーサーの周囲を浮遊する支援メカのベティです。
ベティは敵への遠距離攻撃だけでなく、飛んでくる弾を防ぐ役割も持っています。
十字ボタンを使って方向を指定でき、上下左右と斜めを合わせた8方向へ攻撃できます。
さらに、ガード中にベティの攻撃をため、威力を高めてから発射することも可能です。
ただし、ベティを装備している間は専用ゲージが減るため、出しっぱなしにはできません。
道中ではHigh PowerやShieldなどの特殊武装も登場します。
これらを手に入れれば、攻撃力を高めたり、一時的にダメージを防いだりできます。
また、エリアごとに必要な敵の撃破数が設定されているのも特徴です。
規定数を倒すと「GO」が表示され、次の場所へ進めるようになります。
サーベル、ガード、ベティ、特殊武装を使い分けながら敵を突破するところに、本作の戦闘の面白さがあります。
難易度・クリア時間の目安
スーパーファミコン版は全5ステージで構成されており、原作のX68000版よりも1ステージ少なくなっています。
ただし、ステージ数が減っているからといって、簡単に最後まで進めるわけではありません。
敵の動きは速く、少し接近しすぎただけで体力を削られる場面があります。
特に大型兵器との戦闘では、敵の当たり判定や攻撃範囲を理解する必要があります。
サーベルを振っている最中でも接触ダメージを受ける場合があり、攻撃する位置を間違えると苦しくなるでしょう。
ベティのゲージにも限りがあり、特殊武装も自由に使い続けられるわけではありません。
序盤で武装を使い切ってしまうと、後のボス戦で苦労する可能性があります。
一方、本作には回数制限のないコンティニュー機能が用意されています。
ゲームオーバーになっても対応するエリアから再挑戦できるため、敵の配置やボスの動きを繰り返し覚えられます。
ただし、コンティニュー後は所持していた特殊武装を失うので、以前と同じ戦法が使えない場合があります。
難易度はOPTIONSから変更できるため、最初は低い設定で操作を覚えるのもよいでしょう。
クリアまでの時間は腕前によって差が大きく、順調に全5面を突破できる人もいれば、同じボスで何度も再挑戦する人もいます。
敵の配置と弱点を覚え、少しずつ受けるダメージを減らしていくことが、攻略の基本になります。
G2 ジェノサイドが刺さる人/刺さらない人
G2 ジェノサイドを特に楽しめそうなのは、巨大ロボットや近未来の機械兵器が好きな人です。
主人公のトレーサーは、重厚な装甲で敵を押しつぶすタイプではなく、サーベルを振るって素早く戦う人型兵器です。
忍者を思わせる動きで敵のロボットを斬り倒す姿には、独特の格好よさがあります。
荒廃した都市や無機質な施設、巨大な敵兵器など、サイバーパンク風の世界観も見どころです。
敵の飛び道具を受け止め、隙を見て反撃する戦闘が好きな人にも向いています。
一方、一般的な横スクロールアクションとは少し違った操作感があります。
特に攻撃ボタンがガードも兼ねているため、最初は意図せず防御姿勢になってしまうかもしれません。
ベティのゲージ管理も必要で、いつでも好きなだけ遠距離攻撃できるわけではありません。
さらに、規定数の敵を倒すまで先へ進めないエリア構成も、人によって好みが分かれるでしょう。
敵を無視して右へ走り抜けたい人には、進行を止められるように感じられるかもしれません。
反対に、敵の配置を覚えて効率よく突破するのが好きなら、繰り返すほど上達を感じられます。
原作とはステージや演出が異なるので、X68000版を遊んだことがある人にも比較する楽しみがあります。
メカの世界観と、攻撃・防御を見極める近接戦闘に魅力を感じる人なら、じっくり取り組める作品でしょう。
G2 ジェノサイドの遊び方
G2 ジェノサイドでは、トレーサーを操作して敵を倒しながら各エリアを突破していきます。
基本となるのは、左右への移動、ジャンプ、サーベルによる斬撃、ガード、ダッシュです。
さらに武器メニューからベティや特殊武装を選び、状況に応じて使い分けます。
ボタンの割り当てはOPTIONSで変更できるため、自分が操作しやすい配置を選びましょう。
特に重要なのが、攻撃ボタンの短押しで斬撃、長押しでガードになるという仕組みです。
敵の弾を防いでから反撃できるようになると、受けるダメージを減らしやすくなります。
また、道中のアイテムは触れるだけでなく、サーベルなどで攻撃して取得します。
最初のエリアでは、焦らず基本操作を試しながら進めてみましょう。
基本操作・画面の見方
トレーサーは十字ボタンで操作し、左右へ移動できます。
下方向を押すとしゃがむので、低い位置にいる敵への攻撃や飛び道具への対応に使いましょう。
攻撃ボタンを短く押すとプラズマサーベルを振り、続けて入力すれば連続攻撃になります。
しゃがんだ状態で攻撃するとしゃがみ斬り、ジャンプ中ならジャンプ斬りを繰り出せます。
一方、攻撃ボタンを押し続けるとガード状態になります。
敵の飛び道具が近づいたときには、慌てて攻撃を続けるより防御するほうが安全な場合があります。
敵の攻撃をガードで受け止め、隙ができたところを斬るという流れを覚えましょう。
ジャンプボタンは段差や穴を越える場面で使用します。
ダッシュボタンを押しながら移動すれば速く走れ、ダッシュ中にジャンプすると通常より長い距離を飛べます。
武器メニューではベティや特殊武装を選択できます。
ベティを装備した場合は、攻撃する方向や専用ゲージも意識する必要があります。
画面左上には体力、ベティのゲージ、撃破する必要がある敵の残数などが表示されます。
規定数を倒すと「GO」が現れるので、進行の目安にしてください。
攻撃とガードの切り替え、画面左上のゲージと撃破数の確認が、基本操作を身につけるポイントです。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ゲームが始まると、トレーサーは敵の待ち受ける施設や戦場へ出撃します。
まずは周囲の敵の動きを確認し、プラズマサーベルで倒していきましょう。
エリアごとに撃破する敵の数が設定されており、条件を満たすと「GO」が表示されます。
その合図が出たら、指定された方向へ進んで次の場所へ向かいます。
ただし、画面に現れた敵をすべて倒さなければならないわけではありません。
小型の飛行物体など、撃破数へ含まれない敵も存在します。
先へ進めないときは画面左上の残数を見て、必要な敵を倒せているか確認することが大切です。
道中には回復アイテムや特殊武装が置かれています。
これらは接触するだけでは取得できず、攻撃して回収する仕組みです。
敵を片付けた後に必要なアイテムを集め、体力と武装を整えてから先へ進みましょう。
エリアの終盤には大型兵器や中ボスが登場することがあります。
相手の弱点を見つけて攻撃を集中し、倒せば次の場所へ進めます。
この流れを繰り返し、全5ステージの突破を目指します。
ステージを終えると、経過時間や倒した敵の数も表示されます。
規定数の敵を倒し、GO表示を確認して次のエリアへ向かうという仕組みを理解すれば、進行で迷いにくくなるでしょう。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ゲームを始める前に、まずOPTIONSで操作設定を確認しておきましょう。
本作では攻撃やジャンプなどを好きなボタンへ割り当てられるので、押しやすい配置に変更できます。
特に攻撃とジャンプは頻繁に使うため、無理なく同時に操作できる位置がおすすめです。
準備が整ったら、最初のステージへ進んでみてください。
序盤の敵には、まず通常のサーベル攻撃で対応しましょう。
攻撃ボタンを短く押せば斬撃、押し続けるとガードになるので、その違いを確かめてください。
敵の弾が飛んできたら、斬撃を止めてガードを試してみるとよいでしょう。
次に、ジャンプ斬りとしゃがみ斬りを練習します。
空中の敵にはジャンプ、低い敵にはしゃがみを使うなど、相手の位置に応じて攻撃を変えていきます。
途中で回復アイテム「E」を見つけても、体力が十分ならすぐに回収する必要はありません。
本作はエリアを移動しても体力が自動的に回復しないため、回復を無駄にしないことが重要です。
武器メニューからベティを選んだら、8方向への攻撃も練習してみましょう。
ただし、装備している間はゲージが減るので、最初から使い切らないように注意してください。
斬撃とガードに慣れ、ジャンプ攻撃、ベティ、回復管理へ進むという順番なら、無理なく操作を覚えられます。
初心者がつまずくポイントと対処
本作で最初に戸惑いやすいのは、攻撃とガードが同じボタンに割り当てられていることです。
短く押せばサーベルを振りますが、押し続けると防御姿勢になります。
攻撃しているつもりでガードしてしまう場合は、ボタンを短く押す練習から始めましょう。
次に迷いやすいのが、敵を倒したのに先へ進めない場面です。
エリアごとに必要な撃破数が設定されているため、敵が残っていれば進行できません。
画面左上の数字を確認し、倒す必要がある敵を探してみてください。
アイテムの取得方法も、最初は分かりにくいかもしれません。
本作ではアイテムに触れるだけでは取得できず、攻撃して回収する必要があります。
さらに、ベティのゲージを使い切ってしまう失敗にも注意したいところです。
ベティは装備している時間に応じてエネルギーが減るため、必要のない場面では使わないほうが無難です。
ジャンプ中の方向入力にもクセがあり、上を押すと側転動作が出る場合があります。
狭い足場へ着地したいときには、余計な入力を避けましょう。
短い斬撃と確実なジャンプを基本にし、撃破数とゲージを確認することで、序盤の失敗を減らせます。
G2 ジェノサイドの攻略法
G2 ジェノサイドを攻略するには、敵の動きと弱点を覚え、武装を使うタイミングを見極めることが大切です。
序盤はプラズマサーベルで敵を倒し、規定数を満たしたらGO表示に従って進みましょう。
中盤からは飛び道具や大型兵器が増えるため、ガードやベティによる遠距離攻撃が重要になります。
終盤には溶岩地帯や手強いボスが待っており、回復アイテムと特殊武装の残数も意識したいところです。
特にボスの弱点と安全に攻撃できる位置を把握することが、攻略を大きく左右します。
ベティは便利ですが、装備中にゲージが減るので、いつでも頼れるわけではありません。
コンティニューは無制限でも、再挑戦すると特殊武装を失うため、通常のサーベルでも戦えるようにしておきましょう。
全5ステージの特徴を理解しながら、無駄なダメージを減らしていくことが大切です。
ステージ1攻略:敵の撃破数とHard Core戦
ステージ1では、まずサーベルによる攻撃とガードの切り替えに慣れましょう。
最初のエリアは右へ進みながら敵を倒していく構成で、序盤の敵なら通常の斬撃でも十分対応できます。
敵を見つけたら、攻撃が届く距離まで近づいてサーベルを振りましょう。
途中には回復アイテム「E」が置かれています。
体力が十分に残っているなら、すぐに取らず後で回収する方法もあります。
次のエリアでは、小型の飛行物体や大型の敵が登場し、攻撃の方向を考える場面が増えます。
小さな敵の中には撃破数へ含まれないものもいるため、無理にすべてを倒そうとする必要はありません。
画面左上の残数を確認し、進行条件に関係する敵を優先することが大切です。
さらに進むと、空中から襲う敵や隠れているロボットも現れます。
途中のエレベーター付近では、右側のルートに回復アイテムやHigh Powerが用意されています。
体力に不安があるなら、ボスへ向かう前に回収しておきましょう。
ステージ最後の大型兵器Hard Core戦では、まずベティを装備して下側へ回り込みます。
下部の砲台を破壊したら脚を攻撃し、相手の動きを止めることを狙ってください。
その後は上部へ移動し、中央にある弱点へ斬撃を集中させます。
下部の装備、脚、中央の弱点という順番で攻撃することが、Hard Coreを安定して倒すための手順です。
ステージ2・3攻略:風神雷神とLue戦
ステージ2では、飛行機械やさまざまなロボットが次々と登場します。
最初のエリアにはこちらの攻撃を防ぐ敵もいるため、サーベルを連打するだけでは思うように倒せません。
相手の行動を観察し、攻撃の隙が生まれた瞬間を狙いましょう。
特に周囲を回り込む機体は、正面から近づいても斬りにくい相手です。
射撃姿勢に入ったところへジャンプ斬りを合わせると、攻撃を当てやすくなります。
施設内部では装置を破壊して先へ進むことになりますが、崩壊が始まったら素早く移動しなければなりません。
ダッシュで左へ戻り、進路をふさぐ扉をサーベルで開くことを覚えておきましょう。
最後には風神と雷神を思わせる2体の機械兵器が待っています。
まず青い機体を壁際へ追い込み、斬撃を集中させて数を減らします。
残った赤い機体にはジャンプ斬りを使うと攻撃しやすくなります。
ステージ3では、空中を浮遊する黒い機械が厄介な存在です。
接触判定が広く、近づいただけで押し戻される場合があるため、ベティを斜め上へ飛ばして距離を保ちながら攻撃しましょう。
途中の壁や通路には回復アイテムやShieldも隠されています。
最後のLue戦では、ベティで本体を狙いながら、近づいてくる小型の敵をしゃがみ斬りで処理します。
大型の敵はベティで攻撃し、小型の敵はサーベルで片付けるという役割分担が効果的です。
ステージ4・5攻略:溶岩地帯と最終決戦
ステージ4へ進むと、大型の黒いロボットや潜水型兵器など、接近戦では危険な相手が増えてきます。
大型の敵は接触した際のダメージが大きくなりやすいため、無理に近づかずベティで攻撃する方法を考えましょう。
潜水型兵器は画面奥と手前を移動しながら攻撃してくるので、敵が射撃を始めたらガードで受け止めます。
動きが止まったところへジャンプ斬りを当てると、比較的安全に攻撃できます。
続く溶岩地帯では、穴から飛び出す敵が進行を妨げます。
敵が現れる位置とタイミングを覚え、ダッシュジャンプで危険な場所を越えていきましょう。
特に2体目の敵が落下を始める瞬間を、移動するタイミングの目安にできます。
溶岩地帯を越えた後には、強敵のBlack Bodyが待っています。
ここではHigh Powerを使って攻撃力を高め、できるだけ短い戦闘で倒すことを狙いましょう。
相手が地面を進む衝撃波を放ったら、ジャンプして避けてください。
最終ステージでは剣を使うロボットやレーザー装置など、さらに危険な敵が登場します。
レーザー装置は攻撃後に弱点が開くため、その瞬間を逃さず斬りつけましょう。
終盤の通路ではダッシュジャンプとガードを組み合わせ、落下や被弾を防ぎながら進みます。
最後のJ.B.戦では、画面右上のくぼみにある弱点が攻撃目標です。
ExplodeやShieldが残っていれば、ここで使用すると戦いやすくなります。
溶岩地帯ではジャンプのタイミング、最終決戦では弱点への集中攻撃を意識することが攻略の鍵です。
ボス別の安定戦術(Hard Core・Black Body・J.B.)
Hard Coreとの戦いでは、最初から中央の弱点だけを狙うより、周囲の装備を順番に破壊していくほうが安定します。
まずベティを使って下側の砲台を攻撃し、飛び道具への対応を楽にしましょう。
下部が安全になったら脚を破壊し、動きを止めてから上部へ移動します。
最後に中央の弱点へ攻撃を集中させれば、余計な被弾を減らしながら倒せます。
一方、ステージ4のBlack Bodyは体力が多く、長く戦うほど危険が増す相手です。
地面を伝わる衝撃波や接近攻撃が厄介なので、できればHigh Powerを用意しておきましょう。
攻撃力を高めてからサーベルで斬り込み、衝撃波が来たらジャンプで飛び越えます。
攻撃を当てた後にすぐ回避できる位置を保つことが、Black Body戦では重要です。
最終ボスのJ.B.戦では、まず画面右上のくぼみにある弱点の位置を把握しましょう。
Explodeを持っているなら、戦闘開始後に使用してダメージを与える方法があります。
Shieldが残っていれば、相手の攻撃を防ぎながら弱点へ近づく時間を作れます。
特殊武装がない場合は、下側の足場からベティを斜め上へ飛ばして弱点を狙いましょう。
小型の敵が現れたら先に片付け、移動できる場所を確保してください。
ボスごとに破壊する順番と安全な攻撃位置を覚えることが、安定して勝つための基本です。
回復アイテム・ベティゲージ・コンティニュー管理
本作を最後まで進めるには、攻撃方法だけでなく体力と武装の管理も大切です。
まず覚えておきたいのが、エリアを移動しても体力が自動回復しないことです。
前のエリアでダメージを受けていれば、その状態のまま次の戦闘へ進むことになります。
回復アイテム「E」を見つけたら、現在の体力を確認してから取得するか考えましょう。
体力がほとんど減っていないときに回収すると、回復効果が無駄になる場合があります。
安全に戻れる場所なら、必要になってから取りに行く方法もあります。
次に重要なのが、ベティの専用ゲージです。
ベティは攻撃回数ではなく装備している時間によってゲージが減ります。
そのため、必要のない場所でベティを出しっぱなしにしないことが大切です。
一度使い始めると、再び装備するにはゲージが満タンになるまで待つ必要があります。
ただし、エリアの区切りではゲージが回復するので、その直前のボスには積極的に使用する判断もできます。
本作は何度でもコンティニューできますが、再挑戦すると所持していた特殊武装を失います。
武装に頼りきりだと、倒された後に同じ戦い方ができなくなることもあります。
回復は必要な場面で使い、ベティと特殊武装は強敵に備えて管理することが、最後まで進むための基本です。
G2 ジェノサイドの裏技・小ネタ
G2 ジェノサイドには、通常の攻略とは別に、難しいステージの練習を助ける隠しコマンドがあります。
代表的なのが、無敵設定とステージセレクトです。
どちらもタイトル画面からOPTIONSへ進み、特定のボタンを順番に入力することで使用できます。
ただし、X68000版とスーパーファミコン版では裏技の入力方法が異なるので注意しましょう。
また、ゲーム中には攻撃力を高めるHigh Powerや、ダメージを防ぐShieldなどの特殊武装も登場します。
目立たない場所に補給アイテムが隠されていることもあり、場所を覚えておくと難所を突破しやすくなります。
通常の攻略で行き詰まったときは、こうした要素を活用して練習するのもよいでしょう。
裏技だけでなく、アイテムの位置や武装の効果を知ることも攻略に役立ちます。
無敵・ステージセレクトの隠しコマンド
本作には、OPTIONS画面で入力できる2種類の有名な隠しコマンドがあります。
まず、好きなステージから始められるステージセレクトを出してみましょう。
タイトル画面からOPTIONSを開き、SELECTボタンを押したままA、X、Y、L、Xの順に入力します。
正しく入力できると、OPTIONS画面にステージセレクトの項目が追加されます。
この機能ではステージだけでなく、その中の各エリアも選択できます。
苦手なボスがいるエリアを直接選んで練習できるので、何度も最初から進める手間を減らせます。
開始地点を選んだ後は、メインメニューからNEW GAMEを始めてください。
もうひとつは、無敵設定を使用できるようにするコマンドです。
こちらもOPTIONS画面でSELECTを押したまま入力します。
ボタンの順番はX、L、B、R、Aです。
成功すると、無敵を有効にするための項目が追加されます。
どちらも入力する順番が重要で、途中でSELECTを離してしまうと成功しない場合があります。
一度に慌てて押さず、ボタンをひとつずつ確実に入力しましょう。
無敵を使えば敵の攻撃を気にせず進めますが、通常の戦闘とは緊張感が大きく変わります。
通常プレイで操作に慣れてから、難所の練習にステージセレクトを使うという方法がおすすめです。
特殊武装の使い分け(Hp・Mb・Ex・Sh)
道中では、ベティとは別に4種類の特殊武装を入手できます。
アイテムはステージ中に配置されており、攻撃して取得する仕組みです。
まず「Hp」はHigh Powerを表し、使用すると一定時間サーベルの攻撃力が上がります。
体力の多いボスや、できるだけ短時間で倒したい相手に向いている武装です。
次の「Mb」はMad Bettyで、ベティが周囲の敵を自動的に攻撃するようになります。
敵が複数いる場所や、近づくと危険な相手への対応に役立ちます。
「Ex」はExplodeで、画面内の広い範囲へ攻撃を行えます。
複数の敵に囲まれたときや、強敵へまとめてダメージを与えたい場面で便利です。
最後の「Sh」はShieldで、一定時間ダメージを防ぐ効果があります。
特に溶岩地帯のような危険な場所を通過するときや、強敵へ接近するときに役立つでしょう。
ただし、これらの特殊武装は使い切りです。
同じ種類を複数入手しても、同時に使って効果を重ねる仕組みではありません。
そのため、必要な場面まで残しておき、使う目的を決めてから発動させたいところです。
攻撃力ならHp、自動攻撃ならMb、広範囲攻撃ならEx、防御ならShと覚えておくと、武装を選びやすくなります。
隠しShieldと見落としやすい補給地点
ステージ中には、見つけやすい場所だけでなく、隠れた通路や目立たない場所にもアイテムが置かれています。
特にステージ3には、見落としやすいShieldが用意されています。
最初のエリアを進んでいると、地面の模様が少し変わっている場所が現れます。
その付近で左側の壁へ進むと、隠れた通路へ入れるようになっています。
奥にはShieldが置かれているため、先の戦闘に備えて回収しておきましょう。
普段なら通り過ぎてしまう壁や通路にも、補給アイテムが隠されていることを覚えておきたいところです。
また、ステージ3の途中には回復アイテムとHigh Powerが置かれた場所もあります。
敵を倒して先へ進むと戻れなくなる場合があるので、ボス戦へ向かう前に必要なものを確保しておきましょう。
ステージ5の施設内部でも、回復や特殊武装を見つけられます。
怪しい箱や装置を見かけたら、サーベルで攻撃して中身を確認してみてください。
ただし、敵が隠れている場合もあるため、まず周囲の安全を確保することが大切です。
最終ステージには、進行によって消えてしまう回復アイテムもあります。
体力が減っているなら、見つけた時点で優先して回収しましょう。
隠れた補給地点を把握し、進行前に回復や特殊武装を確保することが、終盤の難所を突破する助けになります。
コマンド入力とX68000版との違い
裏技を調べるときは、スーパーファミコン版とX68000版の情報を混同しないようにしましょう。
本作はX68000向けのジェノサイド2を移植したものですが、コマンドの入力方法は同じではありません。
スーパーファミコン版でステージセレクトを使用する場合は、OPTIONS画面でSELECTを押し続けます。
その状態でA、X、Y、L、Xと入力すると、ステージセレクトの項目が追加されます。
無敵設定のコマンドは、SELECTを押しながらX、L、B、R、Aです。
一方、X68000版にはキーボードを使う別の入力方法があります。
パソコン版のコマンドをそのままスーパーファミコン版で使うことはできません。
また、攻略情報を調べる際にはステージ構成の違いにも注意が必要です。
原作には全6ステージありますが、スーパーファミコン版は冒頭の1ステージが省かれた全5ステージです。
そのため、同じ場所を扱っていてもステージ番号が1つ違う場合があります。
一部の敵や中ボスが省かれているほか、攻撃の仕方やアイテムの配置も変更されています。
原作の攻略動画を参考にしても、実際のスーパーファミコン版で同じ敵が現れるとは限りません。
コマンドの入力に失敗する場合は、OPTIONS画面で操作しているか、SELECTを途中で離していないか確認してください。
機種別の裏技とステージ構成を区別して情報を使うことが、攻略で迷わないためのポイントです。
G2 ジェノサイドの良い点
G2 ジェノサイドの魅力は、人型兵器による近接戦闘を中心にした、独特なロボットアクションです。
主人公はプラズマサーベルを使うため、敵へ近づいて斬りつける手応えを楽しめます。
しかも、攻撃ボタンを押し続けるとガードになる仕組みがあり、敵の攻撃を受け止めてから反撃できます。
攻撃と防御をひとつの操作から切り替える駆け引きが、戦闘に独特の緊張感を生んでいます。
さらにベティによる遠距離攻撃もあるため、危険な敵には距離を取って対応できます。
暗い施設や巨大な機械兵器など、サイバーパンク風の世界観も印象的です。
全5ステージには特徴の違う敵やボスが登場し、それぞれ攻略方法を考える楽しみがあります。
原作とは異なるテンポやステージ構成にも、スーパーファミコン版ならではの特徴が感じられます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
本作の面白さは、比較的少ないボタン操作から複数の戦い方を選べることです。
攻撃ボタンを短く押せばサーベルを振り、長く押せばガードへ移ります。
敵の飛び道具を見て防御し、その後の隙を狙って反撃できるようになると、戦闘の感覚が変わってきます。
さらにジャンプ斬りとしゃがみ斬りがあり、敵の高さに応じた攻撃も可能です。
空中を飛ぶ敵にはジャンプ、地面近くの敵にはしゃがみと、攻撃方法を使い分ける必要があります。
離れた位置にいる敵には、ベティの8方向攻撃が役立ちます。
ベティには敵の弾を防ぐ役割もあるため、単なる遠距離武器ではありません。
近接攻撃で斬り込む場面と、ベティで距離を保って戦う場面を切り替えるところに面白さがあります。
また、エリアごとに必要な敵の撃破数が設定されているのも特徴です。
規定数を倒すとGOが表示されるため、先へ進むための条件が分かりやすくなっています。
敵の配置や出現位置を覚えると、無駄な戦闘を減らして効率よく進められます。
特殊武装も使いどころが重要で、High PowerやShieldをどのボスへ残すか考える必要があります。
敵を倒す順番と武装の使いどころを工夫することが、繰り返し挑戦したくなる理由でしょう。
演出・音楽・グラフィックの魅力
本作の世界には、荒廃した戦場や無機質な施設が広がっています。
暗い色調の背景と機械兵器のデザインが組み合わさり、戦争によって傷ついた未来世界の雰囲気を感じられます。
主人公のトレーサーは、一般的な重装甲の巨大ロボットとは少し違う姿をしています。
細身で忍者を思わせるシルエットを持ち、サーベルによる素早い斬撃がよく似合います。
敵にも大型の歩行兵器、飛行機械、レーザーを放つ装置など、さまざまな種類が用意されています。
特に画面の大きな範囲を占めるボスは、見た目にも迫力があります。
Hard CoreやBlack Bodyとの戦いでは、相手の巨大さと危険な攻撃が印象に残るでしょう。
また、サーベルが敵へ当たったときの金属的な効果音も特徴的です。
機械を斬りつける手応えを、動きと効果音の両方で感じられるところが魅力になっています。
ステージごとに異なる音楽も流れ、戦闘の緊張感を高めてくれます。
ただし、X68000版とは音楽の音質や使われ方に違いがあります。
原作の演出を知っている人なら、移植による変化を聴き比べるのも面白いでしょう。
暗い近未来の世界観と、金属的なロボット戦闘の演出が、本作ならではの雰囲気を作り出しています。
やり込み要素(全5面・難易度・ステージ選択)
本作をやり込むなら、まず全5ステージを安定して突破することが目標になります。
最初は敵の動きに翻弄されても、何度も挑戦するうちに安全な位置や攻撃のタイミングが分かってきます。
特にボスには弱点があり、狙う場所を覚えるだけで戦闘の難しさが大きく変わります。
1度クリアした後は、できるだけ少ないダメージで進むことを目指すのも面白いでしょう。
特殊武装をあえて使わず、サーベルとベティだけで挑戦する遊び方もできます。
また、OPTIONSには難易度設定があるため、最初は低い難易度で操作を覚え、慣れてから難しくする方法もあります。
本作には何度でもコンティニューできる救済要素が用意されています。
ただし、コンティニュー後は特殊武装を失うので、サーベルだけでも戦えるようになると攻略が安定します。
さらに、隠しコマンドによってステージセレクトを使用できます。
好きなステージだけでなく、各エリアから始められるため、苦手なボスを繰り返し練習する際に便利です。
ステージ終了時には経過時間や倒した敵の数も表示されます。
以前の記録と比べ、どれだけ速く進められるようになったか確かめるのも楽しみ方のひとつです。
難易度変更とステージ単位の練習を活用し、自分なりの攻略を磨くことが、長く遊ぶための目標になります。
G2 ジェノサイドの悪い点
G2 ジェノサイドには独特な戦闘の面白さがある一方、今遊ぶと操作にクセを感じる部分もあります。
特に敵との接触判定が広く感じられる場面があり、サーベルを当てようとして近づいた結果、こちらがダメージを受けることもあります。
攻撃できる距離と敵に触れてしまう距離を覚えるまでは、思いどおりに戦えないかもしれません。
ベティの装備や解除にも少し手間があり、現代のアクションゲームほど素早く武装を切り替えられるわけではありません。
さらに、原作のX68000版からステージや一部の演出が省かれている点も、人によって好みが分かれるでしょう。
原作と同じ内容を期待すると、物足りなく感じられる可能性があります。
ただし、無制限コンティニューや隠しステージセレクトがあるため、難しい場所を繰り返し練習できます。
操作のクセを理解していけば、最初は厳しく感じた敵にも対応しやすくなるでしょう。
当たり判定・武装切替・再挑戦の不便さ
本作で気になりやすいのが、敵へ接近したときのダメージです。
特に空中を動く敵や大型兵器には、見た目より接触する範囲が広く感じられる相手がいます。
サーベルを当てようとして近づいたところ、先にこちらの体力を削られてしまう場合があります。
そのため、攻撃が届くぎりぎりの距離を覚えることが大切です。
もうひとつ気になるのが、ベティの装備と解除です。
武器メニューから選べますが、装備している間は専用ゲージが減っていきます。
必要のない場面では外しておきたいものの、状況によってはすぐ通常状態へ戻せないこともあります。
別の武装を選んでから装備解除を行うなど、少し手順が必要になる場合があります。
武装を素早く切り替えたいときに手間を感じる点は、現代のアクションゲームと比べると不便でしょう。
また、コンティニューすると特殊武装を失う仕組みもあります。
強力な武装を使ってボスへ挑んでいた場合、倒された後は同じ戦い方ができなくなることがあります。
そのため、特殊武装がない状態でもダメージを与えられる位置を知っておくことが重要です。
コンティニュー自体は無制限なので、失敗を重ねながら少しずつ攻略を覚えられます。
サーベルだけでも安全に戦える距離と位置を把握することが、再挑戦の負担を減らす方法です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
本作で理不尽に感じられやすいのは、敵の近くへ寄っただけで体力が減ってしまう場面です。
大型兵器の中には接触判定が広いものがあり、こちらのサーベルが当たっていても同時にダメージを受ける場合があります。
対策としては、敵へ密着せず、サーベルの先端が届く程度の距離を保つことです。
無理に何度も斬り込むより、相手の攻撃が終わってから反撃するほうが安全でしょう。
飛び道具にはガードが有効で、攻撃ボタンを押し続けることで前方からの攻撃を受け止められます。
ただし、ガードですべての攻撃を防げるわけではありません。
飛び道具はガードで防ぎ、敵の体当たりや接触は距離を取って避けることが大切です。
また、敵を倒しているのに先へ進めない場合は、撃破数の条件を満たしていない可能性があります。
画面左上の残数を確認し、まだ倒していない対象の敵を探しましょう。
溶岩地帯では、穴から飛び出す敵の動きに合わせてダッシュジャンプを使う必要があります。
慌てて飛び込まず、敵の出現と落下のタイミングを観察してみてください。
どうしても突破できない場所があるなら、難易度を下げて練習する方法もあります。
敵の攻撃範囲と行動のタイミングを覚えてから反撃することで、難所でも安定して進めるようになります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現代のアクションゲームに慣れている人から見ると、本作の戦闘はかなりシンプルに感じられるかもしれません。
攻撃方法はサーベルによる近接戦闘が中心で、複雑なコンボや装備の成長システムはありません。
次々と新しい技を覚えていくタイプのゲームが好きなら、少し物足りない可能性があります。
また、エリアごとに規定数の敵を倒さないと先へ進めない仕組みがあります。
敵を無視して右へ走り抜けるような遊び方はできないため、自由度が低く感じられる人もいるでしょう。
さらに、スーパーファミコン版では原作の冒頭ステージが省かれています。
X68000版が全6ステージなのに対し、本作は全5ステージです。
音楽やグラフィックにも変更があるので、原作と完全に同じ内容を遊びたい人には向いていない部分があります。
一方、スーパーファミコン版には敵と主人公の動きが速いという特徴があります。
原作とは異なるテンポで戦闘を楽しめるところは、別の魅力といえるでしょう。
無制限コンティニューに加えてステージセレクトも用意されているので、苦手な場所だけ練習することもできます。
サイバーパンク風の背景と個性的なメカのデザインも、今見ても印象的です。
少ない攻撃手段を使いこなし、繰り返し挑戦して上達する遊び方が好きなら、十分楽しめる作品でしょう。
G2 ジェノサイドを遊ぶには?
今からG2 ジェノサイドを遊ぶなら、まず候補になるのは中古のスーパーファミコン版です。
1994年発売の作品なので、現在は中古カートリッジとして探すことになります。
購入前には正式なタイトルと型番SHVC-2Iを確認しておきましょう。
本作はX68000向けジェノサイド2の移植版なので、原作と間違えないことも大切です。
実機で遊ぶにはスーパーファミコン本体とコントローラー、テレビへの映像接続が必要になります。
最近のテレビへ接続する場合は、映像変換機器を使うこともあるでしょう。
ガードやジャンプのタイミングが重要なゲームなので、できるだけ遅延の少ない環境を整えたいところです。
中古ソフトの価格は保存状態や付属品によって違うため、購入前に最近の取引状況を確認しておくと安心です。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
G2 ジェノサイドは、1994年にスーパーファミコン向けに発売された作品です。
2026年10月15日時点では、中古カートリッジを用意して実機で遊ぶ方法が主な選択肢になります。
本作のスーパーファミコン版を単独で配信する現行機向けの公式サービスは、確認できた範囲では見つかっていません。
ただし、配信や復刻の状況は変わる可能性があるため、購入前には最新の公式情報も確認しておきましょう。
一方、原作となったジェノサイド2(X68000版)には、パソコン向けの展開があります。
レトロゲームを扱うプロジェクトEGGでも、ZOOMの作品が紹介されています。
ただし、X68000版を遊ぶことと、スーパーファミコン版を遊ぶことは同じではありません。
原作には全6ステージが収録されていますが、スーパーファミコン版では冒頭が省かれ、全5ステージになっています。
敵の配置や音楽、ボスの行動にも違いがあります。
また、シリーズ第1作のジェノサイドには、PCエンジン向けの移植版も存在します。
こちらも本作とは別のゲームなので、購入するときには注意が必要です。
スーパーファミコン版を探す場合は、ケムコから発売された1994年のカートリッジを選びましょう。
タイトル、発売機種、型番SHVC-2Iを確認することで、原作や別作品との買い間違いを防げます。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
スーパーファミコン版を実機で遊ぶには、本体とソフトに加え、コントローラー、電源、テレビへの接続環境が必要です。
長い間使っていなかった本体なら、まず正常に起動できるか確認しましょう。
カートリッジの端子が汚れていると認識されにくい場合もありますが、無理に押し込まず、本体とソフトの状態を確かめてください。
また、スーパーファミコンはアナログ映像出力を使うゲーム機です。
最近のテレビには対応する入力端子がない場合もあるため、別途映像変換機器が必要になることがあります。
その際は、スーパーファミコンの映像信号に対応した変換機器を選びましょう。
製品によって対応状況が異なるので、購入前に動作実績を調べておくと安心です。
本作では攻撃、ジャンプ、ダッシュ、武器選択など、複数の操作を使います。
特に攻撃ボタンはガードも兼ねているため、押しっぱなしの入力が正確に反応するか確認したいところです。
ジャンプやダッシュの反応が鈍いと、穴を越える場面で失敗しやすくなります。
コントローラーの十字ボタンも含め、各操作が正しく反映されるか試してみましょう。
なお、本作は1人用なので、通常プレイに2個目のコントローラーは必要ありません。
映像が正常に表示され、斬撃とガードを正確に切り替えられる環境を整えてから始めるのがおすすめです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古で本作を探すときは、値段だけでなく商品の状態も確認しましょう。
カートリッジのみの商品と、箱や説明書がそろった商品では価格が異なります。
コレクションとして残したいなら、箱の傷みや説明書の有無まで見ておきたいところです。
一方、実際に遊ぶことが目的なら、動作確認の内容を重視しましょう。
タイトル画面が表示されるだけでなく、ステージを開始して正常に操作できるかが重要です。
起動確認済みと記載されていても、ゲームの最後まで動作を確認しているとは限りません。
心配な場合は、販売店の保証や返品条件も確かめてください。
また、本作は原作のジェノサイド2を移植した作品なので、中古販売店によって商品名の表記が異なることがあります。
「G2 ジェノサイド2」と紹介されている場合もあるため、カートリッジの画像と型番SHVC-2Iを確認しておくと安心です。
中古相場は販売時期や保存状態、付属品によって変わります。
2026年10月15日時点でも販売店ごとに価格差があるため、ひとつの出品価格だけで判断しないほうがよいでしょう。
フリマアプリの売り切れ履歴やオークションの落札結果など、実際に取引された価格を参考にしてください。
送料を含めた総額で比較し、ソフトのみと箱付きの商品を同列に扱わないことも大切です。
動作確認、型番、付属品、直近の成約価格を見比べれば、納得できる商品を選びやすくなります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
本作を快適に遊ぶためには、まず映像の遅延をできるだけ減らしたいところです。
敵の飛び道具を見てガードしたり、攻撃のタイミングに合わせてジャンプしたりするため、画面の反応が遅いと操作しにくくなります。
最近のテレビを使うなら、ゲームモードを試してみましょう。
映像変換機器も、低遅延で動作する製品を選ぶと安心です。
次に確認したいのが、コントローラーのボタン配置です。
本作ではOPTIONSからボタンの割り当てを変更できるので、操作しやすい設定を探してみてください。
攻撃とジャンプを無理なく押せる位置へ配置するだけでも、戦闘の操作感が変わる場合があります。
武器選択も頻繁に使うので、ベティや特殊武装を切り替えやすい配置を考えましょう。
また、本作には無制限コンティニューが用意されています。
何度でもやり直せますが、コンティニュー後は特殊武装を失います。
強力な武装へ頼りきりになるより、普段のサーベルとガードで戦う練習もしておくと安心です。
ゲーム内には自由な途中保存機能がないので、長時間遊ぶ場合はプレイ時間にも気を配りましょう。
苦手なエリアだけを練習したいなら、隠しステージセレクトが便利です。
低遅延の映像環境、操作しやすいボタン配置、ステージ単位の練習を整えることで、難しい場所にも挑戦しやすくなります。
G2 ジェノサイドのQ&A
G2 ジェノサイドを初めて遊ぶときには、原作との違いやベティの操作方法が気になるかもしれません。
スーパーファミコン版はX68000版から移植された作品ですが、ステージ数や敵の配置が一部変更されています。
また、攻撃ボタンを押し続けるとガードになるため、普通の横スクロールアクションとは少し操作感が違います。
ベティにも専用ゲージがあり、使うタイミングを考える必要があります。
攻撃とガードの切り替え、ベティのゲージ管理を覚えることが、戦闘を安定させるための基本です。
さらに、ステージセレクトと無敵設定の裏技も用意されています。
入力方法を知っておけば、難しい場所だけ繰り返し練習することもできます。
遊び始める前に仕組みを押さえておくと、最初の戸惑いを減らせるでしょう。
SFC版とX68000版ではステージ数が違う?
スーパーファミコン版とX68000版では、収録されているステージの数が異なります。
原作のジェノサイド2(X68000版)は全6ステージです。
一方、スーパーファミコン版のG2 ジェノサイドは全5ステージで構成されています。
これは、移植時に原作の冒頭ステージが省かれたためです。
そのため、スーパーファミコン版のステージ1は、原作のステージ2に相当することになります。
以降のステージも、基本的に番号が1つずれる形です。
また、同じ場所でも敵の配置やアイテムの位置に違いがあります。
一部の中ボスや敵の行動も変更されているため、原作の攻略方法をそのまま使えるとは限りません。
さらに、グラフィックや音楽の表現にも違いがあります。
X68000版は高い解像度で描かれた部分がありますが、スーパーファミコン版には主人公や敵の動きが速いという特徴があります。
そのため、同じ敵と戦っていても操作のテンポや攻略のしやすさが変わる場合があります。
両方を遊び比べれば、移植によって何が変更されたのか感じられるでしょう。
スーパーファミコン版を攻略するときは、全5ステージに対応した情報を参考にすることが大切です。
ベティのゲージはどう回復する?
ベティには、使用できる時間を示す専用のエネルギーゲージがあります。
装備すると画面左上の黄色いゲージが減り始め、使い続けるほど残量が少なくなります。
注意したいのは、攻撃した回数ではなく、装備している時間によって消費されることです。
敵へ攻撃していない状態でも、出しっぱなしにしているとゲージは減っていきます。
そのため、必要な敵を倒したら、無駄に使い続けないことが大切です。
また、ベティを一度使用すると、すぐに再装備できない場合があります。
再び使うには、ゲージが満タンになり「OK」と表示されるまで待つ必要があります。
雑魚敵へ少しだけ使った場合でも、回復を待つことになるので注意してください。
ボス戦の直前にゲージが足りないと、遠距離攻撃を使えず苦しくなる場合があります。
ただし、エリアの区切りやステージの切り替えではゲージが回復します。
そのため、エリア最後のボスでは積極的に使う判断もできます。
ベティは攻撃だけでなく、敵の飛び道具を防ぐ役割もあります。
弾が多い場所では防御目的で使用することも考えましょう。
ベティは装備時間でゲージを消費するため、必要な場面を選んで使うことが管理の基本です。
攻撃ボタンで防御もできる?
本作では、攻撃ボタンひとつで斬撃とガードの両方を操作できます。
短く押すとプラズマサーベルで攻撃し、押し続けると防御姿勢になります。
同じボタンでも入力する長さによって動作が変わるため、慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。
敵の飛び道具が近づいてきたら、攻撃を続けずにボタンを押しっぱなしにしてみましょう。
ガードで飛び道具を受け止め、相手の攻撃が終わったら斬り返すという戦い方ができます。
さらに、ガード中にはベティの攻撃をためることも可能です。
ベティのため攻撃は最大4段階まで強化でき、方向を指定してボタンを離すと発射できます。
通常の攻撃よりも強力な一撃を狙えるため、ボス戦などで役立つでしょう。
ただし、ためている間も敵は動き続けるので、攻撃を受けにくい位置で準備することが大切です。
また、ガードがあればすべての攻撃を防げるわけではありません。
敵との接触や地形によるダメージには、ジャンプや移動で対応する必要があります。
最初は弱い敵を相手に、斬撃とガードを交互に使う練習をしてみてください。
短押しで斬撃、長押しでガードという操作を身につけることが、戦闘を安定させるための第一歩です。
無敵とステージセレクトはどう出す?
本作には、無敵設定とステージセレクトを追加できる隠しコマンドが用意されています。
どちらもタイトル画面からOPTIONSへ進んで入力します。
まずステージセレクトを出したい場合は、OPTIONS画面でSELECTボタンを押し続けてください。
その状態でA、X、Y、L、Xの順に入力します。
成功するとステージセレクトの項目が追加され、好きなステージやエリアを選べるようになります。
開始地点を設定した後は、NEW GAMEからプレイを始めましょう。
次に無敵設定を出す場合も、OPTIONS画面でSELECTを押したまま入力します。
こちらのコマンドはX、L、B、R、Aです。
正しく入力できると、無敵を有効にする項目が追加される仕組みです。
ただし、入力の順番が違ったり、途中でSELECTを離したりすると成功しない場合があります。
慌てずひとつずつ押してみてください。
なお、原作のX68000版にはキーボードを使う別の裏技が用意されています。
パソコン版のコマンドをそのままスーパーファミコン版で使用することはできません。
スーパーファミコン版専用のコマンドを、OPTIONS画面で正しい順番に入力することが成功のポイントです。
G2 ジェノサイドのまとめ
G2 ジェノサイドは、人型戦闘兵器による近接戦闘を楽しめる、スーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームです。
主人公のトレーサーはプラズマサーベルを振るい、敵のロボットや大型兵器を倒して進んでいきます。
さらに、ベティによる遠距離攻撃やガードもあり、敵の種類によって戦い方を変える必要があります。
全5ステージには特徴的な敵やボスが登場し、それぞれ弱点を見つける楽しさがあります。
特にサーベルで接近戦を仕掛けるか、ベティで距離を保って攻撃するかという判断が攻略の中心になります。
原作のX68000版とはステージ構成や敵の配置が異なるため、スーパーファミコン版に合った攻略を覚えることも大切です。
コンティニューは無制限で、隠しステージセレクトによる練習もできます。
今から遊ぶ場合は、中古のスーパーファミコン版を探す方法が中心になるでしょう。
メカの世界観と昔ながらの硬派なアクションが好きな人なら、じっくり挑戦したくなる作品です。
結論:おすすめ度と合う人
G2 ジェノサイドをおすすめしたいのは、巨大ロボットや近未来を題材にしたアクションゲームが好きな人です。
特に剣を使って敵を倒す横スクロールアクションが好きなら、興味を引かれるでしょう。
主人公のトレーサーはプラズマサーベルを中心に戦い、ジャンプ斬りやしゃがみ斬りも使えます。
敵の位置に応じて攻撃を変えられるため、単純にボタンを連打するだけではありません。
さらに、攻撃ボタンを押し続けるとガードになる独特な仕組みがあります。
敵の弾を受け止めてから反撃する駆け引きがあり、慣れてくると戦闘の面白さが増していきます。
ベティを使えば、遠くの敵や飛び道具にも対応できます。
サーベルによる近接戦闘と、支援メカを使った遠距離攻撃の両方を楽しめるのが魅力です。
また、暗い施設や巨大な機械兵器が登場するサイバーパンク風の世界観も印象的です。
一方、敵との接触判定や武装の切り替えには少しクセがあります。
原作からステージや演出の一部が省かれている点も、好みが分かれるでしょう。
それでも無制限コンティニューがあるので、難しい場所でも何度でも練習できます。
ステージセレクトを使えば、苦手なボスだけに挑戦することも可能です。
硬派なメカの世界観と、何度も挑戦して上達するアクションが好きなら、相性のよい1本でしょう。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これから本作を遊ぶなら、まずスーパーファミコン本体とソフト、コントローラー、テレビへの接続環境を用意しましょう。
中古カートリッジを探すときは、タイトルと型番SHVC-2Iを確認しておくと、原作や別作品との買い間違いを防げます。
準備が整ったらゲームを起動し、最初にOPTIONSを開いてみてください。
本作では操作ボタンを変更できるので、攻撃とジャンプを押しやすい位置へ設定するのがおすすめです。
最初は低めの難易度を選び、ステージ1から始めましょう。
敵が現れたら、まずプラズマサーベルで攻撃してみてください。
攻撃ボタンを押し続けるとガードになることも確認しておきます。
次にジャンプ斬りとしゃがみ斬りを練習し、敵の高さに合わせて攻撃を変えられるようにしましょう。
基本操作に慣れたら、武器メニューからベティを装備してみます。
ベティの8方向攻撃と飛び道具を防ぐ効果を確かめながら、ゲージの減り方も覚えてください。
道中では画面左上の撃破数を確認し、GOが表示されたら次の場所へ進みます。
ボス戦では、敵の動きを観察して弱点へ攻撃を集中させましょう。
どうしても突破できない場合は、無制限コンティニューや隠しステージセレクトで練習する方法もあります。
斬撃とガードを覚え、ベティを使いこなし、全5ステージの攻略へ挑むという順番なら、本作の面白さを無理なく味わえるでしょう。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
本作を楽しめたなら、シリーズの原点や移植前の作品を遊び比べるのも面白いでしょう。
まず候補になるのが、1989年7月23日にX68000向けに発売されたジェノサイドです。
ZOOMが制作したシリーズ第1作で、人型戦闘兵器を操作して敵を倒していく基本的な仕組みを楽しめます。
1992年にはPCエンジン向けの移植版も登場しています。
シリーズがどのように始まったのか知りたいなら、ぜひ触れてみたい作品です。
続いておすすめしたいのが、1991年12月7日に発売されたジェノサイド2(X68000版)です。
こちらは本作の原作で、スーパーファミコン版とは違って全6ステージが収録されています。
敵の配置や音楽、演出にも違いがあるため、遊び比べれば移植による変化を感じられるでしょう。
さらに同じZOOMの作品に興味があるなら、ファランクスも候補になります。
1991年にX68000向けに発売された横スクロールシューティングで、機械的な世界観やアクションとは違った遊びを楽しめます。
剣による戦闘が好きなら、同社が制作したアクションRPGのラグーンも気になるところです。
ただし、作品ごとに対応機種やジャンルが異なるため、購入する前に遊べる環境を確認しておきましょう。
シリーズの原点を知りたいなら初代、スーパーファミコン版との違いを楽しみたいならX68000版の第2作という選び方がおすすめです。