グレムリン2-新・種・誕・生-とは?【レトロゲームプロフィール】
グレムリン2-新・種・誕・生-は、1990年にサンソフトから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームです。
映画「グレムリン2 新・種・誕・生」を題材に、かわいいモグワイのギズモを操作して、グレムリンだらけになったクランプ・センターを進んでいきます。
画面は真上から見下ろすタイプで、敵へ武器を撃ちながら、穴、電流、トゲ、動く床といった仕掛けをジャンプで越えていきます。
最初の武器がトマトなのも、この作品らしいところです。
そこからマッチ、クリップ、弓、炎をまとった弓と、進行に合わせてどんどん頼もしくなっていきます。
敵が落とすクリスタルを集めればショップも利用でき、残機、回復、落下から助けてくれるバルーン、武器を強化するP缶などを購入できます。
見た目だけならかなり親しみやすいのですが、後半へ進むと話は別です。
細い足場や穴の連続で、敵より床の方が怖くなってくるゲームです。
とくに厄介なのが、ジャンプ中に攻撃すると空中移動が止まる仕様。
「敵がいる、撃たなきゃ」とBボタンを押した瞬間、届くはずだった足場の手前へストン。
初見だと何度かこれをやりがちです。
そのため、撃つ場所と飛ぶ場所をきっちり分けるのが基本になります。
一方でステージごとのパスワードがあり、ゲームオーバーになっても最初から全部やり直す必要はありません。
ファミコン後期のサンソフトらしい細かなグラフィックと、耳へ残る重厚な音楽も大きな魅力です。
今から遊ぶ場合は中古カセットが中心になるため、価格だけで決めず、カセットの状態まで見て選ぶと安心です。
| 発売日 | 1990年12月14日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | アクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | サンソフト |
| 発売 | サンソフト |
| 特徴 | 見下ろし型アクション、ジャンプ、射撃、武器強化、ショップ、全5ステージ、パスワード |
| シリーズ | 映画「グレムリン2 新・種・誕・生」のゲーム化作品 |
| 関連作 | グレムリン2-新・種・誕・生-ゲームボーイ版(別内容) |
グレムリン2-新・種・誕・生-の紹介(概要・ストーリーなど)
グレムリン2-新・種・誕・生-は、映画の世界をそのまま横スクロールへ落とし込んだ作品ではなく、見下ろし型アクションとして組み直されています。
ギズモを動かし、敵を撃ち、危険な床や穴をジャンプで越えながらクランプ・センターの奥を目指します。
進むほど武器は強くなり、敵もただの動物から映画でおなじみの個性的なグレムリンへ変わっていきます。
前半は「敵をどう倒すか」が中心ですが、後半になると「この足場、今飛んで大丈夫か」の方が重要になってきます。
画面を見て、少し待つ。
安全になったら飛ぶ。
着地してから撃つ。
かわいいキャラクターで、やっていることはかなり硬派というギャップが、本作ならではの味です。
発売年・対応ハード・ジャンル
グレムリン2-新・種・誕・生-は1990年12月14日にサンソフトから発売されました。
対応ハードはファミリーコンピュータで、発売時の価格は6,500円税別です。
同名映画が公開された1990年に登場したキャラクターゲームで、ジャンルは見下ろし型アクション。
開発と発売はいずれもサンソフトです。
日本版カートリッジの品番はSUN-GRM-6500。
海外でもNES版が発売され、そちらでもギズモが主人公になっています。
少しややこしいのが、同時期にゲームボーイ版も出ていることです。
こちらはファミコン版をそのまま小さくした移植ではなく、画面構成やステージ内容が違います。
攻略情報を探していて「何かマップが違うぞ」となったら、別機種版を見ている可能性があります。
ファミコン版は全5ステージ構成の見下ろしアクションで、最終地点は5-2です。
イベントでは大きなキャラクターグラフィックも使われ、ファミコン後期らしい見せ方になっています。
ステージごとに曲も変わり、サンソフト作品らしい音の存在感もしっかりあります。
FC版を探すなら発売日と品番まで見ておくと、ゲームボーイ版との取り違えを避けやすいです。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
グレムリン2-新・種・誕・生-の舞台は、映画と同じニューヨークの巨大ビル、クランプ・センターです。
モグワイのギズモは研究施設へ連れて行かれ、そこで昔の友人ビリーと再会します。
ところがギズモへ水がかかってしまい、新しいモグワイが誕生。
そこから騒ぎが広がり、やがてビルの中はグレムリンだらけになります。
プレイヤーの目的は、ギズモを操作してビルの奥へ進み、この騒動を止めることです。
物語は長い文章を読ませる形ではなく、ステージの合間に入るデモ画面で見せていきます。
映画を知っていれば「ああ、この場面か」とすぐ分かります。
知らなくても、ゲームとしては出口を目指して先へ進めば問題ありません。
ストーリーを知らなくても、ギズモを奥へ進ませる目的はすぐ分かる作りです。
途中からは映画に登場した変異グレムリンも敵やボスとして姿を見せます。
終盤になるほど映画後半のドタバタが、ゲームらしい危険なステージへ置き換わっていきます。
原作映画をあとから見ると、「ゲームではここをこうしたのか」と比べる楽しみも出てきます。
映画再現より、まずアクションとして遊ばせる方向の作品です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
グレムリン2-新・種・誕・生-は射撃ゲームに見えて、実際にはジャンプの比重がかなり大きいです。
十字キーで8方向へ移動し、Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃します。
穴、電流、トゲ床などはジャンプで越えますが、ここで本作独特のクセがあります。
飛んでいる途中に攻撃すると、ギズモの前進が止まります。
つまり「穴を越えながら敵も撃とう」はかなり危険です。
安全な床で敵を処理し、それからジャンプへ集中する。
この癖が身につくと、途端に事故が減ります。
敵を倒すとクリスタルを落とすことがあり、ミスター・ウィングのショップでアイテムを買えます。
バルーン、残機、ハート、回復、P缶などがありますが、1回の入店で選べるのは1つだけです。
そのため「今は火力より落下対策だな」と選ぶことになります。
武器はトマトから始まり、マッチ、クリップ、弓、炎の弓へ段階的に変化します。
ステージを越えるたび、ギズモの攻撃が目に見えて強くなるのが気持ちいいところです。
ところが後半では、その火力より足場を見る力の方が大切になります。
射撃、ジャンプ、ショップの3つがきれいにつながっているのが本作の面白さです。
難易度・クリア時間の目安
グレムリン2-新・種・誕・生-は、前半より後半で一気に「足元が怖いゲーム」になっていきます。
ステージ1は敵も仕掛けも比較的素直で、穴の位置を見ながら飛べば進みやすいです。
ステージ2になると電流やトゲ、動く床が増えます。
ステージ3以降ではコンベアの流れと敵の攻撃を同時に見なければならない場面も出てきます。
終盤は、小さな足場を次々に渡る区間まで登場。
ここまで来ると「敵を全部倒す」より「この画面をノーミスで抜ける」ことの方が難しいです。
ゲームオーバーになってもステージパスワードがあるので、最初から全部やり直す必要はありません。
ユーザーのプレイ時間統計では約6時間が目安として挙げられていますが、アクションの得意不得意でかなり変わります。
初見なら数時間から6時間前後を見ておくと余裕があります。
一度ステージ配置を覚えると、2周目以降はかなり短くなります。
「あ、この次に穴がある」と分かっているだけで、落下数が目に見えて減るからです。
難所で何度も失敗するなら、1日で全部終わらせようとせずパスワードを残して区切りましょう。
高難度だけれど、やり直しは比較的やさしいタイプのゲームです。
グレムリン2-新・種・誕・生-が刺さる人/刺さらない人
グレムリン2-新・種・誕・生-が刺さりやすいのは、見下ろし型アクションとサンソフトの音が好きな人です。
ギズモのドットは小さいながら、耳や歩き方までそれらしく見えます。
ステージ間のデモになると、今度は大きなキャラクター絵で映画の場面を見せてくれます。
武器が少しずつ強くなるので、先へ進む楽しみも分かりやすいです。
ショップで何を買うか考える余地もあり、ただ出口まで一直線に走るだけではありません。
反対に、落とし穴が苦手な人にはかなり厳しめです。
後半は敵との戦いより、床の仕掛けで残機を失うことが増えていきます。
ジャンプ中に撃つと移動が止まる仕様も、知らない間はかなりクセがあります。
何度か失敗し、動きを覚えて突破するのが好きな人にはかなり相性がいいです。
一方で「ギズモがかわいいから、のんびり遊べそう」と思って始めると、後半の本気度に驚くかもしれません。
映画未見でも遊べますが、原作を知っていれば敵やデモの意味がより分かります。
かわいい顔をした硬派なアクションというギャップを楽しめるかが分かれ目です。
グレムリン2-新・種・誕・生-の遊び方
グレムリン2-新・種・誕・生-の操作は、十字キーで移動、Aでジャンプ、Bで攻撃というシンプルなものです。
ところが、その3つを同時に欲張ると事故が増えます。
特に穴の上でジャンプしながらBを押すと、ギズモの前進が止まり、そのまま下へ落ちることがあります。
敵がいても、まず安全な床で倒す。
それから穴へ向かって飛ぶ。
戦う時と飛ぶ時を分けるだけで、かなり遊びやすくなります。
最初のステージは操作練習だと思って、ジャンプ距離と敵の射程を確認しておきましょう。
基本操作・画面の見方
グレムリン2-新・種・誕・生-の基本操作は、十字キーで8方向へ移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃です。
STARTを押せばゲームを止め、所持品を確認できます。
画面ではギズモの体力、残機、クリスタルなどを見ながら進みます。
ハート1個は2段階の体力を持っており、ダメージを受けると表示の変化で残り具合が分かります。
敵へ攻撃する時は、ギズモの向きを合わせてなるべく離れた位置から撃つのが安全です。
そして何より重要なのがジャンプです。
穴、電流、トゲ、動く足場を越える時に使います。
ジャンプ中にBを押すと空中で前進が止まり、その場から下へ降りるため、穴の上ではかなり危険です。
飛び始めたら、着地するまでBボタンを我慢するくらいでちょうどいいです。
コンベアでは十字キーを必死に逆へ入れ続けるより、床の流れを見て端まで運ばれ、そこでジャンプする方が安定する場面もあります。
最初のステージで「このくらい助走すれば届く」という感覚をつかんでおきましょう。
Aは移動、Bは安全地帯で攻撃と役割を分けると分かりやすいです。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
グレムリン2-新・種・誕・生-は、敵を倒しながら出口へ進み、クリスタルで補給し、節目で武器を強くしていく流れを繰り返します。
敵を倒すとクリスタルを落とすことがあり、これをショップで使います。
小さな扉を見つけて入るとミスター・ウィングが現れ、バルーン、回復、残機、P缶などから1つ購入できます。
1回の入店で1品だけなので、その時の状況で選ぶ必要があります。
体力が少なければ回復。
穴が多ければバルーン。
余裕があるならP缶。
そんな感じです。
ステージ1-2を抜ければマッチ、2-3のボス後にクリップ、3-3の後に弓、4-3の後には炎の弓が手に入ります。
武器は進行に合わせてどんどん頼もしくなるので、敵を倒す部分はむしろ後半の方が楽になる場面もあります。
その代わり、床の仕掛けがどんどん凶悪になります。
ゲームオーバーになったらパスワードで途中から再開。
敵を倒す、クリスタルを集める、必要ならショップへ寄る、出口へ進む。
後半へ行くほど「敵を見る」から「床を見る」へ意識を切り替えるのが大切です。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
グレムリン2-新・種・誕・生-を始めた直後は、残機を増やすことよりジャンプ距離を覚える方が大切です。
最初の武器はトマトで射程が短いため、敵へ近づきすぎるとこちらも被弾しやすくなります。
ネズミは動きが読みやすいので、向きを合わせて撃つ練習にはちょうどいい相手です。
巨大トマトやコウモリが一緒にいる場所では、飛び回る敵から先に処理すると落ち着いて動けます。
穴の近くではBボタンを連打しないこと。
ジャンプが終わってから撃ちます。
最初のショップでは、被弾が少なければ残機を増やすギズモ人形も候補になります。
すでに体力が減っているなら、無理をせず回復を優先した方がいいです。
ステージ1-2を抜ければマッチが手に入り、トマトよりかなり扱いやすくなります。
まずはマッチ入手まで安全第一くらいで十分です。
クリスタルを全部取りたくなりますが、危険な位置にあるなら無理に拾う必要はありません。
初回は敵配置と出口を覚えることの方が大切です。
1-2へ進めたらパスワードも控えておきましょう。
1区間ごとにコードを残して、少しずつ先へ進むと後半まで気楽に挑戦できます。
初心者がつまずくポイントと対処
グレムリン2-新・種・誕・生-で一番やりがちなのは、穴を飛び越えている最中に敵へ向かって攻撃することです。
空中でBを押すと横移動が止まるため、「これなら届く」と思ったジャンプが急に短くなります。
敵がいても、まず着地。
その後で撃つ。
この順番を体へ入れてしまいましょう。
次につまずきやすいのがコンベアです。
十字キーで無理に位置を固定しようとすると、かえって細かなズレが出やすくなります。
床の流れへ乗り、端へ運ばれた瞬間にジャンプする方が安定する場面があります。
トゲ付きの鉄球は、倒せない障害物として登場する場所もあります。
攻撃して何とかしようとせず、動きを待ってください。
地雷は近づくと追ってくるため、動き始める前に遠くから壊すと安全です。
ショップでは毎回1つしか買えません。
後半へ向かうほど、回復よりバルーンが欲しくなる場面も増えてきます。
死因が落下へ変わってきたら、バルーン優先へ切り替えるのがコツです。
避けられる敵を全部倒す必要もありません。
敵を倒すことより、安全なルートを通ると考えるだけでもかなり進みやすくなります。
グレムリン2-新・種・誕・生-の攻略法
グレムリン2-新・種・誕・生-は、敵の全滅を目指すより、安全な場所を確保しながら進む方が安定します。
序盤は回復やP缶も便利ですが、中盤以降はバルーンの価値がどんどん上がります。
ボス戦ではこちらから追い回すより、相手に追わせ、動きが止まったところだけ攻撃する方が安全です。
終盤ではコンベア、電流、トゲ、穴が重なり、焦ってボタンを連打するとあっという間に残機が減ります。
攻撃する場面と、移動だけに集中する場面をはっきり分けるのが攻略の軸です。
序盤攻略:ショップで優先するアイテムと武器強化
グレムリン2-新・種・誕・生-の序盤では、ショップへ入ったら「今いちばん困っていること」を1つだけ解決するつもりで選ぶと分かりやすいです。
バルーンは10クリスタルで、穴へ落ちた時に自動で助けてくれます。
回復用のハートボトルは50、武器を強化するP缶も50です。
残機を増やすギズモ人形と最大体力を増やすハートは100なので、序盤では少し高価です。
まだジャンプ距離に慣れていないなら、安いバルーンを1つ持っておくと安心できます。
被弾が多いならハートボトル。
操作に慣れて残機も十分ならP缶。
そんな選び方で十分です。
武器はステージ1-2の終わりにマッチへ変わり、射程が伸びます。
2-3ではクリップ、3-3では弓、4-3では炎の弓へ強化。
武器本体は買わなくても、ステージ進行で自然に強くなるので、ショップで焦って火力だけを見る必要はありません。
P缶は現在の武器へ追加弾を付けるため、後半の武器ほどありがたさを感じやすくなります。
ただし穴へ落ちてばかりなら、P缶よりバルーンです。
何にやられたかを見て買うのがいちばん無駄がありません。
中盤攻略:クリスタル・バルーン・P缶の使い方
グレムリン2-新・種・誕・生-の中盤では、クリスタルを「何となく貯める」のではなく、何を買うためか決めておくと動きやすくなります。
ステージ2以降は穴やトゲが増えるので、まずバルーンを1~2個確保しておくと安心です。
バルーンは穴へ落ちた時に自動発動し、復帰のチャンスを作ってくれます。
落下が死因になっているなら、残機1つより安いバルーンの方が役立つこともあります。
P缶を取ると武器の弾数が増え、クリップなら広がるような攻撃へ変化します。
弓まで進めば複数方向へ攻撃でき、近づいてくる敵を処理しやすくなります。
ただし、どれだけ火力を上げても穴を埋めてくれるわけではありません。
後半へ向かうほど、火力と落下保険の両方を持っておきたいところです。
クリスタル欲しさに危険な敵へ突っ込み、ハートを減らしてしまっては本末転倒です。
基本は通り道の敵から自然に集めるくらいで構いません。
ポゴスティックで無敵になっても、穴や床の仕掛けまで無効になるわけではありません。
敵を止める時計も接触判定まで消してくれるわけではないので注意。
アイテムを取っても、足元だけは別問題と覚えておきましょう。
終盤攻略:ステージ4~5の落下対策とラスボス攻略
グレムリン2-新・種・誕・生-の終盤は、敵を倒す腕よりジャンプ成功率がものを言います。
ステージ4ではコンベア、動く足場、回転するトゲ、電流などが重なり始めます。
床が動く場所では、ギズモを無理に中央へ戻そうとしない方がいいです。
流れに任せ、端へ来た瞬間にジャンプ。
飛んでいる間はBを押さず、着地後に敵を処理します。
ステージ4-2のように危険な足場が続く場所では、バルーンを惜しむ必要はありません。
ここまで持ってきた保険を使う場所です。
ステージ4-3のボスを倒すと、最強武器となる炎の弓が手に入ります。
そしてステージ5-1ではコンベア、火炎、電流、トゲが連続し、最後まで足元を試されます。
終盤のショップではバルーンを最優先候補にするくらいでもいいです。
最後のクモ化したモホークは巨大で、左右へ移動した後に止まり、その後下へ降りて歩き回ります。
上にいる間は距離を取り、炎の弓を撃つ。
動きが変わったら、攻撃をやめて逃げる。
下へ来た時は画面端や脚の間を使って接触を避けます。
元の位置へ戻ったら、また攻撃です。
撃つ時間と逃げる時間を混ぜないだけで、ラスボスはかなり安定します。
ボス別の安定戦術(エレキ・モホーク・クモ化対策)
グレムリン2-新・種・誕・生-のボス戦は、こちらから追いかけ回すより、相手の動きを見て止まった瞬間だけ撃つ方が安定します。
2-3の大型グレムリンはギズモを追って跳ねてくるので、部屋の外周を使って逃げます。
笑って止まったところで振り向き、数発だけ攻撃。
また動き始めたら逃げます。
3-3のエレキグレムリンは電気弾を飛ばし、着弾した後に小さな電気が斜めへ広がります。
真正面へ立ち続けず、弾の広がる向きを見て横へ逃げるのが安全です。
4-3のモホークは移動が速いうえ、床にもトゲがあります。
外周を回りながら追わせ、止まった瞬間だけ反撃します。
銃撃中へ無理に近づく必要はありません。
5-2のクモ化モホークも、巨大な体で左右へ動いた後に止まります。
その停止時間こそ最大の攻撃チャンスです。
ボスを追うより、追わせた方が安全というのが共通した考え方です。
負けやすいのは、止まった後も「あと1発」と撃ち続け、動き出したところへ接触してしまう時です。
数発撃ったら逃げる。
それで十分です。
1回のチャンスで欲張らず、少しずつ削るのが安定します。
パスワード管理とコンティニュー時の注意点
グレムリン2-新・種・誕・生-にはバッテリーバックアップによるセーブはなく、途中から再開する時は4文字のパスワードを使います。
ステージの節目ごとにコードが用意されているため、ステージ5でゲームオーバーになっても毎回1-1からやり直す必要はありません。
4文字なので手書きでも管理しやすいですが、似た文字を読み違えると入力で引っかかります。
今なら画面を写真へ残すのが一番簡単です。
攻略資料で確認できる再開コードは1-2から5-1まで用意されています。
ただし、パスワードは現在の所持品を丸ごと保存する現代的なセーブではありません。
そこまでに買った消耗品まで、まったく同じ状態で戻るとは考えない方が安全です。
パスワードは「そのステージへ戻るためのもの」と考えておきましょう。
バルーンを何個も持っていたから安心、と思い込んで再開直後に穴へ突っ込まないことです。
長時間遊ぶ時も、区切りへ到達するたびコードを控えておきます。
何度も同じ難所でミスするなら、一度休んでコードから再挑戦した方が操作も落ち着きます。
区間を越えたら写真を1枚くらいの習慣がちょうどいいです。
グレムリン2-新・種・誕・生-の裏技・小ネタ
グレムリン2-新・種・誕・生-は、無敵になるような派手な隠しコマンドより、パスワードやショップの使い方そのものが攻略へ直結します。
各ステージへ進める4文字コードが用意されているので、難所の練習にも便利です。
また武器はステージを進めるたび段階的に変わり、P缶を取れば攻撃方向まで広がっていきます。
隠し技より、ゲーム内の仕組みを知っている方が強いタイプです。
外部機器を使った改造コードへ頼らなくても、十分いろいろな遊び方ができます。
ステージパスワード一覧(効果/使い方)
グレムリン2-新・種・誕・生-では、タイトル側のパスワード入力から途中のステージへ進めます。
確認できるコードは、1-2がBVKF、2-1がDXNH、2-2がCGMW、3-1がNJTD、3-2がZFPJ、4-1がSHMC、4-2がVLBB、5-1がNXRDです。
4文字なので入力そのものは簡単です。
特にありがたいのが、ステージ4以降の足場区間を何度も練習できること。
通常プレイで1-1から進むと、難所へ着く前に時間も残機も使います。
コードから始めれば、苦手なジャンプだけを繰り返し試せます。
パスワードはコンティニューだけでなく、難所練習にも使えるわけです。
ただしバルーンや回復など、ショップで買った所持品を丸ごと再現する仕組みではありません。
ステージ位置へ戻るためのコードとして使いましょう。
初回クリアを自力で進めたいなら、到達済みのコードだけ使うのもありです。
先のコードまで見るかどうかは、自分の遊び方次第です。
クリスタル稼ぎとショップの優先順位
グレムリン2-新・種・誕・生-のクリスタルは、敵を倒すと手に入る買い物用の通貨です。
ショップでは1回につき1つの商品を選びます。
バルーンは10クリスタルと安く、穴へ落ちた時に助けてくれるため、後半ほど価値が上がります。
回復用のハートボトルとP缶は50。
残機を増やすギズモ人形と、そのステージ中の最大体力を増やすハートは100です。
残機が少なければ人形を買いたくなりますが、落下ばかりでミスしているならバルーンを複数持った方が効率的なこともあります。
敵へ押されているならP缶で火力を上げます。
「高い物=正解」ではなく、今の死因に合う物を買うのが大切です。
クリスタルを稼ぐために危険な場所へ戻り、逆に体力を減らしてしまっては意味がありません。
通り道の敵から集める程度でも十分です。
ショップは所持金を使い切る場所ではなく、次の区間を抜けるための保険を1つ選ぶ場所。
終盤はバルーンのコストパフォーマンスがかなり高いと覚えておくと楽です。
武器の変化とP缶による強化
グレムリン2-新・種・誕・生-では、ギズモの武器が物語と一緒に少しずつ変化します。
開始直後は小さなトマトを投げます。
ステージ1-2の終了後にマッチへ変わり、火の玉を飛ばせるようになります。
ステージ2-3のボスを倒すとクリップを入手。
さらに遠くから敵を狙えるようになります。
ステージ3-3ではクリップを利用した弓へ変化し、長い射程がかなり頼もしくなります。
4-3のボスを倒した後は炎の弓となり、爆発まで伴う最強クラスの攻撃になります。
P缶を購入すると、その時使っている武器の弾数や攻撃方向が増えます。
クリップなら広がる攻撃へ変わり、弓では複数方向をカバーできるようになります。
ステージを進めるほど、敵との距離を取りやすくなるのが気持ちいいところです。
ただし攻撃範囲が広がっても、ジャンプ中に撃つと前進が止まる仕様は変わりません。
炎の弓を持っていても、穴の上ではAボタンへ集中してください。
最強武器になっても、足元だけは最初と同じです。
パスワード再開と所持アイテムの注意点
グレムリン2-新・種・誕・生-のパスワードは便利ですが、現在の状態を丸ごと保存するものではありません。
攻略資料では武器以外の所持品が再開時にそのまま残らないとされており、バルーンやショップで購入した消耗品まで保存されるつもりで進めるのは危険です。
コードから始めた時は、近くの敵を倒してクリスタルを集め、ショップがあるなら装備を整え直します。
特に後半のパスワードから再開する時は、バルーンを持っているつもりで穴地帯へ飛び込まない方がいいです。
STARTで所持品を見てから動けば安心できます。
逆に武器はステージ進行に合わせたものが使えるため、トマトから全部集め直す必要はありません。
再開したら、まず所持品を見る。
これを最初の1動作にしてしまうと事故が減ります。
連続プレイ中とパスワード再開後では、同じステージでも準備状況が違います。
攻略手順をそのまま真似する時も、自分の体力とバルーン数に合わせて調整しましょう。
コードは進行保存であって、持ち物保存ではないと考えるのが分かりやすいです。
グレムリン2-新・種・誕・生-の良い点
グレムリン2-新・種・誕・生-の良いところは、映画キャラクターを使っただけのゲームで終わっていないことです。
ギズモの動きはかわいく、武器もトマトやマッチなど映画の雰囲気に合った日用品ばかり。
それでもアクション部分はしっかり硬派で、敵の動き、ジャンプ、ショップの選択まで考える必要があります。
音楽とデモ画面もサンソフトらしい見どころです。
キャラクター物なのに、ゲーム部分でもきちんと勝負しているのが大きな魅力です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
グレムリン2-新・種・誕・生-は、操作だけ見ればAで飛んでBで撃つ、とてもシンプルなゲームです。
ところが実際には、「穴の上では撃たない」「敵を先に倒すか無視するか」「ショップでは何を買うか」と、毎画面ちょっとした判断があります。
前半は敵との戦いが中心。
後半になるほど足場アクションの割合が増えていきます。
同じ操作のまま、難しさの内容だけが変化していくため、最後まで単調になりにくいです。
武器も段階的に強化され、射程と攻撃範囲が増えます。
序盤ではかなり近づかなければ倒せなかった相手を、後半では離れた位置から安全に処理できます。
ギズモ自身ではなく、こちらの操作と武器が一緒に成長していく感覚があります。
ショップでは回復を買うか、火力を伸ばすか、落下保険を持つかで迷います。
ステージによっては少し寄り道してショップへ向かう価値もあります。
失敗してもパスワードから再挑戦できるので、高難度のわりに練習しやすいです。
覚えればちゃんと楽になるという、昔ながらのアクションらしい手応えがあります。
演出・音楽・グラフィックの魅力
グレムリン2-新・種・誕・生-は、ファミコン後期のサンソフトらしい映像と音がかなり印象に残ります。
通常画面のギズモは小さいものの、大きな耳や歩き方がしっかり分かるように描かれています。
ステージの合間では大きなデモ絵が入り、映画の場面を文章へ頼らず見せてくれます。
グレムリン側も、帽子、タバコ、羽といった見た目の違いで種類を見分けやすいです。
何度か戦っていると、姿を見ただけで「あ、こいつはあの攻撃をする」と思い出せるようになります。
背景も研究施設、オフィス、テレビのある部屋など変化があり、巨大ビルの中を進んでいる感じがあります。
音楽は小高直樹らサンソフトのスタッフが担当し、ステージごとに曲が用意されています。
低音の厚さや打楽器っぽい音も印象的で、かわいいギズモと少し不気味なビルの空気によく合っています。
映画ゲームとして見ると、かなりぜいたくな作りです。
特にボス前後のデモは、難所を越えたごほうびとしてちょうどいいです。
今見ると色数は少なくても、キャラクターの見分けやすさはよく考えられています。
サンソフトのドットとBGM目当てでも楽しめる1本です。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
グレムリン2-新・種・誕・生-は、隠しアイテムを何百個も集めるタイプではありません。
やり込みの中心は、難しかったステージを少ないミスで抜けられるようになることです。
初回はバルーンを何個も使った穴地帯を、2周目では1個も使わず通れる。
こういう上達がはっきり見えます。
ショップでも、最初は毎回回復を買っていたのに、慣れてくるとP缶を選んでテンポ良く進められるようになります。
ステージパスワードがあるので、苦手な区間だけ反復練習できるのも便利です。
とくに4-2や5-1の足場区間は、動く床の周期を覚えるほど成功率が上がります。
ボスも最初は逃げ回るだけで精いっぱいですが、止まるタイミングを覚えるとかなり安全に攻撃できます。
知っているかどうかで難易度が大きく変わるのが、本作のやり込みです。
映画を知っているなら、どの敵がどの場面を元にしているか探す楽しみもあります。
ゲームボーイ版は別内容なので、両方遊んで比べるのも面白いです。
さらに短時間クリアを狙うなら、ショップへ寄る回数まで考えるようになります。
クリア後はノーミスや短縮へ目標を変えられる作品です。
グレムリン2-新・種・誕・生-の悪い点
グレムリン2-新・種・誕・生-は丁寧に作られている一方、後半の難易度はかなり人を選びます。
小さな足場、コンベア、電流、トゲが重なる場所では、ほんの1回ジャンプをミスしただけで残機を失います。
空中で攻撃すると前進が止まる仕様も、初見では「なんで今落ちた?」となりやすいです。
映画の説明もデモ中心なので、原作未見だと場面のつながりが分かりづらい部分があります。
かわいい見た目に対して、操作と地形はかなり容赦がない作品です。
ただしパスワードやバルーンがあるので、完全に突き放しているわけでもありません。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
グレムリン2-新・種・誕・生-で今の感覚だと古さを感じやすいのは、途中保存がパスワード式なところです。
4文字なので昔のゲームとしてはかなり短いのですが、好きな場所で止めて、そのまま同じ所持品で再開することはできません。
ショップでバルーンや回復をたくさん持っていても、現代のオートセーブのように状態を細かく残すわけではありません。
ショップ自体も、商品へカーソルを合わせた時に値段や効果を知っていないと判断しづらく、説明書なしだと最初は迷います。
操作面ではジャンプ中の攻撃で前進が止まる仕様も独特です。
普通のアクションゲームの感覚で、飛びながら敵を撃とうとするとそのまま落ちます。
パスワード制と空中攻撃のクセは、今遊ぶとかなり昔らしく感じる部分です。
一方でロード待ちはなく、ミスした後の復帰は軽快です。
パスワードも4文字なので、スマートフォンで1枚撮っておけば管理はほぼ終わります。
古さの多くは、今なら写真保存でかなり軽くできるでしょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
グレムリン2-新・種・誕・生-で「これはきつい」と感じやすいのは、やはり後半の穴と動く足場です。
敵を避けた直後にコンベアへ乗り、そのまま動く足場へ飛ぶ。
初見では次に何が来るか分からず、そのまま落ちることがあります。
さらに近くへ敵がいると攻撃したくなりますが、ジャンプ中に撃つと自分で落下する危険があります。
対策は、1回のプレイで先まで進もうとしすぎないことです。
難所へ着いたら、敵を無視して足場の動きを1周期見る。
それだけでもかなり成功率が上がります。
ショップではバルーンを買い、失敗した時の保険を作ります。
ステージ5-1のような場所では、バルーンを使って強引に抜けるのも立派な攻略です。
バルーンは「もったいないから残す物」ではなく、落下区間で使うための救済です。
ゲームオーバーになってもパスワードから再開できます。
つまり難しいものの、1回の失敗ですべてが無駄になるわけではありません。
倒さなくてもいい敵は避ける。
危険なら待つ。
落ちそうならバルーンへ頼る。
正面突破だけが正解ではないと分かると、かなり楽になります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
グレムリン2-新・種・誕・生-を今遊ぶと、キャラクターゲームとしては想像以上に難しいところが気になります。
主人公はかわいいギズモ。
画面も明るく、ぱっと見では子どもでも気軽に進められそうです。
ところが終盤では、ジャンプのタイミングをかなり正確に求められます。
敵だけでなく、床へ触れたり穴へ落ちたりして残機を失う場面も増えます。
反射神経以上に、ステージを覚えることが大切です。
またステージ間デモは絵で見せる場面が中心で、細かな説明文はありません。
映画を知らないと「なぜ急にこの敵が出てきたんだろう」となる部分もあります。
現在のゲームのような細かなチェックポイントや難易度選択もありません。
その一方で4文字パスワードがあるので、当時の高難度アクションとしては再挑戦しやすい方です。
キャラクター物というより、サンソフトの硬派なアクションとして見た方が期待とのズレは少なくなります。
映画ファンだけでなく、昔の高難度ゲームが好きな人向けです。
失敗して覚える遊び方を楽しめるかが大きな分かれ目です。
グレムリン2-新・種・誕・生-を遊ぶには?
グレムリン2-新・種・誕・生-を2026年8月23日時点で遊ぶなら、ファミコン版の中古カセットを使う方法が中心です。
確認できる範囲ではNintendo ClassicsやProject EGGで本作の公式配信ページは見つかりませんでした。
中古は裸カセットなら数千円で見つかる例がありますが、箱説明書付きになると一気に高くなります。
映画ライセンス作品なので、サンソフトの自社タイトルと同じように気軽に復刻できる作品とも限りません。
遊ぶだけなら、正規カセットと実機系環境を用意するのが現実的です。
箱の有無より、まず本当にファミコン版か、起動確認されているかを見ましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
グレムリン2-新・種・誕・生-のファミコン版は、2026年8月23日時点でNintendo ClassicsやProject EGGの公式配信タイトルとして確認できませんでした。
そのため現状で確実に遊ぶなら、オリジナルのファミコンカセットを入手して実機系の環境で動かす方法になります。
純正のファミリーコンピュータなら、当時と同じ環境に近い状態で遊べます。
正規カセットへ対応した互換機という選択もありますが、機種によって映像や音の再現に差が出ることがあります。
本作はサンソフトらしい音作りも魅力なので、BGMをしっかり楽しみたいなら互換性情報を先に確認した方が安心です。
ゲームボーイ版も存在しますが、ファミコン版とはステージ構成や遊びが異なります。
FC版目当てなら「ファミコン」「サンソフト」まで付けて探すと間違いにくいです。
中古検索では映画DVDやフィギュアまで一緒に出てくるため、商品画像も必ず確認しましょう。
今後復刻される可能性はあります。
中古を買う直前に公式サービスをもう一度確認しておけば安心です。
今のところは中古カセットが一番確実という状況です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
グレムリン2-新・種・誕・生-を実機で遊ぶなら、ファミコン本体、ACアダプター、テレビへの接続環境、ゲームカセットを用意します。
初代ファミコンはRF接続が基本なので、現在のテレビではそのまま使えない場合があります。
AV出力に対応した本体や、環境に合った変換機器を使うと接続しやすくなります。
このゲームはジャンプのタイミングが重要なので、映像遅延は少ない方が快適です。
特にステージ4~5の細い足場では、わずかな操作感の違いでも「今押したのに」と感じやすくなります。
テレビにゲームモードがあるなら試してみる価値があります。
コントローラーは十字キー、A、Bを頻繁に使うので、ボタンの反応も重要です。
Aボタンの反応が鈍いと、後半のジャンプでかなり困るので先に確認しましょう。
中古カセットは端子の汚れで起動が不安定なこともあります。
無理に削ったりせず、できれば動作確認済みを選ぶ方が安心です。
本作には電池保存がないため、バックアップ電池の寿命を気にする必要はありません。
その代わり、パスワードを撮影できるスマートフォンがあると便利です。
低遅延、反応のいいAボタン、写真保存が揃えばかなり快適です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
グレムリン2-新・種・誕・生-は、裸カセットと箱説明書付きで価格差がかなり大きい作品です。
2026年8月23日時点で確認できる直近のYahoo!オークション例では、カセット単体が2,000円で落札されています。
ケースと説明書付きでは7,000円の例がありました。
箱、説明書、ハガキまでそろった美品では18,999円という成約例も確認できます。
こうして並べると分かる通り、遊ぶための値段と、コレクションするための値段はかなり違います。
1件だけを見て「相場はこれ」と決めない方が安全です。
遊ぶことが目的なら、箱のつぶれよりカセットがきちんと起動するかを優先します。
コレクション目的なら、箱の日焼け、説明書の折れ、ハガキの有無なども価格へ響きます。
裸カセットと完品は、同じゲームでも別の相場だと思った方が分かりやすいです。
さらに検索結果にはゲームボーイ版、映画DVD、フィギュアも混ざります。
商品写真でファミコンカセットかどうかを必ず確認してください。
送料まで含めた総額も見ておきましょう。
遊ぶだけなら動作確認済みの裸カセットが一番現実的です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
グレムリン2-新・種・誕・生-を今遊ぶなら、パスワードをスマートフォンで撮るだけでもかなり快適になります。
ステージを突破したら画面を撮影し、画像名やメモへ1-2、3-1など区間を書いておきます。
4文字だけなので、文字でも一緒に残しておけばさらに安心です。
映像環境では低遅延を優先します。
テレビのゲームモードが使えるならONにし、重い映像補正を切るとジャンプしやすくなる場合があります。
後半のコンベアでは十字キーを細かく連打するより、床が運んでくれる動きを一度見てからAを押します。
コントローラーのAボタンがへたっていると入力抜けが怖いので、別ゲームでも反応を確認しておきましょう。
難所へ着いたらパスワードからそこだけ繰り返し練習する方法も有効です。
苦手な足場だけ何度も触ると、1から通し直すより上達が早いです。
ショップではバルーンを1~2個持ってから進めば安心感もかなり違います。
映画を先に見ておくとデモは分かりやすくなりますが、ゲーム攻略には必須ではありません。
写真保存、低遅延、バルーンの3つを意識すれば、今でもかなり遊びやすいです。
グレムリン2-新・種・誕・生-のQ&A
グレムリン2-新・種・誕・生-を初めて遊ぶ時に気になりやすいのは、ギズモが何で戦うのか、セーブはできるのか、穴地帯をどう抜けるのか、映画を見ていなくても大丈夫なのかという辺りです。
見下ろし型なので、普通の横スクロールアクションだと思っていると少し印象が違います。
しかも敵を撃つこと以上に、ジャンプのタイミングが大事です。
このゲームで怖いのはグレムリンだけではなく、足元です。
そこさえ分かっていれば、最初の戸惑いはかなり減ります。
ギズモはどんな武器を使いますか?
グレムリン2-新・種・誕・生-では、ギズモがステージを進むごとに少し変わった武器を使うようになります。
最初は小さなトマトです。
ステージ1-2を終えるとマッチへ変わり、火の玉を飛ばせるようになります。
ステージ2-3のボスを倒すとクリップを入手。
マッチより射程が長くなり、敵へ近づく危険を減らせます。
ステージ3-3ではクリップを利用した弓へ強化。
さらに遠くから戦えるようになります。
4-3を突破すると炎の弓となり、爆発も起こる強力な武器です。
ショップでP缶を買えば、武器ごとに弾数や攻撃方向も増やせます。
武器はショップ購入ではなく、ステージ進行で自然に手に入る仕組みです。
先へ進むほど敵処理はしやすくなります。
ただし炎の弓を持っていても穴へ落ちればミスなので、終盤ではやはり足場優先です。
最後の主力は炎の弓になります。
セーブ機能はありますか?
グレムリン2-新・種・誕・生-には、バッテリーバックアップを使ったセーブ機能はありません。
途中から再開する時は4文字のパスワードを入力します。
1-2、2-1、2-2、3-1、3-2、4-1、4-2、5-1の節目に対応するコードが確認されています。
長い文字列ではないため、紙へ書くだけでもそれほど大変ではありません。
今なら画面をスマートフォンで撮るのが一番楽です。
ただし、パスワードはステージ位置を戻す仕組みです。
ショップで買ったアイテムまで細かく保存する現代のセーブとは違います。
再開したらSTARTで所持品を見てから進みましょう。
4文字パスワードが実質的なセーブだと思えば分かりやすいです。
中古カセットでバックアップ電池の寿命を心配する必要はありません。
その代わり、パスワードをなくすと到達地点から再開できなくなります。
区切りへ着いたらすぐ撮影する癖をつけておきましょう。
穴に落ちる場所が難しい時はどうする?
グレムリン2-新・種・誕・生-で穴へ何度も落ちるなら、まずジャンプ中にBボタンを押していないか確認してください。
空中で攻撃すると横方向の動きが止まるため、届くはずだった足場の手前へ落ちます。
敵がいる場合は、飛ぶ前に倒すか、着地してから撃つ方が安全です。
コンベアでは逆方向へ無理に走り続けず、床の流れを利用して端へ来た時にAを押します。
動く足場も、1回で乗ろうと焦らず、最初は1周期動きを見てみましょう。
それでも難しい場合はショップのバルーンを使います。
穴へ落ちると自動で発動し、短時間だけ空中から戻るチャンスを作ってくれます。
最大5個まで持てるので、後半へ向けて複数用意しておくと安心です。
落下で死んでいるなら、火力よりバルーンと考えましょう。
ステージ5-1のような危険区間では、温存したままゲームオーバーになるより使った方が得です。
パスワードから同じ場所だけ練習する方法もあります。
飛ぶ時は攻撃しない、無理ならバルーン。
これだけでも成功率はかなり変わります。
映画を見ていなくても遊べますか?
グレムリン2-新・種・誕・生-は、映画を見ていなくてもアクションゲームとして十分遊べます。
目的はギズモを操作してクランプ・センターの奥へ進むことなので、細かなストーリーを知らなくても迷いません。
敵を倒し、穴を越え、出口へ進む。
ゲームとして必要なことはすぐ分かります。
ただしステージ間のデモには文字説明がほとんどなく、映画未見だと「今なぜこうなった?」と感じる場面があります。
新しいモグワイが生まれる流れや、特殊なグレムリンが登場する理由などは映画側の展開とつながっています。
映画を知っていれば、背景や敵の姿にも「あの場面か」と気付きやすくなります。
攻略するだけなら映画知識はなくても問題ないです。
ストーリーや演出まで味わいたいなら、映画を先に見ておくと楽しみが増えます。
逆にゲームでギズモやモホークを知ってから映画を見るのもありです。
映画を知っていると、デモの意味がより見えてくるという関係です。
グレムリン2-新・種・誕・生-のまとめ
グレムリン2-新・種・誕・生-は、映画キャラクターのかわいさと、サンソフトらしい硬派なアクションが一緒になった作品です。
トマトから炎の弓まで変化していく武器、クリスタルを使ったショップ、穴から助けてくれるバルーンが攻略へきちんと関わります。
後半はかなり難しくなりますが、4文字のパスワードがあるので少しずつ挑戦できます。
グラフィックとBGMも見どころが多く、映画を知らなくてもアクションゲームとして十分成立しています。
見た目のかわいさだけで判断すると驚くほど本気のゲームです。
今買うなら、箱付きかどうかより自分が遊ぶ目的なのか、集める目的なのかを先に決めると選びやすくなります。
結論:おすすめ度と合う人
グレムリン2-新・種・誕・生-は、少し難しめのファミコンアクションが好きならおすすめ度の高い作品です。
操作はAでジャンプ、Bで攻撃と分かりやすいですが、後半ではコンベア、電流、トゲ、穴まで同時に見なければなりません。
敵を倒すことだけでなく、ショップでバルーンを取るか、P缶で火力を伸ばすか考えるのもおもしろいところです。
武器もステージごとに強くなるため、進んでいる実感があります。
サンソフトらしいBGMと細かなドットも見逃せません。
反対に、簡単なキャラクターゲームを期待すると終盤はかなり厳しく感じます。
落下死を何度も繰り返すタイプのゲームが苦手な人にも向きにくいです。
失敗した場所を覚えて、次はきれいに抜けるのが好きな人ならかなり相性がいいです。
映画ファンならデモや敵キャラクターまで含めてさらに楽しめます。
中古で純粋に遊ぶなら、完品へこだわらず動作確認済みの裸カセットを探す方が現実的でしょう。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
グレムリン2-新・種・誕・生-をなるべく迷わず楽しむなら、ステージ1で「ジャンプ中は攻撃しない」ことを最初に覚えます。
敵は安全な床で処理し、穴へ近づいたらAボタンだけへ集中します。
ショップでは序盤にバルーンを1個持っておくと安心です。
体力が減っているならハートボトルを優先します。
1-2を抜けてマッチを入手したら、少し離れた位置から敵を倒す形へ切り替えます。
2-3でクリップ、3-3で弓が手に入り、中盤以降はP缶も使いやすくなります。
難しい足場へ来たら、いきなり飛ばずに動きを1周期見る。
飛んでいる途中では攻撃しない。
それでも落ちるならバルーンを使う。
ステージを抜けたらパスワードを写真へ保存します。
ジャンプに慣れる→武器を強くする→コードを残すの繰り返しで、かなり迷わず進めます。
4-3で炎の弓を手に入れた後は敵へかなり強く出られますが、5-1だけは火力より地形を優先。
ラスボスも、止まっている時だけ撃き、動き始めたら逃げる形で十分です。
攻撃と回避を同時にやろうとしないのが最後まで使えるコツです。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
グレムリン2-新・種・誕・生-が気に入ったなら、次は同じサンソフトのへべれけが候補になります。
こちらも見た目はかわいいのに、アクション部分はしっかり作られている作品です。
サンソフトらしい濃いBGMと硬派なステージ攻略をさらに味わいたいなら、ラフワールドも相性があります。
もっと高難度のアクションへ進みたいならバットマンもおすすめです。
どれもグラフィックと音楽へ力が入っており、ファミコン後期のサンソフトらしさを比べられます。
ギズモをもっと見たいなら、同名のグレムリン2-新・種・誕・生-ゲームボーイ版もあります。
ただしファミコン版をそのまま縮小した作品ではなく、別構成のアクションです。
次の1本として入りやすいのはへべれけでしょう。
もっと難しいものを触りたいならバットマンやラフワールドへ。
映画ゲームという枠だけでなく、サンソフトのアクション作品として並べてみると、本作の作り込みもさらに分かりやすくなります。