NBA JAMとは?【レトロゲームプロフィール】
NBA JAMは、1994年4月29日にアクレイムジャパンから発売された、スーパーファミコン用のバスケットボールゲームです。
もともとは1993年にゲームセンターへ登場したアーケード作品で、その豪快なプレーを家庭でも楽しめるようにした移植版になります。
バスケットボールのゲームと聞くと、5人対5人でパスを回しながら攻める姿を思い浮かべる人も多いでしょう。
ところが本作は、各チームたった2人で戦う2対2の超豪快なバスケットボールです。
選手は現実では考えられないほど高く跳び上がり、ゴールへ向かって豪快なダンクを叩き込みます。
その姿は、スポーツゲームというより漫画の必殺技を見ているような迫力です。
しかも、同じ選手が連続して得点すると、ボールが燃え上がる「ON FIRE」が発動します。
ターボでコートを一気に駆け抜けたり、相手を押しのけてボールを奪ったりと、プレーの勢いはまさに規格外。
収録されているのは、当時NBAに所属していた27チームです。
シカゴ・ブルズやニューヨーク・ニックスなど、1990年代のNBAを知る人には懐かしいチームで対戦できます。
ただし、マイケル・ジョーダンは収録されていないため、彼を目当てに購入しようとしている人は注意してください。
操作自体はそれほど複雑ではありません。
まずはシュート、パス、ターボという3つの基本操作を覚えれば、試合の流れについていけるようになります。
特にターボでゴールへ飛び込み、豪快なダンクを決める瞬間は、本作の醍醐味でしょう。
さらに、スーパーマルチタップを用意すれば最大4人まで参加できます。
友人と2対2のチームを組み、パスをつないでダンクを狙う遊び方も可能です。
2026年10月11日時点では、中古カセットとスーパーファミコン実機を組み合わせる方法が、遊ぶための現実的な選択肢になります。
中古品は状態や付属品によって価格が変わるので、購入前には成約履歴も確かめておきたいところ。
細かなバスケットボールのルールを知らなくても、ゴールへ飛び込む爽快感はすぐに味わえます。
スポーツゲームなのに格闘ゲームのような勢いで盛り上がれる、今でも独特の魅力を持つ1本です。
| 発売日 | 1994年4月29日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | スポーツゲーム・アーケード型バスケットボール |
| プレイ人数 | 1~4人(3~4人はスーパーマルチタップ対応) |
| 開発 | イグアナ・エンターテインメント(原作アーケード版:ミッドウェイ) |
| 発売 | アクレイムジャパン |
| 特徴 | NBA27チーム収録、2対2の対戦、豪快なダンク、ターボ、ON FIRE、隠し選手、パスワードによる戦績管理、最大4人対戦 |
| シリーズ | NBA JAMシリーズ |
| 関連作 | NBA JAM トーナメントエディション、NBA Hangtime |
NBA JAMの紹介(概要・ストーリーなど)
NBA JAMは、NBAの実在チームを使って2対2の試合を楽しむ、アーケード感覚のバスケットボールゲームです。
本物の試合を細かく再現することよりも、スピード感と派手なプレーを重視しています。
選手は信じられない高さまでジャンプし、普通なら届かないような位置からでも豪快なダンクを狙います。
試合は4クォーター制で繰り広げられる、テンポの速いバスケットボールです。
攻撃と守備が目まぐるしく入れ替わり、少し気を抜いただけで点差が変わってしまいます。
特に盛り上がるのが、連続得点で発動するON FIREです。
ただし、ダンクばかり狙っていると、相手のブロックに止められることもあります。
パスで守備を動かしたり、遠距離からシュートを狙ったりする判断も必要です。
まずは作品の成り立ちと、通常のバスケットボールゲームとの違いを押さえておきましょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
スーパーファミコン版のNBA JAMが日本で発売されたのは、1994年4月29日です。
発売元はアクレイムジャパンで、当時の希望小売価格は税別9,800円でした。
家庭用への移植開発には、イグアナ・エンターテインメントが関わっています。
もともとの作品は、ミッドウェイが1993年にアーケード向けに発売したバスケットボールゲームです。
ゲームセンターでは、2対2で繰り広げられる派手なバスケットボールとして人気を集めました。
その面白さが評価され、スーパーファミコンをはじめとする家庭用ゲーム機へ移植されたわけです。
一般的なNBAのゲームといえば、5人対5人で試合を行う作品が多いでしょう。
ところが本作では、コートに立つのは各チーム2人ずつです。
選手の人数が少ないぶん、ボールを奪ってからシュートするまでの展開が驚くほど速くなっています。
操作も比較的シンプルで、基本となるのはシュート、パス、ターボの3種類。
細かな戦術を覚えるより、目の前の相手をかわして豪快に得点することが中心です。
また、当時のNBAに所属していた27チームが収録されています。
好きなチームを選び、1990年代のスター選手で対戦できるのもうれしいところです。
なお、1995年には続編となるNBA JAM トーナメントエディションも発売されています。
こちらは選手や機能が追加された別作品なので、中古で購入するときはタイトルを確認しましょう。
1994年の最初の家庭用版を楽しみたいなら、通常版のNBA JAMを選ぶことになります。
シリーズの出発点となった豪快なプレーを、今でも家庭で味わえる作品です。
27チームとの対戦と勝利目標(ネタバレなし)
本作には、RPGのような長いストーリーは用意されていません。
プレイヤーは好きなNBAチームを選び、ほかのチームとの試合に挑戦していきます。
目指すのは、相手よりも多くの得点を奪って勝利することです。
ルールそのものは分かりやすく、試合は4クォーターに分けて進みます。
最終的な合計得点が多いチームの勝ちです。
ゴール付近からのシュートは基本的に2点、3ポイントラインの外側から決めれば3点になります。
ただし、現実のNBAと同じ感覚で遊ぼうとすると、少し驚くかもしれません。
細かな反則や戦術は大幅に簡略化されており、相手を押しのけるような激しい守備も可能です。
とにかくテンポがよく、ボールを奪ったと思ったら次の瞬間にはダンクが決まっていることもあります。
1人用では、CPUが操作するNBAチームと対戦しながら戦績を積み重ねていきます。
大きな目標になるのは、収録された27チームを倒すことです。
とはいえ、どの相手にも同じ攻撃が通用するわけではありません。
大型選手がいるチームにはゴール付近の守備を固められ、遠距離シュートが得意な相手には外から得点されることもあります。
そこで重要になるのが、自分のチームを構成する2人の能力です。
ダンクが得意な選手と3ポイントが得意な選手では、効果的な攻め方も変わります。
相手チームの特徴に合わせて戦い方を変えながら連勝を狙うのが、1人用の楽しさでしょう。
友人との対戦なら、同じチームを使っても違った試合展開が生まれます。
2対2・ターボ・ON FIREの仕組み(何が面白い?)
コートにいる選手は、両チーム合わせてたった4人。
この思い切った2対2の形式が、本作ならではのスピード感を生み出しています。
通常の5対5では考えられないほどスペースが広く、ボールを持った選手が一気にゴールへ向かえます。
そこで役立つのが、ターボボタンです。
押している間は選手が高速で走り、守備を振り切ってゴールへ近づけます。
ただし、ターボにはゲージによる使用制限があるため、ずっと走り続けられるわけではありません。
使うとゲージが減り、ボタンを離すと少しずつ回復します。
ターボを使いながらシュートすれば、ゴール付近で豪快なダンクを狙えます。
守備ではターボとパス操作を組み合わせることで、相手を押しのけてボールを奪う動きも可能です。
そして、試合をさらに盛り上げるのがON FIRE。
同じ選手が、相手の得点を挟まずに3本続けてシュートを決めると発動します。
成功するとボールが燃え上がり、遠距離シュートも決まりやすくなります。
さらに、ターボを制限なく使えるようになるので、攻撃の勢いが一気に増します。
ただし、相手チームに得点されるとON FIREは終了してしまいます。
そのため、炎の状態になってからも守備をおろそかにはできません。
自分の連続得点を伸ばし、相手の連続得点を止めるという駆け引きが、試合を熱くしています。
普通のスポーツゲームとはひと味違う、派手な攻防が魅力です。
難易度・クリア時間の目安
本作の難しさは、スポーツゲームにどれくらい慣れているかによって変わります。
操作するボタンは少ないものの、CPU相手に勝ち続けるにはそれなりの練習が必要です。
最初はターボを使うだけでも楽しく、ついボタンを押しっぱなしにしてしまうかもしれません。
しかし、ターボを使い切ると守備で追いつけず、あっさり失点することがあります。
さらに相手に連続得点を許すと、ON FIREで一気に点差を広げられる場合もあります。
初めて遊ぶなら、CPUの難易度を低めに設定して操作を覚えるのがおすすめです。
オプションでは対戦相手の強さや試合時間に関する設定を変更できます。
最初はパスやシュートのタイミングを練習し、慣れてから難しい設定へ挑戦しましょう。
試合そのものは4クォーター制です。
1試合にかかる時間は設定によって変わりますが、短めに調整すれば十数分程度で楽しむこともできます。
一方、27チームを相手に勝ち進むとなると話は別です。
全チームと対戦するだけでも数時間以上は必要で、負けて再挑戦すればさらに長くなります。
最初から一気に制覇しようとすると、かなり大変でしょう。
幸い、本作には戦績を引き継ぐためのパスワード機能があります。
区切りのよいところで記録し、続きから挑戦することが可能です。
1日に数試合ずつ進めながら、少しずつ27チーム制覇を目指すくらいが遊びやすいでしょう。
まずは最初の1勝を目標にしてみてください。
NBA JAMが刺さる人/刺さらない人
スポーツゲームに何より爽快感を求める人なら、本作はかなり相性がよいでしょう。
選手が高く跳び上がり、ゴールへ豪快なダンクを決める場面は迫力満点です。
ターボで相手を一気に抜き去る気持ちよさも、普通のバスケットボールゲームとは違います。
また、1990年代のNBAを見ていた人にもおすすめです。
スコッティ・ピッペンやパトリック・ユーイングなど、当時のスター選手を使って試合ができます。
ただし、現実のNBAを忠実に再現したゲームではないことは理解しておきたいところです。
選手のジャンプは大げさで、通常の試合では見られないようなプレーが次々に飛び出します。
そのため、細かな戦術や選手交代をじっくり楽しみたい人には、少し物足りないかもしれません。
本格的な5対5のバスケットボールを遊びたいなら、別のNBAゲームが向いているでしょう。
一方、友人と集まって短時間で盛り上がりたい人にはぴったりです。
最大4人まで参加できるので、2対2で協力しながら対戦することもできます。
操作がシンプルなため、初めての人でも試合に入りやすいのはうれしいところ。
ただし、慣れた人と初心者では腕前に差が出ることもあります。
そんなときは、選ぶチームや難易度を調整してみましょう。
細かなルールより、派手なダンクや逆転劇を楽しみたい人には、今でもおすすめできる作品です。
NBA JAMの遊び方
基本の遊び方は、好きなNBAチームを選んで2対2の試合に挑むことです。
方向キーで選手を動かし、シュート、パス、ターボを使って得点を狙います。
ボールを持っていないときは、同じボタンでブロックやスティールを行う仕組みです。
そのため、まずは攻撃中と守備中でボタンの役割が切り替わることを覚えましょう。
また、ターボは使い続けるとゲージが減ってしまいます。
ゴールへ突破するときや、相手を追いかけるときに使うのが基本です。
初心者のうちは、ダンクを狙いすぎてボールを奪われることもあるでしょう。
パスとシュートを使い分けるだけでも、攻撃の幅は広がります。
最初は難しいプレーを狙わず、操作と試合の流れに慣れていきましょう。
基本操作・画面の見方
選手の移動は、コントローラーの方向キーで行います。
シュートとブロックには、AボタンまたはBボタンを使用します。
パスとスティールはXボタンまたはYボタンです。
そして、ターボはLボタンかRボタンで発動できます。
最初はシュート、パス、ターボという3つの基本操作を覚えれば十分です。
ボールを持っている状態でシュートボタンを押すと、選手がジャンプします。
ボタンを離したタイミングでボールを放つため、押している時間も大切になります。
パスボタンを使えば、味方選手へボールを送れます。
ただし、相手がパスコースにいると奪われてしまうことがあるので、出す方向には気を配りましょう。
ゴールへ向かって走りながらターボとシュートを組み合わせれば、豪快なダンクを狙えます。
守備では、シュートボタンがジャンプブロックに変わります。
同じように、パスボタンは相手からボールを奪うスティールになります。
画面の上部には、両チームの得点と残り時間が表示されています。
選手名の近くにあるゲージは、ターボの残量を示すものです。
攻撃に夢中になっていると、ゲージが空になっていることもあるので注意しましょう。
最初の30秒ほどは、自分がボールを持っているかを確認しながら操作することを意識してみてください。
攻守の切り替えが自然にできるようになると、試合のテンポにもついていきやすくなります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
試合中に繰り返すのは、ボールを奪い、攻撃して得点し、すぐに守備へ戻るという流れです。
まず相手からボールを奪うか、味方からのパスを受けて攻撃を始めます。
ボールを持ったら、ゴールへ向かって移動しましょう。
相手が近づいてきたら、味方へパスして攻撃方向を変えるのも有効です。
突破できそうなら、ターボを使って一気にゴールへ近づきます。
特にゴール付近から豪快なダンクを決めるのは、重要な得点手段になります。
ただし、正面に守備の選手がいると、ブロックされてしまう場合があります。
そんなときは無理に突っ込まず、早めにパスを出してみましょう。
別の角度から攻めれば、守備をかわしやすくなることもあります。
得点したら、今度は相手チームの攻撃です。
パスコースをふさぎ、スティールやジャンプブロックでボールを奪いましょう。
奪ったらすぐ攻撃へ切り替え、相手の守備が整う前にゴールを狙います。
この目まぐるしい攻防を、4クォーターにわたって繰り返します。
また、同じ選手が3本連続でシュートを決めるとON FIREが発動します。
炎の状態になれば、シュートが決まりやすくなり、ターボも無制限で使えます。
ボールを奪った瞬間に攻撃へ切り替え、得点後はすぐ守ることが、安定した試合運びにつながります。
最初は、攻撃よりも得点後の守備を意識してみるとよいでしょう。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初めて遊ぶなら、まずオプション画面を確認してみましょう。
CPUの強さや試合時間に関わる設定を変更できるので、最初は易しめにしておくと安心です。
落ち着いて操作を覚えられる環境を作ったら、次はチームを選びます。
迷った場合は、ダンクやシュートの能力が高い選手を使えるチームから試してみましょう。
シカゴ・ブルズやニューヨーク・ニックスなど、知っているチームを選ぶのも楽しいものです。
試合が始まったら、まず方向キーでコートを自由に移動してみてください。
次にパスを出し、味方へボールを渡す感覚を覚えます。
それができたら、ターボを押しながらゴールへ近づいてみましょう。
ゴール付近でシュートボタンを使うと、ダンクを狙えます。
最初は普通のシュートになったり、ブロックされたりしても構いません。
どの位置からシュートするとダンクになりやすいのか、何度か試してみることが大切です。
慣れてきたら、3ポイントシュートにも挑戦しましょう。
ただし、遠くから打てば必ず入るわけではないので、成功しやすい距離を探してみてください。
守備では、ボールを持つ相手に近づいてスティールする練習がおすすめです。
さらに、相手がシュートを打つタイミングに合わせてブロックも試しましょう。
最初の目標は、基本操作を使って1試合勝つことです。
派手な技を狙うのは、そのあとでも十分楽しめます。
初心者がつまずくポイントと対処
試合が始まると、ついターボを押しっぱなしにしたくなるかもしれません。
確かに速く走れるのは気持ちいいのですが、ターボには使用制限があります。
ゲージがなくなると、肝心な場面でスピードを出せなくなってしまいます。
そこで、ゴールへの突破や、相手を追いかける守備でターボを使うように意識しましょう。
普段の移動ではゲージを温存しておくと安心です。
次につまずきやすいのが、ダンクを狙ったのに普通のシュートになったり、ブロックされたりすることです。
ゴールから遠すぎる場所では、思ったようなダンクが出ない場合があります。
また、守備の選手が正面に立っていると、せっかくのシュートをはたき落とされることも。
そんなときは、先に味方へパスして相手の位置を動かしてみましょう。
守備では、ジャンプブロックのタイミングが重要です。
相手がシュートする前に飛んでしまうと、着地したあとに得点されることがあります。
ボールを持つ選手の動きをよく見て、シュートに合わせてジャンプしたいところです。
また、ボールばかり追いかけていると、もう1人の相手を見失うこともあります。
パスを受ける選手の位置にも気を配りましょう。
連続失点している場合は、相手のON FIREを防ぐことが優先です。
焦ってボールを奪いに行くより、まず失点を防ぐことを考えると、試合を立て直しやすくなります。
NBA JAMの攻略法
本作で勝ち続けるには、選手の能力を生かしながら攻撃と守備を切り替えることが重要です。
RPGのように装備を集めたり経験値を稼いだりする要素はありません。
勝敗を分けるのは、ダンクや3ポイントの使い方、パスの判断、守備でのボールの奪い方です。
最初はターボとダンクを組み合わせるタイミングを覚えましょう。
慣れてきたら、相手チームの特徴に合わせて攻め方を変えていきます。
さらに、連続得点で発動するON FIREをうまく使えれば、試合の流れを大きく変えられます。
ただし、どれほど能力の高い選手を使っても、同じ攻撃ばかりでは簡単に止められてしまいます。
チーム選びから27チーム制覇まで、安定して勝つための考え方を身につけていきましょう。
序盤攻略:チーム選びと最初に覚える操作
最初に考えたいのは、どのチームを使うかということです。
本作では選手ごとに能力が違うため、選んだチームによって戦いやすさも変わります。
豪快なダンクが得意な選手もいれば、3ポイントシュートで活躍する選手もいます。
初心者なら、ゴール付近から安定して得点を狙える選手を使ってみるとよいでしょう。
シカゴ・ブルズにはスコッティ・ピッペンが登場します。
ニューヨーク・ニックスなら、パトリック・ユーイングのような大型選手も使えます。
好きなチームから始めて、選手の動きや得意なプレーを比べてみるのも面白いでしょう。
試合が始まったら、まずはダンクの操作を覚えます。
ゴールへ向かって走りながらターボを使い、シュートボタンを押してみてください。
成功しやすい位置が分かってくると、得点のチャンスを作りやすくなります。
次はパスの練習です。
相手の守備が近づいてきたら、無理に突破せず味方へボールを渡してみましょう。
守備の位置が変われば、ゴールへ向かう道が開くこともあります。
そして、守備ではジャンプブロックを覚えたいところ。
相手のシュートにタイミングを合わせて飛ぶだけでも、失点を減らせるようになります。
得意な攻撃を1つ、確実に使える守備を1つ作ることが、序盤の安定につながります。
まずは簡単な操作を繰り返し、成功する感覚をつかみましょう。
中盤攻略:ダンクと3ポイントの使い分け
CPUとの対戦を重ねていくと、ダンクばかりでは得点できない場面が増えてきます。
大型選手がゴール付近を守っていると、正面から飛び込んでもブロックされることがあります。
ゴールへ近づく前にボールを奪われてしまう場合もあるでしょう。
そこで覚えておきたいのが、2ポイントと3ポイントを使い分ける攻撃です。
ダンクはゴール付近で狙う得点手段で、成功すれば2点が入ります。
一方、3ポイントラインの外からシュートを決めれば3点です。
ただし、遠距離シュートの成功率は選手の能力に左右されるため、誰でも同じように決められるわけではありません。
まずは自分が使っている選手の得意な攻撃を確認しましょう。
3ポイントが得意なら、相手がゴール付近を固めているときに外から狙えます。
ダンクが得意な選手なら、ターボを使って守備の横を抜ける攻撃が向いています。
相手がどちらを警戒しているのかを見て、攻め方を変えることが大切です。
味方へのパスも積極的に使いましょう。
ボールを渡すことで守備が動き、別の角度からシュートを狙える場合があります。
点差で負けているときは、3ポイントで一気に追いつく方法もあります。
しかし、外し続けているなら、確実な2点を積み重ねる方がよい場合もあるでしょう。
残り時間と点差、選手の得意なプレーを考えて得点方法を選ぶことが、中盤以降の攻略では重要になります。
終盤攻略:27チーム制覇と最終戦の勝ち方
1人用で目指したい大きな目標が、NBAの27チームを相手に勝ち進むことです。
対戦を重ねれば、強力な選手を擁するチームとの勝負も避けられません。
ここまで来ると、ただダンクを狙うだけでは勝ちにくくなってきます。
特に意識したいのが、相手にON FIREを発動させないことです。
同じ選手に3本続けて得点されると、シュートが決まりやすい特殊状態になってしまいます。
炎の状態を放置すると、短時間で大きく点差を広げられることもあるでしょう。
相手が2本続けて決めたら、次の攻撃を警戒してください。
ボールを持つ選手へ近づいてスティールを狙うのも1つの方法です。
難しければ、パスコースをふさいで攻撃を遅らせましょう。
逆に自分が連続得点しているなら、同じ選手で3本目を狙いたいところ。
ON FIREになればターボを制限なく使えるため、一気に試合の主導権を握れる可能性があります。
ただし、炎の状態でもシュートが必ず成功するわけではありません。
無理な遠距離シュートを続ければ、相手に反撃の機会を与えてしまいます。
終盤は残り時間と点差にも注意しましょう。
リードしているなら、難しい3ポイントを狙うより、確実に得点する方法がよい場合もあります。
相手の連続得点を止め、自分は無理のない攻撃を続けることが、最後まで勝ち抜くための基本です。
最終戦まで進んでも、焦らず普段のプレーを心がけましょう。
攻撃型・守備型チーム別の安定戦術
チームによって選手の能力が違うため、相手に合わせた守り方が必要になります。
大型選手が中心のチームは、ゴール付近のダンクやシュートブロックが強力です。
ニューヨーク・ニックスのパトリック・ユーイングなどは、そうした選手の代表例でしょう。
正面からダンクを狙っても、簡単には決めさせてもらえない場合があります。
そこで、パスで相手の守備を動かしてからゴールへ向かう方法を試してみましょう。
味方とのパス交換によって守備がずれれば、空いた場所から攻めやすくなります。
一方、3ポイントが得意な選手を相手にするときは、ゴール付近だけ守っていても安心できません。
3ポイントラインの外でボールを持ったら、シュートを打たれる前に距離を詰めたいところです。
ただし、近づきすぎると今度はドリブルで突破されることがあります。
相手の動きを見ながら、守る位置を調整しましょう。
スピードのある選手を相手にするときは、ターボの使い方が重要になります。
ずっと押し続けるのではなく、相手に抜かれそうな場面で使うとゲージを温存できます。
また、相手がON FIREになった場合は、まず次の得点を止めることが優先です。
強引にボールを奪おうとするより、攻撃方向を予測して守る方法もあります。
ダンクが得意な相手なら、ゴールへ向かう進路をふさぐことも意識しましょう。
相手の得意な攻撃を見極め、それを少しずつ封じることで、安定した守備につながります。
チームの特徴が分かってくると、試合の駆け引きもさらに面白くなります。
取り返しのつかない要素(パスワードと設定の注意点)
27チーム制覇を目指すなら、戦績を記録する仕組みは早めに覚えておきましょう。
スーパーファミコン版では、パスワードを使って進行状況を引き継げます。
そのため、すべてのチームと一度に対戦する必要はありません。
ただし、表示されたパスワードを正確に記録することが重要です。
文字を読み間違えたり書き間違えたりすると、正しく再開できない場合があります。
特に数字とアルファベットが混ざった文字列は、あとから見返すと区別しにくいこともあります。
紙に書き写す場合は、大きくはっきり記録しておきましょう。
可能なら画面を撮影しておくと、入力するときにも確認しやすくなります。
また、プレイヤーのイニシャルも戦績の管理に関わります。
再開するときは、以前使ったイニシャルを間違えないようにしてください。
さらに、オプションではCPUの強さや試合時間などを変更できます。
練習していたときと大きく設定が違うと、試合の感覚も変わってしまいます。
難易度を上げれば、これまで通用していた攻撃が簡単に止められることもあるでしょう。
ボタン配置も変更できるので、自分が使いやすい設定を決めておくと便利です。
同じ操作設定で練習を続け、戦績をきちんと残すことが、長期的な攻略では大切になります。
少しずつ勝ち進むつもりなら、パスワード管理を忘れないようにしましょう。
NBA JAMの裏技・小ネタ
通常の試合だけでも十分に派手な本作ですが、さらに豪快なプレーを楽しめる裏技も用意されています。
代表的なのが、ターボを無制限に使えるコマンドや、試合開始時からON FIREになる操作です。
さらに、通常のチーム選択では登場しない隠し選手まで使えます。
こうした隠しコマンドや特殊キャラクターを探すのも、昔のゲームならではの楽しみでしょう。
ただし、アーケード版やトーナメントエディションとは入力方法が違う場合があります。
ここでは1994年発売のスーパーファミコン版を対象に紹介します。
コマンドを入力する画面や押す順番にも注意しながら、試してみてください。
通常の操作に慣れてから挑戦すると、違いをより楽しめるでしょう。
有名な裏技一覧(無限ターボ・ON FIREなど)
まず試してみたいのが、ターボを無制限に使える裏技です。
入力するのは、試合開始前に表示される「Tonight's Matchup」の画面。
任意のボタンを5回押したあと、Y、B、Aを同時に押し続けます。
うまく入力できれば、ターボゲージが減らない状態で試合を始められます。
ただし、何もしなくても速く走れるわけではありません。
実際に高速移動するには、通常どおりターボボタンを押す必要があります。
次に紹介したいのが、最初からON FIREになる裏技です。
こちらも同じ「Tonight's Matchup」画面で入力します。
Bボタンを7回押し、そのあと上方向とB、Yを押し続けてください。
成功すると、試合開始時から炎の状態を楽しめます。
さらに、ゲーム全体のスピードを上げる「Juice Mode」も用意されています。
入力方法は、任意のボタンを13回押し、そのあとBとXを押し続けるというものです。
成功すると選手全体の動きが速くなり、普段以上に慌ただしい試合になります。
ほかにも、シュート成功率を表示する裏技があります。
任意のボタンを1回押したあと、下方向とA、Bを押し続ける操作です。
どの裏技も、指定された試合開始前の画面で入力することが重要になります。
試合中に同じ操作をしても、効果が出るわけではありません。
また、機種やバージョンの違いでコマンドが変わる場合もあるので、対象作品を確認してから挑戦しましょう。
得点・スティール・ダンクを伸ばすテクニック
得点を安定して伸ばしたいなら、まずダンクを決めやすい状況を作りましょう。
ボールを持ってゴールへ向かい、ターボを使いながらシュートするのが基本です。
ただし、守備の選手が正面にいると、簡単にブロックされてしまうことがあります。
そこで役立つのが、パスで相手の守備を動かしてから攻める方法です。
いったん味方へボールを渡すことで、相手の立ち位置が変わる場合があります。
ゴールへ向かう道が空いたら、ターボを使って一気に飛び込んでみましょう。
3ポイントが得意な選手なら、外側からのシュートも得点源になります。
ただし、遠距離からのシュートは失敗する可能性も高くなります。
現在の点差や選手の能力を見ながら、使い分けたいところです。
守備では、相手のパスを予測してスティールを狙います。
ボールを持っている選手だけでなく、パスを受けそうな相手にも目を向けましょう。
さらに、ターボとスティールを組み合わせると、相手を押しのける動きも可能です。
ただし、強引に近づくと自分の守備位置が崩れてしまう場合があります。
相手がシュートを狙ったら、ジャンプブロックのタイミングを合わせてください。
うまくボールを奪えたら、すぐに攻撃へ切り替えます。
相手が守備へ戻る前にゴールを狙えば、得点のチャンスが広がります。
守備でボールを奪い、そのまま速攻につなげることが、得点を伸ばすための重要な流れです。
隠し要素(隠し選手・特殊演出など)
NBAのスター選手だけでなく、ちょっと意外な人物までコートに登場するのが本作の面白いところです。
通常のチーム選択では使えない、隠しキャラクターが用意されています。
代表的なのが、ビル・クリントンやアル・ゴアといった実在人物です。
さらに、ゲームの開発に関わった人物をモデルにしたキャラクターも登場します。
こうした隠し選手を使うには、イニシャル入力画面で特別な操作を行う必要があります。
たとえば、ビル・クリントンを出す場合は「ARK」というイニシャルを使用します。
最初の2文字を普通に入力し、最後のKでL、R、STARTを押しながらXを押す方法があります。
アル・ゴアの場合は「NET」というイニシャルです。
最後のTでL、R、STARTを押しながらAを押す操作になります。
ほかにも、マーク・ターメルやウォーレン・ムーンなどが隠しキャラクターとして登場します。
ただし、入力方法はキャラクターによって違うので、同じ操作では出せません。
また、スーパーファミコン版ではアーケード版の演出が一部省かれています。
たとえば、選手の頭が大きくなるモードは、初期の家庭用版には搭載されていません。
アーケード版のコマンドをそのまま入力しても、同じ結果になるとは限らないわけです。
さらに、27チームを倒すと高速化するJuice Modeも知られています。
普段とは違う選手やスピードで試合を楽しみたいなら、隠し要素にも挑戦してみましょう。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
裏技を試すときに、まず確認しておきたいのがゲームの機種とバージョンです。
本作にはアーケード版のほか、スーパーファミコン版やメガドライブ版などがあります。
さらに、翌年にはトーナメントエディションも登場しています。
そのため、同じ裏技でも機種によって入力方法が違う場合があります。
特に隠し選手のコマンドは、使用するボタンの組み合わせに注意が必要です。
スーパーファミコン版では、L、R、STARTなどを組み合わせる方法があります。
しかし、ほかの機種では別のボタンを使うことがあります。
また、試合開始前に入力するコマンドでは、タイミングも重要です。
指定された画面でボタンを押し、必要な場合は試合開始まで押し続けましょう。
正しく入力できたときには、効果を知らせる表示が出ることもあります。
ただし、すべてのコマンドで同じような表示が出るわけではありません。
さらに、中古カセットや古いコントローラーを使っている場合は、機器の状態も確認したいところです。
ボタンの反応が悪ければ、正しい順番で押したつもりでも入力が失敗する可能性があります。
画面が乱れるようなら、本体や映像接続の状態も確認しましょう。
何度試しても成功しない場合は、コマンドが別のバージョン向けではないか調べてみてください。
対象機種と入力条件が確認できる裏技から試すことが、無駄な失敗を減らすコツです。
まずは通常の操作に慣れ、それから特殊なプレーを楽しみましょう。
NBA JAMの良い点
本作の最大の魅力は、バスケットボールの気持ちよさを思い切り強調しているところです。
選手は信じられないほど高く跳び上がり、豪快なダンクを次々と決めます。
ターボによる高速移動も、試合のテンポをさらに引き上げています。
特にON FIREが発動した瞬間の盛り上がりは、ほかのスポーツゲームではなかなか味わえません。
また、当時のNBAに所属していた27チームが収録されているのもうれしいところです。
1990年代のスター選手を使い、好きなチームで対戦できます。
操作がシンプルなので、バスケットボールの知識が少ない人でも入りやすい作りです。
最大4人で遊べるため、友人と集まって盛り上がるパーティーゲームとしても楽しめます。
派手な演出と手軽な操作が、ついもう1試合遊びたくなる理由でしょう。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
本作を遊んでいて気持ちいいのは、試合がとにかく速く進むことです。
2対2という少人数の形式なので、ボールを奪ってからシュートするまでの時間が短くなっています。
5対5のバスケットボールとは違い、複雑な戦術を組み立てる必要もありません。
とりあえずボールを奪ってゴールへ向かうだけでも、十分に楽しめます。
そこへターボと豪快なダンクが加わり、独特の爽快感が生まれています。
ターボは単に速く走るためだけのものではありません。
ダンクを狙うときにも、守備で相手を追いかけるときにも役立ちます。
そのため、いつ使うかを考えることが重要になります。
さらに、連続得点によって発動するON FIREも試合を面白くしています。
同じ選手が3本続けてシュートを決めると、炎の状態になり、シュートが決まりやすくなります。
一気に点差を広げられる可能性があるので、発動したときの盛り上がりはかなりのものです。
ただし、相手に得点されると炎の状態は終了します。
そのため、得点することだけでなく、次の失点を防ぐことにも自然と力が入ります。
また、選手によって得意なプレーが異なるのも面白いところ。
同じチームでも、どちらの選手を中心に攻撃するかで試合の展開が変わります。
短時間でも一気に逆転できるスピード感が、何度も対戦したくなる理由でしょう。
1試合だけのつもりが、ついもう1回と続けたくなるタイプのゲームです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
本作には、実在するNBA選手をモデルにしたグラフィックが使われています。
当時の家庭用ゲームとしては、選手の動きや表情を細かく表現しているのが印象的です。
特に目を引くのが、通常のバスケットボールではあり得ないほど大げさなダンク演出でしょう。
選手が高く飛び上がり、空中から勢いよくボールをゴールへ叩き込みます。
この常識を超えたようなダンクの迫力こそ、本作を象徴する演出です。
さらに、ON FIREが発動するとボールが燃えるような表現になります。
シュートにも炎を思わせるエフェクトが加わり、連続得点の気持ちよさが強調されます。
実況音声も、試合の盛り上がりを支える重要な要素です。
有名な「BOOMSHAKALAKA!」の掛け声が響くと、ゲームセンターらしいにぎやかさを感じられます。
観客の歓声やシュート音も、テンポの速い試合によく合っています。
こうした音の演出があることで、ただ得点を重ねるだけのゲームにはなっていません。
もちろん、スーパーファミコン版はアーケード版を完全に再現したものではありません。
ハードの性能に合わせて、一部の音声やグラフィック表現が調整されています。
それでも、家庭用ゲームとしては十分に迫力のある仕上がりです。
派手なジャンプと実況が重なる瞬間には、思わず気分が高まるでしょう。
ダンク演出と実況音声が一体になったにぎやかさは、今でも本作の大きな魅力です。
やり込み要素(27チーム制覇・多人数対戦)
本作を長く楽しみたいなら、まず27チームすべてとの対戦を目標にしてみましょう。
1人用では、CPUが操作するチームを倒しながら戦績を積み重ねていきます。
最初は歯が立たなかった相手でも、ダンクや守備のコツを覚えると勝てるようになる場合があります。
そのため、全27チーム制覇という長期的な目標に挑戦する楽しさがあります。
チームを変えて遊ぶのもおすすめです。
シカゴ・ブルズやフェニックス・サンズなど、選ぶチームによって選手の能力が違います。
ダンクを中心に攻めやすいチームもあれば、3ポイントを狙いやすいチームもあります。
同じ操作でも、選手が変わると試合の印象が違ってくるでしょう。
さらに、オプションで難易度を上げれば、CPUとの対戦にも新しい手ごたえが生まれます。
易しい設定で勝てるようになったら、少しずつ難しい相手へ挑戦してみてください。
隠し選手を使った対戦も、本作の楽しみの1つです。
通常のNBA選手とは違う顔ぶれで試合ができるので、気分を変えて遊べます。
そして、最大4人での対戦も忘れてはいけません。
友人4人で2対2のチームを組めば、パスの連携や守備の役割分担も楽しめます。
うまく協力してダンクが決まったときには、1人で遊ぶのとは違った気持ちよさがあるでしょう。
1人で操作を磨き、その腕前を友人との対戦で試すという遊び方が、本作にはよく合っています。
NBA JAMの悪い点
豪快なプレーを楽しめる本作ですが、現代のスポーツゲームと比べると気になる部分もあります。
まず理解しておきたいのは、現実のNBAを細かく再現した作品ではないことです。
試合は2対2で進み、細かな反則や複雑な戦術は簡略化されています。
また、CPUの強さによっては一方的な試合になる場合もあります。
相手にON FIREを発動されると、あっという間に点差が広がることもあるでしょう。
収録選手についても、ライセンスなどの事情による違いがあります。
マイケル・ジョーダンをはじめ、一部の有名選手が登場しない点は気になるところです。
ただし、こうした特徴を理解しておけば、どんな楽しみ方が向いているのかも分かってきます。
遊びにくさを減らすための方法も確認しておきましょう。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
本作を長く遊ぶうえで、少し面倒に感じやすいのが戦績の管理です。
1人用で対戦記録を残す場合は、パスワードを利用します。
現代のゲームのように、何も操作しなくても自動で保存される仕組みとは違います。
そのため、パスワードを控え忘れると、それまでの進行を再開できなくなる可能性があります。
しかも、入力する文字数は決して少なくありません。
1文字でも間違えると、正しい戦績を読み込めない場合があります。
長期戦を楽しむなら、記録する習慣をつけておきたいところです。
操作方法にも、最初は少し戸惑うかもしれません。
攻撃ではシュートだったボタンが、守備になるとブロックに変わります。
同じように、パスボタンも守備中はスティールになります。
試合展開が速いだけに、慣れないうちは攻守の切り替えで押し間違えることもあるでしょう。
また、選手の位置によってダンクの動きが変わるため、思いどおりの技が出ない場合もあります。
現代のスポーツゲームのような細かな練習支援は限られているので、実際の試合を繰り返しながら覚える必要があります。
一方、カセットのゲームなので、長い読み込み時間を待たずに遊べるのは便利なところです。
攻守の操作を覚え、パスワードをきちんと管理することで、不便に感じる部分は減らせるでしょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
CPUを相手に遊んでいて悔しくなるのが、連続得点を許したときです。
相手のシュートが続けて決まると、ON FIREが発動します。
炎の状態ではシュートが決まりやすくなるため、短時間で大きな点差をつけられることもあります。
そこで、同じ相手に2本続けて得点された時点で警戒することが重要です。
次のシュートを防げれば、ON FIREの発動を阻止できます。
ただし、焦ってスティールばかり狙うと、あっさり抜かれてしまう場合があります。
まずはボールを持つ選手の前へ移動し、攻撃しにくい位置を取りましょう。
シュートを打つ瞬間には、ジャンプブロックを合わせる方法もあります。
反対に、自分の攻撃がうまくいかない場面もあるでしょう。
相手の守備が強くてダンクを決められないなら、無理に正面から飛び込む必要はありません。
味方へパスして守備の位置をずらし、別の角度から攻めてみてください。
外側から3ポイントを狙う方法もありますが、失敗が続いているなら慎重に考えたいところです。
また、ターボを使い切ると、相手の速い動きについていけなくなります。
攻撃だけでゲージを消費せず、守備のために少し残しておくと安心です。
それでもCPUが強すぎると感じたら、オプションで難易度を下げてみましょう。
守備の位置取りとターボの使い方を覚えることが、一方的な展開を防ぐための近道です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現代のバスケットボールゲームに慣れていると、本作のシンプルさには驚くかもしれません。
コートに出るのは各チーム2人だけで、細かな戦術変更やチーム運営を楽しむ内容ではありません。
そのため、現実のNBAに近い試合を遊びたい人には、少し物足りないでしょう。
また、収録されているのが1990年代のNBA選手という点も知っておきたいところです。
現在活躍している選手は登場しません。
さらに、当時の大スターであるマイケル・ジョーダンも収録されていません。
シャキール・オニールも家庭用の通常版では登場しないため、期待していた人には残念な部分でしょう。
グラフィックや選手の動きも、当時の技術で表現されています。
現代の高解像度ゲームと比べれば、見た目や細かな動作には違いがあります。
オンライン対戦を標準で備えた作品でもありません。
友人と遊ぶ場合は、同じ場所に集まってゲーム機を囲むのが基本です。
ただし、そうした遊び方だからこそ味わえる楽しさもあります。
隣にいる友人と声を掛け合いながらパスをつなぎ、ダンクを決めるのはなかなか盛り上がるものです。
また、複雑な操作を覚える必要がなく、ターボとダンクだけでも十分に爽快感があります。
リアルなNBAの再現よりも、派手なアーケード対戦を楽しみたい人に向いた作品と考えると、しっくりくるでしょう。
NBA JAMを遊ぶには?
今から本作に挑戦したいなら、中古のスーパーファミコン用カセットを探す方法が現実的です。
実機が手元にある場合は、ソフトとコントローラーを用意すれば基本的には遊べます。
ただし、最大4人で対戦したいなら、スーパーマルチタップなどの周辺機器も必要です。
特に4人対戦に対応した接続環境は、事前に確認しておきましょう。
また、現代のテレビには昔の映像端子が付いていない場合があります。
その場合は、対応する映像変換機器を用意する方法があります。
中古価格は、カセット単体か箱・説明書付きかによっても変わります。
購入前には動作確認の有無と送料を見比べたいところです。
続編のトーナメントエディションと間違えないよう、正式なタイトルも確認してください。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
NBA JAMのスーパーファミコン版を遊ぶなら、まず候補になるのが実機です。
中古カセットを購入し、対応するスーパーファミコン本体で起動します。
発売当時に近い操作感を楽しみたいなら、この方法が分かりやすいでしょう。
一方、現行ゲーム機だけで遊びたい場合は、公式配信の状況を確認する必要があります。
2026年10月11日時点で確認された範囲では、スーパーファミコン版がNintendo Classicsで配信されているという公式案内は見つかっていません。
そのため、現行ゲーム機で遊べると思い込んで購入しないようにしましょう。
NBA JAMシリーズには、後年になって制作された作品もあります。
ただし、タイトルにNBA JAMと付いていても、1994年版と同じ内容とは限りません。
収録選手や操作方法、ゲームの仕組みが違う場合もあります。
購入前には、正式なタイトルと対応機種を確認したいところです。
また、スーパーファミコン用カセットに対応した互換機を使う方法もあります。
ただし、互換機によっては映像や音声、操作の反応が異なる場合があります。
本作ではシュートやブロックのタイミングが重要なので、入力遅延にも気を配りましょう。
さらに、マルチタップを使う予定なら、周辺機器への対応も確認する必要があります。
ソフトが動いても、4人分のコントローラーが使えるとは限りません。
遊びたいバージョンと、本体や周辺機器の対応を確認することが、安心して始めるための第一歩です。
確実性を重視するなら、正常に動作する実機とカセットの組み合わせが候補になります。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶには、スーパーファミコン本体とゲームカセットを用意しましょう。
さらに、コントローラー、電源アダプター、映像接続用のケーブルが必要です。
1人で遊ぶなら、基本的にはコントローラー1個で始められます。
2人で対戦する場合は、コントローラーを2個用意しましょう。
本作はさらに、最大4人までの対戦に対応しています。
4人で遊ぶなら、スーパーマルチタップなどの対応周辺機器が必要になります。
ただし、スーパーファミコン用の互換機を使う場合は注意が必要です。
すべての互換機がマルチタップに対応しているとは限りません。
購入前には、周辺機器の対応情報を確かめておきましょう。
また、現代のテレビへ接続する場合は、映像端子にも注意してください。
最近のテレビには、昔のゲーム機で使われていた端子がない場合があります。
その場合は、対応する映像変換機器を使う方法があります。
ただし、変換機器によっては入力遅延が発生することがあります。
本作ではシュートやブロックのタイミングが得点に直結するため、遅延が大きいと遊びにくくなるでしょう。
そのため、できるだけ反応のよい接続環境を選びたいところです。
ボタン操作が正しく反応し、映像が安定して表示される環境を整えることが、快適な対戦につながります。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古カセットを購入するときは、まず商品の状態をよく確認しましょう。
外装に目立つ傷や割れがないか、ラベルがひどく傷んでいないかを見ることが大切です。
ただし、見た目がきれいだからといって、必ず正常に起動するとは限りません。
特に注意したいのが、端子の汚れと動作確認の有無です。
動作確認済みの商品かどうかは、購入前に確かめておきたいところ。
また、カセットのみの商品と箱・説明書付きの商品では、価格が違ってきます。
コレクション目的なら、箱や説明書の保存状態も重要になるでしょう。
一方、実際に遊ぶことが目的なら、カセット単体でも十分です。
2026年10月11日時点の中古情報には、カセットのみで1,000円前後からの販売例もあります。
ただし、店舗や付属品の状態によって数千円以上の差があり、現在の成約相場と同じとは限りません。
2026年7月には、海外の取引記録で日本版カセットが約15米ドルで成約した例もあります。
中古価格は時期や保存状態によって変わるため、購入前に最新の成約履歴を確認しましょう。
また、送料も忘れずに見ておきたいところです。
商品そのものが安くても、送料を加えると別の商品より高くなる場合があります。
カセットの価格と送料を合わせた総額で比較すると、無駄な出費を減らしやすくなります。
さらに、続編のトーナメントエディションと間違えないよう、商品名とパッケージも確認してください。
快適に遊ぶコツ(パスワード・マルチタップ・入力遅延)
気持ちよくダンクを決めたいなら、まずコントローラーの状態を確認しておきましょう。
本作では、シュートやブロックのタイミングが重要になります。
ボタンの反応が悪いと、狙った瞬間に操作できず、思いどおりのプレーが難しくなります。
特に方向キーとターボボタンが正しく反応するかは、最初に試しておきたいところです。
また、現代のテレビを利用する場合は、ゲームモードなどの低遅延設定を試してみましょう。
映像処理による遅れが減れば、シュートやブロックのタイミングを合わせやすくなる可能性があります。
4人で遊ぶ場合は、マルチタップの準備も必要です。
参加者全員のコントローラーが認識されているか、試合開始前に確認してください。
誰がどの選手を操作するのかも、先に決めておくと混乱を減らせます。
また、1人用で長く遊ぶならパスワードの管理が重要です。
表示されたパスワードを正確に記録しておけば、続きから挑戦できます。
紙に書き写すだけでなく、画面を撮影しておく方法も便利です。
さらに、ボタン配置を変更する場合は、同じ設定で繰り返し練習すると操作を覚えやすくなります。
毎回配置を変えてしまうと、攻守の切り替えで戸惑うかもしれません。
操作環境を整え、戦績をきちんと記録することで、余計な失敗を減らしながら遊べます。
NBA JAMのQ&A
NBA JAMをこれから遊ぶなら、まず気になるのはプレイ人数や操作方法でしょう。
最大4人で対戦するために必要なものや、豪快なダンクの出し方は、最初に知っておきたいところです。
連続得点で発動するON FIREの条件も、試合の勝敗に大きく関わります。
また、マイケル・ジョーダンが収録されているかを気にする人もいるでしょう。
本作は1990年代のNBAを題材にしていますが、当時のスター選手が全員登場するわけではありません。
購入前に選手の顔ぶれを確認しておくと安心です。
操作自体はシンプルなので、最初からすべてのテクニックを覚える必要はありません。
気になるところから確認し、実際の試合で少しずつ試してみましょう。
最大4人で対戦するには何が必要?
NBA JAMは、最大4人まで参加できるゲームです。
もちろん、1人でCPUを相手に遊ぶこともできます。
2人で遊ぶなら、同じチームに入って協力する方法があります。
反対に、別々のチームを選んで対戦することも可能です。
さらに面白いのが、4人で2対2のチーム戦を楽しめることです。
ただし、スーパーファミコン本体には通常2つのコントローラー端子しかありません。
そのため、3人以上で遊ぶ場合は、対応するマルチタップが必要になります。
本作ではスーパーマルチタップなどの周辺機器を利用できます。
4人全員がコントローラーを持ち、それぞれ1人の選手を操作する形です。
味方へパスを出したり、守備で役割を分担したりと、協力プレーも楽しめます。
うまく連携してダンクを決められれば、思わず声が出るかもしれません。
ただし、味方同士の考えが合わないと、パスを奪われてしまうこともあります。
最初は、どちらがゴールへ向かい、どちらがサポートするかを簡単に決めておくとよいでしょう。
また、参加人数が増えると画面の動きもさらににぎやかになります。
試合前には、コントローラーの接続順と担当する選手を確認してください。
友人4人で遊ぶと、アーケード版に近いにぎやかな対戦を楽しめるでしょう。
ダンクシュートはどうすれば出せる?
豪快なダンクを決めたいなら、まずゴールへ向かって移動しましょう。
ボールを持った状態でゴールへ近づき、ターボを使いながらシュートボタンを押します。
スーパーファミコン版では、LかRでターボを発動できます。
シュートに使うのはAまたはBです。
つまり、ターボを押しながらゴールへ向かい、シュートするのが基本になります。
ただし、どの距離からでも必ずダンクになるわけではありません。
ゴールから遠すぎる位置では、普通のジャンプシュートになる場合があります。
また、選手のダンク能力によっても動きが変わります。
ダンクが得意な選手なら、派手な技を狙いやすくなるでしょう。
一方、守備の選手が正面に立っていると、せっかく飛び上がってもブロックされる可能性があります。
そんなときは、無理に突っ込まず、いったん味方へパスしてみてください。
相手の守備位置が変わったところで、もう一度ゴールへ向かう方法もあります。
空いた場所ができたら、ターボを使って一気に突破しましょう。
ターボゲージが少ないと、思うようにスピードを出せないこともあります。
必要な場面までゲージを残しておくことも大切です。
ゴールとの距離とターボの残量を意識すると、ダンクを狙うタイミングがつかみやすくなります。
何度か試して、成功しやすい位置を覚えていきましょう。
ON FIREはどうすれば発動する?
ON FIREは、同じ選手が続けて得点したときに発動する特殊な状態です。
基本的な条件は、同じ選手が相手の得点を挟まず3本続けてシュートを決めること。
条件を満たすと、ボールが燃え上がるような演出が始まります。
炎の状態になると、シュートが決まりやすくなり、ターボも無制限で使えるようになります。
そのため、短時間で得点を一気に増やせるチャンスです。
ただし、炎が出ているからといって、すべてのシュートが成功するわけではありません。
無理な遠距離シュートを続けると、失敗することもあります。
さらに、相手チームに得点されるとON FIREは終了します。
せっかく発動した状態を長く維持したいなら、攻撃だけでなく守備も重要です。
ボールを奪われたら、すぐに守備へ戻りましょう。
相手のシュートをブロックできれば、炎の状態を維持したまま次の攻撃へ移れます。
また、ON FIREは試合中に条件を満たす以外にも、特殊なコマンドで発動させる裏技があります。
試合開始前に入力すれば、最初から炎の状態で遊ぶことも可能です。
ただし、普通の対戦で腕を磨くなら、まず3本連続得点を狙ってみるとよいでしょう。
同じ選手で3本続けて決め、そのあと相手の得点を防ぐことが、ON FIREを生かすための基本になります。
マイケル・ジョーダンやシャキール・オニールは登場する?
本作には、1990年代のNBAを代表するスター選手が数多く登場します。
ただし、当時活躍していたすべての有名選手を操作できるわけではありません。
特に気になるのが、マイケル・ジョーダンでしょう。
スーパーファミコン版の通常の収録選手にマイケル・ジョーダンは含まれていません。
当時の肖像権やライセンスの事情により、ゲームへの登場が実現しなかったためです。
シカゴ・ブルズ自体は収録されており、スコッティ・ピッペンなどを操作できます。
また、シャキール・オニールも家庭用の通常版には登場しません。
アーケード版には収録されていましたが、家庭用へ移植される際に選手の顔ぶれが変更されています。
さらに、チャールズ・バークレーについても注意が必要です。
カセットの製造時期によって、収録状況が違う場合があります。
初期の一部製品には登場しますが、後の版では別の選手に変更されています。
そのため、特定の選手を目当てに中古ソフトを購入するなら、事前に確認したいところです。
一方、パトリック・ユーイングやスコッティ・ピッペンなど、当時の人気選手も使えます。
選手ごとの能力を比べながら、好きなチームを探す楽しみもあります。
1994年版の収録選手を確認してから購入することで、期待していた選手がいないという失敗を避けやすくなるでしょう。
NBA JAMのまとめ
NBA JAMは、2対2の豪快なバスケットボールを楽しめるスーパーファミコン用のスポーツゲームです。
当時のNBAに所属していた27チームを使い、派手なダンクとスピード感のある攻防を味わえます。
特にターボとON FIREが生み出す爽快感は、本作ならではの魅力です。
操作はシンプルですが、選手の能力や攻守の切り替えによって試合の展開が変わります。
1人用では27チーム制覇を目指す楽しみもあり、長く遊ぶことも可能です。
さらに、スーパーマルチタップを使えば最大4人で対戦できます。
ただし、現実のNBAを忠実に再現した作品ではありません。
派手なプレーを気軽に楽しむアーケード型スポーツゲームとして遊ぶのがよいでしょう。
中古で購入する場合は、1995年発売のトーナメントエディションと間違えないようにしてください。
結論:おすすめ度と合う人
派手なスポーツゲームが好きなら、本作は一度遊んでみたくなる作品でしょう。
普通のバスケットボールゲームでは見られないような豪快なダンクが、次々に飛び出します。
ターボで相手を抜き去り、そのままゴールへ飛び込む瞬間は気持ちいいものです。
さらに、連続得点でON FIREが発動すれば、試合の盛り上がりは一気に高まります。
こうした常識外れのスーパープレーを気軽に楽しめることが、本作の魅力です。
また、1990年代のNBAを知っている人にも向いています。
当時の27チームが収録されており、懐かしいスター選手で対戦できます。
ただし、マイケル・ジョーダンなど、一部の有名選手は登場しません。
選手の顔ぶれを重視する人は、購入前に確認しておきたいところです。
一方、現実のNBAに近い戦術を楽しみたい人には、少し合わないかもしれません。
本作は2対2で、細かなルールよりも試合の勢いを重視した作りです。
そのため、本格的なバスケットボールの再現を求めるゲームではありません。
ただ、友人と集まって遊ぶなら、このシンプルさは大きな長所になります。
最大4人まで参加でき、操作も比較的少ないので、初めての人でも対戦に入りやすいでしょう。
勝っても負けても、豪快なダンクが決まれば盛り上がります。
短い時間で思い切り盛り上がれるレトロスポーツゲームを探している人には、おすすめできる1本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これから遊ぶなら、まず中古カセットとスーパーファミコン本体を用意しましょう。
実機を使う場合は、映像が正常に映るか、コントローラーがきちんと反応するかを確認します。
複数人で遊ぶ予定なら、必要なコントローラーとマルチタップも準備しておきたいところです。
ゲームを起動したら、最初にオプション画面を確認しましょう。
初心者なら、CPUの難易度を低めに設定するのがおすすめです。
次に、使いたいNBAチームを選びます。
迷った場合は、ダンクが得意な選手を持つチームから試してみましょう。
試合が始まったら、まず方向キーで選手を動かします。
続けてパスとシュートを使い、それぞれの操作を確認してください。
基本の動きが分かったら、ターボを押しながらゴールへ向かってみましょう。
豪快なダンクが決まれば、本作らしい気持ちよさをすぐに味わえるはずです。
次に練習したいのが、相手のシュートをブロックする操作です。
攻撃と守備を切り替えられるようになったら、ON FIREにも挑戦してみてください。
同じ選手で3本続けて得点するのが目標になります。
1試合勝てるようになったら、少しずつCPUの難易度を上げてみましょう。
基本操作、ダンク、守備、ON FIREの順番で覚えると、無理なく上達しやすくなります。
まずは気軽に1試合遊び、豪快なダンクを決めてみてください。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
本作が気に入ったなら、同じNBA JAMシリーズにも目を向けてみましょう。
まずおすすめしたいのが、NBA JAM トーナメントエディションです。
1995年2月24日に発売されたスーパーファミコン用の続編で、基本となる2対2のバスケットボールはそのままに、選手やゲーム内容が追加されています。
通常版の操作に慣れていれば、どんな部分が変わったのか比べながら楽しめるでしょう。
特にシリーズの進化を体験してみたい人には、気になる作品です。
また、同じ流れを受け継いだ作品としてNBA Hangtimeもあります。
こちらも豪快なダンクと高速な試合展開を楽しめるバスケットボールゲームです。
NBA JAMのような派手なプレーが好きなら、候補に入れてみたいところ。
一方、現実のNBAに近い試合を楽しみたいなら、NBA LIVE'95もおすすめです。
こちらは5対5で試合を行う作品で、通常のNBAに近いバスケットボールを楽しめます。
選手の配置やチーム戦術をじっくり考えたい人には、こちらの方が向いているでしょう。
同じバスケットボールを題材にしていても、ゲームによって遊び方はかなり違います。
ダンクやスピードを重視した作品もあれば、現実の試合に近い戦術を楽しむ作品もあります。
そうした違いを比べてみるのも、昔のスポーツゲームを遊ぶ楽しさです。
豪快なアーケード対戦ならNBA JAMシリーズ、リアルな試合ならNBA LIVEシリーズという選び方が分かりやすいでしょう。
本作をきっかけに、1990年代のバスケットボールゲームを遊び比べてみてください。